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きものふくしま: 2006年8月アーカイブ

まず先に、ブログランキングのクリックを押して頂いた方々にお礼を申し上げます。 有難うございました。
次に、順位を見てビックリしました。 これまで、パソコンもブログも解からなかった自分が、エントリーしたとたん私のブログに数字が出ていて大変嬉かったです。 ブログを見て頂いた全ての方に感謝致します。

IMG_1378.JPG今朝、新聞の社会面に 「着物の着こなし上手な美人」賞にシンガー・ソングライターの松任谷由実さんを 「かなざわごのみ2006」の実行委員が認定したという記事が書いてあり、驚きました。

ユーミンは昔から大好きで、レコードのLPやCDを30枚近く持っています。 特にお母さんのお気に入りのアーティストで、アルバムが発売になると即座に買いに走る位のファンです。
そのユーミンさんを、 「着物美人」 にファッション産業都市金沢の関係者が選んだことに、オシャレな感覚を感じました。 (なかなかヤルモンジャー)
勿論、きものを取り扱う一人として、又ファンとして、とても嬉しいニースです。
記事によると授賞式は10月17日に金沢市文化ホールで午後6時半からあるそうです。
是非、多くの人達にユーミンの着物姿を見てもらいたいものですネ~・・・
そして、着物好きが増えることを願いたいものです。

明日は泊り掛けで、京都の仕入先をお母さんと共に回ってきます。
新しい情報、新鮮な商品を選んで来るつもりですが、せっかくエントリーしたブログの書き込みが出来ず残念です。
帰りましたら楽しい記事を書くつもりですので、これからもよろしくお願いします。

毎日パソコンに夢中になっている私ですが、何故か流し目で見るお母さんが気になって仕方ありません。
秋本番の備えをしておかないと・・・・・。

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お洒落な小物・鼻緒どめ

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着物の装いも、年々お洒落になって来て普通の方では知らない商品が数多くあります。
写真のぞうりの鼻緒の左右を巻いて固定する 「鼻緒どめ」 も その一つで、脱いだぞうりを間違えないようにする為の和装の小物です。
模様を手刺しゅうで仕上げていて、お値段は 1575yen というリーズナブルな所と、人に見られた時のオシャレな感覚が人気を集めているようです。
初めて店でこの商品を目にした方は、何であるかを知らないようで、よく尋ねられます。
一つ手にして使ってみると、心がワクワクしますよ・・・・・。

所で、ブログランキングに初めて参加してみました。
これまで力を貸して下さった鶴来商工会の方々のお陰です。
心から感謝しています。 有難うございました・・・・・。
新参物ですが、これからよろしくお願い致します。

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航海に出てみます

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新しい世界を探してみようと考えブログに足を踏み入れてみましたが、なかなか 奥が深く頭を抱えています。
この店のことを知って欲しいというのが、ブログを始めた一番の動機ですが 何をどうしたいのかが、ハッキリしていないのかもしれません。
ブログにも しっかりしたコンセプトが必要であることを感じているこの頃です。

そんな中、銀行の担当者が私のブログを見てくれて、「 日本の季節感があってとてもいいと感じました。 」と、感想を言ってくれました。
素直の嬉しかったです。 
まだまだ未完成なブログで、これからどうして行こうか迷っていた時の声に元気を頂きました。  ありがとう・・・・・。

日中はまだ暑いですが、日増しに日が落ちるのが早くなり秋が近いことを感じます。
店の鈴虫も気持ち良く鳴き一人でパソコンに向かう私の心を癒してくれているみたいです。
 
後、数日で月も変わる、そして季節も変わる。
毎日 「どうしょう~」 と、考えているより このブログで新しい航海に出て 考えてみることにしました。
それを、今日決意した所です。

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かんざしとジャズライブ

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昨夜はジャズライブを聞きに金沢へ、その後食事をして家に戻って時計を見たら 日が変わり午前になっていました。
結局27日のブログを書き込むことが出来なかったもので、少しそのライブの様子を書いてみます。
会場は柿木畠の「もっきりや」、ジャズ演奏者は井川弥生ニューヨークトリオ・・・・・。
とにかく激しいジャズライブ、 目の前で叩く大男のドラムの迫力には驚きました。  私の店はBGMに静かなジャズを流していて、その日のライブも日頃聞いているジャズかと思いきや、ピアノ・ベース・ドラムの沸騰するスピードある演奏に打ちのめされました。
いつもと違う世界を覗くことが出来、とても印象に残るライブでした。

そして、今日も午後からなじみのお客様が多く遊びに来て下さいました。

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IMG_1358.JPGそのお客様の中に、使わなくなった指輪をリサイクルして かんざしにしている方がいらっしゃいました。それも、くしの先で取り外しが出来て他のリサイクルしたかんざしの頭と付け替えが出来るのです。
お客様のアイデアで、業者さんに作ってもらったそうです。
発想が面白いもので、写真を撮らせてもらいました。

そのお客様は、この店をとても応援してくれたいて、参考にしてみたらいいよ、と 私に教えてくれたように思います。  本当に有り難いことです。
一度仕入れ先に相談してみようと思っています。

かんざしとジャズライブ・・・・・
何処にも接点の無い話ですが、離れた過ぎている距離感が好きです。
一日ブログを休んだからでしょうか・・・・・頭の中はとて自由で楽しい今日の自分がいるみたいです。

ドジな私

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今日は午後から いろいろなお客様がいらっしゃいました。
娘さんの振袖のご相談、親子で着付けの練習、子供の着物の縫い上げ、竺仙のゆかたを見せて欲しいという方、町会のハッピを揃えたいという相談、他にも有り忙しかっただす。
残暑が厳しい中お越し頂き本当に有り難く思っています。

実は先程までこのブログに「きもの再生サービス」のことを書き込んでいたのですが、文が二度も消えてしまい三度目を書く元気が無くなり簡単な内容で済ませることにしました。
まってくドジな私です。 
「きもの再生サービス」は、日を改めて書いてみようと思います。

パソコンの扱いを いつになったら慣れるのでしょうかネ~・・・・・

IMG_1347.JPG今日はチョット気分を変えて最近はまっている音楽を紹介します。
それは、アメリカ生まれの黒人ソプラノ歌手レオンタイン・プライスとニューヨーク聖トーマス聖公会男性少年合唱団が歌う 「アメイジング・グレイス」 です。
この曲はCMやTVドラマでもお馴染みで、病気で亡くなられた本田美奈子さんが最後にアカペラで歌っていて誰もが耳にしたことがあるメロディだと思います。

この歌はアメリカ黒人が歌うゴスペル ( 賛美歌 ) で、辛い時代を生き抜いた人達の思いが伝わって来ます。そして何故か心が癒されます。
別に辛いことや悲しいことがあったから聴いる訳ではなく、他にもこの曲を白鳥恵美子 ( 本 トアエ・モア ) のアルバムで聴くことがありますが、本物の歌い方に心引かれ毎日同じ曲のゴスペルを何十回も車の中で聴いているのです。

前にもこのブログで 「テネシーワルツ」 を書き込みましたが、名曲はいろんなアーティストが歌っています。しかしその表現力は千差万別です。
台本は一つでも役者の演技で内容が変わるのと同じで、商売もそしてブログにも独自性をだし魅力的な味を出したいものです。

 

秋の声

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IMG_1340.JPG朝起きて肌に感じる風は秋でした。気持ちがいいのですが、どうしたことか私の体は重く集中力を高めることが出来ずにいました。
夏バテ、それつも夏風邪・・・・・・。

昨日は久しぶりのお花のお稽古、残っていた花材を先生からいただき午前中生けてみました。
店に生花が生けてあるとポットします。店のソファーの周りは秋景色に成り気分がいいです。
今日も数件の仕入先が秋物の商品を持って尋ねてきました。写真のコバルトブルーのお洒落袋帯はその際に紹介してもらった帯で、各担当者の熱心さに心が揺れ動きます。

外部に刺激され、少しずつ近づいてくる秋に焦りを感じ始めた一日でした。
なんだか今日は疲れました。早く戻り寝ることにします・・・・・。

お月見雑貨

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IMG_1332.JPG立秋が過ぎ、そして8月の旧盆が過ぎ、近づいてくるのは十五夜です。一年を通して最も月が美しいと言われ、旧暦の8月15日を中秋と称することからこの日の月を  「中秋の名月」といいます。
一年を通して最も月が美しいと言われ、昔から月見をする習慣があり、日本の文化に宿る風情を感じます。

毎日が気忙しくてお月見どころでは無い方におススメしたいのが、お部屋でコンパクトに飾れるお月見雑貨です。
店は日本の四季と共に品揃えが変わります。
これからは十五夜を控え店内の中央には 「お月見雑貨」 が並びました。
お客様の中には贈り物にされる方もいらっしゃいますが、多くは玄関に飾り日本の風情を楽しんでいるようです。
特に来客の折には、季節を迎える和雑貨が目を引くようで、その気遣いに関心されるようです。

上の写真は古布 (絹の古布) から創作した「餅つき兎」です。
これからも日本の文化をこのブログでご紹介したいと思っています。


 ーお月見をもう少し詳しく 8月号 「あ・うん」 よりー
 Q. 月見はいつ行なう行事?
 A. 月見は9月の十五夜(陰暦の8月15日)にします。これは中国の暦に由来するもので、
    日本ではさらに陰暦の9月13日にも月見をする習慣があります。
    名古屋のお月見の行事では興正寺の千灯供養が有名ですね。
 Q. お月見の習慣はいつ頃からあるのですか?
 A. 平安時代「中秋の名月」を祝う習慣として一般的になったようです。
 Q. なぜ、月を祝うのでしょうか?
 A. 収穫の作業が夜まで続く時、明るく照らしてくれる満月に感謝をしのたのです。
    また、満月に豊作を祈願する意味もあります。
 Q. どんな物をお供えするのですか?
 A. 団子、さといもなどの丸いもやすすき、秋の七草などを東に向けて供えます。
    地域によってはよその家のお供え物を盗んでもよいとする風習もあります。
 Q. お供え物の意味は?
 A. サトイモは米が伝わる前の日本の主要作物であり、無事に収穫を終えたサトイモを供えた
    わけです。ススキは稲に見立てられ、豊作を祈願しました。
 Q. ウサギがもちをつくのは?
 A. 十五夜の月ではウサギがもちをついているといわれます。
    「もちつき」は、満月という意味の「望月」にかけられています。

ちなみにお供えする月見団子の個数は、その年の月数で平年は12個、うるう月は13個をお供えします。
又、月の語源はもともと 「ツク」 と発音したといわれていて、着く・付く・突く・憑くなどと沢山の言葉がありますが、民俗学では本来 「憑く」 という意味があったと伝えています。
つまり、月には全知全能の神が 「憑いている」 という考えが根底にあるといわれているみたいです。
あ、そうそうお客様に分けて頂いた鈴虫が鳴き始めました・・・・・。

西陣織りシルク風呂敷

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夏の甲子園も終わりお客様も秋の気配を感じられたのか、一日中来客が途切れることがありませんでした。昼食が取れたのが4時半頃でお盆休みのユッタリ漬けが取れたみたいです。
店の奥では多くの京都の仕入れ先が訪れ、9月始めの展示会のお誘いを頂きました。
   いよいよ秋本番です・・・・・・・。

IMG_1330.JPG最近、風呂敷が見直され話題を集めているみたいで、店にとって追い風になるような気がしています。
以前から風呂敷の動きは良く、品揃えは多種にわたり充実しているものの、これまで店には無かったシルク風呂敷の大判を見かけ仕入れました。
その一つが、写真の西陣織りシルク風呂敷です。手ざわりが柔らかくシワにも成りにくい大判 (約120センチ幅) サイズの風呂敷です。

所で、風呂敷にはどれ位の大きさがあるかご存知でしょうか・・・・・。
規制の物では 198センチ 幅になります。店には木綿の小紋柄でそのサイズの品があります。
時々大きいサイズの風呂敷を尋ねて買って行かれる方がいますが、 198センチ幅の風呂敷で何を包むのでしょうかね~・・・・・

きもの雑誌・秋号

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IMG_1325.JPG 美しいキモノ・きものサロンの秋号が届き、さっそく見てみました。開いた瞬間 着物の彩りが華やかで嬉しくなりました。
今回の秋号の美しいキモノは、「型染め美」を特集していて仕入先の商品が沢山掲載されています。
  
   この柄は先月担当者が新柄を作ったと言って持って来たな~
   そうそう この帯仕入れようか迷った柄だ~
   Fさんに選んで頂いた着物が出ている・・・・・
   昨年型絵染の特集を店でした時の作家さんの着物だ・・・・・
この店が得意とする着物が多く、とても身近に感じた次第です。

このように新しい雑誌のページを開くのが楽しみでなりません
着物と帯の合わせ方、新しいお洒落の仕方、そして、仕入先を毎月見て歩いて目に留まった柄が出ているか等、見ていてとても勉強になります。

随分前のことですが、新規でいらっしゃった金沢の方が雑誌「和楽」に掲載されていた帯をこの店で見て驚いていたことがありました。
そのようなシーンに出会った時は、とても嬉しいです。

地方の着物屋さんの 「こだわり」 って色々あるように思いますが、私は本筋の着物にこれからもこだわりたいと考えてます。
その意味でも地域の方々に理解を深めて頂く努力が必要です。

なのに雑誌を見て喜んでいるようでは、まだまだレベルが低いですね~・・・・・

ピアノの発表会

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今日は年に一度の娘達のピアノの発表会が国際ホテルでありました。
長女は飛び入り参加で、一月程前から次女が習っている先生の教室で練習をしていたようです。
私は次女の演奏から聞くつもりで一人遅れて会場に入ったものの、すでに演奏は終わっていてガッカリ・・・・・。
結局、ピアノソロは聞けず連弾だけでした。
長女は、長年ピアノの勉強をしてきただけあり上手だったように思いました。 ( 数箇所ミスもありましたがね~ )

発表会の会場から高校野球見たさに早めに戻りテレビで野球観戦・・・・・
田中投手と斉藤投手の力投を見ていて、さすが決勝戦を手にしただけの実力の投手であることを再確認しました。
駒大苫小牧、早稲田実業の球児達の本当のガチンコ勝負、見ていて力が入りました。
一歩も譲らぬ勝負は延長15回でも決まらず再試合・・・スゴイですネ~

明日は仕事ですが、勝負を持ち越した戦い・・・・・見てみたいです。

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午前中8号線にある温度計は36度・・・・・今日も暑い・・・。
店の奥にあるエアコンの修理が来週の25日になるとの連絡があったそうで、しばらくは売り場のエアコンに頼るしかなく思いやられそうです。
そして、お母さんはこの暑さに集中力を切らしたみたいです。

私は来客が少ないこともあり、昼食を済ませてから8月号の「あ・うん」を山手方面のお客様へ配りに行くことにしました。
そして河内町、鳥越町と順番に奥に入って行く集落で、道に落ちているイガ栗を見つけたのです。

今年一番の暑さだな~・・と、思いながら回っていた私はその栗を車のタイヤで踏まないようにして通り過ぎたのですが 「秋の知らせか~」と、思うと何故か気になって引き帰し、イガ栗を持って帰ることにしました。

大きいもので7センチ近く有る栗を拾い集めている内に心は秋モード・・・
それまで何も気づかなかった事が気づき始めたのです。それからは暑さを忘れ目に入る世界はすっかり忍ぶ寄る秋になってしまいました。

車の通りが少ない道は、センターラインと並ぶようにして電線の陰が自転車のタイヤ痕(こん)みたいに映り、何処までも続くそのラインを木々や屋根の力強い陰がかぶさるように描く影絵の世界。
私の車は影絵の波を突き破って走る。
目に見える全てが、自分の物に成ったような気がしました。
車を降りると吹き付ける熱風も爽やかな秋風のようで、気持ちが良いんですよ~。
    
    - 教えてくれた足元の栗 -
   見上げた空は青く
   遠くを見れば幾重にも重なる山並みが自分を囲み
   その山の向こうには 静かに隠れて見える綿のような雲が覗き
   影絵の道は 一本の矢になり 山を突く
   空気は熱く されど美味しく
   高速の光りは 緑の木々を輝かせ
   手には出来ない そして動かせないパワーを感じる
   
   小さな自分の足元を見れば そこには秋の知らせ
   焼け付いた道に 緑色のイガ栗が静がに語っていました 

自然の力ってすごいです。栗に魔法をかけられたみたいで私の五感はしばらくの間、豊かさでいっぱいでブログに書いてみたくなりました。

栗が教えてくれた秋・・・・・そして私はその秋を持ち帰りました。
残暑が厳しいこの店の商品に添えてみたいと思っています。
   
   
   

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連日真夏日が続き外周りが体にこたえます。
それでも夕方になると、日陰から見る景色が柔らかく秋が近いことを感じます。

店は奥にあるエアコンが故障し暑さを我慢し仕事をしていますが、着付け教室をしていいるもので、電気屋さんに早く直して欲しいとお願いしている所です。

そんな中、休み明け一番の京都の仕入先が新しい商品を持って来ました。
和装小物屋のメーカーさんで、ニュータイプの草履台と鼻緒です。
店の一角はその商品でいっぱいにになりセールスポイントを聞き、何点か選んでみました。
別注の草履で9月の仕上がりになるとのことでお客様への紹介は少し涼しくなってからに成りそうです。

夕方、踊る大走査線の監督の奥さんが着付けの練習に来られました。
その方は、お隣の美容院のお知り合いで帰省中にゆかたを求めて頂いたことがご縁で、東京に帰る前に少し習っておきたいとのことでした。
今日その事を始めてお隣さんから聞いてチョット驚いています。
とても綺麗な若奥様で、着物に関心が有りいろいろとお母さんに尋ねていたみたいです。

ほんの小さな出逢いが、大きくなることを願いたいです・・・。

智弁和歌山の気迫

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しばらくのお盆休みを頂き、今日から仕事です。
頭は空っぽになり、体はゆるみ勘が取り戻せない状態です。
午前中も少し動いただけで汗が噴出しユッタリ漬けに成ってた自分の体が重く感じました。

実は先ほどブログに書き込みをしていたのですが、キーボードの押す所を間違えたのか文が消えてしまいました。
気のゆるみはこのブログにも現れているみたいです。

今日の高校野球はとても劇的だったみたいで、帝京対智弁和歌山の試合を9回表に帝京が 8点を取って逆転した後にカーナビのテレビを見たのです。
私はスコアーボードに 8 の数字が映し出された瞬間、何があったんだ・・・・・。
と思うと同時に、これで決まりだな~と思いました。
そしてお客様に配布物ろ配って車に戻ってみると、スリーランで1点差になっていてモシカシテと思っていたら、同点、そして押し出しのサヨナラで、智弁和歌山が9回裏に一挙5点を取って勝利を収めたのです。

高校野球の結果が知りたくて付けたカーナビの小さなテレビから聞こえるドヨメキと歓声・・・・・。
熱気と気迫が伝わって来てとても印象に残る攻防でした。
夏の甲子園、今年はいつもと違って目が放せません。

全て終わってみないと解からない。 いや、最後の最後まで諦めない。 そのようなシーンを見ている人達に教えてくれたように思います。

バーベキュー

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昨日はお母さんの実家でバーベキュー。
息子が金沢港で釣ってきた魚と、肉を買い求め豪華なディナー・・・・・
考えてみると今年初めてのバーベキューで気分が開放的になり食が進む。

このお盆休み、毎日何も考えず時間を刻んでいてそろそろ仕事が恋しくなっている私です。

ゴロゴロ

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お盆は家族が全員揃うのですが、次女が部活のため4人で私の実家のお墓参りに行って来る。
これといったニュースも無く、今日はこれにて失礼します。
ゴロゴロしては時間になるとご飯を食べ、そしてまたゴロゴロ・・・・・
動かない自分が心配です。

懐かしい風景

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休みなのにいつもより早く目が覚めました。
最初にしたことは、静かな居間でレンタルビデオを鑑賞することから今日が始まり、それからはゴロゴロ・・・・・。
結局、3時を回った頃から金沢市内へ出かけることに・・・。

たまたま立ち寄った所で創作人形展「故郷からのおくりもの」をしていることを知り見て来ました。
広い会場で展示している人形達は私の幼児期の田舎の風景で、かすかに記憶に残るおばあちゃんを思い出しました。
お正月に母親の実家へ行くと、半天(綿が入った羽織物)に絣柄のモンペを履いて一人で作業していた姿です。

懐かしく心休まる風景がその会場にありました。

穏やかに過ぎた一日目の休みでした。

お盆休み

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とうとう周りの空気に呑まれてしまいました。

仕入先は何処も今日からお盆休みで、長女は大学の卒業した仲間が集まるとのことで昨日から上越市へ、長男は今夜釣りをしに琵琶湖へ、次女は友達とお出かけ、そしてお母さんは着物を着てお茶会に行っていて一人で店の留守番状態・・・。
店は明日からのお盆休みを取りますが、来客が少ないこともあって緊張の糸が切れてしまいました。
心が仕事の方へ向きません・・・私も人の子、周りと同じ休みモードです。

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気持ちが張り詰めていた午前中にウインドーのディスプレイを秋の装いに変えました。店内の秋のディスプレイはお盆明けになりそうです。

日頃何かと忙しい日本のお父さんは、このお盆休みに家族のコミュニケーションを図れる絶好のチャンスです。
私もそのように思っていますが、自立し始めた子供達は親離れして親の提案は二の次です。次女は今日一日だけが部活が休みで、お盆は大会前で一日中部活だそうです。 そんな訳で全員が揃いません。

私は家族揃って旅行にでも行きたいのですが・・・。

いやいやソレは たてまえで、正直な所 家でゆっくりしていたいです。
次女にはチョットだけ感謝です。

日本のお父さんは、皆 私と同じ心境ではないでしょうか・・・。

夏じまい

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店頭でこの店を応援してくれていた提灯と、かえるさんが立秋の声と共に集められ夏商戦を終えました。毎日暑い中よくガンバってくれてお疲れ様でした。来年の夏までゆっくり休んで下さい・・・。

この店に、とうとう夏じまいの時が来ました。
チョット寂しさを感じていますが、8月のお盆が過ぎると、いよいよ秋商戦・・・。「今から、これから」と、つぶやく日がすぐそこに訪れています。いつまでも夏を引きずることなく気持ちを切り替えないと・・・。

話は変わりますが、一人の経営者として仕事の中で数字を追いかけている自分がいます。
数字が出来る出来ない、得した損した、多い少ない、勝者と負者、栄光と挫折、数字を軸とした捕らえ方は様々ですが、資本主義社会では切り離すことが出来ない現実で、数字は社会の評価でもあります。

そして数字は夢への具体的なエネルギーにも成り、ストレスにもなります。

私は数字が作り出す社会の中で大切な事は、夢へのエネルギーにはモラル、ストレスには中和剤を自らが持つ努力が必要だと思っています。

そして、そのキーワードは、周りの人達の感謝と笑顔にある様に思えてなりません・・・

なんだか頭の中で整理が出来ない理屈になってしまいましたが、自分はこの仕事を通して大切なことを探して続けているみたいです。 

白山比め神社

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近隣に県内でも有名な白山比め神社があります。
初詣や七五三には多くの参拝者が訪れ、季節の風物詩としてメディアに取り上げられる由緒ある神社です。
会社の経営者などは、一日(ついたち)参りと言って月初めの一の日にお参りされる方も多いと聞いていますが、私は仕事で神社の近くに来た時に  お参りするようにしています。

始めに入り口で手を清めてから本殿の前で、近況報告と御礼を心で言い そして、お賽銭を入れてから ささやかな願いを伝えて帰ってきます。
自己流の参り方で、それをしたからと言って日々の生活や、仕事に変化が起きる訳ではありませんが、気持ちのいいものです。

今日も月一回発行している四季を楽しむ情報誌「あ・うん」を配りに白山さんの近くを通ったものでお参りして来ました。
そして、このブログと家族の健康を報告して来ました。

自分の若い頃は、神社は初詣に行く所としか思っていませんでしたが、私の年輪と共に神社との係わり合いの仕方も変わってきました。
おそらくそこは自分にとって一番正直になれる場所なのかもしれません。

あと数日でお盆です。その際には、親父と、お母さんの両親に近況を報告して来たいと思っています。

通の着る着物・紬

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私にブログを勧めてくれた人が、昨日ブログデビューしました。
彼のブログは戦車という感じで装備が充実していて、それに比べ私のブログは自転車みたいで作り方の違いを感じています。
でも、近くにパソコンの詳しい人がいて助かります。これからも教えてもらいながら自分のブログに味付けをして行きたいと思っている所です。

明日まで「和のインテリア古民具」を店で紹介していますが、合わせて紬も展示したいます。
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紬は友禅と違って華やかさはありませんが、人の心を引き付ける味が有り
自分の好きな着物です。
あくまでも普段着ですが、帯合わせで着物の表情が変わり着る人の人柄が出る着物で、軽くて丈夫で体に馴染むのが特徴です。

そして、この紬が古民具とよくマッチングして日本の故郷を呼び起こしてくれます。これが不思議デスよね~・・・。
前にもこのブログに書きましたが、着物はお洒落なファションだと捕らえています。
その意味では、人に見てもらうという側面があります。
しかし紬は、ファション性より自身の心が落ち着く着物で、日本人のDNAを感じる生活に着る着物だと思います。

普段着だからとか、場が効かないとか言われ お客様からけんせいされがちな所がありますが、紬こそが着物通が着る日本人の着物だと言えます。

まだ紬を着たことが無い方は、是非一度着てみて下さい。
そしてお洒落をしたい方は、帯で楽しんでみて下さい。
日本人の心が感じ取れると思いますヨ・・・・

私のテーマソング

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釣りバカ日誌の主役 西田敏行の歌に 「もしもピアノが弾けたなら」 があります。
随分昔の曲で歌詞を覚えている訳ではないのですが、朝目が覚めて顔を洗っている時に、何故か出だしのワンフレーズのメロディーが頭の中を流れるのです。
その出だしが、もしもピアノが弾けたなら~ なのですが、レコードの針が飛んだみたいにその箇所だけが何度も流れ、曲の切ない願と自分の願いとが一緒になり、そのメロディーに夢を託している自分がいるのです。
意識していないのですが、その瞬間がとても好きで自分のテーマソングのように思っています。

居間に戻るとテレビが鳴り、目の前に新聞があって現実に戻りますがね~。
そのうち、ここ一番のテーマソングを探し出したいです。

今日はあまり意味の無いことを書いています。
この暑さで、油の水分が飛んで行ったみたいで、仕事の歯車が動きません。

明日に期待です・・・。

八幡太鼓の文字

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仲良くしているお客様から、ハッピの背中に入れる文字を頼まれ書いてみるのですが、うまく書けません。
お客様の町内で結成している和太鼓グループ「八幡太鼓」の文字です。

普段から店のポップや、案内状を手書き文字で書いていますが、その字が面白いみたいで時々お客様から字を頼まれます。
我流で癖のある自分の字が褒められると、嬉しくなりお受けするのですが、
なかなか思い通りにならず自分が嫌になります。

そんな訳で店を閉めてから習字の時間になりました。どらだけ書いても代わり映えしないもので、終わりにします。
メンバーの方々に喜んでもらえるとイイのですが・・・。

これからしばらく暇になります。その間、仕事以外のことで自分に出来ることがあればお客様のお手伝いをしたいと思っている私です。

フーテンの寅猫さん

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IMG_1262.JPGまたまた現れたフーテンの寅猫さん。
数年前から目にする捨て猫が、2月中旬の寒い豪雪の夜に、御向かいの車庫のボンネットの上で、寒さをしのいでいる姿を見て以来のことです。
雪が降り続いた厳しい冬を生き抜いて来た姿に、感動して日記に書いたことを覚えています。

そのトラ猫が、梅雨時に新車のボンネットに座っている姿を久々に見て、お母さんが慌てて車から追いやったのが、この夏の再会です。
最近は夜に駐車場の車の下で時々見かけ、暑さをしのいでいるみたいです。

それにしてもこの逞しさには、頭が下がります。
誰にも頼らず生きていくすべを身に付けていて、人を怖がりません。
今日も庭先の木陰で堂々と寝ているトラ猫を見たもので写真に収めてみました。
おそらくこの猫は、不幸せな猫だとは思っていないようで、現在の環境を受け入れ暑さ寒さ、そして空腹をしのぎながら、その日、その日を少しでも楽に生きれることを考えているように見えるのです。

私達人間から見て可愛そうに思えて仕方ありません。

お母さんは、涼しくなると又新車のボンネットに乗るのでは、と、トラ猫の存在が気になっているものの、その猫を見ると近づいて頭を撫でているみたいだす。

フーテンの寅猫さん・・・今度は何処へ行くのですか・・・。
教えて下さい。

そして、このブログを涼しい店の奥で、コーヒーを飲みながら書き込んでいます。なんと幸せなことでしょう~。

店は楽屋状態

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3時過ぎから次女の友達からゆかたの着付けが始まり店は一気に熱気付く。
姿見の前で頭のセットをする人、携帯で連絡を取り合う子、小さな子供を連れで着付けに来るお客様、その様子を見に来る近所の常連さん・・・・
店は香水の香りが漂い、まるで楽屋状態。

自分の居場所は無く店の奥で待機・・・・・
多くの人達に頼りにされ嬉しく感じた午後の時間でした。

秋物の準備

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IMG_1248.JPG先日新しい仕入先で選んできた麻のれんが届きました。
月に兎柄の三連90巾で150cm丈の秋物です。
外は真夏日で、秋物の準備モードになりにくいのですが、運送便が毎日のように、秋を運んで来てくれダラケタ気持ちに緊張感を与えてくれています。
一日も早く秋商戦のスタートラインに立ちたいのですが、これだけ暑いとお客様が動いていただけません。
今日も日差しが和らいだ4時以降の来客が多く、しばらく我慢の時が続きそうです。

明日は川北の花火大会、ゆかたの着付けを今のところ9人頼まれて、時間を振り分けしたいるのですが、どうも一緒になるような気がしています。
この花火大会のように、私達の仕事は着物を着る場に仕事が発生します。
着物やゆかたの準備、着付け、そして着た後のアフターなど、お客様からのご相談が有り着物屋さんが活躍できます。
その意味で、行政や町会が夏のイベントをしてくれる事に対して感謝したいです。
日本の四季を通して、このような和文化のイベントが盛り上がり、地域の方々が自ら参加してみたくなる環境が出来るといいですね~。

お盆が過ぎると静かに秋は近づいてきます。夏のイベントをうらやむことなく一つづつ準備をして行きたいと思っています。

いかせんべい

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毎月京都へ行った折には、季節の和菓子を買って帰りお客様にお茶菓子として出しているのですが、それとは別のマイブームお菓子があります。
写真の「いかせんべい」です。
ゴマせんべいの上に、さきいか、スルメ粉末をまぶした青森県のお菓子で、
お客様にいただいたのがマイブームの始まりです。
とても美味しいもので青森県から取り寄せお客様にお出ししたら、とても評判が良く、お客様から頼まれ何度か注文しているお菓子です。

口にした方々が初めて食べる珍しいお菓子だと言ってくれるもので、チョット嬉しく思っています。

考えてみると「口コミ」と、言うのはこの事を言うのかもしれないと感じています。評判が人から人へと繋がり広がっている「いかせんべい」・・・
どうしてもこの店と比較してしまいます。
珍しい、面白い、センスがいい、旬の品が有る、品質がいい、サービスがいいなど等、何か一つ普通の店と違う特徴を築きあげたです。

「口コミ」はカメではなくウサギに成りたいナ~・・・

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いよいよ始まります。「古民具展」・・・・・
でも、充分なご案内が出来ていないこともあり不安です。
だいたい準備も終え、この書き込みを済ませてから花器にお花を生けようと思っている所です。

私はこのような和の空間が好きで、何故か気持ちが落ち着きます。
店を閉め一人で古民具に囲まれた部屋でBGMのジャズを聞く・・・
電球の灯りが優しく心を照らし、自分だけの豊かな時間・・・
是非、興味のある方はこの空間を心で感じて欲しいと思います。

さあ~、これからもう一仕事頑張るカ~。

木目込みお雛様

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8月の京都は毎年のことですが、秋のスタート前にエネルギーを蓄えている時期でもあり、人の出が少なかったようです。

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その中でも木目込みのお雛さんを発表していた仕入先の会場は、全国から多くの小売店が来ていました。
古布を用いて作ったお雛さんは一点物です。従って現品を見て選びたいと思い朝の9時過ぎに行ったのですが、すでに売約済みの札が付いていて人気の高さに驚きました。
高いものでは小売価格が90万近くしていて、真に見事でした。
昨年も仕入れてすぐに売れたもので、そんなに高いものではありませんが、思い切って選んで来ました。
年末頃にはご紹介出来そうです。

今回の京都は、新しい仕入れ先を探す目的もありました。
そして見つけて来ました。
のれん、タペストリーを主力に作っているメーカーで、柄や色のセンスが良く、北陸に出回ってい無いこともあり、数点秋物を選んできました。
この商品はお盆明けに入ってきます。

これから少しずつ注文した秋物がこの店に届きます。
個性のある店を作りたいと思う気持ちと、ブレーキを賭けなくてはならない店の器との綱引きが、しばらく続きそうです。
仕入れた商品が順番に売れていくと良いのですが・・・・・。