2010年1月

お母さんへ・・・そして一日だけの冒険の日

今日はお母さんの月命日、娘と共にお墓参りを済ませ知人の病気見舞いをしてきたところです。

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お母さん、貴方は今何をしているのでしょうか・・・

私はどんな時もお母さんのことを考えない日はありません。

 

目が覚めて、お母さんの物音を拾い集めてしまうこともあれば、無駄な商品を仕入れて、あきれた顔を思い出す事もあります。

 

いろんな場面にお母さんが現れてきて、もしも、この場に貴方がいたならどうなっていただろう・・・

なんてことを想像したりしています。

 

今日はつかの間のお休み。

こんな時には買い物に誘ってくれていたな~

私が運転手で、最後はデパ地下でお惣菜を買って自宅に戻るのがお決まりのコース。

 

車の中で良い買い物が出来た時は、「今日はいい日だった~」と、口にする時があり、その声に幸せを感じていた自分でした。

 

貴方と出会えて事を大変幸せに思っています。

なのに、何もしてあげることができなかったことを後悔している自分。

 

どうかこの先も私達家族を見守っていてくださいね。

 

それと一つ気にかかることがあります。

お母さんの親友が癌治療を受けている事を知り、愕然としました。

お見舞い行ってきましたが、会える状態ではなく心配しています。

 

お母さんのパワーを送ってあげてください。

 

「ハッピーローズ」、七色の薔薇をプレゼント致します。

やはりお母さんはこうでなくっちゃ・・・

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今月アップしたこの草履ですが、或る仕入れ先の担当者から「前つぼ」にワンポイントの色が入っていると素敵だと指摘され、早速変えてみることにしました。

 

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それがこの草履です。

赤を入れることで草履に表情が出た気がしています。

 

綺麗という表現がピッタリ。

 

そこで、皆さんにも草履の「前つぼ」を変えて、リフレッシュしてみることを提案したいと思います。

 

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現在、店で提案できる「前つぼ」の色は、黄色・グリーン・紫・ピンク・エンジ・そして白と赤です。

(ピンクの色が綺麗に出ていません)

 

簡単に付け替えることが出来るので、気軽の相談してください。

 

 

そして明日はカレンダーも変わり2月です。

月初めといえば京都出張の日ですが、今回はいつもと違います。

 

毎年2月の京都は、大々的に新作の浴衣が各社発表になる訳ですが、娘たちも同行することになりました。

 

娘たちとは、長女と二女です。

 

長女は職場に休暇願を出し、二女は仕事のお休みを明日に取ってくれたみたいです。

下の娘は初めて仕入れ先を見て歩く訳で、おそらく観光気分でいるのではないでしょうか・・・

 

私の心の何処かで、家族である子供に、店の生命線になる、品揃えや仕入れの現場を覗いて欲しいと思っていて、そして、そのプロセスが特徴のある店作りになることも知ってもらいと思っています。

 

その先には、私が動かす事が出来ない もう一つの考えがあります。

 

それは「着物の面白さ」を肌で感じ取ってもらうことで、私の力になって欲しいと願う気持ちがあるんですね~

 

その意味では浴衣という商材が一番彼女達に身近で、私が誘ったものです。

そして、彼女達の冒険の日が明日始まります。

 

これはあくまでの私が思い描くもので、どうなることでしょうか・・・

お母さん、応援してくださいね。

  

新しい商品が入荷致しました。

 

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こちらがその商品で、 和柄のレターセットです。

 

どのような品かと申しますと、和柄の模様が入った便箋10枚・封筒5枚・宛名を書くラベル5枚がセットになったもので、ワンセット¥420のお品です。

 

 

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便箋は片側が和柄(ネコ)でその裏側に罫線(けいせん)が入っていて、封筒は少し透明感のある無地。

従って、うっすらと和柄の模様が映ります。

 

バレンタインデーなどに、メッセージカードとして使うのもおしゃれかもしてませんね。

郵送をする際には住所と宛名を書くことができるシールが付いています。

 

5種類の和柄を揃えたので、模様を大きくしたものをご紹介致します。

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「椿」

 

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「万寿菊」

 

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「ネコ」

 

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「桜」

 

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「イチゴ」

 

どの模様も可愛くて気に入っています。

  商品のご紹介はこれくらいにして、皆さんは手紙というものを書かなくなっているのではないでしょうか・・・

 

イザ書こうと思うと書き方の形式が判らないとか、文字は下手だからと言って、遠ざかってしまうものです。

それに、手紙を書かなくても今の世の中には、便利なものがたくさんありますからね~

その代表的なものがメールです。

 

簡単で時間もかからないから、今の時代に合っている感じがしますが、手紙を受け取って感じるのが人の温かさです。

 

そのような経験から言わせてもらえば、ここ一番という場面で心を伝えようと思ったら、便箋に手書きの文字にして届けることが、どてだけ効果的か・・・

 

私もお客様にお礼の気持ちを手紙にしたりしますが、機械で打ち出す文字とはまったく違い、味深いものだと捉えています。

 

春は別れと新しい出会いが増える季節。

相手に心を伝える手段として、手紙というものを考えてみてもよろしいのでは・・・

 

受け取った側は、素直に喜んでいただけると思いますよ。

 

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と、いう訳で店内の和柄のレターセットが並びました。

どうか心を伝える道具として、可愛い便箋の活用をお薦めしたいものです。

 

 

 

一月が終ろうとしています。

いろいろ考えて仕事をしたつもりですが、内容が伴うものではありませんでした。

 

工夫が足りなかったと言ってしまえば返す言葉もありませんが、世の中のモチベーションが低いような気がしています。

 

年末に燃え尽きて、本格的な春を見据えて、体力を温存しているって感じかな~

みんな利口になったんですよ。

 

そのような視点で自分の仕事を考えてみると、クオリティーの高い「質」と「サービス」が求められているのではないかと考えています。

 

いくつになっても安定という二文字が無い経済社会、努力と勉強を忘れないようにしないといけませんね。

  

春物のおしゃれな和装バッグ

新しいバッグが入荷致しました。

まずは先に、その写真から・・・

 

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白と黒の2色、幅32㎝×高さ13㎝×マチ10㎝

お値段は¥36、750のお品です。

 

 

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クリームとピンクの2色、幅27㎝×高さ30㎝×マチ11㎝

お値段は¥31、500のお品です。

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白っぽいバッグというものは汚れる事を考えると、求めることにチュウチョするものです。

それだけにおしゃれで、センスの良さを感じさせるものです。

 

特に無地感のバッグは着物を選ばないのではないでしょうか・・・

 

春が近づいています。

お母さんの入卒用の着物などに、少し大きめのバッグがあると便利ですよね。

 

 

毎日ブログ記事を書いているわけですが、店の情報紙「あ・うん」も作らなくてはならないこともあり、

四六時中、頭の中で作文を考えている感じがしています。

 

そこにイベントなどを入れようとすると、頭がクチャクチャになり、交通整理が出来なくなってしまいます。

 

実は2月の販促を考えていて、事が進まない いら立ちに襲われているところです。

 

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和雑貨では「風呂敷」と「おひな様」が核となって春の彩りを華やかにしてくれていますが、問題は着物と和装の小物です。

 

店の方向性として肉付けが必要で、どうまとめたらいいのか苦しんでいます。

 

私のひとり言ですが、どんな時もモチベーション高めて仕事をすることって難しいことですね。

 

 

このブログは振り返ることを私に教えてくれています。

 

今日あった事、今考えている事、一日を反省するなどして、言葉にすることで心の整理をしているのでしょう・・・

投稿が苦痛になることもありますが、今では大きな力のなってブログが動き始めています。

 

これでいいのか、他に何か出来ないのか、考えてみてもいい時期なのかもしてませんね。

 

景気が低迷すると、どうしても和装業界も元気を失うもので、個性ある商品を作れなくなるものです。

しかし、その中でも頑張っている仕入れ先は必ずいるものです。

 

その会社の担当者が私の店に紹介したい品があると言って尋ねてきました。

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その商品がこの写真の品です。

西陣で織った名古屋帯ですが、模様がとても変わっているでしょう・・・

 

帯の図案はフランスはパリの「シャンティイ・コンデ美術館」にあるとのことで、15世紀初頭、フランスのボード・ゴルディエ作曲のよる三声ロンドーの「恋のシャンソン」のハート型をした楽譜だそうです。

 

 

ハート型の帯、それも楽譜とは実に変わっています。

遊びがあり、音楽をこよなく愛する方には手にしたい帯ではないでしょうか・・・

 

心引かれた私は、この店の家族になってもらうことにしました。

 

色無地や小紋、紬などに合わすと素敵でしょうね~

 

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腹の部分は♪を図案化したような写真の小紋柄だけで、帯止めなどで、アクセントを付けて楽しく事もできるのでは・・・

 

バレンタインデーも近いことです、このハート型の帯で心を通わすのもおしゃれだと思いませんか・・・

 

¥189、000の価格で店頭に並びました。

 

 

着物の「おしゃれ」にはいろんな形がありますが、模様に特徴があるというのは一番わかりやすい表現の仕方だと思っています。

 

昔の人でしたら、一人だけ飛び出した、いわゆる目立つ着こなしを嫌がりましたが、最近は皆と同じでは面白くないという個性派が多くいらっしゃって、市場に少ない品を探し出し、着物ライフを楽しむ方が増えていると聞いています。

 

上品でおしゃれなハート型をした楽譜の帯、素材もしっかりしているので、是非、貴方のコレクションに加えて頂けると嬉しいですね~

 

 

話は変わりますが、私の店でアルバイトを募集していないかとの問い合わせの電話がありました。

「現在は考えていない」と、お断りをしたのですが、電話を切ってから、どうして私の店に電話をしてきたのだろう・・・と興味が涌きましてね~

 

するとしばらくして、また同じ方から、募集をするときには知らせてくださいとの電話が再びあり、少し話を聞いてみることにしました。

 

お年は22歳のTさんという女性の方で、絵が好きで加賀友禅の仕事をしばらくして、今はフリーターだと言っていました。

そして着物の販売はしたことがなく、私のブログを見てくださっているとの事でした。

 

お断りはしたものの、とても有難くてね~

それは、募集もしていなのに、どうして私の店に電話を入れてみようと思ったのか・・・

これって、とても勇気のいることで、彼女の情熱のようなものを感じさせられました。

 

私に経営者としての力があったならば、前向きに考えてみたいと言いたいところなんですが、それができないことが残念に思います。

 

このブログを見てくれているのなら、一度遊びに来て下さい。

コーヒーを飲みながら貴方の話をもう少し聞いてみたいですね~

 

 

店にはさまだまな人が尋ねてこられます。

 

固定客であったり、新規のお客様であったり、仕入先や営業で来店する方もいらっしゃいます。

他にも、電話やメールなどで着物の相談をいただくこともありますが、沢山の関わり合いの中でビジネスチャンスに成りえるヒントが隠されている事があます。

 

時間が過ぎ、ふと、過去の出来事を思い出すと、チャンスを見逃していたことに気付かされことが、これまでに何度もありました。

 

それが私の器なのかもしれませんが、商売には「先見の明」というものが大切であることを時々感じている私です。

 

今日はいい天気でしたね~

仕事から離れ、陽だまりの中でのんびりとしたいところですが暦は月末。

 

数日前から2月の売り場作りに入りたいと思っていた私は、 春を感じさせる晴天に、冬眠していた春の感覚が目を覚ましたようです。

 

2月は「風呂敷」、昨年も取り上げていました。

 

思い付いた時が吉日。

早速、売り場の一部を「風呂敷の提案」に変えてみることにしました。

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2月23日は「つつみの日」、つまり「風呂敷」の日です。

認知度はまだまだ低いかもしれませんが、風呂敷を取りを取り上げていることもあり広く運動をしていかねばなりません。

 

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環境に優しく、いろんなものが包めるということ。

使い方によっては とてもオシャレであること。

贈り物としても喜ばれること。

 

他にもありますが、面白さの提案の仕方としては、マイバックとして使える包み方があります。

 

昨年の記憶をたどり、幾つか風呂敷を結びディスプレーしてみました。

 

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これは「ウサギ包み」といい、ピンクとブルーのハンカチを使い おひな様をイメージ。

可愛いでしょ・・・

 

バレンタインデーのチョコレートをこのような包み方をしてプレゼントするのもアリかもしれませんね~

 

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こちらは「手提げ篭包み」

 

篭をベースにして包んだものですが、お買い物籠として、又はフルーツやお菓子などを入れて持ち運ぶのも面白いのでは・・・

 

こうして包んでみて気付かされますが、風呂敷の素材や模様というものにも気を配りたいものです。

 

店内ではいろんな包み方を提案しているので、興味のある方は是非覗いてみてください。

包み方もご指導致しますよ。

 

数日前のことですが、スポーツカータイプの外車が止まり、スーツ姿に大きなバックを提げた一人の女性が店に入ってこられました。

 

見た感じが40代後半の年齢の方で、店内の商品をしばらく見ていらっしゃったので、「お探しの品があれば気軽にお尋ねください」と話しかけると、その方が、「以前にも増して品揃えが増えましたね~」・・・と、数年前に仕事の途中に寄られたことを話してくださいました。

 

そして、このようなことも・・・

「このようなおしゃれな商品を買い求められる方が、この地域にはたくさんいらっしゃるの・・・」

ストレートな問いかけに私は・・・

「大変厳しいです」と、隠すことなく応えましたが、その後いろいろ話を聞いてみると、着物愛好家の方であることが解りました。

 

その方がおっしゃるには、いろんな呉服店を見て来たけれど、この店にはワクワクする品がたくさん揃っている。

そして、値段が安い気がする。

 

凄い褒め言葉に私は思わず、

「私はお客様がおっしゃってくださった言葉に、元気と勇気をいただいています。そのことが、もっと魅力的な店を作りたいと思う気持ちに変わるんですよ・・・現実は厳しいですがね~」

 

このような会話の中で或る品をお買い求めくださいましたが、まだまだ店の情報が、離れた地域には届いていないことを感じる出来事でした。

 

今月はこれまでにない苦戦で、今の店作りが否定されている気がして迷い始めています。

が、マニアの方に評価していただけることが、どれだけ励みになることか・・・

 

現場に立つことで聞こえてくるお客様の声。

これから進む道を探っていくことができればと考えています。

 

何をするのしても結果が見えてこない時代、しばらくは信念を持って事に望まないといけないのかも・・・

 

春を呼ぶ着物コーディネート

寒気が強まり雪が降りやすい天気だとキャスターが言っていましたが、予想に反して青空が広がる一日。

 

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気持ちがいい夕日です。

季節は冬の真っただ中ですが春を予感させてくれる日差しに心も弾みます。

 

この太陽のように、人の心を照らすことができる人間になりたいですね~

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以前アップした小紋に、柔らかな小春日和を想像し、こざっぱりした薄地の袋帯を合わせてコーディネートしてみました。

 

このコーディネートのポイントは着物と帯に使われているブルーつながりです。

帯が着物の表情を壊すことなく、上品にまとまったのでは・・・

 

帯の色使いに主張が少ないことから、色無地や附下げ・訪問着の上にも綺麗に納まると思います。

 

 

ここで記事を中断して、ローカルな話になりますが、地域の商工会の会議に主席していて、戻ってくるのが遅くなってしまって・・・

 

お腹もすいたし、記事の続きをどうしたものかと思案中です。

 

着物のコーディネート、言葉を加えなくても春を感じて頂けるのではないでしょうか・・・。

 

人が動きだす春。

早く来ないかと待ちこがれる私です。

 

大変申し訳ないのですが今日はこれにて・・・。

 

私のバースデーケーキ・素敵な日をありがとう

昨夜は家族で焼き肉を食べに行った訳ですが、子供たちの食欲といったら半端ではありません。

次から次へと注文を入れ、食べきれるかと思うくらいの品数と量、 炭火の上は激戦区で ボヤボヤしていると焼き上がった肉が姿を消します。

 

子供につられるようにして食べましたね~

満たされるお腹から張り裂けそうなお腹に変わっていって、最後はギブアップ。

 

それでも子供達の箸は進みます。

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その後しばらくして、火を止め、これで終了かと思っていると、何やら怪しいものが奥から出てきました。

 

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私のバースディケーキでした。

子供たちがケーキ屋で頼んでおいたものを、焼く肉店に持ち込んだみたいで、他のお客様の目線がこのケーキに・・・

 

照れくさいが素直に受け取ると、5本のロウソクが立てられ火がつきました。

 

ロウソクの火は命をもらったかのように揺れ動きます。

書かれた「おとうさん・たんじょうびおめだとう」の文字が暖かく照らされ、チョイと気分のいいものです。

 

その瞬間、ここをカメラに納めないと・・・

ブログネタを考えてしまった私でした。

 

いい年をして軽薄な親父状態になっていましたが、子供たちには感謝したいと思います。

 

お母さんが健在だったなら、母親の愛情をいっぱいもらえていたのに、私は何もしてあげることができません。

それどころが、力を貸してもらっています。

 

こんな不器用な父親だが、これからもヨロシクです。

 

フルーツがいっぱいのケーキを4人で食べきり、私のお腹はバンク寸前、その日のお勘定を子供が出すと言っていましたが、少し応援させてもらった夜の出来事でした。

 

素敵な日をありがとう・・・。

 

おしゃれな振袖用長襦袢・そして今夜は焼き肉です

今日は家族で焼き肉を食べに行くことになっていまして、少々記事のアップを急いでいます。

 

そこで、今日はこの写真から・・・

 

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小紋の着物になって見えますが、実は振袖用の長襦袢なんですね~

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最近の振袖市場はセット販売が主流になっていて、セットに含まれる長襦袢となると、ピンクや紫などのボカシ襦袢ばかりです。

なので、このような長襦袢が店頭に並ぶ事が少ないかもしれません。

 

振袖は袖が長いこともあり、袖の後ろになる縦ラインから長襦袢の色や柄が顔を覗かせるものです。

 

基本的には、表の振袖に柄が多く入っていることから、色の入った無地襦袢が合わせやすいのかもしれませんが、写真のような個性ある長襦袢も面白いと思います。

 

但し、振袖とに色柄のバランスが重要で、コーディネートがきちんとまとまると、他の人とは違ったおしゃれを楽しむことができるのではないでしょうか・・・。

 

これころが、日頃から私が言い続けている、隠れたオシャレの面白さです。

 

市場にはこのような長襦袢もあることを、一つの情報として頭の中に納めておいてください。

 

 

 

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これは、長女が筆で描いただるまのおひな様です。

 

おしゃれな着物柄を想像させられる色の使い方に、小粋さを感じています。

とても可愛いのでアップしてみました。

 

そろそろ時間です。

子供達の話によると、今日の焼き肉は私のバースデーを祝ってと言っていましたが、単に大好きな焼き肉が食べたいからでしょう・・・

 

時間厳守、急がないと・・・

 

一枚の振袖から教えられた店の役割

振袖戦略に足を踏み入れたところ、これが私が認識する世界とはまったく違う次元になっていて、戸惑うばかり・・・。

 

時代背景と着物を知らない世代が増えているからでしょう・・・

同じような振袖が、価格競争になっていて、量販店の心理作戦に市場が動かされていることを知らされています。

 

実は来月、振袖展を店内で開催する予定でいるのですが、案内ができる振袖対象者が娘の知り合いだけ。 

他に名簿らしいものが無く、どのようにして駒を進めたらよいか頭を悩ませているんですね~

 

このままでは、戦う事ができません。

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そこで、目先の事だけでなく、広い範囲で店の特徴を知ってもらい、相談しやすい環境を育てることができないものかと、プラン作りに試行錯誤しているとことです。

 

その一つとして、店の役割というものを考えてみました。

ブログを始めた頃に下記の体験文をアップしましたが、違う視点から、あの時の感動を書きかえた作文です。

  

『一枚の振袖から教えられた店の役割』

 

 

  随分昔の話になりますが、ご結婚されたお客様の娘さんが

  二十数年振りに尋ねてこられました。

  その方は、少しふっくらしたお母さんになっていて、当時の

  ことを思い出し懐かしく感じましたが、ご用件を聞いてみる

  と、自分が着た振袖を娘に着せたいというご相談でした。

 

  後に、ご本人の振袖を持ってきてもらい、着物の状態を見

  てみると、着丈は短く、黄色く変色している箇所も目立ち、

  お嬢様の振袖としての再生が難しい着物でした。それでもお

  母さんの強い想いは変わらず、お直しを引き受けることにな

  ったのです。

  身丈にはハサミを入れて、間によく似た生地を継ぎ足し、黄

  変した所には金加工を加え大手術。そして、仕立て直しをし

  て納めると大変喜んでくださいましてね~

 

  それからしばらくした成人式の日のことです。そのお客様

  が、式を終えた後に娘さんと共に再生した振袖を見せに来て

  下さいました。店の玄関先で深々と頭を下げ「ありがとうご

  ざいました」と、言ってお帰りになりましたが、その時は嬉

  しくて、嬉しくて感激しました。

  あの時、お直しを受けることがなかったら、このような満

  足感を味合う事はなかったでしょう・・・

  その時の経験は、店の役割というものを問いかけるものでし

  た。そして、着物を通して親と子の暖かな関係に触れること

  ができたことを私は忘れないでしょう。

 

  過去の体験から「今・何が出来るのか・・・」を、もう一

 度、見している私です。

 

ここしばらくの間、どのような振袖の展開ができるかを真剣に考えていました。

世の中の主流が、娘に送られてくるDMの振袖柄や、メイクや記念写真、更には着付けのサービスならば、私は他の事に目を向けてみよう思っています。

 

その一つが「お母さんの振袖再生」です。

店には そのノウハウがある訳ですから、それを生かすことは、とても親切な事ではないかと考えています。

 

そして、こだわりの振袖を店で紹介することができないか・・・

それもオシャレな振袖を・・・

 

ここのところは仕入れ先との相談になりますが、私が持っている情報を振袖の会に集約出来ればと考えています。

 

さて、それらの情報をどのようにして外に発信するかが大きなハードルです。

まずは、このブログでと思い記事にしてみましたが問題は山積み。

 

難しい商品にチャレンジしたものだと、上げた拳の先を探る一日でした。

  

今日は1月22日。

どのような日かと申しますと、「ジャズの日」なんですね~

 

何故にこの日がジャズの日かといいますと、東京都内のジャズクラブのオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員」が2001年からはじめた記念日で、JazzのJaがJanuary(1月)の最初の2文字と同じであることと、zzが22に似ていることから、「1月22日を日本のジャズの日に」として定着をめざしているとか・・・

 

この22日にはJAZZ DAY記念コンサートが開かれるほか、東京近郊のジャズライブハウス数十店が参加するジャズラリーが22日から開催されるそうです。

 

新しく日本の地に生まれた「ジャズの日」ですが、次第に他の県にも広がりをみせているみたいで、ジャズファンとしては歓迎したい日でもあります。

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そしてもう一つ、私事ですが自分が誕生した日なんですね~

 

この年になると、気にも留めていないのですが、店を手伝ってくれているテルミさんが、誕生日を祝って手作りのケーキを持って来てくださいましてね。

 

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照れくさくいものです。

 

時間があれば生クリームを載せて華やかにしたかったと言っていましたが、昼食後にいただいてみると、これが美味しくてね~

シナモンの風味が口の中で広がり、甘さも控えめで大満足の味でした。

 

このケーキの残りを娘が自宅に持ち帰りましたが、おそらく売り切れることでしょう・・・

心使いをありがとうございました。

 

少し話は変わりますが、二日前に「中島みゆき」さんの音楽について記事を書きましたが、求めたアルバムの中に「誕生」という曲があります。

 

その曲がとても気に入っていて、繰り返し聴いているわけですが、誕生日と重なることもあり、考えることが沢山あります。

 

命があるということは、なによりも勝る幸せであり、その反面、気がかりなことが、どうして無くならないのかと、生きることへの険しさを感じています。

 

何も考えないで美味しいものを口にするのは最高です。

語らいながら楽しく飲むお酒も最高です。

睡魔に襲われ、しばらく熟睡するのも気持ちのいいものです。

他にも趣味などで楽しい時間を過ごして、お気楽に生きたいものですが、それが許されないのが人生。

 

脈打つ命の責任のようなものを感じている私ですが、さて、この先をどうしようかな~

 

昨日が暖かかったもので気にも留めていなかったのですが、大寒だったんですね~

今日は一日中雨降り。

いずれ雪に変わるらしいことを今朝のテレビで言っていましたが、店にじっとしていると寒さが体に応えます。

寒さが明ける立春まで我慢の日が続きそうです。

 

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そんな今日、店頭には新しい看板が立ちました。

「春を飾るおひな様」です。

 

おひな様の木目込み人形や暖簾・タペストリーなどを室内に飾って一足早い春を迎え入れて欲しいと考えての事。

 

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  そして、店の出入り口の飾り付けも変わりました。

娘が知恵を絞って考えた、雛道具の中にある「貝桶」と、「貝合わせ」でおひな様を演出した力作で、重厚感を感じています。

 

彼女のアイディアと工夫に☆三つを付けてあがていです。

ご苦労様でした。

 

寒さが厳しくなる季節、地域の方に春を届けられることを願う私です。

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ネットである情報を入手しました。

 

サンケイリビング新聞社というところが、昨年12月に和装に関するアンケートを取ったレポートです。

 

和装について|F1層の消費動向を調査「OLマーケットレポート」

 

WEBで541人の人から集めたものですが、業界人として、とても興味深い結果に考えさせられています。

この仕事に関わっている方は是非参考にしてみてください。

 

業界の発展のためにも、一人で着付けが出来る方を増やしていくことが大切なように感じています。

そのキーワードは、もしかして浴衣なのかもしれませんね。

心に響く大吟醸「中島みゆき」のアルバム

昨年のことですが、衛星放送で「中島みゆき」の音楽について語り合っている番組を見て、久し振りにアルバムが欲しくなり購入してみました。

 

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何年前のアルバムかは判りませんが、この「大吟醸」という作品を求め聴いていますが、これがなかなかグーで、今の一番のお気に入りです。

 

中島みゆきさんの曲を始めて知ったのは、たぶん昭和50年頃だったと思います。

「時代」という曲が大ヒットし、しばらくしてからレコードのLP盤を買ってきて毎日のようにして聞いていた事を昨日のことのようにして覚えています。

 

そのLP盤の中にある「あぶら坂」という曲を聞くと、ほろ苦い青春時代を思い出しますが、それ以来、何枚かのLP盤とCDを手にしています。

 

当時の事を思い出すと太陽のような「松任谷由美」さんに対して、「中島みゆき」さんは月のような存在で、暗闇の中で灯りを探す生き方のようなものを作品から感じていました。

 

独特の声で、語りかけるような歌詞とメロディは、細胞の奥まで入って行くみたいで心を揺らす曲ばかり・・・

 

その迫力にしびれています。

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話は飛びますが、金沢で開催されている「2010年新作浴衣の発表会」では、北陸の小売店さんが見に集まる訳ですが、長年この仕事をしていると顔見知りの同業者も増え、顔を合わせると最近の着物需要の話になります。

 

何処のお店も出るのはため息ばかりで、明るいニュースが見当たらない様子。

この現実に手の打ちようがないといった感じを誰もが持っているみたいで、このままでいいのでしょうか・・・。

不安な気持ちにさせられます。

 

私の店も今年に入り来客が少なく、穏やかな気持ちでいられなくなってきていますが、ここが正念場。

 

普段通りの仕事をしながら風向きが変わるのを待つか、風向きを変えようと新しいことに目を向けようとするか・・・。

ここが別れ道のようです。

 

どちらが正解かは、誰にも解る物ではないでしょうが、私は、これまで培った経験を生かし、新しい取り組みをしたいと考えている一人。

しかし、もやもやしている状態で苦しんでいるのも事実です。

 

そんな時、車の中で「中島みゆき」さんのアルバムを聴くと力が涌いてくるんですね~

CDには聴きなれた曲も入っていますが、声に、メロディに、そして歌詞に元気をもらっています。

自分との相性が合うのかもしれませんね。

 

音楽って本当に凄いです。

私から一生離れる事のない友達なのでしょうね~

 

2010年の新作浴衣選び・第一弾

地元の問屋さんが浴衣を見直そうと立ち上がり、金沢で2010年の新作浴衣の発表会がありました。

お誘いを受け、私はその会場に出向くことに・・・

 

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さまざまなメーカーの浴衣が、自分の出番だと言わんばかりに、多彩な彩で迎えてくれ、会場は夏一色。

 

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有松絞も健在です。

 

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仕立て上がりのプレタ浴衣も発表になっていましたが、これまでの経験からこの会場では反物で注文を入れることにしました。

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ここで店側として整理しないとならないのは、市場の動きをどう読むか、その中で、夏場の店作りを どうしたいのか・・・ここに絞られます。

 

それは今年の傾向とかメーカーの思いなども参考にしながら組み立てをしなくてはなりません。

他にも、この会場にはない ブランド浴衣も揃えることもあり真剣勝負。

 

私の頭の中は、描いた大きさのジグゾーパズルを埋めるかのごとく、各年代層の品揃えも考えながら、綺麗でオシャレな品をセレクト。

 

この仕入れが個性的な売り場を生みだすんですね~

だから何度も見直しをします。

 

さて今回はというと、不透明な経済状況ではあっても、「おしゃれなコーディネート」の追及を変えることはできませんでした。

例年より多く注文をしてしまったみたいです。

 

最後に面白い写真をアップしてみました。

 

usaginokatatiwositakagobalgu.JPG

ウサギの形をした籠バックです。

背中の部分に秘密があるわけですが、とてもユニークで一目ぼれしてしまいました。

 

ここに私の店の遊び心があるのかも・・・

店に入荷した際にはもう少し詳しくアップしてみたいと思っています。

 

ここのところ気持ちがだらけていましたが、今日は張り詰めた緊張の中で前向きに考えることができた一日でした。

 

新しい色無地の提案と「お雛様で春を演出」

何故か自分の写真というものは好きではありません。

 

なので、このブログにも私の写真はあまり登場することがありませんが、たまたま地元の雑誌に載せて頂ける機会に恵まれたので、今日は私の顔写真からアップさせてもらいます。

 

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恥ずかしいのですが、この写真が毎日ブログ記事を書き綴っている私です。

ガッカリする方もいらっしゃるかもしれませんが、今月の誕生日というコーナーで取り上げていただいたものです。

 

まだ、誕生日が来ていないので実際には54歳、4日後には55歳になるという完璧なおじさんですが、こんな私でも雑誌に写真が載ると嬉しいものです。

 

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この雑誌は「金澤」というもので、石川県内を中心とした北陸の衣食住から娯楽に至るまで楽しい情報を集め、地域の方に親しまれているものです。

 

今月の20日に書店などに並ぶと思うので、地元の方は是非ご覧になってみてください。

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今月もあれこれ考えている間に時間だけが過ぎてしまい、進歩がみられない状態でいます。

左義長も終った事だし、気分を変える意味で、お正月飾りを下げて店の模様替えをすることに・・・

 

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そして、店のウインドーが変わりました。

 

次なる店作りは春です。

春といえば節分やバレンタインデーなども控えていますが、私の店はなんといっても「お雛様」でしょう・・・。

そのことを意識して、ウインドーを仕上げてみました。

 

待ち遠しい春が来たって感じでウキウキしていますが、店の前を通り抜ける方にはどのように映ることでしょう。

 

そして、着物では色無地にスポットを当て、新しい提案が出来ないものかと思案中です。

tumuginomuziwoosilyareniko-dhine-to.JPG

例えば紬の無地におしゃれな名古屋帯を合わせて、街着にしてみるのも面白いと思いませんか・・・

着物が無地だから帯合わせも簡単だし、季節の移り変りを帯で表現してみるのも素敵でしょうね~

 

 

どのような提案が出来るのか、仕入先とも相談をしないといけませんが、式服のような着物から一歩踏み込んだ「おしゃれな色無地の着こなし」を探り始めているところです。

 

そこで、着物初心者もいらっしゃるかもしれないので、色無地のことについて少し説明を加えさせていただきます。

 

 色無地とは黒以外の色で染めた、又は、織った着物の事で、模様が入らない色だけの着物のことをいいます。

 

 無地染めの着物を背縫いに一つ、家紋を入れ袋帯を締めると、訪問着と同格の装いになり、控えめなフォーマル着として、お茶会、入卒、宮参りや七五三、そして法事など、儀式事から習い事に至るまで幅広くお召しになれます。

 

紋が入ることで略礼装となる色無地、TPOに合わせて色や素材を使い分け、帯や小物を変えて活用してください。

(弔事の席には悲しい心が表れた色合いがふさわしいでしょう)

 

最近の傾向として、無地の着物にもお洒落な着こなしを求める方が増えていて、江戸小紋を色無地感覚で着たり、紬素材の無地をカジュアルに着こなす人など、紋を入れないで着物を楽しむ方が増えてきています。

 

これは2月号の「あ・うん」に書き込んだ文ですが、色無地の基本を知っていただく意味で情報紙から 添付してみました。

参考にしてください。

 

こうして、店は春の中に飛び込もうとしています。

しばらくは北陸の天気との にらみ合いになるかもしれませんが、心は春です。

 

もう一度あの笑顔を見てみたい

昨日に続き小春日和を感じる良いお天気になりました。

 

寒い冬にサンサンと降り注ぐ太陽。

風もなく、静けさの中で疲れた心をほぐしてくれます。

 

この天気に包まれると、嫌なことがあっても自然と消えてしまうから不思議です。

 

自然は時として牙を向けることもあるが、癒してくれることもあったりして、人の力では生み出せないエネルギーを感じていました。

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そんな日曜日、午後から娘に教えてもらった地域の振袖対象客情報を元に、ご挨拶廻りに歩くことに・・・。

 

店と関わりを持たない新規の方ばかりです。

 

地図に印を付けた住宅を探し、車を降りて、玄関のチャイムを押す。

インターホンからは「どちらさま」の声が・・・

名前を名乗ると玄関まで出てきて、お話を聞いてくださる方もいらっしゃいますが、大抵は歓迎される事もなく、会話が続かずに終わってしまうことも少なくありません。

 

お父さんが出ていらっしゃた時などは最悪です。

要件を奥様に伝えていただきたいのですが、無表情で口を開いてくれないケースが多くギブアップ。

 

特に振袖の売り込み合戦がエスカレートしているだけに、警戒するのは当然で、わずらわしいセールスが押し掛けて来たと思う事でしょう。

 

それが現実です。

 

ところが、中には笑顔で話をしてくださる方が、ほんのわずかですがいらっしゃいます。

それがお断りの内容の会話であっても、清々しを覚えてしまいます。

 

断られて気持ちがいいとは、商売人としては望ましい感情ではありませんが、ここで言いたい事は「笑顔が持つ力です」。

 

何件回っても無愛想な応対ばかりだと、気持ちが沈んでしまいます。

ところが、笑顔から始まると緊張の糸が緩んで、和やかな会話になるんですね~・・・

そして、印象に残るものです。

 

そのような時に、お母さんの笑顔を思い出しましてね~

彼女は誰にでも笑顔を忘れないで、明るく振る舞う女性でした。

 

思い出すと無性に会いたくなりましてね~

 

 

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仕事の途中で、お母さんに会いに行ってきました。

 

墓地はこの雪で人が入った様子もなく、静かに太陽の日差しを受け たたずんでいました。

一歩ずつブーツで雪を踏み固めようやく再会です。

 

雪を取り払い、周りを綺麗にしてから近況報告。

 

やはり口説く相手はお母さんしかいません。

手を合わせ、お母さんのあきれた顔を思い出していた私でした。

 

どれだけ時間が過ぎても、寂しさは変わらないものです。

あの笑顔をもう一度見てみたいな~

 

昨夜も雪が降り積もったみたいで今朝も雪すかし。

これで3日目になるのかな~・・・朝の運動。

もう雪はいらないって感じです。

 

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なのに、こんなにも青空が広がると白い雪も神秘的で、冬の美学のようなものを感じています。

とにかく気持ちが良くて最高です。

 

こんなに穏やかな日に包まれたは今年初めてで、心もウキウキ。

土曜日でもあり、日向ぼっこも兼ねて、家も前の除雪作業をしている方を沢山見かけた一日でした。

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純白といえば、これから紹介する草履です。

 

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おしゃれでしょ・・・、この白い草履。

草履台も白なら鼻緒を白、それに前つぼまでも白。

 

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台は帆船の帆を使い、つや消しのようにし、鼻緒は白い印伝で仕上げています。

 

気品を感じる草履ではないでしょうか。

 

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草履裏は、写真の模様が入った、「きくのこのみ」というブランドで、お値段は¥42、000の品になります。

 

さて、貴方ならどのような着物に合わせますか・・・。

エレガントな装いにを意識し、あったりとまとめ上げたコーディネートになると素敵でしょうね~

 

 

ところで、二女が来年成人式を迎える訳ですが、自宅に毎日のように振袖のDMが複数届いていて、売り込み合戦の異常さに驚かされています。

 

長女は、石川県には、どれだけの呉服店があるのかと思うくらいにビックリしていて、私は、個人情報保護法と言いながら、その情報が簡単に流出していることに意義を唱えたい気持ちでいます。

 

同業として負け惜しみを言っているのかもしれませんが、価格競争はレンタル市場との競い合いになっているところがあり、素敵な振袖を市場に送り出す環境ではなくなっているようです。

 

このままでは振袖は成人式だけに着る着物になってしまうかもしれません。

結婚前のお嬢様が着る晴着なのに、これでいいのかと心配になります。

 

随分昔の事になりますが、泥染の大島紬が女性の憧れの着物と言われていた時代がありました。

軽くてシワにもならず暖かいというのが特徴で、それはもう高価な着物として結城紬と並ぶ物でしたでした。

 

その大島紬が、30年近く前のことですが、金利手数料無しの月々1万円の36回払いで市場に出したところ飛ぶように売れましてね~

その企画は全国に広がり、多くの小売店さんが1万円で手に出来る大島紬を取り上げました。

 

そうなると質のいい大島紬が売れなくなりましてね~

メーカーは企画に合う商品を作り始め、競争という渦の中に入り込んでしまったのです。

 

最初の頃は、それで相乗効果を生んでいたのですが、一通り行き渡ると、価格競争が始まりましてね~

大島紬市場は大混乱。

 

そのことに気付いた産地は元に戻そうとしたのですが、二度と以前のような活気を取り戻す事が出来なくなっていました。

それから数十年、産地は大変な苦労を重ねてきています。

 

他にもそれに似た商品がありますが、商品を育て、きもの愛好家を増やすという取り組みではなく、売り切るという仕組みが、商品をおかしくしてしまっているところがあるのではないでしょうか・・・

 

二女のお蔭で振袖市場を知ることとなり、私の店で出来る事を模索し始めている自分です。

 

スランプの日はチョトひと休み

肉体労働をして疲れが溜まっている訳でもないのでしょうが、心が前に向こうとはしません。

たまにこのような日があるんですね~

 

そんなときは何も考えないでボーッとするのが一番。

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なので今日はアフターファイブを気分転換の時間に使いたいな~・・・なんて思ってます。

これと言って用事がある訳ではありませんが、ブログの休息日とさせて頂きます。

 

ゴメンナサイね・・・。

 

そんな割り切り方をすると、気持ちも楽になるものですね~

 

可愛いお雛様雑貨が入荷

今日の話題はなんといっても降り続いている雪でしょう・・・。

 

朝から除雪作業で一日を終えてしまった気がしています。

午前中は店の前の駐車場、午後からは店の後ろと自宅の駐車場です。

 

しばらく、外回りをしてみたのですが、車が交差できない道が多くて断念。

こんな日は、店にじっとしているのが得策のようです。

 

ニュースでは峠を越えたことを言っていますが、今年の冬は雪に悩まされています。

春が待ち遠しいですね~・・・・・。

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そこで、今日は春の和雑貨「お雛様」を紹介します。

 

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お雛様の絵が描かれた和紙パネルです。

軽くて12㎝角の正方形(厚みが25ミリ)で、壁掛けや、このようにして置くこともできます。

 

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お値段は一つ¥1、575です。

 

次に手刷り紙袋。

大きさは幅14㎝×高さ11㎝・マチ7㎝に、お雛様の絵が描かれています。

 

ohinasamagaranotesage.JPG ohinasamanoegaarutesagebukuro.JPG 正面と背中の模様が一つの袋に描かれているのが面白い。

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袋の模様はこの3柄で、一つ¥315の品になります。

このような紙袋に何か一つ入れてプレゼントされると素敵でしょうね~

私の店でも、この袋に入れる物として、お雛様にちなんだ物を注文していますが、仕上がってくるのはいつのことでしょう・・・

 

なにげないものですが、アイディア次第では楽しい物に代わるのではないでしょうか・・・

 

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そして、これは桜の絵が描かれた厚みが3㎝の木箱です。(幅8㎝角)

この箱が不思議な物に変わるんですね~

 

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木箱の中には、このお雛様と赤毛せんが入っていて、箱が台と屏風になるというアイディア商品です。

全て手作りで、手間がかかる商品だと言っていました。

お値段は¥3、675の品になります。

 

これまでにあったお雛様雑貨と違い、新鮮さを感じている私です。

 

この時間になると背筋がだるこて・・・

日頃使わない筋肉を今日はいっぱい使ったからでしょう。

 

明日はどのような日になるのかな~

今日みたいなことはないにしても、除雪作業から始まることでしょう・・・

 

なんだか疲れちゃって、このへんで終わらせてもらいます。

 

氷の世界・そして禁煙グッズに感激

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私達が住む町は真冬の真っ駄々中。

山間部は雪も多く、大地の上全てが冷蔵庫の中常態です。

 

 

samuifuyu.JPG

特に今日は気温が低く、風もあることから、路面に残っている雪は氷と化して滑ります。

 

観光で冬景色をたまに見るには、風情を感じるのでしょうが、この環境の中で生活するとなると、一日でも早く暖かな日が来ないかと、願わずにはいられません。

 

だって、お客様の来店が少なくて心配で・・・

足元が悪いと、行動範囲も狭くなってしまいますよね~

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話は変わり、禁煙を始めてから2カ月余り経とうとしていますが、いまだに煙草の美味しさを忘れることが出来ず、気の許せる仕入先の担当者が煙草を吸っていると、「一本いい・・・」などと言って一緒に吸っています。

 

(吸わない日もあれば、一日1、2本て感じかな~)

 

まったく優柔不断な男です。

 

そんな自分に、知人の男性から禁煙グッズをプレゼントされましてね~

 

dennkitanako.JPG

これがその禁煙グッズです。

最近話題になっているらしく、吸うと煙草味がして、息を吐き出すと煙が出るという「そっくりさん煙草」なんですね~

煙は水蒸気で、吸い込むと先端が火が付いているがのごとく、赤く色付くという、すぐれ物。

 

その正体は、

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ボックス式の煙草ケースになっていて、最初に充電をしないと使えません。

右下のランプがグリーンになると、ボックスの中に備えてあるパーツを組み合わせます。

 

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最後にこのフィルターを付ければOK。

 

箱書きは全て英語で、品名も判りませんが話題性があります。

それにしても誰が考えたのでしょう滑稽な品物です。

 

いただいたメカニズムでスッキリと断つことができるといいのですが・・・

でも、本物は美味しいな~

 

先が思いやられます。

 

彼には気にかけてくれてありがとう、と申し上げたいです。

ちなみに持ってきた彼は、本物と偽物、両方を持ち歩き、本数を少なくしているとのことでした。

 

それでは今日はこれにて・・・お休みなさい。

 

魅力的な店には一流の料理人がいる

ただいま京都から戻ったところです。

今年初めての京都はというと、私には今ひとつって感じだったかな~

 

それぞれに、仕入れ先は新しい品を作ってはいるのですが、毎月京都の出向いていることもあり、驚きが少なかったのかも・・・

それと、水面下で浴衣や夏物の仕込みに追われていて、エネルギーを温存しているところもあった気がしています。

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こうして毎月仕入先を回っていて、いつも感じていることを、今日は触れてみようと思います。

 

着物を取り扱う小売店さんは、全国にたくさん点在していますが、ショップを、言い方を変えて表現するならば、料理人が食材を集め、いろんな料理法で味付けをし、そして、お客様に提供することが最大の役割ではないかと考えています。

そして、それがシンプルな店の姿ではないのかと・・・。

 

なので、同じ食材を揃えていてもシェフの調理法で味も形も変わる訳ですから、当然、店の特徴をお客様に伝えることができます。

 

そのお料理がお客様に合うか否かは、お客様が決めることですが、経営となれば、お店のファンを増やしたいと考えるのが当然の姿です。

 

だから知恵とセンスが求められるんですね~

 

例えば、まったく同じ帯を10件の小売店が仕入れたとしましょう。

帯は同じでも、それぞれに合わせる着物は必ず違うはずです。

勿論、帯締め帯揚げの合わせ方から、草履バッグに至るまで、何一つ同じ合わせ方にはならないでしょう。

当然販売の仕方も違ってくるのではないでしょうか。

 

私はそのことが面白いと考えている人間の一人で、お客様に喜んでいでいただける店作りを無限に探し出す事が出来る仕事だと思っています。

 

それは商品であったり、サービスであったり、人間関係であったりする訳ですが、一流の料理人になれる日はいつのことでしょう・・・。

 

「考えていることと現実との距離は遠いな~」

 

今日もそのようなことを心に秘めながら、仕入れ先を回って来た私でした。

 

今日は暦の上では成人の日で祝日です。

 

この日を境にお正月が終わった気持ちでいるのは私だけでしょうか・・・

 

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売り場を一部、お正月飾りの小物からお雛様へと模様替えです。

 

kimekominoohinasama.JPG

やっぱり古い着物生地から木目込みされたお雛様は心が癒されますね~

 

このような仕事をしていると、時の流れが早くて、季節の先取りを考えなくてはなりません。

今日は先に目で楽しんでいただいてから、1月15日という日にまつわる記事を書いてみようと思っているので しばらくお付き合いください。

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ほんの数年前まで、成人式は1月15日と決まっていて誰もが判断しやすかったのですが、15日の祝日が変わったことで、ひとつの節目のようなものが薄らいでしまって・・・

 

元日から7日までを大正月というのに対し、1月15日を小正月と呼んでいます。

正月中の主婦は休む間もなく大忙し、正月行事が終わるまで休みがなく、小正月になると実家に帰ることを許されたそうです。

 

その小正月には、餅花を飾り小豆粥(あずきがゆ)を炊く習慣があったとか・・・

小豆の赤は魔除けの意味があり無病息災と厄払いの意味があるそうです。

 

それに嫁いだ女性が里帰り出来る日が、結婚式直後やお盆、小正月や祭りなでに決まっていたと言うから驚。

 

今の時代と比較すると考えられない話だと思いませんか・・・

まるで奴隷みたいです。

 

主婦には小正月が本当の正月だったのではないでしょうか。

小正月を「 女の正月」、大正月を「男の正月」と言われたのも、このような時代背景があったのかもしれませんね。

 

もう一つ1月15日といえば左議長(さぎちょう)です。

 

  この左議長は「どんど焼き」「どんど祭り」とも呼ばれ、お正月に飾った門松やしめ飾り神社や寺院の境内などに持ち寄って燃やすという、お正月飾りの後始末の行事です。

 

新年に訪れた年神様が天上に帰って行くと信じられたいたそうなんですね~

棒の先に餅・芋・団子などを刺し、焼いて食べると、その年は無病息災でいられるとか・・・

 

とにかく何事においても前向きに考え、縁起をかついでいたのでしょうね~

 

その左義長の行事は今でも続いていますが、成人の日の祝日が変わったことで、いつが左義長の日なのか判らなくなってしまって・・・

 

こうして、日本の風情というものが失われて行くようでしたら、誠に寂しい話です。

 

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店の四季を楽しむ情報紙「あ・うん」118号が仕上がり、1月15日にまつわることがらを書き込んだもので紹介させてもらいました。

 

ところで明日は京都に主張です。

仕入先を回ってガツンと刺激をもらってくるつもりでいます。

 

これから一年、この店と京都のキャッチボールが始まりますが、ワクワク・ドキドキする情報や商品を探してくるつもりでいますので、楽しみにしていてくださいね。

 

それではお休みなさい。

 

2010年(平成22年)1月10日日曜日。

私達の地域の成人式です。

 

hakusannsinodeizinnsiku2010nennkureinnnite.JPG

雨が降る一日でしたが、会場となる鶴来総合文化会館「クレイン」は、年に一度、着物で華やかに彩られる日です。

ご父兄も含め多くの関係者が集まります。

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今年の成人者は旧鶴来町で、男子128名・女子124名の総勢252名。

すみやかに式典、アトラクションが終わると写真撮影です。

壇上に振袖姿の娘さんが並ぶと、お父さんやお母さん達が目の前に来てカメラの嵐。

後ろで見ていて暖かな親の愛情を感じます。

 

2010nennhakusannsiseizinnsiku-1.JPG

 

ところが男子が記念写真を取るとなると、目の前には女子がズラリ・・・

親が近づきカメラを向けている人は見当たりませんでした。

 

とても滑稽な感じがしたのでこの写真をアップしましたが、成人式の主役はなんといっても振袖です。

 

今後の参考にしたいと思い、会場でさまだまな振袖を拝見してきました。

 

saizinnsiki2010nennhakusannsi.JPG

そこで今日は感じたことをいくつか書いてみようと思います。

 

一番感じたのは、振袖がその年その時代のファッションになっていて、ヘアースタイルから髪飾り、着物の模様などがよく似ていることを感じました。

そてと、お母さんの振袖を着ている方も少なくなかったのではないでしょうか・・・

これは形が変わらない着物だから成せることです。

 

気になった事といえば、動いたからでしょうか帯締めが下がってしまっている人や、帯揚げが外れている人など、着くずれが目に付きましたね~

袖から長襦袢が飛び出している方や、会場でストールを取らないでいるのも気になりました。

 

始めて着物を着るという人が多い訳ですから、何が変なのか判らないということもあるのでしょうね。

 

行政への提案ですが、会場に着物の着くずれを直す「お助け隊」のような、着付けの心得のある方が待機しているというのはどうでしょう・・・

 

着付けをやり直すことは無理ですが、帯締め帯揚げを直してあげたり、下がっている帯を補正したり、ほんの数分で対応できることがあるはずです。

 

それはそれとして、今年も和やかに幕を閉じた成人式だったのではないでしょうか・・・

朝早くから親がマネージャー役として付いて歩いて、さぞかしお疲れになられたことでしょう。

どうか、気を緩めずに着物の後片付けまでキチンとしておいてくださいね。

 

汚れやシミがあるようでしたら、専門店さんに相談して綺麗にしておいてください。

当店でも着物のメンテナンスをしているので気軽にご相談してくださいね。

 

 これでまた一つ、大きな行事が過ぎました。

これからは習い事をしている方の新年会や初釜茶会が始まることでしょう・・・

 

店で何ができるのか、明日はそのことを考えてみることにします。


 

今日は面白い話題を紹介したいと思います。

 

たまたまネットで知ったのですが、住友生命保険相互会社が20年前から、一年間の世相を表現した「創作四字熟語」を広く一般の方から募集していて、その最優秀作品が今日発表になりました。

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その作品を目にした私は、作品のユニークさに感心させられる共に、うなづきながら苦笑い。

20回記念してこれまでの作品が紹介されていたので、日本の足跡を振り返る意味でアップしてみました。

 

それでは21世紀を振り返ってみてください。

 

 ―創作四字熟語―

 

2009年(平成21年)

 遠奔千走・とおほんせんそう (東奔西走)

 ・土日休日の高速道路料金が遠くまで走っても千円に!!

 

2008(平成20)

 苦労長寿・くろうちょうじゅ (不老長寿)

 ・後期高齢者医療制度。長寿医療制度という愛称もむなしく何かと不

  評。

  

2007(平成19)

 医師薄寂・いしはくじゃく (意志薄弱)

 ・医師不足による急患問題。

 

2006(平成18)

 住人怒色・じゅうにんどいろ (十人十色)

 ・耐震強度を偽装した建物とは知らずに買った住人、怒りの色は隠せな

  い。

 

2005(平成17)

 無職無習・むしょくむしゅう (無色無臭)

 ・ニートの増加は大きな社会問題に。

 

2004(平成16)

 様様様様・よんさま (ヨン様)

・ヨン様!

 

2003(平成15)

 八方取税・はっぽうしゅぜい (発泡酒税)

 ・あらゆる所から税金を取ろうと、発泡酒も増税。庶民は泣きました。

 

2002(平成14)

 日本熱闘・にっぽんねっとう (日本列島)

 ・サッカーW杯では日本全国が熱くなった!

 

2001(平成13)

 万国胸痛・ばんこくきょうつう (万国共通)

 ・米国でのテロ、それに対する報復。世界はどちらにも胸を痛めてい

  る。

 

2000(平成12)

 圏外孤独・けんがいこどく (天涯孤独) 

 ・いつも携帯電話でコミュニケーションをとっている人にとって、

 圏外になった時の孤独感はひとしお。

 

ご覧のなられて記憶がよみがえっている方もいたっしゃるかと思うますが、表現の仕方が明確で面白いでしょう・・・。

 

このアイディアを考えた住友保険会社もすごいですが、世相を振り返り考え出した四字熟語に「あっぱれ」と言いたいです。

 

ちなみに明日はこの地域の成人式です。

この四字熟語も20年前に生まれたということで、その当時の世相を住友保険会社が集められているので振り返ってみてください。

 

《主な出来事》


・円相場急落、バブル崩壊はじまる
・東西ドイツ統一
・秋山豊寛氏、ソ連宇宙船で日本人初の宇宙飛行

 

初回1990年(平成2年)の最優秀作品は、「異旗統合」(いきとうごう)で、説明元の言葉は「意気投合」・・・東西ドイツ統合を表現したものです。

 

優秀作品の中から、「七転八騰」(しちてんばっとう)・・・「七転八倒」から来ている熟語で、7回の土地転がしで地価が8倍に騰貴した庶民の苦しみらしいです。

他にも「容姿鍛練」(ようしたんれん)・・・容姿端麗。

フィットネス・ブームだったみたいですね~

 

「一願祈気」(わんがんきき)・・・「湾岸危機」。

中東湾岸危機の回避のため世界中が祈る気持ちいたのは1990年だったんですね~

 

こうして20年前を振り返るとバブルが弾け始めた時代ですが、今と比較するといい時代だったことを感じています。

 

その時代に生まれた子供達が明日成人式か・・・

 

私も随分年を取ったものだと、二女が生まれていなかった我が家と妻のことを思い出していましたが、まさか20年後にお母さんがいなくなっているとは・・・

 

この記事を見た後に、複雑な気持ちになっていた私でした。

冬の北陸地方は毎日のように空から雪であったり、あられや雨が降ってきます。

 

  長年住んでいるとこれが当たり前で、なんら不思議に思わないのですが、よく考えてみると、空から何も降ってこない日がほとんどなく、事ある度に雲の動きを眺めながらカラッと晴れた一日を恋しく感じている私です。

 

店はこれといって変わった事もなく、静かな時間を刻んでいて、春に向けての新しい種まきに知恵を絞る日が続いています。

気合を入れなくてはならないのに、お正月の怠け癖が取れなくて、モヤモヤしながら一日を終えてしまいそうで・・・

困ったものです。

 

そのようなことをつぶやきながら投稿です。

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今日はおしゃれな染め帯を紹介します。

 

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紬の生地に船の模様を染めた名古屋帯です。

 

坂本竜馬がNHKの大河ドラマで始まりましたが、ぺりーの帆船みたいで、とてもおしゃれな雰囲気の薫る帯だと思います。

 

 

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この帯を縞柄の紬の着物に合わせてみました。

きどらない感じがいいですね~

着なれた方が着る装いって感じが致します。

 

 

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帯締め帯揚げを合わせて、コーディネートしてみました。

 

華やかさはありませんが、味わいのあるお洒落な装いになったのではないでしょうか・・・

 

 

ところで、この地区の成人式が二日後に控え、髪飾りなどを探して訪れる新規のお客様が目に付くこの頃。

しかし、年末年始にかけて、足袋などの和装小物を買い求めにこられる方がメッキリ少なくなっていることを感じています。

 

その背景には、前撮りといって成人式前に記念撮影をする方が増えていることが考えられますが、その事も含め、今日は最近の振袖事情を考えてみたいと思います。

 

実は二女が来年成人式を迎えることもあり、昨年の秋頃からひんぱんに振袖のパンフレットが自宅に届いています。

その多くが振袖に特化した量販店で、着物はセットで割安感を強調し、「無料「とか「不要」などを二文字を並べたサービスのオンパレード。

 

着物を知らない方には、心引かれるアプローチになっていますが、着物の提案がどれも同じで、小さな世界感で振袖が印刷のようにして大量に作られていることを感じています。

 

それに加えて異常なくらいのサービスに、同業として振袖破壊を引き起こしているのではないかと不信感を抱かせるものです。

 

違った見方をすれば、この時代を反映しているとも言えますが、着物を知らない人が増えているから成り立つビジネスだと考えています。

 

着物の面白さを知らないままに二十歳を駆け抜けて行くのでしょうか・・・

洋服的な価値観に変わっていく現状を見ていると心配でたまりません。

 

かと言って、ひと昔前の一式百万円という振袖ばかりでも困ります。

 

さて、どうすればようのでしょう・・・

 

私は量産されていない振袖で、おしゃれを提案できる専門店がいくつもあり、それを消費者が選び、そして、お店の方と共に考えられる環境が整うことが、真のサービスであり、振袖オンリーワンの着こなしが誕生するのだと思います。

 

きもの屋さんは、着物を知らない方が多いことで、着物を売り切ることが仕事ではありません。

着物を知らないから、相談に乗り見立てをすることが本来の仕事なのでは・・・

 

甘い考え方でしょうかね~

 

加賀百万石の文化・花嫁暖簾と水引で作られた宝船

今年初めての京都入りは成人式が終わってからと考えていますが、その前に、地元の仕入れ先の初売りに伺う事にしました。

 

そこで加賀百万石の伝統的な文化でもある祝飾りを目にしたものでご紹介したいと思います。

 

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水引で創作 された宝船。

結納の儀に、縁起物として相手様に持って行ったもので、帆の部分を5円(ご縁)玉で創る水引職人もいました。

 

この仕事に関わった頃は、当たり前のようにして見かけたのですが、最近は、大げさなことを避けられる方が増え、貴重な品となっているのが現状です。

 

 

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そして、これが婚礼に使われる花嫁暖簾というものです。

大きさは5枚の生地をのれんのようにして縫い合わせて、幅を約180㎝に仕立てたもので、上の部分には家紋を二つ入れ、そして、加賀友禅でお目出度い模様を描いた石川県特有の座敷暖簾。

 

この写真の柄は花車で、友禅作家が自分の腕前を競って描いたと聞いて、いろんな模様が描かれていました。

使い方は、結婚式に嫁ぎ先の家に花嫁暖簾を提げ、花嫁が打ち掛けを着てこの暖簾をくぐり、仏壇に手を合わせるという、風情のある使い方をするものです。

 

ご養子さんの場合は家紋が入る上の部分の色が紺や紫にしていました。

この花嫁暖簾も使わなくなりつつあり、こうして語られる商品になろうとしています。

 

いずれの品も呉服屋さんがお世話していたもので、お客様のご結婚が決まったと耳にすると、着物も含め、このような商品もご一緒に薦めたものです。

 

過去の良き時代の話になりますが、大きな婚礼になると、お支度だけでも一千万近くかけたという話が飛び交う時代で、新郎新婦の結婚というより、家と家の結婚という構図が際立ち、親の自己満足でご準備を整えた先も少なくなかった気がしています。

 

競い合ってお支度をしていたブライダル、その中で、潤っていたのがご商売屋さんだったのかもしれませんね。

 

今では考えられない話になっていますが、同時に石川県の文化がすたれて行く姿を知ると、寂しさがこみあげる私です。

 

違った角度から見れば、物事の言い伝えや意味、そして、着物の面白さを充分に伝えてこなかった私達にも大きな責任があるように考えています。

 

おくゆかしい文化を絶やさないためにも、本質を知っていただく為の努力が大切なのかもしれませんね。

 

和の世界を満喫した初釜

寒波で大荒れになるとの予想でしたが、積雪も少なく、とりあえずは一安心。

厳しい寒さは続いているものの、今日はお茶花の会の恒例の行事になっている初釜の日です。

 

妻のことがあってお稽古を随分お休みしていますが、要のお茶会には必ずといってお誘いを受け、今回も お仲間に入れて頂くことに・・・

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今年で7回目の初釜だそうで、 会場は同じ白山市の懐石料理に店「鈴おき」さん。

席入りは午前11時、12人での茶会です。  

 

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作法は表千家。

 

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最初は「濃茶」から・・・

緊張が走る瞬間ですが、この張り詰めた空気が心地よくてね~

身も心も引き締まります。

 

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濃茶が終わると懐石の始まりです。

 

これが初釜の楽しみに一つで、気心が解っている人達との語らいでリラックスムード。

 

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一品、一品、手を加えてくださった旬のお料理に舌鼓(したつづみ)。

和食の優ししい味付けに大満足です。

 

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最後に出されたカキガイの入ったご飯が美味しくて御代りをしてしまいました。

 

そして、休憩をはさんで「薄茶」です。

 

長時間の正座は辛いものがありますが、新年をお茶という文化で、それも着物に囲まれて、和の世界を充分満喫することが出来てとても幸せでした。

 

それにしても先生をはじめメンバーの方がとても優しくて、不作法な私でも事あるごとに呼んでくださってとても感謝しております。

ありがとうございました。

 

ところで、明日で新しい年を迎えて一週間が過ぎようとしています。

波風が立たない穏やかな時間に包まれていますが、いつまでもこれでいい訳がありません。

 

具体的な目指すものを見つけ出し、行動に移す事が本来の私です。

現状で何が出来るのか、どうすれば、着物に関心を持って頂けるのか、掘り下げて考えないと・・・

 

おしゃれな春物小紋をコーディネート

初売りの二日間は、どうしたものかお客様が少なくて悲しくなってしまいます。

いつまでのお正月気分でいられませんよね~

 

気持ちを切り替えて、商い軌道に乗せられる闘争心を植え付けないと・・・・・

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今日はおしゃれな色の春物小紋をコーディネートしてみました。

はんなりとした色なので、正確な色をカメラに納めることができませんでしたが、若草色のグリーン系と、レモン系の色を混ぜ合わせたような素敵な着物です。

 

その着物に桜模様の刺しゅう帯でコーディネート。

 

模様の付け方も変わっていますが、この着物の面白さは単調な柄と色使いです。

その甘い香りがする着物を墨色の帯でキューと締めてみました。

 

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帯締めと帯揚げは、春を意識してピンクの色を入れてみました。

 

どうですか・・・

帯の桜模様も春を意識していて、上品でおしゃれな着物にまとまりました。

 

このような合わせ方をするとフォーマルな装いとしても着れて、格というものを備えていますよね~

おしゃれにこだわりを持っている方に、是非お召しいただきたいですね。

 

 

実は、お客様が経営をしている飲食店にお邪魔することになり、投稿を急いでおります。

この日の為にご準備してくださった着物を拝見するためです。

 

お酒が強くないので、このような場が苦手なんですが、白生地から模様を描いて誂えたフルオーダーメイドの着物なもので、その着姿を見ておきたいんですね~

 

娘との再会をするような気分で、これから行って参ります。

 

初売りのおもてなし2010年

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2010年1月4日月曜日、店の初売りはお天気で気持ちのいいスタートを切ることができました。

今日から一年、店のカレンダーは動き始めます。

いろんなことが繰り広げられる気がしていますが、真正面から向き合って物事に当たっていきたいと考えています。

 

どうかこれからも宜しくお願い致しますね。

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初売りのお客様へのおもてなしは、京都・上林春松本店のお抹茶「大福」という銘柄のお薄に、金沢うら田の上生菓子。

 

一番最初に味見をしたのは長女、干支の虎の形をしたお菓子でした。

そして一言、「美味しい~お正月って感じだわ・・・」

 

従って写真は丹頂鶴を形取ったお菓子でアップです。

 

来客が少ない初売りでしたが、お客様とゆっくり世間話ができて、穏やかな一日だったと思っています。

 

明日から再び上空には寒波が押し寄せるみたいで雪を降らせるみたいで冬真っ盛り、なのに、年が明けると「初春」などと言って、心が春になっていることが不思議でなりません。

 

そんな気分でいるのは私だけかもしれませんが、明るい色がお正月には似合います。

 

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この着物は白っぽい小紋を、紬素材に刺しゅうをした名古屋帯を合わせたコーディネートで、春近しという感じをイメージしたものす。

 

 

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こちらも春をイメージしたもので、ちりめん染め帯でおしゃれな装いを表現したものです。

 

こんな具合に私の心は春を探しています。

 

 

さて、今年の抱負ですが、昨年同様、着物や和雑貨を含めおしゃれな「和」を紹介して行きたいと考えています。

そのためにも沢山の仕入れ先を回って楽しい商品を探してくるつもりでいます。

 

どうか楽しみにしていてください。

 

ほとんどの方が明日から仕事始めになると思うのですが、どうか実りのある一年になることを願って今日を閉じる事にします。

それではお休みなさい。

 

勝手が違う百貨店での買い物

ゆっくりと時間が流れた私のお正月休みは今日でおしまいです。

 

子供達はそれぞれに予定が入っていて、フリーな一日を過ごす事になりました。

自宅でごろ寝をしていたいのですが、店の初売りに用意したいお茶菓子とお抹茶を買い求めるのに金沢の百貨店へ買い物に出ることに・・・

 

一日中雪がちらつく天気なのに、冬物バーゲンが始まったからでしょうか繁華街には車が溢れ賑わいをみせていました。

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さて、ここからが今までと勝手が違います。

 

これまで、百貨店はお母さんの買い物に付き合うためのもので、お母さんの後を付いて歩くのが私でした。

特に初売りの冬物バーゲンともなると、付き人状態のサービスディ。

 

それが一人だと、館内を歩いていても寂しくてね~

悲しくなってしまいます。

 

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そうは言っても、せっかく来たからには、呉服売り場と紳士売り場をチェックしておかねばなりません。

 

そこで目に付いたこのネクタイ・・・ワンちゃんの模様が可愛くて買っちゃいました。

 

お母さんがいれば「合わせてスーツも買ったら・・・」なんて言っていたと思うのだが、一緒に見立ててくれる相手もいない事もあり、その場を後にして目的の食品売り場で用事を済ませた私でした。

 

お母さんがいなくなって2回目のお正月、何かに付け私の身の回りには妻が存在していて、戻らないあの日、あの時を懐かしんでいます。

 

百貨店へ出向いたのも、お母さんと過ごした初売りショッピングを懐かしんでの事だったのかもしれません。

 

こうして、平和なお正月休みが終わりました。

仕事の事を忘れて、パワーを蓄えることが出来たようです。

 

明日4日から私の店の一年が始まります。

今年も苦労させられそうですが、どうか暖かな目でお付き合いを頂けると嬉しいですね~・・・

 

そうそう・・・

毎日美味しいこのを食べて動かないせいなのか、昨日、温泉でヘルスメーターに乗ったら体重が増えていましてね~

気になっていて、食を小さくしないといけないと思っているとことです。

 

男だからそんなに気にしなくていいのにね~

 

いい湯だな~スキージャム勝山

下の娘がお正月三が日の中で、仕事がお休みなのが今日。

従って家族全員がお正月休みということで、スキー場でスノボーをしてから私の実家である福井へ行こうという話が子供達の間でまとまっていて、私もそのコースに便乗することにしました。

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スノボーをしない私がその話に釣られたのには訳があります。

そのスキー場にはリゾートホテルがあり、プールや露天風呂などの施設も充実しているというもので、たまにはのんびりと一人の時間を過ごすのもいいか~なんて思ってのことです。

それに、子供達が仲良くしている姿を見るのもいいですしね~

 

朝7時の家を出て、向かったのは福井県勝山市。

 

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スキージャム勝山というゲレンデで、 東急リゾートホテル(ハーヴェスト)の施設もあるところです。

 

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スキー場は昨年からの積雪で絶好のコンディション。

県外からも沢山の人が来ていて、人でいっぱいでした。

 

子供達はゲレンデへ・・・そして私は施設の散策です。

 

私には気を使わないでいい時間がタップリあります。

最初に年賀状をいただいた方へご返事を書く事に・・・( あらかじめ用意していました)

 

それが書き終わると、混雑する前にレストランで食事を済ませ、お目当ての大浴場で体を休める事に・・・。

 

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この日の一番風呂は自分という感じで、誰も人がいません。

サウナも露天風呂もあります。

 

それはそれは最高の気分で、多くの時間を露天風呂の湯船の中にいましたね~

風呂の周りには新雪が積もり、肩の地肌に降る雪が冷たくて気持ちがいいんですよ。

 

その湯船の中で、いろんなことを考えてみたかったのですが、快楽気分モードが消えることなく「最高だな~」、ただそれだけで終ってしまいました。

 

施設の中で一番多く時間を使った露天風呂でした。

 

めったとこのような時間を過ごす事がないだけに、贅沢な時間ではなかったかと思っています。

子供達に感謝ですね。

 

初詣・平凡な一日である事に幸せを感じています

新年あけましておめでとうございます。

 

過去の事は胸に納め、新しく夢を、希望を、願を、リセットするときがきました。

実り大き年になれるよう頑張りたいものです。

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毎日訪れる今日、

今日があれば昨日があって明日がある。

 

そのことが繰り返されて時間が過ぎていく訳ですが、何故か昨日と今日は特別日で、重みのある一日だと思います。

 

自分なんかは、けじめを付ける日が大晦日で、スタートラインが元旦だと考えていて、清々しい気持ちで朝を迎えることができました。

 

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北陸地方は、昨晩から吹雪いて大荒れの天気になりましてね~

寒くて外に出る気が起こらない2010年の幕開けでした。

 

その天気も午後から少し落ち着き近くの白山比咩神社(白山ひめ神社)に初詣。

 

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普段は車で15分あまりでいけるところが、お正月となると初詣に訪れるマイカーで道路が渋滞して、90分~100分近くかかった気がしています。

 

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手を清めてから、本殿の前でおさい銭を入れ、手を合わせ家族の健康と幸せを願い、もうひとつ仕事の事も願って、近くの置かれたおみくじを引く・・・・・

 

おみくじを読み終えると、近くの小枝に結びつけ、お札を買って帰るというのが我が家のお決まりのコースです。

一般的な初詣の仕方だと思いますが、今年も何事もなく新年をスタートすることができてよかったです。

 

ちなみに、神社に関わる方に聞いた話によると、今年は悪天候の影響があったのか、初詣客は昨年の半分以下ということを言っていました。

 

これから天気が良くなれば、人出も増えると思うのですが・・・

 

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