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着物のお手入れの最近のブログ記事

 

ここしばらく夜の時間帯が忙しくて・・・・・

仕事に関係した新しい情報をお伝えしないといけませんね。

 

今日は足袋の記事に、着物のシワ取りの話になります。

 

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この写真は私が愛用していた小紋足袋です。

洗濯をしても足袋の裏底の汚れが落ちなくなっていて、2,3年仕舞い込んでいたものです。

 

おそらく着物を着る機会の多い人であれば私と同じような経験をしているのではないでしょうか。

いくら洗っても落ちなければ履きたくありませんよね・・・・・・

実にもったいない話です。

 

そこで、足袋の丸洗いに出してみました。

 

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時間が経っていることもあり元通りにはなりまでんでしたがここまで汚れが落ちました。

これぐらいだと また履けそうです。

 

この小紋足袋のお値段は¥4,200の品で足袋の丸洗いは¥1,050。

新しい足袋を買い求めるとり断然お得です。

 

週2回、京都から専門業者が着てくれているのに、足袋の丸洗いに気付かなかったとは誠に愚かでした。

もう少し早く出していれば、奇麗になっていたかもしれないのにね。

 

ちょうどいい機会です。

今日は足袋を幾つか紹介してみます。

 

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最初に紹介するのは、ナイロン素材のカラー足袋、¥840の品です。

ソックス式で伸び縮みしますが、M寸(22.5~ 23.5)とL寸(23.5~24.5)の二サイズ、色は白を含む8色を揃えています。

普段着のカジュアル系の足袋になります。

 

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こちらの柄足袋もソックス式で、女性の水着の素材から出来ています。

伸び縮することから21~26cmまでのサイズに対応、お値段は¥1,575の品です。

 

いずれの品も底が白でないことから、汚れを気にすることがありません。

お客様は着物以外にジーンズなどの洋服に合わせて利用されている方もいらっしゃいます。

また、白足袋の足袋カバーとしてご使用も可能です。

 

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次にご紹介するのは、お洒落な小紋柄の足袋になります。

裏底は白で4枚こはぜの綿素材になります。

(私が丸洗いに出した足袋と同じ物)

お値段は女性用、男性用共に¥4.200の品です。

 

趣味的な紬などには最高のお洒落な足袋だと思いますよ・・・・・

ちなみに、裏底を黒にして誂えることも可能です。

お値段は割高になりますがね。

 

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最後に紹介するのがワンポイント刺しゅうの足袋になります。

普段皆さんが履いている白足袋に刺しゅうをあしらったものです。

お値段は¥3.675です。

 

一言に足袋といってもいろんな種類があることがお分かりいただけたと思います。

着物の用途によって使い分けしてみるのも楽しいものですよ・・・・・・

 

着物をお洒落に着こなす術として取り入れていただければ幸いです。

 

今日はチョト盛り沢山の記事になりますが、最後に着物のシワ取りを依頼されたお客様の着物をご紹介します。

 

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この夏何度かお召しになられた綿麻の着物です。

とてもオシャレな着物で、雨と汗でシワが戻らないとおっしゃっていました。

 

ご自身でアイロンをかけても、このシワはとりにくいものです。

それに危険な作業でもあります。

 

そこで、丸洗いをさせて頂くことになりました。

 

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これが丸洗いをした仕上りです。

以前のシワは何処にも見当たらず新品の着物になりました。

着物に付着した汗も奇麗に取れています。

 

丸洗いのお値段として¥4.620の費用がかかりましたがこれで安心です。

来年も新鮮な気持ちでこの着物を着て頂けることでしょう・・・・・

 

このように着物のお手入れには多少の経費がかかりますが、専門家に任せていただくことが長持ちする秘訣です。

どうか参考にして下さい。

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新しい商品が入荷しました。

今日紹介するのは女児がおしゃれする髪飾り。

 

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秋祭りや七五三に向けての品揃えです。

売り場が華やかになります。

 

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こちらのグループは、古布のちりめん細工の髪飾りです。

優しくて、可愛くて・・・あどけなさを感じます。

 

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豪華なものでは、日本髪をしたときなどにするタイプ。

 

年頃のお嬢さんがいらっしゃる方は、お早めに準備を済ませておいてくださいね。

 

秋の声と共にご相談が増えるのが夏着物のお手入れです。

特に着物や帯に付いた汗を取りを済ませてからタンスにしまうのが長持ちする秘訣です。

お手入れをしないままに片付け、翌年着物を見たら、汗染みが黄色く輪シミになっていることがあるのでご注意下さい。

 

面倒だと思わないで、専門店などで相談してくださいね・・・・・

 

そしてもう一つ、帯締め・帯揚げ・刺しゅうの半衿などの和装小物を合わせたいという相談です。

こちらは着物を着る目的があっての相談になりますが、目の前に着物が無い状態での相談は焦点が絞れないもので、適切なアドバイスが出来ないんですね~

 

今日もそのようなお客様が数件ありました。

 

お一人は紫の振袖に白以外の刺しゅう半衿を合わせてみたい、

もう一人は附下げに帯締めと帯揚げを合わせてたいという相談です。

 

どちらの方もお客様の目の中には着物があるのですが、私にはイメージしか解りません。

感で色合わせは出来ないと申し上げたのですが、きもの初心者の方はその点を簡単に考えているみたいですね~

 

着物のおしゃれは色合わせ、合わせた色で壊れてしまうおしゃれがあることを覚えておいてくださいね・・・・・

 

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この写真は仕入先からいただいた香川県の 「ばいこう堂」 さんの和菓子です。

とても可愛いものでアップしてみました。

 

秋が伝わってきて、口にする前に飾って楽しみたいお菓子です。

ありがとう・・・・・

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いろんな角度から着物や和雑貨、そして日本の文化のことについてブログ記事を書いていますが、皆さんにお役に立つことが出来ているのかな~・・・・・なんて考えてしまうことがあります。

( この店のPRも多いですが )

 

しかし、きものにこだわる店としては、皆さんに理解を深めてもらいたいことが山ほどるもので、今日も気難しい記事になります。

どうか最後までお付き合い下さいね・・・・・

 

 『危険がいっぱい潜んでいるタンスの中』

 

きもののシミができる原因はいろいろありますが、その多くは着用中よりもむしろ保管中に発生することが多いんですよ。

皆さんもしまっておいたきものを出してみると変色していたりシミが出ていたという経験があるのではないでしょうか・・・・・

例えば、きものの裏地、白い胴裏 (どううら) のことですが 黄色い斑点が出ていたとか、黒い留袖や喪服の上に白いシミのようなものが付いていたというケースのことです。

時にはシミではありませんが、きものが縮んで裾 (すそ) がたぶっていたということも、タンスの中で起きた原因の一つです。

 

ウール素材のものは虫が食べて穴を開けることがありますが、それ以外のものは虫よりむしろ湿気を嫌います。

先ほど紹介したトラブルのほとんどが、タンスの中の湿気が原因なんですね~

着物に白い斑点が付いてシミのように見えるのは、まさに湿気が引き起こすカビということになる訳です。

 

そこで、『きものを長持ちさせる保管の原則5箇条』 を紹介しておきます。

 

① 「しまいっ放し」 が諸悪の根源。・・・まめに点検して湿気を防ぐ

「しまったまま」 こそ、トラブルのもと。ときどきタンスを開けて空気を入れ換え、きものを虫干ししましょう。

 

② ウール、ゴム類、粗製の紙と一緒に保管しない。・・・変色の危険あり

ウールのきもの・ショールや腰紐・着付け用のゴムベルトなどは絹のきものとは別の場所に保管しましょう。

 

③ 防虫剤の使い方に注意。・・・「着物に向くものを1種類だけ」 が無難

防虫剤の用法・容量を守って使わないと、接着事故などにつながることがあります。できればきものに向くものを選び、2種類以上併用しない、と覚えておけば無難です。

 

④ 光に当たらないようにすること。・・・日陰のつもりでも油断は大敵

きものを干す間は、自然・人工とも光に注意すること。気をつけたつもりでも、時間が経つうちに、紫外線の影響を受けることも。干す時間は必要最小限にすることが大切です。

 

⑤ 当分着ないものや夏物などは手入れに出してからしまう

小さな汚れも時間が経つと広がったりします。当分着ないものや、夏物や長襦袢のように汚れやすいものは、シーズンの終わりに専門家に手入れに出してからしまうほうが安心。

 

以上のことを守って頂ければ、きものも安心してタンスの中で休むことができます。

しかしこの五箇条が出来る人がどれだけいるのでしょうかね~

ここにも私達の業界の高いハードルがあるのかもしれませんね・・・・・

是非参考にして下さい。

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この写真は私の店が提案する 「きものお手入れ3点セット」

・きものハンガー (きものと帯が掛けれます) ・・・・・¥1,260

・お衣装敷紙 (和紙を床や畳に敷いて着物を片付ける時などに使うもの) ・・・・・¥1,575

・きものシリカゲル ( タンスのきものをカビや湿気から守る防湿剤2枚入り、白い細長い品)・・・・・¥1,575

 

これら3点を 「卯月展」 の会期中4日間限り超破格値で受け付けます。

お値段はここでは公開しませんが、お得意様への得点にしたいと考えています。

 

そのことが切欠で、きもののお手入れをしてもらえると嬉しいのですがね~

 

このブログを見た方にもお得意様待遇で受け付けたいと思いますので、興味のある方は覗いてみてくださいね・・・・・

 

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今日は曇り空でしたが暖かい日になりました。

お彼岸ということもあり、日曜日を利用してお墓参りに行かれた方もいらっしゃるのでは・・・・・

 

ご先祖のお供え物のといえば 「おはぎ」 と 「ぼたもち」 だと思いますが、何処が違うかご存知ですか。

「ぼたもち」 は春に牡丹 (ぼたん) が咲くからそう呼ばれ、「おはぎ」 は萩の咲く秋分にお供えするから 「はぎ」 、それに宮言葉風に 「お」 をつけて呼んでいるもので、ほとんど同じものなんですよ。

一般的には、ぼたもちはこしあん、おはぎは粒あんで作るそうです。

 

最近の若い人たちはあまり欲しがりませんがね~

 

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ところで、そろそろ入学式の季節が近づいてきました。

 

この時期になると小・中学校に入学される お子様がいらっしゃる先は、その準備になにかとお忙しいのではのではないでしょうかね~

 

お母様の中には、その入学式を着物姿でと考えている方もいらっしゃるのでは・・・・・

そこで、そんな場にふさわしい着物を少し説明させていただきます。

 

入学式の主役はあくまでのお子様です。

これから 息子を又は娘を宜しくお願いしますという立場のお母様は、遊び着で主席するのはふさわしくありません。

着物は準礼装の訪問着・附下げ (つけさげ) ・色無地、又はそれに近い小紋の着物になります。

訪問着とは、写真のような着物のことで主に胸、肩、袖、裾 (すそ) などに模様が入っている着物です。

附下げも訪問着とよく似た着物で、色無地は黒以外の色の一色無地で染めた着物です。

 

お若いお母さんには着物のことを説明しても解らないかもしれませんね~

その準備のためにもタンスを開いてお婆ちゃんや近くの呉服店に相談してみて下さい。

 

毎年、この時期になると、そのようなご相談を受けます。

 

お持ち頂いた着物や帯、そして長じゅばんや小物を見てアドバイスをしていますが、着物を着慣れない方の見落としがちなとことがあり、幾つか紹介しておきます。

 

[チェックポイント]

 

・ 着物や長じゅばんを広げてみてみて気が付くシミやカビ。

   即座にシミやカビ落しをする。時間が掛かるもので早めの対応を・・・・・

・ 着物にたたみシワが付いている。

   アイロンなどをかけて直す必要があります。

・ 長じゅばんの半衿が汚れている。 又は半衿が付いていない。

   新しい半衿を付ける必要があります。

・ 着物と長じゅばんの寸法が合っていない。( 裄(ゆき)や袖丈の長さが違うことが最も多い )

   お直しをするか、着物に合って長じゅばんを探していただくことになります。

 

これらのことは、商品を買い求めることとは違い、人の手を借りて時間を使う仕事になります。

ですから、早めに確認をしておかないと慌てたりするんですね~

 

どうか早めにご準備をしておいてくださいね。

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今日はとても暖かい日になりました。

着物愛好家の方々は、春の陽気につられて着物でお出かけしてみたいと思っていらっしゃる方も多いのでは・・・・・・

 

例えば、観劇や美術館、もう少しカジュアル場だとお友達とのお食事やショッピング、そして花見など、着物遊びが似合う季節が訪れたみたいですね・・・・・

そのような街着となると、着物はなんといっても小紋や紬のきもの。

洋服でいうのなら、ジーンズや綿素材のカジュアルファッションとういところかな~

 

そこで今日はそんな着物に似合うぞうり下駄を紹介してみます。

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高さが約6cmある畳表を下駄に取り付けた品。

鼻緒の格子柄が普段の履物という感じがして可愛いと思いませんか・・・・・・・

妻も鼻緒の模様は違いますが、この下駄の愛好家で京都などに出かけるときには、履きやすく疲れないといって履いているんですよ。

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そして、こちらが高さ約5cmの小判型の形をしたぞうり下駄。

茶色の畳表が付いて、鼻緒を縞柄で組み合わせてみました。

このような下駄には、素朴な感覚の鼻緒が似合いますが、お客様のお好みで鼻緒の模様を取り替えることも出来るんですよ・・・・・・

 

また妻の話になりますが、仕入先が新しい鼻緒も持ってくる度に 「次はこの鼻緒にしようかな」 なんて言って変えているんですよ。

オシャレは足元からという事も言いますし、着物に合わせて鼻緒を変えて楽しみむオシャレもお勧めしたいものですね~

 

街着の着物をいっそう引き立てるぞうり下駄、まだお持ちでない方は是非一足、手にしてみてはいかがですか・・・・・・・・

今日紹介した下駄は共の3万円近くするお品です。

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最後に下駄のお手入れですが、下駄の素材が痛まないよう底にゴムが付いています。

履いているとどうしても このゴムが かかとから磨り減ってきます。

かかとの底の木が見え始めたら、ゴムの交換時期、そのままにして履いていると素材の木が磨り減ってしまって元には戻せなくなります。

 

どうかご注意ください。

ちなみに当店のお品でしたら、ゴムの付け替えは無料でメンテナンスをさせていただいています。

 

話は変わりますが、先日一人のお客様からお預かりした大量の着物のお手入れ (シミ抜きや丸洗い) を職先に出したんですが、その前に着物の寸法を測ってみると、着物の裄 (ゆき) や袖丈の長さがどれもバラバラ。

5種類近くの寸法があるのには驚かされました。

これでは長じゅばんを合わせるのがとても難しくなります。

いろんなお店で買い物をすると、このようなことも起こりがちです。

どうか着物を仕立てる際には、ご自身の寸法を紙にでも控えておくと、他のお店で着物を求めても安心です。

参考までにご報告しておきます。

 

そんなこともあって今日はとても疲れました。 

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今朝、お客様から着物のお手入れをして欲しいと電話があり、お伺いしてみると和ダンスを全部開いて、ここにある着物を全部丸洗いして欲しいというのです。

 

そのお客様は60歳前後の方で、順番に着物や帯を出して見せてくださいました。

その数、なんと40点近く。

(私の店から買い求め頂いた品は一点もありません)

しつけ糸が付いている着物が3割近くあり、それ着物までも綺麗にして欲しいというのです。

そして、着物としての価値がない物は捨てて欲しいと言うんですね~

 

お客様はハッキリとは言いませんでしたが、いろんなお店で買い物をしていて、ご自身が着物・帯・長じゅばんの合わせ方が解らなくなっていて、引越しをする機会に自分に合った価値のある着物だけを解りやすく整理して欲しいと考えていらっしゃるようでした。

 

大変難しい相談です。

 

シミが付いている着物、たたみシワがひどい着物や帯、見るからに寸法が合っていない着物や道行、何の着物に合わせて買ったのか解らない帯や襦袢など、その都度、お客様に判断を請うのですが、帰ってくる返事はただ一つ 「あんたにまかせる」 の一言。

 

全ての着物や帯などを見終わってからお客様に申し上げました。

 

何処まで着物のお手入れをしていいのか判断しかねます。

お金を掛けても着ないのでは、お金を捨てるようなものです。

何を基準にその選択をしたらいいんでしょうかね~

 

お客様は、

だから、あなたにまかせると言っているんです。

私が必要としないと思うものは捨ててください。

世話を掛けますが、その仕事にかかる費用として、先に内金を支払っておきます。

 

お客様はこの機会に、自分の着物をリセットして解りやすくしておきたいという気持ちが痛いほど伝わってくるもので、全ての着物をお預かりすることにしました。

 

責任の重い仕事を請けることになりました。

職先の方と相談してコストが掛からない方法を選択してみようと思っています。

そして着物の寸法も一つ一つ調べ、着物に合う襦袢や帯をコーディネートして新しい文庫に解りやすく説明書きを添えようと思っています。

 

しかし、処分する着物の判断は難しいな~

仕事をすれば料金が発生しますしね~

 

実はこのお客様、以前にもこのような仕事をさせて頂いたことがあるんです。

その時は、自宅に置いてある もう一本の和ダンスで、娘さんやお孫さんの着物の整理をさせてもらったんです。

(そこには私から買って頂いた着物は数点ありました)

 

それがよても良かったんでしょうかね・・・・・・

 

それにしても、このようなお客様が世の中には随分多くいらっしゃるのかもしれませんね。

 

着物を取り扱う側として、考えさせられる相談でした。

 

記事が長くなりましたが、着物を良く知らない方が、方々で買い物をするとこのような事が起こりがちです。

どうか気を付けて下さいね。

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今日は着物相談の多い日でした。

皆さんにも参考になればと思い、相談を頂いた中で幾つか紹介させていただきます。

・ 帯に付いたシミ

帯に付いた汚れやシミは着物と違って取るのが難しいんですね・・・・・
特に時間過ぎて気付いたシミや、手あかが見えるまで締めた油じみは基に戻らないことが多いんですよ。

帯を締めた後は、汚れが付いていないか確かめて片付けるようにして下さいね。

・ 袖丈直し

袖の長さを短くしたり、長くしたりするお直しのことです。
袖丈を短くするのは簡単なんですが、長くするのは袖の長さをハサミで切ってあるもので、出せる限度があります。

それと、折り目の後が残るので、筋消しなどの仕事も加わり多少割高になりなす。
今日の相談は袖丈を出して欲しいとの相談でした。

ここまでは普通の相談なんですが、夕方にこられた新規のお客様の相談が難しかったですね。

40代の方で、娘の婚礼の支度に何の着物を準備したらよいか、そして一般的に総額でどれくらいの金額が必要ですかとのお尋ね。

着物の初心者のようで、何を基準にお話をしたらようか戸惑いました。

店側としては、沢山のお品をご準備して欲しいしいですしね~
だからと言って、負担を掛けるような説明ではお客様は着物から遠のきますしね~
ましてや、お客様をこの店に引き込むための嘘があってもいけませんし・・・・・・

過去のいろんなケースを話したんですが、参考になったでしょうか。

後に、そのお客様がもう一度尋ねて下さると嬉しいですが・・・・・

このような着物初心者が全国には沢山いるんですょうね~
着物が好きで買い求めるのとは違うだけに、説明に苦労した私でした。

そして、最後の相談は今月の18日にきもの検定を受ける30代の馴染みのお客様。

教本を読んで勉強をしていて、解らない単語や意味を教えてほしいとテキストを持ってのお尋ねです。

とても前向きで話が弾みます。
是非とも合格して欲しいですね~

今日は他にも着物相談がありましたが、この店を頼りに尋ねて下さるお客様に感謝したいです。

一つ一つの積み重ねが信頼に繋がると信じお客様と接したいものです。

ありがとうございました。

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暑いこの時期に着物を着ていると、どおしても汗をかくものです。
そこで、汗をかいた後の簡単なお手入れ法を紹介してみます。

汗で湿ったきものや長襦袢は脱いだらすぐにドライヤーで湿気を飛ばしてから干します。
ドライヤーの熱風は直接あれるのではなく、15cmぐたい離して頭を左右に振るようにあてるのがポイント。

また明らかに汗がついてしまったら、乾いたタオルを下に敷き、お湯で濡らし絞ったタオルで、汗をかいた部分を中心からまわりへと叩いて汗を取ります。
 (拭いたりこすったりは禁物ですので注意してください)
その後ドライヤーで、今度は反対に外側から中へと乾かしていきます。
 (ドライヤーは一点に集中しないように)
そして一晩干しておきます。

家庭でできる汗じみの取り方、参考にしてみてください。

今日も着物を着て或る展示会へ行ってきたのですが、一月あまり仕事を休んでいないものでお疲れモード、
肩や背中に張りを感じ体が重たく感じます。

美味しいものを食べ充分な睡眠を取って体調を整えることにします。

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昨日に続いてうっとうしい梅雨空、カンカンと照りつける太陽が恋しいですね~

こんな天気は来客が少ないかと思っていたら、大忙しで活気のある一日になりました。
とても有り難いことです。

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そして今日、お客様から留袖の下に着た、黄変した下着の再利用の相談がありました。
 
  最近は比翼(ひよく)を付けた仕立て方をしていて、
  昔のような白の下着を重ね着することが少なくなりました。
  「めでたい事が重なる」と言って留袖の下に白の下着を
  重ね着したと聞いています。

拝見してみると肉厚の正絹の生地、胴裏が変色して使い物になりません

皆さんの中にも、タンスの中から出してみたら、とても着れない状態になっているケースがあるのでは・・・・・

このようになる原因の一つに、梅雨時の湿気が考えられます。

絹物は湿気を一番嫌い、変色やカビが出る原因になるんですよ。
ご注意ください。

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そこでご紹介をしたいのが、湿気のキャッチマン「シルカゲル」です。

湿気によるカビから着物を守る防湿剤なんですよ・・・・・
 (約6カ月間有効とのこと)
使い方は1シート(26㎝×82㎝)をタンスや衣装箱などの底に敷いて使います。

今日のようなジメジメとした梅雨時には、効果を発揮して着物を守ってくれると思いますよ。
お値段は2シート入りで¥1575です。
参考にしてください。

ところで話は前後してしまいましたが、お客様から相談された下着の着物、身丈も長く生地もしっかりしていたもので、色無地に染めてみることにしました。
色は深い紫の色。
但し胴裏は新しい品と取り替えることになりますがね~

どうか皆さんも湿気対策に気を配るのと同時に、変色してしまった着物を諦めないで、専門店に相談してきてください。
新しい着物に再生出来るかもしれませんよ・・・・・ 

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ゆかたのお手入れ

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先日、日経新聞で気温の上昇に伴い浴衣が売れ始めたという東京の百貨店の情報が載っていましたが、北陸の情報を各仕入先から集めてみると、これからのようですよ、との答え・・・・・

急がない県民性があるのかもしれませんね。
おそらく今月末ぐらいにはマスコミも浴衣の話題を取り上げ若い人を中心に動き始めるように考えています。

都会と地方との動きに少し差がありますが、質の高い浴衣が先に動くのは何処も同じみたいですね。

そんな5月の動向ですが、素敵なゆかたから抜けていきますので、今年の夏をゆかたでオシャレしたい方は、早めに選んでおいたほうがいいと思いますよ。

そして、今日はゆかたのお手入れについて書いてみます。

ゆかたは汗などの湿気を帯びやすいので、脱いだらすぐに着物ハンガーにかけて室内の風通しのいい場所に2~3時間つるして、汗を飛ばして下さい。
このとき、背中や脇の下、衿山など、汗ジミや臭いが気になる部分には、
霧吹きで軽く水スプレーをしておくことをおすすめします。

また、食べこぼしや泥はねなどのシミや汚れを見つけたら、一刻も早く応急処置することが大切です。
例えば、醤油やソースのシミは、裏側に乾いた布を当て、ぬれた布でシミを上から軽くたたいてください。 (決してこすらないように)

お茶やジュース、お酒など水分の多いものは、この方法で応急処置を・・・・
逆に手をつけない方がいいのが、バターやドレッシング、ファンデーションや口紅などの油性のシミです。
この場合は、表面についたものをティッシュでつまみ取り、クリーニングに出すのが安心です。

シーズンオフには必ずお洗濯をして紙の文庫に入れ片付けてくださいね。 (通気性が悪いビニールは、カビがでることがあるのでご注意ください)

ここのところ、ゆかたをネットで検索する方が急に増えて来ていて、いろんな情報を集めていることを感じていています。
そんな背景があって、ゆかた情報の記事が多くなっています。
しばらく続くかもしれませんが、これからも応援宜しくお願い致します。

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着物というものは、今も昔も形が変わらなのが着物のいいところです。
広げると一枚の布のようになっていて、袖を通して身に巻きつける着方をします。
その着方は着物の種類を問わず皆同じです。

その意味では流行も無く長年着れるものですが、着物には一枚・一枚「寸法」が違うことを知らない人が多い事を感じています。

そこで、「寸法」のことについて書いてみます。

まず、自分に合った寸法ですが、着物を一枚の長方形の布と考えた場合、縦の長さはご自身の身長の長さ、横幅は体に巻きつけるようにして着ることから、細身の方と太っている方とでは幅の総寸が違います。

従って着物を仕立てる際には、お召しになる方の身長と腰周りなどを確認して、着やすい寸法を割り出し仕立てをするものです。

ところが最近着物の再利用が増えてきていて、その事にまつわる相談の中で寸法が合っていないケースが多いもので、参考にして欲しいことを幾つか書き加えてみます。

例えば縦の長さでいえば、身長160センチの方が、150センチの身長に合わせて仕立てた着物を着る事は難しいことになります。

又、横の幅でいえば、腰周りが100センチの方が85センチの腰周りに合わせた着物を着る事は、着姿に無理が生じ動きにくいものです。

次に着物に合った長襦袢の寸法です。
着物から長襦袢の袖がはみ出すのはおかしい訳で、着物より数ミリ短くなります。
袖丈は着物と同寸か数ミリ短くなり、極端に短くても長くても格好悪いものです。

このように「寸法」には、自分に合った寸法と着物に合った長襦袢の寸法があり、それらが合っていないと着にくいものです。

洋服で表現すれば、L寸の方がS寸の洋服を着ているみたいなものです。
昔の人は今の人と比べて小柄でしたからね~

着物の形も着方も昔と変わらない着物にも、初心者には気が付かない寸法という難しいハードルがあることを理解しておいて下さいね。

もう少し書いておきたいのですが、今日の投稿までに時間がないので、続きは改めて・・・・・・

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袷(あわせ)の着物とは

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今日は着物用語にある袷(あわせ)のことについて書かせて頂きます。
着物を何枚もお持ちの方はご存知だと思いますが、しばらくの間お付き合い下さい。

着物の仕立て方の名称で、裏地をつけて縫い合わせたきもののことを袷の着物といいます。
袷の着物は、裏を返すと背中に当たる上の方に白い胴裏(どううら)と、裾(すそ)の方に色の付いた八掛(はっかけ)を縫い合わせています。

この仕立て方は絹素材の着物に多く、10月頃から4月下旬頃に着る着物になります。
 (地域の気候によって多少の違いがあります。)

裏地が付いていないと寒いからですよ・・・・・・
この北陸では天気にもよりますが5月の中旬頃までは、袷の着物で大丈夫だと思います。

違った言い方をすれば、6月や9月に袷の着物を着るのは暑くて適当ではありません。
そのような季節には裏地が付かない単衣(ひとえ)の着物になります。

しかし最近の結婚式など、冷房が完備されている会場などでは袷の着物を着ている方が多いようですがね~

着物は形が変わりませんが、春夏秋冬を着物で過ごす時には袷、単衣、そして夏用の着物が必要なことになるんですよ・・・・・・

ウールや化繊の着物は多少捉え方が違うことを付け加えておきます。

そして、絹の袷の着物は何度かお召しになると裾(すそ)のほうでタブリがでることがあります。
これは縫い方にもありますが、表と裏の生地の織り方が違う事もあり、収縮率の違いから起きるようです。
もしも気付かれた時は着物屋さんにご相談してみてください。

先日テレビ番組で「袷」の漢字が読めないことを知り驚かされました。
あまり面白くないかもしれませんが、少しずつ着物用語をこのブログで書いていこうと考えています。

どうかお付き合い下さいね・・・・・・・

今日、お客様からのクレームの声が届き気持ちがブルーになってしまいました。
私の怠慢です。
素直に受け止め改善策を考えないと・・・・・・
反省している私です。

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朝から天気があまりにも良いもので、ウインドーのディスフレーを変えてみました。

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今日の日差しはすっかり春、気持ちもウキウキします。
車の通りが多いだけに色のメリハリや商品の大きさの強弱に気を使います。
勿論、季節を表現すろことも大切ですしね・・・・・
ただ、和雑貨を並べても車からは見づらいのが残念でしかたありません。
いつもながら、外側から店の特徴を知って頂くことの難しさを感じています。

そして、店内は23日からの帯展に向けての売り場づくりです。
こてまでの会と違って主役が帯なもので、限られた売り場の中でどのように構成しょうか試行錯誤している状態です。
イメージは春のフォーマルと遊びを考えているのですが・・・・・

帯のことで一番ご相談が多いのは、現在持っている着物と帯の合わせ方です。
おそらくそういう方が全国には多くいらっしゃるように思います。
お一人、お一人持っているものが違うもので、言葉で説明できないところがあり、そのような相談者にはご面倒でも 着物と帯を持って来てもらい説明させていただいています。
着てみたいという気持ちがある方は、一度学習すると頭に入るみたいですよ・・・・・
是非、お近くのきもの屋さんでご相談してみてください。

その他にも幾つかのご相談を紹介してみます。

・ 帯が堅くて締めずらく柔らかくできないか。
・ 丸帯を袋帯に仕立て変えできないか。
・ 帯の長さが短くて継ぎ足すことはできないか。
・ 帯の折ジワを直せないか。
・ 帯を切り離して作り帯にできないか。

以上のことでしたら、帯の素材にもよりますが、ほとんどお直しが可能です。
しかし、白っぽい帯の折り目に黄色くなってしまった、古い手の脂シミはお直しが難しいので、ご注意ください。
新しい白っぽい帯は、汚れが目に付かなくても締めた後のメンテナンスをおススメしています。

どうしても、私のブログがマニアックになってしまい読んで頂いている方に申し訳なく感じています。
着物に関心の無い方にとってはつまらない記事だと思いますが、着物の面白さや、解かりづらいことをいろんな角度から伝えていかないと、そのうち着物離れが加速して、日本の民族衣装が外国衣装になってしまう気がするからです。

きもの屋として、微力ながらもこのブログを活用させて頂いています。
まだまだ道案内人としては、程遠いかもしれませんが、きものファンが増えることが、この店も含め業界が栄えることに繋がりますからね・・・・・

振り向かせてみたい着物の魅力、それが私の願いでもあります。

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春は結婚式のシーズンでもあり、はろーきてぃの結婚式を載せてみました。
可愛いでしょう~
これが日本人の新郎新婦の姿ですよ。
先日の藤原紀香さんの結婚式を見て、日本の美を感じましたね~

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きもののシワ取り

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きものをタンスから出した時、シワになっていることがあります。
喪服など、急に着物を着る際に、シワが目立つと慌てるものですが、その様な時の アイロンの掛け方を書いてみます。

目立つシワが残ったときは、きものの裏から当て布をしてアイロンを掛けて下さい。
当て布には晒 (さらし) などの白い木綿で糊けのないものを使い、アイロンはこすらず、上からさっと重みを掛けるように当てます。
そこで注意したいのは、スチームアイロンの蒸気は、着物が縮む恐れがあるので使わないほうが良いようです。
シワが取れにくいときは、当て布に霧吹きで軽く霧を吹きをしてアイロンを・・・・・
だだし、縫い目の周りには生地の重なった跡がすきやすいので注意して下さい。
又、刺しゅうや箔のところは避けて掛けて下さい。

あくまでの軽いシワの取り方で、強いシワや高価なものは専門家に相談するのが良いと思います。

今日、このブログに喪服の縮みについてコメントがありました。
着物生地に撚り (より) が、掛かっているもの程 縮みが出やすいようです。
そのようなときには、買い求めた店で相談をして直してもらうのが良いように思います。

明日は、お客様を京都の南座での顔見世と観光にお連れする日で、朝からその準備にお母さんが忙しくしていました。
京都の天気はいいみたいで、まずはひと安心です。
そんな訳で、ブログの記事が二日間タンパクになりますが、応援を宜しくお願い致します。
私も家に戻って準備をしないと・・・・・・・・

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洗い張りと丸洗い

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皆さんは、きもの用語で 「洗い張り」 が、何であるかご存知ですか・・・・・
着物の洗濯の仕上げ方の事を 「洗い張り」 と言います。
私の店でも 「きもの再生」 を積極的に取り組むようになってから、この洗い張りをお受けする事が増えてきていますが、若い人達がその仕事が何であるか知らないようです。
そこで、洗い張りについてご説明してみます。

シルクの着物は洗濯機に放り込んで洗うわけにはいきまさん。
ですから、汚れには気を使います。
それでも、衿や袖口、裾 (すそ) には、人間の体から出る脂分の汚れが付き、何度は着るうちに薄汚れた感じになるものです。

そのような汚れを手軽に取り除くやり方として、着物の形のまま洗う 「丸洗い」 があり、比較的新しい着物や襦袢に対してお受けしています。
それとは別に、着物の仕立て直しとか染め替えなどには、一反の布に戻してから水洗いをする 「洗い張り」 という仕事をします。

簡単にいえば、丸洗いは着物専門のドライクリーニング、洗い張りが水を使うクリーニングということで、汚れ落としには2種類のやり方があります。
いずれの方法でもシミがひどければ、シミ抜きは必要です。

ちなみに丸洗いのほうが費用が安くすみます。
洗い張りは、ほどき代、洗濯代、仕立て代がかかり着物を再生する際にお受けしています。

戦前の日本では、ほとんどの家に伸子 (しんし) や張り板があり洗い張りが主婦の仕事とされていたようです。
いまだは、きもの屋さんやクリーニング屋さんの仕事になってしまいましたがネ・・・・・・・
何度か着た着物、汚れていないから大丈夫だとタンスにしまい込まず専門の方に相談してみてはいかがでしょう・・・・・・

とにかく初心者の方にはきもの用語がなんのことなのか解からないようです。
今日は硬くて気難しい記事になりましたが、はたして読んでもらえるのか心配です。

早いもので、今月もあと一日で師走が訪れます。
お歳暮、忘年会、クリスマス、新雪、年賀作りなど何かと気忙しい月ですが、2006年の着地が無事に終われるよう 
準備を進めたいと考えている所です。

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着物のアフター

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お客様の着物相談で最も多いのがシミ抜きや丸洗いなどのアフターです。
毎日のようにお客様の着物をお預かりしますが、大切な着物だけに間違いが起きないよう、とても気を使います。

ファンデーションの衿の汚れ、食べこぼしのシミなど様々ですが、意外と多いのがカビで、お召しになる前に気付くことが多いようです。
長い間タンスにしまい込んでいるとカビが出やすく、その防止策として引き出しを開けて風通しをよくするだけでも効果があるように思います。
着物を包んである紙にはん点が出始めたら要注意で、着物を出して紙を入れ替えてみて下さい。

それと、着物を着た後には必ずアフターに出される事をおススメします。
シミや汚れは、ほって置くと簡単には直すことが出来なくなりコストも高く付きます。
ご注意下さい・・・・・・・

IMG_1724.JPG今日も着物のアフターが京都から届きました。
ご自身で着物のお手入れが出来ない方に、パールトン加工をおススメしていて、着物の汚れシミ落しを無料でお受けしています。
お客様のお手入れは、着終わったら店なで持って来て頂くだけで済みますので、大変喜ばれています。

詳しいことについては、お近くの着物屋さんでお尋ねしてみて下さい。

もっと着物のお手入れについて書きたいのですが、伝えたいことを作文することが難しく苦労しています。
この事に限らずブログをしてみて伝えることの難しさがあるようです。
そして明日はネットに詳しい方にお会いして写真の使い方についてご相談してみようと思っています。

これまでパソコンに関心を示さなかった私が、最近ではお宅になってしまって家族が飽きれているようです。
おじさんの手習いはいつまで続くのでしょうかネ・・・・・・・・

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