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春物の訪問着をコーディネート

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今日は雪がちらつく寒い一日、
温暖化と言われながらも寒の入り、冷たい風が身にしみる北陸の天気になりました。

皆さんはこの 「寒の入り」 という言葉をご存じですか。
知らない方もいらっしゃるかも知れないので、少し説明を加えてみます。

今年は1月6日が小寒 (しょうかん) で、この頃に本格的な寒さがやって来ます。
それから15日間、1月21日の大寒 (だいかん) までが、いちばん寒い時期になる 「寒の入り」 です。

そして、小寒から立春までの1ヵ月間を 「寒の内」 といい、厳しい寒さが続くといわれています。

寒中見舞いは小寒の頃に出し始めるのが慣例で、マラソンや、寒中水泳、山歩きなどの耐寒行事や、酒や味噌などの仕込みシーズンでもあるんですよ・・・・・。

四季折々の風物詩に風情を感じますが、でも私は、寒さが嫌いです。
店の来客も少なくなりますしね~

そこで今日は、 「春よ来い」 と言わんばかりに、着物で一足先に春をお伝えさせて頂きます。

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桜の模様を柔らかい色でまとめた訪問着。

年代は20代~40代前後の方などにふさわしい着物だと思いますね~

訪問着は改まった席に着て行く着物です。

例えば、お母さんの入卒用の着物として着たり、お子様の宮参り、結婚式の披露宴などのパーティの席、結婚式後の挨拶回りなどにもいいですね~

習い事をしている方などは、お茶会やお琴などの発表会などにもお召しになれる着物なんですよ。

いつでも着れる普段着の着物とは、チョト勝手が違いますが、着る目的を考えると、お若い方は、華やかで清楚 (せいそ) な感じに まとめ上げるのがベターだと思います。

2008_01160001.JPG

この着物の全体がわかるようにしてみました。

薄地の色が控えめな香りをかもし出しています。
背中の部分にも模様は入っていて華やかさもあります。
それに模様が桜となれば、春ですね~

私はこの訪問着に、個性を表現出来ればと黒地の袋帯を合わせてみました。

黒地の中に白っぽい模様が浮かび上がって素敵な感じにまとまったと思うのですが・・・・・・

春はすぐそこ。
改まった行事が控えている方は、着物での主席を考えてみるのも風情があっていいものですよ。

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