冷たい雨が降る一日で、ここに来てこの寒さはチョッピリ身に応えるものがあります。

昨日の天気が幻のように思えますが、これが季節の変わり目なんでしょうね~


お客様の少ない日でしたが、店内は模様替えを済ませて春爛漫という感じです。

和装小物にスポットを当てたこともあり、かんざしや帯〆帯揚げ、草履バッグなどが動き始めていて、新たにバッグを用意してみました。


今日はそれを紹介させていただきます。




DSC_0004takaratukusinobaltugu.JPG一つはあおり型の宝尽くし柄で、銀地に刺しゅうされた品です。

入学式や結婚式にも使えるフォーマルバッグで、物が多く入ることからお茶を習われている方にも評判のいい形かと考えています。





DSC_0006takawasukusinobaltugu.JPG大きさは巾29㎝×高さ16㎝、マチは11㎝のもので、税込み価格、¥36.720にて店頭に出したところです。


ここでは同じ色合いの草履で組み合わせて提案させていただきました。





DSC_0008silyupougaranosisilyuuzouri.JPG草履台は高さ5.5㎝のもので、鼻緒には刺しゅうで七宝柄を入れたものです。


セット商品ではありませんが、色合いや刺しゅう柄、そして古典模様といった共通項がありお揃いで合わせていただけるのではないでしょうか?

とても気品があって質の高いものです。


草履のお値段は、税込価格¥41,040の品(M寸)になります。


4月の刺しゅう展では、このような刺しゅうバックや鼻緒もバージョンアップして品揃えしたいと考えているので、心に留めていただけたら嬉しく思います。





DSC_0011kazilyuarubaltugu.JPGこちらになると普段使いのカジュアルバッグになります。

巾42㎝くらいある大振りのバッグで、模様が可愛いくて、使われている水色の色にも惹かれるものがあり揃えてみました。





DSC_0012kazilyuarubaltugu.JPGそれに値段もリーズナブルな価格で販売できるところも気に入りました。


持ち手と両脇が牛革使用で、本体は紬のように織られたポリエステル地に染付をしたものです。





DSC_0016kazilyuarubaltugu.JPGこれ大きさだと、A4サイズの本や資料なども収めることが出来て、日常生活の役立つものではないかと思っています。

洋装にも合わせられるし、おしゃれ感もあってお勧めしたい一品です。

お値段は税込み価格、¥23.760となります。


他に違うタイプの品を二品仕入れたのですが、その場でお嫁にいってしまいました。

女性はバックがいくつあっても欲しくなるみたいで、形と色合いがポイントになることを実感しています。


こうしてバッグを補充してみましたが、結果往来になることを期待する私です。



話は変わりますが、昨日、日本の自動車産業の礎を切り開いた、トヨタ自動車の創業者・豊田喜一郎さんをモデルにしたTBSのテレビ番組を拝見しました。

以前にも見た覚えがあり再放送だと思いますが、命を懸けて純粋に夢を追いかける壮絶な戦いを見せつけら、これが実話だと思うと涙がこみあげる感動が、生温い生き方にムチ打つもので、「志は石をも砕く」という名言が心に響くものでした。


本当に素晴らしい人です。


ほんの少しでもいいから見習って、社会に貢献できる仕事ができたらと思います。


このような番組をもって作っていただけると、日本の社会が歪まずに元気付くと思うのですが・・・


それではこれにて・・・
お休みなさい。    

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   この三連休の中で最も暖かな日ではなかったでしょうか?

いつもより目覚めが早かったもので、窓を開けて掃除を済ませてから洗濯物を外に干すと、優しい日に浴びることができて清々しいものがありました。

その時に、ふと、幸せっていったい何色なんだろう~


春の香りがする浴槽に浸かった感覚があり、満たされるものがありました。

これを幸せの味というのでしょう。


私には無色透明の色に思えましたが、足元に視線を向けると、どこかしこ雑草の芽が伸びようとしていて、草木も幸せを感じ始めていることに気づかされた次第です。


湿った心にも優しい光が届いて、夢心地にさせてくれる春が来ました。

鳥のように青空に吸い込まれそうな大空を飛んでみたい、そんな気持ちにさせられた朝でした。


娘の話ではガソリンスタンドがタイヤ交換で混み合っていたみたいですが、春を受け入れる時期が来たようです。

そこで今日は気持のリセットができて、部屋のインテリアにもなる春のタペストリーを提案したいと思います。




DSC_0009harunotapesutori-sakura.JPGその一つが桜を描いたタペストリーです。


春になるといろんな花が咲き始めますが、もっとも春を印象受けるのは桜で、玄関口に提げてあるだけで明るさが増し、心を潤すものがあるのではないでしょうか?




DSC_0002sakuratemaritapesutori-.JPGこちらのタペストリーは桜手毬(さくらてまり)を模様にしたもので、長さが150㎝、巾29㎝の大きさになります。

お値段は税込み ¥14.040円の品。





DSC_0005sakuratapesutori-.JPG白い壁の玄関先には、こちらのタペストリーなどはいかがでしょう。

モダンさがあり、柿渋色をベースにしているところにおしゃれ感があるのではないでしょうか?


大きさは、長さ120㎝、巾35㎝のもので、お値段は税込み ¥16.200の品になります。


この他にも春を彩るタペストリーを用意しておりますが、室内の模様替えに和を取り入れてみてはいかがでしょう。

きっと心も和むことでしょう。


この3連休は皆さんには良い息抜きのなったかと思いますが、私の店はお客様が少なくてね~

春の陽気に釣られたのか、それとも朝の始動が早かったこともあるのか眠気が襲うものがあり、緊張感を失った一日だったかもしれません。


今日は早めに切り上げて、体を休めることにします。


それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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   3連休の中日となる日曜日。このような日は仕入れ先や家族も店に寄ることがなく、お客様も少ないこともあって、いろんなことを考えたり事務的な仕事を集中してこなすことができる日です。


そこで今日は4月に開催させていただく刺しゅう展が一月後に迫り、心に思っていたことを表に出してみることにしました。

それが許せるのが毎月制作している四季を楽しむ情報紙「あ・うん」です。

4月号を数日前に仕上げたばかりですが、気合を入れて5月号の制作に入ることに・・・

その一点に集中することができて構成を終えることができました。

こんなことは珍しいことです。




CSC_0002aunn205gou.JPG数日前から、この日に焦点を合わせていたから作れたのでしょう。

今回で積み上げた号数は205回目になり、情報としては少し早い5月頃の記事の中に、『刺しゅう展に思うこと!』という作文を載せました。


それは、一心にお客様を集またいと思う気持ちが綴らせたもので、この店の生き方を示すものだと捉えています。

その文面をここにアップさせていただきます。

 この度、「刺しゅう展」において、日本工芸会正会員の刺しゅう作家・森康次さんのお力添えをいただけることになりましたが、和装業界には本物と評価される染織作家さんが多くいらっしゃいます。

しかし、着物離れや呉服店離れから、量産された和装品をお手ごろ感のある販売価格で打ち出す店が少なくなく、着物の「美意識」が薄らいでいることを否めません。

それは、その道一筋に技を磨き上げた染織作家さんの生きる道を狭くしているもので、いつの日か伝統の技が絶えることを意味しているのではないかと思えるものがあります。

そのような現状の中で、店の存続と、憧れを持つ着物をどのように店作りの中で生かしていくべきなのかを迷っていたときに、森さんとの出逢いに恵まれました。

私の店はスッキリした着こなしを好むものがあり、刺しゅうされた商品はその着こなしを担うものだと考えていています。
まさに森さんの作品は私の心に響くものがあり、森さんにお越しいただいて会を開く運びとなったものです。


それ故にプレッシャーを感じていますが、少しでも私の店から伝統の技をお伝えできたとしたら、店の役割が視えてくるのではないかと思っている私です。

今回の会では、森さんの作品を核として、趣の違った刺しゅうも紹介させていただきます。

また、ご当地の着物として安心できる加賀友禅や牛首紬もバージョンアップして紹介します。
    

開催は4月21日(金)~24(月)までとなりますが、森さんの滞在は23日(日)までとなることもお伝えさせていただきます。

 
この文面を5月号の「あ・うん」に入れました。



DSC_0003sisilyuutukesagewoko-dhine-to.JPGその森さんが作られた作品がこの映像の附下です。

余りに繊細な刺しゅうなので、クリアーに模様を捉えきれていないかもしれませんが、光の当たり具合で絹の光沢が浮かび上がり、ダイヤのような輝きを放つ刺しゅう柄ではないかと思っています。


日本刺繍の熟練の技が成しえる魅力に満ちていると思いませんか?


私はようなあっさり系に着物に帯でアクセントを付ける着こなし方が好きで、森さんの美意識と合うものがあるのかもしれません。

そして、森さんが作られた本物と称される着物と帯が刺しゅう展に揃います。


なぜかそのことがプレッシャーになっていて、お客様にご理解をいただくために何をしなくてはならないかを四六時中考えている私です。



さて、ここで話はガラリと変わり、今月の26日が長女と長男の誕生日なんですね~



DSC_0005yakinikutennnowaribikikenn.JPG二人は3つ違いですが、先月家族で焼き肉を食べにいった店で、感謝小切手というものをいただくことになり、有効期限が3月24日とあって、少し早い誕生日をこちらの焼き肉店で祝うことになりましてね~

閉店後、お腹いっぱい食べて来たところです。


いつの間にか小さかった子どもたちが立派な大人になってしまって・・・

我が家で生活していた頃のことを思い返すと、こんな日が来ることを想像することができたでしょうか?

みんな仲良く、そして自立できたことを誇らしげに思っているしだいです。


気分が良かったせいか、「みんなで海外旅行に行くぞ~」なんとことを口にしてしましましたが、いつか叶えたいと思っております。

そのためにも、現状を変える仕事を残さなくてはなりません。


いい意味で、仕事に賭けるエンジンをもらえているのかもしれませんね。


ではこれにて・・・
お休みなさい。

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   着物姿の二人連れの女性が店に立ち寄ってくださいましてね~

お一人の方はかんざしが欲しくて、ネットで私の店の存在を知りお越しになられた方で、その方がお友達にこの店のことを紹介したくて訪れてくれたみたいです。

お二人とも40代前後の方のようにお見受けしたのですが、着物愛好家の仲間だそうで、月一回は着物でお出かけするようなことを話されていました。

共にお羽織を着て生粋の着物愛好家という印象でした。


二人は店の商品をくまなく見ながら、お取引のある呉服店さんと全く違う品揃えであることに新鮮さを感じていたみたいで、ある商品の着物と帯のコーディネートを紹介してみると、その魅力が判るみたいで、「おしゃれだわ~」と、表情が柔らくなるものがありましたが、お値段を見て表情が変わりましてね~


私の店のお値段が高いと思われたのかと思って、その価値を説明させていただいたのですが、実はそうではなかったですね~

余りにもお値段が安かったもので驚かれたみたいです。


お話を聞かせていただくと、これまで店の倍ほどのお値段で物を買っていたみたいで、展示会に行くと囲い込まれるようにして勧められていた感じのことを打ち明けられたのです。


そのような販売方法を取っている店に心当りがあり、不透明なお値段を付けて割引をしたり、物をサービスしてお買い得感を演出することが上手で、それに踊らされて買っていたのでしょう。

何度も聞かされている話でもあり、驚かされるものではありませんが、落ちがその話だったものでとっても安ど感がありました。


お客様たちとお茶を飲みながらいろんな話をさせていただいたのですが、「ここにこだわりのある店があることを知らなかった!」とのお話を聞くことが出来て嬉しく思った次第です。

4月の刺しゅう展の案内状が欲しいと言って店を後にされましたが、その会に来てくれそうなので二度嬉しいものがありました。


この先、ご縁が生まれるかは判りませんが、真摯にお客様と向き合えたらと思っているところです。


さて、お彼岸が近くなり、娘たちが店に来ていたので孫を引き連れて妻に会いに行ってまいりました。

始めて孫たちと3人で行くお墓参りです。



IMG_0660magotohakamairi.JPG覚悟はしていましたが、他の墓から物を持ってくるは、お墓の掃除を一緒にすれば水遊びをするわで、私の声がコダマするくらい大きな声で墓地を騒がせてしまいました。

ロウソクに火を付ければ、バースディケーキのロウソクの火を消すかのように息を吹きかける次女の娘「美月」。
脇をみれば何処かへ行ってしまって、姿が目に入らない長女の娘「音羽」。


妻も大きな声を上げていたのではないかと思いますが、頼もしく育っていることを喜んでくれていたことでしょう。


その後店に戻ろうかと思ったのですが、「一緒に遊びに行く~」と、問いかけると、孫の目が輝くもので近くの公園に行ってみることに・・・




IMG_0672magotoasobu.JPG見て下さい、この喜びようを・・・




IMG_0676magotoasobu.JPGまだ雪が残っていて、雪の中に足を踏み入れは、抱えて雪のないところに出して靴に入った雪を取り払ったり、転んで汚れた手を水で洗ったり、懲りない二人にここでも大きな声が飛び交います。




IMG_0678magotoasobu.JPGしかし、何でも興味を持ってくれて退屈させられません。

墓地も公園もほとんど人がいなくて孫たちのワールドでしたが、私も充分楽しませてもらいました。




DSC_0006harunokazarituke.JPG店に戻ると、店の出入り口を春バージョンに変えてくれていて、娘たちや孫たちに訪れた春を分けてもらった一日でした。


それにしても元気のいい孫たちでした。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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   文句の付けようのない春が来たようです。日中は日陰にいても寒さを感じることがなく、青空に浮かぶ雲がひと際白く見えるものでした。

これで雪が降ることはないでしょう。

明日からの三連休は天気が良さそうで、その間に車のタイヤ交換をされる方も多いかと思っております。


店では、入学式や結婚式シーズンを迎える頃となり、帯〆や帯揚げ、草履・バッグなどの和装小物のお見立て相談が始まりましたが、その先に控えている、4月21日からの刺しゅう展の案内もしておかなければなりません。

今日はその予告案内を店が発行している情報紙「あ・うん」にて、お知らせに回る一日でしたが、取り組む側としても心を一つにしておかねばなりません。


そこで、この刺しゅう展に力を貸していただけることになった刺しゅう作家の森康次さんに、刺しゅう展の情報を入れた3月号と4月号の「あ・うん」と手書きのピンクの案内状を送らせていただいたのですが、夕方に森さんから電話が入りましてね~

「拝見いたしました。こんなに私のことを情報に取り上げてくださったのはご主人の店が初めてです。できる限りのことをさせていただきたいので一緒に頑張りましょう」と、励ましの言葉をいただくことになり恐縮した次第です。


森さんは55年間、刺繡一筋に技を磨き上げてこられた方です。

現在は日本工芸会正会員としてご活躍されていて、その作品に心動かされて会を開くことになったのですが、本物といえる着物や帯を採り上げておきながら、お客様が集まらなかったら自信を失うものになります。


これまでに苦い経験を繰り返してきただけに心配でなりません。


そんな時に見せつけられたのが娘たちを中心に心を一つにして取り組んだ風呂敷の販促でした。

つい最近のことでは、WBCの日本代表「侍ジャパン」の野球が快進撃を続けていますが、これもチームが心を一つにして戦った証で、新たな挑戦にチームワークが欠かせないものであることを教えられた次第です。


そこでお客様を迎える側として、心を一つにしておきたくて森さんに店の情報を送らせていただいたのですが、思ってもいなかった言葉をいただくことになり勇気付けられました。


今の私に何ができるかを試されるのは、今から、これからです。


物事を順序立てて、お客様に理解をいただけるために何をしなくてはならないかを真剣に考えなくてはなりません。

チームワークに情熱と創意工夫を加えて事を進めていくことが鍵になることを自分に言い聞かせたいです。



さて、話のチャンネルは少し変わりますが、刺しゅう展では森さん作品だけではなく、ミシン刺しゅうの帯や和装小物に至るまで幅広く刺しゅうを使った商品を紹介してみたいと考えています。


例えば振袖に合わせる刺しゅう半衿もその中のひとつです。


たまたま、振袖に合わせる黒地の刺しゅう半衿のご相談があったもので、今日はそれを紹介してみたいと思います。



DSC_0005kurozinosisilyuuhanneri.JPGいかがでしょう。

背景の七宝柄も鈴の柄もすべて刺繍されたもので、ゴージャスで個性的な半衿だと思いませんか。


振袖に合わせるとなると力のある刺しゅう半衿が必要かと考えていますが、それにしても他に類のない衿です。




DSC_0001kurozinosisilyuuhanneri.JPGこれもゴージャスな刺しゅう衿で、正絹のちりめん地を使ったものです。

少しピンクの糸も使っていて、可愛さを残すものがあるのではないかと思っています。


いずれも高価な品で、黒地をベースに白糸が眩しく輝いでいて、おしゃれ感がマックスまで届きそうな勢いを感じています。


偶然にも黒地の刺しゅう半衿の相談があったもので紹介させていただきましたが、刺しゅう展ではこだわりのある刺しゅう柄を揃えたいと考えていて、何かお探しの品があれば品揃えさせていただきたいと考えています。

また、森さんにオーダーメイドで着物や帯を作っていただけることも可能ではないかと考えているので、よろしければ気軽に相談してみてください。


刺しゅう展は4月21日(金)~24日(月)までの4日間です。

是非、足を運んでいただけると嬉しく思います。


それではこれにて・・・
お休みなさい。

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