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きものふくしま: 2006年12月アーカイブ

仕事納めの日が来ました。
お天気も良いせいか、それとも今年一年を終えてホットしたのか穏やかな一日でした。
そして、新しい年に向けての心の整理が年末の31日なんです。
レポート用紙に来年の目標を書た後に店の奥に張り出す願いを墨で書くことにしています。

IMG_1981.JPG それが写真の 「素敵なきものと心を伝える店を創りたい・・・」 です。
数字などを掲げたりする方がより具体的で良いのかもしてませんが、私には馴染めません。
自分らしく心に夢の種を植えて育ててみたいのです。
毎年そのようにして願い続けていると迷ったときの時の支えになり、知らず知らずのうちに夢が近づいて来ると信じ今日を迎えています。

来年は今年以上に素敵のきものと心を伝えられるよう頑張りたいと思っています。
私の新たな挑戦です・・・・・・・・・・・

今年を振り返って一番感謝しないといけないのがお母さんです。
充分な休みを取ることも出来ず私の夢に付き合ってくれて有難う・・・・・
貴方の持っている時間を家事と仕事に使っている姿を見ていると頭が下がります。
こうして安心して仕事が出来るのも貴方のお陰です。
本当に有難う・・・・・・

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最後に豪華な訪問着を紹介して今年のブログを終わりにします。
応援して下さった方々に心より感謝致します。
有難うございました。
どうか良いお年を・・・・・・・・・・

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ほとんどの方がお正月休みに入り掃除や新年の準備などで今年一年の締めくくりに忙しくしていのではないでしょうか・・・・・
私は普段と変わらず初売りの準備に追われる一日で、ようやく飾りつけが終わってホットしているところです。
そして明日は店の奥の整理と掃除で店の平成18年を終えようと思っています。

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今年を振り返り新しい和物の専門店を創りたいと望んだ一年でしたが、あまり前に進むことが出来なかったと反省しています。
それでも年々来客が増え有り難く思っていて、あまり難しいことは考えず地域の人達に頼りにされる店作りがシンプルでいいのかもしらませんね・・・・・・
そして一番感じることは、私達を信頼して頂いているということです。
その気持ちが伝わってくるだけに責任の重さを感じる一年だったように思います。
商売は専門書を読んだり、専門家の意見を聞いたりして学ぶことは大切なことではありますが、それ以上にお客様の声と笑顔に学ぶことが多いことを教えたれた気がしています。
その意味ではお客様の笑顔に元気を頂、頑張る力になっているように思うのです。
本当にお客様の笑顔に感謝しています。
有難うございました・・・・・・・

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所でこのブログですが、私には革新的なチャレンジになったと考えています。
これを始めてから一日の仕事や家庭生活のサイクルが変わり重荷になっていますが、読んでくれる人が少なくないことが解かると頑張って続けようと思うんですよ・・・・・・
これも数字という見えない笑顔のように捉えていている自分がいるようです。
写真は目の保養に載せてみました。
紫地の小紋に像の柄の細帯を合わせたものです。

明日は今年最後のブログになります。
どうか明日もまたお付き合い下さい・・・・・・・・

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今日の自分のエネルギーを午前中で使い果たしたみたいです。
昨夜から降り始めた雪で開店と同時に駐車場の雪すかし・・・・・・
キレイになるまでに2時間近く掛かりいい運動になりました。
これからそのような日が何度かあると思うとチョット憂うつですが、
これも店主の仕事です。
しかし取っ掛かりは憂うつでもキレイになると気持ちのいいものですね~

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もう数日で新年ですが、お正月に着物を着たいと思っている方はどれくらいるのでしょうかね・・・・・・
きもの屋としてはとても気になるところですが、新年会やお茶会の初釜など着物が着れる機会が普段の月より多くあるように思うので、迷っている方は是非チャレンジしてみて下さい・・・・・・

写真の左側はこの季節にピッタリの防寒コートで、黒地に麻の葉柄の既製品です。
黒地のコートは慶弔の場にも着れますが、カジュアルの着物にも合わせやすくとても便利で人気の高い商品です。
右側は小紋の着物ですが、長羽織にするとお洒落ではないでしょうか・・・・・
色合いからしても大人の香りがしてカッコいいと思いますよ・・・・・・

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今週新しい看板が店頭に立ちました。
「私だけの振袖相談会」です。
振袖商戦は対象者が成人式を迎える一年程前から始まりまるのですが、
個人情報保護法が出来てから対象者リストの入手を断念し衿を正すことにしました。
手元にリストがあれば具体的な販促が出来るのですが・・・・・・・・
これも時代の流れで新しい取り組み方を模索しています。
振袖展と書けない弱腰の看板ですが、県内で一番の見立てをしたいという想いを秘めて作った看板です。
消費者の心を捕らえることが出来るかなな~
でも、諦めず頑張ります・・・・・・・・

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今まで書いていた記事がパソコンの何処に触れたのでしょうか消えてしまいました。
頑張って書いただけにショックです。
今からもう一度書く元気もなくなり空っぽの12月28日のブログになってしまいました。
とても残念です。
ブログを開いた頂いた方には申し訳ありません・・・・・
子供達が上海へ旅立ったことを書いたのですが・・・・・

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店は新年を前にして全体の商品のディスプレー変えと初売りの準備に苦戦しています。
大掃除どころか散らかしているって感じ、
考えながらする仕事はなかなか前に進まないですね・・・・・・・・

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お正月は三日間のお休みを頂、四日からの初売りになりますが、その際に和雑貨などの商品をお求め頂いたお客様に福引抽選をして頂こうと、写真の赤毛せんに置いてある品を揃えた所です。

高額なものでは名古屋帯を2点出しました。
他に麻のれん、撫松庵の器、国際ホテルのグルメクーポン券、10パーセント割引券、そして手拭や小風呂敷きなどの和雑貨の商品です。

新年のスタートに少しでもお客様に楽しんで頂きたいと考え取り入れたものです。
私達の気持ちが伝わるといいのですが・・・・・・・

初売りの福引抽選一つとっても販促というものは大変難しいもので、打出の小づちのように簡単にアイディアが出てくるものではありません・・・・・
今年一年を振り返り、その取り組みの甘さを感じています。
家業店の一番弱い所かもしれませんね・・・・・・
でも、その繰り返しがお客様が何を望んでいるかが次第に見えて来るように思うのです。
私は長年お客様と接していて、そのキーワードは 安心・気楽・楽しい・元気・正直・専門家・商品のこだわりとセンス・新しい情報・創意工夫・そして感謝の心のように感じています。
その意味ではまだまだ私の努力が足りていません

時々、事が思うように進まない時、
自分に魔法の手があったら、目があったら、口があったら、頭があったら・・・・・・と。
大きな大人が夢みたいなことを言って可笑しいですね・・・・・・
そてくらい強く念じていてもまだまだこの状態です。
来年は感じたこと、感じていることを一つ一つ具体的な形にして行きたいと思っています。

福引の話しから少し脱線してしまいましたが、私の願いは来年もそして次の年も続きそうです。
これまで以上にお客様から明るい笑顔が頂けるようガンバリゾ・・・・・・・
そのスタートが一月四日から始まります。

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一月余り前のことですが、シミが黄色くなった附け下げ (つかさげ) が直せないか相談されたお客様がいらっしゃいました。

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写真の着物ですが、何件かのお店で相談をしても直らないと言われたが、この着物には思い入れが有り娘に着せてやりたいと言うのです。

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その付け下げを拝見して二・三十年前のシミが黄色くなって全体に広がり元の状態には戻せないものの、模様を替えずにシミが目立ちにくい着物に再生する提案をしたところ是非頼みたいと言うものでお受けした着物です。

それからは私の仕事です。
着物の直し専門の京都の担当者にコストが掛からない染め方の方法を探り着物の地色の所だけにシミの色に近い吹雪を載せてみることを決め、
お客様にも詳しく説明をして再生に取り掛かりました。
そして、その附け下げの着物が先日染め上がり、今日お客様に見て頂いたのです。

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それがこの写真です。
着物の元のベースの薄いクリーム色に細かく金茶色の吹雪染めで柄を触らずに再生した附け下げです。

のれんにしか出来ないと思っていた着物が新しい着物に変わったと・・・・・・
私の着物を娘に着せることが出来ると・・・・・・
お客様は大変喜んで下さいました。

このような仕事が出来たのもお客様がこの店を信頼して下さったお陰です。
満足して頂いて肩の荷が降りました。
私はお客様の笑顔が見たくて現在の仕事をしているのかもしれませんね・・・・・
有難うございました。

それにしても着物って何十年経っても着れていいと思いませんか・・・・・
お母さんから娘へ、そんな素敵な絆の橋渡しが出来るようもっともっと勉強したいと思っている私です。

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天気がいいことも手伝ってか、朝からバトンを渡すようにしてお客様や仕入先の方の来店が続き、
やりかけた模様替えは整理どころか、なおいっそうひどくなり残り少ない年内の初売りの準備に頭を痛めている所です。

ここえきて慌しさを増しているのが、来年早々に控えている成人式の振袖小物の相談で、刺しゅうの半衿、重ね衿、髪飾り、帯締め帯揚げ、草履バック、そして足袋などの小物類です。
こだわった品揃えはしているつもりですが、趣向性が強い着物だけに対応が難しく商品の手配に追われています。
そして、着物を知らない40代のお母さんが多いことを知らされるこの時期の振袖小物相談です。

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先日入荷した手描きの椿のれん (150㎝丈) をウインドーに出してみました。
雪が降る季節に咲く花が、初春を感じませんか・・・・・・

お正月を意識したウインドーディスプレーの仕方を考えいるのですが、いいアイディアが浮かんできません
まだ時間があるので、いろいろ試してみようと思っていますが・・・・・
何かと気忙しいカウントダウンの今日の一日でした。

それからこのブログを読んで頂いている方々に感謝しています。
有難うございます・・・・・・
もっともっと楽しい記事を書いてみたいと考えてはいるのですが、
自分の力が及びません。
以前ほど順位のことには気にならなくなってきていますが、読まれる方が何に興味を持っているかが解かり始めただけに、それを具体的に表現出来ないもどかしさを感じていて、ブログを続けていく中でのテーマにして行きたいと考えています。
まだまだ時間が掛かりそうですがね・・・・・・
どうかこらからもお付き合い下さい。

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日頃より親しくお付き合いをさせて頂いている日本舞踊の先生が、クリスマス・イヴの今日、会の発表を金沢文化ホールでなさるものでお母さんと観に行って参りました。

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その踊りの会のメンバーは総勢16人ですが、毎年会場を一杯にする先生の魅力をいつも感じています。
その会でいつも楽しみにしているのが創作舞踊で、今回はクリスマスソングメドレーでした。
これが実に見事で、雪をイメージした白無地の振袖で舞い始まり音楽に合わせ演出を工夫した踊りに、心の中で 「先生スゴイ」 といい続けていた私でした。

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というのは、その先生はもう一つ顔をもっていて、縮緬細工の先生でもあるのです。
どちらも一人で 創作を苦労して考えられ、形にしていかれる姿を多少なりとも知っているだけに、今日の舞台を観て感激しました。

何事にもチャレンジする姿に 私はいつも教えら、元気をもらっているのです。
高ぶらず、人に優しく、そして努力を惜しまず一つ一つ前を向いて歩いているプロ根性が、周りの人達を引き付けるのだと思います。

クリスマスプレゼント有難うございました。
わたしも先生に見習って新しい事にチャレンジしてみます。
そんなことを強く感じた日舞の会でした。

一生懸命って魅力的ですね・・・・・・・・
自分も頑張らないと・・・・・・

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絵が面白いポチ袋

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3日間続いた下痢はようやく収まりつつあるのですが、
充分な食事を取ることが出来ず体力が弱っているのが仕事をしていて解かります。
でも、もう大丈夫。
今年一年の着地が出来るよう年末年始の準備を始めた所です。
健康って有り難いですね・・・・・・

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上の写真可愛いでしょう・・・・・
和紙で仕上げたポチ袋なんでしよ。
シンプルなデザインと色使いが遊び心を感じ、面白いと思いませんか・・・・・・
特にお正月を前にしてお年玉袋などに使って頂ければと考え新しく揃えた商品で、私のお気に入りの品です。
絵心が解かる方に使って頂きたいですね・・・・・・

ようやく年賀状が仕上がったようです。
パソコンに慣れない私達には時間がかかりました。
これから宛名を書くのですが、この仕事がないと、どんなに楽かと感じているは私だけでしょうか・・・・・・

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開き直り

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どうしたことでしょう体がふら付いて仕事に集中できません
おまけに午後から顔にじんましんのようなものが出て来てビックリ。
体はずいぶん楽になってきているにですが・・・・・・

仕事は進まず焦るばかり
こうなると開き直りです。

夕方から用事があるのでブログの投稿を早めにしました。
この二日間楽しい情報を送らなくて残念です。

明日は万全の状態に戻して望みたいと思っていますが、
とにかく悔しいです。

なんとかなるか・・・・・・・・・・・・・・・・

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最悪の体調に

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朝から何も食べられません
体調がすぐれず夕方5時にはダウン・・・・・
自宅に戻り寝ていました。

風邪かな~、それとも・・・・・
昼取っているお弁当の会社が2日間保健所の検査があり
お弁当を休むとの連絡があったそうです。

オイオイどうなっているんだよ・・・・・
早く治さないと
だから休むことにします。

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二人で織る人生模様

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今日は気持のいい天気でしたね。
皆さんのお仕事も効率が上がったのではないのでしょうか・・・・・
最近このパソコンの調子が悪くブログの更新が出来なくなるのではと、
心配しています。
そればかりか年賀状の仕上の途中で慌てた午後からの時間で、
店は外の天気のようにはいかなかったようです。

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店のレジカウンターの横に数年前に自分が書いた文があります。
「いつも二人で人生を織る けんかしながらも今日を織る」
久しぶりにその文を読んで書いた時の気持ちを思い出しました。

紬は経糸 (たて糸) と緯糸 (よこ糸) の絣 (かすり) を合わせ、
模様を準番に織り上げて着物に仕上げるのが基本です。

その紬を織る工程を私達の人生と店作りに例え、
経糸はささやかなこの店の夢、その糸に一日の緯糸を二人で通す。
あ~だこーだと言いながらも経糸に今日の緯糸を通して形を作り出していく人生を
私が願いを込めて書いたものです。

それから3・4年過ぎましたが片袖が織り上がった位で、まだまだ仕上がりませんが、
世界に一つしかない素敵な模様にしたいと思っています。
でも、難物になったらどうしょう・・・・・・・・・

夫婦というのは、二人で人生を築き上げて行くものだと思いませか・・・・
現実はそんな甘いものではないだけに、
同じ方向を向いて慌てず仕上げて行きたいと改めて感じました。

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この訪問着素敵でしょう
友禅職人のこだわりに引かれる着物です。
楽しい着物、素敵な着物、こだわりの着物・・・・・どれもイイナ~
心を豊かにして今日を終わりにします。
おやすみなさい・・・・・・・・

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ブログにコメントが入っていると嬉しいですね~
相手と電話で話をしている訳ではないのに、親しみを感じてなりません
一方通行で済ませたくないと、いつも思っていただけに返って来たコメントが、どれだけ元気付けられるか・・・・・・・・・
このブログをしてみて感じた正直な気持ちです。
有難うございます。 

さて今日は楽しい和装の小物について書いてみます。
しばらくお付き合い下さい・・・・・・

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袋帯や名古屋帯を締めた時は、一般的には帯締めをしますが、もっと楽しい小物があることをご存知ですか・・・・・・・
写真の品の帯留め (おびどめ) です。
洋服でいったらペンダントやブローチのようなもので、
三分締めや四分締め (帯締よい細くて平べったい紐) を帯留めの裏にある金具に通して腹の中央に出す着物のアクセサリーが帯留めです。
高価な物はダイヤ・エメラルド・パールや、べっ甲・珊瑚などといった伝統的な商品もありますが、私の店で紹介しているのは一万円未満のリーズナブルな商品です。

少し前置きが長くなりましたが、カジュアルな帯留めで他の人と違ったお洒落は注目の的になると思いますヨ・・・・・・・
象牙のピエロ (写真の品) などはこの時期にピッタリで可愛いでしょう・・・・・・

合わせ方ですが、三分締めなどの紐は帯留めを引き立て役としてシンプルな無地の物が良いように思います。
又、帯の柄や色と一体になたないように気を配りたいものですね。
だって相手に見て欲しいお洒落な帯留めだからです。
初心者の方でも、着物の上級者になった気分になれますヨ・・・・・・

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今日、京都の担当者が新しい鼻緒を紹介してくれたもので、沢山の中から5点ピックアップして、どの鼻緒で新しい草履を誂えようか迷いました。
そして選んだ鼻緒が写真の中に2点あります。
店に並ぶのは初売りの頃になると思いますが、どの品だと思いますか・・・・・

ブログを書いていて楽しい気持ちになりクイズみたいになりましたが、鼻緒一つとっても可愛いお洒落が楽しめます。
たかが和装の小物、されどお洒落な装い。
京都の職先は、新しい風を起こそうとガンバっています。
着物が楽しくなる担い手になっているようで 飽きないですね・・・・・・・

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着物のお洒落は、なんといってもカジュアルの着物です。
その代表的な着物が紬や小紋になりますが、帯の合わせ方で着物の雰囲気も、その人が持っている遊び心も 天と地ほどの違いが出ます。
それだけにカジュアルのコーディネートは、私には楽しくて仕方ありません。
特にその魅力を引き出すのが帯にあるようです。

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この写真の 「ふくろう」 は何に見えますか・・・・・・
絞りで染めた縮緬のお太鼓柄の名古屋帯です。
幸せそうに星の下で休んでいる親子のふくろうがとても可愛いですね。
腹に出る部分の柄は月と星になっているんですよ。
墨色の縞の紬に合わせて陳列していますが、この帯は年幅も広く親子で締めて頂ける帯です。
仕上げて街を歩いている姿を想像するだけで、ワクワクしませんか・・・・・・
お洒落な着物とは、着られる方のワクワク感を感じるコーディネートが基本にあるように思います。
その案内人が私達の見立てだと考えています。

着物は自分を表現する和のファッションです。
洋服と違い着物の形はみな同じなのに、自分に合った色や模様、そしてコーディネートの仕方次第で、洋服以上の魅力を引き出してくれます。
そのツボを体感すると着物のとりこになるようですヨ・・・・・・・

そしてもう一つ付け加えたいことは、自分に合った着物とは、色や柄だけではなく、体に合った寸法も含まれます。
せっかく楽しいコーディネートをしても、腕首が極端に出たり 身幅が広すぎてシワが出たりするとお洒落がだいなしです。
自分の体に馴染む寸法が、一人一人にあることを忘れないでおいて下さい。
意外とそのことに気付いていないのが、着慣れない初心者に多いことを感じています。

着物のセンスも遊び心もあり、着ていて疲れない着物寸法や着付けが整って、初めて知る着物の面白さ・・・・・・・・・・
そこにたどり着くまでには、着物屋さん通いが必要なように思うのですが、・・・・・
皆さんはどのように考えますかね~

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紅白梅の掛け軸

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今年も残す所あと二週間ほどになり、仕事に焦りを感じ、
「足元もいいので頑張らないと」 自分に言い聞かせている私です。

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この店は着物と和雑貨や和のインテリアにこだわっていますが、
この時期になると和物の贈り物を探しに見えられる方が増えて有り難く思っています。
先日も贈り物を選ぶにこられた方が、このブログで紹介した古布で仕上げた木目込みの立ち雛が目に留まりお買い求めして下さり、とても嬉しかったな~・・・・・
こだわりの商品は、目利きの出来るお客様の出逢いがあるとすぐにお嫁入りが決まるみたいで、仕入れの見極めの大切さを感じました。

今日はお正月から春の季節に飾る紅白梅の掛け軸を紹介してみます。
幅45㎝・長さ110cmで、コンパクトサイズの絹を使った掛け軸で、
墨で描かれた枝の勢いが日本の美を感じる品です。
この商品は注文をして京都で描いてもらっているんですよ・・・・・

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上の写真のお地蔵さんは、古布を使って仕上げた縮緬細工のタペストリーで、
お地蔵さんの顔が全部違っていて楽しいもので仕入れてみました。

それにしても仕入れというののは難しいですね・・・・・・
量産していない商品を見つけて来るのが至難の技で、私達の感性が問われます。
それだけに選んで来た品を気に入って買って頂けると嬉しくて嬉しくてたまりません
娘をお嫁に出すような気持なります。

着物も和雑貨も、もっともっと喜んで頂ける商品を紹介したい、
この地域に無い珍しい商品を紹介したい、
見立てのいい店になりたい、
笑顔が絶えない店になりたい、

そのためにもこだわりを持って勉強しないと・・・・・・
そして心と和物が融合した新しい専門店を創りたい、
それが私の願いです。
どうかこれからも長いお付き合いを下さいますよう宜しくお願い致します。

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昨夜は、家族で楽しい体験をしてきました。
印度料理のルビーナであったサリーパーティーです。
女性は全員、お店で用意されたサリーに着替えディナーとピアノの演奏会を楽しむ企画です。(男性は普段着で参加) 
お母さんや子供達はサリーに着替え、おでこには、ほくろのようなものを付け印度人に様変わり・・・・・・
開始前の店内は、色取り取りのサリーを身にまとい写真の取り合いでお祭り騒ぎ・・・・・・・
サリーを着ると人間も変わるようです。
 ( これが着物だったらどうまるのかな~ と、考えてしまう私がいました )
お母さんや子供達も珍しい体験に満足顔で、ルビーナさんに感謝したいものです。
有難うございました。

それにしても お店の積極的な取り組みをみて関心しました。
お客様を大切にする心に触れ、勉強させていただいたように思います。
そして、いつの日か着物で楽しむパーティを企画したいと感じて家路に戻って私でした。

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心が豊かになる訪問着

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写真の着物は訪問着ですが、よくお客様から訪問着と附け下げの商品の見分け方を尋ねられるもので、少し説明をしてみます。

その前に、訪問着も附け下げも用途は同じで、パーティー、入卒、七五三などから挨拶回り、お茶会などの社交着で、家紋を一つ付けると準礼装になる着物です。
そして、展示会などで並んでいる訪問着と附け下げの見分け方ですが、仮縫いなっているものが訪問着、巻き物になっている反物が附け下げです。
訪問着には裏地の八掛 (はっかけ) も付いていて、友禅などのポイント柄が染めてありますが、附け下げには八掛が付いていません
柄の付け方は訪問着のほうが豪華で着物全体に柄を描いて表現していて、附け下げはあっさりした柄が多いようです。
ご参考にして下さい・・・・・・・・・・

写真の訪問着は手描きの京友禅で気品溢れる模様です。
いいものは、いい・・・・・その一言につきます。
見ていると気持ちまで豊かになり幸せな気分になります。
私の気持ち少しは伝わったかナ~・・・・・・・・・

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美しい日本を取り戻せ

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2006年の世相を 「命」 の漢字に決まったというニュースを知りました。
新聞の記事によると全国から過去最多の92,500通の応募があり 「命」 が約9%で一位だったそうです。
いじめ自殺や虐待、飲酒運転事故など痛ましい事件が相次ぎ、 「一つしかない命の重み、大切ささを痛感した」 のが理由だと書いてありました。

その記事を読んで私もまったく同感だと思いました。
先進国と言われている日本ですが、人間が引き起こす悲しい事件が多発していて、 「この日本はどうなってしまっただろう」 と、油断ができない社会を感じています。
そして、そこには被害者がいて最悪の事態・・・・・命を失うことが やるせないです。

どうして心が病んだ人が増えているのでしょうかね・・・・・・
私達大人が、一生懸命になって追い続けている豊かさは、知らず知らずのうちに人の心を傷つけているのでしょうかね・・・・・・

考えれば考える程、複雑な社会と人間模様があるようで解からなくなります。
せめて自分の身の回りを振り返り、貧困な心を正したいです。

安部総理、美しい日本を早く取り戻して下さい。
そして来年は明るい漢字一文字になることを願っています。

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今日は遅くまで来客があって、慌てて記事を書いたいます。

随分前のことですが、お客様はいろんな情報を一つ一つ頭の中に印刷していっている。と言うことを勉強したことがあります。
あのお店は親切なお店だ・・・・
このお店は信頼できない商品が多い・・・・
隣町のK店は随分遠くからもお客さんが来ていて繁盛しているみたいだ・・・・
など、見たり聞いたりして消費者は頭に印刷しているという事でした。

私はその話がとても印象に残っていて、現在の店作りの基本にしています。
ある意味で 「口コミ」 という側面があるように考えていますが、生活に密着していない業種だけに思い出して頂ける機会が少ないようです。

しかし、そういう中でこの店を尋ねて来て下さる方が少しづつですが増えて来ていて、とても有り難く思っています。

今日も新しいお客様が、娘さんの着物の相談に見えられました。
馴染みの呉服店があるとのことでしたが、この店の前を通る際にはウインドーに素敵な柄が掛けられているのを見て、他の店と違うことを感じていたというのです。

お客様は、私の店のことを頭に印刷して頂いていたみたいで、とても嬉しく思いました。
この店にチャンスを頂、有難うごさいました。
是非、期待に応えられるお見立てをしたいです・・・・・・・・・

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すっかり日本の文化に根付いてしまったクリスマス、
幼い頃、いい子にしているとサンタさんがプレゼントを届けてくてると信じてクリスマスを楽しみにしていた人も多くいらしたのではないでしょうか・・・・・・
我が家も子供達が小さい頃、クリスマスが近づくと 欲しいものの情報を聞き出しイブの夜、子供達の部屋にソ~とプレゼントを置いて驚かせたものです。
幼い子供さんがいる家庭では、そのような演出を考えているのでは・・・・・・・

それにしても日本に伝わる五節句より、クリスマスは認知度は年々高くなり国民の心が酔いしれるイベントになっているようです。

そのクリスマス商戦に後発ながら参入したのが、私達の和物業界で、
特に和雑貨は毎年工夫をこらした商品を作り出しています。
写真のサンタとトナカイは、古布の着物生地から作った縮緬細工などは、日本の文化と融合した商品の一つです。
今日送られてきた2007年の京都新聞トマト倶楽部カレンダーにその商品が載っているのを見て、物作りをしている京都の意気込みを感じました。
正絹の古布を使っているもので少し割高ですが、手作りの味が温もりを感じるお気に入りの品です。

我が家は子供達も大きくなり、クリスマスはロマンティックな日になっていて、何かを期待しているようです。
その仕掛け人は、私も含めて男性なのでしょうかね~・・・・・・・・

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お洒落な塗りのかんざじ

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来年、成人式に振袖で出席される方のお母さんは、準備になにかと忙しそうです。
美容院の手配、和装小物など足りないものがないか確認しておかないとなりません
先日も始めてのお客様が、お母さんが着た振袖一式を持って重ね衿を合わせにこられたのですが、着物を広げてみて 胸や袖に汚れがあることに気付きあわてました。
まだ半月近く時間があるので、シミ抜きを至急することになりましたが、初体験のお母様方には早めのご準備をおススメします。
とりあえずは、着付けをして頂く先に振袖一式を見てもらい、確認してもらうのが良いと思います。

振袖を着たときに気を配りたいのが髪飾りやかんざしです。
着物柄やヘアースタイルに調和した頭の飾りを合わせますが、一般的に多いのがお花の髪飾りです。
古典柄の着物などには、塗りのかんざしも新鮮でいいものでヨ。・・・(写真の品)
是非、ヘアースタイルのお洒落にも、ひと工夫してみて下さい・・・・・・

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振袖は着る方の身長によって袖丈 (袖の長さ) が異なります。
振袖には、中振袖と本振袖があります。
この違いは袖丈の長さですが、最近は本振りの袖丈が多くなっているようで、身長の7/10が本振袖の袖丈で、それより10センチ近く短いのが中振袖といわれています。
この袖丈の割り出し方は着物屋さんによって前後しますが、あまり長過ぎると床に触れるのでご注意下さい・・・・・・・

そして振袖の袖には意味があるようです。
振袖の長いたもとで厄を振り払う意味と、好きな男性の心を自分のほうへ招き入れる意味があったといわれています。
そのため、結婚したら他の男性を招き入れてはならないというところから袖を短くした留袖があるようです。
あくまでの参考に・・・・・・・・・

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新婚さんいらっしゃい

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この店に新婚さんがいらっしゃいました。
先日新婚旅行から戻り、日曜日の今日ご挨拶回りをしているとのことでした。
わざわざ私の店にまで来た下さり恐縮しています・・・・・・・

この訪問着は、ご婚約時にご結納のお土産として選んで頂いた着物です。
私がおススメした着物をおばあちゃんが仕立て上げ、そしてお嫁さんがその着物を着て挨拶回り・・・・・・とても良いですね~
日本の大切にしてきた文化を感じてなりませんでした。

とても綺麗なお嫁さんで、上品なこの訪問着がとてもお似合いです。

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そして、蛇の目傘の後ろ姿が良いですね~
ほれぼれします・・・・・・

私まで気持ちがウキウキして嬉しくなります。
どうしても着物屋としてお二人の微笑ましい姿を見てしまいますが、理屈では無い着物の素晴しさを感じています。

有難うございました。
いつまでも、いつまでのお幸せに・・・・・・
そして、その訪問着大切にして下さい。

お二人の訪問に美しい日本を知ることが出来て幸せでした。

 今日は少し着物寸法について書いてみます。

着物寸法に着丈 (きたけ) というものがあり、仕立てられた着物の丈のことをいいます。
女性物の場合、着丈が150センチの着物は適用身長150㎝の身長の方で、160㎝の身長の方が着丈150センチの着物を着ることは難しくなります。
つまり、自分の身長の丈が一番着やすい着丈になります。
3,4センチ位に違いは着付けの仕方でお召しになれますが、10センチ以上も短い着物になると、着ることが難しくなりますので、ご注意下さい。

何故このような事を書いているかというと、
古着の着物を買い求め方が、その着物を着てみたい・・・・・・
母の着物を娘に着せたい・・・・・・
知人からいただいた着物を着たいなどなど、着物の相談を受けるのですが、着丈が短い着物が多く初心者の方々に、着物の着丈の事を知っておいて欲しかったからです。

昔と比べ生活環境が違い、身長が高くなってきていますからね~

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私の探し物

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今年を締めくくるにはまだ早いのですが、ブログファンの方に少し書いてみます。

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今年は二つの新しいことにチャレンジしてみました。
一つは、積極的に 「きもの再生サービス」 に取り組んでみたことです。
その成果は少しずつ地域の方々に認知をしていただき、相談の件数が増えてきていてお客様には大変喜んで頂いています。
しかし、時間と手間がかかり仕事の難しさを感じています。

もう一つはネットビジネスの風を感じ、店のブログを始めたことです。
パソコンを知らない私には革新的なことですが、とても苦労しています。
私には、ブログランキングの上位にいることが出来て喜んではいるものの、それと経営が どのように結び付くのか解からないでいます。

いずれの取り組みもウブゴエを上げたばかりで、こらからどのようにして質を高めて行くかが、私に課せられた課題のようです。
とにかく、店に着物愛好家が増え、明るい笑顔に触れられるということが、私の願いです。

動かないと変わらない経営・・・・・・的外れにならないよう探し物を見つけ出したいものです。

写真は、京都南座で顔見世興行がにぎわしくしているもので、歌舞伎柄の西陣お召しに塩瀬の帯を合わせたものです。
お召しとは織物の着物で、その昔高貴な方の御召し物が略されて、お召しになったとか、将軍様が御召しになったことから、その名前が付いたとか聞いていますが、無地のお召しに縫い紋をつけると格式の高い着物になります。
写真の歌舞伎の柄をハッキリ出すことが出来ませんでした。
ゴメンなさい・・・・・・・

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ようやく京都からの入って着た商品の整理が終わりました。
この12月は冬対策の品揃えに気を配りました。
雨コート・雨草履・和傘・そしてコートです。
そして、年末から成人式・年始に向けての 「かんざし・髪飾り」 の品揃えを増やしヘアースタイルのお洒落を提案したいと考えて売り場を広げた所です。
特にかんざしは和装の小物の中でも人気商品で、他の用件で立ち寄られ、かんざしを目にして買い求めて下さる方が増えています。
おそらく近隣で取り扱う店が少ないからかもしれませんネ・・・・・・・

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着物は、私がお洒落着が好きなもので小紋や紬が中心の売り場になってしまいます。
京都の担当者は、北陸の専門店はフォーマル中心の店作りが多く、お洒落着にこだわっている店が少ないといいます。

楽しい着物を一人でも多く知っていただくためにも、こだわってみたいと思います。
さて12月の売り場はお客様にどのように評価してもらえるかナ・・・・・

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先日注文していた 「古布の木目込み立ち雛」 が、この店に届きました。

その記事を書く前に、私の頭の中は写真がブログにどのように映るかが気になっています。
教えてもらった記憶をたどりながらチャレンジしてみたのですが、どこかが間違えているようで、ゴメンなさい・・・・・・
パソコンになじめない無器用な自分ですが、失敗しながらも前は進んでみようと思っています。
しばらくの間、我慢して下さい・・・・・・・・・

このお雛さんは京都で8月に注文した高価な商品です。
生地は昔の着物を使った 「古布」 で、仕上げたもので、同じ模様の品は他にはありません
それだけに、希少価値のあるものです。
大きさですが台の幅が45センチあります。

それにしても段飾りのお雛さんと比べるとコンパクトですが、存在の大きさを感じます。

このブログを見て下さっているお客様が、ホームページを作るのが先ではないかと言われました。
気にしている所を付かれてしまいましてが、私の店のことを思って言って下さった意見に感謝しています。
有難うございます。
もう少しパソコンやネットの世界を理解してから取り組んでみようと考えています。
今の私にはこのブログに慣れることが大きな課題だと捕らえていて、もう少し時間を下さい・・・・・・

パソコンが生活の一部になっている人からみると、時代遅れの人間に映るかもしれませんが、カメさんは急いで走れません
悔しいですが・・・・・・・・・・・・・・・

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振袖商戦が始まりますが

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早いもので、年が明けるとすぐに訪れるのが成人式の日です。
来年も、地域によって成人式が異なり、1月の7日日曜日と8日の月曜日(祝日) 分かれるみたいですが、式典を振袖で出席される方のお母さん方には、気忙しいお正月になるようです。

IMG_1821.JPGそして、その頃から私達の業界では平成20年度の振袖商戦が始まります。
「狭い日本そんなに急いでどうするの」 と言いたい所ですが、先手必勝とばかりに、対象となるお嬢様方へ知らないお店からのご案内状が飛び交います。
同業の立場から、そのすさまじさには目を疑う程です。
最近は個人情報保護法で、少しは静かになったかもしれませんがね・・・・・・・・

所で、ゆかた以外の着物を自分で見て歩いたことの無い方々には、送られてくる振袖のパンフレットが、色柄が違うにせよ新しい商品だと考えている方が多いようです。
勿論新柄には違いないのですが、他にもいろんな種類の振袖が作られていることを知らないようで、残念に感じています。

この店で取り扱う振袖は、一点限りの商品が多く量産しないものでパンプレットが作れません
従ってご相談を受けて、品揃えをさせて頂くケースがほとんどで、時間を掛けてお見立てをさせて頂いています。

こらからの振袖商戦、のんきな取り組み方ではありますが、一人一人のお客様に喜んで頂ける商品を紹介したいと考えてのことです。

今日、初めての方が袋帯を見せて欲しいと相談に見えられました。
お話を聞いてみると、他の店でスゴイ割引率の帯をススメられ、私の店も見て考えたい思い寄ってみたそうです。
そこで、どうして私の店を・・・・・・と尋ねてみると、その方のお知り合いの方が、私の店を薦めてくれたとのことでした。
とても、とても嬉しかったです。

もう少し吟味してお見立てをしたいもので、改めて来て頂くことにしてもらいましたが、信頼して紹介して下さったお客様に応える為にも手を抜くことは出来ません

振袖も袋帯もご予算に合った センスの良い見立てが肝心で、そして、それがこの店の生命線でもあります。
お客様の 「口コミ」 ・・・・・・・心から感謝したいです。

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コートのお洒落術

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実は、今日紹介してみようと考えていた、アンゴラの和装プレタコートが午前中売れてしまいました。
やはり寒くなってくると欲しくなるのがコートのようで、品揃えを増やし対応できる準備を進めているところです。

IMG_1823.JPGコートのご相談の多くは、お客様の着物寸法に合ったお誂えが多く、衿の形も以前の道行き衿から着物衿の形をした道中着タイプが増えてきています。
そして、コートの丈も長めの七分~八分丈になってきていて、一般的には膝下10センチ位の長さが多いようです。 (お客様の好みで、丈の長さは前後します)
コート丈が長くなったこともあり最近では、小紋や紬などの着物生地からコートにふさわしい柄を紹介しています。
写真の品は小紋の着物地ですが、コート柄にして誂えても素敵だと思い紹介してみました。

コートのお洒落のポイントは、衿の形や丈の長さ意外に裏地のこだわりにも気を使いたいものです。
何故なら、脱いだ時に目に入る裏地の 「チラリズム」 があるようで、羽
織られる方のセンスを感じるからです。

私は毎日このブログを書いて、 「これでいいのかナ~」 と疑問を持ち始めています。
あくまでの店の日記なのに、ブログランキングの順位を気にして記事を書いているようで、無理をしている自分がいるようです。
白山市にある私の店を知って頂きたい、着物に対しての理解を深めて頂きたいと始めたブログですが、その答えを確認出来ずにいます。
ブログというものは、こういう物なんですかね・・・・・・・
それとも作り方が悪いんですかね・・・・・・

もう少しコミュニケーションが取れるといいのですが、甘い考えなのでしょうか。
だって私は記者ではないからです。

胸につかえている物を吐き出しスッキリしました。
このブログが自己満足で終わらないよう もう少しブログの価値を考えてみようと思います。
何かいい答えがあったら教えて下さい・・・・・・・

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振袖用刺しゅう帯揚げ

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随分寒くなりましたね~
来るものが来た~って感じで、個人的には北陸の冬が苦手です。
というのは、足元が悪くなると どうしても店への来客が少なくなり、余計な事を考えてしまうからです。
そのようなことの無いよう準備をしておかないと・・・・・・

この12月の店作りは、年末年始に向けての品揃えが中心になりす。
特に寒くなるお客様の相談が増えてくるのが、コートと雨ゴート、そして雨草履、雨傘などの冬対策の商品と、かんざしや髪飾り・刺しゅうの半衿などの和装の小物です。

IMG_1820.JPG先日も仕入先を回ってそれらの商品を選んできました。
少しずつ入荷して来ていますが、新しい売り場作りをどのようにしょうか思案する今日でした。

所で、振袖の帯揚げにも色々な種類の商品があることをご存知ですか・・・・・
一般的には、胸元のボリュゥム出す絞りの帯揚げが多いですが、豪華さを引き出す刺しゅうの帯揚げなども有るんですよ・・・・・・
その商品が今日入ったもので、 写真に撮ってみました。 (上の写真です)
この刺しゅうの帯揚げは、手書き友禅などのグレードの高い振袖によく合います。
毎年何件かのお客様にご紹介するのですが、知らない人が多いものでこのブログで紹介してみました。

明日は寒い冬にはかかせない 「コート」 を紹介してみょうと思っています。

新しい二ュースで、これから冬が来るというのに、月初めの京都では 「撫松庵」 が来年の 「ゆかた」 の、第一回目の発表をしていました。
少し注文して来ましたが、京都では春夏の商品作りで忙しくなって来ているようです。
冬物と夏物を京都で選んできて、頭の切り替えの難しさを改めて感じた私でした。

取り留めのないブログ記事になりましたが、この冬を快適に過ごすことの出来るアイテムを少しずつ紹介していきたいと考えていますので、是非 応援宜しくお願い致します。

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IMG_1818.JPG私は家でオーディオを聞いて自分の時間を過ごしています。
というよりか、何も考えずにいると言ったほうが正しいかもしれません。

このブログを始めてから一日の仕事や生活のリズムが変わってしまい自分の時間が取れなくなってしまいました。
毎日が、何かに追いかけられている無器用な自分であることが、よく解かります。

目を閉じて好きな音楽に耳を傾けていると心の力が抜けてとても居心地がいいナ~
  耳をすませてごらん
  目を閉じて・・・・・
  緑の草花をブランコのように優しくゆらす風
  太陽の輝き浴び静かに流れる 大地に掛けるネックレスの川
  大自然の風景が見えてきます

訳の解からない事を書いていますが、これが私の自然体です。

そして、今 1956年に録音された 「サド・ジョーンズ」 のレコードを久しぶりに聴いてみます。
ブルーノート名盤150選の中の一枚で、サド・ジョーンズのトランぺットがとても良いですよ・・・・・
これを聴くとレトロなアメリカの様子が伝わってきて、グラスを手にしてバーのカウンターに座っているような気分になります。
さて次は何を聴こうかな・・・・・・・

私にとって贅沢な一日を過ごせています。

店の12月は明日から始まります。
これから一つ一つ積み上げていかないと・・・・・・<