週末の店は私一人。

遅れている情報誌などの制作物の仕事もあるのですが、今日は気持ちのリフレッシュを図ることにしました。

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そうなると本能的に手が動くのが着物とたわむれる事です。

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まず、月末に終えることができなかった7月のウインドー作りです。

 

世の中は夏物バーゲンの店作りが始まったようですが、まだ私はそのタイミングをうかがっているところです。

何故なら、苦労して苦労して、店に嫁いできた品を 多くの人とのお見合いも済ませていないのにキズ物のような扱いはできないからです。

 

大好きな品を大切にしたいという私の想い、立場を消費者側から見れば、よい品を少しでもお安く手にしたいという心理。

私の心はその綱引きの中で格闘が続いています。

 

そんな時「この町が100人の村だったら」という私の店作りの原点に帰り考えるようにしているんですね~

 

そうだ・・・・・

暑くなり夏祭りや花火大会が近付きつつある7月、浴衣を積極的に探し始めるのは、20代~30代の女性です。

その中にはオシャレにこだわる人がきっといる。

 

そこで、ウインドーのディスプレーをそのような年代層に絞りこんで陳列をしてみました。

 

商品はあくまでも物です。

店作りの考え方として、バーゲンを想定して品揃えをするショップもあるでしょう・・・・・

いろんな特典を付けて消費者心理を引きつける取り組み方もあるはずです。

その時、その時代で世の中の風を読むのが経営者ですが、和装のオシャレに憧れを持っている一人として、娘を大切に扱ってやりたいんですね~

 

そんなことを考えながらウインドーにパワーを入れてみました。

さて、どうなることでしょう・・・・・

 

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そして店の奥もディスプレーを変えてみました。

 

秋冬物の商品に纏めてみたのですが、長い間夏物ばかり触っていたもので、ウキウキししゃって・・・・・

お嫁に行きたがらない娘もいますが、私が愛した着物です。

それでけにいつ見ても可愛いな~・・・・・そんな気持ちでたわむれていた私でした。

 

今日はなんとか投稿が早く出来そうです。

昨夜心の中で一人旅をしたせいか、ゆったりした気持ちで一日を過ごすことが出来ました。

本当に不思議な自分です。

 

ストレスって心の持ち方で変わるのかもしれませんね。

 

さて、明日は何が待ち構えているのかな~・・・・・

 

私の人生の塗り絵は続きますが、お母さんは空の上から変わらない自分を見て呆れているでしょうね~

もっと現実を見なさいとね・・・・・。

 

といあえず今日という日に感謝をして、体を休める事にします。

 

では、お休みなさい。

  

 

まず先に、私の不注意でホームページ、ブログ、ならびにメールが数日間機能していなかったことをお詫び申し上げます。

ようやくネットに流れるようになり、胸をなでおろしている私です。

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今日はざわざわと人の出入りの多い日で、静かになった店で最近の私を振り返っています。

 

いつも何かに追いかけられているみたいで、時計のない生活を送ってみたいな~

そのような心境でパソコンと向き合っています。

 

時間のない生活といえば、旅行もいいな~

知らない街をぶらり一人旅、小さな温泉宿で、部屋からは緑が多い自然が見え、露天風呂もあって、そして料理は板前さんの創作料理、

目で楽しみながら舌を踊らせ、お相手をしてくださるおかみさんに地元の文化や風土を聞かせてもらい、ほろ酔い加減の時を過ごす。

 

蚊取り線香の香りがし、床には季節の花が一輪、

そこで私は、味わったことのない心地よい感動をブログ記事に・・・・・

 

そして最後に月明かりに照らされた夜空を見上げ床に就く・・・・・

 

朝の目覚めは、鳥のさえずり、

乱れた浴衣を整え、部屋の庭に置いてある下駄を履いて朝の散歩です。

 

しばらく歩くと川のせせらぎの音が聞こえ、その先には野菜を売りに歩く農婦の姿。

近づくと目を合わせ「おはようございます」の挨拶を交わし、来た道を戻り朝の露天風呂に・・・・・

 

時間がゆっくり流れる日本を味わってみたいものです。

 

どうしたことでしょう・・・・・

このような記事を書いているうちに、旅をしてきたみたいで疲れが取れてしまいました。

 

さあ~・・・・現実に戻って今日はきもの再生の記事を書いてみます。

 

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以前、お客様から若かりし頃の絞りの羽織を、何かに作り替えて使ってみたいとの相談を受け、バッグを誂えてみることになりました。

 

そのバッグが今日仕上がりました。

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手提げタイプと信玄袋です。

 

手提げは革を使いマチを広めにした横長に・・・・・

仕上がりを見て、なかなかいい感じのバックになったと思っているのですが、お客様はどうおっしゃるかな~

 

参考までに、このバッグの加工代は2点で税込み¥28、000です。

 

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そして今月の催事とゆかたお助け隊の原稿が仕上がりました。

 

7月に入って7月に開催する原稿が出来るのですから、いかに段取りが遅れているかがお判りになると思います。

 

本当に時間の使い方がのろまで、今のスピード社会について行くのがやっと。

そんなこともあり、疲れが溜まっていたみたいです。

 

次は8月号の「あ・うん」の構成です。

近頃、ミスをすることが多いので、体調を戻して事に当たらないと・・・・・

 

どうにか幾つかのハードルを越える事ができたので普通に戻りそうです。

 

私の人生ケセラセラ。

悩むことのあれば、落ち込むこともあります。

つい、うっかりということもあり失敗の繰り返し。

でも、そんな自分がいとおしく、自分が好きなんですね~

 

踏まれても蹴られても諦めない自分、

どんな時も明日があると信じている自分、

夢が地球を突き抜ける遥か遠い所にあっても

近づいていると思っている自分、

 

そう・・・・・

私はケセラセラの人生でありたいと願うこの頃です。

 

世の中そんなに甘くないのにね・・・・・

  

 

私の不注意でネットの更新が出来ない状態が続いています。

応援して下さったいる方々には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

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ようやく書き込みが出来る状態に戻ったもので、慌てて投稿している状態です。

 

皆さんの目の前に現れるのはもう少し後かも知れませんが、取り急ぎ記事を書いています。

 

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月初めなもので、近くの白山ひめ神社にお参りに行ってまいりました。

 

すると目の前に立ちはだかる不可思議な物が・・・・・

 

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「夏越の大祓」というものが・・・・・

全文を読み、言い付け道理に輪をくぐり参拝を・・・・・

 

用事を済ませ境内を背にしながら、わずかなおさい銭で、いろんなことをお願いしてしまって、欲な自分を振り返る私でした。

 

他力本願では何も変わりませんよね~

 

昨日の朝寝坊といい今回のネットのことといい、おっちょこちょいな自分を反省しているところです。

 

また明日からスタートって感じかな~

 

この記事がアップできるといいのですが・・・・・

 

 

 

お父さん、お父さん・・・・・

長女の呼ぶ声に目を覚ます。

何事があったのかと、ほんのしばらく呆然としているうちに、事態が判り始めました。

 

時計の針は午前6時20分。

京都へ出張する日なのに、寝坊をしてしまったのです。

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毎回出張の日は、松任駅を6時17分発の特急に乗るのですが、すでに電車は行ってしまいました。

 

しまった・・・・・

昨夜、携帯電話のアラームを4時40分に合わせていたのに、熟睡してしまって聞こえなかったみたいなんですね~

 

疲れが溜まったいたみたいです。

数年前にもこのようなことが一度ありましたが私の大失態。

 

それでも慌てて出かける準備をし、一度金沢に出てから、サンダーバードに乗り変え京都に向かう私でした。

一時間半近くのロスが出てしまいましたが、そのお蔭で駅のホームで出会った同業者と車中をご一緒することができて、よい勉強をすることが出来ました。

 

何が幸いするか分らないものですね~

 

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7月の京都は来年のお正月飾りが一斉に発表になりました。

2010年の干支は寅です。

 

数社を見て回りましたが、今日の京都は非常に蒸し暑く、冬の季節商品に焦点を合わせる事ができません。

幾品かこだわりの品を注文してきましたが、少し目を慣らし、もう一度、来月仕切り直ししたいと考えています。

 

現場は夏、そして水面下では、仕入れ先とのやり取りをしながらの冬、いつもながら困惑しながら回る京都でした。

 

皆さんは私達の業界のことをご存じではないかもしれませんが、着物であれ和雑貨や和のインテリアなど、新しい商材を数多く作ることがなくなりました。

 

どちらかというと、新商品を見本で作り、受注が付いた商品や点数を作っておしまい、というケースが増えてきています。

極端な例えではありますが、こだわりの商品ほど、そのような傾向になりつつあります。

 

なので、先を読んでの仕入れが難しくて・・・・・

 

小さな店ではありますが、苦労しながらの仕入れだけに、嫁いできた娘たちをむやみにディスカウントすることが出来ないんですね~

 

このことって店作りに良いのか悪いのかが、いまだに判りませんが、出来る限り愛情を持って娘たちと関わりたいと思っています。

 

今月から県内の各ショップは夏物バーゲンに向かって動き始めなした。

何を大切にし、どう動いたらよいか、判断が迷う私です。

 

 

あくせくしているうちに月末が来てしまいました。

いろんなことが通り過ぎて行ったひと月で、6月最後の投稿です。

 

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最初に浴衣のファッションリーダーとも言われている、撫松庵の綿浴衣のコーディネートから・・・・・

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生地の織り方が竪絽(たてろ)になっていて、等間隔に縦糸を抜いた通気性を考えた、こだわりの素材です。

ベースの色の白に、ブルーを主にした寒色系の色を使い涼しさが伝わる浴衣です。

 

帯は紺地に白レースが入ったリバーシブルの細帯を合わせてみました。

 

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そして、夏かんざしも添えてみました。

浴衣の装いは、着物と帯と下駄が揃えば形になりますが、女性である以上、和装のヘアースタイルにも気を配りたいものです。

 

そうなると、このようなかんざしを髪にさすと、より「和」というものが表現出来るんですね~

 

是非心掛けて、浴衣のトータル的なオシャレを考えて下さいね。

 

撫松庵の浴衣・・・・・¥24、150 (反物の価格です)

撫松庵の細帯・・・・・¥13、650 (ポリエステル100%)

夏かんざし・・・・・¥2、415

 

生前、遠州流のお茶を習っていた、お母さんの大先輩でもあるお客様のお宅へ、アフターを済ませた着物を届けにお伺いした時のことです。

 

今月は「お茶漬け」状態で、連日着物を入れ替わり着て大変だったと、お茶会のお話をなさるのです。

大変興味深いお話に聞き入っていたのですが、お話が弾むうちに、そのご様子を写真にしたアルバムを見せて説明をするお客様。

 

それは、お客様がお茶を始めた頃からの歴史のアルバムでした。

 

私はそのアルバム手に取り、最近の茶会から拝見させてもらっていたのですが、順番にページをさかのぼっていくと、あるページからお母さんが・・・・・

 

きもの姿で映ってお点前をしている写真や、集合写真が映っていました。

笑っている写真もありました。

 

それを見た時、私はとっさにそのアルバムを閉じてしまったのです。

 

思い出したくなかったのか、悲しくなってしまったのかは分りませんが、 その先の写真を見る事ができませんでした。

 

今も元気でいたなら、このアルバムには途切れることなくお母さんが映っていたかと思うと残念で・・・・・

 

奇しくも、今日がお母さんの月命日です。

きっとお客様がお母さんに会わせてくれたのでしょう・・・・・

 

それからしばらく、お母さんとのお茶会の思い出話を聞かせてもらい、お客様のお宅を後にする私でした。

 

夕食を取りに家に戻ると、娘たちが新しく買ってきたお花と、仲良くしていた友達からいただいたひまわりの花が仏壇の前に生けてありました。

そして、お供え物は昨年のこの時期によく口にしていたスイカです。

 

皆が、お母さんのことを忘れていないことを嬉しく思った我が家でした。.

 

チョッとしんみりしてしまいましたが、苦戦が続いた6月が今日で終わろうとしています。

 

さて、7月はどのような月になるでしょう・・・・・

晴れたり嵐になったりすることを覚悟し、新しいページを綴っていくのでしょうね~

どのような事が降りかかろうと、前に進みたいものだと心を引き締めているところです。

 

そして、

私は明日、京都に向かいます。

 

 

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昨夜も投稿が遅くなり、寝静まった深夜に家の戻ってみると、茶の間テーブルの上のこれが・・・・・

少し遅くなった「父の日」のプレゼントが置いてありました。

 

思いもよらないことで子供の温かい気持ちを受け取ることとなりました。

 

「気に掛けてくれていたんだ~」

何もしてやれていないのに感謝したいです。

 

ありがとう・・・・・

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そして、この本は東京にある着物アンティークショップ「ポニアポン」の店主、大野らふさんが出版された第2弾のスタイルブックです。

 

昨年娘が店まで押し掛けて行って、大変お世話になった方で、大野さん好意で送られてきたものです。

私の娘を気に掛けてくれているかと思うと有難くて・・・・・

 

私は面識がなく、せめてそのお礼の気持ちを伝えたくて、夕方から電話を入れているのですが、お留守のようで、日を改めてお電話をするつもりでいますが、人と人とのご縁というものが不思議世界で繋がっていることを感じています。

 

少し話は脱線しますが、私がこのブログを始めて4年目に入りました。

最初はほんのわずかのお客様が記事を読んで下さっていたのですが、年月が過ぎると共に世界の多くの人がご覧になっていただけるまでになりました。

 

いつも感謝の気持ちでいっぱいでいるのですが、読んで下さっている地域を見ると、一番多いのが金沢、次に東京なんですね~

その東京が金沢を抜く勢いでご覧になってくださる方が増えていて、ネットの凄さを改めて感じているこの頃です。

 

ここから話を戻します。

 

その東京からの商品の問い合わせが少しずつ増えていている数日前のことです。

 

或方から、ご自身がお持ちになっていらっしゃる絽小紋と名古屋帯に合う夏の帯〆帯揚げを見立てて欲しいとの問い合わせのメールが入ってきました。

そのメールには着物と帯の写真も添えられていて、大変光栄なことだと感じている次第です。

 

過去にもこのようなケースが何度かありましたが、東京という街は物と情報が溢れていて、お金を出せば何でも手に入る都会だと解釈しています。

そして、田舎者には憧れの街でもあります。

 

そんな利便性のいい土地の方から、遥か遠くの、それも訪れた事のない私の店に相談をして頂けるなんて、ブログを続けながらも予想もしていないことでした。

 

それがとても嬉しくて・・・・・

金額の高い安いの問題ではありません。

 

この店の存在を認めて頂けた事に、大きな喜びを感じています。

 

人はよく「せちがらい世の中になったものだ」と言いまが、このブログを続けていて、日本には素敵な方が沢山いて、人の心の温かさを感じて止みません。

 

まだまだ、その温かさにお応えできる人間ではありませんが、不思議なご縁で出会った人達を大切にし、少しでも正直な心で関わっていきたいと思っている私です。

 

ほんとうに有難いですね~

 

 

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今日まで開催していた「猫と動物たちのカーニバル」ですが、来客が少なくお粗末な結果に終わってしまいました。

 

いろいろ考えるところがありますが、いつの日か着物を楽しむライフワークが増えてくると固く信じている私です。

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この写真は像さんの模様の帯で、カジュアルに来てもらえる紬に合わせてみました。

可愛いでしょ・・・・

このような着こなしで街に飛び出して欲しいんですね~

 

着物の種類や柄の好みはあるでしょうが、おしゃれな着こなしをみつけ出して欲しいものです。

 

何事も筋書きどおりには進まないものですが、自分を信じて、そして心を豊かにして、これからもチャレンジしたいと思っています。

 

ところで話はガラっと変わり、夕方に鎌倉から戻ってきた長女から、蛍を見に行かないかとの誘いがあり、夕食を済ませてから一緒に行ってきました。

 

車で30分あまり山深く入った、街灯も無い人里離れたところです。

 

過去に一度、娘に連れられて行ったことがありますが、このあたりでは有名な蛍の生息地で、多くの人が訪れていました。

 

あいにく沢山の蛍が出ていた訳ではありませんが、張り詰めていたストレスが浄化されたみたいで、今は気持ちがゆったりしています。

 

その時の様子を書いてみますね・・・・・

 

車を止めてから10分近く歩いて奥に行くのですが、その間が風情があっていいんですね~

 

誘導してくれる村のボランティアの人たち、月明かりで足元を見ながらなんとか歩く歩道、川の流れる音に包まれ、すれ違う人の小さな声。

 

空を見れば雲の切れ間から見える小さな星たちが輝き、そこを娘と肩を並べ、旅行の話をする長女。

 

忘れていた世界に触れ、人間か築き上げた現代社会と比較してしまいました。

 

世の中がこんなに豊かなのに、どうして不満が溜まるのかな~

それに比べ、ここには何もないのに、心が癒されるのは何故なんだろう~

 

良薬を呑んだみたいに身も心もスッキリします。

 

若い人には解らないかもしてませんが、小さい頃に遊んだ田舎暮らしを何処かで求めているのかもしれませんね・・・・・

自然がおもちゃだったあの頃は、何もなかったけれど心は豊かでした。

 

こうして書いていると、次から次へと湧きあがる昔の香り・・・・・

これくらいにして、記事をまとめないと・・・・

 

ギスギスした世の中でかに、どのような時でも心を浄化できる技を身につけたいものですね。

今日はその切っ掛けを娘にもらったみたいです。

 

ありがとう・・・・・。

  

 

 

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雑誌に長板中型(ながいたちゅうがた)の浴衣が掲載されていたもので、記事を書いてみたくなりましたました。

 

長板とは糊置きをするたに張る長い一枚の板の事を指し、中型は、中程度の大きさの柄を意味します。

染め上がるまでに大まかに分けて、八つの精密な工程を手作業で製作する、江戸時代から続いている染色技法のひとつです。

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難しい話はここまでにして、この商品と同じものが店にあるんですね~

 

そこで、雑誌をまねてコーディネートしてみました。

 

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雑誌では博多織の献上帯を合わせていましたが、私は同じ博多織に紗献上(しゃけんじょう)の名古屋帯を合わせてみました。

 

献上帯と紗献上帯の違いは織り方で、盛夏時期にふさわしいのはメッシュ織りになった紗献上になります。

いずれも帯芯を入れずに仕立てる単衣帯です。

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小物で昼着と言って日中の街着の着こなしにしてみました。

雑誌のように柔らかな色の帯〆と帯揚げでコーディネートすると、上品な感じにまとまります。

 

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また、藍染の濃紺の色を帯〆に持ってくると、浴衣らしい装いになります。

 

たかが帯〆の色ですが、見比べると 加える色で着物の表情が変わるのがお判りいただけるのではないでしょうか・・・・・

 

毎日このようなコーディネートの仕事をしていますが、着物と顔映りの関係、着物と帯の色合わせ、そして、その中に加わる帯〆帯揚げ色で成り立つ和服の装い、見立ての複雑さを感じています。

 

何事も困った時は、専門店さんを頼りにしてくださいね。

 

とことで昨夜から長女が鎌倉へ遊びに行って、我が家は三人家族になっています。

大学の同級生との旅行で、たまには気晴らしもいいものだと送りだしたのですが、家事を取り仕切る仕事が増え、気疲れしている私です。

 

仕事と家庭の仕事、慣れたとはいえ、一日が終わるとグッタリしてしまって・・・・・

 

ゆっくりできる時間が欲しいな~

そんなことをつぶやきながら家路を急ぐ私です。

  

 

またもやパソコンの初心者みたいなことをしてしまいました。

途中まで書きこんだブログ記事を消してしまったのです。

ガッカリ・・・・・

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今日は男物の浴衣について書いたのに・・・・・

 

もう一度簡単に書いてみようかな~

 

私の店では男物の浴衣は全て反物から仕立てるオーダーメイド仕立てをしています。

何故なら、男性の着物は、女性の着付け方と違って腰で「たくし上げ」をしないので、着物の長さを調整する事ができません。

 

従って本人に合った寸法であることが必要です。

一般的に床から5㎝~7㎝位、上がった所が見やすい長さといえます。

それにお腹周りも人によって細い人からジャンボな人まで様々で、身幅も異なるも・・・・・

 

それを既製品(仕立て上がり)の浴衣でまかなおうと考えても、男性の場合は無理があります。

 

浴衣が短かったり長かったり、身幅が広くて腰のあたりでシワは発生することもあれば、身幅が狭くて裾(すそ)が広がったりすることが充分考えられます。

 

だからオーダーメイド仕立てを勧めているんですね~

 

冒頭の写真は東京竺仙さんの木綿の浴衣です。

最近はコウモリや龍などの斬新な柄も増えてきていますが、あきがこない事を考えると古典柄に限ります。

 

毎年、男物浴衣は直前になって相談にこらますが、仕立てる日数 が必要なだけに浴衣選びはお早めにして下さい。

 

他にも書きたかったのですが、時間があまりないので、次の記事を書くことにします。

 

今日は気温が上がり真夏日になりましたが、皆さんに知っておいて頂きたいことがあります。

それは、汗と着物の関係です。

 

これから汗ばむ日が続き、着物を着るとどうしても汗というものを避ける事ができません。

 

汗の成分はほとんどが水分ですが、その中には、塩化ナトリウム・窒素酸化物・乳酸・カリウム・尿酸・アンモニア・糖類などが含まれています。

 

着物を着ることで湿った汗は、脱ぎ終えた後に陰干をすれば乾きますが、無色透明な汗が取れた訳ではありません。

 

汗に含まれた酸化酵素は繊維や染料を酸化させることがあり、水分が取れても時間と共に生地の変色や劣化を引き起こす原因につながる恐れがあります。

 

白い長襦袢や胴裏が黄色くなったり、手が触れる腹の部分が黄変するのも、汗というものが考えられます。

なので、シーズンが終わったら専門店で汗取りのメンテナンスをしておくことをお勧めます。

 

正しい考え方ではないかもしれませんが、「油汗」とか「あぶら取り紙」という言葉や商品がありますが、着物に透明な脂が付着していると考えると理解がしやすいかもしれませんね。

 

これから暑くなると汗は付き物です。

夏の結婚式なども以前に比べると増えていることを聞きますので、その後のメンテナンスを忘れないで下さい。

 

 

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数日前から「ゆかたお助け隊」なるものを作っています。

 

7月・8月はきもの初心者が夏の風物詩として、ゆかたに手を通す季節。

特に若い人たちが一つの和装のファッションとして捉えていているのもかかわらず、着くずれした際の直し方や、着た後のお手入れの仕方を知らないままに夏を終えてしまうのはもったいないと考えるのが業界人です。

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 そこで、その対策法をお知らせしたいと考え、解りやすい資料を制作しています。

中味は着くずれの直し方、お洗濯の仕方、ゆかたのたたみ方など、只今思案中ですが、これがなかなか難しくて頭を痛めていて・・・・・

 

まず、着物単語を解りやすく どう表現したらいいのか、活字とイラストだけで、どのようにして説明を加えたら理解していただけるのか・・・・・

 

初心者の目線で考えると、解らない事がたくさんあることに気付かされています。

 

何度か構成を作り替えているのですが、しだいに自分がむなしくなってきてしまって・・・・・

 

面倒で楽しくない紙切れを配布しても、誰も関心を示してくれないのでは・・・・・

それより、販促に繋がることに時間と経費を使ったほうがいいのではないか・・・・・

 

作りながら、「きもの畑を耕す」って何だろう・・・・・

自分の中で、そのことを問いかけている私です。

 

でも、近日中に仕上げるつもりでいまがね。

 

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最後に、撫松庵のプレタ浴衣をアップしてみました。

黒字に萩の柄です。

 

個性派の撫松庵の新作の中では、オーソドックスな古典柄でセオ・アルファというポリエステル素材。

単衣時期の着物として、又は夏きものとしの性格を持ち合わせた合理的な品で、お値段は¥34、650の商品です。

 

店では浴衣の着こなしとしてリバーシブルの細帯を合わせ陳列しています。

 

このような仕立て上がりのプレタもご用意しているのでご紹介してみました。

 

いよいよ夏本番です。

ご準備はお早めに・・・・・


 

 

今日は太陽がサンサンと照りつけて、とても暑い日になりました。

ひょっとしたら真夏日の気温になっていたかもしれませんね。

 

店の方は不完全燃焼と申しますか、来客が少なくて開き直っています。

何かが店に足りていないのではと、振り返る一日になってしまいました。

 

忙しいのも疲れますが、暇なのも違った意味で疲れるものですね・・・・・

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今週の初めから店では「猫と動物たちのカーニバル」を企画しています。

その中から十二支の染め帯をアップしてみました。

 

白地の染め帯に描かれた干支の模様です。

 

もう少し判りやすい写真をアップしてみますね。

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ここの部分がお太鼓になるところです。

とてもユニークな表情をした今時の干支柄だと思いませんか・・・・・

ちっちゃくて、あいきょうもあり、それに色もカラフルでお若い人でも締めてみたくなる帯ではないでしょうか・・・・・

秋冬物になりますが、お正月などに締めてもらえると楽しいでしょうね~

お仕立て上がり価格は¥159、600になります。

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こちらも秋冬物ですが、織の紬八寸名古屋帯でモダンな猫の柄です。

紬の着物に合わせるとバランスのいいコーディネートができると思います。

 

写真では手に触れた感覚を伝えられませんが、軽くてとても柔らかい帯で、紅葉の季節などに、ピッタリではないでしょうか・・・・・

 

この帯はお仕立て上がり価格が19万円近くするお品です。

 

今朝、開店と同時に新しい製造元がキャリーバックを引きずり訪ねてきました。

 

ハンカチで額の汗を拭いながら名刺を差し出しす40代の男性・・・・・

その人は群馬県高崎市で、着物の裏地になる胴裏とか八掛(はっかけ)を製造している会社の営業マンでした。

遠い昔、銘仙(めいせん)という着物の産地で栄えた街です。

 

店の駐車場を覗いてみると車がありません。

 

そのことを聞いてみると、金沢市からバスと市電を乗り継ぎ、駅から携帯のカーナビを頼りに歩いて来たというのです。

 

その熱意を知らされ、とりあえず話を聞いてみる事に・・・・・

 

その会社は、これまで問屋さんに卸し経営をしていたものの、時代の変化と共に流通の簡素化を目指し、きもの専門店さんとのお取り引きを増やしたいと考えて、北陸の呉服店さんを新規で回っているとのことでした。

 

では、どうして私の店を知ったのかと尋ねると、

先月発売になった美しいキモノの夏号にこの店が載っていたもので、訪ねてみたいと思ったそうです。

 

それにしても車を使わないで、こんな田舎に来るなんて・・・・・

他にも、交通の便がいい金沢には沢山の専門店さんがあるのにかかわらず、その営業の仕方は、昭和の40年代から50年代のレトロな開拓の方法です。

 

そして、キャリーバックに詰められた裏地を拝見する事に・・・・・

胴裏、八掛共に専門職のこだわりと卸値価格でした。

勿論のことですが商品知識も豊富で、教えてもらうこともあったりしてね~

 

前向きに検討してみたいことを伝え、帰って頂くことにしたのですが、帰り道の事を考えると可哀そうになり、駅まで送って差し上げることにしたのです。

 

このようなケースは、ほんの一例で、最近いろんな会社の製造元が訪ねて来たり、メールがホームページに入ってきたりしていて、問屋さんというものが時代に合わなくなってきている事を感じます。

 

安易に取引はできませんが、着物は高いという消費者の声に耳を傾けるとすれば、店側としてもメリットがあるのではないでしょうか・・・・

 

その見極めが大変難しいところではありますが、流通革命がいろんな分野で広がりをみせている昨今です。

 

 

20日を過ぎると、京都の仕入れ先が次から次へと尋ねて来ます。

私は、その度ごとに業界の近況を担当者から聞くのですが、あまり良い話をする人がいません。

 

暑さが増す夏場を前にして苦戦しているようですが、この状況は日本経済の閉塞感も影響しているようです。

 

世の中、もっと明るくならないかな~

チョッとモチベーションが下がってしまいましたが、いつもの気持ちに戻し今日の投稿です。

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写真は色無地と、その着物に合わせた円を描いた模様の染め帯です。

このような柄を目にした事があるかと思いますが、なんという柄であるかご存知でしょうか・・・・・

 

私は円相(えんそう)の柄と呼んでいます。

禅のおける書画のひとつで、一円相(いちえんそう)とも円相図(えんそうず)とも呼ぶようです。

 

模様の意味は、・・・・・

記事に書こうと思ってはみたものの、解らないところもあってもので、調べてみました。

 

円相(○)とは、空・風・日・水・地といって、世界を構成している五の要素があります。

この五つの要素を一筆で書くと円になると言われています。

つまり、宇宙全体の姿、世界の究極の形を最も簡略に描くと円になるということだそうです。

 

私なりの解釈になりますが、

自分はこうだ、他人はああだ、というふうに、自分と他人を区別し我(が)を出すと角(かど)が立ち争いになる。

その角をだんだん取り除いていくと、今までなぜ争っていたのか、どうしてあんなに張り合っていたのか、その無意味さがわかってくる。

それが人間が円になる(円満になる)ということで、角を取りなさいという「禅」の教えだそうです。

 

話を帯の柄に戻しますが、とても意味深い「円相」の模様を茶席とか、ご法事の席に、色無地や江戸小紋の合わせてお締めになる着こなし方があります。

 

この着こなし方は、遊びのおしゃれとは違って、人の心を現した着物通のおしゃれの仕方です。

 

業界人でしたら、昔から見慣れた柄ですが、普通の方には柄の意味も用途も知らないのではないかと思いてアップしてみました。

 

古典柄というものは、説明が難しくて、無い頭を使ってしまいました。

どうか参考にして下さい。

 

ところで、この時期になると婦人雑誌に浴衣の特集が出ていたように記憶しているのですが、本屋さんに行ってもそれらしき雑誌が見当たりません。

時期がもう少し後なのか、それとも雑誌社が見送ったのかは私の知る限りではありませんが、メディアによる浴衣の露出度が少ない事を心配しています。

 

浴衣の需要を他力本願で待ち望んでいる訳ではありませんが、話題性はなんといってもマスコミやメディアの力無しでは望めないのが、今の和装業界です。

 

私の店は昨年と比較すると、少しばかり動きが鈍い感じがしています。

 

勝負は後一か月余り、次の一手そろそろ考えないと・・・・・

 

 

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蒸し暑く雨が降り続く一日。

仕事をするには歓迎してくない天気ですが、街路樹に咲くアジサイはご馳走をえたように幸せそう・・・・・

花も綺麗ですが、それにも増して雨に打たれる緑の葉が、目に優しく癒してくれています。

 

自然の力って、計り知れないものがあるものですね~

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今日はおしゃれな長襦袢を紹介してみます。

 

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最初に生地の地紋が楽しい像柄の白長襦袢。

(画面の角度を変えてみると、模様がハッキリ判ると思います。)

 

白は留袖(とめそで)や喪服(もふく)の下に着る第一礼装の長襦袢になりますが、このような像の模様は大変珍しいと思います。

この場では 白地をアップしていますが、附下げや小紋などに合わせ、色のある無地染めに染めて楽しんでみるのも面白いのではないでしょうか・・・・・

 

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次にご紹介するのは、猫の模様の小紋長襦袢。

可愛いでしょ・・・・・

 

このように模様が染めてあるのは、小紋や紬などに合わせる、おしゃれ用の長襦袢になります。

 

黒っぽい着物に合わせると色のメリハリが出ますし、薄地の着物でしたら、猫も模様がポイントになり周りの人の心を引く事ができるのではないでしょうか・・・・

 

なんといってもチラリと顔を覗かせる猫の模様がおしゃれです。

 

長襦袢だけに控えめなおしゃれになり、おしゃれの入門編として取り入れてやすいアイテムだと思います。

是非参考にしてみてください。

 

ちなみにお値段は4万円台の商品になります。

 

しだいに雨足早くなって来ました。

今年はダムの水位も少ないということを聞いて、歓迎したいところですが、やかり雨は苦手です。

 

天気予報では明日の朝までに100ミリ~150ミリの雨量が予測されるとの事ですが、雨は今日限りにして欲しいものです。

 

本当に梅雨はほどほどってことを知らないんだから・・・・・

 

.

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今日は妻の実家で、亡き父の25回忌の法事です。

その身支度をし、全員で向かう我が家、 慌ただしい朝を迎えた日曜日でした。

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実家へ向かう車の中で、次女が「首元が寂しい」と、つぶやく声。

この春、次女の就職を期にブラックフォーマルを買い求めたまでは良かったのですが、パールのネックレスを準備しておくことを忘れていました。

 

正確には気付きませんでした。

 

やはり私に男ですね~

お母さんの代役として、まだまだ物足りなさを感じさせられています。

 

御参りが終わると、場所を移動して皆で会食です。

久し振りに集まった親戚の方と、和やかに過ごした一日でした。

 

この場にお母さんがいないことを、寂しく感じていましたが、 きっと、お爺ちゃんと再会して私達を見守ってくれていることでしょう・・・。

 

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実家のオーディオルームを覗くと、そこにはマンモスのスピーカーが・・・・・・

高さは間違いなく2メーター以上はあるでしょう。

その大きさに驚かされました。

 

義理の兄はスピーカーを作る職人で、一人で制作をしネットで販売しているんですよ。

世界経済が100年に一度の不況と言われている中でも、以前にも増して仕事が大変忙しいことを話していました。

 

取り扱う品は違いますが、着物もオーディオもマニアックな趣味の世界なのに、世の中から指示されているのは何なんでしょうかね~

 

とにかく彼の技術力には感心させられます。

 

今日はゆっくり音楽を聴く時間がありませんでしたが、近いうちにこのスピーカーの音を聞いてみるつもりです。

迫力あるでしょうね~

 

そんなこんなの休日、久し振りに仕事から離れ、リフレッシュができた一日でした。

 

 

蒸し蒸しとした土曜日、

いつも週末は私一人で、 店を開け、もくもくと月曜日から始める会場の準備、

そして、閉店をいつもより少し早め、お通夜に出か戻ってきたところです。

 

この後、ブログの投稿が残っていますが、気が抜けたみたいで、記事に集中できません。

今日の暑さのせいかな~

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おしゃれな装いにコーディネートしてみました。

 

黒字のクローバー柄の小紋に、キリンの模様の塩瀬の染め帯を合わせ、異次元の世界を作り出してみました。

 

帯に描かれたジャングルのシルエットの奥から顔を覗かせる親子のキリン、黒字の着物に合わせたことで、夜の着物という感じになってしまいましたかね~

 

モダンで、遊び心があって私は好きだな~

例えば夕食のディナーとか、ワインパーティー、音楽会などにお召しになられると素敵でしょうね~

 

和装のおしゃれ感を踏み越えた、女性の味というか、エレガントさが漂ってきます。

 

このコーディネートのポイントは、着物も帯も生地の表面にわずかな照りがあり、その二つを合わせることで、目に入る華やかさが表現されます。

 

色合いが沈んだ装いですが、クローバーやキリンがクッキリと浮かびあがり、帯の色にある夕焼けのような赤みの色が、全体を柔らかくしているのではないでしょうか・・・・

 

とにかく、ウキウキする楽しい装いです。

 

私の仕事は、新しい商品を紹介するという基本的な役割がありますが、それ以上に大切にしているのが、お客様が望まれる装いをプロデュースことだと考えています。

 

女性の方は、みんな綺麗になりたいと願っていて、この店は尋ねてこられる方々に、和の装いでおしゃれを提案できる店であり続けたいんですね~

 

まだまだ地域の方々への認知度は低いですが、いずれ和装の世界に新しい風が吹くような気がしてなりません。

 

そんなことを思いながら、新しい店作りに知恵を絞る私です。

 

明日は妻の父親の法事で店をお休みにします。

それでは、また明日このブログでお会いしましょう・・・・・。

 

 

気合を入れて店の模様替えです。

しかし午後の4時頃になったら疲れてしまって何もしたくありません。

 

売り場作りはいまだに完成していませんが、今日は少し店内をご紹介してみようろ思います。

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こちらはおしゃれなゆかたをコーディネート

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そして、この座売りは古典浴衣です。

半幅帯で浴衣装いに、名古屋帯で10万円までの夏きものという提案をしています。

ここまではなんとか模様替えを終えることが出来たのですが、店の奥が片付いていません。

 

来週の月曜日から始める「猫と動物たちのカーニバル」の売り場作りです。

凄い事になっていて、いろんな動物たちでいっぱい・・・・・

動物園状態です。

 

どのような動物がいるか書いてみますね。

 

猫・兎・像・寅・猿・羊・犬・熊・ロバ・鶴・鳩・すずめ・フクロウ・コウモリ・ベンギン・トンボ・カエル・他になにがいたかな~

 

これらの動物が着物や帯の模様になったいるのだから、想像するだけでもワクワクするのではないでしょうか・・・・・

こんな会をするのは、おそらく世界で私の店だけかもしれませんね。

 

その中から幾つかご紹介してみます。

 

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猫の染め帯です。

店に集まった動物の中で最も多いのが猫なんですよ・・・・・

 

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像の染め帯です。

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そして、これが紬地を絞ったカエルの合唱です。

皆さんは、帯にこのような柄があるなんて信じられないのでは・・・・・

 

このブログでいろんな動物をアップすることができないので、興味のある方は是非、店の奥の動物ランドにお越し下さい。

 

とにかく楽しいて心踊りますよ。

それまでには、会場を整えておきますからね。

 

会期は今月の22日月曜日から27日日曜日までの一週間です。

ちなみに入場は無料ですから・・・・・

 

私は今の和装業界に、着物は洋服より面白いと感じていただける環境があっていいと考えています。

 

着物にはいろんな決まり事があり、着物の関心があっても具体的に行動に移す事が出来ないのが昨今の実情です。

 

きもの屋さんは敷居が高いとか、気軽に相談ができないとか、中には呉服屋さんが怖いという方もいらっしゃるそうです。

 これでは着物でおしゃれしたいと考えていても、ハードルが高すぎて和装の世界に入り込めません。

 

おしゃれとは人に見られて満足するものではないのでしょうか・・・・

違った見方をするなら、目に触れて感じる事がおしゃれへの動機付けとなり、憧れを持つ。

これが人の心理です。

 

もしも私達の業界が、過去の取り組みと違った視点で新しい提案が出来たなら、わずらわしい幾つものハードルを飛び越えて着物に興味を示してくれるのではないのでしょうか・・・・・

 

そして、それが和装の世界に入り込む入り口で、そこから全てが始まるように考えています。

 

何を言いたいのか自分でも判らなくなっていますが、とにかく着物はおしゃれをする和の衣服です。

 

難しい事は考えないで、楽しい面白いという単純な動機できもの屋さんと関わってもらえることを願っている私です。

 

チョッとピントがずれてしまったかな・・・。

 

 

今日も忙しくって店内は荒れ放題、お客様と仕事をさせて頂いているよいう充実した日であったように思います。

 

店がオシャレの提案をし、それをお客様が覗きに来る。

こんな嬉しい事はありません。

本格的な夏が始まった気がしているこの頃です。

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店に新しい商品が入荷致しました。

メーカーが付けた商品名は「しなやかガーゼ」になっていますが、私は「ファッションガーゼマフラー」と呼んでみようと思っています。

 

色柄がとてもおしゃれ・・・・・とても気に入っています。

 

特徴は一枚仕立てのガーゼで肌触りがフワフワして柔らかく、サイズも日本手ぬぐいより若干長いんですよ・・・・(サイズ・約35㎝×96cm)

それに、生地先を処理していて、糸がほどけることがありません。

 

首元の日焼け防止に最適ですが、それではただのタオルと同じです。

薄くて柔らかい特徴を生かし、首元のおしゃれに使って欲しいんですね~

切れ味の良い色だけに、カッコいいと思いますよ・・・・・。

 

入荷したてですが、お客様からの評判も良く注目を浴びています。

お値段は一枚¥1、260のお品です。

 

広げた水色とピンクの模様は波に浮かぶクジラですが、この柄のネーミングがおしゃれ、なんと「南太平洋」だそうです。

 

誰が考えたのでしょうかね~

 

だから、「ファッションガーゼマフラー」と、私は呼びたいです。

 

ところで、私の店にはいろんな方が訪れて下さいます。

お客様はもとより、仕入れ先の担当者やビジネス営業マン、そして友達などさまざまですが、相対的に男性の方に元気がない事を感じてなりません。

 

今の厳しい社会の中で疲れきっているみたいです。

 

それに比べると女性は元気がよくて、足元を見て一日を楽しく暮らしている感じがして、その逞しさに驚かされています。

その強さは根っこの部分で、今の男性に勝るのではないでしょうか・・・・・

 

これまで日本経済を引っ張ってきた男が、このようなことでは家族に申し訳ありません。

先の事は誰にも解りませんが、もっと夢を語って仕事をしたいものです。

 

そう~・・・・・

どんなに厳しくても自分を信じ、そして、豊かな未来を信じて共に頑張りたいですね~

 

 

店内のディスプレー変えてみようと、開店と同時に取りかかったのですが、来客が多くて物事が進みません。

有難い一日になりましたが疲れてしまって・・・・・

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それでもなんとかウインドーを変える事ができました。

店の顔が新しく変わると、気持ちもウキウキするものですね~

 

今日はそんなウインドーから夏のオシャレな街着をご紹介してみます。

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盛夏に着る織物の着物です。

この着物を遊び心たっぷりにコーディネートしてみました。

 

見てお判りでしょうが、合わせた帯の模様が面白いでしょ・・・・・

猫が海で魚釣りをしている構図で、青い波の上に船を浮かべ鯛を釣り上げています。

 

絽(ろ)の名古屋帯になりますが、波の上に描かれた猫や鯛、そして船やカモメなどの柄は全てアップリケで細工をしているんですよ・・・・・。

 

着物好きな方でも、このような帯を見た事がないのではないでしょうか。

 

私の店ならではです。

 

腹のところも帯〆帯揚げを加えコーディネートしてみました。

 

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前も南国の澄んだ海が広がっています。

その空にはカモメが・・・・・

 

おとぎ話のような帯に酔いしれていますが、こんな帯で遊びに出かけたら楽しいでしょうね~

周りの人の目に、暑さも忘れるのではないでしょうか・・・・・。

 

ちなみに帯のお値段は、お仕立て上がり価格¥149、000です。

 

 

求めて暑い夏に着物を着る訳ですから、これくらいのオシャレをしないと楽しくないのでは・・・・・

でも、チョッと行きすぎかな~

 

他にも紹介したい着物があったのですが、気持ちと時間に余裕がなくて、クタクタ状態になっています。

 

気温も上がり始め、これから消費者は浴衣や夏きものに注目しはじめる頃です。

次なる新しいステージを鮮度の高い品で用意しないと・・・・・

だから口説いてなんていられませんよね。

 

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笑っている赤鬼さんでも見て、パワーを取り戻さないと・・・・・

 

いろんなことが通り過ぎた一日でしたが、明日もこの調子で頑張るぞ~

 

 

今日は楽しい浴衣柄と、仕入れ先で出会った九谷焼の陶芸家の作品を紹介したいと思います。

アップした写真でお楽しみ下さい。

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最初はペンギン柄の浴衣から・・・・・

固定的な黒地の着物なのに、太っちょペンギンがいることで、可愛い感じがします。

 

最近の浴衣柄といえば、薔薇や桜などの花模様が主流になっている中で、とても珍しい柄ではないでしょうか・・・・・

素材は綿麻。

帯は白に水色の正絹の紗献上(しゃけんじょう)の半幅帯を合わ、涼しさを表現してみました。

 

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こちらも浴衣で猫の模様です。

ベースのオフホワイトの色に、墨色で描かれたシンプルな猫。

静かな雰囲気の浴衣ではありますが、しっかり個性を主張しています。

 

素材は竪絽(たてろ)の綿100%。

帯を紫のレースのゆかた帯を合わせ、都会的な雰囲気にまとめてみました。

 

共に、変わり種の浴衣といえるのではないでしょうか・・・・・

 

実は来週の22日・月曜日から一週間、「猫と動物たちのカーニバル」というタイトルで、可愛い動物模様の「着物や帯」を特集しょうと思っていて、その先駆けにこれらの浴衣をアップしてみました。

 

着物柄に動物の柄が描いてあるなんて、考えるだけでワクワクするでしょ・・・・・

 

可愛い、面白いの声が聞きたくて、再びチャレンジしてみます。

近隣の方は是非この機会に覗いてみて下さいね・・・・・。

 

記事は変わりますが、今日、仕入れ先の展示会で面白い品を目にしました。

それは九谷焼の陶器で、日本工芸会正会員の吉田洋子さんの作品です。

 

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その中の一つの燭台(しょくだい)、ろうそく立です。

赤い足が漆塗りで、すり鉢の部分が九谷焼です。

 

生活に必要とする品ではありませんが、それだけに遊び心があって実に面白いと感じてしまいました。

 

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これは香炉です。

お香を焚く時に使うものですが、上品で仕上がりに心を奪われました。

 

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こちらが一対に夫婦茶碗、内側に描かれたトンボの模様が可愛いですね~

外側は青と朱の色になっています。

 

私は陶芸に詳しい訳ではありませんが、目に触れた瞬間に心が動きました。

 

これが九谷焼であることを後で知りましたが、これも何かのご縁、この中からある品を買ってしまいました。

 

どうも私は、目に語りかけてくるものが好きなんですね~

そても大衆品でないところに魅力を感じるんですね~

 

自然の美も好き・音楽も好き、写真も好き。

五感で感じる「美」というものをこれからも大切にして、感性を磨きながらこの仕事に生かしたいと思っている私です。

 

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月に何度も通る山林の道。

今日は何故か、脇道に興味を引かれ、山道へと突き進んでみることにしました。

曲がりくねった坂道を車で登ってみると、そこは鳥越山の山頂で、人の気配がありません。

私一人です。

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長年この地域に住んでいますが、ここに来るのは初めて。

山に囲まれた人間の営みが一望できて爽快な気分。

 

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その山頂には、昔築かれた鳥越城の跡地が今も残っていました。

 

これが鳥越城か・・・・・

興味しんしんで、その跡地を見て回ることにしました。

 

詳しい歴史のことは勉強不足で知りませんが、天文年間(4百数拾年前)に、この山頂に築かれたそうです。

 

この跡地を見て、誰がこの石や木を運んだのだろう・・・・・

それに、こんな田舎で、どのようにして人を集めたのだろう・・・・・

大工さんは足りたのかな~

雪深い地で、風を受け寒くなかったのかな~

 

跡地を見ながら想像が膨らみ、何もなかった時代の人間の知恵と力の偉大さを感じないではいられませんでした。

 

そんなことを考えているうちに、自分がこうして命をもらって生きているが不思議で、遠い遠い御先祖さんの命のリレーに興味が湧き始めました。

 

誰と誰が出会って、この命を繋いでくれたのだろう・・・・・

私に「命と出会いの歴史」をたどることができるのなら、その足跡を覗いてみたいもだと・・・・・

 

もしかして、偉大な人だったり、町一番の美人の血を引いていたら自慢できるな~

命のリレーの中には貧乏をした人も、犯罪を犯し悲しい一生を終えた人もいたかもしれない。

ひょっとして、過去をたどればこの世の人間がみんな親戚だっら驚きだな~

 

そのようなことを想像すると、運のいい男だと感じてしまいました。

 

同時にこんなことも考えていました。

 

もしも、もしもですが、私に魔法の力が一つ与えられるとしたら、命の原点まで覗いてみたいと・・・・・

そんな空想を抱きながら、この場を後にしました。

 

魔法が一つ叶えられるのなら・・・・・

 

そのことが頭から離れなくなり、しばらくして、過去の足跡を知ることより、お母さんの命を取り戻したいと心で訂正していた私でした。

 

命というものはいずれ消えてなくなります。

しかし、こうして生きている間に何一つでいいから、大切なものを残して去っていきたいものだと、改めて感じていた午後のひと時でした。

 

なんともコッケイな記事になりましたが、たまには先人の存在の事を考えてみるのもいいものですよ。

 

 

夕飯を食べている間に途中にしていた記事が消えてしまいガッカリ・・・・・

もう一度書く元気がなくなってしまい、さて、どうしょう。

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店では浴衣を中心に店作りを展開していますが、6月に入りお客様の動きが鈍いことを気に掛けている私です。

 

  この浴衣地は、嵐山よしむらの新作をコーディネートしたものです。

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そして、絞りの浴衣もアップしてみました。

単調な柄ですが、帯で変化を出してみたオシャレな装いです。

 

いずれもオーダーメイド仕立てが必要ですが、着物は基本的にお客様の寸法に合わせて仕立てをする事が、着やすくてカッコいい装いになると考えています。

 

その訳は、人それぞれに体に合った寸法があるからです。

 

過去にこのブログで書いた事がありますが、着物の丈(長さ)と着る方の身長が、ほぼ一緒であることが、スッキリとした着こなしになることをご存知でしょうか・・・・・

 

勿論、着物の丈だけではありませんが、あえて、今日はこの「着物丈」について書いてみようと思います。

 

女性の方は、着物を着る際に、裾「(すそ)を揃え、下半身の着物の長さが決まれば、腰の上の部分で紐を縛り、裾の位置を固定します。

そして、余分な生地をお腹の近くに下ろし、衿を整え二本目の紐で衿を固定します。

 

この手順は、足元と胸元の位置を決め、上下が動かないようにして、最後に余った生地を帯の所で調整する訳ですが、ここに着物初心者の方には理解しにくい盲点があります。

 

帯をする箇所に、(たくし上げ)という着付けの方法で、余分な長さの生地を処理します。

これが、帯の下に短いスカートのようになって出る、「おはしょり」というものです。

 

この「おはしょり」の長さが5㎝~6㎝位が一番美しい着付けになる訳ですが、身長と着物の丈が同じ長さだと、自然に5・6㎝の「おはしょり」の長さに治まるようになっているんですね~・・・。

当然、着付けも無理なくスムーズに出来ますし、動きやすい着付けに仕上がります。

 

ところが、身長に対して、着物の丈が長かったり短かったりすると、帯の下になる箇所で無理な処理をしなくてはなりません。

 

着付けが慣れた方でしたら、その処理の仕方を知っていますが、とても面倒な作業が加わります。

また、その処理の仕方によっては、違和感を感じたり着くずれを起こしやすい原因のも繋がります。

 

なので、私はオーダーメイド仕立てをお薦めしたいんですね~

間違いなく、気持ちのいい着物時間を過ごせます。

 

現在私の店では、ゆかたのコーディネートだけではなく、着くずれの直し方や自宅でのクリーニングの仕方も、知って欲しいと考え、解りやすい資料を作っています。

 

制作途中ですが、ここにアップしてみました。

 

  【衿が乱れたら】

 

ゆかたを着て動いている間に、衿が乱れることがあります。

例えば衿が開いてきたり、浮いてきた場合は、衿が前後に

ズレたことが考えられます。

 

■チェック「①」 衣紋を戻す

 

後ろのおはしょりの真ん中あたりを、両手で持ち、下に()

ぐっと引っ張り、首と背筋に衿の間隔を好みの加減まで戻し

て下さい。

 

■チェック「②」 正面の衿を整える

 

素肌に近い下の衿を、身八つ口(左右の脇の下にある縫い合

わせてない箇所)から手を入れ、下衿を斜めに下()に引いて

下さい。次に重なり合う上の衿を斜め下に()引きます。

その場合、おはしょりの輪になっている外側の生地を引いて

下さい。

 

 

   【帯の位置が下がってきたら】

 

時間がたつと帯はゆるみがち。そうなると帯結びの位置が下

がり、若さが失われることもあります。その場合、ゆかたと

帯の間の後ろ(腰の上)に小さなタオルを入れてみて下さい。

 

 

   【裾(すそ)が下がってきたら】

 

大股で歩いたり、座ったり立ったりの繰り返しをしているう

ちに裾が下がってきて、下半身の身幅がスカートみたいに開

いてしまうことがあります。

そのときは、お腹を一瞬引っ込めて裾を上げ、余分な生地を

腰ひもに挟み込み、乱れた裾を整えます。

この時、腰ひものゆるみも締め直しておくとよいでしょう。

 

 

表現の仕方が適当か、見直しが必要ですが、それぞれに絵を描き加え、もう少し解りやすくしたいと考えています。

 

他の情報も足して、お客様や地域の方々にお配りする予定でいますが、解りやすくまとめる難しさを痛感しているところです。

 

気難しくて参考にしてくださる人が少ないかもしれませんが、私が考える畑の耕し方の一つです。

他にもいろんな取り組の仕方があるのでしょうが、一つ一つの積み重ねが、着物に興味を持ちは始めた初心者に、理解を深めるきっかけのなるのではないかと考えています。

 

まだまで工夫が必要ですが、事を進めながらノウハウを見つけ出したいと思っているところです。

 

長い記事になりましたが、何か一つでも参考にしていただければ幸いに思っています。

それでは、また明日・・・・・。

 

 

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季節の移り変り共に、店先のは新しい看板が立ちました。

「ゆかた無料着付け教室実施中」です。

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昨年のこの時期は、着付けを教えているお母さんの体調の事もあってできませんでした。

ご相談にこられた方には大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、どうにかこのサービスを復活することができるようになりました。

 

ゆかたが一人で着られない、帯が結べない。そんな方は是非、この店のサービスを利用してみて下さい。

また、以前にゆかたの着付けを習ったけれど、忘れてしまったという人も気軽に相談して下さいね。

 

このゆかた着付け教室は、お一人でもお客様の時間に合わせお受けしていますが、講師の都合などもあり、前もってお電話をいただけると有難いです。

 

店のPRになってしまいましたが、なんとかこのような体制を作れた事に、着付けのサポートをしてくださった関係者の方々に感謝しています。

 

私の願いは、一人でも多くの人が着物に関心を持っていただき、その方々へのお手伝いができる事です。

 

綺麗事を言っていても経営に繋がらないかもしれませんが、生活環境の変化の中、着物を知らない人が増えている以上、何処かで今の状況を食い止めなくてはなりません。

 

そう考えると、「着物への憧れが育つ畑」を、耕していくことの大切さを感じています。

 

何ができるのか、どうすればいいのか、手繰り寄せる糸が複雑に交差してはいますが、出来ることから事にあたりたいと考えている私です。

 

「無料ゆかた着付け教室」、このサービスが地域の方々に受け入れて頂けると嬉しいな~

 

ところで、今晩は子供たちがそれぞれに遊ぶに出かけていて、花の独身になってしまいました。

自由な時間が与えられたのですが、さて、どうしょう~・・・・・

 

この投稿を終えてから考えてみることにします。

では、今日はこれで終わりです。

 

 

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可愛いでしょう・・・・・

久し振りにロクちゃんをアップしました。

 

お客様の代わりに、ソファに座り私の相手をしてくれています。

話しかけても、何も答えてはくれません。

ただ、その瞳はみつめるだけ・・・・・

 

そんなにみつめられると恥ずかしくなりますが、 お尋ねしたお客様宅で、優しく迎えてくれたロクちゃん。

相手をしてくれてありがとうどざいました。

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これは、店のおやつに買い求めて帰った「くず餅」と「あべかわ」です。

野々市町にある「餅の再来」の品で、店の古いお客様でもあります。

 

そのお客様のお店に、きものアフターを届けに行った時のことでした。

 

奥さんが、こうして着物のメンテナンスをしておくと、昔の物でも新しい着物を広げたみたいな新鮮な感じがして、着物も長持ちする気がするね~・・・・・・

 

有難いお言葉です。

 

そんな話をしていた時に、一組の老夫婦が店に入ってこられました。

 

背筋は真っ直ぐでも杖を付いた奥様と、その足取りをいたわるようにして支える夫。

 

私には80歳を超えた中の良い夫婦に見えましたが、ショーケースの前に近づきながら、

「先日食べたお餅が美味しくて、また買いに着ましたわ・・・・・」と、笑みを浮かべてお話をする奥様。

そして、私に「お先でもいいかしら・・・」とも、声を掛けてくれたようにも記憶しています。

 

おかみさんは、お客様に商品の説明を加え、その様子を一緒になって見比べる私。

 

老夫婦は「あばかわ」など幾つかのお餅を買って帰られましたが、その後ろ姿に、「ありがとうございました」と、おかみさんと一緒に声を掛けてしまいました。

 

お客様が店を出られてから、おかみさんに、「嬉しいお客様の声でしたね~・・・」と、言うと、

おかみさんは、「私の仕事は、そんなお客様の声の積み重ねなのよ・・・」

 

本当にそのとおりです。

 

金額の高い安いの問題ではありません。

お客様に喜んで頂けたかどうかが一番の核心の部分で、これが商売の醍醐味です。

 

私は素敵な売り手と買い手の関係を、そして、奥様をいたわる老夫婦の優しい関係を、まのあたりに見て、清々しい気持ちになりました。

 

メディアに取り上げられる繁盛店が、次から次へと目に入って来て羨ましく思う事もありますが、小さな街の小さな店で、素敵なお客様との関係が存在しているんですね~・・・・・

 

大きな実りを手にしたいと思わないで、「一人のお客様のためにある店」で、ありたいものだと感じたしだいです。

 

「餅の再来」の飾らないおかみさんの人柄、私は好きですね~・・・・・

 

 

私の店を境にして、住宅地やショッピングモールなどの造られた街と、豊かな自然がそのままになっている地域とに分かれいて、外回りをする際には体調に合わせて回る地域を選んでいる私の今日の出来事・・・・・

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ここのところ気忙しい日が続いていて、緑豊かな山手側に車のハンドルをきり、ゆったりした気分で外回・・・・・

 

心が疲れていたんでしょうね~

仕事の中身よりリフレッシュ・・・・・

 

そうなると寄り道したくなるのが私です。

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車から降りてしばらく散歩です。

 

誰もいない地球の中へ足を踏み入れたような気分になり、それはそれは最高です。

 

風が木々の葉を揺らし、こぼれ日が緑のハーモニーを映し出します。

遠くから聞こえてくる鳥の鳴き声にせせらぎの水の音。

 

この広い自然の大地を独り占め・・・・・

スーツと革靴といういでたちは、どことなく不釣り合いではありますがスッキリすることができました。

 

夕方近くに店に戻ると、珍しいお客様が・・・・・

 

東京竺仙さんの担当者が秋の新作を車に積んでの営業です。

 

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毎年この時期に秋物の注文を取りに尋ねて来るんですね~

せっかくの機会なので、今回も見てみることにしました。

 

見れば心が動きます。

「夏商戦が始まったばかりなのに・・・」、と、ブレーキをかけながらも品定めをしている自分。

 

ブレーキが利きません・・・・・

結局、秋収めということで選んでしまいました。

 

森林浴でストレスを発散することができたのでしょう・・・

心が大きくなり、血が騒いだ出来事でしたが、竺仙さんのタイミングも良かったのかもしれませんね。

 

頼りにして寄って下さった竺仙さんに感謝したいと思います。

ありがとうございました。

 

 

夏のきもので絹織物というと、薄い色では白やベージュ、濃い色では紺や黒系が多い中、意外と少ない涼しさを感じ取れるブルー系の夏紬をアップしてみました。

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そのブルー系の着物に合わせた帯が、この朝顔の模様に染め帯。(素材は麻100%)

帯〆の色をを変えて爽やかにコーディネートしてみました。

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上段の色は朝顔の花の色に近い色で全体をキュッと締め、下段は着物の色でマイルドさを出してみました。

 

好みの問題ですが、どちらの色の帯〆がお好みでしょうか・・・・・。

 

着物と帯が同じでも帯〆の色を変えると雰囲気が変わるのが、お判りいただけるとと思います。

 

これは着物に限った訳ではありませんが、和装になると帯と着物の組み合わせに気を配っても、最後の仕上げとなる小物をおろそかにする傾向があるようです。

 

着物は色を重ねて成り立つおしゃれ・・・・・

特に夏物になるとお召しになる方が少ないだけに、お召しになるとひときわ おしゃれが際立ちます。

なので、帯〆であっても色の合わせ方には充分気を使ってみて下さい。

 

そのポイントは着物や帯にある色から一つ色を取るという合わせ方が、最も基本的な合わせ方です。

是非参考にしてください。

 

今日、仕入れ先の担当者と、きもの業界の事について論議しました。

 

いろんな点で感じる問題点が解っていても、数字に追われ具体的なビジョンを考える余裕がないという話になってしまいましたが、このままでは業界が小さくなるばかりです。

 

お客様から信頼される店って何だろう・・・・・

着物の世界に踏み入れてもらえる切っ掛けって何だろう・・・・・

 

考えさせられてしまいました。

 

私は振り返りなからも、信じる道を歩みたいと考えていますがね。

 

 

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拝啓・・・お母さん

そちらの様子はいかがですか・・・

寂しくはありませんか・・・

 

私達はその日その日を一生懸命力を合わせ頑張っています。

慣れない事ばかりで、苦労することもありますが、なんとかなっているようです。

 

これもお母さんのおかげかもしれませんね・・・・・

それにいっちゃんの頑張りにも助けられています。

 

そして今日、遅くなりましたがお母さんのお家を求めましたよ。

山側の少し小高い場所で、この街が見下ろせる所です。

お盆までには仕上がると思うので楽しみにしていて下さい。

 

新しいお家ができたら皆で会いに行きますからね・・・・・。

 

頼りない父親だけに、これからも子供達に力を貸してやって下さい。

またお便りします。

では、さようなら・・・・・

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今日、元OLのお客様から明るいニュースを聞くことができました。

 

昨年務めていた会社を失い、次の仕事を探し続けていたお客様で、着物のシミ抜きをお持ちになられ際に、「ようやく就職が決まりました」、と、ニッコリとした表情で知られてもらったのです。

 

それもとても有名な会社で正社員と聞いてとても嬉しくなりました。

 

他人のことなのに、どうしてこんなに嬉しくなるのかといいますと、私の身の回りやお客様の中で、仕事が安定していなかったり、体の変調に悩まされている人が少なくなく、心の何処かで明るい話を求めていたところがあったようです。

 

そのお客様とコーヒーで祝杯を上げてしまいました。

 

次の新しい人生を頑張って歩んで下さい。

陰ながら応援しております。

 

このような明るい話を聞くと、元気を分けていただけるものですね~

 

 

6月と言うのに、こんなに肌寒くていいのでしょうか・・・・・

 

今日もスッキリしない天気で、こんな日が何日続いているのだろう。

季節商品を取り扱う店としては辛いものがありますね~

 

気持ちもこの天気の呑まれてしまいそうですが、元気を出して今日の投稿です。

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着物柄に描かれた模様を大きくアップしてみました。

写真写りがよくありませんが、何の柄になって見えますか・・・・・

 

絞り染めの猫の柄なんですよ。

 

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その柄を名古屋帯にしたものです。

 

染め帯のように友禅で描かれたものではないだけに、抽象的に見えるかもしれませんが、動きがあって面白いでしょ・・・・・

 

実は今月の22日の月曜日から一週間、この店で「猫と動物たちのカーニバル」という催事を企画していて、その商品を集めているんですね~

 

着物や帯を中心にした猫や犬、そして兎や像なんかもこの店に遊びにくるんですよ・・・・・

 

昨年もこの時期に「猫展」をしていて、今年は他の可愛い動物も紹介したいと考えています。

模様で楽しめるおしゃれの提案です。

どうか楽しみにしていて下さいね。

 

その予告として、今日は猫の絞り染めの帯を紹介させていただきました。

 

今日、パートのテルミさんから休みも取らず無理をしすぎたと注意されてしまいました。

分かってはいるのですが・・・・・

 

夏本番を前にし、品揃えに浴衣が加わったことで、地域の量販店に負けたくないんですよね~

 

いつ新規のお客様が尋ねてくるかわかりませんし、また、その出会いを大切にしたいと考えていて・・・・・

だからいつも、お客様が沢山来るような気持で朝を迎えています。

 

現実はそんなにたやすいものではありませんが、すそ野が広がるチャンスを見逃したくありませんからね。

 

このブログでも何度か書いていますが、真剣勝負の時期は少々無理をしないと・・・・・

 

 

昨夜のワールドカップサッカーアジア予選の試合にはハラハラさせられましたね~

なんとか勝つことができて、本当によかったです。

 

スポーツの世界というものは結果が全て、それも日本代表となると責任の重さを誰よりも感じていたはずです。

90分間の真剣勝負に全てをかけた男達の戦いに感動した私でした。

 

それにしても一つ一つ階段を登り天下を取るということはなんと難しいことでしょう。

高い 志を持つ努力の成果ではなかったでしょうか・・・・・

見習いたいものですね。

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今日ご紹介するのは、昔から変わらない紺地の浴衣です。

 

近年はカラフルな色が入ったゆかたが主流になり、このような単色の浴衣が少なくなってきたと思いませんか・・・・・

 

暑い夏に自宅でリラックスして着るホームウェアーって感じで、これぞ日本の浴衣ではないでしょうか・・・・。

 

或お客様は、自宅で風呂上りに着たいと言っていましたね~

昔は皆、浴衣をこのような使い方をしていたのではないでしょうか・・・・・

 

風呂上りに冷えたスイカをかじる・・・・・風情があっていいですね~

これにうちわと蚊取り線香の匂いがあれば最高です。

古いことを言っていますが、これが本来の浴衣で、変わって欲しくない姿がそこにはあるのではないでしょうか・・・・・

そんなことを想い浮かべながら、紺地の浴衣を紹介させていただきました。

 

商品は竺仙さんのコーマ糸の地染浴衣で¥26、250の品です。

 

ところで、息子が海釣りでいろんな魚を釣って来ました。

船を出して釣って来たそうで、本人が一番多く釣れたそうです。

 

自宅に戻ると生臭い匂い。

そして、クーラーボックスには大小さまざまな魚がいっぱい。

近所の人にも配ってきたそうですが、残りの魚の処理をどうするのでしょうか・・・・・

 

我が家にはさばけるものが誰もいません。

 

そんな時はいつも近所の知人にさばいてもらっていましたが、今日は初めて本人(息子)が処理したそうです。

刺身と焼き魚、そして味噌汁に調理され食卓に並んでいました。

 

一匹さばくのに30分近くかかったと言っていました。

 

頼もしく思いながら夕食をいただきましたが、まだまだたくさんの魚が残っています。

残りの処理を気にしながらもこの投稿をしていますが、その後どうなっていることでしょう・・・・・

 

心配です。

 

彼はこの日の為に、出刃包丁を買ってきたそうです。

 

有難く感謝しないといけないのに薄情な父親、 きっとお母さんも苦笑いしているんじゃないでしょうか・・・・・

 

 

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新しい商品が入荷致しました。

綿ちぢみの夏きものです。

タテ糸は麻、ヨコ糸が綿という素材で、糸に撚り(より)を掛けて肌触りのいい風合いを出しています。

 

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その中から涼しそうな色を選び、生地の風合いをアップしてみました。

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お召しいただける季節は6月の中旬頃から9月の上旬頃くらいが適当だと思います。

遊び着の着物として活用されるといいんじゃないかな~

 

夏のきものになると、お手入れや暑さのことを考えると、高額品の着物に手が伸びないのが正直な気持ちではないでしょうか。

そのような点では着物らしくお仕立てを加えても6万円くらいですから手軽だと思います。

 

帯も合わせやすいでしょうね・・・・・

 

昼着とし着れる浴衣とは趣が違い、小粋な感じせ着こなせる綿ちぢみを紹介させていただきました。

 

毎日、ブログ記事を何にしようか考えながら作文を書いていますが、ブログデビューしてから6月11日で4年目に入ろうとしています。

 

それまで、パソコンに触れたこともなくキーボードを叩くことも出来ませんでした。

ブログをすることで、この店を知ってもらえるチャンスが広がると、或人からの勧めで始めたのが動機でしたが、まさかここまで続くとは思ってもみませんでした。

 

50歳を過ぎてからのブログへのチャレンジは本当にきついものがありました。

家族には計り知れない迷惑をかけましたし、自分が情けなくなることも随分ありましたが、こうして、ネット社会と仕事を結ぶ付けることが出来て本当によかったと思っています。

 

決して今の現状に満足している訳ではありませんが、これも皆さんのお蔭です。

皆さんの応援が、そして出会ったことのない人からの着物に関する相談が、どれだけ自分の励みになっていることでしょう・・・・・

 

少し慣れたとはいうものの、妻が他界し生活の負担が大きくなり、続けることがどれだけ難しいことかを改めて実感していますが、新しい出会いに元気をもらっていることに気付かされる私です。

 

小さな世界での記事かもしれませんが、このスタンスを大切にしたいと考えているので、どうかこれからも宜しくお願い致します。

 

今日はワールドカップ予選の全日本サッカーの試合があります。

私も応援したいので、早めに投稿を終わらせることにしました。

 

 

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京都に出張するたびごとに、店でお出しするお茶菓子を買って帰ります。

お客様に季節の風情を味わって欲しいと思ってのことですが、今月も幾つかの和菓子を買ってまいりました。

 

その中の一つが金谷正廣さんの京菓子「鮎」、おそらく新商品だと思います。

お客様からの評判も良いもので、このブログで紹介してみました。

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さて、今日は「和装業界とゆかた」のことについて記事を書いてみようと思います。

 

先日浴衣の市場調査をしてきました。

市場調査というと大げさな話のように聞こえますが、近隣の二つのショッピングセンターに行ってゆかたの品揃えを見ておきたかったのです。

 

いずれも商圏が重なることもあり、「敵を知る」という感じでしょうかね~

 

例年のごとく、量販店も専門店も既製品のゆかたがラックに吊り下げてありました。

価格帯やセット商品の組み合わせは多少違うにしても、皆、同じ方向を向いている感じです。

 

ゆかた≒既製品が定着してしまったのでしょうかね・・・・・

私はその点に疑問を感じてなりませ。

 

既製品のほとんどがワンサイズ、適用身長が163~164㎝で、体を巻く身幅も普通の体系に合わせてあります。

着物は多少の体系が違っても着付けの仕方で綺麗な装いにまとめれますが、それでも限度があります。

 

例えば150㎝の身長の方が既製品のゆかたを着ると、洋服でいうS寸の方がLL寸を着たみたいになり、スッキリした着こなしにはなりません。

170㎝近い人にも同じことが言えます。

 

また、適用身長が合っていても、極端に体系が細かったり、体格が太かったりすると既製品はNGということも当然あることです。

 

世の中にはさまざまな体系の人がいるにもかかわらず、寸法がみんな一定とは可笑しな話です。

 

どうも洋服で既製品慣れしてしまっているのでしょうね~

 

それに売り手側も不親切だと思います。

どうして売り場の一角にオーダーメイド仕立てが出来る反物を揃えておかないのでしょうか・・・・・

 

そこには、着物を知らない人が増えている中で、ゆかたに興味を持ち始めた若者が、業界が送り出した既製品に飛びついたからでしょうね・・・・・

 

売り手側の想いと買い手側の想いが、合理性というところで繋がったところがあるようです。

 

私も昔はその方向に向きましたが、何かが間違っているような気がしてなりません。

 

地域に根付く呉服店さんは、昨今のゆかた市場の流れを追いかけるのではなく、オーダーメイド仕立ての大切さを継承すべきではないでしょうか・・・・・

 

店の和裁士の話ですが、同業の方が、和裁士の仕事から離れたそうです。

それも二人の方が・・・・・、数日前の話です。

生活の為に他の仕事を探したいとのことでした。

 

私達の和装業界は、このままの状態でいると、海外の人の手を借りないと成り立たない業種になってしまいます。

 

私達業界人は、本当の着物の面白さ、洋服にはない和のファッションを伝える使命感を持ちたいものです。

時代の流れに逆らうみたいですが、ゆかたであっても着物はそうあるべきだと私は考えています。

 

現場でお客様と接していて、おしゃれのこだわる女性は、現状のゆかた市場に不満を抱いていることも書き加えておきます。

 

 

 

今日は爽やかな盛夏のきもの(7・8月にお召しになる着物)をコーディネートしてみました。

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水色ベースに縞模様の小千谷紬です。

色合いが涼しそうでしょ・・・・・

この着物にお太鼓柄の白っぽい柄を合わせ、スッキリした感じのまとめてみました。

なかなかオシャレですね~・・・・・

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正面も水色を意識した小物を合わせてみました。

 

年代層のイメージは20代~40代。

夏の外出着として提案させていただきました。

 

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そして、この品は夏の赤城紬です。

先程の縞の着物もシースルーの透け感がありますが、それ以上に透明感のある着物で、 真夏の着物という感じが伝わると思います。

 

帯は麻の全通の帯で、シックにまとめてみました。

 

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この着物と帯のコーディネートを、小物で若向きの装いにしてみました。

 

白や赤の色が入ると若々しくなるでしょう・・・・・

それに季節を忘れなように、帯揚げに金魚の模様を入れることでオシャレ感が増します。

 

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和装小物はこのような品で合わせてみました。

小千谷ちぢみ(麻100%)の白半衿に、先日ご紹介した夏草履。

そして、絹科布(きぬしなふ)の手提げバッグです。

 

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夏草履が鼻緒に朝顔の刺しゅう柄です。

 

これで夏の演出が出来たと思うのですが・・・・・

 

今日は来客が少なくて暇な一日になってしまいました。

たまにはこんな日があってもいいものだと強がりを言っていますが、実のところ「店に魅力がないのでは」と、考えなてしまいます。

 

余計なことを考えると工夫したくなるのが私の性分。

 

心の中で新しいサービスを取り入れてみようと、小さな火種が付いた時でもあります。

具体的な青写真が出来たら、このブログでも紹介したいと思っていますが、 何をするにしても仕事は楽しまなくてはいけませんね。

 

奥歯に物が詰まった感じで記事が終わろうとしていますが、私には「これでいい」ということがないようです。

 

さて、明日はどのような日になるかな~

どうか皆さんも念力を掛けて応援して下さいね。

 

 

疲れがたまっているのか朝から体が重たくって・・・・・

早く仕事を切り上げたい気持ちでいます。

 

口説きたい相手もいないし、もう少し頑張らないといけませんね。

 

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初夏が近づきつつあります。

店の外からカッコウの鳴き声が・・・・・・

雄がラブコールする時期がこの頃だそうで初夏の訪れの知らせだとか・・・・・・

(私の雑学、合っているのかな~)

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気忙しい日々を送っていと、風情のある生活を忘れてしまいそうです。

衣替えの季節でもあり、気分を変えて部屋の模様替えなどもよろしいのでは・・・・・

 

店ではそんな夏のインテリアの提案をしています。

 

今日はその中から「匂い袋」を紹介してみます。

 

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この香りをお伝えすることが出来ませんが、店に来店なさるお客様は、お香の香りに癒されると言って下さいます。

 

その香りを放つ品の一つが写真の「匂い袋」です。

 

見た目は「夏のちりめん雑貨」に見えますが、本体の中には匂いを放つ「香」が入っているんですよ・・・・・

 

お細工物を目で楽しめて、なおかつ香りに癒されるという二重の面白みが、この匂い袋で、中央の朝顔の巾着の台には匂い袋が忍ばせてあります。(お値段は¥5、250の品)

 

そして、金魚にも・・・・・(お値段は¥1、890の品)

 

火を付けて燃やすタイプの「お香」ではないので、季節の贈り物として活用なさる方も多いんですよ・・・・・

 

季節を演出するお部屋の小さなインテリアとしてお薦めしたい商品です。

まだ試していないようでしたら、是非癒されてみて下さい。

 

特にここのメーカーの匂い袋は香りがいいんだから・・・・・

 

どうにかここまで記事を書くことができました。

 

しておきたい仕事が残っていますが、この先の時間はボーとして過ごすことに決めました。

では、今日はこれにて・・・・・

 

 

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お母さんの別れから半年が過ぎ、今年初めて近くにある 白山比咩神社(しらやまひめ神社)へ行って手を合わせて来ました。

これまでの報告です。

そして今日の一日が始まりました。

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今年一番の夏日になったかもしれない北陸地方。

この時期の暑さは大歓迎で、今日も新規のお客様が新しい浴衣を選びにお越し下さいました。

そのお客様の中に、店のブログを見て尋ねて下さった親子連れの方がいて、綿絽(めんろ)の浴衣をコーディネートさせていただいた品を一式お求め下さいました。

着物に対する価値観が私の考え方によく似ていて、とても嬉しかったですね~

ブログが引き寄せてくれたご縁に感謝したいです。

ありがとうございました。

 

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こちらの草履は夏用の品ですが、皆さんは季節に合った草履を使い分けていますか・・・・・・

 

鼻緒は絽縮緬(ろちりめん)に水玉の刺しゅう、奥はイルカの模様です。

中には紗織(しゃおり)の鼻緒もありますが、夏を感じさせる素材や模様のものを、これからの季節にお履きになると素敵でしょうね~

 

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この草履台は竹を張り合わせたものです。

このような品も夏らしいですね~

おしゃれとは色柄のコーディネートだけではありません、季節を考えた装いにも、おしゃれは存在します。

 

面倒かもしれませんが、どうか気を配って下さいね。

 

今日或お客様から着物相談を受けました。

 

その相談はお世話になったお茶の先生がお亡くなりになり、故人を敬う意味で着物で御参りをしたいという話の中で、 お通夜は沈んだ色合いの着物に黒の帯で、そして、葬儀は五つ紋の喪服でお見送りしたいが、着物のTPOとして間違っていないかを確認したい・・・・・という相談でした。

 

相談をいただいた方もお茶の先生で、故人と関わり合いにある方に、着物での主席を呼び掛けしたいと考えていたようです。

 

葬祭の場にブラックフォーマルで御参りするのが一般的な装いになった昨今ですが、故人を敬う意味で着物にしたいとの考え方に心を打たれました。

 

私も妻の時に経験がありましたが、着物での御参りは心が伝わってきて嬉しかったですね~

着物って洋服にはない日本人の心があることを実感しました。

 

久し振りに着物の心髄をお客様から教わったような気がしました。

その先生に、 間違っていないことをハッキリ伝えた私でした。

 

さぞかし故人も喜ばれることだと思います。

 

 

 

月初めは京都出張から始まります。

毎回この日は、日頃の数倍のアンテナを上げ目と頭を使うこともあり、一日の仕事を終えるとクタクタ・・・・・

何も考えたくないのがこの時間です。

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さて、京都は秋物の発表を始めていて、いつもより多くの業界の人が京都の集まっていたような気がしています。

しかし、私は最近の消費動向が知りたくて情報を集めてみました。

 

いちばん関心があるのが5月の浴衣の動き。

百貨店、ナショナルチェーン、専門店共に苦戦をしているとのことでした。

 

和雑貨関係の仕入れ先などは、新型ウイルスの広がりから観光地に影響が出たようなことを言っていました。

京都も修学旅行のキャンセルなど、関西地域がひどかったようですね・・・・・

 

とのかく経済の低迷はいろんな業界に波紋を投げかけていて、これまでと同じでは人を引き付けることが出来なくなったことを感じています。

 

成熟してしまった日本、新しい知恵が望まれているようです。

 

考え方を変えれば、機動力や資本力だけでは勝負ができない時代なのかもしれませんね。

 

小さな店にもチャンスが訪れたのかも・・・・・

私はそう信じたい。

 

 

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店の玄関の飾りつけが夏らしくなりました。

 

両サイドにお馴染のカエルさん

しばらくの間お客様を出迎えてもらうつもりです。

そして、娘が作ってくれた朝顔の花と水に金魚。

立派な出入り口ではありませんが、手作りが素朴な店に作り替えてくれているのでは・・・・・

 

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何処となく店がにぎやかになったみたいで満足しています。

 

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今日からこのような感じでお客様をお迎え致します。

肌寒い日になりましたが、季節は初夏に向かっています。

新しい月を前にして次のステージに駒を進め始めた5月31日でした。

 

31日と言えばお母さんの月命日です。

ささやかですが薔薇を一輪捧げたいと思い買ってきました。

 

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共に新しい道を耕してきたお母さんが目の前から姿を消して半年が過ぎました。

一時はどうなることかと思いましたが多くの人に助けられ今日まで来ることが出来ました。

 

感謝の一言に尽きます。

 

それでもここにお母さんがいてくれたらな~・・・と、思わない日はありません

そんな私がお母さんに捧げる歌を作ってみました。

 

今日の月命日に彼女に贈りたいと思います。

 

 

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        『お母さんに捧げる歌』

 

 

       朝起きるとテーブルの上にはお揃いのカップ

     いつも沸かしたてのコーヒーを注いでくれました

 

     懐かしく寂しさがつのります

 

     君と暮らした28年は私の人生そのもの

     この青い空に負けない爽やかな笑顔をありがとう

 

     いつまでも忘れない

     二人で過ごした時間

     家族で過ごした年月

 

     愛を込めて薔薇を一輪贈ります

 

 

 

     オシャレが好きで休みになるとはショッピング

     私のスーツとネクタイの見立てはいつもお母さん

 

     どんな時も輝き私の自慢の妻

 

     二人で築いた28年は私の人生そのもの

     明るい我慢にどれでけ支えられただろうか

 

     いつまでも忘れない

     二人で過ごした時間

     家族で過ごした年月

 

     愛を込めて薔薇を一輪贈ります

 

 

 

     猫や犬を可愛がり周りに人はみんな友達

     子供達にも優しいお母さんはいつもアイドル

 

     そんな彼女は心を遣う魔法使い

 

         心踊らされた28年は私の人生そのもの

     優しさの魔法をかけられたに感謝しています

 

     二人で過ごした時間

     家族で過ごした年月

 

     愛を込めて薔薇を一輪贈ります

 

 

 

     心の中でしか見れないお母さんの姿

     あの日あの時を思い出す私

     その顔はいつも笑顔

 

     素晴らしい人生をありがとう

     ささやかですが愛を込めて赤い薔薇を一輪贈ります

 

 これからはお母さんに変わり、もらった愛を子供達にお返ししなくてはなりません。

でも、どうなんだろう・・・・・

自分の出来るだろうか

 

頼りない父親だけに、この仕事で精いっぱい

考えてしまう事が沢山ありますが、少しでもお母さんに近づけるように頑張らないといけませんね。

どうかお母さんの見守っていて下さいね・・・・・

 

明日は京都の出張、また振り出しに戻り悩むとするか・・・・・

 

 

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あれこれ考えている間に6月が来てしまいます。

出来るところから新しい月に向けて準備することに・・・・・・

 

まずは店の顔でもあるウインドーを変えることからです。

初夏から夏を意識して身近な生活の着物、浴衣を核にディスプレーしてみました。

6月は浴衣の勝負の月、 ワクワクドキドキするウインドーになったような気がしています。

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そしてもう一つ、店頭に新しい看板が立ちました。

 

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「10万円までの夏きもの」です。

 

毎年新しい浴衣を売り場に出すと、いち早く動き出すのが質の高いこだわりの浴衣なんですね~

具体的には夏の着物にもなる天然素材の浴衣なんですが、これまで広く地域の方に呼びかけしたことがないもので、このような看板を出してみました。

 

このメッセージだけでは解りにくいかもしれませんが、とりあえず形にしてみました。

 

そこで今日は、どのような品なのかを このブログで紹介してみようと思います。

 

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これは竺仙さんの夏をイメージした今年のポスターです。

 

店内に張り出していますが上半身しか映し出されていません。

帯締め・帯揚げが無いことをみると、浴衣をイメージしているみたいですが、単衣の着物になって見えるでしょ・・・・・

 

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この着物を「夏きもの」としてコーディネートしてみました。

麻の八寸名古屋帯に下駄を合わせると普段着の着物になります。

 

商品名は「紬ゆかた」、織物の綿素材でお値段が¥26、250の品で、 麻の帯は¥36、750・・・下駄が¥5、775という組み合わせです。

 

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次に、麻100%の小千谷ちぢみの無地に麻素材の名古屋帯を合わせてみました。

 

シュッくな色の夏きものもいいものでしょ・・・・・

この着物も10万円までのものです。

 

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こちらが竺仙さんの看板商品でもある奥州紬の浴衣地です。

 

素材は綿100%で、緯糸(ぬきいと)、横糸のことをいいますが、茶色の節糸を交ぜて織った綿紬のことをいいますが、本筑の紗献上(ほんちくのしゃけんじょう)の名古屋帯を合わせると夏きものになります。

 

この着物はすでに売約済みになっていますが、お選びになられたお客様は半幅に本筑のゆかた帯を合わせ浴衣としてお召しになられとのことでした。

 

幾つかご紹介しましたが、最近このような夏きものをお選びになる方が増えているんですね~

 

そのようなこともあって、新しい「10万までの夏きもの」の看板を作ってみました。

 

今日もブログをご覧になられた新規のお客様が、絹紅梅の浴衣が見たいと尋ねてこられましたが、適品が無く、加賀染の綿絽(めんろ)素材の浴衣をお選びくださいました。

 

オーダーメイドのお仕立てをさせていただくのですが、衿を衿裏を付けて広衿にして欲しいとのことで、まさに夏きものを意識したお仕立てのご依頼です。

 

このように浴衣も二極化してきているんですね~

 

プレタゆかた(既製品)で、ひと夏を和のファッションとして楽しみたい方と、品質にこだわり夏きものとしても活用したい方とね・・・・・

 

私の店は着物としてこだわる人に軸足を置いてお客様に提案したいと考えているだけに、いろんな角度から情報を発信したいと思っています。

 

その形が6月の店作りです。

 

今年の夏商戦は始まったばかりですが、せて、どのような結果に終わることでしょう・・・・・

 

この店の挑戦が始まろうとしています。

日に日に素敵な品がお嫁入りしていますので、関心のある方はお早めに・・・・・

 

 

閉店後店の奥で「前結び着付け教室」、今日は4人の生徒さんが来ていました。

 

生前、お母さんが一人で着物が着れる人を増やしたいということから始め、そして続けて来た店のサービスが、お母さんの病気で途絶えようとしていました。

 

そんな時に、家族ぐるみでお付き合いをしている友人が、お母さんの意思を引き継いでくれて、現代の着付け教室に至っています。

 

その友人はお母さんから着付けを教わった生徒さんで、他の地域で着付け教室を持っているのですが、この店から教室を開くことの出来る人が育てばと、仕事を終えた足で教えに来てくれています。

 

本当に有難いことで、感謝の気持ちでいっぱいです。

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そんな今日、一人の人が2級を合格しました。

 

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簡単ではありましが、賞状を受け取るお客様、 次のステージへと練習を重ねているところです。

 

他にも二人の人が、晴れて2級の試験を受けた今日の教室でした。

 

教える人も、教わる人も本当にご苦労様でした。

 

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後わずかで6月、数日前から夏本番に向けて、次の一手を店作りに生かしたいと考えているのですが、なかなかまとまらなくて・・・・・

 

ならばと、気持ちをリラックスさせてみようと思い森林浴に出かけた私でした。

それに先週、自分のハッピーカラーが「緑」と聞かされたこともありましてね~・・・・・・。

 

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その川の上流で水遊びをしている家族。

なんと穏やかな光景でしょう・・・・・・

 

しばらく立ち止まり大自然を満喫させてもらいましたが、何のアイディアも浮かんできませんでした。ただ、リラックスできただけ。

 

皆の協力があって店が成り立っていますが、そのかじ取りは店主である私。

小さな店ですが、いつの重圧を感じながら仕事をしています。

 

これでいいのかもしれません。

溜まりかけていたストレスも、この空気の中で薄められたようです。

 

この続きは明日に持ち越しです。

 

 

毎日がアッというまに過ぎてしまい、これからブログの投稿です。

仕事を終えてから、その日の投稿を考えることが多く、記事に頭を痛めることがよくあるんですね~

今日もそんな日かもしれません。

 

家庭の主婦が今晩のおかず何にしようかな~・・・と、考えることがよくあると思いますが、少しばかりそれとよく似たところがあるのかも・・・・・

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コーヒーを沸かし、煙草を吸いながらボートしている時間が少し続きましたが、ようやく記事が決まりました。

 

2009nennutukusiikimononetugou.JPG

今月の20日に「美しいキモノの夏号」が発売になりましたが、皆さんはもうご覧になりましたか・・・。

 

毎回申し上げていますが、着物雑誌に目を通すことってとても勉強になります。

コーディネートの仕方も磨かれますし、商品知識を学び取ることだってできます。

 

今年の夏号には「スーパーゆかたブック」の付録も付いているので、是非ご覧になってください。

このブックを見ると浴衣の見方も変わってくるかもしれませんね。

 

さて、この夏呉にはもう一つ見どころがあります。

それは私事になりますが、「きものと和雑貨ふくしま」の着物が掲載されているんですね~

 

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このページに、店の着物が乗っているんですよ・・・・・

数か月前にブログで紹介した「小千谷紬」がね・・・・・

 

今回の夏号は両開きになっていて、裏表紙から100ページが「1年間のコーディネイトがすぐわかる365日きもの暦」が特集されていて、80ページの10月6日の「きもの文化検定」の勉強会で友人宅へ小千谷紬での装いです。

(10月15日の装いにも掲載されていて、その日は帯を変えてお茶のお稽古になっています)

 

帯や小物は雑誌社が選んで着物とコーディネイトしたもですが、娘が雑誌に掲載されたと思うと嬉しくて・・・・・・

 

発売されてそんなに日が経っていないのですが、価格の問い合わせの電話が入っていたもので、この場を借りてお伝えしておきます。

 

若草色の小千谷紬・・・・・裏地が付いた袷のオーダーメイドのお仕立て上がり価格で ¥199、500(税込)です。

 

私の娘が、この着物の色違いを着ていますが、柔らかくて着やすい商品です。

それに帯のコーディネイトが簡単で、おしゃれにこだわる初心者にお薦めしたい紬です。

 

店のPRをしてしまいましたが、読者の反応が知りたいと思っています。

 

記事の冒頭にも触れましたが、毎日記事を書くことって、本当に頭を使いますし、エネルギーがいります。

 

記事をきちんとまとめることが出来る日もあれば、トンチンカンな内容に終わることもあり、続けることの難しさをいつも感じています。

とにかく毎日のコツコツの積み重ねが大きな力になる。

 

そんなことをつぶやきながら今日も記事を書き終えることができました。

 

ようやく解放された・・・・・

今の正直な気持ちです。

では、また明日。

 

 

昨夜のマージャンが終わったのが深夜の1時、楽しい時間でしたが自宅に戻り寝ようと思っても頭がさえてしまい、床に就いたのが3時。

 

いつもと変わらない朝を迎えたまでは良かったのですが、午後から睡魔が襲い一時間近く昼寝をしてしまいました。

 

自分が経営者だからズルをしても誰も言いませんが、自己管理ができる遊びでないといけませんね。

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2009nennsinnsakuyukata-2.JPG

今年の新作ゆかたを売り場に陳列してから、一か月が過ぎました。

 

浴衣商戦の序盤戦を振り返り、これから先の店作りを考えてみたいと思います。

 

浴衣の動きを昨年と比較すると、スローペースではないかと感じながらも、毎年この時期は「夏きもの」にもなる質の高い浴衣を選ばれる方が多く、今年もその傾向は変わりないようです。

 

大概のお客様は、「ゆかた」と言えば、7月・8月が旬と考えているところがあるかもしれませんが、それはお召しになる季節。

浴衣選びは今が旬なんですね~

 

この夏を浴衣でオシャレしたい方は、そろそろ行動に移して下さい。

特にこだわりの品は量産していないので、早い者勝ちだと思いますよ・・・・・

 

そのような状況の中で、今後の展開をどうしていくかということですが、考えておかなければならないのは、日本経済と量販店の動きです。

最近ではネット販売も意識しないといけません。

 

おそらく経済と連結することもあり、浴衣商戦も価格訴求を訴える流れになるのではないかと考えています。

 

そうなると市場にはコストを下げた商品が大量に溢れるのではいかと予測しています。

お客様の立場からすれば、不透明な経済の中では、質より価格といった方も少なくないでしょう・・・・・

 

そこで、私は考えるのです。

 

この日本が「100人の村」だったらどうするだろうってね。

 

95人~99人が大きな資本を持った戦略に流されるのが、今の日本人です。

メディアなどもその流れをあおりたてます。

 

そうなると、小さな家業店はこの土俵を意識して闘わなくてはなりません。

 

私はここが商売の分岐点だと考えています。

 

同じ土俵に上がるか、100人の中から残された5人~1人にお客様の為に店作りをするかです。

 

経営をする者であれば、100人の人が村に住んでいれば、全部をお客様にしたいというのは、当然の考え方です。

しかし物が溢れ、熟してしまった社会の中で、100人のお客様を引きつけようと思っても無理な話です。

そこに大きな資本を持った企業が入り込んでくれば、なおのこと無理が生じます。

 

だったら一人のお客様の心を捉えることのできる店作りを考えた方が楽しいのではないでしょうか・・・・・

少数派かもしれませんが、質の高いサービスやセンスにこだわる人が必ずいるはずです。

そのことにこだわることで、今しなくてはならないことが明確に判るように思います。

 

そして、その努力した形が、一人のお客様に認めていただくことができたなら、その次に、二人目のお客様へと繋がるのではないでしょうか・・・・

 

浴衣という商品は、それが出来る商材です。

また、そのことを試すことが出来るチャンスでもあります。

 

だって、皆が浴衣というものを注目しているからです。

 

仕立て上がりの量産品は、他の店におまかせです。

 

安心できる商品を素敵なコーディネートでお客様を魅了したい。

これが私の店のコンセプト。

 

さてさて、次の一手をどうしようかな~

6月の店作りを早く考えないと・・・・・・

 

 

今日は同業者の人達とマージャンです。

 

年の何度かお誘いを受けるのですが、いつも電話をもらったその日で、何かと気忙しくしている私には都合が付かないことが多くパスしてばかり・・・・・

 

そんな私の事情を知ってか、今回は一週間ほど前に連絡をもらい、時間を調整しての参加です。

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へたくそなんですが、私はこのマージャンが好きでしてね~

と言っても年に3・4度しかしませんが、ワイワイガヤガヤ冗談を言いながらのゲームは実に面白いものです。

 

いつも周りに気を使っていることもあり、この時ばかりはリラックスできるんですね~

 

という訳で、時間の調整をしています。

 

娘に店を閉めてもらうもので、そのお返しと言う訳ではありませんが、自宅に戻り洗濯物を取り込み整理をし、お風呂を洗い仕事の交換です。

 

ブログもいつもより早く投稿を済ませれば、これで私の中での段取りは終わり。

 

久々のマージャンを楽しんできます。

それでは・・・・・・

 

 

嬉しい悲鳴ですが、朝からとても忙しくギブアップ状態です。

食事を取る元気もありません。

 

今日の出来事を順序立てて記事を書きたいところですが、あまりにもいろんなことがありすぎて・・・・・

 

そこで今日は、特に印象に残るお客様の相談を書いてみることにします。

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それは着物お手入れと、TPOの相談です。

 

初めてのお客様で、ご主人の転勤で引っ越しをするにあたり、現在タンスの中にある着物を整理したいと言うのです。

40歳前後の方で、お母さんがお亡くなりになり、その判断が出来ないというSOSにも似た相談でした。

 

車に和ダンスの引き出しをいくつも抜いてお持ちになり、必要なものと、そうだないものとを分けて欲しいというのです。

 

店は引き出しの山になり、その数、数十点という着物や帯、そして長じゅばん。

 

それを一つ一つTPOの説明しながら寸法を測るのですが、どれも寸法がバラバラで、しかもお客様の体系に合っていないものばかり・・・・・

随分古い着物もあり、何と何を合わせたら、着物の装いになるのか戸惑う私。

中にはカビが出ている品や、着物の縮があるものなど、手を加えないとならない品が随分ありました。

 

お客様は、必要でない物は処分しますからハッキリ言って下さいと言って下さるのですが、それだけに判断しかねます。

 

例えば袷の喪服が2枚あって、白の長じゅばんが一枚しか無かったり、黒留袖が表と裏地にカビが出ていて、調べてみたら胴裏が化繊を使った既製品であったり、紬や色無地に合った寸法の長じゅばんが見当たらないという複雑な整理でした。

 

他にもいろいろありましたが、その中から今後必要と考えられる着物と帯・長じゅばんを組み合わせ、4組を選んでみた私です。

 

それ以上手を加えるとコストがかり、お若いお母さんには負担が大きすぎます。

 

これから寸法直しやカビ取りの仕事をしないとなりませんが、この現実を目の当たりにし悲しくなりました。

 

おそらく亡くなったお母さんがご準備なさったのでしょうが、コーディネートのことや寸法のことをあいまいにしたままお誂えになったのでしょうか・・・・・

それとも、販売された呉服店が親身になって考えてくれなかったかのどちらかでしょう・・・・・

 

世の中にはこのようなお客様がごまんといるのではないでしょうか・・・・・

そして、バラバラに選んだ着物や帯などをタンスにしまい込み、どうしたら良いか判らなくなっている人が・・・・・

 

考えさせられました。

 

「人の振り見て我が振り直せ」という格言がありますが、着物を取り扱う店として、今日のようなお客様が増えないように見直しを図りたいものです。

 

このようなことを繰り返していては、着物離れが増え続けるだけです。

 

こうして着物屋さんに相談に来て下さったから、生き返る可能性が出て来ましたが、このようなお客様はほんの一握り。

そのことを考えると悲しくなります。

 

着物はどのような種類の品であっても、お得だからとか、お値打ちだからとか言われて安易に手にしないでください。

誰の着物にするのか、帯を何に合わせるのか、寸法は一定にしているか、いろんな角度から冷静に判断してお選びになることが必要です。

 

そして、それにも増して信頼できる呉服店で相談できる環境が何より大切なように思います。

 

そのようなこともあって疲れてしまいました。

 

 

嵐の後の静けさというのは今日みたいな日を言うのかもしれません。

来客も少なく、張り詰めていた緊張も一気に緩み、なんとなく一日を終わろうとしています。

 

そんな午後、結婚式に招かれた娘が、同席した大学の友達を引き連れて店に寄ってくれました。

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先輩後輩の中で、野球部のマネージャーをしていた仲間だそうです。

それぞれに移した写真をパソコンに入れアルバム作りをするのが目的。

 

店は彼女たちの貸し切り、若い女性の笑い声に包まれるのもたまにはいいものです。

私は店の奥にいましたが、友達というものはどんなに離れていてもいいものだな~・・・・・

娘の友達ですが、大切にして欲しいものだと、響く声を聞きながら感じた次第です。

 

突然のお客様に、母さんだったらどうするかな~

笑顔でささやかなおもてなしをするだろうな~

 

店も暇でしたし、ならばと、難しく考えないで馴染みのお客様がいらっしたみたいにリラックスしてもらえるよう、お茶とお茶菓子(シュークリーム)を出すことにしました。

そして、娘は遅い昼食の準備を・・・・・

 

彼女たちには気を使わせたかもしれませんが、せめてもの父親のおもてなしです。

お買い物にこられるお客様と違って気は楽でしたが、これでよかったのかな・・・・・・

 

ちなみの全員が独身だそうで、ほんのチョッピリ安心しました。

 

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店はすっかり夏の顔。

このうちわは「水うちわ」というもので、昨年のこのブログで紹介しましたが、岐阜県の「がんぴ紙」という本物の美濃手漉き(きのてすき)和紙で作られたこだわりの「うちわ」です。

 

ニスが塗ってあるんですよ・・・・・それも石油を使っていない天然のニスをね・・・・・

だから透明感があってとても涼しげです。

 

水に濡れても大丈夫ですが、手に持って仰ぐには贅沢な「うちわ」かもしれません。

どちらといえば、お部屋のインテリアとして飾られたほうが面白いかも・・・・・

 

お客様がこの「水うりわ」を見て、テレビで先日見て、このうつわの存在を知ったと話していました。

お値段は神代けあきの台座付いて ¥8、190致します。

 

昨年初めて取り上げたこともあり、入荷する前に予約頂いた方もいるくらいに、静かな店ブームになっている「水うりわ」を紹介させていただきました。

 

それにしても6月が近いというのに、朝晩の肌寒さを感じています。

初夏が近づいては、また離れるという天気の繰り返し・・・・・

浴衣商戦に突入する前に、天気や日本の経済状況を眺めながら、次の一手を考えないといけないのかもしれません。

 

され、次はどうしょう・・・・・

 

 

二日間の「幸福(しあわせ)の色彩鑑定」が終わりました。

疲れましたが心地よい疲れで、たくさんの人に喜んで頂けたように感じています。

 

私も時間があれば大分県からお呼びした西村先生に自分のことを聞きたかったのですが、あまりの忙しさにお尋ねすることができませんでした。

 

お帰りになる間際に、そのことを話すと、お母さんがいなくなってもこのように仕事が続けられていることが、全てを物語っていますよ・・・・・。

 

なんと重たい言葉でしょう・・・・・

 

西森先生の言わんとすることを感じながら見送った私でした。

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私はいつも心の中で夢をつぶやいています。

それが願いという形であったりもしますが、できる限り負の気持ちを体の中に入れないように心掛けています。

 

負の気持ちはエネルギーの発症源になる心を傷つけ、知らず知らずのうちに、傷口を広げてしまうような気がするんですね~

 

だからどんな時も夢をつぶやき、その一点に力を注ぐようにしています。

これが迷いだすと、右にも左にもと力が分散してしまって、物事を動かすパワーにならないことを これまでの経験の中で学びました。

 

負の気持と一点の注ぐ夢・・・・・その距離感を考えると大きな違いがあることが判ります。

どちらの考え方も経費がかかるものではありません。

 

だったら夢の中に身を置きたいんですね~

作り笑いのよな心の持ち方ですが、次第に元気がでてくるものです。

 

元気が出れば、元気のある人と出会えるチャンスが広がる。

 

私達人間には目には見えないエネルギーで動かされているところがあるのではないでしょうか・・・・・

少なくても私はそのように考えています。

 

とは言っても、私の知らないこともいっぱいあります。

 

その気付きを西森先生に教えてもらったみたいです。

 

私のヘルプカラーは「緑色」だそうです。

これまで、この色を身に付けることだと考えていましたが、森林や草花の緑に触れるのも意味があることを知らされました。

 

信じるか信じないかは私の気持ちですが、その色を意識することで何かが変わろうとしているならば、信じてみようと思います。

 

私の願掛けのようなものですね~

 

あくまでも他力本願ではいけませんが、その価値はあるようです。

 

信じる力、願う力、そしてその力を夢に変えチャレンジしてみます。

 

ありがとうございました。

目には見えない財産を、また一つ探し出すことができたみたいです。

 

 

今日から色彩鑑定が始まりました。

 

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たくさんのお客様が訪れて下さり嬉しく感じております。

 

店に笑顔が溢れ、その笑顔を私がもらい元気を頂いたようです。

休む間もなく、チョッピリ疲れはしましたがね~

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そして、午後の8時頃に予定していた鑑定が終わり、私達の家族と西森先生を交えて食事に行ってまいりました。

アルコールが入っているもので、記事をまとめることが出来ませんが、子供達には良い勉強になったのではないでしょうか・・・・・・

子供は私の鏡。

素直な心で耳を傾ける姿を見て、大人の世界に足を踏み入れていることを知り、 誇らしげに感じると同時に爽やかな気持ちになりました。

 

これだけでも湯布院から来ていただいた価値があります。

 

お母さんがいなくなって、片親として良いプレゼントが出来たみたいです。

 

子供達に感謝、西森先生に感謝、そしてお客様に感謝したいです。

 

本当にありがとうございました。

 

明日も童心に戻った気持ちでガンバルゾー・・・・・・

 

 

今日は忙しい日でした。

いつものように閉店後、静けさの中で店のBGMに耳を傾けていますが、 音楽というものは、いつどんな時も私を優しく迎え入れてくれます。

 

気持ちが浄化されたところで、いつものように投稿です。

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今日は、一枚の夏きものを上質な浴衣に変身する術を紹介したいと思います。

 

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この写真は絞り染めで作られた「夏きもの」に帯を乗せ、帯止めを合わせた写真です

着物の素材は綿74%・麻26%の紅梅(こえばい)という、小格子のように織られた涼感にすぐれた夏の普段着です。

 

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この着物に紫地の名古屋帯を合わせました。 (麻100%)

模様の部分は(月とフクロウなど)刺しゅうで柄を作っています。

 

腹の部分は無地。 (冒頭の写真です)

夏の帯揚げを合わせるのを忘れてしまいましたが、オシャレな提案として撫松庵の帯止めでコーディネートしてみました。

 

そして下駄にレース足袋。

衿に長じゅばんをの半衿が出れば、完全な「夏きもの」になります。

(半衿を出さない着こなし方もありますがね・・・)

 

リッチなお食事かいと、お芝居の観劇などに、このような夏の和装でお出かけになると素敵でしょうね~

 

され、この絞り染めの着物を浴衣としての装うに変えてみます。

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合わせたのは本筑(ほんちく)の単衣半幅帯。

解りたすくいえば、正絹の浴衣帯びです。

 

帯び幅が名古屋帯の半分になりますから、後ろの帯結びは「貝の口」や「蝶結び」などの簡単な結び方になります。

当然、帯締め・帯揚げを使わないで済みます。

 

そして、素足に下駄で、長じゅばんの衿も出す必要がありません(長じゅばんを着ません)。

 

ラフな装いになればなるほどに、浴衣に近くなり、夏祭りとか花火大会などに適した装いになります。

 

このように一枚の夏きものが帯の種類を変えることでTPOが変わるんですね~

 

そのような着物の選び方ですが、着物に沢山の色が入っていないことが、一つのポイントです。

生地や素材、そして染め方にこだわりを持っていることもことも掲げられるかもしれません。

 

かといって、絹100%の絽小紋や夏紬では浴衣としての装いにはならないんですね~

その点が着物初心者には見分けしにくいところです。

 

昨日「美しいきもの」の夏号が発売になりましたが、その中に別冊でゆかたブックが付いていますので、参考にして下さい。

 

ここでご紹介した絞り染め着物はオーダーメイドの仕立てを加えると ¥94、500

月にフクロウの名古屋帯はお仕立て上がり価格で ¥36、750

四葉のクローバーの帯止め・三分紐と共で ¥6、090

撫松庵のレース足袋は ¥1、575

本筑の浴衣帯・朝顔の柄は ¥16、800

下駄は ¥14、700です。

 

どちらの装いを選択されても上質なオシャレを楽しむことができると思いますよ。

 

今日の午後に湯布院から西森先生がお越しになられました。

あるから二日間、この店で色彩鑑定が始まります。

 

何かを変えたいと思っている方がこの店に集まります。

その間、いろんな意味で出会いと新しい発見の場になることでしょう・・・・・

 

もしも、お客様のお役に立つことが出来たなら、こんな嬉しいことはありません。

そんな二日間になることを願って、明日に備えようと思います。

 

 

 

今週の土曜日に長女が友達の結婚式に主席します。

大学時代の同級生だそうで、会場はお隣の富山県。

自分の振袖を持って式場で着付けをしてもらとのことで、その準備を済ませたところです。

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お母さんがいれば、その段取りをしてもらうのですが、それらの準備は私です。

 

まず、気候が暑くなってきたもので帯揚げを柔らかな色に変えることにしました。

そして帯締めは同じものを使うのですが、房のところが乱れ寝癖がついています。

 

このままでは可哀そうです。

 

やかんでお湯を沸かし、その蒸気を房に当てから櫛でとぐと元に戻るもので、そのことを娘に伝え、後は和装小物のチェック。

肌着、足袋、補正に使いタオル、帯び板、帯び枕、衿芯、そして紐類です。

着付けをする方によって使うものが違う事を考えて、その備えも・・・・・

そうそう、かんざした、草履バッグの用意も。

 

これで大丈夫でしょう。

 

自分が着物屋だから男であっても、準備ができますが、そうでなかったらパニックになるでしょうね。

もしかしたら、「着物なんか着なくてもいい・・・」って、言ってしまうかも・・・・・

 

これで、一つ気がかりなことを済ますことができました。

 

とことで、今日はとても暑い日でしたね~

これから日を追うごとに、この暑さと闘っていかなくてはなりません。

 

そこで今日は「目からウロコ」のような暑さ対策になる和装品を紹介したいと思います。

 

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それがこの品です。

肌着のようで長じゅばんという、夏対応の商品で、ワンピースになっています。

 

二部式になった半襦袢は市場にたくさんありますが、このような品はとても珍しいと思います。

 

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この部分だけ見れば夏の長じゅばんです。

衿芯に絽(夏用)の半衿が取り付けてあり、胴体に触れる部分は晒し(さらし)という綿素材。

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袖の部分は、中が筒袖でレースが付いています。

片山から取り付けてあり、この個所が肌着の役割をし、素材は綿になります。

 

そして、外側が着物袖になっているんですね~

 

この個所だけ見ると、肌着と長じゅばんが重なりあっているように見えます。

着物の袖丈(袖の長さ)は一尺三寸(約49㎝)の着物対応になります。

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この個所が帯を締めるところになり、掛け合わせが乱れないよう綿の紐が両側に付いています。

そして、この部分で素材が変わります。

 

縦絽(たてろ)の化繊の長じゅばんの生地になります。

 

natunonagazilyubanntohadagi.JPG

中側を広げてみました。

 

銅の切り返しの所から長じゅばんで、後ろ幅両面の居敷当て(いしきあて)が取り付けてあります。

居敷当てとは、補強のために裏から縫い付けておく当て布のことですが、透ける素材だけに居敷当てが付いていると安心です。

 

そして、背中には腰紐を通す輪の布が縫い付けてあります。

この輪に紐を通すと衿が固定するんですよ・・・・・

 

おおまかに説明しましたが、至れり尽くせりの品だと思いませんか。

 

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きものボディに着せてみました。

どうですか・・・・・何処から見ても夏の長じゅばんです。

 

お客様がこの品を愛用していらっしゃるのですが、これ一枚で肌着と長じゅばんは兼務して非常に楽で、暑さ対策だとだとおっしゃって下さいます。

 

そのお客様は、真夏でも毎日のようにしてお着物をお召しになられるもので、お洗濯が自分で出来るのも合理的でいいみたいです。

 

たまに着物を着る方でしたら、通気性にすぐれた絹や麻の天然素材をお薦めしたいと考えていますが、ひんばんにお召しになる方でしたら、このような品もよろしいのでは・・・・・

 

ちなみに、そのお客様は筒袖の肌着になる個所を切り離してお召しになっていらっしゃいます。

 

サイズはM・Lの2種類。

M寸は丈が125㎝で裾廻り(すそまわり)が135㎝・・・・この長さは身長が155㎝前後の方の長じゅばん丈になります。

 

L寸は丈が130㎝で裾廻り(すそまわり)が145㎝・・・・この長さは身長が160㎝前後の方の長じゅばん丈になります。

お値段は¥12、600です。(M・L共に同じ価格)

 

長い説明になりましたが、気軽に着物を着て楽しむ方にはお薦めしたい商品です。

例えば今日のような夏日になる天気でしたら、半衿を変えたらこの時期の長じゅばんに早変わりします。

例え袖の振りから絽の生地が見えたとしても、普段着であればかまわないと思いますよ・・・・・

 

だって普段の洋服の生活は、暑ければ長そでシャツが半袖になったり、ノースリーブになったりして、暑さ対策をするでしょ・・・・・

それと同じ事です。

 

これも着物を爽やかに着るコツです。

しかし、オシャレにこだわるのであれば、こじゃれた色や柄の襦袢がいいかもしれませんね。

 

どうか参考にしてください。

 

明日は大分県の湯布院からお客様がお越しになられます。

22日(金)・23日(土)の二日間、この店で幸福(しあわせ)の色彩鑑定をしていただくためにお呼びしたんですね~

 

申し込みが100人を超えてしまって、途中で受付を締めきったくらいに人気があって先生も困り果てています。

このことに合わせて展示会をする訳ではありませんが、とても忙しくなりそうです。

 

お客様と西森先生との出会いが良い結果に繋がることを願う私です。

 

 

 

ついに私の季節が来たようです。

 

  夏日です、夏日になりました。

店内が初夏から夏の店作りをしているだけに期待が膨らみます。

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この写真は、きもの再生のご相談をしたいと、尋ねてこられたお客様の羽織です。

 

最初はこの羽織を孫の着物(3・4才用)にならないかと言って持ち込まれたのですが、羽織の長さも短く、模様の位置もズラスことが難しいことを申し上げると、ガッカリしたご様子で、捨てるしかないのかな~・・・・・とのお客様のあきらめの声。

 

皆さんもこのようにタンスに眠っている着物をどうしたらいいか判らず始末に困ってる方も少なくないはずです。

たいがいの人は、リサイクルショップに引き取ってもらうか、捨てるかのどちらかではないでしょうか・・・・・・

 

まず先に呉服店に相談してから次の行動に移されることをお薦めしたいものです。

 

幸いにして相談を受けた羽織の状態も好く、羽織の再生を将来のお孫さんの名古屋帯に作り替えることを提案すると、そのようなことが出来るのであれば、是非お願いしたいとのことでした。

 

きっと素敵な帯が作れるに違いない。

そう思い、作り帯を再生することにしました。

 

その帯が仕上がりました。

 

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台紙に固定した状態で写真を写しましたが、素敵な帯になったでしょ・・・・・

新しい帯を新調したみたいです。

 

仕上がったことをお客様に連絡すると、早速仕上がりを見にこられました。

 

大変喜んで下さいましてね・・・・・

このブログで紹介させてもらって好いかを確認しアップしてみました。

 

ちなみにこの仕事に掛かった加工費は3万円弱です。

どうか参考にして下さい。

 

今日、夕方から私達の和装業界が集まって会議がありました。

石川県和装振興会の通常総会です。

 

年々メンバーが少なくななり、会員名簿を見ると27件。

なんと寂しいことでしょう。

 

私以外は全て金沢の方ですが、少ない分だけ私達の結束は固く、今期も「きもの検定」や「十三詣り」を核に着物振興に力を注いで行きたいと考えで採決されました。

 

でも、これでいいのかな~

石川県という名が付いているのに、金沢の業界人ばかりだし、これまで築き上げて来たことを継続することは大切なことですが、新しい視点で活動出来ないものかと振り返る私でした。

 

明日は今日より暑くなりそうです。

これからが勝負時、浴衣で着物初心者と地域のきもの屋さんの接点が広がる季節が訪れます。

私達の業界に引き込む意味でも知恵を使わないと・・・・・

 

 

 

今日は空の汚れを吹き飛ばしたかのように、一点の雲も無く、青空が広がる気持ちのいいお天気になりました。

不完全燃焼に終わった昨日だけに、この天気は歓迎したい。

晴々した気持ちで店の模様替えを始めた朝でした。

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こんな日は新しく入荷した浴衣を紹介したくなるものです。

そこで今日は親子で夏を楽しめる撫松庵の浴衣をアップしてみました。

 

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お揃いの 2009年の新作で模様はアジサイです。

大人が紺地で子供が白地の色違い、綿100%の縦絽の素材を使っています。

 

画像を大きくしてみました。

 

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縦に線が見えるでしょう・・・・・・

これが縦絽(たてろ)といって、通気性を考えたこだわりの素材です。

そして模様の中に潜んでいるカタツムリが面白い。

 

紺地に白のコントラストが涼しさを伝え、 外輪のアジサイのボカシが優しさを表現しています。

 

深い色の着物を、軽く見せる技として白地の帯を合わせてみました。

浴衣のお値段は¥30、450・・・・・ 撫松庵のプレタ(仕立て上がり)

 

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そしてこちらが5・6才用の子供ゆかたです。

同じ模様でも色使いが変わると、一段と可愛い感じが致します。

 

この年代だと、保育所や幼稚園などで、ゆかたを着ることがあるのではないでしょうか・・・・・

 

私の地域でも「夕涼み会」や、「盆踊り」など、親子がゆかたを着て一夜を楽しむ行事がありますが、こだわりを持つ若いお母さん方には、皆と同じでは満足できないとこるがあるようです。

 

そのような方が撫松庵の子供ゆかたを探しにこられます。

 

お値段は5・6才用で¥13、650致しますが、評判がいいブランドの一つです。

(7・8才用は¥16、800  9・10才用は¥19、950 の、3サイズを作っています)

 

今年は親子で来ていただける、お揃いのゆかたを2柄準備致しました。

 

お子様からすれば、「お母さんと一緒」だと言って、喜んでいたけるのではないでしょうか・・・・・

これも一つのオシャレな装、是非参考にしてみてください。

 

話しは変わりますが、長年お付き合いしているお客様宅へ、ご注文品を届けに行った時のことです。

お客様のお年は80歳、かつて私が働いていた職場の大先輩で、私の母親と同じ年齢の方です。

 

その方が離れて暮らすお子様方から、毎日のように電話が入り、自分の体を案じてくれている様子を幸せそうに話されるのです。

 

電話の声がどればけ元気付けられるかをね・・・・・。

 

おそれく私にそのことを伝えたかったのでしょう。

 

胸が痛くなる助言でした。

 

店の閉店後、その言葉が気になり久々に母親に電話をしてみました。

 

かぼそい声で電話に出る母親。

私からの電話であることが判ると、自分の体の様子を話しながら声に張りが出てくるのが解りました。

 

言葉にはしませんでしたが、嬉しかったのかもしれませんね。

 

毎日の気忙しさに母親の気遣いを忘れていたようです。

年老いたお客様に教えられた教訓に感謝です。

 

ありがとうございました。

  

 

模様替えをしょうと思っていたのですが、雨と肌寒さに気持ちが乗らなくて・・・・・

お腹がふくれている時に食品を買いに行くといった感じかな~

もう少し暑くなってくれるといいのだが・・・・・

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今日は日曜日ということもあり、ご夫婦や家族連れなど新規で店を尋ねて下さる方がいて、どなたも面白い店作りだと嬉しい言葉を聞くことができました。

 

そのお客様の中に、店の「ゆかた」の看板を見て立ち寄って下さった男性が、自分に合う浴衣がないかと言って相談にこられました。

埼玉県の方だそうで、品定めをして角帯と共にお求めくださいました。

 

立て看板がダイレフトにお客様に伝わり、効果があらわれたケースで、常に情報を発信していないといけないものでと感じた次第です。

 

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今日は私のカメラが壊れたもので、息子のデジカメを借りて写真をアップしてみました。

 

紬地の着物を部分的に絞り、ブルーの線で四角い模様を連続的に描いた小紋着尺です。

その着物に今の季節をイメージして帯を合わせコーディネートしてみました。

 

紬の八寸名古屋帯で、爽やかな森林が立ち並んでいるような抽象的な模様で、ブルーという色で繋いでみました。

そして、帯揚げにもブルーの色が入ったものを・・・・・絞り染めの帯揚げです。

帯〆は少し濁りのある暖色系の無地を・・・・・・ゆるぎの帯締めにしました。

 

もう少しすると日本列島に梅雨前線が張り出しましが、このような着物を単衣仕立てにしてお召しになると爽やかな感じがするのではないでしょうか・・・・・・

 

その一番のポイントは、着物の色があまり濃い色にならないことです。

蒸し暑さを感じる季節には、見た目の色の使い方も肝心ですよ・・・・・

(着物の装いはそれが全てではありませんがね。)

 

またもや雨が吹きつけてきました。

鉛色の空に雨風か~

気分が乗りません。

 

私の頭の中はお休みモード、仕事を早めに切り上げ子供の帰りを待つことにするか・・・・・

 

 

kilyannpuzilyou.JPG

この写真は昨日外回りをしていてパソコンに収めた写真です。

地域にある「いこいの森」というキャンプ場ですが、この記事を書く間の無く慌ただしい一日が過ぎてしまいました。

 

そして、今日素敵な着物をアップしてみようよカメラを取り出すと「レンズエラー」の表示が・・・・・・

メーカーにその意味を問い合わせてみると修理が必要とのことで、カメラを使う事が出来ません。

 

カメラが壊れてしまったんですね~

 

しばらくこのブログに写真を乗せられなくなるかもしれないので、取りあえず昨日の写真をアップしてから記事を書いています。

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とのかく毎日が慌ただしく今朝は8時過ぎから着物を着てお茶会に行ってきました。

お客様にお誘いされて、個人の自宅にある「無庵」という茶室でお抹茶を頂いてきたのですが、立派な茶室での本格的なお茶会に言葉を失いました。

 

というのも、私はお茶を習っている訳ではありません。

なので、侘び寂びというものを知るところまでには至っていないんですね~

 

お客様の中でお抹茶やお煎茶をたしなむ方が多くいらっしゃって、少しはその世界も知らないといけないかと思い、誘われるとご一緒させてもらっている、ただそれだけのものです。

 

そんな私がお茶の世界を覗いた感想を書かせて頂きたいと思います。

 

お茶は「礼に始まり礼に終わる」、と言います。

作法を知らない私は、毎回そこでつまずきますが、これが私が勉強したいことの一つです。

 

履き物の脱ぎ方、茶室に入る前の手の洗い方や口の浄め(きよめ)るという作法。

そして、何か一つでも動きを起こす前には、次の人に「お先です」という言葉をかける心使い。

他にもいろいろありますが、気忙しい生活を送っていると、忘れかけている礼儀というものを教えられます。

 

その言葉、動作が実に清々しくて気持ちがいいことに気付かされます。

 

次の季節を重んじるということです。

床にはその会にふさわしい言葉や絵の掛け軸、お花も季節にあった山野草が生けてあり、招いた側の気配りというものを知らされます。

 

その気配りは「しつらえに」に始まり、お茶菓子やお道具に至るまで一つのテーマに沿ったおもてなしを受けるわけです。

 

私はその茶室での空気が好きなんですね~

背筋が真っ直ぐになり、心までもが正される思いがします。

 

ここまでは素人ながらに、お茶の良さを感じているのですが、その後が解りません。

 

お道具拝見です。

今回も人間国宝のお道具がありましたが、皆がお茶碗や茶杓のどの名を聞き、おもてなしの素晴らしさを褒める行為はお道具の発表会みたいで、お茶の醍醐味を知るところにまでには至りません。

 

どおして、お道具にこだわりを持つのかが理解出来ないんですね~

(お茶を習っている方には無礼なことを言っているみたいで申し訳ありません)

 

心を尽くし、その心を静かに受け取る。

季節の語らいなどがあり、凛とした世界の中で大切な人の心を知る。

 

茶道を知り、さまざまな場を体験すると、そのしんずいが解るのかもしれませんが、お茶の道というものには深い物があるようです。

 

お茶会を終え急いで店に戻ると、長女が一人で、新規で浴衣を見にこられたお客様のお見立てをしていました。

娘が見立てをしている姿を目にするのは初めて。

的確な柄を選んでいたのには驚かされました。

 

最後の方で私が接客させていただきましたが、いつの間にこのような技を覚えたのでしょう・・・・・

 

お客様がお帰りになられてから娘に、

「慌てたのでは・・・」と、問いかけると、後始末をしながら彼女は、「うん・・・」と、ひと言。

 

その接客を誇らしげに感じた私でした。

 

ところで毎日が忙しく過ぎて行きます。

今月も半分が過ぎてしまいましたが、肌寒さが続いているせいなのか浴衣の動きが鈍い気がしています。

明日は気持ちを高める意味でも売り場を変えてみるつもりです。

 

先手必勝を目指すぞ~・・・・・・