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きものふくしま: 2007年12月アーカイブ

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今年最後の投稿になりました。

毎日何を書こうか頭を悩ます365日でしたが、どうにか続ける事ができたのも、応援して頂いた皆さんのお陰です。

一年間、本当にありがとうございました。

大晦日の今日、店で仕事の残務整理を終えてから自宅の大掃除です。

恥ずかしい話ですが、私が大掃除に参加するのは年に一度か二度の事なんですね~

最初に玄関から・・・・・

雪も降り始め履物の入れ替えをしながらの掃除ですが、家族5人の履物が沢山ありすぎて、どうして整理をしていいものか、その時点でお手上げです。

結局、お母さんの手を借りることに・・・・・

男って家の事は解らないんですね~

福島家の社長さんは、誰がなんと言おうと お母さんのようです。

掃除をしていて、これまでに見たことのない物がいっぱいあることに気が付きました。

これ、何するもの・・・・・
この箱に入っている物は使うの・・・・・
これは、何処に置くといいの・・・・・
これ、誰の・・・・・

福島家の社長さんには、耳障りな時間だったと思いますよ。

出たゴミは年を越すことになりましたが、大掃除は娘も手伝ってくれて、夕飯前に終わらす事が出来ました。

これで、スッキリして紅白歌合戦を見ることが出来そうです。

しばらく休息してから、来年のことを考えてみたいと思っています。

どうか来年も、このブログとお付き合い下さいね。
そして、応援も宜しくお願い致します。

寒さが増してきましたが、くれぐれも風邪には気をつけて下さい。

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良いお正月になることを願って、2007年を閉じさせてもらいます。

ありがとうございました。

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大感謝

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ようやく お正月の飾りつけも終わり、ホットしているところです。

初売りは新年の4日からで、しばらくお休みを頂きます。

夕方から雪が降り始め、北陸のお正月は寒くなりそうですね~
雪が積もるみたいで、気軽に着物で初詣とはいかない気配です。

雪国にお住まいの方は、雪道での車の運転には くれぐれも注意してくださいね。

ところで、今年は随分お母さんに負担を掛けた年でした。

というのも、四六時中、仕事のことばかり考えていて、家のことはホッタラカシ。

お母さんは何も言いませんが、いつも心の中では、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

今年もお母さんには 「大感謝」 です。

一年間、ありがとうございました。

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この店の2008年のスタートは4日からです。

初売りの主役は、加賀友禅訪問着と江戸小紋の特集です。
天気が気になりますが、近隣の方はお茶での飲みに寄ってみてくださいね。

先程から雪が気になっていて、外を覗いてみると当たり一面真っ白。
シンシン雪が積もっています。

積もりそうなので、今日は早めに帰ることにします。

今夜は家出でのんびりできそうかな~

いやいや、年末ぐらいは家の掃除を手伝わないと・・・・・

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履きやすい草履

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ほとんどの方が、お正月休みに入ったんじゃないかな~
私の店はいまだに、新年4日からの初売りの準備で忙しくしています。

今日は新しく入荷した草履を紹介してみようかな~

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私の店では草履の専門メーカーから、草履の台と鼻緒を別々に選んでオーダーメイドしています。

お客様からは、足が痛くならず履きやすいと評判の良いぞうりです。

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牛革のエナメル草履の台に、桜と源氏香の刺しゅうの鼻緒を合わせてみました。
高さが6cmあるフォーマル用の草履です。

底に入った白いラインがポイントの一つで、お値段は¥36,700

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こちらは高さが4cmの小判型草履。
アクサンとに草履台を囲む反対色のラインがおしゃれな感覚を引き出しています。

パールの台には刺しゅうの鼻緒を、ブラウンの台には生地の鼻緒を。
共にお値段は¥38,800です。

履きやすさは、草履台の作り方にありますが、足が痛くならないポイントは、鼻緒の巾が広く面になっていることと、まえつぼ(指先)が柔らか素材を使っていることです。

足が痛くなる草履と鼻緒の感じを写真で比較していただくと、違いが解ると思います。

オーダーメイドですから、台の大きさもお客様の足のサイズに合わせて お作りしています。

履物にも気を配っておしゃれしてみてくださいね。

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届いた草履を着物に合わせてたくなる自分。

東京竺仙の江戸小紋なら、角通し(かくとおし)のこの色はどうかな~

着物と草履の間に白足袋がきてスッキリするはず・・・・・

いつもこの調子で、済まさないといけない仕事を中断してコーディネートです。
なので、片付いていない売り場が、輪をかけてクチャクチャになってしまうんですね~

新しい商品が入るたびに血が騒ぎ、初売りの準備が進まないから困ったものです。

早く済ませたいと思う気持ちを抑えられず、好きなことをしながら売り場のディスプレーをする一日でした。

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今年も後わずかになりました。
そこで私の平成19年を 「感謝」 で振り返ることに・・・・・・

最初に頭に浮かぶのが仕入先です。

毎日店を営むことが出来るのは、一にも、二にも、素敵な商品を供給してくださる仕入先のお陰。

特に私の店のことを考え、力を貸してくださる担当者には心からお礼を言いたいです。

店の鮮度を高めていられるもの、仕入先のサポートなしでは考えられません。

「利は基にあり」 という商売の格言がありますが、きもの愛好家が増えている時代の中で 「店作りは基にあり」 ということもいえるように思うんですね~

仕入先と小売店、置かれたいる立場は違いますが、時代の流れの中で共に戦っている戦友なんですね~

わがままをいっぱい言いましたが、やはり一番感謝しないといけないのは、私の仕入先です。

一年間、本当にありがとうございました。

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着物に関心を持ち始めると、一度は手を通してみたくなるのが、縞のきものではないでしょうか・・・・・・・

何故か解りませんが、縞のきものには 「小粋さ」(こいきさ) と言うものがあるんですね~

写真の着物は西陣織のお召しで、帯合わせが楽しくなる明るい色。

帯を合わせてみました。

太い縞が、合わせた紅型の染め帯の地色と良く似ていて納まりがいいですね~

いつ 何処にでも着て頂けるコーディネートだと思うのですが・・・・・・・

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この帯を合わせ方ですと、季節感が出て よりおしゃれな着こなしになります。

紬素材に、ローケツ染めをした名古屋帯です。

見ての通りお正月バージョンです。

縞の着物自体が主張する柄で無いだけに、帯で楽しむことが出来るんですよ。
それに年代巾も広いですしね~

サラッと着こなすには、染めの名古屋帯が一番いいと思いますよ。
(私の好みですがね~)

おしゃれにトライしたい方は、飽きのこない縞の着物から始まてみてはいかがでしよか・・・・・・
帯を変えて楽しむ面白さがあるだけに、おススメしたいですね。

参考にしてね・・・・・・・・・

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一日中、商品を移動したり片付けたりで疲れました。

入り口近くの和雑貨は、なんとか模様替えを終えたのですが、肝心の和装の小物や、きもの関係は手付かず状態。

新しい年がスタートするだけに、気合を入れないと・・・・・

このブログを見てくださっている方に、少しだけ店内の様子をご紹介してみようかな~

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くつろぎの場であるソファーの横には手作りのお雛様の商品を並べてみました。

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こちらは、風呂敷や日本手ぬぐいを中心にご紹介しているコーナーです。

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商品が混在していますが、お香を聞くときに時に使う、香炉(こうろ)や、香立を入り口正面に移動してみました。

毎月、このようなことの繰り返し・・・・・・

模様替えをしながら、常連さんが見慣れている定番商品を新しいディスプレーで新鮮に感じて頂ける工夫に頭を悩まします。

小売業に係わっている方は、皆、同じ想いで仕事をしているんでしょうね~

そのようなことを考えながら、初売りの天気を気にしている私でした。

新しいお客様との出逢いが増えることを信じて、店という船の舵取りをしています。
二人乗りの小さな船だけに、大型船のパワーに敵うはずのもないのに、大型船に勝てる夢を追い続けているんですね~

馬鹿みたいですょ・・・・・・

だからいつも 「これでいいのかな~」 と、振り返ってばかりいます。 
時には 「サプライズが起きないかな~」 なんて、甘い事を考えたりもします。

そして、その応えを探し続けた一年でした。

解らないままに過ぎてしまいましたが、夢あればこそ諦められない課題です。

悩める大羊、来年もチャレンジです。

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暖かい日が続いていて年末という気がしません。
でも、暦は12月26日、ようやくお尻に火がついた私は、今日から新年の売り場作り。

まずは和雑貨のディスプレーから・・・・・

私の店では 「季節の先取りを提案する店」 を頭において、模様替えを考えないといけないもので、新しい商品が入荷しないと全体のレイアウトを決める事ができないんですね~

思い腰が上がったのも、頼んでいた春物の商品が届き始めたからです。

そこで、今日はその中から、お雛様の商品をご紹介させていただきます。

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和物ブームで、異業種も和雑貨を店頭に並べるようになった昨今、他店との差別化を考えて、古ちりめんを使った商品に力を入れています。

写真のお雛様も古布を使った手作りのお細工物で、京都の専門職メーカーから仕入れた商品です。

高さが20cmの大きさで¥26,250の品です。
金額を知って驚かれる方も少なくないと思いますが、ここのメーカーのこだわりは、手にすることが難しくなった古い着物生地を使っていることです。
(この写真では解りにくいかも)

模様の出し方や色合わせなど、ひと針ひと針、心を込めて仕上げた品です。
それだけに、手の温もりを感じます。

大量生産が出来ないこだわりの一品なんですよ・・・・・

他にもここのメーカーのお雛様が入荷したもので、これまでお正月飾りの品で占領していた陳列棚は、お雛様へと様変わりです。

遊びにいらしたお客様の目を和ませてくれる 主役商品になると嬉しいのですが・・・・・

そんなこんなで、初売りの準備で忙しくなりました。

楽しい店にしたいと念じて、模様替えをする日が31日まで続きそうです。
頑張らないと・・・・・・・・・・・

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以前にサンタさんの染め帯をご準備してくださったお客様が、店に立ち寄られたもので、帯を締めたご感想をお尋ねすると・・・・・

お友達が、「こんな帯があるんだ~ などと驚く人が多かった」 と、おっしゃっていました。

その帯が気に入っていらっしゃるようで、この時期5回締められたそうで、今日もサンタの帯を締めてお出かけになられるそうです。

ごく一般的な40代の主婦でいらっしゃるのですが、プライベートの時間を 着物で楽しんでいることを聞かせていただき、お見立てした側として とても嬉しかったですね~

着物が好きでも、着て出かける場がないと考えている方には、信じられない話では・・・・・

着物を楽しむというのは、このようなライフスタイルをいうのかもしれませんね。

着物は普段に着るという捉え方をすると、着る場は無限に広がるるもの。

「着物でおしゃれ」 是非トライしてみて下さね。

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さて、楽しいクリスマスも後数時間で終り次はお正月です。

お正月に十二年に一度の干支の柄を 着物で着こなすというのは、最高の贅沢です。
そこまでのおしゃれをする方は とても少ないと思いますが、年に一度、季節を楽しむということであれば 許せるという方もいらっしゃるのでは・・・・・・

そのような方におススメしたいのが、お正月らしい染め帯で、写真の 「羽子板とカルタ」 の柄。

小紋や紬、そして色無地などに合わせると、楽しくなる帯の一つです。

先程のサンタの帯の話ではありませんが、周りの人の目を釘付けにするのではないでしょうかね~

模様の好き嫌いはあるでしょうが、帯で季節を楽しみおしゃれを考えてみるのもいいものです。

一月はお正月の柄、二月は節分やバレンタイン、三月はお雛様、四月は桜などなど・・・・・・

参考にして頂けると嬉しいのですがね~

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「もう~いくつ寝ると お正月・・・」 とうい歌がありますが、今年も後わずになりましたね~

まだ、お正月のご準備を済ませていない方に、こだわりの干支飾りをご紹介します。

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巾36cmのミニ畳に座っている、古ちりめんを使ったお細工物の 「振袖ねずみ」 です。

ふっくらしたお顔が幸せそうですね~
着物の模様も華やかで、新しい年にご挨拶をしているようで、可愛いでしょ。

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後姿にも作り手のこだわりを感じます。

古着の絹の生地を使った一点物で、お値段は¥16,800もお品なんですよ・・・・・

このような飾り物を玄関などに飾って、日本の風情を楽しんでみるのもいいものですよ。

ねずみは、十二支のいちばん最初である子(ね)。
行動力と財とを象徴し、また多産で、すぐに小ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味を持ちます。

十二年間の良き始まりの年として 「ねずみ」 を飾ってみて下さいね・・・・・・

年末もここまで来ると、こだわった干支飾りが少なくなっているもので紹介させて頂きました。

どうかご参考にしてみて下さい。

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三連休の中日になる日曜日で、クリスマス・イブイブの日。
我が家でも、頼んでいたケーキで小さなクリスマス。

幼い頃はクリスマスケーキが食べられることを楽しみにしていたものですが、この年になるとワクワクした気持ちが薄らいでしまって・・・・・・

すっかりおじさんになってしまいました。

ところでクリスマスの由来をご存じですか・・・・・

キリストの生誕と、古代ヨーロッパの冬至の祝祭が結び付いた祭りのようです。

キリストの誕生日が、12月25日に定められたのは、古代からあった冬至の祭りがキリスト信仰と結びついたもので、冬至に近いこの日は、太陽も休んでいると考えられ、静かにしないと太陽が戻ってこないと信じられていました。

クリスマスという言葉はキリストのミサからきているとのことです。

それが時代と共に、キリストの誕生日からトナカイに玩具をいっぱい積んでプレゼントを配る 赤い服を着たサンタクロース。

それが今ではクリスマスにはチキンやケーキを食べるという文化が根付いたみたいです。

勢いを増しているクリスマス文化の戦略に、日本の文化である着物業界も見習いたいですね。

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実家の母親から私達の所へ遊びに行きたいとの電話。
店に出る準備をしていたお母さんは、それから慌てて掃除です。

何処のご家庭でもある光景ですが、突然の訪問に慌てるのは家事を仕切っている お母さんなのかもしれません。

店と家庭の仕事を持つお母さんに感謝したいですね~

今日は立冬から立春の中間の日で、冬のちょうど真ん中の日になる冬至(とうじ)です。

太陽の位置が一年でもっとも低くなり、夜が一番長くなる日なんですよ。
夏至(げし)と比べると日照時間は5時間近く差があるそうです。

翌日から日が伸び、陰が極まって再び陽にかえる日なので 「一陽来復」(いちようらいふく) といい、この日を境に運が向くとのこと。

この冬至には語尾に 「ん」 の付くものを食べると 「うん」(運) が呼びこめるそうです。
昔は、その代表的な食べ物が、かぼちゃ 「南京」(なんきん) だったそうです。

なぜ夏野菜と思われる方もいらっしやるのでは・・・・

それは、この時期は、どおしても野菜が不足しがちなため、ビタミン類の摂取を 保存がきく 「かぼちゃ」 を冬至に食べることで、風邪や中風 (脳出血) にならないといわれていたんですね。

他にもニンジン、ミカン、レンコンなどもその一つなんですよ。

また、冬至粥 (とうじがゆ) を食べて厄払いをするということも本に書いてありました。
冬至粥にはあずきが入っていて、あずきの赤は太陽を意味し、魔除けの色だったそうです。

そして、皆さんがもっともご存じなのが、熱いお風呂にゆず玉をいっぱい浮かべた「ゆず油」ではないでしょうか・・・・・

ビタミンCやクエン酸が豊富なゆずは冷えた体を温め風邪予防になります。
「湯治」(とうじ) にかけて、 「冬至にはゆず」 となるようです。

とにかく先人の知恵は、日本の風情でもあり文化だと思います。
何事の信じて実践してこそ、運が開けるのかもしれませんね。

是非、ためしてみてみる価値があるのでは・・・・・・

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目の保養に楽しい染め帯を紹介して今日の投稿を終らせていただきます。

時計の帯です。

黒地にピンクのハートマークの帯揚げを合わせてみました。

面白いと思った方は、是非ワンクリックを・・・・・

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おしゃれな帯締めをコーディネートしてみました。

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紹介するのは金銀糸を使っていない手組みの帯締め¥15,700の品です。
どちらかというと、このような帯締めは、小紋や紬などの着物に合わせるとおしゃれな感じにまとまると思いますよ。

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例えば、インパクトのあるおしゃれ袋帯。

訪問着などに合わせる時には、金銀糸を織り込んだ帯締めを合わせると華やかな感じになりますが、小紋などに合わせるようだしたら、このようなスッキリとした白地の帯締めがよろしいのでは・・・・・

単なる白地の帯締めでないところがおしゃれでしょ。
片側に出る赤の細いラインが効いていますね~

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こちらはいつでも気軽に着て頂ける絣柄の紬の着物です。
同系色のお太鼓柄になる すくいの袋帯を合わせてみました。

全体に着物と帯の色があまいので、渋いエンジの帯締めで引き締めてみました。

飾りけのない普段着のコーディネートになったと思うのですが・・・・・
この写真では見にくいのですが、片側に見えるグリーンの線が、さりげない おしゃれのこだわりです。

これらは一つの例ですが、意外とあり合せの帯締めで済ませる方が多いのでは。

色合わせが難しいこともありますが、着こなしの中で、帯締めのポイントは高いんですね~

男性のスーツ姿でいうのなら、ネクタイのようなものです。
その日、その時でネクタイを変えると雰囲気も変わるものです。

お正月には着物を着てきたいと思っている方、是非お手持ちの帯締めの事も合わせて考えてみてくださいね。

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暦は12月20日、今年も後わずかになりましたね。

私の店では、こてから年賀状の宛名書きや初売りの準備をしないといけないのですが、何も進んでいない状態。

緩んだ気持ちを立て直さないと・・・・・

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そんな今日、仕入先が来年の新作の浴衣を持って尋ねて来ました。

チョト驚きましたね~
何故かというと、年が明けてから各社いっせいに、注文取りをする事が多く、会社に並べる前に持ってくるのは異例の事なんですよ。

毎年、浴衣に力を入れていることを知っている担当者は、他社に遅れを取られまいと考えてのことのようです。

担当者の熱意に押し切られ拝見することに・・・・

選んだのは老舗ブランドメーカーの「三勝染ゆかた」でしたが、
不意を付かれたみたいで、担当者が帰った後も焦点が定まらない私でした。

だって、年末年始のことで、頭の中が一杯の時でしたからね~

「年賀状と浴衣」、季節の先取りをしながら、仕事をしているせいか、私達には一年が半年で動いているみたいです。

だから12ヶ月が早く感じてしまうんですね。

無器用な私が戸惑う今日の出来事でした。

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新作の振袖選び

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ブログを投稿していて、新しい情報を見つけ出し記事にすることの難しさを感じています。

正直、今日は投稿記事に悩んでいる私です。

ブログをしている方は、同じ気持ちでパソコンに向き合っているのでしょうね。

皆に負けないで頑張らないと・・・・・

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そろそろ、平成21年度に成人を迎える人を対象にした、振袖商戦が始まろうとしています。

一部の仕入先からは、来年の新作振袖のパンプレットが届いているのですが、掲載させている品はどれも同じような模様ばかりで、特徴がないことを感じています。

このようなパンプレットが、成人を前にしたお嬢さん方のご家庭に配られるのかと思うと、チョット寂しい気持ちがします。

と言うのは、着物を見る機会の少ない初心者には、パンプレットの模様が振袖の最新柄だと思い込んでしまう所がり、狭い視野で着物選びをしている人が少なくないからです。

事細かく振袖の裏話を書くことは出来ませんが、こだわった振袖は、このようなパンフレットに掲載されることがありません。

何故かというと、こだわりの振袖は量産されていないからです。
勿論、色柄共にパンフレットとはまったく異なる振袖です。

高価なものだけに、こだわりの振袖を新調したいとお考えの方は、パンフレットを参考にし、着物雑誌や専門店さんを覗くなどして、勉強してから着物選びをしてみると良いのでは・・・・・・

とにかく振袖をご準備するということは、着物を知らない方にとっては大仕事です。
信頼できる呉服店さんと相談してみることをおススメしたいものですね~

パソコンの操作を誤ったみたいです。
しばらくご辛抱下さい。

ワンクリックして頂けるか心配している私です。

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晴れ着の刺しゅう半衿

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商品の問い合わせを電話で頂くことがありますが、お客様の目の前に商品がないと伝えにくい事がよくあります。

例えば 「振袖に合わせる刺しゅうの半衿を店に置いてありますか」

「品揃えをしていますが・・・・」

「いくら位するものですか」 

「2千円代から2・3万円代と色々ですが・・・・」

「はい、解りました」 など、

相手様に商品の説明が出来ないままに会話が途切れることがよくあります。

そこで今日は、差し迫った成人式を前に、晴れ着にふさわしい刺しゅうの半衿を写真で紹介してみることにします。

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最初に紹介する半衿は、正絹の衿に正絹の縫い糸で刺しゅうをしたタイプで、2万円~3万円代の品。

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こちらは、ちりめん地の衿に刺しゅうしたタイプで、3万円~4万円代の品。

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そして、化繊の刺しゅう半衿で、2千円代~1万円以内の商品。

見比べて頂けると、商品の違いがお解かり頂けると思います。

華やかさや豪華さは、なんといっても正絹の刺しゅう半衿です。
ボリュームもあるでしょ。

着物に刺しゅうの半衿を取り付けてみたいとお考えの方は、必ず合わせる着物を持って専門店などで相談してみて下さいね。
特に振袖は模様が多いだけに白い無地の半衿がスュキリして、お顔が映えることもあります。

わずかしか出ない部分ですが、お顔に一番近い部分に衿には気を配って欲しいものですね。

それにしても、着物や帯、和装小物に至るまで、商品にはピンからキリまであるものです。
着物に馴染みの無い方には、商品の違いが解らないだけに、説明に苦労させられるところがあります。

いろいろ見て歩いて、視野を広める事も大切だと思うのですが・・・・・・

電話で伝えられないのが着物の世界なんですよ。

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ちりめんの帯揚げを今日の投稿記事にしょうかと、写真を撮っているあいだに、もう少し面白い写真を撮ってみたくなり、遊んでしまいました。

結局、何が何だか解らなくなり、このような写真に・・・・・・

紫と朱色の鮮やかな帯揚げに心を奪われてしまったんですね~

このような帯揚げを使ったお正月飾りの提案です。

使ってみたのは、来年の干支になる全長が約20cmの「ねずみ」。
シルクの羽織物を着て、肩から匂い袋を提げています。

しかし、どおしてもうまくまとまりません。

残念ですが、写真の色合いを楽しんで見てください。

皆さんのご家庭にも鮮やかな色合いの帯揚げや風呂敷があるようでしたら、飾り物の敷物として使ってみるもの楽しいものです。

自己満足の世界ですが、頭の体操になりますよ・・・・・

今日は写真のブログになりましたが、お気に召して頂けたでしょうかね~

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お客様の踊りの発表会「萌の会」が、金沢文化ポールであり、お母さんと一緒に見て参りました。

この会の先生とは親しくお付き合いをさせて頂いているのですが、会の発表は毎年12月。
会のメンバーは17人と少人数ながら、毎回、2階席までお客さんが一杯になるという盛況振りには驚かされます。

その魅力の一つに創作舞踊です。
今回はディズニーワールドで、赤と白の水玉のリボンと帯を締め、無地の振袖を着て、ディズニーの音楽に合わせての舞です。

不思議な取り合わせですが、固定観念に囚われないチャレンジ精神には、心打たれるものがあります。

お客様を大切に考えていらっしやる先生の創意工夫に、学ぶとことが沢山あるようです。

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萌の会が終ってから大和デパートへ・・・・・

街並みはクリスマス一色で、華やかさを増していました。

クリスマスが近いということもあり、つい色メガネで買い物客を見てしまう自分。
女性が笑みを浮かべているアベックの姿が目に付いてしまって・・・・・・

女性の後からついて来る若い男性、
ベンチがある所には、奥さんの買い物を待つおとうさんの姿。

この時ばかりは、女性が主役のようです。

平和な日本の姿を感じた日曜日の午後でした。

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連日雨が降り続く北陸の天気。
たまには穏やかな青空が広がる日が欲しいものですね・・・・・

もし叶うのなら、そんな日は空を飛ぶ車で日本列島をドライブしてみたいな~
これまで見たことのない世界が眼下に広がるんでしょうね。

中年おじさんのひとり言ですが、小さな世界での営みから、太陽が輝く大空へ飛び出し、純粋でワクワクした心を膨らませてみたいと思うこの頃です。

年齢と共に人生のアカが溜まっているのかもしれませんね。

笑われてもいいから、時には童心の心になって映画の世界を見てみるのもいいものですよ・・・・・・

さて現実に戻り、今日はタンスに眠っている着物のリサイクルの話です。

お客様からお嫁に持ってきた絵羽織を、何か違うものに作りかえられないかとの相談がありました。

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白地の手描き友禅の、このお羽織がその相談の品で、白地の手描き友禅。

写真の写りぐあいがよくありませんが、一度も袖を通していないとのことでした。
縫い直して羽織丈を長くする方法もあるのですが、羽織の衿やマチに充分な折り返しの生地が無く、長羽織にすることは出来ません。

そこで、名古屋帯に仕立て直してみることを提案。

お客様には二人の20代のお嬢さんがいらっしゃるとのことで、名古屋帯に再生してみることに・・・・・

そして、その帯が仕上がりました。

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再生した帯がこの写真です。

新しい塩瀬の染め帯を誂えたような仕上がりになりました。

生地の繋ぎ目もこの写真では解らないでしょ。

再生費用は帯芯と名古屋帯のお仕立てを加え¥20,600です。

皆さんは、このように羽織が帯に変身するなんて知らないんじゃないかな~

着物や羽織が派手になり、タンスに眠っているようでしたら、一度、呉服屋さんと相談してみる価値があると思いませんか。

どうか参考にしてみて下さいね。

この投稿をしている間に、とうとう霰が降り始めました。
雷もおまけ付です。
北陸の冬には付き物ですが、正直なところ嫌ですね~
気忙しい年末、思いやられそうです。

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昨日で「古ちりめんの木目込みひな人形」の会が終わり、これで今年一年の主な行事は終了しました。

そして今日から建物の外装工事で、足場を造る作業が始まりました。

しばらくの間、お客様の出入りがしにくいかと思うと憂うつです。
新しい年に向けての下準備だと割り切らないと・・・・・・

今日は干支物ではない お正月飾りを紹介してみます。

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シルクの生地で作られた 「折鶴の匂い袋」 です。

匂い袋とは生地の中に納められた、香りを楽しむお香の一種で、香水やコロンとは一味違う和の香りです。
幾種類もの天然香料を混ぜ合わせ癒しの香りを放つ物なんですよ。

小さくした匂い袋を体に忍ばせ、人とすれ違う瞬間におくゆかしい香りを漂わせる使い方もありますが、この折鶴はお部屋の飾るインテリアで形と香りを楽しむ物。

赤の色と折鶴がお正月らしさを演出してくれていでしょ

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このようにつり飾り台に下げることもできます。

玄関などに飾っていただくと心が和むと思いますよ。

香りは半年位で効果が薄らぎますが、中身の詰め替えができて、いつでも香りを楽しむ事ができます。

この折鶴の匂い袋のお値段は、置くタイプの塗り板(15×12×0.8cm)と、つり飾り台(高さ44cm)が付いて¥4,725になります。

お正月には干支の飾り物もいいですが、このような縁起物の匂い袋も目を楽しませてくれて楽しいものですよ。

今年も2週間余りで終ろうとしています。
一年を締めくくる月として、気忙しい思いで仕事をしている方も多いのでは・・・・・

私もその一人ですが、気持ちにゆとりを持って新年の準備を進めたいものですね~

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今日はどうしても浦和レッズ×ACミランのサッカーを見たくて、自宅で応援をしていたのですが・・・・・
レッズの健闘及ばず負けてしまいました。

残念・・・・・・・

投稿が遅くなりましたが、気を取り直して13日のブログです。

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絣柄になった黒字の紬ウールを、シンプルにコーディネートしてみました。

ポイントは着物を引き立てる帯と、その周りの小物です。

黒地の白の絣柄は、コーディネートの仕方で20代前後からご年配の年齢に至るまで、普段着の着物としてお召しになれます。

一言でいうと味のある着物なんですね~

その着物をお若い人向きに、桜色の木綿の無地の帯を合わせ、ちりめんの猫の顔の帯留めを組み合わせてみました。

そして、ちりめんの白地の帯揚げを。
絞りで染めたグリーンの色が映えますね。

半衿は白でもいいのですが、小ジャレタ雰囲気にしたいと考えな控えめな色の ななめ格子の友禅半衿を・・・・・

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帯の周りをアップしてみました。

和装の小物が若さを引き出してくれていると思いませんか・・・・・

なにげない着物ですが、とてもオシャレな香りが漂ってきます。

このコーディネート価格は着物のお仕立てを加えて¥118,000。

皆さんの感想はいかがですか・・・・・
お気に召して頂けるようでしたら、ワンクリックお願い致します。

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いつもの月なら、とっくに仕上がっている情報誌「あ・うん」98号が、今日出来上がりました。
私が、ブログと情報誌の原稿の使い分けができなくなっていて、構成をしているお母さんに迷惑を掛けているようです。

反省しています。そればかりではありませんがね~

今日は着物の余り生地で作る明かり(照明器具)をご紹介します。

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写真の松竹梅の模様で柔らかい灯りを放っているのが、着物を誂えた際に、残った生地で作った照明器具。

これこそ、オンリーワンのインテリア、和の明かりです。

皆さんのご家庭のタンスの中にも使いみちに困った着物の残り絹があるのではないでしょうか・・・・・
そんな時の有効利用として、考えてみるのも楽しいものです。

私の店では、形もいろんなタイプに応えられるオーダーメイドの明かりを提案しています。
ちなみに、写真の明かりは、巾31cm×高さ19cm・奥行き12cmの大きさで、着物生地は片面使用になっていて加工費は一万円余りです。

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周りの照明を消すと、赤みをおびた電球の灯りが・・・・・

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反対側は和紙で仕上げていて、明るさが増します。

ここまでは、着物生地で作る明かりの説明ですが、このような再利用の仕方をご存じでしたか・・・・・・

着れなくなった思い出の着物を、目の届く場所に明かりとして活用してみるのもいいものです。

備え付けの蛍光灯はお部屋全体を明るくしてくれますが、このような電球の明かりは心を照らしてくれます。
その意味では癒しのインテリアです。

どうか参考にして、和を楽しむ生活を取り入れてみて下さい。

私は時々、店の照明を落とし、一人の時間を明かりと共にジャズを聴くことがありますが、なかなかいいものですよ。

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今日は朝から来客の多い日で、その対応に疲れました。

店を閉めてから一休み。
何もしたくない気分ですが、まだブログの投稿が残っています。
お客様から頂いた お菓子を食べてガンバルか~・・・・・

皆さんはお正月になると、どのような装いをしてお過ごしになりますか・・・・・

「私は着物を着て初詣に出かけます。」 とか、「きものでお雑煮をいただきます。」 という方は少ないのかも。

タンスに着物をしまい込んでいる方は、お正月休みが続く中で、「着物を着てみる日」を決め、日本の風情を楽しんでみるのもオツなものです。

着物を着慣れない方にとっては、着物を着るための準備や 着付けなど、めんどくさい事も多いですが、この めんどくささも、お休みが続くからこそ、トライしてみる価値があるように思います。

家族やご親戚の力をお借りして着物を着るのも、普段と違うコミュニケーションの取り方で、お正月ならではの事。

そして、しばらくの着物生活です。

日本のお正月を何倍楽しめる時間が待っています。

初詣一つとっても、手を合わせる心に豊かさを感じたり、おみくじを引く手には、幸せな一年を予感させてくれるも・・・・・

勝手な事を想像して書いていますが、お正月は一年を通して着物が似合う日本人の日。
(夏の花火大会などの浴衣もありますが)

帯を締めると、心まで締まります。
一年間の幸せを願うスタートの日を、着物で体感してみてはいかがでしょう・・・・・

気忙しい時間を留めて、一度考えてみて下さい。

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お正月は晴れ着もいいものですが、家族や友達とコミュニケーションを深める和やかな時間でもあります。

そのような場には、普段着の着物を着てはいかがでしょう・・・・・

写真のコーディネートは、その提案です。

絣織りのウールの着物に木綿の京袋帯、そして少し大きめの横長タイプの手提げバック。
着物のオーダーメイド仕立てを加え、3点で¥95,000の品。

着飾らないカジュアルな感じで着ていただけると思うのですが・・・・・

このような着物で、日本の風情を体験してみるのもいいものですよ。

何事もご準備はお早めに。

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今年も残す所21日で 「亥の年」 も終わり、来年は十二支の干支の最初に戻り 「子の年」。

12年目の再会になります。

そんなことを考えているうちに、12年前の事を思い出してしまいました。

私は40歳で、この店を出店して2年目の年だったと思います。
当時は京都の仕入れ先も少なく、新しい店作りに試行錯誤していた時代。

家族の中で、携帯電話を持っていたのは私だけで、店には事務用品としてワープロがあったかな~
ファクスは、まだ使っていなかったように記憶しています。

IT革命とは無縁のアナログで仕事をしていました。
時代の変化に鈍感といいますか、二人で営み家業店には、アナログで充分事が足りていたんですね~

そてから12年が過ぎて、現在を見回してみると、携帯は一人に一台、用件はメール、そして誰もがパソコンやデジカメを持ち、自由に使いこなす時代。

世の中が、大きく変化したものだと考えさせられます。

そして、この先12年後はどんな時代が訪れるのでしょうかね~

店作りの在り方を問い直す、ITの戦国時代が訪れたのかもしれませんね・・・・・

皆さんも一度、12年前を振り返り、これから12年先のことを予想してみるのも楽しいものですよ。

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その点、着物は12年前も今も、形や模様も変わらず、時代の変化に左右されるものではありません。
お母さんの着物を娘が着る事もできますし、リサイクルショプでお気に入りの着物を探して着ることだって出来ます。

着物には変わらないという便利性のようなものがあるんですね~

しかしその事が、時代の変化のニーズに鈍感だったのかもしれませんね。

写真は加賀友禅の訪問着に、手織りの袋帯を合わせてみました。
衿にには、華やかさを引き出す刺しゅうの半衿を。

黒地の袋帯が全体を引き締めてくれて、ゴージャスになったと思うのですが・・・・・

同系色の帯を合わせると上品にまとまりますが、黒地の帯で個性を出してみました。

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今日は長女のピアノ演奏を発表する日。

とても難しい曲を約8分間、ソロで発表するそうです。

しかし、店では人形展をしていることもあり聞きに行く事が出来ません。

今回に限らず、いつも子供達の活動を見にいくことができなく、負い目を感じている自分です。

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そんな今日、京都の仕入先が、あがり立ての春物の商品を持って尋ねてきました。

その仕入先は製造元のメーカーなんですが、担当者の着こなしに唖然とさせられました。

シルクの作務衣(さむい)に陣羽織といういでたち。

業界人らしい装いなんですが、前が無地の陣羽織の後ろには桃太郎の模様が・・・・・
マイリマシタ。

ショールのシルク生地をローケツで染め、仕立てたというのです。
この桃太郎は、男性の方には人気がいまひとつなんですが、女性には面白いと言われ評判がいいとの事。

チョト着て歩くには勇気がいりますね~

慣れてしまえば話題性もあり楽しいのかも。
個性を表現するって、無限にあるものですね・・・・・・

彼は30代ですが、私の年ではそのような柄はとうてい無理。
でも、参考にし、違う模様を染めてもらって店で着るのもいいのかも・・・・・

写真の収めた陣羽織を見ながら考えていた私でした。

今日は早めに仕事を切り上げ、皆でお寿司でも食べに行ってきます。
私だけが聞きに行けなかった、娘のピアノ演奏の様子を聞かせてもらうかな~

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久しく 「きものぶろぐ」 を書いていないもので、今日は私の好きな着物のおしゃれについて投稿させていただきなす。

アンティークな着物でお出かけしたり、きもので観劇を楽しんだり、華やかな装いでパーティに主席するなど、着物の楽しみ方は人それぞれ。

先日も京都に出かけた際に、若いカップルが着物でデパートを歩いている姿を目にしましたが、これも着物の楽しみ方の一つです。

そのような楽しみ方から、一歩踏み込んだ季節を楽しむおしゃれをご紹介してみます。

季節の草花模様を身にまとう正統派の着こなし方とは違う楽しみ方です。

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楽しいクリスマスが過ぎると、目の前にはお正月。
初詣や新年会のパーティ、更にはお茶会などの年初めの習い事。

そんな場に、この干支の羽子板柄の塩瀬染め帯は、季節をストレートに表現できる着こなし方です。

帯を締めれる期間が短いだけに、究極のおしゃれになりますね~

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そして、こちらは冬を楽しむ帯。
ちりめん染め帯で、雪ダルマと雪を絞り染めを加えたものです。

雪が降らない地域の方が、周りの人達の目に、雪を降らして歩くことを考えるだけでワクワクする模様です。

これまでと違った着物の楽しみ方が広がるでしょ・・・・・・

日本の四季や風物詩は、一年が過ぎるとまた訪れます。
期間が短いと考える方のいれば、毎年使えて楽しいという捉え方
も出来ます。

着物を楽しんでみたい方は、チャレンジしてみる価値はあるようの思うのですが・・・・・・

季節を楽しむおしゃれ、参考のしてみて下さいね・・・・・

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マニア向けのお人形

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先月の中旬から店の行事が続いていて、この時期に取り掛からなくてはならない仕事が遅れ遅れになっています。

あれも、これもと考えているうちに時間ばかり過ぎてしまい、焦り始めだしたこの頃、
何も考えないで良い時間が欲しいですね~

週末が連休の方を羨ましく感じてしまう私です。

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今日から始まった、木目込みのお雛様の会。

期待していた来客よりか、少ないお客様でしたが、この日を楽しみにしていた方もいて、喜んで頂くことができました。

最初に見比べるのはお顔の表情、
次に木目込みの形と古ちりめんの模様です。

選んでいるお顔から笑みがこぼれ、接していて女性の憧れのようなものを感じます。

そして、お客様が言われる言葉は、
「このようなお人形が欲しかったんですよ・・・・」

マニア向きのお人形なのかもしれませんね。

考えてみると、この仕事にたずさわるまでは、着せ付けの金襴の段飾りが雛人形だと思っていましたからね~

その意味では、お若い方には受け入れしにくいところがあるのかも・・・・・

同じ品がない、渋さが味のお人形を地域の方に伝えて行きたいものです。

着物もお人形も、そしてこのブログも、興味の無い方に視線を向けてもら事ってエネルギーがいりますね~

お人形の顔に憧れを感じる私でした。

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今日は明日から始める 「古ちりめん・木目込みひな人形展」 のディスプレー。

着付け教室などに使っている奥の部屋は、心地良い空間に変ぼうしました。

これまでに、古ちりめん・木目込みひな人形を扱ってはいましたが、大小合わせて22組のお雛様を揃えて紹介するのは、今回が初めて。

静かに立ち並ぶお雛様の目は、
お客様との出会いを待ち望んでいるようですね~

そこで、少し説明を加えさせていただきます。

今回、この店で紹介するお雛様は、古いきもの生地を使って木目込みをした人形で、「おびな・めびな」 だけの一対形。
つまり、段飾りではないんですよ。

コンパクトで取り扱いが楽で、場所をとらないというすぐれもの。
そらでいて存在感があるんですね~

ですから、季節を楽しむ趣味の飾り物として求められる方も多いんですよ。

その中でも、古いちりめん着物生地を使った人形は、市場に比較的少なく、いずれ造れなくなることも考えられると、メーカーの担当者が話していました。

今回の展示品の中には、江戸時代後期も生地を使った品が一組あります。
とても小さいお雛様ですが、お値段はしっかりして、希少価値の高さを感じてしまいます。

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期間は13日までの一週間。

これから迫ってくるクリスマスや お正月、そして、節分を飛び越えてのお雛様の会。
季節の先取りは、どのような結果を生むでしょうかね~

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振袖の髪飾り

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店を二日間休んでいたものでリズムに乗れなくて・・・・・・
昨日の疲れが残っているみたいです。

今朝から京都で選んできた荷物がいっぱい届いて、商品整理に追われる一日。
その中から、ゴージャスな髪飾りを紹介してみます。

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タイブの違う二種類の髪飾り。
どちらも振袖に提案したいと考え選んできた商品です。

最近の傾向は、大振りで下がり物が付いたいる形が人気があるようですね~

奥に映っている洋花は大と小がペアーになっていて、華やかさをな強調したピンで留めるタイプ。
お値段は6千円台の商品になります。

そして、手前の下り藤のようになった 奥ゆかしい串を刺すようにして留める和風タイフ。
つまみ細工風に仕上げています。

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写真をアップにしてみました。
奥に金具が下がっているのが解ると思いますが、昔からある古典的な髪飾りを、今風にアレンジした品です。
お値段は¥7,350。

ここで、髪飾りの合わせ方を書き加えたいのですが、言葉で伝えきれない難しさがあります。
来春、成人式を迎えられる方は、雑誌などを見て参考にしてみて下さい。
勿論、私の店でもアドバイスはしています。

時期が同じだけに、ご準備はお早めに・・・・・・

ところで、10月に雑誌社から取材を受けた 「季刊きもの」 の冬号が発売になり、その記事を読んで、店のブログを見た方からのメールが届いていました。

福井県の同業者の方で、私の店にお伺いしたいとの内容でした。

その返事をお電話で・・・・・・

来週お越しになられるとの事です。

こんな店でも参考になるのかな~
ガッカリするんじゃないかな~

心配ですが、とても光栄に思っています。

私のほうから、ありがとうございますと申し上げたい気持です。

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