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ぞうり草履/げた下駄の最近のブログ記事

パソコンのトラブルだったのか、ほぼ完成していた今日の記事が消えてしまいガッカリしています。

もう一度、記事を綴る元気もなく、ネットから問い合わせが入っていた「お茶会に履く草履」のことについて書いてみることにします。

 

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この方は、お茶を習い始めて2年近く経たれる方で、5月に色無地と袋帯でお茶会に出席されるそうです。

その際に履く草履のアドバイスが欲しいとの内容で、 出来る事なら初釜にも使いたいというご相談でした。

 

ご相談者からの情報が、この事以外に何も無く、適切なアドバイスができるか判りませんが、この場を借りてお応えしたいと思います。

 

 

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侘び寂びを大切にする茶事だけに、目立ちすぎる草履は避けた方はいいでしょう。

 

ここに、柔らかな色合いの草履台と五嶋の組紐をコーディネートしたものをアップしてみました。

季節感も問わないし、着物を引き立て、上品に納まることが出来るのではないでしょうか・・・。

 

 

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初釜から5月頃までのことを考えると、白っぽい草履台が清潔でよろしいのではないでしょうか・・・。他にも、秋口にも履けますすね~

 

 

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年齢や足のサイズ、それに着物の色合いなども判ると、もう少し絞りこんだ物をご紹介することが出来るのですが、一つの目安としてシンプルで癖のない草履をアップしてみました。

 

当店ではオーダーメイド草履を基本に考えていて、これまでに数え切れない数の草履をお客様に引き渡ししています。

履きやすいとか、足が痛くならないなどの評価を頂いていることを嬉しく思っています。

 

草履の見かけも大切ですが、一番大切に考えたいのは履き心地なのかもしれません。

なので、年に何度か着物を着られるようでしたらしっかりした草履を選んでおくことが大事かと考えます。

 

どうか、参考にしてください。

 

 

昨日は夜遊びをしてしまって睡眠不足。

朝から頭がボ~っとしていて集中力を失っていました。

 

明日からしばらく3月の売り場作りに知恵を絞らなくてはなりません。

3月は、入卒の装いの提案と、かんざしや草履バックなどの和装小物を充実することができればと考えています。

 

不景気風はいつまでたっても納まろうとはしませんが,その中で何が想像出来るのでしょうか・・・

 

力が試される年になるのかも・・・・・。

今日はとっても可愛い振袖をコーディネートしてみました。

 

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桜とこっぽりの色がハッキリと色が出ている、手描き友禅の振袖で素材は絹の太ちりめんです。

黒地で地味な感じに見えるかもしれませんが、初々しさ感じる模様ではないでしょうか・・・。

 

この振袖をおしゃれにコーディネートしてみようと思います。

 

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全体の模様はこのようになります。

 

合わせる帯ですが、私は黒地に合わせても「色が立つ」黄色を合わせてみました。

金地やカラシ色ではなく黄色が雰囲気を壊さないで可愛いと考えてのことです。

 

他にも赤とか白地の帯も合うと思いますが、この場合、「色が立つ」ということをポイントに帯を考えてみました。

 

 

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この振袖に使っている八掛(はっかけ)の色と柄ですが可愛いでしょう・・・

(赤系の帯も、このような色が立う帯だと素敵でしょうね~)

 

 

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そして、この赤の、それもこっぽりと桜の長襦袢を合わせてみてください。

 

どうですか・・・おしゃれなコーディネートになったと思いませんか。

 

 

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もう一つ、可愛い草履とバッグをアップしてみました。

ぽっくりの柄の振袖とは若干チャンネルが違いますが、ハート型の模様が気に入っています。

 

この「こだわりの振袖展」は明日までです。

 

 

今日は風が冷たかったみたいですが、青空が広がる一日で開放的な気分になれたのではないでしょうか。

 

しかし、私は店の中。

長女も店の手伝いに来てくれて、風呂敷のポップを作ってくれました。

 

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この部分も娘が作ってくれたのですが、売り場が柔らかくなり、楽しい風呂敷という感じが伝わってきます。

 

こうして、いつも気にかけてくれていることを感謝しています。

ありがとう・・・。

 

明日は娘が引き寄せてくれたテレビ番組の生放送の日です。

ドジを踏まないように、短い時間でこの店の存在を知ってもらえればと思っています。

 

さて、今日は早めに切り上げ、明日にチャレンジです。

今日は神戸からお客様がお越しになられる日で、 朝からそわそわしていて心が落ち着きません。

 

足元の悪い中、時間を作ってお越しになられるのだから、何か手土産を用意したおかないと・・・

今朝になって、その事に気付き、時々買いに走るケーキ屋さんに行ってみると定休日。

 

ohagiyanodoburokumannzilyu.JPGお店を変え、 近くの「おはぎ屋」さんで、この地域にしかない「どぶろくまんじゅう」を用意してみました。

実をいうと、この饅頭の存在じたいを知らなくて、お店の方が一押しで薦めてくださったものです。

 

本来なら、もっと上品なものを用意すればいいのでしょうが、 私は、この地域の、それも素朴さを持ち帰っていただきたくて選びました。

 

お口に合うといいのですが・・・、私からのほんの気持ちです。

 

その方は3時過ぎに着物でお越しになられ、 懐かしい人にお会いした気がして、本当に嬉しかったですね~

 

お客様も充分楽しんでいただけたのではないかと思っています。

 

今日もお客様から元気を頂戴してしまい、心から感謝しております。

ありがとうございました。

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春の装いとして、このような着物はいかがでしょうか・・・

 

古典的な貝合わせの柄に、七宝(しっぽう)柄の袋帯を合わせ、フォーマルの装いとしてまとめてみました。

そして、草履とバッグを主張が少ないものを選び、上品にコーディネート。

 

春のお茶会や、入卒のお母さんのお着物としてお召しになると素敵でしょうね~

 

今日は、これが着物という感じで組み合わせてみました。

 

 

今日、神戸からお越しになられたお客様が私に、「金沢で勝負してみる価値があるのでは・・・」、そのような提案をしてくださいました。

 

誠に光栄なお話です。

 

昨日も新規のお客様が、11月に配布した店のチラシをバックに納め、二人で来店してくださいました。

店に入るなり、「まさかこのような店だとは思ってもいなかった・・・」と、品揃えにビックリしていらっしゃいました。

 

このように、高い評価をしていただけると、世の中の流れに勝ったような錯覚に落ちるのですが、そんなに甘くないのが社会の仕組みです。

 

数多くの失敗を重ねていると、どうしても慎重になり勝負ができないのが今の私。

 

この場所で、人を呼ぶことが出来る店創りに力を注ぎ結果を出したいものです。

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二日間の京都出張は実りのあるものでしたが、帰りの電車が強風のため二時間近く京都駅で足止めになり、急いでパソコンと向き合っているところです。

 

時間があれば幾つかのことを記事にしたいと考えていたのですが、今日は寄り道をした つかのまの時間を写真と共にアップしてみます。

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仕入れ先で仕事を終え帰り道で目にしたこの看板。

「節分祭」北野天満宮・・・日にちが一日ずれていますが、興味を引かれ参拝してみることにしました。

 

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曇り空でしたが、紅梅、白梅が綺麗でしてね~

心が癒されました。

 

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すると、日本髪をした娘さんたちが・・・

舞妓さんみたいで、タイムマシーンから現れたような不思議な光景にカメラを向けていました。

 

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そして、その先には北野名物の「長五郎本舗」が・・・

 

まるで時代劇のセットの中にお邪魔しているみたいで、中を覗いてみることに。

 

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長次郎餅を販売しているお店で、お抹茶をいただくことができる休憩所です。

 

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せっかくなのでイップク・・・

長次郎餅二つとお抹茶で¥500

 

これが美味しくてね~

 

お店の方にこのお餅のことを尋ねると、4百数十年前からこのお餅が作られているとのこと・・・。

その話を聞いて、タイムマシーンで昔の時代に戻されたみたいでチョッピリ感激させられました。

 

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その店を出る時には、このお土産を手にしていた私です。

タイムマシーンでしばらく寄り道をした気分でした。

 

今日はお母さんの月命日、娘と共にお墓参りを済ませ知人の病気見舞いをしてきたところです。

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お母さん、貴方は今何をしているのでしょうか・・・

私はどんな時もお母さんのことを考えない日はありません。

 

目が覚めて、お母さんの物音を拾い集めてしまうこともあれば、無駄な商品を仕入れて、あきれた顔を思い出す事もあります。

 

いろんな場面にお母さんが現れてきて、もしも、この場に貴方がいたならどうなっていただろう・・・

なんてことを想像したりしています。

 

今日はつかの間のお休み。

こんな時には買い物に誘ってくれていたな~

私が運転手で、最後はデパ地下でお惣菜を買って自宅に戻るのがお決まりのコース。

 

車の中で良い買い物が出来た時は、「今日はいい日だった~」と、口にする時があり、その声に幸せを感じていた自分でした。

 

貴方と出会えて事を大変幸せに思っています。

なのに、何もしてあげることができなかったことを後悔している自分。

 

どうかこの先も私達家族を見守っていてくださいね。

 

それと一つ気にかかることがあります。

お母さんの親友が癌治療を受けている事を知り、愕然としました。

お見舞い行ってきましたが、会える状態ではなく心配しています。

 

お母さんのパワーを送ってあげてください。

 

「ハッピーローズ」、七色の薔薇をプレゼント致します。

やはりお母さんはこうでなくっちゃ・・・

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今月アップしたこの草履ですが、或る仕入れ先の担当者から「前つぼ」にワンポイントの色が入っていると素敵だと指摘され、早速変えてみることにしました。

 

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それがこの草履です。

赤を入れることで草履に表情が出た気がしています。

 

綺麗という表現がピッタリ。

 

そこで、皆さんにも草履の「前つぼ」を変えて、リフレッシュしてみることを提案したいと思います。

 

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現在、店で提案できる「前つぼ」の色は、黄色・グリーン・紫・ピンク・エンジ・そして白と赤です。

(ピンクの色が綺麗に出ていません)

 

簡単に付け替えることが出来るので、気軽の相談してください。

 

 

そして明日はカレンダーも変わり2月です。

月初めといえば京都出張の日ですが、今回はいつもと違います。

 

毎年2月の京都は、大々的に新作の浴衣が各社発表になる訳ですが、娘たちも同行することになりました。

 

娘たちとは、長女と二女です。

 

長女は職場に休暇願を出し、二女は仕事のお休みを明日に取ってくれたみたいです。

下の娘は初めて仕入れ先を見て歩く訳で、おそらく観光気分でいるのではないでしょうか・・・

 

私の心の何処かで、家族である子供に、店の生命線になる、品揃えや仕入れの現場を覗いて欲しいと思っていて、そして、そのプロセスが特徴のある店作りになることも知ってもらいと思っています。

 

その先には、私が動かす事が出来ない もう一つの考えがあります。

 

それは「着物の面白さ」を肌で感じ取ってもらうことで、私の力になって欲しいと願う気持ちがあるんですね~

 

その意味では浴衣という商材が一番彼女達に身近で、私が誘ったものです。

そして、彼女達の冒険の日が明日始まります。

 

これはあくまでの私が思い描くもので、どうなることでしょうか・・・

お母さん、応援してくださいね。

  

昨夜も雪が降り積もったみたいで今朝も雪すかし。

これで3日目になるのかな~・・・朝の運動。

もう雪はいらないって感じです。

 

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なのに、こんなにも青空が広がると白い雪も神秘的で、冬の美学のようなものを感じています。

とにかく気持ちが良くて最高です。

 

こんなに穏やかな日に包まれたは今年初めてで、心もウキウキ。

土曜日でもあり、日向ぼっこも兼ねて、家も前の除雪作業をしている方を沢山見かけた一日でした。

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純白といえば、これから紹介する草履です。

 

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おしゃれでしょ・・・、この白い草履。

草履台も白なら鼻緒を白、それに前つぼまでも白。

 

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台は帆船の帆を使い、つや消しのようにし、鼻緒は白い印伝で仕上げています。

 

気品を感じる草履ではないでしょうか。

 

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草履裏は、写真の模様が入った、「きくのこのみ」というブランドで、お値段は¥42、000の品になります。

 

さて、貴方ならどのような着物に合わせますか・・・。

エレガントな装いにを意識し、あったりとまとめ上げたコーディネートになると素敵でしょうね~

 

 

ところで、二女が来年成人式を迎える訳ですが、自宅に毎日のように振袖のDMが複数届いていて、売り込み合戦の異常さに驚かされています。

 

長女は、石川県には、どれだけの呉服店があるのかと思うくらいにビックリしていて、私は、個人情報保護法と言いながら、その情報が簡単に流出していることに意義を唱えたい気持ちでいます。

 

同業として負け惜しみを言っているのかもしれませんが、価格競争はレンタル市場との競い合いになっているところがあり、素敵な振袖を市場に送り出す環境ではなくなっているようです。

 

このままでは振袖は成人式だけに着る着物になってしまうかもしれません。

結婚前のお嬢様が着る晴着なのに、これでいいのかと心配になります。

 

随分昔の事になりますが、泥染の大島紬が女性の憧れの着物と言われていた時代がありました。

軽くてシワにもならず暖かいというのが特徴で、それはもう高価な着物として結城紬と並ぶ物でしたでした。

 

その大島紬が、30年近く前のことですが、金利手数料無しの月々1万円の36回払いで市場に出したところ飛ぶように売れましてね~

その企画は全国に広がり、多くの小売店さんが1万円で手に出来る大島紬を取り上げました。

 

そうなると質のいい大島紬が売れなくなりましてね~

メーカーは企画に合う商品を作り始め、競争という渦の中に入り込んでしまったのです。

 

最初の頃は、それで相乗効果を生んでいたのですが、一通り行き渡ると、価格競争が始まりましてね~

大島紬市場は大混乱。

 

そのことに気付いた産地は元に戻そうとしたのですが、二度と以前のような活気を取り戻す事が出来なくなっていました。

それから数十年、産地は大変な苦労を重ねてきています。

 

他にもそれに似た商品がありますが、商品を育て、きもの愛好家を増やすという取り組みではなく、売り切るという仕組みが、商品をおかしくしてしまっているところがあるのではないでしょうか・・・

 

二女のお蔭で振袖市場を知ることとなり、私の店で出来る事を模索し始めている自分です。

 

昨日からあられが降り出し、すっかり北陸の冬になってしまいました。

雨が降り続き、気温もグッと下がっているみたいで、チョッピリ寒さが見に染みている私です。

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そんな今日、仕入先の担当者が珍しい商品を持って来ました。

 

 

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それは写真の毛皮の時雨草履です。

 

皆さんはどのような動物の毛であるか判りになりますか・・・

 

なんとアザラシの毛皮だそうです。

現在はワシントン条約で輸入が出来ないとのことで、非常に珍しい草履だとか・・・

 

 

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草履の裏底には、雨や雪で滑らないようにゴムの滑り止めが付いています。

機能性を確かめたくて履いてみると、毛皮だけあって暖かいんですね~

張り裂けそうな寒い冬には防寒用として最適かも・・・

 

ところがお値段が高くて・・・

先日ご紹介した時雨草履の5倍近くして驚いています。

 

2足しかなく、今後の入荷も望めないということで迷いに迷っているところです。

 

それにしても、それぞれの分野でこだわった商品があるものですね~

 

 

10年ほど前だと、いろんなところからカレンダーをもらったものですが、最近はめっきり少なくなってしまって・・・

スケジュールが書き込む事のできる店のカレンダーを買うか買うまいか悩んでいます。

ギリギリまで待って考えようと思っていますが、それとは別に面白いカレンダーを数冊買い求めました。

 

 

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それがこの 太陰太陽暦・月と季節の暦カレンダーです。

 

市販されているカレンダーと何処が違うかというと、旧暦の暦になっているんですね~

つまり、2010年版月歴(太陰太陽暦)の正月一日は2月14日で、大晦日は2011年2月2日という、若い私には解釈しにくいカレンダーです。

 

それが実に面白く、立春に一番近い新月からこの暦は始まります。

ひとつきというのは、月が生まれてなくなるまでのワンサイクルで、

「いち日」は太陽のリズム、

「ひと月」は月のリズム、

そして、「いち年」は月と太陽のリズムを合わせて組み立ててきたのが古来人類の時の考え方でした。

 

月歴の「ひとつき」は、月が新しく誕生して、満月を経て、見えなくなるまでの29日か30日から成り立ちます。

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このページが最初に開くカレンダーで、左上段から順番に右えと月が大きくなっていく様子がお判りになると思います。

 

カレンダーを大きく映し出してみました。

 

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今年の2月14日日曜日が月歴の正月で漢字の「一」という数字が入っています。

この日から新年のカレンダーが始まっているんですね~

そして月の動きまでも確かめることができます。

 

誠に不思議なカレンダーで、そこが気に入りましてね~

秘められた日本人の精神や文化を感じています。

 

本来なら一月か二月の初めに手元に来れば新鮮な感じを受けるのでしょうが、この年末に気になるお客様に差し上げたくて取り寄せたものです。

 

私もこの暦で勉強してみようと思っています。

 

アザラシの皮の草履といい、このカレンダーといい珍品を記事にしてみました。

 

昨夜から雨がしんしんと降り続き、冬の到来が近いことを感じています。

 

そこでこれからの季節にあると便利な「時雨履き草履」を紹介してみようと考え写真を撮ったのですが、何かが物足りなくて、楽しい写真を一枚撮ってみました。

 

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それがこの猫の香立てです。

 

たまたま県外の方からの猫グッズの注文をいただいたこともあって、その余韻が残っていたのか飛び入り参加です。

 

どの品も癒しのお香を楽しむ時の入れ物なんですが、日本人が大好きな猫の器を集めてみました。

 

赤い座布団に座った猫は¥3675

その横の子猫は¥1890

そして手前のキャットは¥1260のお品です。

 

香りでも癒され、香立てでも癒されるとなれば最高ではありませんか。

但しお香好きと猫好きという条件が揃わないと成り立たない話ではありますが・・・

 

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少し寄り道をしてしまいましたが、冬対策の和装品を紹介したいと思います。

 

 

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その第一弾は「時雨草履」です。

 

これからの季節は太平洋側と違い雨風や吹雪などで足元が悪くなるわけですが、着物姿で草履が滑ったり、足袋が濡れて不愉快な経験をしたことがありませんか・・・

 

そんな時にあると便利なのが、この時雨履き草履です。

特に年末年始は着物でお出かけという方も多いかと思い揃えてみました。

 

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草履に固定された透明のつま掛けが付いていて、底には滑り止めが・・・・・

 

これでしたら足袋を濡らすことを軽減できるのではないでしょうか・・・

それに草履が滑ることに気を取られないで済むかもしれません。

 

店では¥12、600という価格で店頭に並びました。

 

 

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時雨履き草履のグレードが高くなると 底の滑り止めの使い方も違い、生ゴムを使用しているタイプになります。

 

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そして、デザインも三枚心を使ったおしゃれな仕上げをしています。

こちらの品は¥26、250の価格で、台が墨黒・ベージュ・シルバー・薄あずき・ホワイトの5色を用意していて、鼻緒は全てホワイトとなります。

(写真はホワイトの台です)

 

車社会で時雨履き草履なんか必要としないという方もいらっしゃるかもしれませんが、「備えあれば憂いなし」ということわざがあるように手元に一足あると心強いと思いますよ。

 

 

ところで毎日気忙しく仕事に追われていている私ですが、最近ネットからの問い合わせが増えていましてね~

 

この現実を知る度に時代の流れというものを強く感じていて、今となると無理をしてブログを初めて良かったと思っています。

 

もしも今でもパソコンを使う事が出来なかったら、こんなにも伸び伸びと仕事は出来なかったでしょうね~

それどころか今の仕事を悲観的に考えていたかもしれません。

 

そのことを考えるとブログに感謝していて、この先、どう進化していくのかが楽しみでもあります。

 

継続は力、その事は他人事ではなく私自身の問題で、明るい未来が開ける事を信じて頑張りたいと思っています。

どうかこれからも長いお付き合いが出来ますよう願いながら今日を閉じることにします。

 

それではお休みなさい。

 

今日も素晴らしいお天気になり気持ちがいいですね~

夕方から用事があって投稿を先に済ませたいとパソコンを開いていますが、 仕事を中断してのブログだけに落ち着きません。

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京都で選んできた商品は、まだ入荷していませんが、先月頼んでいたオーダーメイドの草履が幾つか届いていたもので紹介したいと思います。

 

その中でも私のお気に入りが、写真のシルバー台にウサギ柄を刺しゅうした鼻緒の草履です。

 

紫ベースの鼻緒に白ウサギ、ピンクの色も入っていて、色の使い方がとても可愛いと思いませんか・・・

色無地や小紋、紬など、綺麗な色の着物に合わせると素敵でしょうね~

 

今日はコーディネートする時間がなく、次回のお楽しみにしたいと思いますが、とてもおしゃれな感覚を秘めた商品です。

 

クリスマスやお正月に「雪うさぎ」のような冬バージョンとして履いてみるのもよろしいのでは・・・。

 

 

 

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話はまったく変わって、知り合いの男性が店に立ち寄り、新しく買い求めた時計をみせてもらいました。

 

私はまったく時計には関心が無いことを先に言っておきます。

 

聞けば、100万するロレックスのデイトナという時計だそうで、数年前から手にしたかった憧れの時計だそうです。

 

私にはその気持ちが解りません。

 

お金の使い方は人それぞれ、着物道楽な人もいれば、車にお金をかける人もいます。

自分の価値観の中には、時計というものがないでけに驚かされましたが、彼は心が満たされ満足しているとのことでした。

そしてしばらくの間、切り詰めた生活を送るそうです。

 

どうか奥さん同様に大切にしてくださいね・・・。

 

朝から青空が広がる良いお天気で行楽日和ではなかったでしょうか。

 

店では「十五万円までの着物や帯の会」を開催中なのですが、来客が少なくて、今日のお天気にお客様をさらわれてしまったみたいです。

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話は変わり、京都の仕入れ先が新しい商品を持ってきたもので紹介してみます。

 

 

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なんと・・・冬バージョンの鼻緒で雪だるまさんの模様です。

これには驚かされました。

 

雪だるまさんは刺しゅうで、雪はスワロフスキーという実にユニークな限定商品。

楽しい商品が大好きな自分の血が騒ぎ始め、品揃えしてみることにしました。

 

 

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全部で鼻緒の色が5色。

お客様の草履から鼻緒を取り替え、新しくスゲなくてはなりませんが、季節が限られるだけに贅沢で遊びもあって実にオシャレです。

 

早速店頭に出したところ、このブログを見てお越しになられたお客様が、この鼻緒を見て面白いといって買い求め下さいました。

 

実はこの商品をネットで情報発信したいと考えていたもので、まさか即座にお嫁に行くとは思ってもいなくて、嬉しかったですね~

 

鼻緒のお値段は¥12、600です。

これからの季節にピッタリで、着物全体の装いからすれば、ちっぽけな雪だるま模様かもしれませんが、この柄一つでオシャレ達人と言いたいくらいの小粋さがあります。

 

お座敷に上がるようなお店で、この鼻緒の草履が出入り口に揃えてあったら、遊び心に微笑む人も多いかもしれませんね・・・

 

そして、この鼻緒の流れから、季節を楽しむ提案をしてみたくなり、雪だるまの帯もアップしてみることにしました。

 

 

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これがその商品で、店内の正面にディスプレーしているコーディネートです。

 

26日(木)までお値段が割安になっていて、

縞の小紋が ¥63、000 → ¥50400に・・・

雪だるまの帯が ¥126、000 → ¥98、000となっています。

さて、ここまでくると、もう一つ加えておきたい商品があるんですね~

 

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クリスマスバージョンのバッグです。

正面の模様の部分がシルクで、外側の他の部分が全て牛革になっているこだわりの一品。

 

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角度を変えた写真です。

幅32×高さ14×マチ11㎝の大きさで、お値段が¥58、800の品です。

 

 

雪だるまの鼻緒から話が広がってしまいましたが、和装をオシャレするって勇気のいることかもしれませんね。

 

それでもオシャレ心を忘れないで、ここ一番の時には決めたいものではないでしょうか・・・

どうか固定観念にとらわれないで、楽しい事を探してみて下さい。

 

 

とことで、仕事が休みだった長女が昨日に引き続き、朝早くから着物を着て店の手伝いをしてくれましてね~

 

負担をかけている事に対して申し訳ない気持ちでいますが、優しい心使いにはいつも感謝しています。

子供達の純粋な気持ちに応えてあげないといけないのですが、元気をもらうばかりで・・・

 

仕事、頑張らないといけませんね。

 

「おしゃれ革命」と題した催事が始まるまで後二日。

日が近づくにつれ「お客様は遊びに来て下さるだろうか」と、不安が増すばかりですが、ここまで来ればベストを尽くすしかありません。

 

今日も黙々と売り場作りに追われる一日でした。

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今日の写真は ワインとワイングラスの柄からです。

とても楽しい模様でしょ・・・

これがどのような種類の着物かお判りになりますか。

 

なんと長襦袢なんですよ。

 

季節が深まり行くにつれ、パーティなども多くあるのではないでしょうか・・・

そんな時に、このような贅沢な長襦袢を提案したいな~

 

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モダン派の装いから、次は古典派の着こなしです。

 

江戸小紋に合わせてみた宝尽くしに宝巾着柄の染め帯。

着物は無地感覚ですが、このようなおめでたい模様を合わせるととてもハッピーな装いになります。

 

これからの季節だとお正月なんかにいいでしょうね~

お茶会などにも素敵だと思います。

 

宝巾着にある紫の色を生かし、紫地の小紋に合わせてみました。

一つの色をキーワードに色の強弱でまとめたコーディネートの仕方です。

まとまりがあって素敵だと思うのですが・・・・・

 

 

ところで、和雑貨のコナーは9分近い仕上がりで、明日からは奥の着物コナーのレイアウトに入ります。

その先に今回の目玉であるオーダーメイド草履の売り場を確保しなくてはなりません。

 

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ようやく出来上がりました。

片方の草履だけを並べましたが種類が多くて・・・・

 

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この草履の下には膨大な種類の鼻緒が並びました。

これだけ並ぶと草履の専門店と言っても言い過ぎではありません。

 

たかが草履、されど草履です。

履き物にこれだけの種類があることを、是非知っておいてもらいたいな~

 

こうして、一つ一つ売り場が出来上がっていきます。

 

時間を割いて遊びに来てくださるお客様に、楽しい時間を過ごせたと言って頂けるように、ディスプレーにもこだわりたいと考えている私です。

 

今月の16日金曜日から始める「おしゃれ革命」を前にし、一部売り場に畳を入れ商品の大移動。

毎回この準備が大変で、奥の商品棚を移動して売り場を広げる訳だすが、溢れ出る商品に頭を抱えています。

 

和雑貨などの空箱は沢山あるは、季節はずれの商品は出てくるはで、やり場を失って整理が進みません。

 

なんとかこの状態を終わらせないと・・・

今はそんな心境でいます。

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さて、このコーディネート面白いでしょ・・・・

ちりめんの黒地の小紋にアドバルーン柄の塩瀬の名古屋帯を合わせてみました。

 

このコーディネートは若い年代の方になりますが、着物柄にこのような商品があるなんて・・・などと心ときめかす人もいらっしゃるのではないでしょうか・・・・・

 

私の店にはこのような遊び心のある品が多くありましてね~

着物は楽しむためにあるものという私流の考え方です。

 

「おしゃれ革命」には、このような装いを紹介しながら、着物に対する捉え方を変えていただければと思っています。

 

また、この会期中にお得な企画も準備してみました。

 

それは草履の下取りセールです。

 

このセールは百貨店などが企画して話題を集めた靴の下取りセールを参考にしたもので、お客様が使わなくなった草履を一万円で下取りをして、新しいオーダーメイド草履を誂えませんか・・・という趣旨の提案です。

 

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提案させていただく草履は革やエナメル、真綿入りや畳表などの多種にわたるこだわりの品々で紳士物の草履も用意しています。

 

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その草履台にお好みの鼻緒を合わせて、ご自身の足のサイズに合った草履をすげ上げるというオーダーメイドタイプ。

すげ上げたお品代が仮に35、000円とするならば、使わなくなった草履をお持ちいただくこで25、000円で手にすることができるるという訳です。

 

これまでに、これらの草履を多く販売していますが、お客様からの履き心地はとても評判がよく、下取りセールをすることで、違う種類の草履を手にする切っ掛けになればと考え4日間限定で取り組んでみることにしました。

 

期間中は草履専門職メーカーの担当者が来ているので、草履の修理を相談なさりたい方は気軽に受け付けしたいと思っています。

 

勿論、初めての方でもこのサービスを提供しているので、是非ご利用していただけたらと考えてます。

 

利用なさる方がどれくらいいるのか不安ではありますが、このオーダーメイドぞうりも美と履き心地を追求した「おしゃれ革命」につながるストーリーがあるもので満足していただけるものと信じております。

 

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午後から長女がしばらく店の手伝いに来てくれていて、店の飾り付けを変えてくれました。

助かっています。

 

しかし来年からは自分の仕事に打ち込んでもらわなくてはなりません。

こうして甘えられるのももうしばらく・・・

複雑な気持ちでおります。

 

それにしても、彼女は立派な大人へと成長してくれました。

家事もこなし、時間が取れる時には店の手伝いもし、そして、講師と言う立場で学校の教壇にも立ちながらいろんな勉強をしたことでしょう・・・

 

どうか学問を教えるだけだはなく、人の心を育てる先生になってください。

お母さんも私と同じ気持ちで願っているはずです。

 

そろそろ私も娘を頼らないで済む、リハビリをしないといけませんね・・・。

 

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七五三を前にして、京都で選んできた新しい子供の草履と巾着が入荷しました。

こうして並べてみるととっても可愛くて、赤い色の魅力に引かれています。

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この七五三は11月15日に、三歳になった男女、五歳になった男子、七歳になった女子の成長を祝って、晴れ着を着せて氏神を祀っている神社に行き、お祓いを受ける行事です。

かつては「七歳までは神のうち」といわれるほど、七歳までの死亡率が高かったことから、七歳まで無事に生きてきた子供の成長を氏神に見せて感謝する意味もあったということです。

 

なので、当時は七歳の男女が行っていて、江戸時代から女子は七歳、男子が五歳になり、その後、今に至っているようです。

また、七五三が11月15日になった理由の一説には、3+5+7=15、それも収穫の月である11月が縁起がよいため11月15日になったとか・・・・

 

今年はその日が日曜日、多くの家族が子供の成長を願って神社に行かれるのでしょうね~

 

毎日忙しく暮らしているお母さん方は、そろそろ 着物の縫い上げも含め、和装の小物が揃っているか、草履や帯の大きさが合っているかを事前に確かめておいてください。

ちなみに今年の11月15日は第三日曜です。

美容院で髪や着付けをお願いする方は、段取りを早めに済ましていかれたほうが安心かも・・・・・

みんな一緒になりますからね~

 

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秋が深めるにつれ、着物の色も濃い地の着物が恋しくなるものです。

そこで、黒っぽい紬の無地に型絵染の帯を合わせコーディネートしてみました。

 

この帯、なんとも不思議な模様で、色の使い方といい味があると思いませんか・・・・・

紬地に染められた帯で、柄の位置を決めなくても締めていただける六通柄です。

 

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帯締め帯揚げをこの着物と帯に加えてみました。

 

ここにご20歳代から60歳代の顔を載せてみてください。

随分幅広う年齢の方がお召しになれことがお判りになると思います。

それに季節を問うこともありませんしね~

 

 

私はこのような着物であったり帯を提案したいと考えていて、長襦袢を小紋柄とかカラーの色を合わせ、足袋にもおしゃれ感を出し、他にもありますが、トータルで楽しい着こなしをしてもらいたいんですね~

 

これが16日から開催する「おしゃれ革命」と題する、この店からのメッセージです。

 

お客様へのご案内が遅れてはいますが、その準備を進めているところです。

 

日本の文化も伝えたい、新しい着こなしも提案したい、お客様からの受けたご相談も処理しなくてはならない、それにお母さんの一周忌も近づいていて、頭をフル回転して忙しくしていますが、あまり先の事を考えないで、今で出来ることを終わらせようと言い聞かせている私です。

 

これからもうひと頑張りしないと・・・・・

 

店頭に新しい看板が建ちました。

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いろいろ悩んだわりにはイメージを言葉に変えたシンプルなタイトルになり、着物の映像も加えました。

店の前を車で通る方々に店からのメッセージが伝わるでしょうか・・・・・

 

心配していてもしかたありません。

取りあえずは一歩前進です。

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 そこで今日は、その看板のタイトルに合う着物を紹介してみます。

 

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新しく入荷した撫松庵というメーカーの秋冬物プレタきもの(裏地が付いた仕立て上がり)を店の商品と合わせコーディネートしてみました。

それがこの写真です。

 

おしゃれな香りがプンプンしてきませんか・・・・・

 

小紋の着物に細帯、三分締めに帯止めをあてがい、草履とバッグ、そしてショールを組み合わせてみました。

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着物の模様がとても面白い柄になっています。

スワンです。

日本語で言うと白鳥ですが、その白鳥が重なり合って花びらのような一つのかたまりになって規則正しく並んでいます。

それを紫の色の強弱で小紋柄にしているんですね~

 

よく見ないと判らないところがこの着物の魅力ではないで、サラリと 街着としてお召しになれるのではないでしょうか・・・・・

 

素材は表地・裏地共にポリエステルで、お値段は¥39、900という魅力的な価格になっています。

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細帯はリバーシブル柄の桜模様を表にして水牛の角を加工した兎で遊び、 三分紐はスワンの濃い目の色に合わせてみました。

細帯は両面シルクでお値段は¥58、000

三分紐もシルクでリバーシブル・・・お値段は¥6、300

帯止めは¥8、925

 

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そして、この草履がおしゃれなんですね~

オフホワイト色の合皮素材ですが草履台が流線型になっていましてね~

とても履きやすくなっています。

 

鼻緒は組み紐で、お値段は¥22、000

着物との色のバランスも素敵でしょ・・・・

 

これに紫色の手提げバック¥6090とシルクウールのショール¥18、900が加わり総額で16万円のコーディネートが仕上がりました。

 

この価格は組み合わせでお高くもなりますし、お安くもなります。どうか参考にしてください。

 

 

私のコーディネートはいかがでしたか・・・・・

自己満足の世界ではありますが、一つの色を柱にして組み合わせると、そんなにもチグハグな装いにはならないものです。

ここでは紫をキーワードにしましたが、このような合わせ方も参考にしてみてください。

 

これで私の至福の時間は終わりました。

 

秋です秋が来ました。

洋服にばかり気を取られないで、たまには着物でおしゃれをしてみてください。

きっと素敵な時間が待っていると思いますよ・・・・・。 

 

今日はとっても暇な一日で過ぎ去る夏を感じています。

秋の扉が開こうとしているこの時期に、いつまでも足踏みしている訳にはまいりません。

今の私には秋に向けての奮い立つような情熱が必要です。

 

いろんな引き出しを開けて次なる一手を探しているのですが、今一つ乗れない私。

 

暑さが邪魔をしているのかな~・・・・・

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もう少し涼しくならないと秋のムードを感じ取ることができませんが、やがて食欲の秋、文化の秋が訪れます。

そうなると街着の着物が似合う風情に触れてみたいものです。

 

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例えば織物の紬などは外出着に味があって素敵でしょうね~

そんな時の履き物の一つに、茶色の畳表ぞうりをお勧めしたくなります。

 

ここのアップした品が業界の中で「からすの草履」と呼ばれているもので、5段の高さに編み込まれた質の高い畳表の履き物です。

 

組に物の鼻緒を合わせ、よりカジュアルな感じに仕上げてみました。

 

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実はこの草履、店で誂えた写真の鼻緒を合わせて店頭に出していたのですが、あまりにも地味でお客様の目に留めて頂くことができなかったんですね~

 

そこで、この鼻緒をはずし、新たらしい鼻緒にスゲ変えてみました。

リフレッシュした「からすの草履」に大満足しています。

 

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そこで、店からの提案ですがカジュアル性の高い草履や下駄に、このようなカラーストレッチ足袋はいかがでしょうか・・・・・

 

白足袋は正統派の装いとして認めていますが、たまにはこのようなカラー足袋で気分を変えてみるのもいいものです。

素材はナイロンで22㎝~25㎝対応のソックスタイプ、底も同じ色で汚れを気にすることがありません。

私も白を店で履くことがありますが、洗濯が簡単で、お値段600円代という手軽なのがセールスポイントです。

 

このカラー足袋で遊んでみるのも、色付き始める秋の装いの楽しみ方。

是非参考にしてください。

 

 

夜になって外に出てきたら涼しい風が吹いていました。

娘が知り合いの方とイカ釣りに行くと言っていましたが、波は大丈夫でしょうか・・・・・

 

そして明日は選挙の投票日。

私の地区は総理大臣を経験された森喜朗さんの選挙区でもあり、全国の中でも注目されている地域です。

 

何が変わって、何が変わらないのか、とても気になるところですが、一国民として夢が持てる日本であることを期待して止みません。

 

23歳になる息子も選挙に行くよう会社の社長に言われているそうで、明日は報道番組から目が離せない日になりそうです。

 

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まずはこの着物と帯から・・・・・

 

9月頃にお召しになる単衣の着物と絽(ろ)の染め帯です。

着物は9月・10月の気候の品で、帯は夏帯という、夏と秋が重なり合ったコーディネート。

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この合わせ方は、暑さが残る9月上旬から中旬の短い期間のコーディネートの仕方で、 着物を軽い色にし、帯地は秋の香りがする色や柄を持ってくることで、季節の変わり目を表現しています。

 

必ずしも、このような合わせ方をしないといけないものではありませんが、この頃の着こなしというものに決まり事がないでけに判断が難しいところがあります。

 

ある方から相談を受けたもので、一つの例として紹介してみました。

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ここにおしゃれな鼻緒が並んでいます。

これもある方からの相談で、夏の着物ぽい浴衣に畳表の下駄を合わせたいとのことでした。

 

お電話での問い合わせだったもので、相手様が望まれるイメージを想像して集めてみたものです。

後に浴衣の映像が送られてきたもので、この中から二品を提案させていただきました。

 

話は少し変わりますが、ブログをこうして続けていると、お顔を拝見したことのない方からの着物相談が時々あるんですね~

こんな店でも頼りにしてくださる方がいることをとても嬉しく思うのと同時に、きもの愛好家が全国にたくさんいることを教えられています。

 

私はその人達から元気をいただき、きもの屋であることに幸せを感じている一人です。

遠く離れた方に的確なアドバイスをすることの難しさがありますが、これもいい勉強になるものですね~

 

感謝しております。

 

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さて、先程の鼻緒の中から秋をイメージしてみました。

茶色の畳表の下駄に、月の形を刺繍で描いた鼻緒を組み合わせ、お月見を表現したものです。

 

カジュアルな下駄になりますが、秋のおしゃれが潜んでいます。

 

そんなに急いで秋を手にしなくてもいいのに、私の心は秋の方向に向いてしまって・・・・・

徐々にワクワク感が増し、次のプランを探し始めた私です。

  

 

 

今日も気合を入れて投稿です。

 

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今日は盛夏の街着をおしゃれにコーディネートしてみました。

この写真が外出を考えた時の組み合わせです。

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着物は夏の紬のようになって見えますが、染めの夏小紋に麻素材の縞柄の名古屋帯を合わせてみました。

 

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前の部分も帯〆と帯揚げの色を合わアップしました。

 

ご覧になられて、どのようなご感想をお持ちになりましたか・・・・・

 

華やかな感じでもないのに、魅力を感じる味がかもし出されていると思いませんか。

着物を熟知した大人の着こなし方です。

 

お芝居や音楽会、時にはお友達との会食などに、サラリと着こなせたら素敵でしょうね~・・・・・

 

きもの生活が板につた着こなしを表現してみました。

 

ところで、これらの商品が今月の24日からプライスダウンになります。

店の決算前を前にして「お値打ちの会」を企画していて、ただいまその準備を進めているところですが、どんよりとした梅雨空にパワーを吸い取られてしまって・・・・・

 

常に張り詰めた気持ちでいられないものですね~

 

夕暮れ時、子供たちが通っていた幼稚園に寄ってきました。

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その幼稚園は鶴来第二幼稚園、店のすぐ近くにあり、今日は園児たちとその家族が一緒になり盆踊りの行事がある日です。

 

近くにいながら覗くことがありませんでしたが、伝統は昔も今も変わっていませんでした。

 

のどかな田園に囲まれた グランドにはやぐらと提灯。

横にはゲートがあり、どんどん人が集まって来ています。

 

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子供達はいつもと違う和服に袖を通し縁日気分・・・・・

お母さんの浴衣姿もたくさん見かけ、このグランドは優しさに包まれています。

 

親子の浴衣でのコミュニケーション・・・いいですね~

日本人の形があることに喜びを感じ、踊りが始まる前に店に戻った私でした。

 

お世話なさる先生やPTAの役員の方々は大変でしょうが、これからも子供達に日本の着物文化を伝えて頂けることを願っております。

  

 

気合を入れて店の模様替えです。

しかし午後の4時頃になったら疲れてしまって何もしたくありません。

 

売り場作りはいまだに完成していませんが、今日は少し店内をご紹介してみようろ思います。

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こちらはおしゃれなゆかたをコーディネート

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そして、この座売りは古典浴衣です。

半幅帯で浴衣装いに、名古屋帯で10万円までの夏きものという提案をしています。

ここまではなんとか模様替えを終えることが出来たのですが、店の奥が片付いていません。

 

来週の月曜日から始める「猫と動物たちのカーニバル」の売り場作りです。

凄い事になっていて、いろんな動物たちでいっぱい・・・・・

動物園状態です。

 

どのような動物がいるか書いてみますね。

 

猫・兎・像・寅・猿・羊・犬・熊・ロバ・鶴・鳩・すずめ・フクロウ・コウモリ・ベンギン・トンボ・カエル・他になにがいたかな~

 

これらの動物が着物や帯の模様になったいるのだから、想像するだけでもワクワクするのではないでしょうか・・・・・

こんな会をするのは、おそらく世界で私の店だけかもしれませんね。

 

その中から幾つかご紹介してみます。

 

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猫の染め帯です。

店に集まった動物の中で最も多いのが猫なんですよ・・・・・

 

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像の染め帯です。

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そして、これが紬地を絞ったカエルの合唱です。

皆さんは、帯にこのような柄があるなんて信じられないのでは・・・・・

 

このブログでいろんな動物をアップすることができないので、興味のある方は是非、店の奥の動物ランドにお越し下さい。

 

とにかく楽しいて心踊りますよ。

それまでには、会場を整えておきますからね。

 

会期は今月の22日月曜日から27日日曜日までの一週間です。

ちなみに入場は無料ですから・・・・・

 

私は今の和装業界に、着物は洋服より面白いと感じていただける環境があっていいと考えています。

 

着物にはいろんな決まり事があり、着物の関心があっても具体的に行動に移す事が出来ないのが昨今の実情です。

 

きもの屋さんは敷居が高いとか、気軽に相談ができないとか、中には呉服屋さんが怖いという方もいらっしゃるそうです。

 これでは着物でおしゃれしたいと考えていても、ハードルが高すぎて和装の世界に入り込めません。

 

おしゃれとは人に見られて満足するものではないのでしょうか・・・・

違った見方をするなら、目に触れて感じる事がおしゃれへの動機付けとなり、憧れを持つ。

これが人の心理です。

 

もしも私達の業界が、過去の取り組みと違った視点で新しい提案が出来たなら、わずらわしい幾つものハードルを飛び越えて着物に興味を示してくれるのではないのでしょうか・・・・・

 

そして、それが和装の世界に入り込む入り口で、そこから全てが始まるように考えています。

 

何を言いたいのか自分でも判らなくなっていますが、とにかく着物はおしゃれをする和の衣服です。

 

難しい事は考えないで、楽しい面白いという単純な動機できもの屋さんと関わってもらえることを願っている私です。

 

チョッとピントがずれてしまったかな・・・。

 

 

今日は爽やかな盛夏のきもの(7・8月にお召しになる着物)をコーディネートしてみました。

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水色ベースに縞模様の小千谷紬です。

色合いが涼しそうでしょ・・・・・

この着物にお太鼓柄の白っぽい柄を合わせ、スッキリした感じのまとめてみました。

なかなかオシャレですね~・・・・・

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正面も水色を意識した小物を合わせてみました。

 

年代層のイメージは20代~40代。

夏の外出着として提案させていただきました。

 

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そして、この品は夏の赤城紬です。

先程の縞の着物もシースルーの透け感がありますが、それ以上に透明感のある着物で、 真夏の着物という感じが伝わると思います。

 

帯は麻の全通の帯で、シックにまとめてみました。

 

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この着物と帯のコーディネートを、小物で若向きの装いにしてみました。

 

白や赤の色が入ると若々しくなるでしょう・・・・・

それに季節を忘れなように、帯揚げに金魚の模様を入れることでオシャレ感が増します。

 

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和装小物はこのような品で合わせてみました。

小千谷ちぢみ(麻100%)の白半衿に、先日ご紹介した夏草履。

そして、絹科布(きぬしなふ)の手提げバッグです。

 

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夏草履が鼻緒に朝顔の刺しゅう柄です。

 

これで夏の演出が出来たと思うのですが・・・・・

 

今日は来客が少なくて暇な一日になってしまいました。

たまにはこんな日があってもいいものだと強がりを言っていますが、実のところ「店に魅力がないのでは」と、考えなてしまいます。

 

余計なことを考えると工夫したくなるのが私の性分。

 

心の中で新しいサービスを取り入れてみようと、小さな火種が付いた時でもあります。

具体的な青写真が出来たら、このブログでも紹介したいと思っていますが、 何をするにしても仕事は楽しまなくてはいけませんね。

 

奥歯に物が詰まった感じで記事が終わろうとしていますが、私には「これでいい」ということがないようです。

 

さて、明日はどのような日になるかな~

どうか皆さんも念力を掛けて応援して下さいね。

 

 

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お母さんの別れから半年が過ぎ、今年初めて近くにある 白山比咩神社(しらやまひめ神社)へ行って手を合わせて来ました。

これまでの報告です。

そして今日の一日が始まりました。

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今年一番の夏日になったかもしれない北陸地方。

この時期の暑さは大歓迎で、今日も新規のお客様が新しい浴衣を選びにお越し下さいました。

そのお客様の中に、店のブログを見て尋ねて下さった親子連れの方がいて、綿絽(めんろ)の浴衣をコーディネートさせていただいた品を一式お求め下さいました。

着物に対する価値観が私の考え方によく似ていて、とても嬉しかったですね~

ブログが引き寄せてくれたご縁に感謝したいです。

ありがとうございました。

 

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こちらの草履は夏用の品ですが、皆さんは季節に合った草履を使い分けていますか・・・・・・

 

鼻緒は絽縮緬(ろちりめん)に水玉の刺しゅう、奥はイルカの模様です。

中には紗織(しゃおり)の鼻緒もありますが、夏を感じさせる素材や模様のものを、これからの季節にお履きになると素敵でしょうね~

 

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この草履台は竹を張り合わせたものです。

このような品も夏らしいですね~

おしゃれとは色柄のコーディネートだけではありません、季節を考えた装いにも、おしゃれは存在します。

 

面倒かもしれませんが、どうか気を配って下さいね。

 

今日或お客様から着物相談を受けました。

 

その相談はお世話になったお茶の先生がお亡くなりになり、故人を敬う意味で着物で御参りをしたいという話の中で、 お通夜は沈んだ色合いの着物に黒の帯で、そして、葬儀は五つ紋の喪服でお見送りしたいが、着物のTPOとして間違っていないかを確認したい・・・・・という相談でした。

 

相談をいただいた方もお茶の先生で、故人と関わり合いにある方に、着物での主席を呼び掛けしたいと考えていたようです。

 

葬祭の場にブラックフォーマルで御参りするのが一般的な装いになった昨今ですが、故人を敬う意味で着物にしたいとの考え方に心を打たれました。

 

私も妻の時に経験がありましたが、着物での御参りは心が伝わってきて嬉しかったですね~

着物って洋服にはない日本人の心があることを実感しました。

 

久し振りに着物の心髄をお客様から教わったような気がしました。

その先生に、 間違っていないことをハッキリ伝えた私でした。

 

さぞかし故人も喜ばれることだと思います。

 

 

 

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あれこれ考えている間に6月が来てしまいます。

出来るところから新しい月に向けて準備することに・・・・・・

 

まずは店の顔でもあるウインドーを変えることからです。

初夏から夏を意識して身近な生活の着物、浴衣を核にディスプレーしてみました。

6月は浴衣の勝負の月、 ワクワクドキドキするウインドーになったような気がしています。

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そしてもう一つ、店頭に新しい看板が立ちました。

 

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「10万円までの夏きもの」です。

 

毎年新しい浴衣を売り場に出すと、いち早く動き出すのが質の高いこだわりの浴衣なんですね~

具体的には夏の着物にもなる天然素材の浴衣なんですが、これまで広く地域の方に呼びかけしたことがないもので、このような看板を出してみました。

 

このメッセージだけでは解りにくいかもしれませんが、とりあえず形にしてみました。

 

そこで今日は、どのような品なのかを このブログで紹介してみようと思います。

 

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これは竺仙さんの夏をイメージした今年のポスターです。

 

店内に張り出していますが上半身しか映し出されていません。

帯締め・帯揚げが無いことをみると、浴衣をイメージしているみたいですが、単衣の着物になって見えるでしょ・・・・・

 

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この着物を「夏きもの」としてコーディネートしてみました。

麻の八寸名古屋帯に下駄を合わせると普段着の着物になります。

 

商品名は「紬ゆかた」、織物の綿素材でお値段が¥26、250の品で、 麻の帯は¥36、750・・・下駄が¥5、775という組み合わせです。

 

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次に、麻100%の小千谷ちぢみの無地に麻素材の名古屋帯を合わせてみました。

 

シュッくな色の夏きものもいいものでしょ・・・・・

この着物も10万円までのものです。

 

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こちらが竺仙さんの看板商品でもある奥州紬の浴衣地です。

 

素材は綿100%で、緯糸(ぬきいと)、横糸のことをいいますが、茶色の節糸を交ぜて織った綿紬のことをいいますが、本筑の紗献上(ほんちくのしゃけんじょう)の名古屋帯を合わせると夏きものになります。

 

この着物はすでに売約済みになっていますが、お選びになられたお客様は半幅に本筑のゆかた帯を合わせ浴衣としてお召しになられとのことでした。

 

幾つかご紹介しましたが、最近このような夏きものをお選びになる方が増えているんですね~

 

そのようなこともあって、新しい「10万までの夏きもの」の看板を作ってみました。

 

今日もブログをご覧になられた新規のお客様が、絹紅梅の浴衣が見たいと尋ねてこられましたが、適品が無く、加賀染の綿絽(めんろ)素材の浴衣をお選びくださいました。

 

オーダーメイドのお仕立てをさせていただくのですが、衿を衿裏を付けて広衿にして欲しいとのことで、まさに夏きものを意識したお仕立てのご依頼です。

 

このように浴衣も二極化してきているんですね~

 

プレタゆかた(既製品)で、ひと夏を和のファッションとして楽しみたい方と、品質にこだわり夏きものとしても活用したい方とね・・・・・

 

私の店は着物としてこだわる人に軸足を置いてお客様に提案したいと考えているだけに、いろんな角度から情報を発信したいと思っています。

 

その形が6月の店作りです。

 

今年の夏商戦は始まったばかりですが、せて、どのような結果に終わることでしょう・・・・・

 

この店の挑戦が始まろうとしています。

日に日に素敵な品がお嫁入りしていますので、関心のある方はお早めに・・・・・

 

 

昨夜のマージャンが終わったのが深夜の1時、楽しい時間でしたが自宅に戻り寝ようと思っても頭がさえてしまい、床に就いたのが3時。

 

いつもと変わらない朝を迎えたまでは良かったのですが、午後から睡魔が襲い一時間近く昼寝をしてしまいました。

 

自分が経営者だからズルをしても誰も言いませんが、自己管理ができる遊びでないといけませんね。

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今年の新作ゆかたを売り場に陳列してから、一か月が過ぎました。

 

浴衣商戦の序盤戦を振り返り、これから先の店作りを考えてみたいと思います。

 

浴衣の動きを昨年と比較すると、スローペースではないかと感じながらも、毎年この時期は「夏きもの」にもなる質の高い浴衣を選ばれる方が多く、今年もその傾向は変わりないようです。

 

大概のお客様は、「ゆかた」と言えば、7月・8月が旬と考えているところがあるかもしれませんが、それはお召しになる季節。

浴衣選びは今が旬なんですね~

 

この夏を浴衣でオシャレしたい方は、そろそろ行動に移して下さい。

特にこだわりの品は量産していないので、早い者勝ちだと思いますよ・・・・・

 

そのような状況の中で、今後の展開をどうしていくかということですが、考えておかなければならないのは、日本経済と量販店の動きです。

最近ではネット販売も意識しないといけません。

 

おそらく経済と連結することもあり、浴衣商戦も価格訴求を訴える流れになるのではないかと考えています。

 

そうなると市場にはコストを下げた商品が大量に溢れるのではいかと予測しています。

お客様の立場からすれば、不透明な経済の中では、質より価格といった方も少なくないでしょう・・・・・

 

そこで、私は考えるのです。

 

この日本が「100人の村」だったらどうするだろうってね。

 

95人~99人が大きな資本を持った戦略に流されるのが、今の日本人です。

メディアなどもその流れをあおりたてます。

 

そうなると、小さな家業店はこの土俵を意識して闘わなくてはなりません。

 

私はここが商売の分岐点だと考えています。

 

同じ土俵に上がるか、100人の中から残された5人~1人にお客様の為に店作りをするかです。

 

経営をする者であれば、100人の人が村に住んでいれば、全部をお客様にしたいというのは、当然の考え方です。

しかし物が溢れ、熟してしまった社会の中で、100人のお客様を引きつけようと思っても無理な話です。

そこに大きな資本を持った企業が入り込んでくれば、なおのこと無理が生じます。

 

だったら一人のお客様の心を捉えることのできる店作りを考えた方が楽しいのではないでしょうか・・・・・

少数派かもしれませんが、質の高いサービスやセンスにこだわる人が必ずいるはずです。

そのことにこだわることで、今しなくてはならないことが明確に判るように思います。

 

そして、その努力した形が、一人のお客様に認めていただくことができたなら、その次に、二人目のお客様へと繋がるのではないでしょうか・・・・

 

浴衣という商品は、それが出来る商材です。

また、そのことを試すことが出来るチャンスでもあります。

 

だって、皆が浴衣というものを注目しているからです。

 

仕立て上がりの量産品は、他の店におまかせです。

 

安心できる商品を素敵なコーディネートでお客様を魅了したい。

これが私の店のコンセプト。

 

さてさて、次の一手をどうしようかな~

6月の店作りを早く考えないと・・・・・・

 

 

野暮用はあり投稿が遅くなってしまいました。

 

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今日は単衣の着物を爽やかにコーディネートしてみました。

単衣というのは裏地を付けないで仕立てた着物の事で、5・6月や9・10月頃にお召しになる着物のことです。

7・8頃に着る着物も単衣仕立てになりますが、この時期の着物のことを業界では盛夏の着物と呼んでいるんですよ・・・・・

 

アップした写真は、これからお召しになれる装いの提案です。

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まず最初に和装の小物から・・・・・

この時期から紫外線が気になる季節、外出時にかかしたくないのが日傘です。

どんなにオシャレしていても、日差しを浴びながら街を歩いていたのでは、ハイセンスの装いもだいなし、それにお肌にも良くないということを聞いています。

(男なもので、私はあまり気にかけていませんがね・・・・・)

 

ここで紹介しているのは、生地を2枚重ね合わせた緑色の濃淡の彩で描かれた水玉模様。

爽やかな感じが致します。

持ち手の木の細工がこの傘の質の高さを現しています。

お値段は ¥23、100

 

バッグも同じ生地で誂えたアタカゴを合わせてみました。

日傘とおそろいです。

 

どちらも和装の小物としての提案をしていますが、模様と形などを考えると洋装にも使えると思います。

バッグのお値段は ¥25、200

 

そして草履ですが、一足早い夏物を合わせてみました。

白地の小判型の草履台に紗織の 水色の鼻緒が涼しそうでしょ・・・・・

お値段はずげ上げて ¥35、700 (オーダーメイドの草履になります)

 

ここからが単衣の装いとしての主役の品です。

 

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ギンネズ地に白い縞を入れた無地風の小紋柄をベースに、柔らかな色彩を細い線で模様のようにして描かれています。

袷仕立てにもできますが、ここでは単衣としたの着物として帯を合わせてみました。

 

パソコンの画面を角度を変えてご覧になってみて下さい。

白地の帯地が水玉になっているのがお判りいただけるでしょか・・・・・

 

西陣織の名古屋帯になりますが、お太鼓と前の腹の部分に小花模様を刺しゅうで浮き上がらせた、あっさりした帯です。

帯の模様にある水色を鼻緒の色と合わせ、涼感を演出してみました。

 

ちなみにこの帯は、単衣用から盛夏の夏きもの上に合わせることが出来る織り方をしています。

実に爽やかでしょ・・・・・

 

日傘やバッグの彩りにあるグリーンは森林の色、

帯と鼻緒にある水色は、川が流れる水の色、

そして水玉模様が涼しさを現しています。

 

なんとオシャレなことでしょう・・・・・

 

このような着こなしで街を歩くと素敵でしょうね・・・・・

またもや自己満足してしまいましたが、皆さんの目にはどのように映りましたか。

 

どうか単衣の装いは、涼しさが伝わる着こなしを考えて下さいね・・・・・

 

なんとかここまで書き終えることが出来ました。

ホットしています。

 

長女が風をひいたみたいで、喉の痛みが続いていて元気がありません。

笑顔が影を潜め心配しています。

 

無理をさせてしまっているのかもしれませんね。

何か手伝えることを考えないと・・・・・

 

 

浴衣関係の商品が入荷すると、馴染みのお客様が待ち望んでいたかのように、店に訪れて下さり、お嫁入りが決まり有難く感じています。

 

浴衣選びをそんなに急がなくてもいいんじゃない・・・・・と、思われる方も少なくないと思もいますが、私に店は、寒い冬に今年の新作浴衣をセレクトしてメーカーに作って頂いた商品が、店頭に並ぶという想い入れの品ばかりなんですね~・・・・・

 

従って、同じ柄を追加注文をすることがありません。

 

長年、そのような取り組みをしていることを馴染みのお客様が理解して下さっていて、浴衣をご準備したい方は、入荷と同時に品数の多いこの時期に選びに来られるんですよ・・・・・

 

今日も数件のお客様が浴衣をお選びにお越しにこられましたが、誠に有難く感じています。

 

今年の浴衣は今が旬。

こだわりの浴衣をお探しの方は早めのご準備をしておかれると安心かも・・・・・

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今日もまた新しい商品が入荷致しました。

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チョト風変わりなこの下駄です。

この下駄を京都で目にしたのですが、見るなり一目ぼれしてしまいました。

 

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形や鼻緒の色はもとより、仕事の丁寧さに惚れこんでしまいました。

 

この下駄は静岡県産のヒノキを削り出し、鼻緒は帆布を使ったシンプルなデザイン。

千利休の時代に、茶人や風流人が粋に履いたとされる「雪駄」をモチーフにしたそうです。

kodawarinogeta (4).JPG  

その意味を「茶人」という文字にしてお洒落に焼印のようにしてデザインされています。

 

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裏も滑り止めのゴムが綺麗に貼られてあり、吟味されて作られていることが分かります。

 

色はオレンジ・アイボリー・黒の3色。

サイズは婦人物がS・M・Lで、紳士物がM・L・LL。

そして、お値段は婦人紳士共にサイズのかかわらず¥14、175です。

 

早速履いてみたのですが、これが実に気持ちがいい・・・・・

肌触りといい、履き心地といい、作り手のこだわりを感じる一品だと私は思います。

 

普段履きにもお洒落だと思いますが、浴衣に合わせてみるのも素敵なのではないでしょうか・・・・・

私はオレンジがとても気に入りましたがね。

 

kodawarinogeta008.JPG

そしてもう一品、同じメーカーの商品ですが、担当者いわくロングヒットしている品だそうです。

確かにお洒落で指先が落ち着くように台が柔らかく掘られています。

 

これも実にいい仕上がりです。

M・Lの二サイズを用意してみました。

お値段は ¥7、140です。

 

misenouriba.JPG

入荷してくる商品を眺めて、長女は一言、「下駄屋さんみたい・・・」

言われてみると確かにその通りです。

 

草履といい下駄といい、売り場に溢れかえっています。

こだわりの商品を見ると、すぐに手にしたがるのが私で、衣替えと同時に真剣勝負する覚悟で店作りに励んでいます。

 

納得できる品をお客様にご紹介したい。

それも新鮮な和のファッションを提案したい。

だって夏が近づくにつれ着物に振り向かなかった人たちが、浴衣という和の衣に興味を持ち始まる季節が来ますからね~

 

初めての和物との出会いを大切にしたい。

それが私願い・・・・・

 

明日は私にとって忘れることができない4月30日。

そのことを振り返り投稿をしてみようと考えています。

 

では、お休みなさい。

 

 

今日はこれからの季節に着る着物、それもとても個性的で、かっこいい着物を紹介してみます。

(あくまでも私の好みですがね・・・)

 

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今年注文したプレタ(仕立て上がり)のこの着物です。

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水色のボーダーラインに白い薔薇の柄に、リバーシブルのレースが付いた細帯を合わせてみました。

 

おそれく着物好きの方でも、このような色使いの柄を見たことがないのでは・・・・・

撫松庵の会社を窓口として、今年発表されたポリエステル地の着物ですが、この斬新さに脱帽です。

 

私には「昭和ロマン」という感じがしてなりません。

 

こんな着物に日傘なんか持って横断歩道を歩いていたら、思わずカメラに収めたくなるんじゃないかな~

そんな魅力に取りつかれる装いです。

 

これぞキモノファッション、 どんな洋服と比較しても引けを取ることはないでしょうね~

 

それに、着物のお値段が¥34、650というリーズナブルさが魅力的です。

これまで着物は好きだけど、ワクワクする装いに至らないなどと不満を持っている方に、是非一度チャレンジしていただきたいですね~

 

この着物に合わせるパーツを私の独断で提案してみます。

 

busilyouannnohosoobi006.JPG

撫松庵から今年発表させて小物たち・・・・・

 

細帯は薔薇の輪郭に使われているワイン系のレースが折り込んである、西陣織の絹素材、勿論レースもシルクで軽くて柔らかい帯です。

片側のレースが薔薇の花で張り巡らされて可愛いでしょ・・・・・

お値段は¥29、400の品です。

 

そしてもう一つお勧めしたいのが、写真にあっぷした下駄です。

busilyouannnogeta.JPG

ご覧になったお判りのように、鼻緒に黒の薔薇のレースが付いています。

台の色も赤みががったオシャレな色で素敵ですね~

 

ここまでなら、いつもの撫松庵という感じですが、下駄の形に魅力を引かれています。

一つには台がスリムであること。 (真上から見るとお判りになると思います)

そして、かがとが6㎝の高さゆえに、履きやすさを考えて流線型になっていることです。

 

アップすることが出来ませんでしたが、この下駄に白や水色のレース足袋を履くと完璧な装いになるでしょうね~

この下駄のお値段は¥14、490になります。

(細帯も下駄も同タイプの色違いがあります。)

 

いかがでしたか・・・・・

私はしびれてしまいましたが・・・・・・

 

どうかこのような装いで自分を変えて見て下さい。

 

着物の装いは伝統的な着こなし方に魅力を感じる方と、個性がなくてはつまらないという人との二通りの考え方があります。

しかしながら、お客様と接していて、個性を表に出したいのに人の目が気になって踏み出さない方が多くいらっしやることを感じています。

 

素敵な着物とは、人の心に残る装いです。

心が引かれる着物に出会うことがあれば、是非ご自身の新しい扉を開いてみて下さい。

コーディネートを間違えていなければ、最高の気分になれますよ・・・・・

 

最後に、冒頭のアップした着物は、単衣時期にお召しになれる着物です。

つまり、5月頃から10月頃まで着ることができる訳ですが、肌寒さを感じるお天気にお勧めしたい品があります。

 

busilyouannnore-sunagabaori.JPG

それは、このレースの長羽織です。

これも撫松庵から出ているプレタ仕立ての綿と化繊の混紡素材のお品です。

私たちの業界では「チリ避け」とも呼んでいて、着物や帯をホコリなどから守るという意味合いの羽織でもありますが、このような着物に合わせると、とてもオシャレだと思いませんか・・・・・

 

爽やかな風が吹き、その風を受けてレースの長羽織が揺れる・・・・・

想像するだけでもカッコいいねすね~

 

お値段は¥37、800とリーズナブルな価格で、折りたたんでもシワにならないのが特徴です。

このようなお品もありますので、どうか参考にしてください。

 

今日は随分盛り沢山の記事を書いてしまいました。

ワクワクする商品が入荷すると嬉しくて、つい多くを語ってしまいます。

 

それもこれも、みんな私の可愛い娘です。

この勢いはしばらく続くと思うので、どうかお付き合い下さい。

 

それでは今日はこれにて・・・・・

 

 

ようやく静かになり、ホットしている私です。

というもの午後から店に来客、来客、来客で、息を継ぐ間もないくらいに忙しい時間が続いたんですね~

それも何件も重なり、イベントでもしているかのようでした。

 

こんなことは久し振りのことです。

 

有難い話ですね~

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ここのところ肌寒い日が続いているのに、私の店は一足早い夏の準備に取り掛かっています。

今日はその様子をお伝えしたかったのですが、あまりの忙しさに考えている余裕もなく、さわりだけにさせていただきます。

 

 

新しいこだわりの下駄が幾品か入荷しました。

この品もその一つで、下駄職人が手掛けた品なんですよ。

 

silyokuninnnowazakodawarinogeta.JPG  下駄のすげ方も少し変っているでしょ・・・・・

 

私はこのような質にこだわる商品が大好きなんですね~

 

最近の世の中の流れをみていると、不況、不況と言われていて価格競争が激しくなっています。

商売人として解らない訳ではありませんが、このままでは腕のいい職人さんがいなくなってしまいます。

 

それに、ロープライスのことばかり考えて仕入れをしていると、仕事への面白さや商品のこだわりが失われてしまって、楽しくないんですね~

 

だから今年も浴衣商戦は、質にこだわってみようと考えています。

そのコンセプトは「気持ちのいい装いを提案し、お客様を綺麗にしてさしあげたい」、これがこの店の浴衣にかける想いです。

 

その準備がチャクチャクと進んでいます。

 

吉と出るか凶と出るか、これからの店作りに全てをかけようと考えている私です。

 

それにしても寒いです。

早く温かくならないかな~・・・・・

 

 

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昨日4月に開催する「卯月展」の案内状が出来上がってきました。

今回のタイトルは『感動のコーディネート』で、ストリーを作ってみましたが、ここに至るまでにいろんなことを考えさせられました。

 

それは現在の社会情勢もあれば、共にこの店を築いてきたパートナー(妻)がいなくなったこともありますが、最も頭を痛めたのは、これから先の私の店のあるべき姿です。

 

現在の店をここに構えて15年の歳月が過ぎようとしています。

その間、日々の店作りに知恵を絞りながらも年に何度か業界の動きを参考にし、イベントを積み重ねてきました。

ところが最近、そのイベントの取り組みに疑問を持ち始めているんですね~

 

会の中身よりお客様を刺激し会場に足を運ばせる、いわゆる販促が先行してしまって、着物愛好家が会を楽しみにするという趣旨とは違ってきているように感じています。

 

そのようなことを心に抱きながら、ここ数年新しい取り組みができないかと試行錯誤しながらも催事を続けていますが、納得のいく結果を得られていません。

 

一方で私の店を支援してくださっている仕入先に目を向ければ、専門職の技術を駆使し季節に合った新しい品を創り続けています。

私たちはそれらの商品を、着物離れを引きとめようとして最新の染だとか希少価値の高い着物だとか言って付加価値を付けて紹介していますが、その商売のあり方にも疑問を持っていています。

 

着物を知らない人が世の中に沢山いるから、量産品と、こだわりの商品の差別化を図るための演出だと思うのですが、それにしても度が過ぎていて、本質の着物の楽しさが失われているように感じる昨今です。

 

専門職の物創りをする仕入先がいて、小売店の先の消費者さんは、予算に合った着物を探していたり、着物で綺麗になりたいと願う人がいる。

そのような単純な仕組みなのに、お客様のお役にたてていないもどかしさがあります。

 

私達のライバルは、同業者でもなく異業種が着物を取り扱っていることでもありません。

最近のメディアで騒がれている価格競争でもないと考えています。

 

生活習慣が着物を遠ざけている環境こそが一番のライバルです。

 

その現実に受け止めるにつれ、着物を着てみたくなる魅力造りが求められているのではないかと考えさせられます。

 

そのようなことを積んだり崩したりして卯月展のテーマを『感動のコーディネート』にしました。

訳の判らないタイトルだと思われる方が多いと思いますが、私の店の特徴を仕入先の商品と技で表現してみます。

 

このご案内では、お得意様に強烈な刺激を与えることができないかもしれませんが、これから先の店作りや催事のあり方を考えて、新しい切り口で望んでみようと思います。

 

仮に私の想いが伝わらなくても、後悔したくありません。

 

そのことより、単純な会がどれだけ魅力的であるかを時間がかかっても追求していくことが、育てていただいたお客様や仕入先への恩返しだと考えたいです。

 

いつも強がりを言っていますが、正直なところ不安が混在していてるのも事実なんだすよ・・・・・。

 

新たなチャレンジがこれから始まります。

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これは新しく入荷したオーダーメイドの鼻緒で、台と鼻緒を組み合わせて「すげる」タイプの品です。

卯月展にバージョンアップしてご紹介したいと考えて、その荷物が今朝届きました。

 

geta2009_0328ブログ記事0004.JPG

鼻緒が可愛いでしょ・・・・(鼻緒¥10、500の品)

オーダーメイドの草履や下駄は鼻緒を取り替えて楽しくことができます。

勿論、まえつぼの色もお好みの色に取り替えること事も可能です。

(まえつぼとは鼻緒の前の部分のパーツ)

皆さんは着物には草履が一組あれば充分だと考えているでしょうが、これから気候が良くなると街着などの小紋や紬などに、このような下駄もカジュアル感が増して楽しいものです。

 

草履と下駄の違いを一言で言い表す事はできませんが、靴とスニーカーの違いのようなもの。

スーツやドレスだとパンプスのような靴になりますが、Tシャツやジーンズだとスニーカーが似合う事ってあるでしょう。

 

それと同じ理屈が着物にもあるんですよ・・・・・。

だから下駄は「浴衣の時だけ」という考え方をしないでくださいね。

 

花見の時などに、紬に下駄を履いてお出かけになると着姿の柔らかさも一層増すのでは・・・・・ 

 

後3日で4月になり、時は春と言いたいところですが、連日真冬の寒い日が続いていています。

早く温かくなって欲しいな~・・・・・

 

 

 

朝起きると車にうっすら雪が積もり寒い一日になりました。

 

そのせいか体調が思わしくなく、早くブログの投稿を済ませ家に戻りたい、そんな気分です。

 

今日は春らしい着物を、細帯でラフな感じに仕上げたいと思います。

木蓮の柄の小紋をベースにヤング向けとアダルトの装いの二通りのコーディネートを紹介しますので、写真でお楽しみ下さい。

 

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最初に全体のコーディネートの写真です。

下駄と細帯をコーディネートに取り入れると、この小紋も可愛い感じに仕上がるでしょ・・・・・

 

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細帯をすることで、帯締め・帯揚げを使わなくても良いのですが、おしゃれ派の気持をくんで三分締めと帯留めを使ってみました。

 

花の色の紫を三分締めに使ってみましたが、とても綺麗でピョンピョン跳ねるウサギの帯留めまでもが春らしい表情に変わりました。

 

ワクワクする気持が伝わって来ませんか・・・・・・

 

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その気持を半衿にも表現してみました。

ハートとリボンが入った刺しゅうの半衿です。

 

このような合わせ方ですと、20歳前後から30代半ばの装いという感じでしょうかね~

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では、この着物をベースに もう少し年を重ねたアダルトの装いに変えてみることにします。

 

harunoyosooiwokodhine-to2009_0311ブログ記事0009.JPG

下駄から草履に、細帯も先程のグリーン地の桜模様から、黒地に小さな飛び柄の幾何学模様。

明るくなりがちな着物が黒のトーンでキュッと締めて、落ちつかせています。

 

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色を重ねる中でのポイントは、あまり沢山の色を使わないことが、静かな装いになることです。

そこで三分締めの色は、着物の色の黄色にしてみました。

 

帯留めも飛び跳ねたウサギから、個性的な猫の帯留めに・・・・・・

 

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そして半衿を花柄のりんかくに使っている色でシックにしてみました。

模様はサクラの花びらの小紋半衿です。

 

この半衿の色を入れることでお顔映りが濁るようでしたら、白無地の塩瀬半衿がシンプルで良いかもしれませんね。

 

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そんなことを考え、トランプ柄を白糸で刺しゅうした衿をあわせてみました。

 

どちらの半衿も大人の香りを漂わせていますが、遊びがあるトランプの衿のほうが控えめなお洒落を引き出してくれているかもしれませんね。

 

このコーディネートですと、先程の組み合わせより、年代層がもう少し上がるのではないでしょうか・・・・

 

 

いかがでしたでしょう。

同じ着物でも合わせ方で雰囲気が変わることが、お判り頂けたでしょうか。

それぞれに持ち合わせた感性があるだけに、納得できないところもあるかもしれませんが、貴方でしたらどちらがお好きですか・・・・

 

色を重ねて成り立つお洒落が着物にはあります。

重ねる色を間違えないで春を着物でエンジョイしてください。

 

 

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昨日は一日中雨が降っていましたが、天気も回復し、雲の切れ間から澄んだ青空が広がりルンルン気分。

そうなると自分の心は一気に春モード。

押えられない開放感が春の装いを駆り立てます。

 

何故かお天気のいい日は、着物遊びを考えてしまうことがありませんか・・・・・

 

気の合う友達と美味しい和食の店に食べに行くとか、桜並木をブラブラするとか、美術館やイベントホールに足を運ぶのもいいですね~

 

osilyarenageta2009_0307ブログ記事0002.JPG

そんなカジュアルな日は、お草履より下駄のほうが、よりリラックスできるのではないでしょうか・・・・・

 

例えばアップしたタイプの下駄なんか最高です。

鼻緒が可愛くて可愛くてたまりません。

 

osilyarenageta2009_0307ブログ記事0004.JPG

こちらの鼻緒の色合いは幾分シックですが、模様が猫と猫の足跡。

どっちを右に履こうか迷ってしまいます。

 

考えているだけでワクワクしてしまって・・・・・

 

そうそう、足袋も普通じゃつまらないから、おしゃれしないと・・・・・

 

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ウサギの模様を刺しゅうしたワンポイントタイプがいいんじゃないかな~

 

白い足袋に黒のライン、その中に赤で彩られた小花模様、それたけで素敵なのに、ウサギまで登場するとは、なんと贅沢なおしゃれでしょう・・・・・

 

ここまでくると、おしゃれにこだわる勢いは止まりません。

 

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次にもう一つ、バッグにこの鼻緒どめを忍ばせておかなくては・・・・・

 

模様は春らしく貝合わせに桜の花びら。

下駄を脱いだ再に、自分の履物であることの印みたいなものです。

 

室内に上がるときに、こうして並べていくとカッコいいでしょうね~

 

さて、この履物を履いて何処に行こうかな~

プランを考えよっ~と・・・・・・

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このような下駄は鼻緒が飽きたならば、新しい模様の鼻緒に付け替えができるんですよ。

それに、浦底のゴムが磨り減れば無料で張替えもしています。

 

getanosilyuuri2009_0307ブログ記事0005.JPG

この下駄はお客様からカガトの部分のゴムが磨り減り、張替えを頼まれたものです。

同じタイプの品ですが、このようなメンテナンスもしています。

 

今日は晴れ渡った空を見ていて、着物遊びがしたくなり、おしゃれな下駄を紹介させていただきました。

 

お値段ですが、アップした下駄はいずれも¥31,500のお品です。(桐使用)

ウサギの刺しゅう足袋は¥3,675・・・鼻緒どめは¥1,575のお品になります。

 

3万円台でこれだけのおしゃれが楽しめるなんて、考えているだけでワクワクするでしょ・・・・・

 

着物の装いは着物や帯に気を取られて、足元まで考えないのが普通です。

意外と簡単におしゃれを楽しめるので、この春は履物にこだわってみてもいいのでは・・・・・

 

春到来に私がワクワクしてしまって、今日の写真までもが大きくなってしまいました。

 

春の陽気に誘われ、着物を楽しみたいと考えている人だったら、私のこの気持、ご理解できるのでは・・・・・


 

お客様からご注文を頂いたベルベットコートが入荷したもので、承諾を得て紹介させてもらうことにしました。

そこで単にコートをアップするだけでは面白みがないもので、「きもので遊ぶクリスマスの装い」を頭に描きコーディネートしてみることにしました。

 

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右端がそのベルベットコートで、表が黒で裏地に鮮やかなユリの模様が入った撫松庵というメーカーから出されている既製品で防寒用になります。

 

目的地着くとこのコートを脱がなくてはなりませんが、そこで目に入る模様とワイン系の色がお洒落ではないでしょうか・・・・・

 

しかしそれだけではクリスマスをイメージするには物足りません。

 

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ポイントはこのトナカイの帯です。

友達が待つ場にこの帯を締めていくと格好いいでしょうね~

バックが適当な大きさのものがなかったもので、イメージで合わせてみました。

 

次はもう少し砕けたコーディネート。

年代層も若くなります。

 

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遊びの着物になります。

クリスマスで浮かれたイメージを表現してみました。

 

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そのクリスマスのキーワードは赤の色と帯止め、

そして雪・☆・幸せの鳩を結び付けてみました。

随分無理がありますが、ワクワクする時間を着物で表現してもいいのでは・・・・・・

 

可愛ければいいか~て、感じかな・・・・・

今年は妻のこともあり、寂しいクリスマスになりそうですが皆さんはこれからです。

お友達と楽しい時間を過ごすことを考えて、着物の装いにしてみるのも有りだと思いますよ。

 

その際にはコートがあるといいですね~ 

ベルベットコート(裏地柄付き)・・・・・¥68,250

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お母さんの姿が見えなくなって、やがて一月近く経ちました。

正直なところ現実を直視することができず、家を離れ旅行にでも行っているような気持ちでいます。

 

もしも今、目の前にお母さんがいたなら、二日後の京都の南座に行く準備をしていただろうな~

「京都は寒いかな~・・・・・どっちのコートがいい」

「ショールもって行ったほうがいいかな~」

「この着物にはこっちのバッグが合うよね」

「ここにある刺しゅうの半衿にしょうかな~」

その身振り手振りや表情まで思い出されます。

 

私はその問い掛けに、適当に接していたことをとても後悔しています。

もっと大切に係っておけば良かったと・・・・・

 

どれだけ考えても無念でなりません。

 

その京都の顔見世にお母さんのピンチヒッターと言う訳ではありませんが、長女が私達と同行します。

お母さんの写真も持って行くつもりです。

恒例になっていた年に一度の「ふくしま顔見世ツアー」をいちばん楽しみにしていたのはお母さんでしたからね。

 

そして明日はお客様の踊りの発表会。

毎年、妻と行っていたのですが、今回は娘と二人で行ってきます。

 

365日をいつも行動を共にしてきただけに、いろんな行事があると、どおしてもお母さんの姿を追いかけてしまう私です。

 

娘はお母さんの足跡を踏みしめるようにして、生前のお母さんを見ているのかもしれませんね。

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今日はお客様からのご相談が増えて着ているオーダーメイドの振袖草履を紹介させて頂きます。

 

上の写真がその草履ですが、草履台と鼻緒を選び足のサイズに合わせてすげ上げるという商品です。

ご相談が増えている背景には、お母さんが成人式に誂えた振袖をお嬢様に着せたいという方が増えてきていて、さめて小物だけは新しい品を買い揃えたいと考えているようなんですね~

 

草履とバッグのセット商品も紹介するのですが、豪華さとこれまで見たことのない商品に注目度が高いみたいです。

 

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草履台の高さは6cmで草履の種類の中で最も高さのある商品です。

こうして見比べると良く判るでしょう・・・・・・

 

素材は革で白やゴールド、シルバーなど、何色かの色を取り揃えていて、S・M・L・LL寸までの対応ができます。

(S寸・LL寸は少々時間が要します)

 

そして華やかさはなんといっても刺繍の鼻緒で、ボリュームがあり鼻緒の幅が広いこともあり足の痛みが少ないのが特徴です。

それに鼻緒の種類も豊富ですしね~

 

私の店では限られた商品しかご紹介ができませんが、お客様の振袖を拝見し振袖に合った商品を後日取り揃えコーディネートさせていただいています。

ちなみにお値段ですがM寸の場合で、すげ上げて一対が税込み¥45,000程になります。

どうか参考にしてみてください。

 

こうした草履が注目されるのもお母さんの愛情なのかもしれませんね。

 

 

ところで今日義理の妹がアメリカへ帰国しました。

その妹を見送りに長女が羽田まで行き、そこからは東京で友達と合流すると言っていました。

 

長い時間気苦労をかけてしまったこともあり、気晴らしもいいものだと送り出したのですが、その娘から夕方に電話が・・・・・・

 

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以前このブログでも紹介させていただいた東京都文京区にあるアンティークショップ「大野らふ」さんのポニアポンという店を覗いてきたというのです。

(テレビドラマの衣装提供をしていたショップです)

 

あいにくセールの準備中で店が閉まっていたのもかかわらず、石川県から来た福島と言うと、店を開けて大野さんが迎え入れてくれたそうです。

 

娘が驚いたのはそればかりではなく、私の店の事を知ってくれていたんですね~

私はお会いしたことがないのですが、店のホームページをメンテナンスしてくださっている方のお友達で、その方から私の店の事を聞いていたみたいでした。

 

ブログも見ていてくれたみたいで、お母さんの病気もご存知だったようです。

 

娘は本に出ていたとおりの店で、自分の好きな着物がいっぱいあったと言っていました。

何か手にしたいと思ったけれで、何を買い揃えたらいいのか判らなくて・・・・・・

それに大野さんからお母さんの着物がいっぱいあるでしょう。

それを着なさいと言われてしまったと言っていました。

 

知らない土地で私たちのことを知っている方との出会いに感激を隠しきれなかった様子で電話をかけてきたみたいです。

 

お忙しい時間に娘が突然お邪魔して申し訳ありませんでした。

そればかりか暖かく迎え入れてくださり、勇気付ける言葉まで頂きありがとうございました。

感謝申し上げます。

 

そんな訳で今晩の夕食の準備は長男と次女でしたそうです。

ご飯の準備が出来たと電話をもらい家に戻ると茶の間には3人・・・・・・

次女の彼氏が来ていて4人で子どもが作った料理を美味しくいただきました。

 

息子が慣れない油を使って火傷をしたと大笑い。

あられが降る寒い一日になりましたが、我が家は暖かい空気に包まれた食卓でした。

 

おそらくお母さんも我が家のドタバタ劇を遠くの空から笑いながら覗いていることでしょう・・・・・

私たちはいつもお母さんと一緒ですよ。

いろんな出来事が私たちの前を通り過ぎていきますが、ささやかな幸せに感謝している日々です。

 

今日の一日をありがとう・・・・・・

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今日は昨日に引き続き青空が広がるすがすがしい秋晴れの日になりました。

 

季節的には少し早いかもしれませんが、シーズンの先取りをする店としては、是非、紹介していきたい商品があります。

 

それは「和のクリスマス」です。

どうかしばらくの間、お付き合い下さい。

 

冒頭の写真は古布で作ったクリスマスの小物になります。

 

これからはクリスマスの着物の装いをコーディネートしてみます。

 

2008_1018kirisumesunoyosooiwoko-dhine-to0005.JPG

この着物は輝きのあるストライプ地紋に幾何学模様をあしらった飛び柄の小紋、

その着物にトナカイの模様の帯を合わせてみました。

 

ビロードの帯地をカットして、柄を浮き上がらせた黒地の名古屋帯になります。

光線の加減で柄の浮き上がり方が変わるもので、パソコンの画面の角度を変えてご覧になってみて下さい。

 

2008_1018kurisumasonoobi0002.JPG

この帯をアップし角度を変えて映してみました。

トナカイがハッキリ見えるでしょう・・・・・・

 

この帯を刺しゅう糸で変化をつけています。

雪の結晶は白と銀の糸、トナカイを繋ぐ紐は金糸、先頭のトナカイの鼻には赤い糸。

見る角度によって浮き上がったり、輝きを見せたりするエレガントな帯です。

(この写真では解りにくいですがね~)

 

2008_1018kutisumesunoyosooiwoko-dhine-to0015.JPG

お腹の模様は四角い箱に結ばれたリボンが一つ。

 

オフホワイトの帯締めと、小紋の中にある薄いブルー系の帯揚げを合わせてみました。

この帯締めは数日前に紹介した品で、紐に通してある動く玉を両サイドに・・・・・・

 

2008_1018o-da-meidozouri0019.JPG

オーダーメイドのぞうりにもこだわりを・・・・・

 

鼻緒もオフホワイトに刺しゅう糸で描かれた七宝(しっぽう)の模様。

ぞうりの横巻もオフホワイト、台は濃い墨色、共に桜の小花が浮き出ています。

 

2008_1018kurisimesukoyounobaltugu0022.JPG

そしてバッグにもクリスマスをイメージ・・・・・・

牛革にシルクの銀ベースに刺しゅうで模様を描いています。

 

全体をまとめ上げて映し出すことができませんでしたが、季節限定のお洒落な装いが出来上がりました。

 

このようなコーディネートでクリスマスパーティに主席されると素敵でしょうね~

どのような装いにも勝るのではないかな~

 

好き勝手な組み合わせをしてしまいましたが、近年、「和のクリスマス」が話題を集めているようです。

どうか参考にしてください。

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今朝から体が重たくて頭がスッキリしない一日。

仕事をしていてもリズムに乗れなくて・・・・・・不完全燃焼って感じかな~

 

終わろうとしている一日を振り返りながら反省しても遅いのにね。

 

 

こんな日は楽しいことを考えるのに限ります。

ワクワクする紬の着物をコーディネートしてみました。

 

紬のといえば普段着の着物で、着てみたいと思う日にチョイと着てお出かけすることができる着物なんですね~

例えて言うのなら、自分のフリータイムの着物です。

 

自宅で過ごしてもいいし、お買い物や音楽会、お友達との食事や街をぶらつきながら風情を楽しんでみるのもいいものです。

 

そんなシーンを考えて草木染の紬を選んでみました。

2008_0928tumugiwoko-dhine-to0009.JPG

縞模様のようで格子柄みたいな、真綿の糸を使った柔らかくて軽い着物です。

カジュアルって感じがするでしょう。

黄色の色は稲穂の色でもあり、菜の花の色でもあります。

秋から春に向けて袷の着物にピッタリ。

明るい雰囲気が漂う着物ではないでしょうか・・・・・

 

 

 

自分の時間を楽しむということで、帯も楽しくなる象の柄の細帯を合わせてみました。

 

そしてその横に下がっているのは長襦袢です。

茶目っ気があって可愛いでしょう。

長襦袢は袖の前と後ろからチラッと模様が顔を覗くので、このような小紋柄をおススメしたいですね~

 

そしてバッグは照りが無い少し大きめのタイプを合わせてみました。

水玉模様が明るい感じがしていいですね~

 

履物は草履ではなくて、畳み表を下駄に取り付けた素朴なタイプの物を・・・・・

 

これで一式まとまりました。

遊びの着物って感じがするでしょう・・・・・

 

自分のフリータイムの着物は、思いっきりワクワクするコーディネートで楽しんでくださいね。

紬の着物はそんなお洒落が出来る着物です。

 

自分も楽しみ、そして、出合った人の目も楽しませたいものですね。

 

こうして心が飛び跳ねる記事を書いていると、沈んだ気持ちもウキウキしてくるものです。

(私の自己満足ですが・・・・・)

スッキリしたみたいです。

 

また明日頑張ることにするか・・・・・

そんなことを口ずさみ今日を閉じることにします。

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2008_0809si-zu-kenn.JPG

昨日、このブログで犬の模様の帯を紹介しましたが、今度、北國新聞社から 「うちいぬ写真集」 の本が発売になるらしく、一般の人から犬の写真を募集していたらしいんですね~

娘がその事を知り、我が家の愛犬 「ハッピー」 を新聞社に送ったところ掲載されることになったようで、そのゲラ刷りが郵送で届き大騒ぎ。

 

この写真の中に老犬ハッピーが写っているんですよ。

 

同封されていた説明書には、「うちネコ写真集」 を600枚上回る 2,416枚の写真が寄せら、そのうち800点を掲載する予定と書いてありました。

 

その知らせを聞いたお母さんは、書店に並ぶ前に手にできる注文書を見て申し込みしていました。

 

さて、これからが今日の投稿です。

2008_0809yukatageta.JPG

この夏にゆかたを何度かお召しになりましたか?

猛暑が続くこの頃ですが、これからお盆にかけて袖を通す方もいらっしゃるかもしれませんね・・・・・

 

時々お客様から ゆかたのお手入れについて相談を受けますが、意外と知らないのが下駄のお手入れです。

特に白木の下駄は素足で履くこともあり、一度はくとかなり汚れが目立ちます。

そのままにしていくと汚れがひどくなることもあるので、予防策として あら塩で汚れを落とす方法があるんですよ・・・・・

やり方は、下駄の上にあら塩をひとつかみ落し、乾いた布で拭くと綺麗になります。

 

また、普通の下駄は水洗いOKですが、鼻緒が濡れると色落ちしたりします。

洗うときは鼻緒をアルミ箔でくるんで亀の子タワシでていねいにあらとよろしいのでは・・・・・・

 

2008_0809yutannnokizi.JPG

最後に、この3色の生地は、油箪 (ゆたん) に仕立てる前の広幅の布地です。

お客様から桐にタンスに掛けておきたいとの相談を頂、タンスの大きさに合わせて仕立てるのですが、その前に色を決めていただくのに取り寄せたものです。

 

写真としては面白みがありませんが、このような仕事もしているものでアップしてみました。

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今からゆかた関係の商材が活気付く季節に入りました。

おそらく日本全国でゆかたを購入したいと考えている人は、ネットや近隣のショップを覗いて情報を集めているのではないでしょうか。

 

そんな消費者の動きを感じ、店内のゆかた関係の売り場を模様替えです。

商品ディスプレーで点在していた商品を種類別に集め、解りやすくすることを考えての移動です。

 

ようやく落ち着いた売り場を紹介してみます。

2008_0709yukatawoyoritanosikusurukomono.JPG

このコーナーは、ゆかたの着こなしを楽しく演出してくれる小物たち・・・・・・

 

2008_0709yultutarisaizunogota.JPG

こちらは、ゆったりサイズの下駄のコーナー

 

2008_07092008nennosilyarenayukata.JPG

そして、おしゃれなゆかたをプレタ中心に陳列することに・・・・・・

 

2008_0709natumononobalgu1.JPG

こちらのコーナーは夏物のバックです。

 

2008_0709natumonobalgu.JPG

そのバッグコナーからクローズアップしたのがこの水色の手提げバック。

麻100%で洋服にも持ち歩くことができるデザインで、ゆかたやカジュアルのキモノに合わせるとオシャレだと思いますよ・・・・・・

 

さて、これからが今日の記事です。

 

私は常日頃、お客様は 「素敵なおしゃれをしてみたい」 という願いを抱いて、この店を訪ねてくださるのだと考えています。

そして、適切なアドバイスも欲しがっています。

 

今のゆかた市場の流れを見ていると、大量生産をした品を、ゆかた・帯・下駄といった具合に一式をセットにまとめ、コストを下げセルフで販売しているように思えてなりません。

 

当然そうなると安さを追求した品揃えになりますし、適格なアドバイスも不足します。

 

こだわりのない生地を使い、着物柄の図案にもお金をかけないで、染や仕立の加工費が安くなることに知恵を絞り、出来上がった物を勝手に組み合わせ店頭に送り出す。

言い過ぎかもしれませんが、そこには 「安さ」 はあるかもしれませんが、着心地の良さやおしゃれな装いといったものが欠けているように思います。

それに、どれも同じような感じでは面白みがありません。

 

最近の若い消費者はネットの普及と共に、安さではないゆかたのおしゃれを勉強し、良い品を安く手にする方法も勉強しています。

 

私は売り手側と買い手側の間に微妙なズレが生じてきているように感じているんでね~

 

つまり、おしゃれが存在しない商品や、お洒落を感じることができない売り場には、どんなに安くても、今の消費者は振り向いてくれない。

 

ゆかたであっても質を問われる時代が来ています。

そんな気がしてなりません。

 

私の地域石川県もご多忙に漏れず夏物衣料がいっせいにバーゲンに入りました。

良い品が一部安くなっているショプもあれば、安い品が更に安くなっているショプもあります。

 

私の店は、ゆかたに関しては店頭に並んだその日から割引をしたブランド商品と、そうでない商品とを分けて展開してきました。

なので、割引に気を使いことより、おしゃれなコーディネートと品揃えに気を使ってお客様に対応したいと考えています。

 

私の店に嫁いできた娘たちを大切にし、模様替えという新鮮な風を入れ素敵な売り場になるよう工夫してみたんですよ・・・・

 

バーゲンに関心のある方はもうしばらくお待ちになって下さいね。

しかし、その前にお嫁に行けることを私は願っているんですがね~

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夏本番を前にして、ゆかたを取り上げているショプの情報が出揃ったようです。

月初めに京都から集めた情報によると、今年の6月末時点でのゆかたの動きは鈍いとのこと。

特に既製品のゆかたが苦戦しているみたいで、売り場に吊るしていれば売れる、また、ディスカウントすれば売れるという時代は終わったように感じています。

 

誰もが気軽に着るゆかたから、おしゃれにこだわる浴衣の時代が来たようですね。

 

2008_0704zourigata.JPG

今日、新しい下駄が入荷しました。

こだわりのぞうりタイプの下駄で、素材の桐台にシルクの鼻緒を取り付けたとてもお洒落な品。

 

鼻緒がとても面白いでしょ。

 

2008_0704zourigeta1.JPG

写真を大きくしてみました。

鼻緒が立体的に見えるのがお解りになると思います。

 

着物を着てしまうと鼻緒全体が見える訳ではありませんが、ほんのわずかのチラリズムがとても個性的。

当然ぞうりタイプですから、ゆかた以外に小紋や紬などの夏物・単衣物にも合わす事のできる下駄です。

 

そこで、仮にこのぞうり下駄を履いているとします。

想像してみてください。

 

お友達と花火を見て帰りに立ち寄った喫茶店。

椅子に腰掛けると鼻緒が全容が見え、周りの人たちの目を引くのでは・・・・・

 

習い事のお稽古に、玄関でぞうりを揃えておくと、それを見た先生やお友達がお洒落なぞうりに声をかけて下さるのでは・・・・・

 

そのような 見る人の心を引き付ける装いが着物のお洒落です。

下駄ひとつとっても着る人の感性が解るだけに、あなどれないアイテムだと私は思いますよ。

ちなみにお値段は ¥19,800のお品です。

 

ところで、きもの愛好家にご報告しておきたいことがあります。

 

過去2回開かれた 「きもの文化検定」 が、今年から石川県金沢市で受験できるようになりました。

今日、その話し合いが石川県和装振興会であり、金沢会場のお世話をすることになりました。

 

とりあえず概略をお知らせしておきます。

 

『第3回きもの文化検定』

実施日・・・・2008年10月26日 (日曜日)

会場・・・・・・金沢歌劇座 (旧観光会館)

 

詳しい内容については、もう少し後にご報告したいと思っています。

実は会からの要請で金沢会場のきもの文化検定の広報をすることになり、頑張ってみたいと思っているんですよ。

 

興味のある方は是非参加してみて下さいね。

その前に情報を公開しないといけませんがね・・・・・・・

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2008_0622nekonosutoraltupu.JPG久し振りにまとまった雨が振り、草木が嬉しそう・・・・・・

 

そんな日曜日、店は猫展をしていることもあり、朝からお客様をお待ちしていたのですが、平日より来客が少なく大型店に負けてしまったところがあるようです。

本当に日曜日が弱い店ですが、それでも普段とは違う珍客に心躍らす日でもありました。

 

2件ばかりそのお客様のことを書いてみようと思います。

 

まず一件目はOL風の女性3人組で、初めてお目にかかる人たちでした。

売り場の商品を見始めたもので簡単な説明をしょうと話かけると、その中の一人が、以前にこの店に寄ったとき女性の店員さんが接客してくれて、個性的な商品の品揃えに心引かれるものがあったというのです。

(その店員はお母さんのようです)

 

お話を聞くと、3姉妹で皆がきもの好きで、成人式を前にした妹さんが人とは違う振袖を探しているというのです。

それも自分で買うようなことをおっしゃっていました。

 

浴衣ならまだしも、その相談に驚く私でしたが、ご予算を聞いてみると振袖だけで30万までとのこと。

帯とか長襦袢はお母さんの振袖に合わせていた品を利用したいとのことでした。

 

あいにく充分な品揃えをしていなかったこともあり、お話を聞くだけになりましたが、個性的なコーディネートのことを考えると時間のかかりそうな相談でもありました。

 

日を改めて来たいと言っていましたが、3姉妹での振袖の相談とは実に珍しいケースでした。

 

2件目は、男女で尋ねてくださった新規のお客様。

ご相談を頂いたのは身長が193・4cmある若い男性で、下駄を探しているというのです。

 

2008_0622otokomonoo-da-meidogetaJPG

グッドタイミングとばかりに大き目の下駄LL寸のオーダーメイドを紹介したのですが、それがなんと足のサイズが30cmという大男。

2008_0622o-da-meidonogeta.JPG

規制の下駄では対応が出来ません。

それどころか市場には紹介させて頂いた大きさ以上の下駄がありません。

 

そこで、雪駄 (せった) ならば30cmサイズの大きさをオーダーメイドするこが出来ることをお話をし、見本の素材と鼻緒を準備することを提案すると、

 

その男性は、住まいが神奈川県なものですぐにはこれないというのです。

足のサイズも驚きましたが、どおしてそんな遠い所から・・・・・・・・

 

石川県に来る用事があり、県内に在住の女性の方が私の店まで連れて来てくれたのです。

なんと光栄なことでしょう。

しかし願いを叶えて差し上げることができません。

 

すると、また石川県に来る用事があるもので、その時には事前に電話を入れて寄せて頂きたいとのことでした。

 

名刺を差し出すと丁寧に受け取る男性の姿がとても印象的でした。

 

他にも、もう一件珍しい相談がありましたが、皆さんが関東方面にお住まいの方か、以前に住んでいた人ばかりで、珍しい訪問者に感激する一日でした。

 

今まで県外でのショッピングは遠いものだと考えていましたが、お若い人たちには距離は関係ないんでしょうかね~・・・・・・・・

 

そてにしても、田舎町の小さな店に足を運んでくださるなんて有難いですね~

感謝しないといけませんね。

 

最後になりましたが、最初に登場した写真は古布ちりめんで作ったネコのストラップです。

白いネコには、ほのかなピンク色のほほ紅が・・・・・・

黒ネコの目は黄色で・・・・・

そして赤い洋服を着たネコは小さなボールで遊んでいるみたいです。

 

三匹のネコが下駄の上で遊んでいる姿を写真に納めてみました。

3点ともお値段は¥840のお品です。

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長い間休みを取っていないもので、曜日の感覚がなくなってしまって・・・・・

おまけに蒸し暑さが急に増したせいなのか、疲れを感じさせられた一日でした。

 

気候の変化に体が付いていかない年になったのかもしれませんね。

 

さて、今日は素敵な夏ぞうりを紹介しょうかな~

 

2008_0618natuzourihomawari.JPG

こてがそのぞうりです。

畳み表5段にパナマを取り付けた贅沢な台に絽ちりめんの鼻緒。

その鼻緒には季節の花、ひまわりが・・・・・・・

 

おしゃれなぞうりです。

 

きもの初心者には何を言っているか解らないかもしれませんね。

そこで解説をしておきます。

 

ぞうり台と足の裏が触れる箇所の素材がパナマと言って、南米のエクアドルに生息しているパナマ草という植物の葉を細かく裂き乾燥させたものを硬く編みこんだものを ぞうりの台にしたものです。

 

パナマと言えばパナマハットが世界的に有名ですが、パナマの靴などもあるように夏物の素材として昔から使われてきたものです。

 

丈夫で通気性にすぐれていることから夏ぞうりに使われているのかもしれませんね。

 

話を戻し、私の店ではぞうり台と鼻緒を組み合わせオーダーメイドの夏ぞうりを提案しています。

無地の鼻緒もシンプルでいいものですが、鼻緒に季節感を出してみるのも楽しいものですよ・・・・・

 

ちなみに写真の夏ぞうりの組み合わせのお値段ですが、5万円程の商品になります。

サイズはM寸・L寸の二サイズをご用意しています。

 

足元のおしゃれにまで気を配られるようになれば、立派な着物上級者と言えるのでは・・・・・・

 

2008_0618zaltusikanazawa7gatugou.JPG

私の店に今月20日発売の金澤の雑誌7月号が一足早く届きました。

その金澤には私の店の暖簾 (のれん) が載っているんですね~

 

2008_0618asanorenn.JPG

それがこのページです。

さすが専門家の撮る写真は私が撮る写真とは大違い。

風情があります。

一目ぼれしてくださる読者が現れると嬉しいのですがね・・・・・・

 

この7月号にはもう一つ私の店の情報が載っているんですよ。

是非書店でご覧になってみてくださいね。

 

この雑誌を広げブログとは違う情報に期待を寄せる私でした。

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2008_0605natunokimonowoko-dhine-to.JPG

夏の着物といえば、庶民派のゆかたばかりではありません。

シルク素材の絽 (ろ) や紗 (しゃ) の着物も市場には数多くあります。

 

そこで今日は、夏をきもので楽しむ面白い模様の品を紹介してみようかな~

 

写真の着物は夏の十日町紬で、模様が猫柄という遊び心がたっぷりの着物をコーディネートしてみました。

2008_0605natuomesinekonogara.JPG

大きくした写真がこの着物です。

着物を真上から見ると黒地に見えますが、白い夏襦袢を合わせると墨色になり、猫のシルエットが柔らかく映ります。

 

この着物に合わせてみたのが絽の染め帯の朝顔の模様。

着物と帯をコーディネートしてみると、季節の花である朝顔が夏を強調していて、猫の模様がでしゃばらないのがお洒落ですね~

 

2008_0605natuzouri.JPG

ぞうりも勿論夏ぞうりで、鼻緒がメッシュになっています。

色は黒に近い濃紺で、ぞうり台と鼻緒の色のコントラストに涼しさを感じるのは私だけでしょうか。

 

まとまらない私の解説はこれくらいにして、写真で面白さと涼しさを感じ取ってみて下さい。

 

実は今月の中旬過ぎから 「にゃんニャン猫展」 を企画していまして、ちりめん細工の小物から着物や帯に至るまで、猫の特集を考えているんですよ。

おいおいこのブログでも紹介していこうと思って記事にしてみました。

 

どの程度、楽しくて面白い猫を集められるかわかりませんが、少しずつ準備を進めているところです。

どうか楽しみにしていて下さいね。

 

ところで、今日は朝から嵐のように来客が多くて体がヘトヘト。

投稿をしている間にも眠気が遅い頭が回転していません・・・・・・・

 

これから家に戻り寝ることにします。

では、お休みなさい・・・・・・・・・・・・

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今日も閉店間際から気忙しく、ようやくブログを投稿することが出来ました。

 

今日はお若い人たちに人気のある 「オシキリ モエ」 のゆかたをコーディネートしてみました。

いつもと思考を変え、ゆかた帯を変えることでゆかたの表情が変わる様子を投稿写真にてご覧下さい。

下駄や帯締めは同じ商品を使ってみました。

 

その前に登場する 「オシキリ モエ」 のゆかたはプレタ (仕立て上がり) で、お値段が ¥28,350のお品です。 (素材が綿100%)

 

2008_0520osikirimoenoyukata4

2008_0520yukataobi3

 

2008_0520osikirimoenoyukata3

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2008_0520osikirikoenoyukata2

 

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2008_0520yukataobiniobisime1

 

2008_0520busilyouannnogeta

コメントを書き加えませんでしたが、帯の合わせ方で可愛い感じに仕上がることもあれば、個性的な香りを漂わせることも出来ます。

 

着物姿全体のほんの小さな面積をしめる帯の部分ですが、ポイントが高いことがお解りいただけけたのでは・・・・・・

 

とことであなたは、どの帯の合わせ方がお好きでしたか。

 

 

ここにきて、ゆかたの動きが活発になってきました。

以前に下見にこられていたお客様が、再来店して選びにこられることがありますが、目を付けていたゆかたが売れてしまっていたというケースがよくあるんですね~

今日のそのようなお客様があり、ちがうゆかたでコーディネートさせていただきました。

 

毎回繰り返して申し上げていますが、ゆかたのご準備はお早めに・・・・・・

 

明日の午前中にある雑誌社がゆかたの写真を撮りにこられます。

何の準備もしていないので、慌ててしまうように思うのですが、時を同じくして我が家では大きな出来事が始まる日でもあります。

仕事も家庭も新しい扉を開ける第一歩。

体が二つあると良いのですが・・・・・・

複雑な日になりそうですが、とりあえず前進です。

 

余計なことを考えないで、明日は雑誌社に集中しないと・・・・・・

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この時期は、ゆかたが一番品揃えが豊富な時で、いろんなブランドのゆかたを取り揃えています。

これまでに今年の新作のゆかたを ほんの少しだけ紹介してきましたが、今日はゆかたらしいゆかたをコーディネートを交えて記事にしてみることにします。

 

2008_0514sibiranoyukata

とりあえずコーディネートしてみた写真から・・・・・

今月の月初めに紹介させていただいた商品とは若干年代層が若くなりますが、このゆかたは 「シビラ」 というブランドのプレタ (仕立て上がり) のきものなんですよ。

 

「シビラ」 というブランド名は私が説明するまでもなく、ファションにこだわる方でしたらよくご存知だと思いますが、色使いや模様に特徴があります。

(解説が少し不足していますが、アップした写真でご判断ください)

 

2008_0514yukataobitoobisime

合わせた帯は撫松庵のシルク素材のリバーシブル細帯。

 

ゆかたが黒地なもので、全体の重たい色を白地の帯で抜き爽やかな感じにしてみました。

帯には図案化された鳥の模様が・・・・・・

 

そしてオシャレをバージョンアップする意味で、帯止めが付いた帯締めを合わせてみました。

ブドウのふさが下がったような感じでとっても可愛いでしょ・・・・・

 

2008_0514yukatageta

ゆかた下駄はクロに白いレースの花模様がクッキリ浮き出る鼻緒のピドヒールを合わせてみました。

 

「ピドヒール」 ・・・・・聞きなれない単語が出てきましたが、あるメーカーのオリジナル商品で、東京工業大学名誉教授 医学博士平沢先生と仕入先のプロジェクトチームが試行錯誤して商品化にこぎ付けた足に優しい下駄なんですよ。 

 

2008_0514yukatagetapidohi-ru

その特徴は足の裏に当たる部分の流線型の形にあります。

 

仕入先の話によると、このピドヒールをスタッフ全員が履いて、山をハイキングし足の痛みや疲れを試したそうです。

その効果が実証された下駄がピドヒールなんですよ。

 

少し気難しい下駄の話になりましたが、シビラのゆかたをコーディネートしてみました。

ポイントは紫の色で、抽象的な模様が切れ味と優しさをかもし出しているようの思うのですが・・・・・・

 

皆さんはどのように感じていただけたかな~

 

お値段は、

シビラのプレタゆかた ・・・・・ ¥28,350   (綿100%)

撫松庵のリバーシブル細帯 ・・・・・ ¥39,900  (シルク100%)

嵐山よしむらの帯止め付き帯締め ・・・・・ ¥3,990

ゆかた下駄ピドヒール ・・・・・ ¥6,720

 

今日はシビラのゆかたを紹介しましたが、次は何にしょうかな~

 

ゆかたに興味のある方は、是非このブログを見て下さいね・・・・・

(素敵なゆかたが紹介する前にお嫁に行ってしまったらゴメンなさい)

 

 

今日、とても嬉しいニュースがあったんですよ。

それは、ある雑誌社からかかってきた一本の電話。

 

店の商品である麻のれんを雑誌に載せたいという内容でした。

受話器を片手に何度お辞儀をしたことか・・・・・嬉しくて嬉しくて舞い上がってしまいました。

 

ありがとうございます。

感謝の気持ちでいっぱいです。

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2008_0501soboriyukaranomizuarai.JPG

今日も新しい商品を探しに京都へ行ってただ今戻ったところです。

 

店の仕入先のほとんどが少人数で物創りをしているメーカーさん。

 

この写真は、立ち寄った絞り屋さんのベランダに干してある絞りのゆかたです。

何をしているかというと、昆布巻きのようになった絞りゆかたを水洗し糊をつけ乾かしているところなんですよ・・・・・

 

いつもこの時期から夏にかけて目にする風景ですが、皆さんに紹介してみようと思いカメラに収めてきました。

 

仕立て上がると綺麗な着物ですが、そこにたどりつくまでには地味な仕事が沢山あるんでしよ・・・・・・

これも日本の文化 「夏の風物詩」 。

いよいよゆかた商戦が始まりました。

 

これまで毎日応援してくれていて大変申し訳ないのですが、しばらくの間、ブログ記事をお休みする日があるかもしれません 。

わがままなブログ投稿って感じかな~

 

出来る限り写真のアップだけでもしたいと考えていましので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

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2008_04232008nennbusilyouannnogeta.JPG

最初にご紹介するのは、和装業界のブランドメーカーである撫松庵 (ぶしょうあん) の今年発表した下駄から・・・・・

 

雪が降る季節に注文した撫松庵 (ぶしょうあん) の きものや和装小物がようやく入荷しました。

 

皆さんは撫松庵というブランドをご存知だと思いますが、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、私から少し説明をさせてもらいます。

 

このメーカーは、私たちの業界ではファションリーダー的存在で、着物や帯・そして小物に至るまで、モダンな模様とデザインを世に送り出している会社です。

特にこれからの季節の単衣物やゆかたには根強いファンが多くいて、百貨店や限られたきもの専門店で取り扱っている商品なんですよ。

(最近は流通が複雑になり、取り扱い店も増えているみたいですがね・・・・)

 

今日はその中から私の店が選んだ幾つかのアイテムをご紹介させて頂きます。

 

2008_04232008nennbisilyouannnokimono.JPG

この着物は訪問着のような柄付けをしていますが、お洒落な普段着のきものです。

素材は撫松庵が開発した新合繊セオ・アルファーといい、自宅の洗濯機で洗うことができる商品で、裏地が付かないプレタポルテの着物。

夏の着物やゆかたとして提案していますが、5月~10月頃まで着ることが出来ます。

 

この着物のお値段は ¥39,900 です。

 

2008_04232008nennbusilyouannnohosoobi.JPG

そしてこれが、先ほどの着物に合わせていた細帯でリバーシブル使いになる帯です。

ここのメーカーの帯は他の商品と比較して帯幅が広く、全て仕立て上がっています。

 

お値段は ¥13,650 の品。

 

2008_04232008nenndusilyouannnoobisimeberuto.JPG

そして、この商品が撫松庵ならではの商品。

帯締めベルトといって、帯に巻きつける帯締めの代わりになる和のアクセサリー

今年の最新モデルなんですよ・・・・・

 

お値段は ¥9,240 の品。

ちなみに最初にアップした下駄のお値段は ¥12,600 です。

 

他にもいろんな模様の品が入荷しましたが、これまで紹介してきた商品とは種類が違うことがお分かり頂けたのでは・・・・・・

 

今年も5月中旬頃に、撫松庵から今年の新作夏着物 (ゆかた) の雑誌を出すと聞いています。

個性的なおしゃれにこだわる方は是非参考にしてみて下さいね・・・・・

 

近隣の方でしたら、今日からそれらの商品が手に触れてご覧になれます。

受注生産で対応しているブランドだけに、心が引かれたら迷わず手にしておくのが得策なのでは・・・・・・

参考までに旧柄も市場に流れていますので、見極めは慎重にしてくださいね。

 

2008_0423minamotokilltusilyouannnowagasisakurannbo.JPG

この菓子は源吉兆庵のさくらんぼという和の生菓子。

お客様にお出ししていたものですが、珍しいので写真にアップしてみました。

 

このお菓子を食べながらと言う訳には参りませんが、私の一人ごとを聞いて下さい。

 

昨夜、何気なく見た読売系列のテレビ番組、確か「おせん」 という料亭の若女将の物語に心引かれてしまいました。

それは若女将が着ている着物柄と着こなしです。

 

一言でいうのなら その着こなしは 「レトロモダン」 着物と帯のコーディネート、そして羽織に至るまで、最近では見かけることのないお洒落さに釘付けになってしまいました。

女優の魅力もありますが、若い人たちの着物ブームの火付け役になる予感を感じました。

 

きものの面白さを再発見できると思いますので、興味のある方は是非ご覧になるといいですよ・・・・・

とにかくカッコいいんだから~

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4月に入り毎日のようにテレビや新聞などで、食品が値上がりしたとのニュースが流れていますが、材料費の値上がりは和装業界も同じです。

 

特に和装小物が原油高で、昨年から値上がりしているんですよ。

例えば帯枕や帯板、きものハンガーなども その一つですが、今回 「卯月展」 にて品揃えをする 「ぞうり」 も値上がりしているんですね~

 

2008_0409o-da-meidonozoori1.JPG

先月の上旬に仕入先から、その旨の連絡が入ったのですが、無理をお願いして 卯月展の4日間限り最後のご奉仕をさせていただく運びになり、その準備を 今日終えたところです。

 

その写真をアップしてみましたが、私の店が取り上げているぞうりは全てがオーダーメイド。

ぞうり台と鼻緒を選んですげるタイプなんですよ。

今回最後のご奉仕価格で紹介させて頂くのは、手前前列のぞうり台12色です。

(左の3点下駄タイプと後ろの列の台は値上がりする前の据置価格になります)

 

お値段をお伝えするする前に、当店のこだわりのぞうりについて説明をしておきます。

 

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特別な価格で紹介するぞうり台は、とても評判が良い小判型で革使用の商品。

12色の台の中からお好みの台と鼻緒を合わせてぞうりを作りあがるタイプです。

 

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ぞうり台の裏にも模様を型押しをしている一流品。

 

今回は同じ形のぞうり台を2種類用意しました。

 

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一つは、ぞうり台の中に真綿を入れたタイプで、中身のコルクの上に厚さ10cm近い真綿を載せて仕上げる最高級品。

足の底が柔らかく当たって疲れにくいいんですよ。

オーダーメイドそうり台 (真綿が入らないタイプ) と、真綿入りぞうり台の2種類を並べて写真を撮ってみました。

 

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手前が真綿が入ったぞうり台で、足の底に当たるところが膨らんでいます。

この写真では判りづらいかもしれませんね・・・・・・

 

随分前置きが長くなりましたが、卯月展での4日間限りのラストチャンス価格は次のとうりです。

 

オーダーメイドぞうり・・・・・当店通常価格 ¥39,400 の品が、税込み2万円。

真綿入りそうり・・・・・・・・・当店通常価格 ¥59,800 の品が、税込み3万円。

いずてもお好みの鼻緒を合わし すげ上げた価格です。

 

とにかく履きやすく足が痛くなりにくいので、このようなぞうりをお持ちでない方は是非この機会のご準備してみてはいかがでしょうか・・・・・

 

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ちなみに、鼻緒は単衣・夏用の絽の鼻緒もご準備しています。

そして、期間中はぞうりの職先の人が来ていますので、鼻緒の調整や修理などもさせていただきたいと考えています。

 

 

記事を書きながら誰にお知らせをしているのかな~・・・・・なんて考えてしまいました。

 

会を目前にして、出会ったことのない人たちにも興味を持って欲しいという気持ちが高まってしまって・・・・・・

私の仕事に対する情熱と経営が混在しているみたいです。

 

会が始めるまでの準備はあと2日間、

とにかく、楽しむことを忘れないで、今出来ることを全力で取り組んでみたいと思っています。

 

そのご褒美が 「お客様の笑顔」 であってほしいと願う私です。

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今日はとても暖かい日になりました。

着物愛好家の方々は、春の陽気につられて着物でお出かけしてみたいと思っていらっしゃる方も多いのでは・・・・・・

 

例えば、観劇や美術館、もう少しカジュアル場だとお友達とのお食事やショッピング、そして花見など、着物遊びが似合う季節が訪れたみたいですね・・・・・

そのような街着となると、着物はなんといっても小紋や紬のきもの。

洋服でいうのなら、ジーンズや綿素材のカジュアルファッションとういところかな~

 

そこで今日はそんな着物に似合うぞうり下駄を紹介してみます。

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高さが約6cmある畳表を下駄に取り付けた品。

鼻緒の格子柄が普段の履物という感じがして可愛いと思いませんか・・・・・・・

妻も鼻緒の模様は違いますが、この下駄の愛好家で京都などに出かけるときには、履きやすく疲れないといって履いているんですよ。

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そして、こちらが高さ約5cmの小判型の形をしたぞうり下駄。

茶色の畳表が付いて、鼻緒を縞柄で組み合わせてみました。

このような下駄には、素朴な感覚の鼻緒が似合いますが、お客様のお好みで鼻緒の模様を取り替えることも出来るんですよ・・・・・・

 

また妻の話になりますが、仕入先が新しい鼻緒も持ってくる度に 「次はこの鼻緒にしようかな」 なんて言って変えているんですよ。

オシャレは足元からという事も言いますし、着物に合わせて鼻緒を変えて楽しみむオシャレもお勧めしたいものですね~

 

街着の着物をいっそう引き立てるぞうり下駄、まだお持ちでない方は是非一足、手にしてみてはいかがですか・・・・・・・・

今日紹介した下駄は共の3万円近くするお品です。

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最後に下駄のお手入れですが、下駄の素材が痛まないよう底にゴムが付いています。

履いているとどうしても このゴムが かかとから磨り減ってきます。

かかとの底の木が見え始めたら、ゴムの交換時期、そのままにして履いていると素材の木が磨り減ってしまって元には戻せなくなります。

 

どうかご注意ください。

ちなみに当店のお品でしたら、ゴムの付け替えは無料でメンテナンスをさせていただいています。

 

話は変わりますが、先日一人のお客様からお預かりした大量の着物のお手入れ (シミ抜きや丸洗い) を職先に出したんですが、その前に着物の寸法を測ってみると、着物の裄 (ゆき) や袖丈の長さがどれもバラバラ。

5種類近くの寸法があるのには驚かされました。

これでは長じゅばんを合わせるのがとても難しくなります。

いろんなお店で買い物をすると、このようなことも起こりがちです。

どうか着物を仕立てる際には、ご自身の寸法を紙にでも控えておくと、他のお店で着物を求めても安心です。

参考までにご報告しておきます。

 

そんなこともあって今日はとても疲れました。 

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3月のこの時期、和物商品の産地である京都では夏物又は秋物を競うようにして発表しています。

その多くが受注生産になるのですが、中には職人さんが面白い商品を作って限定品として販売している仕入先があります。

 

2008_0304minigeta2.JPG

この写真のミニ下駄もその一つ。

そこの会社はこの夏の新作下駄を発表して注文取りをしていたのですが、その中にほんのわずか可愛い下駄が並んでいました。

担当者に この小さい下駄は売り物かを尋ねてみると、

その担当者は、職人がお遊びで桐の素材を大人と同じようにして作り、すげ上げた商品とのこと、

小さいものほど手間がかかって大変だったことをは話してくれました。

2008_0304minigeta1.JPG

ミニ下駄の裏を見てみると、確かに大人の下駄と同じ仕事をしていて手抜きがありません。

 

珍しさと職人の遊び心に気持ちが引かれ選んできました。

季節的には少し早いんですが、今朝京都から届いたもので紹介してみました。

 

とことで、写真の将棋の駒の形をした下駄、面白いでしょ。

男女ペアで、花瓶の横などに並べて置いてみると楽しいんじゃないかな~

 

この限定品のミニ下駄、どれも¥3,780で紹介してみようと思っています。

 

非実用的な商品にこそ、遊び心がいっぱいあって私はとても好きなんですね~

でも、販売価格が生活水準とあまりにも かけ離れた品ですと仕入れを迷ったりするんですが、楽しい店作り考えると積極的になったほうがいいのかな・・・・・なんて思ってしまうんですね。

 

毎回京都に出ると、尋ねる先々でその綱引きしているのですが、最近は割り切って仕事を楽しんでみたいと考えるようにしているんです。

 

物が溢れた時代、価格競争が大量生産を引き起こし、その物量がまた新たな価格競争になる。

そんな繰り返しの仕事って夢が持てなくてストレスが溜まるばかり。

 

物が動かない苦しみもありますが、せめてお客様に笑顔がもらえる店にしたいですね・・・・・

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履きやすい草履

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ほとんどの方が、お正月休みに入ったんじゃないかな~
私の店はいまだに、新年4日からの初売りの準備で忙しくしています。

今日は新しく入荷した草履を紹介してみようかな~

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私の店では草履の専門メーカーから、草履の台と鼻緒を別々に選んでオーダーメイドしています。

お客様からは、足が痛くならず履きやすいと評判の良いぞうりです。

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牛革のエナメル草履の台に、桜と源氏香の刺しゅうの鼻緒を合わせてみました。
高さが6cmあるフォーマル用の草履です。

底に入った白いラインがポイントの一つで、お値段は¥36,700

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こちらは高さが4cmの小判型草履。
アクサンとに草履台を囲む反対色のラインがおしゃれな感覚を引き出しています。

パールの台には刺しゅうの鼻緒を、ブラウンの台には生地の鼻緒を。
共にお値段は¥38,800です。

履きやすさは、草履台の作り方にありますが、足が痛くならないポイントは、鼻緒の巾が広く面になっていることと、まえつぼ(指先)が柔らか素材を使っていることです。

足が痛くなる草履と鼻緒の感じを写真で比較していただくと、違いが解ると思います。

オーダーメイドですから、台の大きさもお客様の足のサイズに合わせて お作りしています。

履物にも気を配っておしゃれしてみてくださいね。

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届いた草履を着物に合わせてたくなる自分。

東京竺仙の江戸小紋なら、角通し(かくとおし)のこの色はどうかな~

着物と草履の間に白足袋がきてスッキリするはず・・・・・

いつもこの調子で、済まさないといけない仕事を中断してコーディネートです。
なので、片付いていない売り場が、輪をかけてクチャクチャになってしまうんですね~

新しい商品が入るたびに血が騒ぎ、初売りの準備が進まないから困ったものです。

早く済ませたいと思う気持ちを抑えられず、好きなことをしながら売り場のディスプレーをする一日でした。

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こだわりの草履

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新しい草履 (ぞうり) が幾つか入荷しました。

その中で 「一通し」 ですげた鼻緒の草履を紹介します。

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台が皮の三段で、鼻緒は刺しゅうの雪輪柄のお洒落なフォーマルの草履です。
お値段は税込み¥42,000

何処が違うかというと、

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草履の前の部分、前つぼの鼻緒の通し方です。

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一般的な前つぼのすげ方と写真で見比べてください。
違いが解るでしょ・・・・・

上段の写真が 「いちとおし」 というすげ方です。

見た目はチョット変かもしれませんが、はきやすさには定評があります。

雑誌でよく紹介されている、京都の或る草履専門店の鼻緒は、この 「いちとおし」 が多いと聞いています。

皆さんはこのようなすげ方をご存知でしたか。
すでに履いているという方は、よほどのきもの通だと思います。

これらの草履は全てオーダーメイド、
草履台を決めから、次は皮の素材や色、そして鼻緒を選んで前つぼの色とすげかたを依頼して作ってもらうんですよ。

この 「いちとおし」 のすげ方は少し割高になりますが、ためしに一度お履きになってみてはいかがでしょうか・・・・・

疲れないという新しい発見を体感することができますよ。

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この下駄も今回オーダーメイドした品、
鼻緒が可愛いでしょ・・・・
お値段は税込み¥28,350

紬やカジュアルな小紋など、これからの季節に楽しんで頂けるオシャレな下駄です。

履物にも気を配り、きものライフをより一層楽しんで頂きたいですね~

今日は専門的なブログ記事になりましたが、これからも応援宜しくお願い致します。

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しばらく浴衣の動きが止まっていましたが、ここへきてまたもや活気付いてきました。

昨日の本藍の浴衣を見送ったお客様も、改めて来店下さり奥州小紋の浴衣を、他にも綿紅梅の浴衣を選んで下さったお客様など、素材にこだわった品に人気が集まっています。

ありがたいことです。感謝しないといけませんね・・・・・・

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この下駄、とても素敵でしょ・・・・・
桐の台に畳を合わせ、紬の鼻緒で仕上げた故郷の味を感じさせるこだわりの下駄なんですよ。
さりげないお洒落ってこのような下駄の事をいうのではないでしょうかね~

手前の鼻緒に入っている細いラインがにくいですね・・・・
見た目もカッコいいですが、履きごごち良く着物通におススメしたい商品です。

合わせる着物は紬などの普段着の着物や綿麻の浴衣、そして素材のこだわったワンランク上の浴衣にふさわしいと思います。
お値段は¥17850 普通の浴衣下駄より少々お高くなりますが、高級感と素朴さが漂ってお気に入りの一品です。

この下駄の底には滑り止めのゴムが付いていますが、かがとのゴムが磨り減ってきたら、ゴムの交換が必要です。
桐のかがとまで磨り減ってしまうと修理が難しくなるのでご注意くださいね。
また、何年か履いてから鼻緒を変えが出来ることも知っておいて下さい。

お洒落な着こなしは、きものや帯だけだはなく、隅々まで気を配りたいものですね。

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先日京都で選んで来た商品が店に届き始めました。

今月の20日から始める 「卯月展」 で紹介したい品々が多くあるもので、小出しにこのブログで紹介したいと思っています。

まずは会期中の4日間の限定価格商品の中から草履(ぞうり)を紹介します。

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一般的に草履というと、すぐに履ける状態になっている製品を思い浮かべると思いますが、この店で紹介するのは、お誂え(おあつらえ)草履です。

草履台と鼻緒を選んですげるオンリーワンの草履のことです。

皮の草履台を12色揃え、百数十点の鼻緒の中からお好みの鼻緒を組み合わせて作るんですよ・・・・
卯月展の期間中に限り \21,000、真綿入り草履を\26,000にて2種類、限定価格で発表します。

写真の品が\21.000になる限定品の草履です。

小判型で鼻緒も太く、足が痛くなりにくい草履で、これまでに多くのお客様に愛用して頂いていて、評判の良い草履なんですよ・・・・・

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こちらは畳表の趣味の草履で、小紋や紬などの着物に合わせて、履いていただくといいですね。

手前の鼻緒はこうもりとくもの巣、奥は組み紐を合わせてみましたが、カジュアルな感じがいいと思いませんか・・・・・

他にも下駄草履・夏草履も揃えて卯月展に紹介致します。

入荷した商品を見ると今日の出来事より卯月展のことで頭がいっぱいになり、このようなブログ記事になりました。

会が終るまで商品の紹介が多くなると思いますが、どうかお付き合い下さい。

このブログを見て頂いているお客様に楽しく拝見していますと言われました。
いつも何を書いてみようかと苦心しているだけに嬉しかったですね~

元気を頂いたみたいです。
ありがとうございました。

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