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きものふくしま: 2007年9月アーカイブ

今日は朝から雨が振り続くあいにくの天気、
肌寒さを感じる今日この頃です。

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店は10月に衣替えです。
木の枝と紅葉したもみじでお客様のお迎えです。

お母さんが紙を切って貼り付けたものですが、シンプルで季節感があってなかなかの出来ばえ・・・・・

気に入っています。

このように私の店は手作りで店の演出や情報誌を作っているんですよ・・・・
何一つとっても時間がかかり、ひらめきが湧かないときなどは焦りますが、この店の特徴だと考え続けています。

そして明日から10月、神無月です。

袷の着物がそろそろ出番になる時期、
期待しているのですが、同時に羽織物にも気を配りたい季節が来たようです。
そこで、コートや羽織りのことについて少し書いてみることにします。

きもの愛好家には既にご存じだと思いますが、以前と比べて最も違う点は、コートや羽織りの丈の長さです。

きもの雑誌などの影響もあるのかもしれませんが、膝下10cm~20cmが主流になってきています。
コートの衿も着物のような掛け合わせになる道中着タイプなど、衿の形に変化を求める方が増えてきていて、お洒落にこだわりを持ち始めている事を感じています。

特に最近注目を集めているのが長羽織で、コートと違い室内でも脱がずに羽織っていられるのが便利なようです。

その事を身をもって感じたのが、着物を着て旅行をしたときです。
尋ねた先々でコートを脱いで片付けるのが面倒で、時には手に持ったまま何も出来ないこともありましたからね~

その点、羽織りは道中の防寒も兼ねことが出来て重宝です。

羽織りが長い丈のなったのも、防寒の意味合いもあってのことかもしれませんね~
(私の勝手な解釈ですが・・・・)

長羽織りの裾がゆらるら
大人の香りを感じてしまいます。

寒くなって考えてみたい素敵な着こなし、
コートや長羽織りにも気を使ってみて下さいね・・・・

明日からの10月、その提案を考えてみたいと考えている私です。

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ひと月が過ぎるのは早いもので、9月も残すところあと一日、
振り返ってみると暑さに悩まされた月だったように思います。

過ぎた事は反省しながらも心は10月、秋の気候にふさわしい提案を進めているところです。

ようやく着物が着やすい季節が訪れ、着物文化の秋になりました。
きもの愛好家の皆さんには、オシャレにも気を配り楽しい時間を手にして欲しいですね~

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オシャレといえば街着のきものです。

周りに気を使うことなく自分らしさを表現できるのも街着ならでわの楽しみ方で、そのこだわりを帯を変えて楽しんでみるのも面白いんじゃないかな~

そこで紹介したいのが、写真のバイオリンの帯で、染屋さんに注文して先日染め上がったばかりの紬地の名古屋帯です。
この帯は全通 (ぜんつう) といって、帯の生地全部に模様が染めてあるんですよ。

紬や小紋の単衣の着物から、これからの季節の袷 (あわせ) の着物にも締めれる帯です。

なんといっても、特徴はバイオリンやピアノなどの楽器の柄にあり、染め帯ならでわの味がありますね。

このような帯を締めて秋の味覚を楽しむのもカッコいいと思いませんか・・・・・
特にコンサートを聴く時などには、最高のオシャレですね~

このように、染め帯はとても面白い模様が多く、着物をより一層楽しくしてくれます。

是非これからの袷の季節、人の目線を感じる帯でエンジョイしてみてくださいね・・・・・

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お客様が作られた古布のちりめん細工をお預かりし、店内に飾らせて頂きました。

写真の下げ飾りがその作品なんですが、他にも五節句のお細工物をお預かりしました。
特に吊り提げると1メートル以上ある下げ飾りが6点、
こらだけ揃うと見事です。

店内は一変して華やかになりました。

精魂かけてお作りになられた品を貸して下さったNさんに感謝です。
来店されたお客様は、その豪華さに驚かれると思いますよ。

ありがとうございました。
大切に取り扱いさせていただきます。

五節句の下げ飾りが大きすぎて写真に収めにくかったもので、Nさんの他の作品を五節句の簡単な意味と共に紹介させて頂きます。

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人日の節句 (じんじつの節句)・・・一月七日
・朝食に七草入りの粥(かゆ)食べて祝います。

 
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上巳の節句 (じょうしの節句)・・・三月三日
・女の子の健やかな成長を願う雛祭り

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端午の節句 (たんごの節句)・・・五月五日
・子供の日で男の子の節句

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七夕 (たなばた)・・・七月七日
・夜空の星に祈りを捧げる日

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重陽の節句 (ちょうようの節句)・・・九月九日
・五節句の中でも特別におめでたい日、菊を飾り菊酒で、秋を満喫すろ日

詳しい五節句の意味を知らない人も多いと思いますが、中国から伝り日本の文化になったお祝い事の行事なんですよ。

ちりめん細工で季節を楽しむ日本の文化、風情がありますね~
ご趣味とはいえ根気のいる細かい仕事です。

しばたくの間飾ってお客様に楽しんでいただこうと考えています。
作品は一切販売致しませんが、遊びに来て頂けると嬉しいですね~

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繊維新聞社からの電話

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今日の夕方、店に繊維新聞社から一本の電話が入りました。
このブログを見て頂いているみたいで、取材をさせて欲しいというのです。

びっくりしました。

その方は きものの雑誌を編集しているとのことで、天然素材のウールや木綿の商品できもの需要を増やしていこうとしている取り組みに共感し、お会いしてお話を聞かせて欲しいという内容でした。

受話器から聞こえる声に、足を運んで頂いて期待に添えなかったら申し訳ないな~
それに、もっと素敵な店があるのに自分の店でいいのかな~

これまでに経験したことのない出来事に戸惑いましたが、お受けする事に・・・・・

来月の中旬に立ち寄りたいとの事でしたが、平常心で取材を受けることが出来るでしょうかね~

田舎者だけに、背伸びをしてしまいそうです。

そてにしても、このブログを自分の知らない人が、知らない土地で見てくれているんですね~

ネット販売を目的にブログを続けている訳ではないもので、直接経営には繋がっていませんが、このような電話を頂くと、とても嬉しく思います。
(経営者として、ここで満足してはいけないんですが・・・・)

先日も東京の雑誌社から電話があったり、お隣の県の呉服店さんから店にお伺いしたいと打診があったりして、ブログの影響が現れているようです。

これが、一般の消費者の方に動きが出始めると、もっともっと嬉しいのですがね~

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今日出来上がったばかりの10月の 「神無月の会」 の手描きの案内状。
カラーの写真もなく、文字や構成も満足できる仕上がりではありませんが、店の想いを書き込んでみました。

甘くない世の中だけに、少しでお客様の心に伝わることを願い 会の準備を進めているところです。

ブログも店作りも継続は力・・・・・

恥ずかしい思いを幾つ重ねても、開拓者の気持ちで信じる道をこれからも探って行くつもりです。

どうかこれからも、私に力を貸して下さいね・・・・・・

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時代の変化の中で、魅力のある店って何だろ~
そのようなことを寝ても覚めても考えているのですが毎日が同じ事の繰り返し、

新しい取り組み、新しいサービスを見つけ出し具体的に事を進めることって、とても難しいですね~

そんな書き出しで始まった今日、異業種が集まる「経営革新」の勉強会に行って来ました。

そこで、これまでの流通の仕組みがネットなどで変化していることをまたもや知らされました。

経験や感だけでは、世の中に通用しない時代になってんでしょうかね~

この年になって若い人達と共に勉強するのは辛いものがありますが、頑張ってみようと思います。

私達の和服業界の大きな問題点は、普段に着物を着る人が少なくなってきていることだと、私は捉えています。

着物が一人で着れない、
コーディネートのしかたが解らない、
動きにくいなど、着物を持っていても着ない人が多いという現実があります。

ここのところを変えていかないと、裾野が広がっていきません

何かいいアイディアがあったら教えて欲しいですね~

経営革新と業界革新を同士に進めないと、これからの未来がないだけに心配ですよね~

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この着物は紬織りのウールに木綿の帯で、オーダーメイド仕立てをして一式¥64,000の品です。

普段に着て頂く着物ですが、10月の 「神無月の会」 に品揃えをして紹介してみようと考えています。

着物が高くて求められないことも、着物から遠ざかる原因の一つにあるだけに、お客様の声を聞いてみたいと考えてのことです。

魅力のある着物、魅力のある店、
そして、お客様にお役に立つ店作り。

見つけ出すまで、チャレンジが続きそうです。

今日も 「巨人×中日」 の野球中継見れなかったな~

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これから雨が心配になる季節に、あると便利な蛇の目傘。
広げると洋傘より一回り大きい事もあり、着物を大切になさる方には必要なアイテムです。

それに、お洒落な着物に洋傘は似合いませんしね~

そこでご紹介したいのが、仕入先で見つけた蛇の目傘。
素材は洋傘と同じでポリエステルで骨が16本ある和傘です。

昔の羽二重や油紙を使った品とは趣が少々違いますが、始末が簡単で実用的。

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ここまでは、これまでにあった蛇の目傘と変わりません。

この傘、雨に濡れると花柄が浮き出るというすぐれものなんですよ。

濡らしたタオルで表面を拭いてみると桜の花が現れました。

初めて見たときチョト驚きましたね~

色はエンジ・紺・黒の三色。

この傘、10月の 「神無月の会」 に、お得なお値段で発表したいと考えている私です。

ここ最近、夕方から用事がありブログの投稿に慌てる日々、
毎日続けて行くことの難しさを改めて感じています。

夜型人間の生活、何処かで変えないといけませんね~

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月見茶会

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お花の会のメンバーで月見茶会がありました。
夕方6時から近隣の和食の店 「鶴の屋」 さんで、懐石料理をいただいてから、会のメンバーのお屋敷に移動してのお茶会です。

参加者12名、あんどんの灯りの中で薄茶をいただき、その後、縁側で夜空を月を拝見です。

あいにく曇り空で中秋の名月を見ることが出来ませんでしたが、あんどんの灯りの中でのお茶会は風情があります。

お月さんが見れなくても充分楽しませて頂きました。

終ってから輪になり話がはずむ女性達。

男性は私一人なんですが、別腹と言って食べるお団子に笑いが絶えません。

楽しい時間をありがとうございました。

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夏の忘れ物

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これは今年7月にあった京都祇園祭りの北観音山の 「厄除ちまき」。

先日仕入先の人が届けてたくもので、玄関の出入り口に飾ると、一年間病気や災害から身を護ってくれると言われているものです。

祇園祭が過ぎて2ヶ月余り、忘れないで届けてくれた担当者に感謝したいですね~
ありがとうございました。
早速店に飾らせていただきます。

ところで、今日のプロ野球巨人が勝ってセリーグの首位に返り咲きましたね~
残り試合が少ないだけに、巨人ファンとしては三つどもえの戦いが気になってしかたがありません。

今日は気分良くスポーツニュースが見れそうです。

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秋の兼六茶会が今日から始まり、お母さんは朝の早くから単衣の着物を着てお出かけです。

しかし真夏日が続くこの暑さ、それも今回の遠州流は野点といって外でのおもてなし、
大変だったと思います。

午前中お越しになられたお客様が、明日着物を着て胡弓の演奏会にいかれるそうで、夏物を着て行くと言っていました。
連日の夏の気候に戸惑いを隠さないようでしたね~

そして明日は、あるお客様のご結納の日で、お召しになられる袷の振袖の着付けのお手伝いをさせて頂きます。

考えてみると、着物を着るシーンは探せばいろいろありますが、気持ちよく着ることが難しいこの季節、どなたも暑さ対策に頭を痛めているようでした。

夕方に降った雨は、そんな人達の気持ちを察してくれたみたいで、ようやく秋の気候に突入したみたいですね~

眠っていた秋のオシャレが動き出す事を期待したいものです。

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真夏日が続いていますが、暦は9月21日、
日増しに 「前結び着付け」 のご相談が増えてきていて、ありがたく感じています。

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ありがたいといえば、今日届いた縮緬細工のお地蔵さんの笑い顔に癒されます。
 (高さが10㎝の古布の生地です)

職先の方が作ってくれているのですが評判がいいんですよ。

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そして、その方が連れて尋ねてくれた生後三ヶ月のトイプードルの 「ろく」 さん。
おとなしくてぬいぐるみみたいで笑顔がこぼれます。

「ろく」さんが初めて外出した日だそうで、緊張しているのかもしれませんね。

ご訪問ありがとうございました。

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毎日暑い日が続きますね~

9月に入って20日過ぎましたが、ファションの秋という気分になりません。

そろそろ涼しくなって欲しいのですが、こらばかりは自然が相手、もうしばらく辛抱しないといけないようです。

地球温暖化を身近に感じています。

今日は可愛い女の子の着物のコーディネートをしてみます。
秋祭りや七五三、そしてお正月などにふさわしい三ツ身 (3歳~5歳) の提案です。

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きものは赤い色の一反物の小紋。(全体柄の着物)
大人の寸法にもなりますが、私の店では子供の着物として紹介しています。

仕立て方で、いろんな大きさの着物になる小紋なんですよ。

この着物を仮に三ツ身として提案するならば、私は帯び出しより、被布コートをおススメしたいな~

そして私が選んだのは、シルクの縮緬素材の白っぽい無地。
シンプルですが、脇の赤いラインと被布飾りが着物とピッタリです。

色のコントラストが、可愛いでしょ・・・・・

お母さんの手に引かれ、七五三お参りをする姿を想像してしまいます。
そして、おとうさんは写真を撮りまくりになるんじゃないかな~

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被布コートの背縫いには、背守りの桜のアップリケが・・・・
さりげなく上品ですね。

被布コートとは、着物とのメリハリを利かす合わせ方が可愛いと思います。
着物に模様がたくさんあるようでしたら、被布コートは無地系がいいと思います。
特に色の強弱を出すと可愛も増しますね。

これから七五三を控えている方は、三歳の時は被布コート、七歳は帯び出しにして、子供さんの成長を着物で楽しんでもらいたいですね~

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ポン菓子

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机の上には夕方お客様からいただいた「ポン菓子」。

小学校の頃、よく食べた大好きなお菓子、
懐かしいです。

小腹がすいてきたもので 封を開いて食べてみました。

食べると手がニチャ付きますが止められません。

でも、何も入っていない昔のままの 「ポン菓子」 がいいな~


もう少ししておきたい仕事があるもので、先にブログの投稿を済ませようとパソコンを開いたのですが、今日の記事を何も考えていないことに気付く自分。

こんな時って慌てますね~

気にしない、気にしない、仕事を続ける事にします。

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現在、夏の浴衣に変わるこれからの季節商品の着物を提案したいと商品を探しているうちに、寂しい現実を知ることとなりました。

この仕事に係わって30数年になりますが、昔は何処にでもあった商品が一つ一つ市場から消えていっているんですね~

今回気付いたのは 「モスの長襦袢」
ウールや木綿の着物の下に着る暖かくて柔らかい長襦袢のことです。

昔は普段着のウールのアンサンブル (着物と羽織が対になった着物) には必ずといっていいほど、このモスの長襦袢をご用意していただいたものですが、その襦袢が市場から消えてしまったみたいです。

いろんな仕入先に問い合わせてみたのですが、現在作っている所がないとのことでした。
ネットで探しても古着の既製品で、オーダーメイドできる一反物が見つかりませんでした。

とても残念な話ですが、時代の流れなんでしょうかね~

振り返って考えてみると、これまでに市場から消えた商品が幾つかあります。

私がこの業界に入る前に一世風靡した銘仙(めいせん) の着物・・・・・普段着の着物です。
そして、この業界に入った頃に流行った入卒の色無地に合わせる黒の絵羽織。
村山大島紬のアンサンブルもそうです。
他にもあったように思うのですが、その多くが普段着の着物なんだすね~

現状を見渡してみると、こらからもありうる話のようです。

「天然素材」・「普段着」・「オーダーメイド」・「リーズナブル」・「センスのいい柄や色」 
このキーワードが揃えば、もっともっと市場が膨らむのにな~

考えさせられますね・・・・・・・

今日のこの記事、私が調べてみた情報で間違いがあるかもしれませんが、初心者に優しい業界になるまでには、道は険しそうですね~

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もう少し・もう少し

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10月の 「神無月の会」 の案内状作り・・・・・
私の椅子の下は、紙の山でいっぱい。

これでいいのかな~
何度も何度も自分に問いかけながら7・8割位進みました。

もう少し頑張らないと・・・・

このような作業を何十回となく繰り返してきましたが、いまだにお客様の心を掴む難しさを痛感しています。

商売のコツというものは、失敗の積み重ねの中にヒントがあるといいますがね~

迷いというものはいつも付きまとうものです。

とにかく諦めない事だと思っています。
お客様の方を向いて、
未来を信じて・・・・・

そして、自分らしく。

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今日は白っぽい色の着物を紹介してきます。
その前に着物の色が肉眼で見る色と少し違う事をお断りしておきます。
 
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この着物は模様を刺しゅうで描いた小紋の着物、
着物の色が赤みをおびていますが、銀ネズに近いベージュ色なんですよ・・・・

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ワイン色がポイントの刺しゅう柄、

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エメラルドグリーがポイントの刺しゅう柄、

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そして、紫色がポイントの少し小さめの刺しゅう柄、

その3柄の刺しゅうが全体にある小紋の着物です。
(写真の色を正確に撮れず申し訳ありません)

エレガントで都会的な香りがしますね~
このような着物は、フォーマルの着物としてもお召しいただけます。

例えばパーティーの席なんかにはピッタリですね~

この着物に帯を合わせてみました。

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合わせて帯は、深い茶系の格子柄の袋帯、

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前の腹に出る所は色の濃淡が出ます。
(この写真の着物の色が肉眼で見る色に近いかな~)

エレガントにまとめてみましたが、皆さんはどのような感想をお持ちでしょうか・・・・・
あっさりした銀地の帯を合わせてみるのもいいですね~

最近、このような白っぽい薄地色の着物が増えて来ています。
オシャレ色の捉え方が、以前と変わってきているのかもしれませんね~

それにしても、着物の色合いをネットで伝えることって難しいですね。

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日中の国道にある温度計が35度になっていて、またもや今日も暑い日になりました。

地域の小学校では運動会の日で、子供さんやご父兄の方は大変だったんじゃないかな~

私の店では午前と午後に着付けの教室。
ところが、その部屋のエアコンが故障し、午前中の教室が終わり、汗を拭いている生徒さんの姿を見て、午後のお客様にお断りの電話を入れたお母さん。

結局、午後の教室をすることになり、お客様には大変ご迷惑をかけてしまいました。

日中のこの暑さ、いつまで続くのでしょうかね~

そして私は、数日前から10月の案内状作りに頭を痛めています。

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便利な作り方が世の中にはいっぱいあるのに、いまだに手描きという原始的なやり方。

外注に出す方法もあるのですが、私にとって、この案内状はお客様へラブレターを書くようなの。
そんなこだわりが自分にあるんですよ・・・・・

パソコンを使いきれないこともありますがね~

そこで一番問題なのが、写真を使わないで相手に伝える作り方です。
これがとても難しく、頭を悩ませます。

何度も何度も紙に書いて構成を考えるのですが・・・・・・
独学の自分のセンスに、限界を感じる期間です。

ちょうど今がその時期で、投げ出したい気持ちになっています。

でもね~

ウサギさんに成れないのろまな亀ですが、心を込めて作ってみようと思っているんですよ。
それが自己満足と言われようと、出来ないハードルを一つ一つ超えて、自分のものにしていきたいと考えています。

綺麗事で商いは出来ませんが、諦めないで頑張ります。

この店のラブレター作り、もう少しかかりそうです。

あ、・・・・・そうそう
最近このブログを見ていてくださっている方の声を耳にするろうになりました。
恥ずかしいですが、でも嬉しいものです。

どうかこのブログをご縁に、これからもお付き合いをくださいね・・・・・
 (チョト欲張って、応援も宜しくお願い致しますね)

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先程まで京都の仕入先の担当者から、和服業界の秋に向けての動きを聞かせてもらい刺激を頂きました。

そんな私は、9月に入り調子に乗れなでいます。
天気のせいにしてはいけないのですが、連日の暑さで秋の気分になれないところがあるのかな~

口説きはそれ位にして、オシャレな秋の装いをお伝えさせて頂きます。

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春と違って、秋になると街着は、深い色使いの着物を着てみたいと思ったりするものです。

特に秋に染まる着物の合わせ方は、自然で大人の味を感じますね~
写真のように、墨色でまとめたモノトーンの合わせ方もその一つだと思います。

着物は真綿糸を使った草木染の紬、
この写真では分かりにくいかもしれませんが、縞柄を6対4の割合で線の太さを変えているんですよ・・・・・
遠くから見ると無地の紬ですが、近くで見ると縞柄になっているところが、控えまで最高のオシャレ、

このような着物には、帯が合わせやすいです。

オフホワイトや金茶系の帯を合わせてメリハリを利かせる合わせ方もありますが、同系で合わせるとグッーと大人っぽくなりますね~

深まり行く秋を感じます。

私が合わせて帯は紬の八寸名古屋帯、
モノトーンの着姿に、帯の線が際立ちますね~

味覚の秋、文化の秋、紅葉の秋、
秋色に染まり、お出かけになるのも、なかなかオツなものだと思います。

この合わせ方、秋が深まって欲しいという願いが、私の心の何処かにあるのかのしれませんね~

紬を着て楽しむ秋、是非チャレンジしてみて下さい。

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評判のいい風呂敷柄

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店には音楽はあってもテレビがありません
なので、昨日 激震が走った安部総理が総理を辞職したニュースを自宅に戻り初めて知りました。

とにかく驚きました。

ニュースでいろんな情報が流れていましたが、
私は一言 「ご苦労様でした。ゆっくり静養して昔の元気な姿を取り戻してください」  と、申し上げたいです。

責任の重さを責めても、辞職してしまった以上時間を巻き戻すことはできません。
そのことより、いたわる心を持ちたいものですね~

ほんの、ほんの少しですが、舵取りをするリーダーの苦しみが分かるだけに、お体を大切にし頑張って欲しいと思います。

無念だったと思います。
ケセラセラ、ケセラセラ・・・・・・


さて、今日は根強い人気の風呂敷柄を紹介してみます。

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風呂敷の品揃えには、随分こだわっていて、長年に渡り安定して売れているのが、写真の丸紋柄の風呂敷です。

特に贈り物の品として、この柄を冠婚葬祭などにお使いになられるお客様が多いんです。

今日も結婚のお祝いを頂いた方へのお返しに、何か一品加えたいとのご相談がありました。

いろんな和物の商品をご紹介させて頂いたのですが、結局落ち着いたのが上品で癖の無い、この¥2,100の風呂敷でした。
 (お祝い事ですからピンクの色ので)

お若い方にはこのような風呂敷、何に使うんだろ~と、思われる人も多いのでは・・・・・

これこそ、奥ゆかしい日本の文化で、心遣いを包み訪問する際にお使いになることが一般的な使われ方だと思います。

例えば菓子箱を包んだりしてね~
紙袋と違って、相手に与える印象は好感を持って頂けるものです。

もっとも、使い方はそればかりではありません。

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私の店では数年前に、この柄の風呂敷で座布団を作ってみました。
これまでに、多くのお客様がこの座布団に座って頂、綿の膨らみが無くなりましたが重宝しています。

工夫次第でいろんな使い方が出来る風呂敷、
参考にしてもらえると、有り難いですね~

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夕方頼んでいた看板が店に前に立ちました。

「秋届く」です。

季節と共に、店からのメッセージを車で行きかう人達に目に留めて頂きたいと変え、看板を出しているのですよ。

でも、言葉選びとデザインにいつも頭を悩ませます。

今回はシンプルに秋物が入荷していることを伝える手紙のような看板にしてみました。

まだ少し秋モードに入れないこの季節、心に留めてもらえるといいのですが・・・・・

今日は頭を使いたくない日です。
何故かというと、明け方に近い深夜に 「日本×スイス」 のサッカー中継を見ていて午後から眠気が襲ってくる始末。

早く自宅に戻り休ませてもらいます。
寝不足はこの年になると随分体に応えますね~

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深夜の知恵比べ

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昨夜、私が夕飯を済ませテレビのニュースを見ていた11時過ぎのことです。

次女が最近はまっている、考えるゲームらしきものをしていて、

この問題誰か解ける~
難しいよ・・・・・

僕の年から2を引いて、お姉さんの年に2を加えると、その数字は2倍になるり、
僕の年から3を引いて、お姉さんの年に3を加えると、僕の数字の3倍になるという、僕とお姉さんの年を答える問題でした。
 
その声にいち早く反応したのがお母さん、
私もお母さんの負けまいと参入、
そして、長女も加わり3人で謎解きです。

静かだった茶の間が、誰に振った訳ではない次女の声にやる気満々になった私達。

次女はその様子に涼しい顔。

メモ紙、メモ紙と騒ぐ自分、
されぞれがメモ紙と鉛筆を手にして誰が早く答えを出せるか競い合いです。

私はトンチ問題でないことを確認し、オヤジの知能を見せてやろうと必死になったのですが、素早く答えを出したのが長女、

それから5分近く答えを出せずにギブアップした私とお母さん。

解き方には方程式がいるとのこと (長女の解説)

しばらくの間でしたが、娘が茶の間に振った問題に笑いを巻き起こした3人の知恵比べ、

しばらく忘れていた楽しい時間に満足させてもらいました。

似たような問題は探せば何処にでもあると思いますが、家族でしてみると意外と面白いものですね~

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西の空に広がる夕焼けを見ると、静かに近づいている秋を感じます。

この夕焼けを見ると、記憶の奥に眠る故郷の風景を思い出すんですね~
そして頭の中に流れる赤とんぼの唄が、いつも一緒に出てくるから不思議です。

しばらくの間でしたが、幼い時代の香りがする茜色の空を楽しませてもらいました。

秋といえば、 「食欲の秋」 ですが、忘れてならないのが、お洒落の秋です。
 (私の勝手な解釈ですが・・・・)

この夏を浴衣でエンジョイした初心者方々へ、これからの季節のリーズナブルな商品を紹介してみます。

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この格子の着物は裏地が付かない着物で、時期的には5・6月、そして9月から10月の上旬位まで着れる単衣用の普段着です。

素材は経糸綿100%に緯糸が綿と麻を50%づつ使った紬織りの天然素材。
化繊の着物と違って味のあるオシャレなきものです。

帯は数日前にこのブログで紹介した木綿の京袋で合わせてみました。

着物と帯2点でオーダーメイド仕立てを加え、¥65,000なんですよ・・・・

私はリーズナブル価格で、スッキリとしてまとまりのあるコーディネートに納まったと思いますが・・・・・

ところで、このような綿やウール素材の実用的なオーダーメイド着物が、和服市場に少なくなってきたいているんです。
 (化繊などのプレタ着物は多くありますがね~)

浴衣で着物初心者が増えているのに残念でなりまでん

そんなことを感じ、新しい提案が出来ないものかと手探りで仕入先と相談している私です。

オシャレなコーディネート、それも浴衣から秋冬物のオーダーメイド街着、

この願い叶えられるかな~

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スランプ

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秋物が入荷し、どのような形でお客様に情報を伝えようかと考え続けているのですが、一行にまとまらず悩んでいます。

いい食材が揃っていても、シェフの料理の仕方でお客様の満足度は変わるもの、それだけに食欲がそそるレシピを探しているのですが・・・・・

ひらめきません。

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京都の二条若狭屋の焼き栗のお菓子を食べて望んだ今日でしたが、9月9日は私には苦しみが重なる日になってしまいました。

10月の神無月展が控えているだけに次の一手、早く探さないと・・・・・

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パソコンを触り始めて一年半近く経ち体に異変が・・・・・

それは一月前くらいから感じ始めた肩こりです。

これまで肩こりを経験したことが無いもので違和感を感じ、知らず知らずのうちに、左手の指先が右肩と腕を揉んでいるんですよ・・・・

朝から晩までキーボードを叩いている訳ではないのにね~
相性が悪いのかな~

肩がこる人の気持ちが分かり始めたこの頃です。

ところで、明日の九月九日はこの上なく縁起のよい日であることをご存じですか・・・・

忙しい現代の社会で忘れ去られようとしている行事 「重陽(ちょうよう)の節句」の日なんですよ。

その歴史を紐解くと中国から伝わり、日本の文化に根付いた行事で、五節句(ごせっく)の一つ、 「菊の節句」 「栗の節句」 「お九日(おくにち)」 とも呼ばれています。

さて、その重陽が何故縁起がよい日かといいますと、中国で古くから陽数 (奇数) のうち、最大級の九が重なることから重九(ちょうく) とも呼ばれ、五節句の中でも特別におめだたい日とされてきました。

今の若い人達は数字の 「9」 を苦しむとか言って嫌がる人もいるようですが・・・・

その中国では、この日に菊の花を飾り、酒に菊の花びらを浮かべた菊酒をくみかわし、お互いの長寿と無病息災を願う習慣がありました。

日本では、奈良時代にこの風習が伝わり、 「菊花の宴」 として宮中で行なわれたのが始まりだとされています。

平安時代に、重陽の節句は正式な宮廷行事として定着し、そして、江戸時代には庶民の間で、秋の収穫祭と習合し、 「お九日」 として菊酒を飲んだり栗ご飯を食べて祝うようになったそうです。

重陽の節句も、菊の花も、中国から伝えられたものが日本の文化になったんですね~

花札の九月が菊と杯が描かれていて、庶民の遊びの中に、さりげなく重陽の節句が取り入れられていたんですよ。

昨今は、庶民の間では 「秋祭り」、宮内庁では 「秋の園遊会」 になっているようですね。

でもね~ そんな風習は一部の地域を除いて忘れ去られようとしています。
ご多分にもれず私もですが、明日はせめて栗でも食べて健康でいられることを願いたいものですね~

この肩こりも治るかもね・・・・・
そのことより縁起のいい日になることを願いたいですね~

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私の留守中に新しいお客様のご来店がありました。
用件はお母さんの附下げ (つけさげ) の着物を娘さんの着物寸法に縫い直して欲しいとの事。

市内の方で、お嬢様がネットで検索してご家族で私の店を尋ねて下さったそうです。

そのことをお母さんから聞いて、売り上げが大きい小さいの問題ではなく、このブログを見て相談に来てくださったことが、私にはとても意味のあることで嬉しかったですね~

毎日パソコンに向かい試行錯誤している自分に元気を頂いたようです。

ありがとうございました。

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これは京袋といって、一重太鼓の名古屋帯、素材が綿で仕立て上がった帯です。

この帯の最大のセールスポイントは価格にあります。
 (全て天然素材の日本製の品)
右側の上下の2点が¥20,000
左側の上段の絣にウサギ柄が¥25,000
そして織りの格子柄が¥35,000

ネットオークションで買い物をしている方には高いと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、普段着の着物に合わせる帯で、このような価格帯の商品は非常に少ないはず、
 
先日京都の仕入先で目に留まり、お客様にご紹介してみようと考え選んできた商品で、ウールや木綿・紬などの、カジュアルな着物に合わせる帯です。

浴衣の季節が終わり、秋冬ものとして初心者に提案してみたいと
思っています。

さて、お客様からの良い評価を頂けるでしょうかね~

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こだわりの草履

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新しい草履 (ぞうり) が幾つか入荷しました。

その中で 「一通し」 ですげた鼻緒の草履を紹介します。

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台が皮の三段で、鼻緒は刺しゅうの雪輪柄のお洒落なフォーマルの草履です。
お値段は税込み¥42,000

何処が違うかというと、

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草履の前の部分、前つぼの鼻緒の通し方です。

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一般的な前つぼのすげ方と写真で見比べてください。
違いが解るでしょ・・・・・

上段の写真が 「いちとおし」 というすげ方です。

見た目はチョット変かもしれませんが、はきやすさには定評があります。

雑誌でよく紹介されている、京都の或る草履専門店の鼻緒は、この 「いちとおし」 が多いと聞いています。

皆さんはこのようなすげ方をご存知でしたか。
すでに履いているという方は、よほどのきもの通だと思います。

これらの草履は全てオーダーメイド、
草履台を決めから、次は皮の素材や色、そして鼻緒を選んで前つぼの色とすげかたを依頼して作ってもらうんですよ。

この 「いちとおし」 のすげ方は少し割高になりますが、ためしに一度お履きになってみてはいかがでしょうか・・・・・

疲れないという新しい発見を体感することができますよ。

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この下駄も今回オーダーメイドした品、
鼻緒が可愛いでしょ・・・・
お値段は税込み¥28,350

紬やカジュアルな小紋など、これからの季節に楽しんで頂けるオシャレな下駄です。

履物にも気を配り、きものライフをより一層楽しんで頂きたいですね~

今日は専門的なブログ記事になりましたが、これからも応援宜しくお願い致します。

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山野草と緑

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お花のお稽古の日。

花材はノダケ・タデ・ムラサキフジバカマ、
たった3種類のお花ですが上手に生けることが出来ず四苦八苦、
先生にノダケを基本にした生け方を教えて頂き、ようやく生けることが出来ました。

華やかなお花と違って山野草はいいですね~

生け終わったときに、静かに語りかけるお花に何故かひかれます。

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店に戻り目に入った相田みつをさんの小さなカレンダー。

短い言葉に、山野草の花が重なりうなずく自分。

時期は来ると静かに咲き、人の心を和ましてくれる一輪の花、
そして、静かに散っていく短い命。

休みながらもお稽古が続いているのも、ただになれない私の憧れのようなものが何処かにあるからかもしれませんね・・・・・

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昨日訪れた京都のしょうざん庭園の中であった仕入先の展示会、
カメラに納まっていたもので、静かな緑をお伝えしておきます。

日本の自然に宿る草木や花って、本当にいいものですね~

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私の原点探し

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京都は二日続けての猛暑日、35~37度位気温があったように思います。

仕入先を回って迎えてくれる挨拶は 「外は暑かったでしょ~」 ですからね・・・・・
そんな京都で、秋を感じれたのは仕入先の商品くらいで、足元は 「夏、真っ盛り」 という感じでした。

それと仕入先を回ってみて、例年に比べて京都に入っている業界の人は少ないように思いましたね~

さて自分のことですが、今回に京都入りは、店の強みをより追求し、他店との差別化を図れる個性豊かな商品を選ぶのが目的。
しかし、初日は自分の目に叶う商品が乏しく、どうなることかと思いましたが、今日は新しい商品との出会いに満足することが出来た京都の二日間でした。

それらの商品は、私の原点であるきものや帯になりましたね~
仕入れた金額も当初考えていた予算よりオーバーしましたしね~

不安が付きまとう昨今の和服業界ですが、自分を信じて積極的に取り組んでみることを心に誓った二日間の商品探しでした。

秋に向けて頑張るぞ~

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私にとって、今日が本当の9月の始まりでもあり、秋の始まりです。

今から京都へ行ってきます。

新しい商品を探しに・・・・・
活力が湧く情報を見つけに・・・・・

そして、パワーをもらってきます。
お母さんと共に。

怠けた体に緊張が走る朝、

急がないと。

それにしても、早起きは辛いな~

そんな訳で店は二日間のお休みを頂きます。

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新鮮な娘の後ろ姿

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高校2年生になる次女のピアノの発表会の日で、お母さんと一緒に会場となる金沢国際ホテルへ・・・・・・

娘にお父さんも行くと行ったら嫌がっていましたがね~

いつも仕事で子供と過ごす時間がメッキリ少なくなった自分、
と言うよりか親離れした子供達、思春期なったことを感じています。

そんな娘は会の中では年長者の方で、アトラクションのお世話をしている姿を見ると、頼もしくなったものだと子供の成長を感じました。

それにしても、娘はいつピアノの練習をしていたのかな~

始めて聞く課題曲に、新鮮な娘の後姿を感じた私でした。

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第2回きもの文化検定

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先月の20日に発売のなった秋号の 「きものサロン」に、第2回きもの検定の3級の模擬試験問題集は載っています。

興味があってしてみたのですが、レベルの高せに驚かされました。

このきもの文化検定は昨年始めて実施されたもので、5級・4級の一般常識と初級知識だけだったんですが、今年から新たに3級が加えられ今年の11月18日(日)に京都と東京の二開場で実施されます。

きものに対する知識を高める事が目的で職業を問わず誰でも申し込みをすれば受験が出来るんですよ。

この店のきもの好きのお客様も今年は受けに行くと言っていましたね~

興味のある方は是非受けてみるのもいいと思いますよ。

お問い合わせ先は最寄の呉服店さんか、または京都市内にある
きもの文化検定事務センター http//www.kimono-kunntei.com

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その前に秋号の「きものサロン」を買って3級の模擬試験をしてみてきては・・・・・
全問正解の方でしたら、きもの屋さんを始めることが出来るかも

参考までに世界文化社からきもの文化検定公式教本 「きもののたのしみ」 が書店に売っていると思います。

着物に興味のある方、きもの好きな方、検定試験を受けないまでも雑誌を買ってきものの見聞を広めるのも一つの着物の楽しみ方なのかもしれませんよ・・・・・

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