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きものふくしま: 2008年1月アーカイブ

今年はどんな年になるだろ~
たくさんのお客様が遊びに来てくれるかな~

今年はホームページを作るぞ~
そして、これまでと違う新しい店を作りたいな~

などなど、いろんな期待を心に秘めスタートした2008年も、
31日が過ぎました。

店を閉めたからこの一月を振り返っています。

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パソコンを開いた先に目にやると、静かに語りかける31日のカレンダーの言葉。

毎月見ているはずなのに考えさせられました。

「愛されてこそ商売人」 か・・・・・・・・

そこには小さな文字で、

商売をする者に大切なのは、お客様に愛され、かわいがられること。
「あの人がやっているのだから買ってあげよう」と思ってもらえるようにまでなりたい。
そのためには、お客様に誠意をつくす奉仕の精神がなにより大切である。

誠意をつくす奉仕の精神の言葉に心が痛みます。

いつも 「勝った負けた」・「損した得した」 と自分のことばかり考えていて、夢を語るなんておかしいですね。

感謝も大切ですが、 「つくす」 という行動が足りていないことに気付かされ、身勝手な自分を反省しています。

明日は京都への出張で2日間、店を休ませて頂きます。

新鮮なエネルギーをもらって、2月にチャレンジですが、頭の中に 「つくす」 という三文字を意識してみようと思います。

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雪がちらつく北陸地方、今朝届いた麻のれんの 「古木桜」 。

店の奥に掛け、春を待つ1月31日でした。

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午前中は春を感じる青い空と太陽の日差し、
いつもと変わらぬ風景が、何故か旅人の心を誘います。

こんな天気に包まれ、ひなびた温泉を旅してみたいな~

お昼は、その町で見かけたお蕎麦屋さん。
のれんをくぐり、引いた格子戸の先に見える漆喰の壁に囲炉裏。

奥から聞こえるキップのいい太い声、
「いらしゃい・・・・・」

その声と重なるようにして近づいてくる女性の声、
顔を横にしてニコッと 「いらっしゃいませ・・・」

紺の絣の作務衣を着て配膳に忙しそう。

このお蕎麦屋さんに入って良かったと思える瞬間です。

好き勝手なことを想像で書いてしまって・・・・・
毎日、数字と時間に追われる生活をしていると、つい好天に誘われ、ドラえもんの 「どこでもドアー」 が、目の前に出てくるんですね~

おそらく皆さんも、このような気持ちになることも あるのでは・・・・・
お休みの多いか方でしたら、ネットで調べて、友達と旅の宿を予約しているのかな~

そこで、今日は旅のお供にオシャレなアンティークキャリーバックをご紹介してみます。

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この商品はお母さんのお気に入りで、京都で注文した品。

国内線の機内持ち込み対応サイズで、30×47×20cmの大きさです。

2泊3日位の旅行にちょうどいいんじゃないかな~

本体は籐皮編み込み型で、縁取り・ベルト・ハンドルが豚革になっています。

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このキャリーの面白さは、なんといってもクラッシックなデザインだと思うのですが。

ある仕入先の担当者が、この商品を見て、 「フーテンの寅さんバック」 と言われてしまいましたがね。

着物での旅行にも合うと思いますよ・・・・・・

ところで、このキャリー 商品が入荷しても お母さんは売り場に出したがりません。
どうも自分が使おうと思っているみたいです。

お値段を書き込みたいのですが、お母さんの事を考えて、この店の隠れ商品にしていきます。
(参考までに価格は、この店の手提げバック位のお値段かな~)

注文は取れますので、興味のある方はメールなどでお尋ねくださいね。

このキャリー、デビューは近そうです。

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アレ、このブログ間違えたかな・・・・・・
一瞬、目を疑う方もいらっしゃるのでは。

このブログの表紙が、ネコちゃんから きもの柄に変身したんですよ。

ようやく和のお店らしくなって気持ちがいいですね~
なんだか 今日からブログを始めたような新鮮な気持ちです。

嬉しいな~・・・・・・・

この表紙、私の店のホームページを作って頂いている女性の方にお願いして変えてもらったんです。

ブログの記事を書く事しか出来ない自分を サポートして下さり感謝しております。

ありがとうございました。

新しいパワーを背に受け、エンジン全開で投稿です。

今日はおしゃれで凛とした着物と帯をコーディネートしてみました。
気立てのいい娘を紹介する気持ちで、写真を多く撮ってみまた。

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紹介するのはこの着物で飛び柄の小紋です。

古典模様の七宝 (しっぽう) に花菱 (はなびし) で、新緑に萌えいずる草木の緑に、柔らかいレモンの色を混ぜ合わせたような色。

(肉眼で見る色を、写真で映し出せないのが残念です)

すがすがしい春を感じさせてくれます。

合わせた帯は名古屋帯。

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濃い墨色に桜模様のお太鼓柄。
刺しゅうで桜の柄が浮き上がって見えます。

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白い糸で刺しゅうをしているように見えるかもしてませんが、ピンクや薄いグリーンの糸を織り交ぜながら桜をボカシているんですよ。

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着物と帯を合わせてみました。
腹に出る桜模様は横一列になります。

とても素敵でしょ。

幾何学模様のきものに桜の帯、
穏やかな春の色と、春に咲く桜、
柔らかい色を墨色の帯でひとまとめです。

春を独り占めって感じで、上品さと凛とした女性を想像してしまいます。

私のお気に入りのきものと帯、カッコいいでしょ。

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違う角度から写真を撮ってみました。

このきものの色が肉眼で見た色に近いかも・・・・
着物の微妙な色を写真で映し出すって、本当の難しいですね。

私の言葉が空回りしてしまったかもしれませんが、暖かい日差しを感じる春を 着物でオシャレしてみてみるのもいいものですよ・・・・・・

今日はお母さんが着物を着て金沢へ・・・・・
商工会婦人部の新年会で 「山の尾」 で、お食事だそうです。

タンスにしまい込んだ着物を着て 参加なさる会員さんもいらっしゃるみたいで、着物の輪が広がる予感を感じています。

このような機会を作って頂いた商工会婦人部に感謝しないといけませんね。

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チッポケナこだわり

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お天気が回復したせいなのか、今日は来客も多く とても忙しい日のなりました。

とてもありがたいことです。

実は今日、7時過ぎから用事があって金沢へ出かけないといけないことがあり、夕方に記事を書いてアップしようと思っていたのですが、閉店間際までお客様が重なり、慌てて記事を書いています。

早く行かなくては・・・・・・
でも投稿を済まさないと。

自分のこだわりが心を痛めます。

そうこうしている間にも時間が過ぎてしまい・・・・・・

ごめんなさい、今日はこの辺で終らせて頂きます

明日のブログランキングを見るのが恐いですね~

ケセラセラ・・・・・・明日があるさ・・・・・

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テディベアーの染め帯

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すごい雪でしょ。
朝、10時頃に撮った写真で、どれだけ積もるのかと思ったら、午後から穏やかな天気になり、気持ちのいい一日になりました。

ひとまず、寒さの峠は過ぎたみたいでホットしています。
今年に冬は、雪が降り積もっては溶けという繰り返し、仕事がしやすくてありがたいですね・・・・・・。

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写真の着物姿は私の妻で、締めている黒地の帯はテディベアーの染め帯です。

このような帯を始めて見る方も多いかもしれませんね。

随分昔に作った帯ですが、たまらう妻を説得して写真を撮らせてもらいました。

私の店では、着物を楽しく着て頂きたいと常日頃考えていて、このような特徴のあるきものや帯が好きなんですね~

格調のある着物もいいですが、思わず笑みがこぼれるきもの楽しいものです。

きものの楽しみ方は人それぞれですが、模様で楽しむ面白さを、今日は紹介してみました。

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連日雪が降ったり止んだりの北陸地方。

驚くような積雪はありませんが、冷蔵庫の中で過ごしているな冷たい空気が体の芯まで しみ込みます。

この寒さに油断をしたのでしょうか、お母さんのが風邪気味のようで心配しています。

冬はこれで充分、早く春が来てくれると嬉しいのですが・・・・・・

でも、皆さんの中には、春に舞うスギ花粉に悩まされる方も多いのでは・・・・
その様な方は、これから花粉症対策に気を配らないといけませんね。

そこで今日は、風邪や花粉症対策に、おしゃれな和柄のガーゼマスクを紹介してみます。

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これがその商品です。
可愛いでしょ。

これまで 「マスク)」 と言ったら 「白」 でしたが、和物ブームの波の乗って、仕入先が新しく開発した420円の品なんですよ。

このマスクを見たとき、最初は迷ったのですが、ヒョとして 面白いと思う方がいるに違いないと考え品揃えすることにしてみました。

特に花粉症などで悩まされる方は、どうしても気持ちもブルーになりがち。
そんな時に、このようなおしゃれなマスクを掛けていると、物珍しさに周りの人から元気を頂く事ができるのでは、
そればかりか、フアッションリーダーのお墨付きも頂けるかもしれませんね。

気が引ける方は、ご自宅専用に使ってみるもの良いのでは・・・・・

それが420円で手に出来るって楽しい事だと思いませんか・・・・・・

お客様に言い聞かせているようで、実際は自分に言い聞かせているんですね~

恥ずかしいと却下されるか、面白いと感じ 受け入れて頂けるか
お客様の声が気になるところです。

とにかく、こういう所から私の頭を柔らかくして行かないと・・・・・・
一人でつぶやく私でした。

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まず最初に、昨夜は片町からの帰りが午前零時頃のなってしまい、お客様と遊んだ様子をアップ出来ませんでした。

天気が荒れた日本海、お客様と5人で過ごした片町でのひと時は、着物が3人でした。

私も着物を着ていったのですが、昨日のような天気はブーツがいいのかも・・・・・
とのかく足元が寒かったです。

昨日の話はここまで。

今日は、江戸小紋のことにういて書いてみます。
手元にある雑誌の切抜きや、資料を基にまとめてみました。

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江戸小紋は、遠くから見ると、何の変哲も無い無地染めの着物のように見えますが、近くに寄って見ると、びっくりするような細かい文様で埋めつくされています。

その魅力は、合わせる帯で着物の表情が変わることです。

例えば江戸小紋の文様の一つに鮫 (さめ) 小紋という着物柄がありますが、それに、染め帯などを合わせると優しいカジュアルの着姿に。
格調の高い着こなしにしたいときは、帯を変えて金銀糸や刺しゅうの帯を締めると略礼装にもなります。

(格調の高い着こなしとして、一つ紋を入れ、お茶席の着物としてご利用せれる方が多いようです。)

つまり、色無地と小紋を兼ね備えた、幅広いTPOに対応できる着物なんですね。

・ 「江戸小紋はいつ頃からあったの」

小紋は、小紋型染めと呼ばれたことに由来します。
大紋は武豪の家紋を染め出すもので、武士の広袖の衣装に家紋を染めて 「大紋の衣裳」 といいました。

この大紋の衣裳が裃 (かみしも) に変化してゆくにつれて、裃に小紋模様が入ってゆき、武士の礼装となりました。

そして大名家はそれぞれ決まった小紋柄を、 「定め小紋」 として独占したそうです。
江戸時代には各藩の大名が さかんに裃の柄を競い合ったため、より細かいもの、より高度なものが要求され、これが現在の江戸小紋の始まりです。

その大名家の 「定め小紋」 を幾つか紹介してみます。

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徳川将軍家・・・・・御召十 (おめしじゅう)

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紀州家・・・・・極鮫 (ごくさめ) 
適当な写真が見当たらず柄のコピーになりました。

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加賀ー前田家・・・・・菊菱 (きくびし)
前田家の家紋は梅鉢で有名ですが、裃の小紋柄は菊菱と伝えられます。

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肥前ー鍋島家・・・・・胡麻 (ごま)

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肥後ー細川家・・・・・梅鉢 (うめばち)
細川家は九曜の家紋で知られますが、裃の柄は梅鉢紋といわれます。

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島津家・・・・・大小霰 (だいしょうあられ)

当時、一般庶民は恐れ入ってこうした柄は使えませんでした。

江戸中期になり、庶民が経済力を持つようになると、小紋柄は庶民の着物にまで広がり、万を越す小紋柄が生まれました。

例えば、大根と下ろし金・魚に包丁・ハサミ・扇・カルタ・矢羽根・宝づくし・雪月花・家内安全という模様までありました。

これらは外国の影響を一切受けていない、日本独得の芸術品なんですよ。

こうして江戸時代の小紋型染め技法が代々伝えられてきましたが、昭和30年に小紋型染めの重要無形文化財に故小宮康助 (こみやこうすけ)氏が指定された際に、江戸時代に発達した代表的な型染めを 「江戸小紋」 と名づけるようになったそうです。

江戸小紋として親しまれるようになってから、まだ歴史が浅い事が お解かり頂けたと思います。
         -資料の多くは東京竺仙さんのを使わせて頂きましたー

随分江戸小紋の説明が長くなりましたが、裃に使った幾何学模様の柄、誰が考えたのかな~
この江戸小紋の模様が、今でもいろんな商品に使われている事を考えると勲章物です。

今も昔も変わらない日本文化の奥深さを感じます。

最近ではこの江戸小紋の着物が、手染と機械で染めたものとがあります。
手で染めた着物は色柄に強弱があるように見え、機械で染めた物は綺麗に染め上がっています。

お値段も随分違いますので、吟味して選んで下さいね。

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最後に江戸小紋の三役と呼ばれる柄は、鮫 (さめ) ・角通し (かくとおし) ・行儀 (きょうぎ) ですが、私は細かい縞模様になっている万筋 (まんすじ) の柄が好きですね~

奥ゆかしさと上品さのある江戸小紋、やはり手染めの品には味がありますね~

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空が大きな口を開けて紙ふぶき・・・・・
冷たい風に流された雪が体に吹き付けます。

寒いです。冷たいです。

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視界は6・70メートル位で、いつも店の前から見える風景が白い雲に包まれたような感じで何も見えません。
(お昼頃の写真です)

そんな天気になった今日、きもの文化検定試験の吉報が届いた お客様達と金沢の繁華街でお食事なんですね~

日時や店は選べても天気は選ぶ事が出来ないだけに、少しばかり気が重いです。

雪が積もるのかな~
それとも雪が治まるのかな~

窓から外の様子を見てばかりいる自分。

夕方、この店に集合して5人で向かいます。

とりあえず、ここまで書き込みを済ませて投稿することに・・・・・・

早く戻ることが出来れば、その様子をアップさせて頂きます。

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今日は石川県商工会連合会にて、経営者の勉強会があり行って参りました。

内容は経営革新の仕組み作りの話でしたが、日常で生活には使わない単語が多くて、なんとかその場では理解が出来たのですが・・・・・・
習った事を自分の仕事に当てはめようと思うと 解らなくなるんですね~

本当に困った経営者です。

でも、私の仕事をいろんな角度から見つめ直す いい機会に恵まれたと感謝しているんですよ。

ありがとうございました。

チョト頭が混乱していますが、きょうのブログ記事は 普段目に触れることの少ない男物の長襦袢です。

写真が多くなりますがしばらくお付き合い下さい。

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この写真を見て、何にする物かお解かりになりますか。
渋い小紋の着物になって見えますが、これって男物のシルクの長襦袢なんですよ。

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皆さんが良く知っているのは、風景画が背中に描いてある このような襦袢じゃないかな~

いずれも着る用途は同じですが、小紋の長襦袢には 「いなせ」 な男の着こなしを感じます。

ところで、男物の長襦袢の礼装用とカジュアルの使い分けをご存じですか。

男の礼装は黒の五紋、結婚式で父親が袴 (はかま) をして着ている黒い着物です。
その際には、長襦袢の半衿が白になります。

大島紬などのカジュアルの着物には、長襦袢に付ける半衿は紺やグレーなどのカラー半衿です。

一枚の長襦袢を半衿の色で使い分けることが出来るんですね~

他にも幾つかオシャレな長襦袢を紹介してみます。

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絞りで模様を浮き上がらせた宝尽し (たからずくし) の柄。
色使いがオシャレでしょ。

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こちらは男が憧れる日本一の山、富士山。
富士山の山の縁を絞って染めたシンプルな模様です。

いずれも背中に模様が出ます。

一言に男物の長襦袢といっても、いろんな種類があることがお解かり頂いたのではないでしょうか。

うまくまとめきれませんでしたが、男の着物は見えない部分のオシャレから始まることを忘れないで下さいね。

次に出てきた写真に 「おとうさん」 の文字が・・・・・

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昨夜遅く自宅に戻ると、長男がアイスクリームを食べたいと冷蔵庫から出してきたケーキです。

白い箱に入っていたもので、最初は何か気が付かなかったのですが、中身を見てみろと、そこには 「おとうさん」 の文字が。

私の誕生日を祝ってくれたんですね~

皆の暖かい気持ちがいっぱい詰まったケーキをありがとう。

家族っていいものですね・・・・・・・

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今日は心が和む手作りの 「お雛様」 を ご紹介してみようかな・・・・・

古い着物生地や帯地で仕上げたものです。

古布を使ったちりめん細工、今日は写真でお楽しみ下さい。

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古布立雛・・・・・約15cmの大きさです。
お値段は ¥24,150のお品です。

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このお雛様はちりめんの布地に押し絵をしたものです。
全体を写真の納めると・・・・・

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古布のミニ衝立です。
大きさが80cm×22cmで、お値段が ¥29,400の お品です。

春を呼び寄せるお部屋のインテリアとして飾ると、心も桃色になるのでは・・・・・・

手作りの味をお伝え出来たかな~

さて、ここでコーヒータイムです。

このパソコンをみつめながら、1月22日という日を振り返る自分。

実は、私が命を頂いた日なんですね。

何をするたまにこの世に生まれた来たのかな~

自分の存在は、社会に貢献することが出来ているのかな~
生きている足跡を残しているのかな~
そして、豊かになったのかな~

この年になると、生きている自分の価値というものを考えてしまいます。

どおしても、他との比較で人生を見比べてしまうのが人間。
そして、豊かになりたいと思うのも、正直な気持ちです。

でもね~

命を頂いたという視点で、世の中を見れる大人になれたらな~

あまり考えたことの無い、自分の人生というものを振り返る私でした。

とにかく、平凡な生活にカンパイです。

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夕方から店が騒がしくなりました。

昨年の10月にきもの文化検定を受けられたお客様が、嬉しい知らせを届けてくれたのです。

正面に写っているお二人が揃って4級に合格したんですね~

会社勤めを終えてから着物に興味を持ち始めた60代の紳士に、このブログによくコメントを寄せてくださるミニーさん。
彼女は仕事を持つ30代の主婦の方です。

私の店で落ち合う約束をしていて、男性の方が買ってきたケーキとコーヒーでお祝いです。

私達もご相伴に預かりました。
(本来は逆なんですがね~)

ありがとうございました。

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これが、きもの文化検定4級の合格認定書。

初めて拝見致しました。

この認知書の上には試験結果の点数が書き込まれていて、お二人とも高点数での合格です。

そしてもう一枚、受験者数と試験結果も添えてありました。

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左から試験会場・受験申込者・受験者数・4級合格者・5級合格者が会場ごとに記された表です。

全国10会場で
受験申し込者・・・・ 4574人
受験者数・・・・・・ 4261人
4級合格者・・・・・ 3502人
5級合格者・・・・・・ 464人

最高得点が97点、 最低得点が24点と書いてありました。
(この表は4・5級を受けた方の表で、3級を受けた方の表は別にあるようです)

この数字が前回初めて行なわれた「「きもの文化検定」 より多かったのかが気になる所です。

私は受験者数がもっと多いと思っていただけにね・・・・・。
それと加賀友禅の地元である石川県が受験会場に無いことがチョト不満でした。

全日本きもの振興会の会員でもある私は、金沢会場の設立に働きかけをするつもりです。
その点については、お客様も同意見で、話が盛り上がりましたね・・・・・・

とにかく受験者数より、着物に興味を持ってもらうことが一番。
その話題を提供するためにも、この検定試験を追い風にしないと・・・・・・・

ささやかな祝賀会は、いつしか着物を着て美味しい物を食べに行く話でまとまりました。

場所は片町でシャン・シャンです。

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今日は久しぶりのお休みを頂きました。

町内会の用事を済ませてから映画を見て、その帰りに立ち寄ったショプで、自分のバックを買ってきました。

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衝動買いです。
目に入ったオレンジ色のセカンドバックを見て、元気な色に面白さを感じ、つい買ってしまいました。

ブランド名があるようですが、私はまったく関心ありません。
なんといっても元気が一番です。

明日から持ち歩こうと思っていますが、50代のおじさんにはチョト派手でしたかね~

女性の着物と違い、私の衝動買いは たかが知れていますがね~

さて、昨日のブログ記事は内容が乏しかったかもしれませんね。
そこで、今日は先日入荷したばかりの、 「かんざし」 を紹介してみます。

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何回かこのブログでかんざしを紹介していますが、私の店では人気の高い商品で、いつも京都に行くたびには追加注文しています。

その中で皆さんにご紹介したいのは、写真左側のかんざし。
ご覧になってお解かりだと思いますがジャンボサイズでしょ。

昨年秋に、東京の専門店さんから大振りのかんざりを作ってもらいたいと依頼されて商品化した商品だそうです。

確かに私の店でも お客様からもっと大きめのかんざしが欲しいとの声を聞くことがあり、初めて品揃えをしてみました。

扇面の巾が12,5cm、長さが16,5cmの大きさで、お値段が¥8,400。
色は白と茶の二色です。
いずれもダイヤもどきの石が埋め込んであります。

本物のべっ甲とダイヤでなくて申し訳ありませんが、着物を着られる方は、着る着物や髪型で かんざしを変えておしゃれをなさるようです。

なので、かんざしのコレクションも増えるみたいですね。

大振りのかんざしは、こらまで市場に少なかっただけに、髪型に気を配る方には注目の商品なのかもしれませんね・・・・・・

これから桜が咲くシーズンに掛けて、お花見や結婚式・入卒などで着物を着る機会も増えてくると思います。

華やかさを演出してくれる和のアクセサリー 「かんざし」 も忘れないで下さいね。

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今日も気持ちのいいお天気のなりました。

朝からお客様回り。
いつも見慣れた風景に見とれてしまいました。

そこで今日は、私が住む白山市をお伝えしてみます。

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白山の山から流れ出る手取り川。
太陽の光を浴びて力強さを感じます。

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尋ねたお客様の玄関先で、お爺ちゃんが銀杏を洗っていました。
お断りして写真を一枚。

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この辺の山間部ではマキを使う所が今でも少なくありません。

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日向ぼっこしているネコ。
今日ばかりはコタツの中より車の上が気持ちがいいみたいです。

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なにげない田舎の暮らしです。
玉ねぎが落ちないように・・・・・・

私達の地域には高層ビルや、にぎやかな繁華街はありません。
あるのは自然と向き合いながら暮らす平凡な生活です。

人間の暖かさと自然の豊かさに感謝したいですね。

都会育ちの方、一度遊びに来てみてはいかがでしょう~
故郷を満喫できると思いますよ・・・・・・。

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最後に手のひらサイズの 「ちりめん細工おひな様」 を紹介して終らせて頂きます。

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今日は昨日とは一転して青空に包まれ、遊びに来て下さったお客様で活気がありました。

お客様から元気を頂いたようです。

もしかして、昨日の願いがお客様の届いたのでしょうかね~

感謝しないといけません。
ありがとうございました。

ところで今日、おしゃれなバッグを仕入れましたので、紹介させて頂きます。

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まずは、牛革使用のこのバッグ、巾が33cm×マチが12cmある茶色にグリーンという取り合わせです。

模様の箇所は生地に織り込みをして浮き上がらせてあります。
お値段は税込み¥58,800

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こちらは少し大振りのタイプで、巾35cm×マチ11cm・持ち手を除いた高さは25cm、中央にファスナー付きの間仕切りポケットが付いています。

こちらも、牛革使用でベージュの生地に模様を何色かで織り込んであるタイプ。
お値段が税込み¥55,600

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そして、ことらは昨年から継続している商品。

上段の品を一回り小さくしたタイプ、巾32×マチ11×高さ22cmで、
お値段が税込み¥31,500です。

いずれもカジュアルな着物に合わせるとオシャレだと思います。

洋服にも合わせることが出来るんじゃないかな~

他にもいろいろありましたが、お母さんと相談しながらこの3点を選んでみました。

ところで、和装用のバッグはフォーマルになると草履とバッグが同じ素材でセットになっているのが主流です。
(最近では単品で揃える方が増えて来ていますが・・・・)

しかしカジュアルになると草履とのセット商品も少なく、多くの方が単品でバッグをお探しになっています。

でも、市場にはオシャレな和装用のバッグを作っているメイカーが少ないんですね~

その意味では、すき間商品です。

選んだバッグ、お客様の心を掴むことが出来るでしょうかね~

商品の仕入れって本当に難しいですね・・・・・・・。

最近仕入れをしていて、特に感じることがあります。

商品の質や加工にこだわった商材と、価格帯にこだわった商品との二極化が進んでいるんですね~

表現の仕方が適当ではないかもしれませんが、本物と本物に近い商品です。

勿論、販売価格も違いますが、身に付けたり使ったりすると、その違いが分かります。

いいものは、いいんですね~
お安い品は、それだけの価値しかないんですね~
中には例外の商品もありますがね。

着物を着ないで揃える時代は過ぎただけに、商品にこだわりたいと考えているのですが・・・・・

一般的な消費者のニーズと、きもの愛好家のニーズ。
店作りの選択が難しいとことでもありますが、心の芯から楽しめる仕事をしたいものです。

着物が分からない人が多いだけに、このハードルは高いですが、
私の永遠のテーマです。

皆さが、和装業界に望む事がありましたら、是非このブログで教えて下さい。
参考にしたいと考えています。

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昨晩に降り積もった雪で周りは銀世界になっていました。
さすが寒の入りです。

朝一番の仕事は、店の前の雪除けから・・・・・

踏み固まる前の新雪はスノウダンプの動きも軽やかで、実に気持ちのいいです。
(10cm位の積雪という事もありましたが・・・・・)
私には 丁度いい朝の運動になりました。

爽快な気分で、今日をスタートしたのですが、外は一日中、冷蔵庫状態。
天気のせいにしてはいけませんが、お客様が少なくてマイリマシタ。

そんな日は、気分転換に店の模様替えです。

陳列する前に、コーディネート・・・・・・

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先日京都で選んで来た十日町紬。

全国には紬の産地がたくさんありますが、その中でも十日町紬は比較的リーズナブルな商品。

絣で織ったウールの着物より、ワンランク上のシルク着物です。

街着の着物として、いつでも着て頂ける着物で、菜の花色の絣糸にフレッシュなオシャレを感じます。

着物全体に絣の柄があるもので、スッキリしたお太鼓柄の染め帯を合わせてみることに・・・・・

ビシッと黒地の椿柄を選んでみました。

幾何学模様の着物に花柄の帯、共に黄色つながりで決まりです。

このような合わせ方をすると、着姿に立体感が出るんですね~
フレッシュな着物に小粋さが加わりました。

このような着物で 観劇なんかにお出かけになると 素敵じゃないかなー

着物と帯、シルクの裏地を付けてオーダーメイドのお仕立てを加えると、2点で30万円近くします。

オンリーワンの着物、あなたは高いと思いますか、それとも安いと感じますか・・・・・・
きもの初心者の方、どうか参考にしてみて下さい。

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そして、模様替えをしたウインドーに、そのコーディネートした着物を出してみました。

新しくなった着物の売り場に、心満たされた一日でしたね~

そろそろお客様も寒さに慣れた頃。
遊びに来てくれると嬉しいのですが・・・・・・

明日に期待です。

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今日は雪がちらつく寒い一日、
温暖化と言われながらも寒の入り、冷たい風が身にしみる北陸の天気になりました。

皆さんはこの 「寒の入り」 という言葉をご存じですか。
知らない方もいらっしゃるかも知れないので、少し説明を加えてみます。

今年は1月6日が小寒 (しょうかん) で、この頃に本格的な寒さがやって来ます。
それから15日間、1月21日の大寒 (だいかん) までが、いちばん寒い時期になる 「寒の入り」 です。

そして、小寒から立春までの1ヵ月間を 「寒の内」 といい、厳しい寒さが続くといわれています。

寒中見舞いは小寒の頃に出し始めるのが慣例で、マラソンや、寒中水泳、山歩きなどの耐寒行事や、酒や味噌などの仕込みシーズンでもあるんですよ・・・・・。

四季折々の風物詩に風情を感じますが、でも私は、寒さが嫌いです。
店の来客も少なくなりますしね~

そこで今日は、 「春よ来い」 と言わんばかりに、着物で一足先に春をお伝えさせて頂きます。

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桜の模様を柔らかい色でまとめた訪問着。

年代は20代~40代前後の方などにふさわしい着物だと思いますね~

訪問着は改まった席に着て行く着物です。

例えば、お母さんの入卒用の着物として着たり、お子様の宮参り、結婚式の披露宴などのパーティの席、結婚式後の挨拶回りなどにもいいですね~

習い事をしている方などは、お茶会やお琴などの発表会などにもお召しになれる着物なんですよ。

いつでも着れる普段着の着物とは、チョト勝手が違いますが、着る目的を考えると、お若い方は、華やかで清楚 (せいそ) な感じに まとめ上げるのがベターだと思います。

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この着物の全体がわかるようにしてみました。

薄地の色が控えめな香りをかもし出しています。
背中の部分にも模様は入っていて華やかさもあります。
それに模様が桜となれば、春ですね~

私はこの訪問着に、個性を表現出来ればと黒地の袋帯を合わせてみました。

黒地の中に白っぽい模様が浮かび上がって素敵な感じにまとまったと思うのですが・・・・・・

春はすぐそこ。
改まった行事が控えている方は、着物での主席を考えてみるのも風情があっていいものですよ。

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今年初めての京都入り。

夜が明ける前に自宅を出たのですが、とても良い天気に恵まれました。

電車から見える琵琶湖に朝日が昇りとてもまぶしいです。
空には、ひとかけらの雲も無く、青く輝く湖の奥から放つ太陽光線が、体を暖めてくれました。

その光は心にまで届いて気分は爽快でした。

さて、京都の業界の様子ですが、新年だからといって、いうもと同じように淡々としていました。

いつもと違うのは挨拶。

何かを期待している私が可笑しいのかも・・・・・・
冬が過ぎれば春。
春の声が届く頃には夏。

日本の四季と共に、先取りの商品が発表せれているだけの事。

一月余りで、和装業界に革命が起きるなんてありえない話です。

ただ、今年一年の業界の予測を尋ねてみると、異口同音に材料の値上がりや、小売店さんの高齢化などなど、厳しい年になりそうとのことでした。

私のような年でも、業界の若手と言われるくらいですからお解かりいただけるのでは・・・・・・

「赤信号、周りを見ながら渡りましょう~」 て感じかな。

しかし、それは業界の川上に話。
川下に近い小売店は、現状を受け止めながらも夢を売らなくてはなりません。

昨年、お笑いタレントが言い続けていました 「そんなのかんけいねえ~」 の気持ちで、これまで以上に夢を膨らませ信号を変えないと・・・・・・。

流れに呑み込まれるか、気持ちが勝つかです。

別の見方をすると、チャンスなのかもしれませんね。

サンサンと輝いていた朝日は、日が沈んでも、心の中から消えることがありませんでした。

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成人式も終わり、ようやく静けさを取り戻しました。

お正月の飾りつけも取り外し、こらからは春に向けての準備です。

これまで、いろんな角度から おしゃれの提案をしてきましたが、今日は、あまり目に触れる事の少ない裏地のおしゃれについて紹介してみます。

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きものボディに掛けてある このコートは、昨日、妻がお茶会に行く道中に着たものです。

黒地のビロード生地を格子にカットした、なにげない七分丈のコートです。

フォーマルからカジュアルまで、幅広く合わすことができますが、表が無地なだけに、裏地に遊び心を取り入れてみました。

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これが、コートの裏地に付けた楽器とエンゼルの模様です。

袷の着物は背中にあたる部分は白の胴裏、そてとはまったく逆の発想です。

着物は人前では脱ぎませんが、コートは道中だけのもので、目的地に着いてしまうと必要ありません。
そうなるとコートを脱ぐ訳ですが、その瞬間が裏地のこだわりが顔を出す時なんですね~

ただ単に、防寒として着るのではなく、裏地のおしゃれにもこだわってみて下さい。

周りの人は見ていないようで、しっかり見ているものですよ。

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この浮世絵模様は、私のお召し羽織の裏地です。

私の背中に百人の美女がいるんですね~

長年着ているのですが、チラッと覗かせる衿の裏地に驚かれる方も多く、「女好きなんですね~」 なんて冗談を言われた事もあります。
別に否定はしませんが、こても裏地のおしゃれ。

露出度が少ない分、飽きる事無く楽しめます。

裏地の模様には、人それぞれ好みというものもありますが、どうか見えない所にも、気を配ってみて下さいね・・・・・・

明日は今年初めての京都出張です。
動き出した2008年の和装業界の空気も一緒に吸ってくるつもりです。

ワクワク・ドキドキさせてくれるかな~

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今日はいろんなことが通り過ぎていった一日でした。

お母さんは、朝5時前に起きて、成人式に出られる振袖や、お茶会の初釜に行かれる訪問着の着付け。

着付けが終ると、次はお母さんが着物を着て初釜へ・・・・・

その後に届いたメール。
お母さんが小さい時から可愛がってくれていた、幼なじみの母親が亡くなったとの知らせ。

そして、長男が慰安旅行でハワイへ旅立つ日。

いつもと違う生活のリズムに疲れました。

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店にお客様がいなくなった合間に、店を閉めて見に行った会場は、ホワイト成人式になっていました。

すでに式典が終った後で、その様子をお伝え出来ないのが残念です。

とにかく、着付けというサービスに気を使った一週間。
何も出来ない事に疲れたのかもしれませんね。

又、明日から私の出る幕を増やさないと・・・・・・

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明日はこの地域の成人式ですが、成人を迎えられる女性の多くは振袖をお召しになって主席されるのでは・・・・・・

きもの業界にとっては、誠に喜ばしいことですが、自分で振袖の着付けが出来る方や、お母さんが、娘の着付けをなさる方は、ほとんど いらっしゃらないのではないでしょうか。

ほとんどの方が、美容院や呉服店などの着付けが出来る方にお願いしているのが現実のようです。

その現実を認めつつも、毎年この時期になると考えさせられる事があるもので、今日は、そのことについて書いてみることにします。

・本人の背格好に対して、着物の寸法が極端に違いすぎる。
 レンタルや知人から借りた着物の場合のことです。

着物の長さ=身長です。
なので、着られる方の身長差が10cm以上違いがあると着付けが難しくなります。
着物の長さより身長が高い方は、たくし上げが出ないこともあります。
身長が低い方は、長い分をたくし上げを多く取って、帯を締める部分に隠しますが、袖の長さも身長に合った長さになっているもので、袖の裾 (すそ) が床にすれることがあります。

・化繊の長襦袢と正絹の振袖の、袖の部分のそりが合わない。
 胴の部分は腰紐や帯などで、固定するもので滑ることは
 少ないのですが、袖は長襦袢と着物を固定しません。
 ですから、袖の長さが長いこともあり、襦袢が滑り、袖が
 飛び出すこともあります。

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・振袖に合わした袋帯が結びにくい。
 大量生産している帯にとくあるケースですが、帯が紙のように
 なっていて、硬くて糸に遊びが無い帯のことです。

振袖は、写真のように帯を複雑に折り曲げて変わり結びをします。しかし帯が硬いと折り曲げた箇所が基に戻ろうとして、結び目などが噛み合わないですね~
そうなると、形が崩れたり、時には帯全体が下がってくることもあります。

他にもいろいろありますが、これらのことは、着物を準備した方が、実際に着付けをしてみないと分からないことです。

あまりにも、今のお母さん方は、形が整えばそれで安心と考えていて、「気付かない・分からない・知らない」 状態で、着物を揃えている方が多いんですね~

成人式に振袖を着る方が多い、その一方で、着物を知らない方が多いというギャップをどのように捉えたらいいのでしょうかね~

とても複雑な気持ちです。

これから来年、再来年に向けて振袖のご準備を考えている方に、いくらかでも参考にして頂きたいと思い投稿してみました。

価格やサービスにばかりに目を向けないで、着物についての相談も忘れないで下さいね。

明日は早朝からの着付けのお手伝いです。
私は何も出来ませんが、せめて暖かいコーヒーでもお出し出来ればと思っています。

冷え込みが厳しそうですからね~

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まず最初に、普段はお見せする事のない、お客様の着付けの準備をしている店の奥の部屋。
ここに写っているのは、13日の着付けの分です。

他にもお客様の着付けの着物をお預かりしているんですよ。

昨日より一段と楽屋らしい部屋になってしまいました。

そして、この場所で午後から二人の着付け教室、夕方には、着物を着せて欲しいと、その際に持ち込まれたフォーマルの着付けが二人。

密度の濃い部屋になった今日、お母さんが大忙しです。

着付けが終って、後始末にその場に入ってみたのですが、お客様の洋服やバック、そして着物納めていた文庫が紙などで、足の踏み場がありません。

着物を着てしまえば、とても綺麗なものですが、裏方の仕事の大変さを知ることとなった一日でした。

お母さんが自宅に戻る際に、思わず口から出た一言、 「疲れた~」 。

私も手伝えるといいのですが、こればかりは男の出る幕ではありませんからね~

お疲れ様でした、お母さん・・・・・。

ところで、雨や雪が降っている時に、着物を着てお出かけになることもあると思いますが、そんな時って足元がとても気になるものです。

そこで、ご紹介をしておきたい商品があります。

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振袖などに合わせる草履ですが、成人式近くになると、雪が降ることがあります。
そうなると、この草履で雪道を歩くのが大変です。

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草履の底は、滑り止めが無く、足元が濡れていると滑りやすくなります。

なので、雪が積もっていたり、凍結していたりすると、小さなスキー板を履いて歩くようなものです。

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そのような天気の日に、あると便利な物が、写真の草履装着カバーです。

草履台と鼻緒を包み込んでくれる透明のカバーで、動かないよう鼻緒で固定することができるんですね~

草履にこのカバーを掛けると、足袋も濡れないで安心。

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そして、カバーの底全体に凹凸の滑り止が付いています。

不恰好かもしれませんが、転んで着物を汚すことを考えると安心ですね。

簡単に取り外しができるだけに、携帯用として便利だと思いませんか・・・・・・。

この草履装着カバーにも幾つか種類があり、ここで紹介している品はゴムが丈夫で長持ちするタイプ。
ここのメーカーは、草履のLサイズ対応しか作っていませんが、私の店では¥1,785でご紹介しています。

とても地味な商品ですが、こんな便利な品があることを知らない人が多く紹介してみました。

どうか雪国にお住まいの方は、参考にしてみて下さいね。

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そして今日、四季を楽しむ情報誌 「あ・うん」 2月号が出来上がりました。

№99です。

よくも続いたものでと、我ながら感心しています。

これも、構成をしてくれているお母さんのお陰です。

「ありがとう」・・・・・と、感謝したいですね~

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年末に降り積もった雪も、連日の暖かさでスッカリ消え、月日を間違えそうです。

しかし、暦は1月10日で、冬のど真ん中なんですね~

動きやすくて穏やかな天気を歓迎している私ですが、北陸の冬が陰を潜めてしまい、困っている方もいるのでは・・・・・

3日後の日曜日には、地域の開かれる成人式の日、せめて式典が終るまでは、この状態が続いて欲しいものですね。

当然、地域できもの屋を営んでいることもあり、振袖の着付けを頼まれているのですが、今年は他にも初釜に着る着物の着付けとか、金沢の繁華街で飲食関係のお仕事をしている方の着付けなどを頼まれていて、店の奥は、お客様がお持ちになられた着物や小物で楽屋状態。

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夕方にもお二人の方が着物一式を持ち込まれ、着付けの準備に追われるお母さんでした。

そこで今日は、着付け下準備のことについて書いてみることにします。

まずは、着物一式と和装小物が揃っているかを確認。

お客様の中には、長襦袢の半衿が汚れていたり、付いていないこともあり、半衿の取り付け。

袖を通していない新しい着物は、ひつけ糸を取り、着物に重ね衿を固定します。
そして、たたみシワを取るために、着物ハンガーに掛けて吊るします。

レンタル着物の場合は、ご本人の身長と長襦袢の寸法が合うように、腰上げをすることもあります。

次に、着付けたときにシワが入らないよう補正の準備です。

私が知る範囲内の下準備ですが、着物と長襦袢の袖丈や裄 (腕の長さ) などの寸法が合っていない時などは慌てますね~

着物を着たことの無いお客様は、着物と小物が揃っていれば、後は安心というところがあるようですが、着付けを頼まれた側は、かなり気を使うんですよ。

それが、同じ日の朝に集中するだけに、スムーズに送り出せる段取りが大切なんですね~

13日の朝まで、気が許せない日が続きそうです。

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今朝届いたお雛様の横長のタペストリー。

そろそろ、春の提案をする時期が来たようです。

智恵を絞らないといけませんね・・・・・・・

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可愛いでしょ、このネコちゃん。

笑っているあどけない顔に心が癒されますね・・・・・。

このネコちゃん、和装の商品に描かれた模様です。

何だと思われますか・・・・・・・

着物でもなく、帯でもなく、シルクの長襦袢です。
それも、訪問着みたいになった絵羽の長襦袢なんです。

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もう少し全体をお見せしますね。

写真のところが、前身頃 (膝のあたり) になります。
解りやすいよう仮縫いをした襦袢で、着物の下に半衿を付けて着るものです。
(オーダーメイド仕立てをする前の襦袢)

つまり、着物を着てしまうと、写真のネコちゃん模様は見えなくなるんですね~

(もったいないと思われる方も多いのでは・・・・)

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着物を着た時に、ほんの少し見えるのは、袖のふりに出る、かけっをしているネコちゃんです。

とても贅沢で、オシャレな襦袢で、猫好きな方には心が揺れる商品ではないでしょうか。

合わせる着物は、おしゃれな感覚の訪問着や附下げ (つけさげ) 、
又は、小紋や紬などの遊び心のある着物に合うと思います。

こういう着こなしを、 「見えない所のおしゃれ」 と、いうんですね~

そもそも、着物は自己満足のようなところがあります。
着られる本人の満足度が、心を豊かにしてくれるんですね~

親しい人に、着物の裾 (すそ) をめくって、つい見せたくなるネコの模様の長襦袢をご紹介させていただきました。

お値段は、半衿などの付属品を付け、オーダーメイド仕立てを加え ¥55,500になります。

ちなみに、2月22日が、ニャンニャンニャンを数字に変えた 「猫の日」 だそうです。

猫好きな方は、このようなネコ柄のお着物で 楽しんでみるのもいいのでは・・・・・・・

この写真は、昨日までの店の前の様子です。

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外装直しで、足場を組み緑のネットに囲まれた状態で年を越してしまったんですね~

しばらく店の前を見るのが嫌でたまりませんでしたが、ようやく今日、その足場が取り外されました。

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これでスッキリしました。

新装オープンです。

これで、今年は何回スタートを切ったかな~

年が明けた元旦に最初のスタート。
次が、4日の店の初売り。
そして、世の中か平常通り動き出した7日の月曜日。

今日で4回目です。

9日間で、4回目のスタートとは、なんと密度の濃いことでしょう・・・・・

パワーアップしないといけませんね。

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ところで先日、メールで真綿草履の問い合わせがありました。
先方様のアドレスがないため、このブログにてお答えさせていただきます。

真綿の草履台は取り扱っていますが、現在は在庫を置いておりません。
お取り寄せになり、鼻緒と組み合わせるオーダーメイドになります。
なので、ご年代やカジュアル用かフォーマル用か、そして、足のサイズなど、もう少し具体的に分かると、台の色と鼻緒を絞り込んでご紹介が出来ます。

ちなみにお値段は、鼻緒の種類にもよりますが、M寸で¥42,000~¥45,000です。

是非、ご相談を頂ければ、即座にご準備させていただきますので、宜しくお願い致します。

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今日はいろんな出来事があった日で何を書こうかな~

記事を書けない日もあれば、書きたいことがいっぱい日もあるんですね~

皆さんにご心配をかけてしまうような記事も時々ありますが、その時は、私のブログが風邪をひいたと思って下さい。

どうも、風邪を治す薬は、皆さんからのメールのようです。

ありがとうございました。

心の健康状態を隠すことが出来ない、無器用な自分ですが、これからもお付き合いを下さい。

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今月の10日まで、めいてつ・エムザの8階催事場で公開されている、池田重子コレクション 「日本のおしゃれ展」 を 見てきました。

池田重子さんが集めた、大正時代から昭和初期頃のきものです。

私の感想を一言で言うと、レトロチックな色や模様で、高度な職人の技を感じました。

写真撮影が禁止されていて、パンフに掲載されている昭和時代の 「りんごの好きなねずみさん」 の帯のコーディネートしか紹介できませんが、現在私達が取り扱う着物とは随分違う品ばかり。

特に染めた友禅の着物というより、刺しゅうなどを使って模様を立体的に描いた着物や帯が多くありましたね~

私の勝手な想像ですが、着物にこだわりのある方が、着ていたものだと思います。

そのこだわりが、模様がおしゃれであったり、競い合った職人の遊び心なんですね~

私達が取り扱っている着物とは、まったく次元が違います。

一つには、当時の職人技を受け継いでいる方が少ないということ。
そして、おしゃれの定義が、黒や白のモノトーンではなく、斬新な色と模様の重量感なんですね~

あっさり系ではないコテコテ感っていう感じかな~
着物社会の中で目立ちたい人が大勢いたのかもしれませんね・・・・・・

洋服でオシャレな感性を身に付けた方には、受け入れられないところはあるように思います。

私は昔の着物に学んで欲しいところがあるんですね~

それは、おしゃれ改革です。
ダークな色のおしゃれから、多彩な色と斬新な模様を21世紀の社会から見つけ出して欲しいんですね~

きもの好きな方は、どなたも綺麗になり、オンリーワンになりたいと思っているからです。

こんなことを思っているのは自分だけかな~

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今日から仕入れも初売りが始まり、私達の業界が動き始めました。

朝から担当者のお誘いの電話が鳴り、眠っていた血が騒ぐ月曜日。

いよいよ2008年の幕開けです。

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この着物、どういう種類の着物か分かりますか・・・・・・

右側の模様は 「梅に椿」 。

小紋の着物になって見えますが、今年の新作の浴衣なんですよ。

今の時期にふさわしい模様に、これは 「何ですか」 と、尋ねてしまいました。

私の常識では考えられない浴衣柄に驚きです。

各社いっせいに、2008年のブランド浴衣が発表になりましたが、夏らしい模様が少ないんですね・・・・・・

浴衣選びはこれからですが、選ぶポイントを夏の模様に合わせるか、意表を付く柄にするか迷う私でした。

今日は新年会で、早い投稿になりました。

では、行ってまいります。

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お正月気分は今日までという方も多いんじゃないかな~

いよいよ明日7日から、学校も会社も、そして私の仕入先も普段どうりに動き出します。

主婦業でお忙しかったお客様も、普段の生活が戻り、遊びに来てくださると期待している私です。

今日は来客も少なく、気持ちが乗らない一日になってしまいました。
(日曜日を定休日にしているもので、仕方ありませんがね。)

ところで、毎日のブログ記事を考えるのに苦労しています。

その原因は、ブログランキングの順位と、その都度カウントされる数字です。

ランキングの上位を目指したいと思う気持ちが、仕事とは別の世界でプレッシャーになっているんですね。

私の仕事は、ある意味で人気商売、それとブログが一緒になってしまって、割り切れない自分の愚かさを感じます。

ブログを続けていて、いつも思うのですが、「自分に文才があったらな~」 と。

何も書けない日の もどかしさ、
「誰か私にパワーを分けて下さ~い」 って感じです。

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残念ですが、今日はそんな日で、白地の紬訪問着をご紹介して終らせていただきます。

明日はどうなっているのかな~

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今日も東京から帰省していらっしやるお客様が、遊びに来てくださいました。

さすがお正月ですね~

どなたも、きもの大好き人間で、今日お越し下さった30歳前後のお客様は、道中の飛行機での移動から昨日まで、連日着物で過ごしたという着物愛好家。

東京には、このような方が大勢いらっしたるのでしょうかね~
時間を割いて寄って頂いた事に感謝したいです。

ありがとうごさいました。

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黒っぽい絞りの着物をコーディネートしてみました。

白っぽい小さな点が絞りを加えた部分で、ベースの生地には格子の模様がかすかに浮き出る小紋です。

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いつもなら染め帯を合わすのですが、今日はゴージャスに西陣織りのおしゃれ袋帯を合わせてみました。

模様の所を刺しゅうのように織り糸を浮かして織った、お太鼓柄の帯です。

シンプルな遊び着が、ワンランク上の着物に変化し、おごそかになります。

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前は、お太鼓柄と違う柄が織ってあります。

この着物と帯で、新年会に主席すると仮定して、

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白っぽい薄ベージュの帯締め・帯揚げを。
刺しゅうで 宝尽し (たからづくし) の文様の帯揚を選んでみました。

普段着の着物も合わせ方一つで、よそ行きの着物になることを、お伝えしたかったのですが、チョト無理がありましたかね・・・・・。

着物一枚に帯3本、お出かけになる場所に合わせて、帯や小物を変えて楽しんでみてくださいね。

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今日から初売り。

今年の初商いは、開店間際に腰紐をお求めて下さったお客様からのスタートです。

一番バッターはホームラン・・・・・・。
虫のいい出来事から始まる訳にはいきませんでした。

これが現実なんですね~

コツコツの積み重ね、私の店らしい滑り出しで2008年が動き始めました。

お正月気分が抜けきらず、体の重い一日でしたが、無事に初日を終える事ができたことに、不満を漏らさず、今日の日を感謝しないといけませんね・・・・・・。

さて、お正月が過ぎると、和装業界を にぎやかにしてくれる成人式です。

成人式を控えている方は、すでに、ご準備を済ませていると思いますが、着物を持ち運ぶのに便利な、大き目の風呂敷を紹介してみます。

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素材は木綿で、128cmの幅の風呂敷です。(4,200円の品)
昔の唐草柄とは違い、明るくて可愛い模様で、宇野千代さんがデザインしたお品です。

このような大きさの風呂敷があることを、知らない方が意外と多いんですね~

きもの一式を包んで移動するのにちょうどいい大きさで、
振袖の着付けをお願いしている美容院に持って行く時とか、着終わった後に、着物のメンテナンスに出す際に、ひとまとめにできるサイズです。
持ち運びの際にも、着物の納めた文庫を痛まず、雨風から守ってくれますしね・・・・・・。

着物を小さく折りたたむとシワが入るだけに、お客様から重宝がられています。

どうか、大切な着物の持ち運びにも、気配りして欲しいと思って紹介してみました。

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とうとうお正月休みが終ってしまいました。

仕事のことは何も考えないで過ごした3日間、体重が増えてしまいましたが、私にはとても贅沢な時間でした。

明日から私の店も初売りです。

店でお出しする、お茶菓子を買いに村上の和菓子屋さんへ・・・・・・

ついでに、今日から始まった 「冬物バーゲン」 を見に金沢の中心地に出向いたのですが、車の渋滞に驚かされました。

駐車するのに随分時間が掛かりましたが、街は活気に溢れていましたね~

女性のファションへの追求、それも良い品を安く求めたいという意欲に、目を奪われてしまいました。

着物業界では考えられない光景です。

このお正月を振り返ってみても、着物姿を目にしたのは、テレビのブラウン管の中ばかりで、初詣や金沢の中心地など、人が集まる場に着物を着ている人は ほんのわずか。

着物でのおしゃれは、普段の生活とは程遠いものがあるようです。

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金沢に出る前に、古いお札を納めに白山さんへ行ってきたのですが、踏み固まった雪が凍り、足元が滑って大変でした。

雨や雪の降る天気では、着物が遠のくのもしかたのないことかもしれませんね。

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明日から、この店は新しい年を迎えます。

今年も昨年同様、きものファンを増やす努力を、インターネットも活用しながら、新しい道に向かって駒を進めて行きたいと考えています。

夢と迷いが背中合わせになった、のろまな 「カメ」 ですが、軸がぶれない一年にしたいです。

どうか今年も宜しくお願い致しますね・・・・・・・

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ささいなことですが、目が覚めるまで朝寝坊できるるって幸せです。

今日は何の予定も組んでいなくて、寝正月の一日でした。

そこで今日は、お正月に食卓に並ぶ、おせち料理の材料のいわれについて調べてみました。

・数の子
にしんの卵巣を塩漬けにしたもので、子宝に恵まれるよう子孫繁栄を願う。

・黒豆
健康でまめに働けるように、無病息災を願う。

・ごまめ
かたくちいわしの幼魚を干したもので、五万米とも書き、五穀豊穣を願う。

・エビの酒塩焼き
腰が曲がるまで長生きを願う。

・栗きんとん
金団とも書き、財宝を表す。

・伊達巻き
巻物は文化を意味する。

・レンコン
穴が多い事から、将来の見通しがきくという意味。

・クワイ
上から芽が出ていることから、めだたいという意味。

・ゆり根
幾重にも重なりあった形から、小孫繁栄を表す。

・ごぼう
長く根を張って生きるという願う。

なにげなく口にしていますが、一つ一つに意味があると思うと、食べ飽きたなんて言えなくなるのでは・・・・・

それにしても、誰が考え出したんでしょうかね~

何の意味も知らず、日本の文化を習慣として取り入れ生活をしている私達。

豊かさで、ありがたいという気持ちが薄らいでしまったのかもしれませんね・・・・・・

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一月一日、子年、新しい年が動き始めました。

あけましておめでとうございます。

「今年は良い年でありますように」 それとも、「今年も良い年でありますように」。
「は」 と 「も」 の違いですが、皆さんはどちらでしょうかね。

私は、 「も」 にしたいと思っているのですが、これまでに成し遂げられなかった数々の事を考えると 本音は 「は」 になるのかもしれません。

人間の欲というのにはキリがありませんね~

平和な時代の中で、お正月を迎えられたことに感謝しないといけないのにね・・・・・

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とはいっても、家族の健康や事故など、この先、何が起こるから分からないだけに、元旦の日は家族5人で初詣です。

実家に近い福井の佐佳枝神社に行ってきました。

雪が降っているせいか、いつもの年より人出が少なかったです。

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そこで引いたおみくじは 「大吉」
お母さんも 「大吉」 で、大喜びです。

二人揃って 「大吉」 が出たのは、めったと無い事で、願いが叶う年になるかも・・・・・・

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そして私が買ったお守り、「三つの茄子」 です。

その台紙には、以下のことが書いてありました。

財をなす 福をなす 人物(ひと)をなす。

「親の意見と茄子の花は、千に一つの無駄もない」と言われ、
咲いた花には一つ残らず実を結ぶということから努力はむくわれ、願いはかなえられるといわれております。

説明書きに期待を寄せる自分。

今日から365日、神頼みで終らないよう努力して進まないと・・・・・

穏やかな元旦の初詣になった一日でした。

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