着物と和雑貨ブログ「きものふくしま」 サイトマップ着物/きもの/帯 > ゆかた/浴衣

ゆかた/浴衣の最近のブログ記事

 

ジメジメと蒸し暑い日が続き、セミの元気な泣き声が耳に付く一日でしたがカレンダーは8月29日。

 

静かに秋が近づいています。

 

ここまで来ると夏に終止符をつけ、秋商戦のことを考えないといけないのですが、今日は今年の浴衣商戦のことを振り返ってみようと思います。

 

各仕入れ先の話をまとめると、今年は何処のお店も浴衣の動きが悪かったような話しをしていました。

しかし私の店は、そんなに悪くなかったんですね~

上出来と言うわけではありませんが、その結果を私なりに考えてみると、プレタ浴衣(仕立上り浴衣)に依存し過ぎなかったことが良かったように思っています。

 

それと、夏きもの近い浴衣にこだわったことが、お客様のニーズと噛み合ったようにも考えています。

 

長年に渡り、浴衣が若い人を中心にブレイクしてきましたが、単に浴衣を揃えるだけであったり、ディスカウントするだけでは、お客様の心を捉えることが出来なくなっているのかもしれませんね。

 

接客していて、お客様は普段と違う着物の装いに対し、奇麗になりたいという願望に応えてくれる店を探していることを感じています。

それが素材であったり、色柄であったり、自分に合った寸法であったり、コーディネートであったりするわけですが、素敵なオシャレの価値にお金を使っているように思います。

 

その意味では、質が問われる第2・第3のステージに立ち消費する人が増えているのかもしれませんね。

 

今年を振り返り反省したい点は、浴衣帯を例年より多く残してしまったことです。

浴衣を半巾帯で浴衣らしく着る着こなしと、名古屋帯で着物らしくなる着こなしとでは、帯の種類が違うことから、品揃えを増やし対応したからです。

 

これも勉強です。

来年につなげたいと考えています。

 

そして、この店の夏は終わりましたが、今年も浴衣という商材でいろんなことを学ぶことが出来ました。

 

この経験を秋の商戦に活かしたいな~

近づく秋に想いを膨らませる私です。

 

2008_0829wazaltuka0010.JPG

いまだに秋の店作りにもたついています。

 

昨日は出入り口の秋の演出、

そして今日は、店に入るとすぐに目に入る秋の和雑貨のディスプレー。

 

作っては壊しの繰り返しです。

 

秋を待ち望むお客様に楽しんで頂きたいからね~・・・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

しばらく休みを取っていないせいか体が重くて・・・・・

最もそればかりではありませんが集中力ありません。

夏バテかな~

 

金曜日から始まる会を前にして、もう一度気合を入れ直さないと・・・・・・

 

さて、今日のブログ記事を書くことにするかな~

 

店に立ち寄ってくださる仕入先の話を聞いていると、今年は全国的に浴衣の動きが非常に悪いみたいですね~

その傾向は百貨店、専門店を問わず良く似た動きをしているようで、頭を痛めているようなことを話ししていました。

 

いったいその原因は何なんでしょうかね~

私なりに考えてみました。

 

まず考えられることは、今の日本の物価高が消費を抑えているのではないでしょうか・・・・・

そうだとするならば、ディスカウントの浴衣が売れても良さそうなものですが、そうでもなさそうなんですね~

 

これまで若い人たちを中心に、夏のイベントのファッションとして注目され続け、異業種もゆかたに参入してきました。

そのことで、合理的な仕立て上がりのプレタゆかたが人気を集め大衆化したことで、面白みがなくなってしまったのではないでしょうか・・・・・

価格帯が違うだけで、模様やデザインはどこも一緒、そのことに若い人たちは不満を持っているような気がしてなりません。

 

今の若い人たちは、もっとオシャレをしたいんじゃないかな~

どうも価格だけでは満足できないとことがあるようです。

 

私は数年前からそのようなことを感じていて、オーダーメイド仕立に力を入れ、同時に夏の着物として来て頂ける素材や模様にも気を配り品揃えをしてきました。

 

まだ、ゆかたのシーズンは終わっていませんが、今年はそれらの浴衣が好評で動きが良かったんですね~

 

決して手放しで喜べる状況ではありませんが、オーダーメイド仕立が8割近く締めている感じがしています。

 

これから2週間近くが最後の追い込みになりますが、どうなりますかあね~

 

2008_0722okaasannnomigaoe.JPG

この似顔絵は或る展示会で書いてもらったお母さんの似顔絵です。

あまり似ていませんが、この言葉が気に入りました。

 

「寝転んで考えればキットいいことみつかる」・・・・・

とぼけた言葉ですが、お母さんらしさを感じています。

 

今の自分には、このようなお気楽さが必要なのかもしれませんね。

「うなぎでも食べて何も考えず寝るとするか~」

 

チョト違うかな・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

2008_0720ba-genn.JPG今月の25日金曜日から5日間限りですが、店内に並んでいる商品全てを割引き致します。

 

この時期ですと他のショプは夏物バーゲンになりますが、私の店は、夏物から秋冬物の着物や帯、足袋や半衿などの和装小物、ちりめん細工の和雑貨、お香など、あらゆる商品が、一年に一度だけ割引きになる会なんですよ・・・・・・

 

店の決算が控えていて在庫を減らすことを目的としているのですが、同時に売り上げを作りたいということも一方であります。

 

数日前からその準備に取り掛かっているのですが、商品を見ながら、

このぞうりは、今月京都で仕入れた商品だしな~

この竺仙の浴衣は質の高い流行のない商品だしな~

この着物は秋物だしな~

などなど、一つ、一つの商品に思い入れがあって、割引率を決めるのに迷ってしまって・・・・・・

 

でも、準備に入って数日間が過ぎると、その迷いもいつしか 年に一度のことだからと自分に言い聞かせ事を進めています。

 

素敵な品や新しい品は割引率が低いですが、普段にことを考えれば絶対お得です。

是非この機会に遊びに来てくださいね・・・・・

 

ところで、北陸地方も梅雨が明け本格的な夏が来ました。

夏祭りや花火大会などで浴衣の登場が増えると思いますが、その準備は整っていますか・・・・

 

我が家でも時々あることですが、当日になって下駄が見つからないことなどがあったりして、慌てることがあります。

足りないものがないか、この連休にチェックしておいてくださいね。

 

夏の夜空を彩る花火は夏祭りに欠かせないものですが、その歴史は今から465年前、鉄砲伝来と同時に火薬の製法技術が伝わり、鑑賞目的の花火が生まれたといわれています。

徳川家康が日本人で初めて花火を見たという説もあるみたいです。

 

それから189年後 (今から276年前) に起きた大飢餓の死者を慰霊するために、翌年八代将軍徳川吉宗が隅田川で水神祭を行い、初日に花火を打ち上げたのが、今の隅田川花火大会の原型で「両国川開き納涼花火」 の始まりだそうです。

両国橋下流の花火を花火製造の元祖 「鍵屋」 が打ち上げ、上流で分家の 「玉屋」 が打ち上げる。この競演によって 「たまやー、かぎやー」 という掛け声が生まれたとか・・・・・・・

 

今では全国各地で花火大会が開催され、浴衣を着て楽しむ夏の風物詩として定着するようになり、きもの屋として有難く思っています。

 

私の店の近隣では花火大会が7月26日(土)、大豆田本町の犀川緑地周辺で、午後7時45分から「北國新聞社金沢大会」 があります。

そして、8月2日(土)には、全国でも有名になりつつある 「川北花火大会」 が、午後8時10分から開催されます。

(その日は金沢でも北陸中日新聞社の花火大会があります)

 

この日に標準を合わせて浴衣を準備してくださる方も多いんですよ。

 

この川北の花火大会は、私の店から車で7,8分の場所なんですが、この日ばかりは近づくことが出来ないほどの車の量で道が大渋滞になる日です。

 

これからいろんな場で浴衣を楽しむことが出来ると思いますので、一回でも多く浴衣に手を通して着物の面白さを体験してくださいね。

 

今でも浴衣関連の品揃えは充分にありますので、足りないものに気付いた時には、尋ねて下さいね。

付け加えておきますが、浴衣関連の商品は昨日から割引きのプライスが付きましたのでご報告しておきます。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

2008_0711sinngaranokurozinokomonn.JPG

今日はこの秋の新作小紋を紹介してみます。

ズバリこの写真の着物ですが、とても可愛いでしょ・・・・・・

 

黒地の色がとても個性的、でも描かれている模様がアニメの世界に出てくるような輝きがあります。

赤に黄色、緑に水色、どの色も心に留まる色で、星の色のようにも見えたり宝石の輝きにも感じたりして、とても面白い小紋の柄です。

 

このような着物でお出かけするとカッコいいだろうな~

 

見ているだけで元気がでてきて想像が広がります。

 

アニメの世界に入ってしまった私は、いつしかテディベアーの染め帯を合わせていました。

 

夢のある着物って、本当に楽しいですね。

 

きものはこうでなくっちゃ・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

この時期になると、いろんな人から浴衣関係の問い合わせが電話で入ってきます。

その多くの人が、ゆかたの雑誌などを見て、手にしたい着物柄が置いてあるかどうかということです。

 

その願いにお応え出来ないのが残念なんですが、雑誌に掲載されているブランド浴衣とショプの関係を少しだけ書かいてみることにします。

 

新作のブランド浴衣は雪が降り続く1月から2月に発表になります。

私たち専門店や百貨店はメーカーなどから ご案内を受け、この時期に商品選びをするのですが、全種類の浴衣を選んでくるわけではありません。

仕入れ担当者が、自分の店に合う柄をセレクトして注文し、メーカー側はその注文を受け、過剰在庫にならないように注文数を基本に商品を作ります。

 

一方で雑誌社もこの時期に新作の商品を見て、掲載柄の浴衣を選びます。

 

その時点で夏の準備をひとまず終え、数ヶ月後に選んでおいた浴衣が店頭に並ぶんですね~

雑誌社も時期を見計らって特集をくみ雑誌を発売致します。

 

その時から浴衣が静かに動き始め、おしゃれな浴衣が一つずつお嫁入りをするんですよ。

つまり、店頭から素敵な柄が抜けていくことになるんですね~

 

暑くなり浴衣を着る時期が迫ってくる頃には、雑誌掲載柄が市場に少なくなるのがこれまでの流れです。

 

私もいろんな角度から今年の浴衣記事を書いてきましたが、こだわった浴衣を手にしたい方は、一日も早く準備を済ませておいてくださいね・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

今からゆかた関係の商材が活気付く季節に入りました。

おそらく日本全国でゆかたを購入したいと考えている人は、ネットや近隣のショップを覗いて情報を集めているのではないでしょうか。

 

そんな消費者の動きを感じ、店内のゆかた関係の売り場を模様替えです。

商品ディスプレーで点在していた商品を種類別に集め、解りやすくすることを考えての移動です。

 

ようやく落ち着いた売り場を紹介してみます。

2008_0709yukatawoyoritanosikusurukomono.JPG

このコーナーは、ゆかたの着こなしを楽しく演出してくれる小物たち・・・・・・

 

2008_0709yultutarisaizunogota.JPG

こちらは、ゆったりサイズの下駄のコーナー

 

2008_07092008nennosilyarenayukata.JPG

そして、おしゃれなゆかたをプレタ中心に陳列することに・・・・・・

 

2008_0709natumononobalgu1.JPG

こちらのコーナーは夏物のバックです。

 

2008_0709natumonobalgu.JPG

そのバッグコナーからクローズアップしたのがこの水色の手提げバック。

麻100%で洋服にも持ち歩くことができるデザインで、ゆかたやカジュアルのキモノに合わせるとオシャレだと思いますよ・・・・・・

 

さて、これからが今日の記事です。

 

私は常日頃、お客様は 「素敵なおしゃれをしてみたい」 という願いを抱いて、この店を訪ねてくださるのだと考えています。

そして、適切なアドバイスも欲しがっています。

 

今のゆかた市場の流れを見ていると、大量生産をした品を、ゆかた・帯・下駄といった具合に一式をセットにまとめ、コストを下げセルフで販売しているように思えてなりません。

 

当然そうなると安さを追求した品揃えになりますし、適格なアドバイスも不足します。

 

こだわりのない生地を使い、着物柄の図案にもお金をかけないで、染や仕立の加工費が安くなることに知恵を絞り、出来上がった物を勝手に組み合わせ店頭に送り出す。

言い過ぎかもしれませんが、そこには 「安さ」 はあるかもしれませんが、着心地の良さやおしゃれな装いといったものが欠けているように思います。

それに、どれも同じような感じでは面白みがありません。

 

最近の若い消費者はネットの普及と共に、安さではないゆかたのおしゃれを勉強し、良い品を安く手にする方法も勉強しています。

 

私は売り手側と買い手側の間に微妙なズレが生じてきているように感じているんでね~

 

つまり、おしゃれが存在しない商品や、お洒落を感じることができない売り場には、どんなに安くても、今の消費者は振り向いてくれない。

 

ゆかたであっても質を問われる時代が来ています。

そんな気がしてなりません。

 

私の地域石川県もご多忙に漏れず夏物衣料がいっせいにバーゲンに入りました。

良い品が一部安くなっているショプもあれば、安い品が更に安くなっているショプもあります。

 

私の店は、ゆかたに関しては店頭に並んだその日から割引をしたブランド商品と、そうでない商品とを分けて展開してきました。

なので、割引に気を使いことより、おしゃれなコーディネートと品揃えに気を使ってお客様に対応したいと考えています。

 

私の店に嫁いできた娘たちを大切にし、模様替えという新鮮な風を入れ素敵な売り場になるよう工夫してみたんですよ・・・・

 

バーゲンに関心のある方はもうしばらくお待ちになって下さいね。

しかし、その前にお嫁に行けることを私は願っているんですがね~

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

  

 

最近、このブログをご覧になられたからの問い合わせが増えてきていて有難く感じています。

今日もご遠方の方から電話で紗献上 (しゃけんじょう) の浴衣帯についてのご相談があり、受け答えをさせて頂きました。

そこで、今日の記事はその紗献上 (しゃけんじょう) 帯について書いてみます。

 

2008_0708yukataobihonntikunosilyakennzilyouobi.JPG

この帯が本筑博多帯の半巾単衣帯・紗献上織りの浴衣帯です。

浴衣帯というと市場には、リバーシブルになった生地を2枚縫い合わせたお洒落な帯が沢山ありますが、この紗献上織りの帯は涼しさを追求した一枚仕立の伝統的な博多帯です。

 

どのような織り方をしているかを解りやすく写真を拡大してみました。

2008_0708yukataobihakatanosilyakennzilyouobi.JPG

模様が入っているところ意外は全てメッシュのような織り方をして、帯の下にある雑誌が透けて見えるのがお解り頂けると思います。

見るからに涼しい感じがするでしょ・・・・・・

 

女性の浴衣は帯を締める部分が幾重にも生地が重なりあいます。

特にお腹の箇所は一枚の浴衣でも生地が重なり合って2枚になり、胴の部分でたくし上げをするので、重なり合う生地は4枚になります。

そして、その上に帯板が重なり、帯を何重にも巻くわけですから、汗取りのゆかた下スリップを含めると、気が遠くなる枚数です。

 

真夏をジーンズにタンクトップで生活するのとは大違いなんですよ。・・・・・・

 

仮に帯を3重に巻くとします。

リバーシブルの帯だと6枚の生地が浴衣の上に重なりますが、単衣帯 (一枚仕立て) ですと暑さを軽減出来ます。

ましてや紗献上の帯ですと通気性にすぐれていて、最高にここちよい浴衣帯ということになるんですね~

 

ところが、今日の問い合わせの電話では、その紗献上の半巾帯が近隣の呉服屋さんに置いてないというから不思議でなりません。

きっと売れてしまったのかもしれませんね~

それともこのような帯が存在することを知らないのかも・・・・・・・

 

私の店ではこの帯を ¥21,000 で販売しています。

勿論、体に優しいシルク100パーセントです。

 

2008_0708honntikohaltusunnobisilyakennzilyou.JPG

そして、こちらが紗献上の八寸名古屋帯になります。

帯心を使わずにかがる単衣帯です。

この帯になると浴衣の上でも夏用の帯締めと帯揚げが必要になり、半巾の帯より高級感が出る浴衣の着こなしになります。

 

この写真の品のお値段は半巾帯の倍程の価格になりますが、帯に模様が入っているとお値段はもう少しお高くなります。

そして、半巾帯はすぐにご使用が可能ですが、名古屋帯には かがるというお仕立が必要になることを付け加えておきます。

 

もう少し説明をしたいのですが・・・・・・

 

解りにくい点があるようでしたら、気軽に電話などでお尋ね下さいね。

 

2008_0708supo-tuka-garanosomeobi.JPG

さて、少し気分を変えて楽しい帯を紹介してみます。

 

染めの名古屋帯で模様がスポーツカーというとても珍しい帯で、着物の固定観念から脱皮したい方におススメしたいお品です。

 

この世の中に、このような帯を締めて着物をお洒落する人がどれだけいるんだろ・・・・・・

考えてしまいますが、きっと近い将来、自由な発想で着物を楽しむ人が増えてくると考えています。

そう・・・オンリーワンのキモノライフが必ず訪れると・・・・・・

 

街の至るところにお洒落な人が現れるようになったら、どんなに素敵なことでしょう。

今、私たちの業界はその道案内人にならないといけないと思うのですが・・・・・

 

皆さんは、どう思われますか。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

2008_0629buranndoyukataosikirimoenoyukata1.JPG

お客様からのよくある相談の中に、「この着物はいつ頃まで着れるものですか・・・」 とか、「この帯はいつぐらいから締めらますか・・・」 などど問われることがあります。

特に単衣物の季節になると そのような相談が増え、ご使用になれる期間などをお話をさせてさせていただくのですが、そのこととは別に着物を難しく考えないで欲しいということも話をさせてもらっています。

 

どういうことかと申しますと、着物を洋服に置きかえた考え方です。

 

私たちは着慣れた洋服を気候の変化に合わせ、着るものを使い分けています。

肌寒ければ長袖シャツを身に付け、汗ばむ陽気が続くと半袖になったりして、快適に過ごせる着こなしを自由に選択しています。

またその反対に、暑いことがわかりながら重ね着をしてお洒落を楽しむこともあります。

 

私なんかも、どんなに暑い日でも長袖のカッターシャツを着ていますが、その着こなしで恥をかいたことなど一度もありません。

周りの人に、「いつも行儀がいいですね~」 と、言われるぐらいが関の山。 

 

特にカジュアルの洋服は着る人の好みが反映されますし、これといった違和感を感じることが少ないと思いますが、どうしても着物になると決まり事が多いと考えてしまって難しく捉えてしまうところがあるようです。

 

着られる方の好みので自由な楽しみ方をすればいいんです。

 

暑い日になりそうだと思えば、6月であっても盛夏の装いをすればいいし、5月に浴衣を着ても他人がとやかく言うことではないと思います。

着る人の個性を出せばいいんですよ・・・・・・・・

 

よほどチグハグな装いでなければ誰も判らない、それどころか着物姿を目にした人たちは、素敵なお洒落に目を奪われると思います。

 

繰り返して言いますが、着物はTPOを人に見せるために着るものではありません。

ご自身が楽しく、そして気持ちよく着るものです。

その考え方は日常の洋服の着方と同じで、洋服が着物になったと考えれば難しくないのではないのでしょうか。

 

但し節度のある場には、決まり事に注意を払うことが必要ですがね・・・・・・

 

迷ったときには、「誰も知らないんだから新しい着こなしにチャレンジ」 と、自分に言い聞かせてみてください。

その繰り返しが、着こなしのコツを身に着けていくものです。

 

こんなことを言ってると、きもの専門店さんの関係者に無責任なことを言うお店だと叱られるかもしれませんが、着物の種類や素材が多様化しているだけに、それらのことをお客様にお話しをしているんですよ・・・・・・・

 

2008_0629buranndoyukataosikirimoe.JPG

さて、この着物はゆかたブランド、オシキリ・モエが監修した黒地のプレタゆかたです。

冒頭にもこのゆかたをアップしましたが、合わせる帯の色を変えるだけで着物の雰囲気が変わるでしょ。

 

ピンクの帯を合わせると可愛い感じのまとまり、黄色い帯を合わせると少し幼くなる感じがします。

では、白地の帯を合わせると・・・・・・・・・

おそらく大人っぽくなるように思います。

 

年代に合わせて一枚の着物を帯を変えて着る着こなし方です。

参考になったかな~

 

ゆかたのお値段は ¥28,350 です。(綿100%)

 

ところで、雨の降る日曜日でしたが今日は浴衣がよく動きましたね~

夏本番が近くなると駆け込みのお客様が多くなりますが、後になればなるほど素敵な模様が少なくなります。

 

今年の夏も浴衣でエンジョイしたい方は、今一度タンスの中の浴衣を確認しておいてください。

縮んでいたり、シミが残っていたりしていると慌てたりするものです。

 

ご準備は早めに済ませておくと安心ですよ・・・・・・・・

 

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

2008_0624tuyuzoranoasa.JPG

梅雨空の朝、立ち寄った先の駐車場から頭を上げ遠くを見れば木々の緑がいっぱい。

田舎の風景に吸い込まれてしまい森林浴状態です。

 

目の前の山にはガスがかかり、しっとりとした涼しさが空気を浄化していることを体で感じ取れるすがづがしさがありました。

 

梅雨を違う角度から見てみるのもいいものですね。

 

2008_0624buranndoyukatahideinoue.JPG

初めてブログに登場する 「ヒデ・イノウエ」 というブランドゆかたです。

これまでにない図案 (模様) と色に取り合わせに一目ぼれをし、今年初めて取り上げてみたプレタ商品なんですよ。

 

どうですか、なかなかオシャレだと思いませんか・・・・・・

 

このゆかたにツモリチサトの浴衣帯を合わせてみました。

 

2008_0624tumoritisatonoyukataobi.JPG

これがその帯ですが、くろネコがハートの指輪を狙っているところをベースの麻素材に刺しゅうをした帯です。

 

この遊び心が私は好きなんですね~

 

花柄の浴衣が多い中で、とても新鮮さを感じるコーディネートだと思います。

お値段はプレタゆかたが ¥31,500 (綿100%)

浴衣帯が ¥18,900 (麻100%)

 

ゆかたのオシャレに妥協をしない方におススメしたい一品を紹介させていただきました。

 

2008_0624si-zu-kennhaltupi-.JPG

先ほどまでネコを紹介していたのに今度は犬です。

 

このシーズー犬は我が家の家族で 「ハッピー」 といいます。

オスで16歳という老犬で子どもたちのアイドル。

最近すっかり年を取ってしまって次女からは 「ジジ」 と呼ばれているハッピーですが、なんといってもハッピーが大好きなのがお母さん・・・・・

お母さんからは、別名ストーカー犬と呼ばれるくらいに離れようとしない相思相愛可の仲で私はチョト嫉妬気味。

 

そのハッピーを長女が写真を撮って投稿したいと言い出しモデルポーズの練習。

その横から撮った写真がこれです。

 

どうなることでしょうかね~

家の中が にぎやかなのもハッピーのお陰なのかもしれませんね。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

このブログで店との出会いが始まったお客様が何人かおられますが、昨日そして今日と久し振りのご来店がありました。

 

その方々が口々におっしゃられることが、「毎日大変みたいでお疲れのようですね~」 との言葉。

ブログを見てくださっている方が気を使ってくださるなんて有難く思っております。

でも、お客様に心配をさせるような記事を書いている自分が少し恥ずかしかったですね~

 

しかしこれが正直な私です。

その日のつぶやきを書くことでストレスを解消しているところもあるんですよ・・・・・・

 

そして今日も私のつぶやきからの記事です。

 

午後の2時過ぎからお客様が重なり3時頃には店はパニック状態、慌てれば慌てる程に集中力が散漫になり、ご迷惑をかけてしまったところがあったように思います。

このブログを借りてお詫び申し上げます。

 

 

2008_0621nekoaranoyukata.JPG

写真の色が肉眼とは異なりますが、この着物は薄い桜色に猫と魚の模様を描いた綿・麻の浴衣です。

とても面白い図案なものでアップしてみました。

 

2008_0621nekongaranoyukata1.JPG

もう少し大きくした写真です。

猫好きな若いお嬢さんにおススメしたい浴衣です。

 

2008_0621nekonoobidome.JPG

ちょうど 「にゃんニャン猫展」 をしているもので、小物も猫柄の帯止めを合わせてみました。

 

他の人と変わって浴衣を着たい方は手にする価値のある浴衣だと思いますよ・・・・・・

興味を引かれる方は、確かな着物の色を見に来てくださると幸いに存じます。

 

ところで浴衣の動きが活発になりつつありますが、プレタゆかた (仕立上りゆかた) の選び方の大切なポイントを一つ申し上げておきます。

 

それはゆかたの寸法がご自身の体の体系と合っているかを確かめる為の知識です。

 

見分け方は身長と着物の長さが同じであることが、いちばん着付けがしやすい浴衣で、ご自身のストライクゾーンの寸法であるということです。

 

例えば150cmの身長の方が、160~163cmの長さのゆかたを選んだとすると、10cm程の長さが着付けをする際にジャマになります。

そうなると、長い分を帯を締める箇所の下で長さの調整が必要となります。

また、身長170cmの人が、160~163cmの長さのゆかたを選んだとすると、腰紐が一番安定する位置より下げてヒップに近い所で腰紐を結ばなくてはなりません。

 

いずれも着付けが慣れていないと、着崩れがおきる可能性があり不恰好なゆかた姿になる可能性があります。

以上がゆかたの長さの注意点です。

 

次に着物の巾ですが、腰周りが100cm以上になると既製品のゆかたでは掛け合わせが難しくなり、ゆかたが 「ハ」 の字に広がることが考えられます。

お買い求めになる際には、必ずゆかたを着て確認してみてください。

 

この二つのポイントを抑えゆかた選びをすると、新しい発見が見えてきて着物寸法の大切さが分ると思いなすよ・・・・・・

 

どうか参考にして下さい。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

2008_0620busilyouannnoyukatawoko-dhine-to.JPG

今年の夏をゆかたで思いっきりオシャレしたい方に、おススメしたいのが 「撫松庵(ぶしょうあん)」 の浴衣です。

都会ではとても人気のあるブランドで、「笑っていいとも」 のテレビ番組でブランドゆかたベスト10

の1位になったこともあるんですよ・・・・・・

この夏もテレビのブラウン管に、有名タレントさんが撫松庵の浴衣を着て登場することがあると思いますよ。

 

そんな話題を振りまいてくれる撫松庵の浴衣をコーディネートしてみました。

 

選んだ柄は涼しさを感じるブルーの水玉模様。

単純な模様の置き方をしていないのが撫松庵らしいところです。

 

2008_0620busilyouannnoyukata3.JPG

それにバックプリントに透かして見えるような花模様がかすかに見えるという小技を使った味のある浴衣です。

ゆかた帯も撫松庵の細帯。

黒地に赤いバラと鳥の模様・・・・・・・そこに帯飾りも加えて個性的なコーディネートにしてみました。

 

2008_0620busilyouannnoyukata2.JPG

この細帯はリバーシブルで反対の面は大きなストライプの模様。

どちらの模様を合わせてもオシャレなコーディネートだと思うのですが・・・・・・

 

お値段は、

水玉のプレタ浴衣・・・・・・・・¥36,750 (セオ・アルファ/ポリエステル100%)

リバーシブルの浴衣帯・・・・¥23,100 (ポリエステル100%)

帯飾り・・・・・・・・・・・・・・・・¥3,675

手提げバック・・・・・・・・・・・¥8,190

 

帯飾り以外は全て撫松庵ブランドでまとめてみました。

 

ところで浴衣商戦も折り返し地点にさしかかり、前半線の私の店の動向を報告しておきます。

 

オーダーメイド仕立ての浴衣が圧倒的に多く全体の8割以上を占める勢いです。

どなたも自分の体に合った寸法の浴衣を望まれる方が年々増えている傾向があるようですね。

 

浴衣の素材や染め方にこだわりを持っている方が多く、私の店では綿麻や綿絽素材の浴衣の動きが良いようです。

2枚目・3枚目の浴衣を選ばれる方が、お手持ちの浴衣と違った品を探しているのかもしれませんね。

そして、帯や下駄に至るまでトータルコーディネートされる方が多く、女性の限りないお洒落のこだわりを感じています。

 

後半戦になると、いろんなゆかた情報が飛び交い、合理的なゆかたを探し尋ねてくるのが例年の流れです。

合理的というのは仕立上りゆかたのことで、着る直前になって慌ててゆかたを探しにくるお客様のことですが、ゆかた初心者が多いのが特徴です。

 

それでもお洒落はこだわりを持っていて、そこで注目されるのが撫松庵のゆかたなんですね~

 

他のお店はどのような動きをしているのかは解りませんが、シーズンを通して浴衣へのこだわりがエスカレートしていることを感じています。

 

明日とあさっての週末も気を引き締め、お客様の笑顔がこぼれるコーディネートができるよう全力投球です。

 

「にゃんニャン猫展」 も同時併催していますので、皆で遊びに来てくださいね・・・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

6月もタンタンと過ぎていますが、父の日のイベントが終わると量販店などは 「ゆかた」 が特設会場に並び始める頃。

おそらく今週の週末か月末頃にはチラシなどでゆかた情報が飛び交うと思います。

そうなると若い女性たちが刺激を受け動き始め、ゆかた商戦が過激になる季節。

 

いといよ着物専門店と異業種とのゆかた商戦の始まりです。

 

私の店も戦う備えをしておかなくてはなりません。

まずは店頭の看板の差し替えです。

 

2008_0619misenokannbann.JPG

この看板がゆかた商戦の折り返し地点に向けてのメッセージです。

 

ゆかたとの出会い、わくわく・ドキドキしながら最高のおしゃれをして欲しいとの願いを込めて作ってみました。

輝いて見えるのは星のクロスで貴方です。

そのお手伝いをさせてくださいというイメージを看板に表現してみました。

 

2008_0619kisetunoennsilyutu.JPG

そしてこれが季節の演出で、昨日張り出しました。

 

先月、義理の妹と長女が作ってくれたものです。

(向かって左が妹で右が娘の作品)

 

心がこもった手作りの演出で勝負の挑みます。

 

ところで私の店は、午後の5時からディスカウントをしている訳ではないのに、その時間になると何故かお客様が集まり忙しくなります。

今日もそんな日で、猫の手を借りたいほどににぎやかな日になりテンヤワンヤ・・・・・・

(今、私の店には猫がいっぱいいるのに手を貸してくれません)

 

誠に有難いことで、お客様の笑顔をいっぱいもらい元気を頂いています。

 

もらった元気を明日に繋げ、きものファンを増やしていける店になりたいですね~

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif 

 

 

店頭に浴衣が並ぶこの時期は、お若い女性の来店が増えとても有難く感じています。

今日も何組か浴衣がお嫁入りしましたが、そのお客様の中に20代の女性がゆかたを選んでくださいました。

オーダーメイド仕立てなもので、伝票にご住所とお名前を書いていただいたのですが、あまり知らない地名。

おもわず尋ねてしまいました。

「店の前をよく通られていて、私の店をご存知だったんですか・・・・・」

するとお客様は、

「インターネットでこの店を知りました」、とのことでした。

 

嬉しかったですね~

お客様の住んでいらっしゃる地域にもゆかたを取り扱っている店があるだろうに、わざわざ車を走らせ来てくださったんですからね。

 

そても選んで頂いたゆかたで着物デビューするというのです。

 

その話を聞いて、着物との出逢いが私の店なんだ・・・・・・・

光栄に思う反面、責任の重さを感じました。

 

そしてお客様は、ゆかたの着付けを習いたいのですが・・・・・・

勿論喜んでお手伝いさせて頂くつもりですが、店の都合があって日程の調整が噛み合わなくて。

 

でも大丈夫、今週の土曜日に来ていただくことになりました。

 

着物大好きになる 「卵」かも しれないお客様です。

今出来ることを大切にしたいと思ったお客様との出逢いでした。

 

他にも新しいお客様との出逢があります。

 

先週のことですが、金沢駅に隣接しているファッションビル・フォーラスに勤めている方がゆかたの髪飾りを探しに尋ねて下さいました。

お相手をさせて頂いたのですが、お礼を言って 「考えてみます」 と、言ってお帰りになられたのですが、数時間後にもう一度来店してくださり おススメした髪飾りをお買い求め下さいました。

 

金沢駅近郊にはたくさんの着物専門店やデパートがあります。

なのに私の店を覗いてくださったのです。

 

お買い物金額の高い安いの問題ではありません。

ゆかたのおしゃれを考える店として、私の店を選んでくださったことに感謝したいのです。

 

教えられることの多い若い女性との出逢。

感謝したいです。

ありがとうございました。

 

2008_0609onnnamononogeta.JPG

この下駄、なかなか味のあるお品でしょ・・・・・・

今日新しく私の店の家族になりました。

 

古典柄の浴衣にお似合いになるのでは・・・・・・・

 

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

毎日慌しい日が続いていましたが、金沢市の百万石まつりが開催されていることもあり来客の少ない一日。

このような日は、気持ちを切り替える意味で店の模様替えをすることにしました。

今ある商品を動かすだけなので、そんなに変わり映えするわけではありませんが、仕上がるととてもいい気持ちになります。

 

なので、今日はチョトゆとりを持って記事が書けそうです。

 

2008_0607misenogennkann.JPG

この写真は店の玄関。

毎年浴衣の季節になると登場するカエルさんが丸太の木に座りお客様をお迎えしています。

その横には新しく店のスタッフになったテルミさんの手作りのアジサイの花が・・・・・・

何故かその上には、テルテル坊主が仲良くハートマークの傘の下で楽しそうです。

 

テルミさんが私たち夫婦をイメージしてくださったのかもしれませんね・・・・・・

 

専門店らしくない店の出入り口。

庶民的なところが入りやすいみたいでが、店内は商品のこだわりでいっぱいです。

そのギャップがお客様に喜んでいただいているのかもしれませんね。

 

2008_0607isetatunogifutotaoru.JPG

箱の入ったこの商品ですが、新しく品揃えをした 「いせ辰のタオル」 で、とても評判の良い品なんですよ。

2008_0607isetatunotaoru1.JPG

タオルの柄もさることながら、価格と体裁のいい箱に入っていることで、贈り物として利用されるようです。

先日、この品をお求めになられたお客様が店にお越しになり、気持ちで差し上げた方からのお礼の電話があったとの喜びの声を聞くことができました。

 

この商品は一箱 ¥525 の品ですが、かさもあり上品で、これから活躍しそうな気配を感じています。

 

2008_06072008nennsinnsakuyukata.JPG

そしてこれが、私の店で最も活気のある新作のゆかたです。

 

数日前にも浴衣の中間報告の記事を書きましたが、私の店では圧倒的にオーダーメイド仕立のゆかたが人気です。

特に最近の女性は身長が高く、プレタゆかた (仕立上りゆかた) で対応しずらいことも背景にあるようで、寸法を気にしていらっしゃるお客様が少なくないようです。

それに、お洒落にこだわってみたいと考えている方も年々増えてきていて他店との違いを見比べているみたいです。

 

させここで、写真の浴衣メーカーを左から紹介したいと思います。

竺仙 (写真が切れている品)・三勝染め・撫松庵・嵐山よしむら・絞り染めです。

 

何度も繰り返しますが、ゆかたのご準備はお早めに。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

2008_0606okilyakusamanokimonosugata.JPG

こちらの着物姿は、今年誂えてくださった加賀染めの綿絽浴衣です。

金沢市内にお出かけになられるとのことで、店に立ち寄ってくださいました。

 

お客様は単衣の着物として帯をコーディネートしていて、とても上手な着こなしです。

 

さて、明日はどんな日になるのかな~

一日でも多く楽しい記事が書けるといいのですが・・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

今日の投稿をミスってしまって、もう一度初めからやり直し。

オッチョコチョイはいくつになっても直りませんね・・・・・・

 

時間があまりないもので、詳しく書けるかわかりませんが男物の浴衣について書いてみます。

 

2008_0606otokomononoyukata.JPG

ここにタイプの違う男物の浴衣生地があります。

片方は躍動感がある浴衣らしい品と、もう片方は着物らしい大人の浴衣。

 

双方との角帯 (かくおび) を合わせコーディネートしてみました。

 

2008_0606お花0002.JPG

自宅で浴衣を着てリラックスしたいときには、左側の兵児帯 (へこおび) がふさわしいと思います。

 

2008_0606otokomononoyukata1.JPG

この浴衣は竺仙の男物で、色が違うリバーシブルの角帯を合わせてみました。

 

浴衣のお値段は、オーダーメイド仕立を加え ¥37,300  (綿100%)

角帯 (撫松庵)・・・・¥10,290 (ポリエステル100%)

 

2008_0606otokomonoyukata2.JPG

このらは十字絣の素朴な三勝染めの浴衣で、夏の着物としても着ていただけるお品です。

 

浴衣のお値段は、オーダーメイド仕立を加え ¥28,400 (綿70%・麻30%)

角帯 (本筑博多帯)・・・・¥29,400 (絹100%)

 

とりあえずここまで書き込むことが出来てホットしています。

 

日本には、ほぼ同じく位の男女がいつにもかかわらず、着物となると女性物ほど男性物が動かないのが不思議でなりません。

男物の着物に面白さがないからかもしれませんが、夏が近づくと若い方を中心として注目され始めるる浴衣。

浴衣を手軽に覗くことができる量販店でお選びになられる方も少なくないようですが、オシャレにこだわるのであれば、なんといっても着物専門店がよろしいのでは。

 

充分な内容を書くことが出来ず、この続きは日を改めて・・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

今日はゆかたの中間報告をしてみようと思います。

 

ゆかたを取り上げてから一月余りになりますが、現在までの動きをみていると綿麻や綿絽・綿紅梅といった素材の変った品が、お客様の心を引き付けているようです。

ゆかたをお求めになられている年代層は30歳代~50歳代までが70%、10代~20代までが30%という感じで、色使いがあっさりした品をお選びになられろ方が多く、その8割がオーダーメイドのお仕立です。

 

この傾向は昨年とよく似ていて、夏の着物として捉えている方も少なくないようで、 お買い求めになられている年代層からして、これまでの浴衣選びの経験から学ばれたことを生かし、レベルアップしているのではないかと考えています。

 

これから暑くなるにつれ、さまざまな取扱店からゆかたの情報が飛び交い始めると、動き始めるのが10代~20代の若い年代層。

そうなると選びやすい着物に仕上がったプレタゆかたが注目されるんですね~

 

はたして今年の後半戦はどうなるでしょうか、お客様の動向が気になっている私です。

 

2008_0604tilyounokannzasitoobidome.JPG

昨日京都で選んできた蝶のかんざしと帯止めで、夏の着物などに合わせてもらえるとオシャレだと思います。

お値段は共に ¥5,775 のお品です。

和のアクセサリーを紹介して今日の記事を終わらせて頂きます。

 

そうそう、捨て猫の嫁ぎ先が決まったようです。

猫好きな方にご心配をお掛けしましたが、これで一安心。

ゆかた情報と合わせてご報告しておきます。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

霧がかかったような どんよりととした朝、早起きをして京都へ向かいました。

電車に乗り京都に着くまでの間は、いろんなことを考えられる時間です。

 

家族やお母さんのこと、仕事のこと・・・・・・・

そして、今日の仕入れのこと。

 

でも考えていると眠気が襲います。

 

一眠りして京都に入ると外は雨。

コンビニで大き目のジャンプ傘を買って仕入先周りです。

セカンドバックを持ち歩いているもので、ジャンプ傘はとても使い勝手がいいのですが、数件目の仕入先で、買い求めたその傘がありません。

(傘立てには幾つもの傘があるのですが、大きいサイズのジャンプ傘だけがありません)

 

担当者が 大変申し訳ありません。ここに一つシャンプ傘がありますがこれではありませんか。

小さめの傘でしたが、仕方がないのでその傘を持って次の仕入先へ・・・・・

 

もらった傘と違い、求めた傘だけに気分がよくありませんでしたが、雨が上がり、ふと気が付くと手には傘がありません。

仕入先で忘れてきたみたいです。

 

まったく値のない男です。

取り違えた仕入れ先の玄関先で、少し腹を立てた自分は可笑しくて・・・・・・

 

日頃から傘を使わない私には、失くしてもいい傘があっているのかもしれませんね。

 

2008_0603kilyoutonofuzeikatorisennkou.JPG

雨が上がった仕入先の縁側で、蚊取り線香が焚かれていました。

初夏に香りを感じる京都ならではの風情です。

2008_0603katorisennkou1.JPG

蚊取り線香を焚く器がとても面白いもので、写真に納めてきました。

とても有名な陶芸家の作品だそうです。

 

京都の庭と縁側、そこで焚く蚊取り線香を眺めながら食べた夏菓子がとても美味しかったです。

 

2008_0603kimonohimeyukatahonn.JPG

この奇抜な本、KIMONO姫というユカタの本です。

ブランドゆかたが雑誌に掲載されると、参考資料として雑誌を並べているのがメーカーです。

ゆかたの動きを聞きに出向いた仕入先で目にしたものです。

 

2008_0603busilyouannnoyukata.JPG

この撫松庵のゆかた(きもの) 全品、仕入れた商品が掲載されていました。

気持ちがいいものですね~

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

今日も午後から来客が途切れることがなく忙しい日になり、夜は、明日の朝 アメリカに帰る妹を呼んで我が家で夕食。

時間がアットいう間に過ぎてしまいました。

 

振り返ると今月も今日で終わりなんですね~

いろんなことがありすぎて、忘れることの出来ない5月になりました。

 

そのことより今日は記事の写真を用意していないもので、文字が持ってるイメージのことについて書いてみようと思います。

私が日頃から感じている ささいな疑問で、ブログ記事を書く際に時々迷う単語です。

 

例えば、「きもの」と「着物」 です。

読みやすさから言えば漢字の 「着物」 なんでしょうが、面白さや優しさを感じ取るには 「きもの」 じゃないかと思うんですね~

「小粋な着物」 と書くより 「小粋なきもの」 と書いたほうが雰囲気は伝わるように思いませんか。

 

他にも私のブログ記事によく出てくる、「お洒落」・「おしゃれ」・「オシャレ」 も、文字を選ぶのに迷うんですね~

私なりに考えるイメージは、

「お洒落」 は、着物を熟知した大人のイメージ。

「おしゃれ」 は、おしゃれを知り始めた人のイメージ。

「オシャレ」 は、洋装的な切れ味のあるイメージ。

 

活字の表現の仕方も、文字の書き方で相手に伝わる雰囲気が随分変わりますが、ブログ記事の中ではそんな使い分けをしています。

 

そして、最近使い分けに迷うのが、「ゆかた」 と 「浴衣」 です。

「ゆかた」 から湧き上がる印象は、お祭りや花火大会などの明るくて楽しいイメージで、着物というよりかTシャツ感覚。

それが、漢字で 「浴衣」 になると、お姉さんが着る着物らしい古風な味のある浴衣を感じます。

 

「オシャレなゆかた」 と、「お洒落な浴衣」 とでは、感じる印象が違うことがお解りになるのではないかな・・・・

これらの活字のイメージは、目に入る情報が知らず知らずのうちに、作り出していくものだと思いますが、貴方はどのように感じていますか。

 

たかが言葉の単語ですが、伝えたいイメージを大切にしたいと考えている今日この頃です。

 

させ、話を少し戻しますが、この夏の新作浴衣の滑り出しはマズマズだったように思います。

毎年感じることですが、ゆかたが着物というハードルを低くしてくれているようで、新しいお客様の出逢いが増えるのもこの季節。

 

誠に有難いことです。

しかしその反面、正絹の着物の動きが鈍く頭を痛めています。

 

同時に2頭を追うことが難しいのかもしれません。

今はこらえて、きものの楽しさを伝えるチャンスだと捕らえたほうがいいようですね。

 

後の記事に、きものやゆかたの活字を選んで書いてみました。

微妙なニュアンスを感じ取って下されば幸いです。

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif  

 

午後から娘に店の手伝いをしてもらいました。

お願いしたのは情報をパソコンで入力する仕事。

 

毎日、こおしてパソコンに触れ記事投稿をしていますが、 他のことが出来ないというお粗末さ。

娘のパソコンの使い方を尊敬のまなざしで覗く私でした。

 

ところで今日、近くの本屋さんに立ち寄り、女性のファション雑誌を一通り目を通してみたのですが、 予想通り、いろんな雑誌にゆかたが掲載されていました。

この時期にしては、昨年よりゆかた情報が多いような感じがしましたが、ゆかたが夏のファションに欠かせないアイテムになっていることを、嬉しく思うと同時に、各ブランドのPR合戦のすさまじさを今年もまた思い知らされることとなりました。

 

雑誌の影響力があるだけに、これかたのゆかた需要に期待を寄せたいものです。

 

2008_0525busilyouannnoyukata.JPG

このゆかたが、撫松庵の 「バラとサンカク」 という柄名が付いているゆかた。

仕立上りのセオ・アルファという新合繊素材の ¥34,650の品です。

 

乙女心をくすぐる清潔で可愛い色使いの着物だと思いませんか・・・・・・

 

帯はスカイブルーの色で爽やかにまとめてみました。

 

写真を撮り終えた後に、撫松庵が出した 「夏きもの・ゆかた手帳」 の雑誌に載っていたことを思い出し、コーディネートの仕方を確認してみようと探してみると、

2008_0525yukatanozaltusi.JPG

やはり帯び合わせは水色でした。

黄色や赤紫・黒などの帯も合いますが、可愛くまとめるのであれば水色です。

 

この着物、長女のお気に入りなんですね~

可愛い・可愛いの連発ですが、鬼の心で店頭に陳列しています。

 

話は変わりますが、店のブログを同業者の方も見てくれているみたいで、仕入先の担当者からも その話を聞くことがあります。

とても光栄に感じていますが、何処まで情報を公開したらよいものか正直迷っているのも事実です。

しかし、着物の振興につながればと思い仕事はオープンにしています。

 

今日もお隣の県の小売店さんから私の店を尋ねてみたいとのメールが届いていました。

 

よく存知上げた方なので喜んで歓迎したいのですが、私の方に事情が有りどうしょうかと返事に迷っているところです。

(このブログを読んでいたら、もうしばらく私の返事をお待ち下さいね。)

 

とにかくいろんな方が関心を持って私のブログを見て下さり感謝しています。

それだけに毎日がプレッシャーの連続ですが、もっともっと店の質を高められるようプレッシャーに負けないで努力したいと考えているところです。

 

これからも応援を宜しくお願いします・・・・・・

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
banner_03.gif