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  今日も2件の半衿取り付けの相談をいただきましたが、その際にお持ち込まれる着物の状態を見てみると、シミや汚れ、そしてたたみシワが付いたものが多くあることに気づかされます。

その事をお話して、日数に余裕のあるものであればお直しをさせていただいていますが、とにかく多すぎます。

特に衿の汚れとシワが目につきますが、着終わった後のお手入れができていないから、このようなことが起きるのでしょう。


着物を着ようとしていらっしゃる方は、余裕を持って着物の点検を済ませておいてください。

また、着終わってもホッとしないで、着物のお手入れを済ませてから片づけてくださいね。


それを終えておかないと、次に着ようと思ったときに大変なことになっていることもあり得るので注意してください。


とにかく緊急のお直しが多く持ちこまれます。

手落ちがないように気をつけてはいますが、隠れたところに問題を持っているものが少なくなく、そのことにエネルギーを使い果たすこの頃です。


さて今日は、一枚のきものが帯の合わせ方で表情が変わることを画像で紹介してみます。

無地風の小紋でコーディネートしてみたのでご覧ください。





CSC_0014aoigaranosomeobidekimonoko-dhine-to.JPGそれがこちらの映像で、横段のボカシになった無地風小紋を葵(あおい)柄の染帯でコーディネートしたものです。

都会的な感覚を残すものがあり、素敵でしょ・・・


このような無地風小紋は柄が主張していないので、帯合わせが比較的簡単かと考えていますが、それだけにセンスが問われるものがあります。


春が来たので、軽い色合いの帯で組み合わせてみました。




CSC_0011aoigaranoobidekimonoko-dhine-to.JPG前はこんな感じでまとめてみました。

帯の葵柄を主役扱いにして、帯〆帯揚げの色を淡白な色で組み合わせたものです。

かんざしは帯の色に近いブラウンで・・・


大人の味わいがあって、とてもおしゃれかと思っているところです。



次に、この無地風小紋を個性的な色合いの袋帯でコーディネートしてみました。




CSC_0006sisilyuuobidekimonoko-dhine-to.JPGそれがこのコーディネートです。

先ほどの組み合わせとは一転して、切れ味のいいおしゃれ感があると思いませんか?


帯一つで装いの表情が変わることがお解りいただけるかと思います。




CSC_0010sisiyuuobidekimonoko-dhine-to.JPG腹は帯〆の色の力を借りて、品のいい若さとおしゃれ感を引き出してみました。

これも好みの問題ですが、目を引くコーディネートではないでしょうか?


すまし顔で、桜並木を歩くとカッコいいでしょうね~




CSC_0008sisilyuufukuroobi.JPGこの帯は相良(さがら)刺繍で柄を浮かび上がらせた袋帯になります。

米粒のような点が相良刺繍の特徴で、刺繍技の一つといえるものです。


来る4月21日からの「刺しゅう展」のこともありまして、ここに登場させてみたのですが、刺しゅう展では刺しゅう作家である森さんの作品以外に、さまざまな刺しゅうから作り出した着物や帯を紹介できればと構想を練っているところです。


ここのところ刺しゅう展の話題から遠ざかっていたもので会の案内も加えてみました。


ところで、毎日が気ぜわしくて、疲れがピークに達しているみたいです。

今も体がだるくて集中力を失っていて、自宅に戻りたくて仕方ありません。


そんな訳で、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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   気持ちのいいお天気になりました。

夕焼けも穏やかな表情をしていて、ようやく春が訪れた気が致します。

明日は第二回目の風呂敷き包み講習会の日で、前準備を終えて娘たちが戻りましたが、二人の孫も店に来るので忙しい日になることでしょう。

久しぶりに店内が賑わうのではないかと思っておりますが、長女の企画に感謝しないといけませんね。


さて、足元も良くなってきて着物が似合う季節が訪れようとしております。

私たちも着物を着たい方のサポートができればと思っていますが、足袋や半衿を買い求めに来る方が少ないことを気にかけています。


これからでしょうが、タンスの中に着物一式揃っていても、たたみシワやカビが出ていることもあるので、お早目に準備を済まされておかれた方が安心です。


着物の販売だけでなく着物メンテナンスも承っていますので気軽にご相談してみてください。



DSC_0012harunoko-dhine-to.JPGところで春は明るい色合いが似合います。


そんな想いからセミフォーマルにもなる色合いの小紋を浅めの水色の染帯でコーディネートしてみました。

綺麗な色合いが春を伝えるものがあり、装いに重たさがない点が上品な女性を引き出しているのではないでしょうか。


お呼ばれの席や、お母さんの入卒の着こなしとしても清潔感が漂うものです。

特に帯の模様はペーズリー柄を生かしたもので大人の魅力を感じさせられるものがあります。


春の柔らかな陽ざしの中で着こなすと素敵でしょうね~



次に記事にしたいのは、京都で開催される展示会のご案内です。




DSC_0014hannrinokai.JPG京都が桜に包まれる4月に仕入れ先が3社が集まって開かれる消費者会で、その会を「花成り会」と名付けられたものです。


毎年恒例となっている会で、関西方面の方にお越しいただくことが多く、ブログをご覧になられている方にご案内をさせていただくものです。


今年は4月7日(金)・8日(土)の開催で、染は野口さん、織物は加納さん、帯は洛風林(らくふうりん)さんの春夏物を揃えての展示会となります。


会場は京都指定有形文化財ともなっている「花洛庵(からくあん)」という所です。(京都市中京区油小路通四条上る)

お楽しみ企画として午前と午後に分けて、「聞香」といって、お香を楽しむ席も設けていまして、優雅な春のひと時をお楽しみいただけたらと思っています。


無礼なご案内かと思っていますが、素敵な商品を作っているメーカーさんが、同時に3社揃うことはめったとないもので、興味を持ちでしたら是非足を運んでみてください。

ご案内状を送らせていただきます。


こうして春の勢いに乗りたくて、一つひとつ目の前のことをこなしつつも新しい道を探る私です。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   今日はマイペースで仕事ができる一日でした。

猫展は新規のお客様を呼び寄せるのか、初めてお越しになられたお客様が目につくのがありますが、店内の商品を見まわしている姿に商品の説明を加えると、「この時代に着物って売れるんですか?」そんな意味深な問いかけを今日もいただきましてね~

郊外の田舎町にひっそりたたずむ店と店内に並ぶ品々に意外性を感じるものがあるのでしょう。


難しいものがあることをお話すると、「こちらの店はどれくらい経つの?」という声もあったりして、22年目を迎えようとしていることを伝えると、不思議そうにうなうづく姿がありましたが、着物に縁遠い人には率直な感想かと思います。

そのような人たちに店の存在をご理解いただくためにも、私流の話をさせていただいた次第です。


それにしても、世相と店の存在を天秤にかけられることって寂しいものがあります。

内心では、「今に見ていろ!」と、心が掻き立てられるものがあったことは確かで、プロフェッショナルがいる店を全国に響かせたいと思いました。


そのためにも理想とする店を目指して努力をしなければなりません。

どのように動けばいいのか問題は山積みになっていますが、道半ばということで、この話は収めたいと思います。

さて今日は4月21日から開催する「刺しゅう展」に向けて、刺しゅうの附下をコーディネートしてみたのでご覧ください。




CSC_0009sisilyuutukesagewoko-dhine-to.JPGその映像がこちらです。

実にシンプルな組み合わせかと思っていますが、女性の内なる魅力と静けさの中に秘められた上品さを引き出せたかと考えています。


自己満足だと言われてしまいそうだが、このようなスッキリ感のある装いが私は好きでしてね~




CSC_0006tesisilyuunotukesage.JPGこの附下は日本工芸会正会員の刺しゅう作家・「森康次」さんが日本刺しゅうで幾何学模様を描き出した着物で、ひと針ひと針心を込めて作られた熟練の技がこの映像からも見てとれるかと思います。


日本刺しゅうのことについて調べてみたのですが、その歴史は1600年の時をかけて今に伝えられているそうです。

絵という字が「糸偏に会う」と書くように、筆も絵具もなかった時代から日本に生きづいていて、補修や補強の実用的な面からスタートしたとか・・・


日本刺しゅうは、「点・線・面・立体表現」の、この四つの要素を巧みに使い分けて、文様や色彩・艶を浮かび上がらせるものです。

各分野で適切な刺しゅう法を選び出すことは、技法の性格を熟知したものが成すことが出来る「熟練の技」といえるのではないでしょうか。


次の帯〆帯揚げを加えたものを用意してみました。



CSC_0014sisilyuutukesagewoko-dhine-to.JPGこのようにして、暖色系の色を入れると華やかさが増してとてもステキでしょ・・・

改まったパーディーの席やお祝いの場に、凛とした表情をかもし出すものがあり、とてもおしゃれなコーディネートだと思っております。


更にこの装いに森氏と相談して作っていただいた七宝柄の刺しゅう半衿を加えると、これがとても装いを豊かにするんですね~




DSC_0024sisilyuunohanneri.jpgいかがでしょう・・・


刺していただいた刺繍糸の色が柔らくて、着物を引き立てる脇役として微妙なさじ加減に熟練の技が光る刺しゅう衿です。



DSC_0022sisilyuunohanneri.JPGこれが手刺しゅうの味なんでしょうね~


刺しゅう展では特別企画として森氏にお越しいただいて、この刺しゅう半衿作りにお力沿いをいただくことになり、半衿の図案を17種類用意させていただきました。

その図案の中には、音符柄や猫球、幸せの青い鳥や雪の結晶、四つ葉のクローバーなど、装いを楽しんでいただける図案も加えて、オーダーメイドで作らせていただきたいと考えています。


こに企画は、手にしてみたい刺しゅう衿をご自身で刺すことが出来るもので、ほんの触りに部分になるかと思いますが、日本刺しゅうの技を体験していただくために森氏のご指導を仰ぐものです。

そのためには正絹の白の半衿に下絵を用意したものを持ってきていただくことが必要で、先行予約を始めたところです。

加えて会期中では体験されたい方の時間配分もありまして、主催者側としては抜かりのない段取りが求められるだけに早めに案内を促すものです。


これは体験を望めれる方への段取りで、シンプルに森氏の刺しゅうの技を目にしていただける場でもあり、その場で刺しゅう衿のご注文を受け付けることもできます。


そこで気になるのがお値段かと思います。

私としては多くの人に森氏の刺しゅうの技と作品を目にしていただきたくて、森氏に大変ご無理をお願いすることになりましたが、税込8千円で受け付けることにしました。


何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。



CSC_0010sisilyuunotukesagewoko-dhine-to.JPGこの映像は冒頭にアップした映像と似ていますが、バッグを組紐の品で合わせたものです。

微妙な違いのコーディネートですが、何かひとつ色合いが変わることでおしゃれ感が変わるもので、猫ちゃんの刺繡バッグを記事に使ってみました。


本当にトータルコーディネートの難しいかを感じていますが、これを繰り返すことで磨かれたセンスが育つものだと思っています。

これも好みかと思いますが参考にされてみて下さい。


それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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   店の情報紙をお客様のご自宅にお配りしているときに、視界を遮るようなボタン雪が深々と30分以上降り続き、髪の毛に付いた雪が溶けて頭部からおでこに流れ落ちる水に、情報をお届けしてもこの雪がお客様を遠ざけるのだろうな~

効率の上がらないことに時間を使っているのかもしれない。

他にできることを見つけ出したいのに、雪に打たれて情報紙を配ることしかできないなんて悲しいな~


止まない雪の中を車から降りては雪をかぶり、車に戻ると顔に水が流れ落ちることを繰り返していると、いつしかそんな想いがこみ上げてきて情けなくなるものがありました。


店に戻る頃には雪も止んでいて、いつもの自分に戻りましたが、積雪のあるものではなくて良かったと思っています。

しかし夜になると路面が凍結。

気楽に外出ができない冬が私は嫌いです。

この地に住んでいる人たちはみんな一緒なのに、つい愚痴がこぼれてしまう私です。



こんな気持ちを晴らすためにも楽しい着物コーディネートは薬になるみたいです。



DSC_0001 (1)nekonikobanngaranoobi.JPG今日も20日からの「猫展」に向けて、こちらのブルーの色をした猫ちゃんで遊んでみたのでご覧ください。

画像は西陣織の名古屋帯の太鼓になる部分で模様は「猫に小判」です。





CSC_0014nekogaranoobiwoko-dhine-to.JPG春も近くなっって来ているのでパステルカラーの格子柄シルクウールに合わせてみました。


黒地の帯なので装いが個性的になりますが、猫ちゃんの後ろ姿と、その脇にいびつな形をしたゴールドのラインがアクセントとになり、目を引くものがあります。

まさに猫に小判で、おしゃれな表現法が猫柄をより面白いものにしているのではないかな~




CSC_0018nekogaranoobiwoko-dhine-to.JPG腹に猫顔があるのかと思えば小判というのもユニークではないでしょうか?

お金持ちになった気分でいられるかもしれませんね。


帯〆には黒地の厚みのある色を抜く感じで、白にブルーのラインの入ったものを持って来て、帯揚げに猫足柄を入れてみました。

色のメリハリと腹を巻く2本のライン、そして帯揚げの辛い色がパステルカラーの着物のつなぎ役になっていて、気持がワクワクする装いかと思います。


この装いで親しい人の前に出たなら、猫柄を生かしたコーディネート術で5分くらいはお話しできるのではないでしょうか?

周りを明るくさせるものがありスポットを浴びると思いますよ・・・


おしゃれにはいろんな表現法がありますが、ストレートに猫柄を生かした遊び方って面白いでしょう。

よろしければ参考にしてみてください。


ところで、娘たちは幼稚園で活躍してくれたみたいで、ガチガチの呉服店さんだと思っていた方が多かったそうです。

商品説明に持ち込んだ風呂敷を買ってくれた人もいたようで、店のPRもしてくれて感謝しています。


これだけ情報を外に出しいても、店の性格を知らない人が沢山いるということで、もっともっと知恵を使って店の認知度を高めなくてはなりません。


何をどうすればいいのかよく分かっていませんが、娘たちが力を貸してくれたことだけは確かなようです。


そして今日はバレンタインディーだったんですね~

頭の隅にありませんでしたが、何人かの人たちからチョコレートをいただくことができまして嬉しく思っております。

ありがとうございました。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   雪は思っているほど積ることはなく安心していますが、気がかりなのは日々の来客数です。

悪天候と寒さに立ち向かう冬場の店作りって、一筋縄ではお客様を呼び寄せられなくて、知恵が足りていないことを実感しています。

一方で県外の方から商品の問い合わせが入ってくることを思うと、何を問題視しなければならないのかが判らなくなっています。


とにかく前に進むことだけを考えていますが、視えない敵が外部環境であって欲しいと願う私です。



DSC_0001nekotennnokannbann.JPGこの時期は興味を引きつけられることを一番に考えていて、2月22日(ニャン・ニャン・ニャン)の猫の日が追い風にならないものかと思って「猫展」の開催を決めました。


そして今日、その看板が店頭に立ちました。

この看板を目にした地域の方は何を始めるのかと思うでしょうね~


店には猫柄の和物商品が至る所に潜んでいて、それをまとめた提案となるものです。





CSC_0004nekoasigaranoobiage-1.JPGこちらの商品は「猫足」の帯揚げです。


ユニークな品だと思っていますが、このような品にスポットが当たることはめったとありません。

帯揚げって脇役ですもんね~


でも、猫の柄を身に着けていると思うと嬉しくなるものがありませんか?





CSC_0014kosigaranoobiwoko-dhine-to.JPGそこで猫足の帯揚げを入れてコーディネートしてみました。


上田紬に格子柄の八寸帯を合わせたものですが、カジュアル感があって帯揚げの色が効いているでしょ・・・

正面からは帯揚げの柄が猫足であることに気づかないかもしれないが、脇から猫足が覗いておしゃれでしょうね~


猫好きな方の自己満足に過ぎませんが、猫展では猫柄を取り入れた和装にもこだわってみたいと考えています。

和装の中にある猫柄ってそんなに多くあるものではないだけに、どこまで楽しい提案できるのかが不安ですが、こんな時だからこそ私自身も浮かれた気分に慕ってみたいと思っています。





CSC_0007tumugigarawokousigaranoobidekodhine-to.JPGちなみの先ほどの紬コーディネートはこちらです。


これといって目を張る組み合わせではないかもしれないが、格子柄の帯が映えるコーディネートかと考えています。

草履はこの寒い季節を考えて時雨草履を合わせてみました。


もしかしたら、これが一般的な合わせ方なのかもしれませんね。


ところで、私にはこの店を守る責任があり、毎日が同じことを繰り返している訳ですが、気が遠くなる時間を刻むと我慢が身に付いてしまいましてね~

我ながら不思議に思えてなりません。


しかし、時として店に縛られてばかりいて、これでいのかと思ってしまうことがあります。

一度しかない人生を仕事に捧げるべきか、それとも、残された時間を気ままに過ごすべきかと・・・


そんなとき、満たされるものを先に持ってくると、お客様の笑顔に触れたシーンや、なにげない家族の関わりに喜び感じるものがあり、今の環境を変えることができません。

今よりももっと良くしたい気持が勝り、この仕事にしがみついているのかもしれません。

そう考えると人生を損しているのかもしれません。


だけど、社会の中で生きていくことって、守るものがあるから我慢ができるのだと思います。


いつか花咲くことを夢見るも人生。

やせ我慢かもしれないが、諦めないで自分らしく生きれることを理想にしたいものです。


それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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   北陸の冬は寒くて雪が降るのは当たり前のことなのに、商売をしていると、どうしても気持ちが沈みがちになります。



DSC_0001nekogaranokazarituke.JPGそんな気持ちを理解してくれているのか、娘が猫展に向けて入り口の飾りつけを猫でまとめてくれました。


猫たちが楽しそうで心もほころびます。


着物を扱う店として芸がないかもしれませんが、地域柄上品な店であっては近づきにくいように思えて、娘たちの力を借りて入口の飾りつけをお願いしている次第です。

可愛さと明るさがとても気に入っております。

気を遣ってもらって感謝です。



さて今日は源氏香文様の羽織地を無地風の小紋に合わせてみたのでご覧ください。



DSC_0004gennzikougaranohaoriwoko-dhine-to.JPGそれがこのコーディネートです。


帯で街着の装いにしたものを黒のビロードで模様を浮かび上がらせたもので組み合わせてみたのですが、大人の雰囲気が存分に味わえて素敵でしょ・・・


レトロな味わいがあり、なおかつ、おごそかさが装いもかもし出され黒羽織ならではの装いです。

これを長羽織にすろと裾が揺れてカッコいいですね~

後ろ姿も逆三角形になって魅力的なものがあります。




CSC_0014gennzikougaranohaori.JPG特に模様に使われている古典柄の源氏香の柄に趣があり、着物の着こなしを熟知したおしゃれ感を引き出しているものです。

源氏香とは香道の記号みたいなもので、着物柄によく使われているですよ・・・


このような黒羽織はおしゃれ感覚でも使えますし、色無地や江戸小紋などと合わせてフォーマルの席にも利用できるので、使い勝手がいいのではないかと考えています。


雰囲気からして上級者向けかもしれませんが、どうか参考にされてみてください。


ところで雪がしんしんと降り積り、一段と寒さが増してまいりました。

明日は間違いなく雪透かしから始まることでしょう。


気が重くなりますが北陸の地で生活している以上は仕方ありません。

早めに自宅に戻り体力を貯めることとします。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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  2月3日に「節分」が終わり2月14日は「バレンタインデー」。

店では恵方巻やチョコレートを売ることもできず、世の動きを静観しているところですが、2月の後半に控えてる2月22日の「猫の日」と、2月23日の「風呂敷の日」の記念日は商品として取り扱いがあるもので黙っていられません。


と、言っても私の店でやれることは限られていますが、消費が落ち込む時期だけにアクションを起こしたいものです。

そこで考えたのが風呂敷の日に風呂敷の包み方無料講習会で、参加者を募集したところお客様へご案内が行き渡る前に定員が埋まり、2回目の講習会を3月4日(土)に定めて、もう一度参加者を募集しはじめたところです。


次に残る課題は猫の日で、和雑貨で猫柄を集めたコーナーを作ったていることもあり、猫柄の和装小物と帯などを加えたて「猫展」を開催してみることにしました。


にわかに思いついたことなので派手なことはできませんが、楽しい店内を作り上げて、風呂敷と猫柄でお客様に楽しんでいただけたらと考えているところです。

猫柄の和装品となるとマニアックなところがありますが、私自身が好きなこともあり新しい提案ができればと思っています。





CSC_0011nekogaranosomeobi-2.JPGこちらは格子からの着物に猫柄の染帯を合わせたものですが、春らしい装いの中にポメラニアンに見つめられるものがあり、とても楽しい着こなしかと思っています。


花見時期にこのような猫柄の帯を身に着けて歩くと、それを目にした人は「猫見」になるかもしれませんね。





CSC_0003nekonoobi-1.JPGこれは紬の無地に猫柄の博多帯を合わせたものです。

でぶい猫が可愛いでしょ・・・


カジュアルな装いですが、街着として抵抗なくお締めいただける猫柄かと考えていますが、固定概念にとらわれない若い年代層には面白味があって受け入れていただけるものではないかと考えています。


このようにして猫の日を微力ながらも盛り上げてみたいと思っています。

開始は2月20から一週間です。



とにかく2月は一般的に商いの難しい時期で気力も湿りがちになるものです。

新しいことを取り組んでも結果を望めないと考えてしなうのもマインドが低下している時で、なかなか踏み出せない一歩があります。

そんな時、結果を恐れずに心が燃えるままに動き出していた20歳前後のことを思い返してみると、随分無茶をしたものだと思いますが後悔することはありませんでした。


むしろ自信に繋がるものがありました。


時が経ち辛い経験や恥ずかしい体験を積み重ねると、それがトラウマになりがちで自分を戒めております。

行動を起こさないと見えてこないことが沢山あることを心に留めておかねばならないと・・・

こんな時だから輝く世界にないものに触れることができて、それを喜びに変えていかなくてはなりません。

難しい事ですが、踏み出す勇気を持ちたいものです。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   もしかしたら日中は外の方が温かったかもしれません。

青空が広がり春が来たように受け止めておりますが、お客様が少ないことを気にかけながらも次の企画を考え始めたところです。


近況はこの辺にして今日の投稿に移りたいと思います。


春をコーディネートしてみました。




DSC_0005sakurasounoobideko-dhine-to.JPG

それがこちらです。

春は色合いが明るい方が似合います。

そこで若草色をベースに白上げの小花を更紗っぽく染めた小紋を桜草の染帯で組み合わせもので、新緑の緑と菜の花の黄色の取り合わせからも春を感じていただけるのではないでしょうか?


そこに季節を伝える桜草の帯が入れば春爛漫って感じでしょ・・・

女性の優しさが溢れ、色合いにも目を引くものがあり、とてもステキな着こなしではないかと考えています。


春はこんな感じでおしゃれしたいものですね・・・


今日はこの後に用事がありまして、記事を書き始めたときからお客様が続いて、記事を充分に書き込むことができなくなりました。

中途半端になりましたがどうかお許しください。


後ろ髪を引かれるところがありますが、これにて終わらせていただきます。


では、お休みなさい。

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   風呂敷の提案を具体的なも形にしていくために娘たちが動き始めました。




DSC_0001 (1)binntutumi.JPGビン包みをしてみtり、




DSC_0003binntutumi.JPG

違ったビン包みを作ってみたり、



DSC_0005furosikibaltugu.JPG市松模様の風呂敷でバッグを作ってみたり、




DSC_0015furosikinoteiann.jpg色合いで分けた画像を撮ってみたり、それぞれの思いが交差しながらも新しい提案を探り出そうとしてくれていて心強く思っています。


これらの点をどのように繋ぐかがこれからの課題となっていて、人通りの少ない場所に店舗があるだけに、人を引き寄せるために何が必要なのかをみんなで考えていかなくてはなりません。


いろんな種類の風呂敷を揃えていても、新しい風呂敷の使い方を知っていても、風呂敷を活用していただける方が増えないと意味がないだけに、タイムリーな話題が求められます。


この店らしい味付けって何なんでしょうね~

ここが大きなハードルです。




DSC_0025furosikinoteiann.JPGそんな想いを秘めながら模様替えを始めましたが、さて、どうなることでしょう。



さて、話題を変えて、私の領域でもあるおしゃれな着こなしを提案してみたいと思います。




DSC_0033nusifuukomonnwokousigaranoobideko-dhine-to.JPG今日は無地風小紋に格子柄に帯で粋な着こなしを組み合わせてみました。


着物は流線を描いたグレー地の小紋で、単色でもあるので派手さに欠けた着物と言えるかもしれません。

それだけに、色合いのはっきりした線の格子柄の帯を持ってくると、装いに力強さが出てお若い方も着こなせるおしゃれ感があるものです。


こうしてご覧なられてもカッコいいと思いませんか?


外出着やお稽古着にもなり、着物でお仕事をされている方などには季節感がなくて活用の場が広がることでしょう。

その決め手は、なんといっても格子の染帯です。


無地感の着物を多く持っている方には、このような格子柄の帯を一本もっていると、装いの表情も変わっていいものですよ・・・


ところで昨日のブログ記事でオーダーメイドの刺しゅう衿の図案を考えていることを呟きましたが、ある方から「幸せの青い鳥」や「ペーズリー柄」などの提案がありましてね~

着物を熟知された方からのご意見ではないかと想像しておりますが、私の心を動かすものがありました。

前向きに考えてみたいと思っていますが、問題は私の図案力とコストの面で可能なのかを刺しゅう作家・森さんと相談してみます。

貴重なご意見をありがとうどざいました。


こうして毎日が考えさせられることばかりで結果を残せていない自分ですが、希望と夢だけは絶やさないようにしたいと思っているので、私の店に望むことがあればなんなりとお聞かせください。


それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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   毎年2月23日が「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂合わせから風呂敷のに日なっていて、今年も新しい風呂敷の提案ができればと思い、店のスタップや娘たちに、今までと違った提案が考えられないかと振ってみると、積極的な案が出てまいりましてね~


中でも「風呂敷の包み方教室の開催」や「金封を風呂敷で包む提案」などに興味を惹かれるものがあり、話題性のある2月23日に焦点を絞り込んで、彼女たちの視点で物事を進めるようにお願いしたところです。


ポイントは3つ。

店内でどんな演出ができるのか?

新しい提案をどのような手段で告知ができるのか?

そして、オンラインショップでの風呂敷の販売も考えられないものか?

硬直した店作りの中で期待を寄せるもので、早速、娘たちが動き始めてくれていまして心強く思っているところです。

その様子を見ていると、一緒に釜の飯を食う感覚がありまして、とても嬉しいものがあります。


そのような結果に終わろうとも意味を持つものだと考えていて、みんなで心を一つにして取り組んでみるつもりでいます。



さて今日は、以前に紹介したことのある「雪兎に南天柄の刺しゅう附下」の色違いをコーディネートしてみたのでお楽しいください。




DSC_0006sisilyuugaranotukesagewoko-dhine-to.JPGそれがこちらのコーディネートです。





DSC_0002nanntennniyukiusaginosisilyuutukesage.JPG地色は淡いベージュピンクで背景に細い縦縞が入り、模様を刺しゅうで雪兎と南天柄を描いたものです。





DSC_0003nisizinnfukuroobisiltupougara.JPGその附下に白地にヒワ色の七宝柄の袋帯で合わせた見ました。

トータルバランスがゴジャゴジャしていなくて、個人的には好きな組み合わせかと思っています。


季節的にタイムリーな柄だったもので紹介してみましたが、実は、スポットを当ててみたかったのはコーディネートに合わせた雨草履です。





DSC_0009amazouri-2017.JPG

ツートンカラーで作られた草履台って意外と少なく、素材も含めて、形や色合いがおしゃれだったもので数日前に揃えたものです。


そこでこちらの草履の特徴を解説したいと思います。


今回の寒波でフードが付いた草履の有難さを味わった方もいれば、これが無い為に着物を着れなかった人もいらっしゃるのではないかと思いますが、寒さが厳しい季節に防寒の役割も果たす草履って、今の季節にはなくてはならないアイテムかと考えております。




DSC_0007amazouri2017.JPGこの草履の素材は、レストランの椅子張りなどにも使われている耐疲労性に優れた「PVCレザー」というものを採用していまして、合皮の欠点だった劣化を防ぐと同時に殺菌効果があるとのことです。


合皮でなりながらも特殊性のあるつや消しの素材なんですね~

防寒も兼ねることから寒い冬にこそ出番が多くなる草履かと考えております。

草履台の天はアイボリーで鼻緒と草履の横巻きは白になって見えるかもしれませんが、色目の浅いグレーなんですね~

色合いのバランスがおしゃれで、フォーマルの着物に合わせても違和感なく履けるものだと捉えております。


この草履台の優れている点は、表面をフッ素系の処理剤でコーティングしておりまして、汚れが付いたときには、中性洗剤やアルコール類で拭き取るとことができます。

なので、汚れを気にぜづに履けるのではないでしょうか?



DSC_0010amazouri-2017.JPGそして、一般的な草履台と比べて指先の幅が若干広く、かかとがスリムな形になっているところも見逃がせません。

こちらの映像からも見て取れるかと思いますが、足の形に添ったおしゃれな台だと思いませんか?


草履台の高さは5cmもので、サイズはフリーサイズになっております。




DSC_0023amazouri2017.JPG今回の寒波は予期せぬ土地に雪を降らすものでしたが、底は滑り止めになっていて、多少の雪でも対応できるもののなっております。


雨草履になると、雨の日の履物だと決めつけていらっしゃる方も多いかと思われますが、底冷えのする日の防寒の役割もあるので、お持ちでない方は用意されておいてください。


ちなみにこちらの雨草履のお値段ですが、税込¥31.320のお品になります。

現品しかないものなので、お気に召される方はお早めにご連絡くださいね。


それでは、今日はこれにて・・・
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   寒波が日本上空に居座っているのに「春はもうすぐ」というのも可笑しな話ですが、この春お子さんが入卒を迎えられるお宅は、そのような心境でお過ごしかと思います。

お子さんが小学校にご入学される先は、ランドセルや制服など買いそろえなければならないものも多くありますし、お母さんの装いも考えておかなくてはなりません。

なので、何かと気ぜわしくしていらっしゃるのではないでしょうか?


そこで今日は私の仕事の分野から、お子様の入学式を着物で迎えるお母様の装いを紹介してみたいと思います。


若いお母様には、着物を着ようと思っていても何を着ていいのか判らないと思っていらっしゃる方が随分多くいらっしゃるのではないでしょうか?

お子様の門出の式典ともなれば正装といのは想像がつくかと思いますが、それを着物の世界に当てはめるならば、裾に模様が入っている訪問着や附下、または、模様が入らない色無地や、模様の主張が少ない無地風小紋が一般的とされています。


しかし、近年はその線引きが難しくなってきていて、TPOを深く考えないで着物を着ることに意味を持つと思っている方も少なくないようです。

着物業界からすれば歓迎したい面もあり複雑な気持ちでいますが、最もオーソドックスな着こなしとなると色無地ではないでしょうか?

コストの面でもご負担を掛けるような着物ではありませんし、帯の合わせ方も比較的簡単で、なによりも式典の場にふさわしい着物と言えるからです。


そんな想いもあって、当店でコーディネートしたものを紹介してみたいと思います。




DSC_0004iromuziwoko-dhine-to-2017.JPGそれが、色無地でコーディネートしてみた装いです。

無地の色を綺麗なレモン色を選択し春を感じる桜の帯で組み合わせたものですが、控えめでありながらおしゃれ感と格式の高さを感じていただけるかと思います。





DSC_0006akuragaransisilyuuoobi.JPG帯はシルバーの照り感のある素材に桜を刺しゅうして模様を浮かび上がらせたものでステキでしょ・・・





DSC_0009sisilyuuhanneri-nilyuusotuyou.JPG着物にはエレガンスな地紋が入っているものの、着物の格を上げる意味で刺しゅうの半衿を加えて華やかさを演出してみました。





DSC_0011kannzasi-nilyuusotuyou.JPGそして、このようなエレガンスなかんざしを挿していただけると、品のある女性を表現できるのではないでしょうか?



次に無地風小紋で少しばかりおしゃれ感を前に出したコーディネートを紹介してみます。





DSC_0001muzifuukomonnwoko-dhine-.JPGそれがこちらです。


先ほども触れましたが、入学式の装いとしてTPOに合ったものなのかは疑問視するところがありますが、このような着こなしが求められていることも事実で少し踏み込んだおしゃれを提案するものです。


着物は小格子柄の小紋で、遠くからは色無地になって見える新緑のグリーンを選択してみました。





DSC_0002kasumisounoobi.JPG帯はブルー系の色にカスミソウの花を描いたものです。

女性の優しさを添えたともりでしたが、こうして画像で見てみると若干地色が奇抜だったかもしれませんね。

帯の模様がお目出てい気持ちを表現するものになっていて、無地風小紋と組み合わせて門出の日を演出したものです。




DSC_0003 (1)sisilyuuerinilyuusotuyou.JPG華やかさを加えたくて、小模様の刺しゅう半衿を入れてみました。





DSC_0010kannzasi-nilyuusotuyou.JPGかんざしはカスミソウの花により添えるもので・・・


少し無理があったかもしれませんが、おしゃれが強調された装いかと思っています。



さて、ここで両者の装いうに面白味を加えてみましょう。

それは、背中の背縫いに入れる「飾り紋」というものです。


本来なら背縫いに家紋を入れて格式を高めるのが正統派の着こなしとと言えますが、若いお母様には家紋を知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

中には家紋を入れると普段に着れないと、けん制される方もいらっしゃって、ここに「飾り紋」を提案するものです。





DSC_0019sisilyuumonn.JPG例えば、背縫いの家紋の代わりに「いつ出の小槌」を入れてお祝いの形にしてみるとか、




DSC_0020sisilyuumonn.JPGこのような「カタクリの花」を背縫いにいれて季節や優しさを添えるというのも さりげないおしゃれの演出方かと考えています。


描かれる飾り紋は刺しゅうで描かれるもので、いろんな模様が用意されているんでよ・・・

オーダーメイドで入れることも可能ですが、色無地や無地風小紋に入れると面白味も増すことでしょう。


参考までに付け加えておきます。


とにかくいろんな着こなし法がある訳ですが、これも着物初心者には考えられる範囲が限られていて、私たちのような着物専門家に相談をしてみると、モヤモヤしていたものが整理できるのではないでしょうか?


入学式はお子様の同級生の親が集まる場でもあるので、手落ちのないように品格とおしゃれを忘れないようにして式典に臨みたいものです。




DSC_0013kinnpuu.JPGそして、もう一つ心がけたいのがお祝いをいただいた方へのご挨拶周りです。

内祝いをご親戚などにお配りするという方もいらっしやるかと思いますが、近くにお住いであれば着物で足を運ぶと、その意味合いも重いものがあるのではないでしょうか?



DSC_0012silyoukennfurosiki.JPGこのような吉祥模様が入った風呂敷に内祝いの品を包んでお渡しすると、ご自身の格も上がるのでは・・・

特に着物の場合は紙袋よりも似合うものがあるので、気遣いができる母親を演じてみることも素敵なことだと思います。



着物を着ることって、慣れない方には混雑なことかもしれませんが、一生に何度しか訪れない家族の節目の日を着物で迎えられたとしたら、それは家族の絆を深めるものがあります。

私たち呉服店さんはそのお手伝いをしたいと考えているので、どうか近隣の呉服店の力を借りてみてください。


まとまりのない記事にになってしまいましたが、参考になれば幸せに思います。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   上空に押し寄せている寒波に警戒しているところですが、今のところ生活を脅かすものではなく胸をなでおろしているところです。

見渡す風景は薄ら雪化粧した感じでしょうか?

明日は記録的な大雪になるとのことで安心はできませんが、相手が自然とあっては開き直るしかなさそうです。

とにかく、余裕を持って行動するように心がけたいものです。


さて、今日はブラウン色にこだわったコーディネートを紹介してみたいと思います。




DSC_0004buraunnnokomonnwoko-dhine-to.JPGそれが幾何学模様を飛び柄で染めた小紋に春を意識してクリーム系に明るい帯で組み合わせたものです。

帯は刺繍で柄を起こした名古屋帯になります。


ブラウンというおしゃれな色にこのような明るくて品のあるある帯を向かわせると、ワンランク上の街着になって見えるのでは・・・

お母さんの入卒の装いにもなるかもしれませんね。





DSC_0009buraunnnokomonnwoko-dhine-to.JPG腹はこのような感じでまとめてみました。

おしゃれな雰囲気とも言えますし、格式ある装いにも見えて、ワンランク上の街着となったのではないでしょうか?





DSC_0006buraunnnokomonnwoko-dhine-to.JPG年代の若い人には帯〆に春を匂わせるピンクを持ってくると、装いに派手さも出て格式を高めることができることでしょう。





DSC_0003buraunnnokannzasi.JPGそしてかんざしに、こちらのブラウン色を合わせるとモダンさを引き寄せることができて、味が出るのではないでしょうか?


かんざしを多く品揃えしていますが、初めてブラウン色を仕入れたもので着物コーディネートの加えてみました。


1〉 フォーマルかんざし 「ブラウン色に月の輝き」 税込:¥7,560

           サイズ/ 幅8×長さ13cm  品番:H-17011401

フォーマルかんざしとしてブラウン色は極めて珍しいと言えるのかもしれません。

モダンなおしゃれ感があり、訪問着や附下にとどまらずおしゃれな小紋にも生かしていただける個性的なかんざしではないでしょうか?





DSC_0002 (2)buraunnnokannzasi.JPGデザイン違いがこちらのかんざしになります。


2〉 フォーマルかんざし 「ブラウン色と大人の香り」 税込:¥7,560

           サイズ/ 幅8×長さ13cm  品番:H-17011401


フォーマルかんざしの中でもブラウン色は派手さを抑えたエレガンスさを秘めていて、味のある大人を演出してくれることでしょう。

おしゃれな雰囲気の着物に合わせると味が冴えわたり大人を演出してくれると思いますよ。





DSC_0015buraunnnozouri.JPG最後にトータルコーディネートとして合わせたのがブラウン色を生かせて作られた草履です。


今回のコーディネートには左側の草履がお似合いかと考えていますが、これまでの草履のデザインとは違っておて、おしゃれ感が溢れた品と言えるものです。


このようにして、ブラウン色を柱にコーディネートしてみると、色合いのトーンは渋くなるものの、大人の魅力を引き出すことができるのではないでしょうか?


少しばかりコーディネートに無理があったかもしれませんが、参考にしていただけたら幸せに思います。



日暮れと共に積雪が始まっていて、明日は雪と格闘する様相が高まってまいりました。

なまった体を鍛えるにはいい機会になりそうです。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   本格的な冬が訪れて、お正月気分の気の緩みが一気に逆転したかのような緊張感が漂い始めています。

冷たい風と雨が今にも雪に変わり始めそうな天気で、時折ミゾレになると、「いよいよ来たか~」と、身構える一日だったかもしれません。


週末には積雪があるとのことで、この土地に暮らしていれば当たり前のことなのに、余計な心配事が増えるだけに気が重くなります。


東北地方に比べれば随分暮らしやすいのに、身体が楽を覚えていて抵抗力を失っていているのかもしれませんね。

雪が積ってしまえば、開き直れるのですが・・・


さて、今日は私が想い描いている「江戸の粋」を紹介してみたいと思います。




DSC_0003kousigarawoko-dhine-to.JPGそれは墨色をベースに格子柄で縦縞を映しだした江戸小紋に、同色系の色で染めた格子柄の帯との組み合わせです。

そして、この時期には欠かせない時雨草履を添えたものですが味があるでしょ・・・


派手な色がまったく入らない静かな装いが、なぜか女性が持ち合わせる色気を引き出していて、カッコよさが伝わってまいります。

時代劇に登場しても可笑しくないかもしれませんね。

「粋な姉さん」というイメージがありますが、それだけに、上級者のような着こなしに思えるのかも・・・


男目線からすつと惹かれるものがありますね~


「江戸の粋さ」の定義を良く分かっていませんが、モノトーン系のシンプルな着こなしだとしたら、その枠内に入るコーディネートだと思えるものがあり紹介してみました。


さりげなく着こなすだけでおしゃれ感を楽しめて、素敵でしょうね。


ところで、夜の深まりと共に雪雷が響き渡るようになりました。

いよいよ冬将軍が来たようです。


今晩の着付け教室も終わったことだし、今日はこれで家に戻ることとします。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   初売りが終わり今日はその後始末。

今年最初の企画を終えた訳ですが、思っていたような結果を生み出すことができませんでした。

これが現実でしょう・・・


それでも、チャレンジャーの気持ちで新しい年を滑り出すことができて良かったと思っています。

だって思い通りにならないのが世の常で、結果ばかり気にしていては元気な心も失われてしまうのではないでしょうか?


何事もわずかな可能性に全ての想いを詰めて動き出す。そんな気構えで仕事と向き合いたいし、それが私の仕事なのかもしれません。


そして明日は仕入れ先が集まる京都へ向かうつもりでいるところです。

新年が明けたばかりなのに夏物を発表している先が数社あり、夏物の手配もしておきたいと考えていますが、今回の大きな目的は、4月に執り行う卯月展で「刺しゅう」を採り上げてみたいと構想を練っていまして、その方面の第一人者でもある伝統工芸刺繍作家さんが京都にアトリエを持っていることが判り、お会いしてみようかと思っているんですね~


いろいろお話を聞かせていただいて、私の店で何ができるかを考えてみたいのです。

そのこともあって、明日は密度の濃い出張になりそうです。



今日は春を感じさせる加賀友禅の訪問着を紹介してみたいと思います。



DSC_0011kagayuuzennhoumonngiwoko-dhine-to.JPG地元石川県の作家さんが染められた加賀友禅で花模様を前面に押し出した優しい訪問着かと思っております。


加賀友禅は古典柄と言うよりかは、風景画や花柄が一般的で、地元では安心できる着物として認知度も高く、多くの人に愛されているのが加賀友禅です。


こうしてご覧になられても、癖がなくて人を選ばない品と格を備えていて、お子様の門出となる入学式などにお母さんがお召しいただけると映える訪問着ではないでしょうか?


着物初心者にお勧めできる着物かと思うものがあり、ここに紹介してみました。

言葉が足りていませんが、少しばかり優雅な気持ちになれば幸せに思います。


いよいよ明日からお正月を懐かしんでいられない厳しい現実が動き始めます。

気持ちを引き締めて仕事と向き合いたいものですね。


それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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  お正月の三が日が終わり、今日から仕事始めの方も多かったのではないかと思いますが、なかなかお正月気分て抜けきらないのではないでしょうか?

私自身も仕事にピントが合っていない感があり、闘争心を持って仕事に向き合えないところがありましてね~


そんな中で初売り二日目を迎えた訳ですが、徐々にお客様が目的を持って尋ねてくださるようになり、ようやく「これから今から」という気持ちになっているところです。

そんことを振り返ると、私の心を動かすのはお客様であることが良く分かります。


それでは今日の投稿です。

今日はお正月らしい装いをコーディネートしてみたのでご覧ください。




DSC_0007takaradukusinokomonnwoko-dhine-to2017nenn.JPG着物はクリーム地に古典柄として代表的な宝尽くしをあしらった小紋ですが、お正月らしさを引き出したくて、黒地に金と鳳凰(ほうおう)の柄も入った西陣織の袋帯でコーディネートしてみました。

小紋柄に対して帯が少し重たい感じがするかもしれませんが、これくらい帯に力があった方がお正月らしく見えるのではないでしょうか?

古典柄と袋帯がお正月という華やかさを演出していて、小紋柄であっても改まった席に着ていけるものになったのではないかと考えています。




DSC_0012takaradukusinokomonnwoko-hine-to.JPG力のある帯を持ってきたこともあり、帯〆帯揚げも帯に負けないフォーマルの着物に合わせる華やかな品で組み合わせてみました。

違和感なく組み合わさったでしょ・・・


お若い年代層の方が新年のご挨拶の装いとしてお召しいただけたら、華があって素敵かと思っています。


これが古典柄のいいところで、ましてや宝尽くしの柄だから晴れ着っぽくなるのかも・・・

好みの問題かと思っていますが、それにしても日本のお正月は古典柄がよく似合いますね。


ところで、私のブログを見ていただいているお客様が入卒用に着る着物を覗きに来てくださいましてね~

お客様のあてがあって、初売りの企画を組んだものではないだけに、関心を持ってお越しいただけたことに嬉しさを覚えるものがありました。


店が提案をしている品をブログや情報紙で呼びかけ、その提案を知ることとなったお客様が関心を持って店に訪ねてくださって、そして、お目に敵う品との出会いを持つ。

それは、実店舗を持ち意味を秘めていて、お客様の笑顔との出会は店作りの理想と言えるものがあります。

商いの道として当たり前のことなのに、それが叶わない現実があり、こうして新しい年のスタートに巡り会えたことをとても幸せに思っております。


この先も困難が待ち構えていると思いますが、このプロセスを大切にしなくてはなりません。

その意味でも、お客様が答えを持っているのでしょう。


素直な気持ちで頑張らないといけませんね。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   日々、試行錯誤しながら店作りをしていますが、今日は新しい商品作りにチャレンジしてみたので、その想いを添えて紹介してみたいと思います。


実は、帯の図案を娘たちと考え、それを京都の職先に染めに出していたのですが、今朝、その品が店に届きましてね~




DSC_0019tedhibela-noobi.JPGそれがこちらのテディベアの染帯です。

手描きで染めた当店のオリジナル品で、この帯を作ってみたいと思ったきっかけは、原案となる帯を仕入れ先で目にしましてね~

とても可愛いテディベアの柄だったもので心に留まるものがあったのですが、私が想い描くものとは違い、あれこれ作り手に注文を付けると、新しく作りましょうかと、逆に仕入れ先から振られ、そして店から図案を提示して染めてもらったものです。


画像は帯を締めたときのお太鼓になるところです。


ではこの帯を使って春向きの装いをコーディネートしてみたのでご覧ください。



DSC_0012tedhidelanoobi.JPGそれが無地風の水色系の小紋に合わせたコーディネートです。


図案の段階で、お太鼓に何か模様を足そうかといろいろ考えてみたのですが、スッキリしていた方が強調したいテディベアが浮かび上がると考え、大きさを揃えた三姉妹にしてみました。


そして帯の地色は、合わせる着物の色を選ばない墨色で・・・

この場では無地風の小紋に合わせていますが、模様が詰まっている着物でも、お太鼓に空きスペースがあるので合わせやすいのではないかと考えています。


そして、一番苦心したのが正面になる腹の部分の模様です。




DSC_0014tedhiibela-noobi.JPG取りあえず帯〆帯揚げの色を入れたコーディネートをご覧ください。


腹の模様が帯〆とかぶらないことを なによりも重点において考えてみた模様です。

というのも、いつも着物コーディネートをしていて、見せたい模様が帯〆で隠れてしなうことを不満に思っていましてね~


どうしたらいいのか?


そこから図案の構成が始まった訳ですが、いろんな図案を考え見た結果、幸せを呼ぶとされる四つ葉のクローバーをワンポイントで上段に入れ、帯〆が入るスペースを開けて、着物と繋がる下の部分をベージュ系のドット柄で考えてみました。


ドット柄をベージュ系の色にしたのは、年代幅が広がることもありますが、いろんな着物の色と繋がる色でもあり、紬の着物にも合わせやすいと考えてのことです。


ちなみにお太鼓にあるテディベアの洋服にも、左端の一体に、四つ葉のクローバーを入れて帯のストーリーを演出してみました。


いかがでしょう・・・

着物を着る面白さと、幸せな気分になれる帯になったかと考えているのですが・・・


手描きだけにコストも高くつくものになりましたが、新しい出逢いを探したいと思う気持ちもあって、10万円代後半のお値段を付けさせていただきました。

言葉が過ぎるかもしれませんが、世界に一つしかないおしゃれな帯です。

是非、こちらの帯で楽しいきもの時間を過ごしてみてください。



また、この場で用いた無地風小紋は、お子様の入卒時に、お母様がお召しいただける着物でもあります。



DSC_0001buzifuunokomonnwoko-dhine-to.JPGその提案を初売りに開催することもあって、着物の格を上げる袋帯でコーディネートした画像もアップしてみました。

参考にしていただけたら幸いです。



話は戻りますが、オリジナル品を作るというのは単価の安いものではないので怖いものがあります。

しかし、それが市場で認められ物であったなら、大きな自信に繋がることでしょう。


私は他店との差別化を図れるオンリーワンの品という満足度よりも、着物愛好家の心を揺さぶる品となるのかが知りたくて作ってみたものです。

ある意味で、店の方向性を示すものになると捉えています。


新しい店作りって容易いことではありませんが、新しい年に向けて踏み出す勇気を持ちたいですね。


それでは今日これにて・・・
お休みなさい。

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  お天気が昨日とは一転して、風がうなり台風が上陸したかのような一日でお客様の少ない一日でした。

その一方で、数件の京都の仕入れ先が今年最後のご挨拶と初売りの案内に来ていて、担当者から和装業界の近況を聞くことができました。


明るいニュースが少ないみたいで、どこも苦労していることが伝わってまいります。


特に作り手の年齢が70歳近い人ばかりで、年金をもらいながら仕事を続けている状態で後継者も育っていないとか・・・

そのことを詳しく尋ねてみると、以前は後継者がいたが仕事が少なくなっていることから、業界を離れていった人が少なくないそうです。

ここ数年で、クオリティーの高い商品が作れなくことに危機感を持っていて、伝統の技が高齢者の人たちによって支えられているなんて、深く知ることもなく、不安な気持ちにさせられた次第です。


一方で、大量生産の安物は市場にいっぱい溢れかえっているいて、それは価格競争の対象品になっていることもあって、それらを扱う店とクオリティーの高い商品を追いかける店との二極化の構図がはっきりしてきたことも話してくれました。


店作りを考えていくうえで、どちらを選択した方が着物愛好家に指示していただけるかですが、どちらもいばらの道と言えるかもしれません。

たまたま朝のワイドショーを見ていたら、引き込み商法の折込チラシが話題に採り上げられていて、チラシに驚く割引価格を書き入れておりながら、その商品が店頭になかったり、先着100人と表示していても、100点の商品を用意していないなど、お客様を呼び込むために意図的に作られたチラシがあるそうです。


和装業界の二極化の話とは質の違う話ですが、呉服店離れが進む中でこのような引き込み商法もありがちで、ここに偽られた商品が存在しているとしたら美学の世界からかけ離れたものになります。

数字を取ることを優先するのか、着物ファンと共に生きていくのかは経営者の考え方ですが、その以前の問題として、仕入れ先の話は業界の基礎を揺るがすものだっただけに穏やかではありませんでした。


新しい取り組みや新しい商材が採り上げられる時代になっていますが、日本の伝統文化に関わる川上に人たちは違った見方をしているこを気に留めておかなくてはいけませんね。


難しい話はここまでにして、私が美しいと思う品を紹介してみたいと思います。



DSC_0019sisilyuunoobi.JPGそれは白地の紬素材に刺繍されて桜模様の帯です。

個人的に立体感のある品が好きで、4月の卯月展に刺繍で模様を浮かび上がらせた商品を特集したいと考えていまして、その事を見据えて新たに用意した品です。


自己満足かもしれませんが素敵でしょ・・・




DSC_0005sisilyuunoobiwoko-dhine-to.JPGこのような感じでコーディネートしてみると、ひと固まりとなった帯の模様が際立って、着物美人が想像できるかと思います。


入卒用として、色無地や無地風小紋にあわせても素敵でしょうね~





CSC_0018sisilyuunoobiwoko-dhine-to.JPG腹はこの感じで刺繍が入っています。


柔らかな色合いの装いにスパイシーな色の帯〆で、おしゃれを表現してもよろしいですし、




CSC_0012sisilyuunoobiwoko-dhine-to.JPG入卒用の装いにしてみたければ、桜色の帯〆を入れて上品にまとめても綺麗かと思っております。


帯〆や帯揚げの色の入れ方で年代層も変えられる面白味を秘めた帯で、着物の美しさを味わっていただけることでしょう・・・

こだわりを持って職先が作った商品であることも付け加えておきたいと思います。



言葉が少ないかもしれませんが、着物愛好家には心に響くものがあるのではないでしょうか?





DSC_0021osilyugatukazari.JPG最後に和雑貨コーナーを少し模様替えをして、お正月を演出。

お気に入りのディスプレーだったもので、ここにアップしてみました。


そして、前日お客様から送っていただいた林檎を馴染みのお客様にお分けしたのですが、そのお客様が店にお越しになられて、美味しい林檎だったと言っていました。

取りあえずご報告しておきます。

ありがとうございました。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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  青空が広がる暖か一日で、気候が1・2か月戻ったような感じがして、年末が目の前に近づいていることが信じられない日でした。

天気がいいと気持ちも緩みますが、たまにこんな日があるから太陽に感謝できるのかもしれませんね。


さて、来年は酉年ということで、お正月飾りとして用意した干支飾りも残りわずかになりましたが、和装品で酉年を感じる品が入荷したので、それを紹介したいと思います。



DSC_0001siroikotorisimaeneganooni.JPGそれがこの画像にある商品です。

白い小鳥ですが、愛嬌があってとても可愛いでしょ・・・


どのような種類の鳥なのかを知っている方は少ないのではないのでしょうか?

私も知らなかったのでネットで調べてみると、北海道に生息する「シマエナガ」という鳥で、愛らしい容姿から「雪ダルマ」「雪の妖精」「白い恋人」などと呼ばれているです。


その鳥を帯として作ったもので、映像は帯のお太鼓となる部分です。

絞り染で枝を表現し、その上に幸せそうな顔をして止まっている小鳥をアップリケで表したものなんですよ・・・


あまりの可愛さに来年の酉年にちなんでペット感覚で手にしたものです。

動機が不純ですが、おしゃれ帯として充分活用できるだけに、この帯を使って街着をコーディネートしてみました。





DSC_0010kotorinoobideko-dhine-to.JPG縞柄の紬に合わせてみましたが、ワクワクさせられるものがあるでしょ・・・


この帯を締めていらた、「何なのこれは? 可愛いわね~」と、尋ねられるに違いありません。

ちょっと誇らしげに貴女は、「「雪の妖精とも言われているシマエナガの鳥で、酉年でもあるので締めてみたの・・・」


そんな会話が想像できる帯だと思っております。





DSC_0014kotorinoobideko-dhine-to.JPG腹はこんな感じで二羽の小鳥が枝に止まっています。

恋人同士なのか、お友達なのか、それとも家族なのか、締める人によって捉え方が変わるのでしょうが、幸せな気分にさせられる帯であることには違いありません。




DSC_0003toridosinoobideko-dhine-to.JPG少し大人っぽくしたい時には、このような着物に合わせてみるのもおしゃれかと思っています。

紬地に染めた小紋ですが、模様が鳥の羽根のようで装いのストーリーを感じさせられるコーディネートではないでしょうか?


気になるのはお値段かと思います。

帯芯とお仕立てを加えると15万円近くするこもですが、とにかくハッピーにさせられる珍しい柄の帯です。


迎える酉年をこちらの白い小鳥でおしゃれしてみると、外出することが楽しく思えることでしょう・・・



ところで、パソコンを長年使つている私ですが、今なおパソコンの仕組みを理解することができず、娘から以下のことをブログでお知らせしておいた方がいいと言われました。


お問い合わせのをいただいた折に迷惑メールの設定をされていると、当店からの返事が届かないことがありえます。
ご面倒かと思いますが、「kimonofukushima.com」からのメールを受信できるよう設定していただけると、メールでのコミュニケーションが円滑に図れるかと考えています。

お問い合わせいただいた方の中で当店からの返信が届いていない時は、念のために電話をいただければ嬉しく思います。


何がどうなっているのかよく分かっていませんが、娘の言葉を借りてお知らせしておきます。


最後に現実的な話になりましたが、これで今日を閉じることとします。

では、お休みなさい。

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   午後3時頃から来客が続き、その流れのままに夜の着付け教室が始まり、ブログネタを考える時間がありませんでした。

こんな日の投稿はチョット辛いものがありますが、クリスマスも近くなって来ているので楽しいコーディネートを紹介してみたいと思います。





DSC_0004 (1)usaginoonngakutai.JPGグレー地の音符柄の小紋に黒地のアニマル柄の音楽隊を組み合わせたもので、クリスマスソングに酔いしれる装いを表現したものです。


「こんなおしゃれな商品が着物業界にあるんだ~」

そんな気持ちが湧き上がってくるかと思いますが、これで、ちょっとしたパーティー席に出たら注目されるでしょうね~


お召しになられる方も普段と違う自分を創り出すことができて、お酒がなくても酔いしれていただけるのではないでしょうか?

特に音楽の好きな方には、いろんなシーンで楽しめて、ワクワクさせられるものがあることでしょう。


時間がなくて、いつものようなコーディネートをすることができませんでしたが、市場にない商品だけに心が躍るようでしたら気軽に相談してみてください。




DSC_0001ohinasamanouriba.JPGそして木目込み雛人形展も終わり、新たに店の商品で特設会場を作ってみました。


これから春を見据え、日本の四季を追いかけながらも新しい提案を考えていかなくてはなりません。

懲り絡まった頭に刺激を加えていかなくてはならないのですが、これがとっても難しくてね~

苦労させられるものがあります。


とにかく固定観念に捉われないで、マニアックな和の世界を創り出せたらと思っていますが、経営となると見る角度が違うだけに毎日が心の綱引き。

「これでいいのだろうか?」と、問いかけています。


そのようなことを繰り返しながら、新しい年に向けてのビジョンを探し出そうとしている私です。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   猫柄の帯で遊んでみました。




DSC_0004nekogarawoko-dhine-to.JPGそれが、このコーディネートです。

マニアックでとても個性的。でも嫌いではありません。


誰でも着こなせないところが好きかな~




DSC_0012 (1)nekogarawoko-dhine-to.JPG前の柄は猫足で、帯〆を黒ベースにし、帯揚げも黒を使い猫柄の入ったもで合わせてみました。

好き嫌いがハッキリするコーディネートかと思っていますが、着物って、これくらい遊んでみた方が面白いかもしれませんね。


クリスマスコーディネートとして遊んでみるのも魅力的かも・・・

あまり意味のないことを書いていますが、もっと着物で遊び人が増えると、この店もお役に立つことができるのですが・・・





DSC_0002kouzi.JPG店の前は水道工事のために、車が入れないときがりましてね~

しょうがないことですが気持ちが乗らない一日でした。


モチベーションをコントロールすることって意外と難しくて、変化に乏しい一日だったかもしれません。

雛人形展も終わったことだし、次の一手を考えなくてはならないのですが、今日はガス欠状態です。


気持ちのリセットをしたいので、早く記事を終えることとしました。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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