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ぞうり草履/げた下駄の最近のブログ記事

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今日はお客様からのご相談が増えて着ているオーダーメイドの振袖草履を紹介させて頂きます。

 

上の写真がその草履ですが、草履台と鼻緒を選び足のサイズに合わせてすげ上げるという商品です。

ご相談が増えている背景には、お母さんが成人式に誂えた振袖をお嬢様に着せたいという方が増えてきていて、さめて小物だけは新しい品を買い揃えたいと考えているようなんですね~

 

草履とバッグのセット商品も紹介するのですが、豪華さとこれまで見たことのない商品に注目度が高いみたいです。

 

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草履台の高さは6cmで草履の種類の中で最も高さのある商品です。

こうして見比べると良く判るでしょう・・・・・・

 

素材は革で白やゴールド、シルバーなど、何色かの色を取り揃えていて、S・M・L・LL寸までの対応ができます。

(S寸・LL寸は少々時間が要します)

 

そして華やかさはなんといっても刺繍の鼻緒で、ボリュームがあり鼻緒の幅が広いこともあり足の痛みが少ないのが特徴です。

それに鼻緒の種類も豊富ですしね~

 

私の店では限られた商品しかご紹介ができませんが、お客様の振袖を拝見し振袖に合った商品を後日取り揃えコーディネートさせていただいています。

ちなみにお値段ですがM寸の場合で、すげ上げて一対が税込み¥45,000程になります。

どうか参考にしてみてください。

 

こうした草履が注目されるのもお母さんの愛情なのかもしれませんね。

 

 

ところで今日義理の妹がアメリカへ帰国しました。

その妹を見送りに長女が羽田まで行き、そこからは東京で友達と合流すると言っていました。

 

長い時間気苦労をかけてしまったこともあり、気晴らしもいいものだと送り出したのですが、その娘から夕方に電話が・・・・・・

 

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以前このブログでも紹介させていただいた東京都文京区にあるアンティークショップ「大野らふ」さんのポニアポンという店を覗いてきたというのです。

(テレビドラマの衣装提供をしていたショップです)

 

あいにくセールの準備中で店が閉まっていたのもかかわらず、石川県から来た福島と言うと、店を開けて大野さんが迎え入れてくれたそうです。

 

娘が驚いたのはそればかりではなく、私の店の事を知ってくれていたんですね~

私はお会いしたことがないのですが、店のホームページをメンテナンスしてくださっている方のお友達で、その方から私の店の事を聞いていたみたいでした。

 

ブログも見ていてくれたみたいで、お母さんの病気もご存知だったようです。

 

娘は本に出ていたとおりの店で、自分の好きな着物がいっぱいあったと言っていました。

何か手にしたいと思ったけれで、何を買い揃えたらいいのか判らなくて・・・・・・

それに大野さんからお母さんの着物がいっぱいあるでしょう。

それを着なさいと言われてしまったと言っていました。

 

知らない土地で私たちのことを知っている方との出会いに感激を隠しきれなかった様子で電話をかけてきたみたいです。

 

お忙しい時間に娘が突然お邪魔して申し訳ありませんでした。

そればかりか暖かく迎え入れてくださり、勇気付ける言葉まで頂きありがとうございました。

感謝申し上げます。

 

そんな訳で今晩の夕食の準備は長男と次女でしたそうです。

ご飯の準備が出来たと電話をもらい家に戻ると茶の間には3人・・・・・・

次女の彼氏が来ていて4人で子どもが作った料理を美味しくいただきました。

 

息子が慣れない油を使って火傷をしたと大笑い。

あられが降る寒い一日になりましたが、我が家は暖かい空気に包まれた食卓でした。

 

おそらくお母さんも我が家のドタバタ劇を遠くの空から笑いながら覗いていることでしょう・・・・・

私たちはいつもお母さんと一緒ですよ。

いろんな出来事が私たちの前を通り過ぎていきますが、ささやかな幸せに感謝している日々です。

 

今日の一日をありがとう・・・・・・

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今日は昨日に引き続き青空が広がるすがすがしい秋晴れの日になりました。

 

季節的には少し早いかもしれませんが、シーズンの先取りをする店としては、是非、紹介していきたい商品があります。

 

それは「和のクリスマス」です。

どうかしばらくの間、お付き合い下さい。

 

冒頭の写真は古布で作ったクリスマスの小物になります。

 

これからはクリスマスの着物の装いをコーディネートしてみます。

 

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この着物は輝きのあるストライプ地紋に幾何学模様をあしらった飛び柄の小紋、

その着物にトナカイの模様の帯を合わせてみました。

 

ビロードの帯地をカットして、柄を浮き上がらせた黒地の名古屋帯になります。

光線の加減で柄の浮き上がり方が変わるもので、パソコンの画面の角度を変えてご覧になってみて下さい。

 

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この帯をアップし角度を変えて映してみました。

トナカイがハッキリ見えるでしょう・・・・・・

 

この帯を刺しゅう糸で変化をつけています。

雪の結晶は白と銀の糸、トナカイを繋ぐ紐は金糸、先頭のトナカイの鼻には赤い糸。

見る角度によって浮き上がったり、輝きを見せたりするエレガントな帯です。

(この写真では解りにくいですがね~)

 

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お腹の模様は四角い箱に結ばれたリボンが一つ。

 

オフホワイトの帯締めと、小紋の中にある薄いブルー系の帯揚げを合わせてみました。

この帯締めは数日前に紹介した品で、紐に通してある動く玉を両サイドに・・・・・・

 

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オーダーメイドのぞうりにもこだわりを・・・・・

 

鼻緒もオフホワイトに刺しゅう糸で描かれた七宝(しっぽう)の模様。

ぞうりの横巻もオフホワイト、台は濃い墨色、共に桜の小花が浮き出ています。

 

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そしてバッグにもクリスマスをイメージ・・・・・・

牛革にシルクの銀ベースに刺しゅうで模様を描いています。

 

全体をまとめ上げて映し出すことができませんでしたが、季節限定のお洒落な装いが出来上がりました。

 

このようなコーディネートでクリスマスパーティに主席されると素敵でしょうね~

どのような装いにも勝るのではないかな~

 

好き勝手な組み合わせをしてしまいましたが、近年、「和のクリスマス」が話題を集めているようです。

どうか参考にしてください。

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今朝から体が重たくて頭がスッキリしない一日。

仕事をしていてもリズムに乗れなくて・・・・・・不完全燃焼って感じかな~

 

終わろうとしている一日を振り返りながら反省しても遅いのにね。

 

 

こんな日は楽しいことを考えるのに限ります。

ワクワクする紬の着物をコーディネートしてみました。

 

紬のといえば普段着の着物で、着てみたいと思う日にチョイと着てお出かけすることができる着物なんですね~

例えて言うのなら、自分のフリータイムの着物です。

 

自宅で過ごしてもいいし、お買い物や音楽会、お友達との食事や街をぶらつきながら風情を楽しんでみるのもいいものです。

 

そんなシーンを考えて草木染の紬を選んでみました。

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縞模様のようで格子柄みたいな、真綿の糸を使った柔らかくて軽い着物です。

カジュアルって感じがするでしょう。

黄色の色は稲穂の色でもあり、菜の花の色でもあります。

秋から春に向けて袷の着物にピッタリ。

明るい雰囲気が漂う着物ではないでしょうか・・・・・

 

 

 

自分の時間を楽しむということで、帯も楽しくなる象の柄の細帯を合わせてみました。

 

そしてその横に下がっているのは長襦袢です。

茶目っ気があって可愛いでしょう。

長襦袢は袖の前と後ろからチラッと模様が顔を覗くので、このような小紋柄をおススメしたいですね~

 

そしてバッグは照りが無い少し大きめのタイプを合わせてみました。

水玉模様が明るい感じがしていいですね~

 

履物は草履ではなくて、畳み表を下駄に取り付けた素朴なタイプの物を・・・・・

 

これで一式まとまりました。

遊びの着物って感じがするでしょう・・・・・

 

自分のフリータイムの着物は、思いっきりワクワクするコーディネートで楽しんでくださいね。

紬の着物はそんなお洒落が出来る着物です。

 

自分も楽しみ、そして、出合った人の目も楽しませたいものですね。

 

こうして心が飛び跳ねる記事を書いていると、沈んだ気持ちもウキウキしてくるものです。

(私の自己満足ですが・・・・・)

スッキリしたみたいです。

 

また明日頑張ることにするか・・・・・

そんなことを口ずさみ今日を閉じることにします。

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昨日、このブログで犬の模様の帯を紹介しましたが、今度、北國新聞社から 「うちいぬ写真集」 の本が発売になるらしく、一般の人から犬の写真を募集していたらしいんですね~

娘がその事を知り、我が家の愛犬 「ハッピー」 を新聞社に送ったところ掲載されることになったようで、そのゲラ刷りが郵送で届き大騒ぎ。

 

この写真の中に老犬ハッピーが写っているんですよ。

 

同封されていた説明書には、「うちネコ写真集」 を600枚上回る 2,416枚の写真が寄せら、そのうち800点を掲載する予定と書いてありました。

 

その知らせを聞いたお母さんは、書店に並ぶ前に手にできる注文書を見て申し込みしていました。

 

さて、これからが今日の投稿です。

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この夏にゆかたを何度かお召しになりましたか?

猛暑が続くこの頃ですが、これからお盆にかけて袖を通す方もいらっしゃるかもしれませんね・・・・・

 

時々お客様から ゆかたのお手入れについて相談を受けますが、意外と知らないのが下駄のお手入れです。

特に白木の下駄は素足で履くこともあり、一度はくとかなり汚れが目立ちます。

そのままにしていくと汚れがひどくなることもあるので、予防策として あら塩で汚れを落とす方法があるんですよ・・・・・

やり方は、下駄の上にあら塩をひとつかみ落し、乾いた布で拭くと綺麗になります。

 

また、普通の下駄は水洗いOKですが、鼻緒が濡れると色落ちしたりします。

洗うときは鼻緒をアルミ箔でくるんで亀の子タワシでていねいにあらとよろしいのでは・・・・・・

 

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最後に、この3色の生地は、油箪 (ゆたん) に仕立てる前の広幅の布地です。

お客様から桐にタンスに掛けておきたいとの相談を頂、タンスの大きさに合わせて仕立てるのですが、その前に色を決めていただくのに取り寄せたものです。

 

写真としては面白みがありませんが、このような仕事もしているものでアップしてみました。

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今からゆかた関係の商材が活気付く季節に入りました。

おそらく日本全国でゆかたを購入したいと考えている人は、ネットや近隣のショップを覗いて情報を集めているのではないでしょうか。

 

そんな消費者の動きを感じ、店内のゆかた関係の売り場を模様替えです。

商品ディスプレーで点在していた商品を種類別に集め、解りやすくすることを考えての移動です。

 

ようやく落ち着いた売り場を紹介してみます。

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このコーナーは、ゆかたの着こなしを楽しく演出してくれる小物たち・・・・・・

 

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こちらは、ゆったりサイズの下駄のコーナー

 

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そして、おしゃれなゆかたをプレタ中心に陳列することに・・・・・・

 

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こちらのコーナーは夏物のバックです。

 

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そのバッグコナーからクローズアップしたのがこの水色の手提げバック。

麻100%で洋服にも持ち歩くことができるデザインで、ゆかたやカジュアルのキモノに合わせるとオシャレだと思いますよ・・・・・・

 

さて、これからが今日の記事です。

 

私は常日頃、お客様は 「素敵なおしゃれをしてみたい」 という願いを抱いて、この店を訪ねてくださるのだと考えています。

そして、適切なアドバイスも欲しがっています。

 

今のゆかた市場の流れを見ていると、大量生産をした品を、ゆかた・帯・下駄といった具合に一式をセットにまとめ、コストを下げセルフで販売しているように思えてなりません。

 

当然そうなると安さを追求した品揃えになりますし、適格なアドバイスも不足します。

 

こだわりのない生地を使い、着物柄の図案にもお金をかけないで、染や仕立の加工費が安くなることに知恵を絞り、出来上がった物を勝手に組み合わせ店頭に送り出す。

言い過ぎかもしれませんが、そこには 「安さ」 はあるかもしれませんが、着心地の良さやおしゃれな装いといったものが欠けているように思います。

それに、どれも同じような感じでは面白みがありません。

 

最近の若い消費者はネットの普及と共に、安さではないゆかたのおしゃれを勉強し、良い品を安く手にする方法も勉強しています。

 

私は売り手側と買い手側の間に微妙なズレが生じてきているように感じているんでね~

 

つまり、おしゃれが存在しない商品や、お洒落を感じることができない売り場には、どんなに安くても、今の消費者は振り向いてくれない。

 

ゆかたであっても質を問われる時代が来ています。

そんな気がしてなりません。

 

私の地域石川県もご多忙に漏れず夏物衣料がいっせいにバーゲンに入りました。

良い品が一部安くなっているショプもあれば、安い品が更に安くなっているショプもあります。

 

私の店は、ゆかたに関しては店頭に並んだその日から割引をしたブランド商品と、そうでない商品とを分けて展開してきました。

なので、割引に気を使いことより、おしゃれなコーディネートと品揃えに気を使ってお客様に対応したいと考えています。

 

私の店に嫁いできた娘たちを大切にし、模様替えという新鮮な風を入れ素敵な売り場になるよう工夫してみたんですよ・・・・

 

バーゲンに関心のある方はもうしばらくお待ちになって下さいね。

しかし、その前にお嫁に行けることを私は願っているんですがね~

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夏本番を前にして、ゆかたを取り上げているショプの情報が出揃ったようです。

月初めに京都から集めた情報によると、今年の6月末時点でのゆかたの動きは鈍いとのこと。

特に既製品のゆかたが苦戦しているみたいで、売り場に吊るしていれば売れる、また、ディスカウントすれば売れるという時代は終わったように感じています。

 

誰もが気軽に着るゆかたから、おしゃれにこだわる浴衣の時代が来たようですね。

 

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今日、新しい下駄が入荷しました。

こだわりのぞうりタイプの下駄で、素材の桐台にシルクの鼻緒を取り付けたとてもお洒落な品。

 

鼻緒がとても面白いでしょ。

 

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写真を大きくしてみました。

鼻緒が立体的に見えるのがお解りになると思います。

 

着物を着てしまうと鼻緒全体が見える訳ではありませんが、ほんのわずかのチラリズムがとても個性的。

当然ぞうりタイプですから、ゆかた以外に小紋や紬などの夏物・単衣物にも合わす事のできる下駄です。

 

そこで、仮にこのぞうり下駄を履いているとします。

想像してみてください。

 

お友達と花火を見て帰りに立ち寄った喫茶店。

椅子に腰掛けると鼻緒が全容が見え、周りの人たちの目を引くのでは・・・・・

 

習い事のお稽古に、玄関でぞうりを揃えておくと、それを見た先生やお友達がお洒落なぞうりに声をかけて下さるのでは・・・・・

 

そのような 見る人の心を引き付ける装いが着物のお洒落です。

下駄ひとつとっても着る人の感性が解るだけに、あなどれないアイテムだと私は思いますよ。

ちなみにお値段は ¥19,800のお品です。

 

ところで、きもの愛好家にご報告しておきたいことがあります。

 

過去2回開かれた 「きもの文化検定」 が、今年から石川県金沢市で受験できるようになりました。

今日、その話し合いが石川県和装振興会であり、金沢会場のお世話をすることになりました。

 

とりあえず概略をお知らせしておきます。

 

『第3回きもの文化検定』

実施日・・・・2008年10月26日 (日曜日)

会場・・・・・・金沢歌劇座 (旧観光会館)

 

詳しい内容については、もう少し後にご報告したいと思っています。

実は会からの要請で金沢会場のきもの文化検定の広報をすることになり、頑張ってみたいと思っているんですよ。

 

興味のある方は是非参加してみて下さいね。

その前に情報を公開しないといけませんがね・・・・・・・

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2008_0622nekonosutoraltupu.JPG久し振りにまとまった雨が振り、草木が嬉しそう・・・・・・

 

そんな日曜日、店は猫展をしていることもあり、朝からお客様をお待ちしていたのですが、平日より来客が少なく大型店に負けてしまったところがあるようです。

本当に日曜日が弱い店ですが、それでも普段とは違う珍客に心躍らす日でもありました。

 

2件ばかりそのお客様のことを書いてみようと思います。

 

まず一件目はOL風の女性3人組で、初めてお目にかかる人たちでした。

売り場の商品を見始めたもので簡単な説明をしょうと話かけると、その中の一人が、以前にこの店に寄ったとき女性の店員さんが接客してくれて、個性的な商品の品揃えに心引かれるものがあったというのです。

(その店員はお母さんのようです)

 

お話を聞くと、3姉妹で皆がきもの好きで、成人式を前にした妹さんが人とは違う振袖を探しているというのです。

それも自分で買うようなことをおっしゃっていました。

 

浴衣ならまだしも、その相談に驚く私でしたが、ご予算を聞いてみると振袖だけで30万までとのこと。

帯とか長襦袢はお母さんの振袖に合わせていた品を利用したいとのことでした。

 

あいにく充分な品揃えをしていなかったこともあり、お話を聞くだけになりましたが、個性的なコーディネートのことを考えると時間のかかりそうな相談でもありました。

 

日を改めて来たいと言っていましたが、3姉妹での振袖の相談とは実に珍しいケースでした。

 

2件目は、男女で尋ねてくださった新規のお客様。

ご相談を頂いたのは身長が193・4cmある若い男性で、下駄を探しているというのです。

 

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グッドタイミングとばかりに大き目の下駄LL寸のオーダーメイドを紹介したのですが、それがなんと足のサイズが30cmという大男。

2008_0622o-da-meidonogeta.JPG

規制の下駄では対応が出来ません。

それどころか市場には紹介させて頂いた大きさ以上の下駄がありません。

 

そこで、雪駄 (せった) ならば30cmサイズの大きさをオーダーメイドするこが出来ることをお話をし、見本の素材と鼻緒を準備することを提案すると、

 

その男性は、住まいが神奈川県なものですぐにはこれないというのです。

足のサイズも驚きましたが、どおしてそんな遠い所から・・・・・・・・

 

石川県に来る用事があり、県内に在住の女性の方が私の店まで連れて来てくれたのです。

なんと光栄なことでしょう。

しかし願いを叶えて差し上げることができません。

 

すると、また石川県に来る用事があるもので、その時には事前に電話を入れて寄せて頂きたいとのことでした。

 

名刺を差し出すと丁寧に受け取る男性の姿がとても印象的でした。

 

他にも、もう一件珍しい相談がありましたが、皆さんが関東方面にお住まいの方か、以前に住んでいた人ばかりで、珍しい訪問者に感激する一日でした。

 

今まで県外でのショッピングは遠いものだと考えていましたが、お若い人たちには距離は関係ないんでしょうかね~・・・・・・・・

 

そてにしても、田舎町の小さな店に足を運んでくださるなんて有難いですね~

感謝しないといけませんね。

 

最後になりましたが、最初に登場した写真は古布ちりめんで作ったネコのストラップです。

白いネコには、ほのかなピンク色のほほ紅が・・・・・・

黒ネコの目は黄色で・・・・・

そして赤い洋服を着たネコは小さなボールで遊んでいるみたいです。

 

三匹のネコが下駄の上で遊んでいる姿を写真に納めてみました。

3点ともお値段は¥840のお品です。

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長い間休みを取っていないもので、曜日の感覚がなくなってしまって・・・・・

おまけに蒸し暑さが急に増したせいなのか、疲れを感じさせられた一日でした。

 

気候の変化に体が付いていかない年になったのかもしれませんね。

 

さて、今日は素敵な夏ぞうりを紹介しょうかな~

 

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こてがそのぞうりです。

畳み表5段にパナマを取り付けた贅沢な台に絽ちりめんの鼻緒。

その鼻緒には季節の花、ひまわりが・・・・・・・

 

おしゃれなぞうりです。

 

きもの初心者には何を言っているか解らないかもしれませんね。

そこで解説をしておきます。

 

ぞうり台と足の裏が触れる箇所の素材がパナマと言って、南米のエクアドルに生息しているパナマ草という植物の葉を細かく裂き乾燥させたものを硬く編みこんだものを ぞうりの台にしたものです。

 

パナマと言えばパナマハットが世界的に有名ですが、パナマの靴などもあるように夏物の素材として昔から使われてきたものです。

 

丈夫で通気性にすぐれていることから夏ぞうりに使われているのかもしれませんね。

 

話を戻し、私の店ではぞうり台と鼻緒を組み合わせオーダーメイドの夏ぞうりを提案しています。

無地の鼻緒もシンプルでいいものですが、鼻緒に季節感を出してみるのも楽しいものですよ・・・・・

 

ちなみに写真の夏ぞうりの組み合わせのお値段ですが、5万円程の商品になります。

サイズはM寸・L寸の二サイズをご用意しています。

 

足元のおしゃれにまで気を配られるようになれば、立派な着物上級者と言えるのでは・・・・・・

 

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私の店に今月20日発売の金澤の雑誌7月号が一足早く届きました。

その金澤には私の店の暖簾 (のれん) が載っているんですね~

 

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それがこのページです。

さすが専門家の撮る写真は私が撮る写真とは大違い。

風情があります。

一目ぼれしてくださる読者が現れると嬉しいのですがね・・・・・・

 

この7月号にはもう一つ私の店の情報が載っているんですよ。

是非書店でご覧になってみてくださいね。

 

この雑誌を広げブログとは違う情報に期待を寄せる私でした。

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夏の着物といえば、庶民派のゆかたばかりではありません。

シルク素材の絽 (ろ) や紗 (しゃ) の着物も市場には数多くあります。

 

そこで今日は、夏をきもので楽しむ面白い模様の品を紹介してみようかな~

 

写真の着物は夏の十日町紬で、模様が猫柄という遊び心がたっぷりの着物をコーディネートしてみました。

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大きくした写真がこの着物です。

着物を真上から見ると黒地に見えますが、白い夏襦袢を合わせると墨色になり、猫のシルエットが柔らかく映ります。

 

この着物に合わせてみたのが絽の染め帯の朝顔の模様。

着物と帯をコーディネートしてみると、季節の花である朝顔が夏を強調していて、猫の模様がでしゃばらないのがお洒落ですね~

 

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ぞうりも勿論夏ぞうりで、鼻緒がメッシュになっています。

色は黒に近い濃紺で、ぞうり台と鼻緒の色のコントラストに涼しさを感じるのは私だけでしょうか。

 

まとまらない私の解説はこれくらいにして、写真で面白さと涼しさを感じ取ってみて下さい。

 

実は今月の中旬過ぎから 「にゃんニャン猫展」 を企画していまして、ちりめん細工の小物から着物や帯に至るまで、猫の特集を考えているんですよ。

おいおいこのブログでも紹介していこうと思って記事にしてみました。

 

どの程度、楽しくて面白い猫を集められるかわかりませんが、少しずつ準備を進めているところです。

どうか楽しみにしていて下さいね。

 

ところで、今日は朝から嵐のように来客が多くて体がヘトヘト。

投稿をしている間にも眠気が遅い頭が回転していません・・・・・・・

 

これから家に戻り寝ることにします。

では、お休みなさい・・・・・・・・・・・・

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今日も閉店間際から気忙しく、ようやくブログを投稿することが出来ました。

 

今日はお若い人たちに人気のある 「オシキリ モエ」 のゆかたをコーディネートしてみました。

いつもと思考を変え、ゆかた帯を変えることでゆかたの表情が変わる様子を投稿写真にてご覧下さい。

下駄や帯締めは同じ商品を使ってみました。

 

その前に登場する 「オシキリ モエ」 のゆかたはプレタ (仕立て上がり) で、お値段が ¥28,350のお品です。 (素材が綿100%)

 

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コメントを書き加えませんでしたが、帯の合わせ方で可愛い感じに仕上がることもあれば、個性的な香りを漂わせることも出来ます。

 

着物姿全体のほんの小さな面積をしめる帯の部分ですが、ポイントが高いことがお解りいただけけたのでは・・・・・・

 

とことであなたは、どの帯の合わせ方がお好きでしたか。

 

 

ここにきて、ゆかたの動きが活発になってきました。

以前に下見にこられていたお客様が、再来店して選びにこられることがありますが、目を付けていたゆかたが売れてしまっていたというケースがよくあるんですね~

今日のそのようなお客様があり、ちがうゆかたでコーディネートさせていただきました。

 

毎回繰り返して申し上げていますが、ゆかたのご準備はお早めに・・・・・・

 

明日の午前中にある雑誌社がゆかたの写真を撮りにこられます。

何の準備もしていないので、慌ててしまうように思うのですが、時を同じくして我が家では大きな出来事が始まる日でもあります。

仕事も家庭も新しい扉を開ける第一歩。

体が二つあると良いのですが・・・・・・

複雑な日になりそうですが、とりあえず前進です。

 

余計なことを考えないで、明日は雑誌社に集中しないと・・・・・・

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この時期は、ゆかたが一番品揃えが豊富な時で、いろんなブランドのゆかたを取り揃えています。

これまでに今年の新作のゆかたを ほんの少しだけ紹介してきましたが、今日はゆかたらしいゆかたをコーディネートを交えて記事にしてみることにします。

 

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とりあえずコーディネートしてみた写真から・・・・・

今月の月初めに紹介させていただいた商品とは若干年代層が若くなりますが、このゆかたは 「シビラ」 というブランドのプレタ (仕立て上がり) のきものなんですよ。

 

「シビラ」 というブランド名は私が説明するまでもなく、ファションにこだわる方でしたらよくご存知だと思いますが、色使いや模様に特徴があります。

(解説が少し不足していますが、アップした写真でご判断ください)

 

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合わせた帯は撫松庵のシルク素材のリバーシブル細帯。

 

ゆかたが黒地なもので、全体の重たい色を白地の帯で抜き爽やかな感じにしてみました。

帯には図案化された鳥の模様が・・・・・・

 

そしてオシャレをバージョンアップする意味で、帯止めが付いた帯締めを合わせてみました。

ブドウのふさが下がったような感じでとっても可愛いでしょ・・・・・

 

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ゆかた下駄はクロに白いレースの花模様がクッキリ浮き出る鼻緒のピドヒールを合わせてみました。

 

「ピドヒール」 ・・・・・聞きなれない単語が出てきましたが、あるメーカーのオリジナル商品で、東京工業大学名誉教授 医学博士平沢先生と仕入先のプロジェクトチームが試行錯誤して商品化にこぎ付けた足に優しい下駄なんですよ。 

 

2008_0514yukatagetapidohi-ru

その特徴は足の裏に当たる部分の流線型の形にあります。

 

仕入先の話によると、このピドヒールをスタッフ全員が履いて、山をハイキングし足の痛みや疲れを試したそうです。

その効果が実証された下駄がピドヒールなんですよ。

 

少し気難しい下駄の話になりましたが、シビラのゆかたをコーディネートしてみました。

ポイントは紫の色で、抽象的な模様が切れ味と優しさをかもし出しているようの思うのですが・・・・・・

 

皆さんはどのように感じていただけたかな~

 

お値段は、

シビラのプレタゆかた ・・・・・ ¥28,350   (綿100%)

撫松庵のリバーシブル細帯 ・・・・・ ¥39,900  (シルク100%)

嵐山よしむらの帯止め付き帯締め ・・・・・ ¥3,990

ゆかた下駄ピドヒール ・・・・・ ¥6,720

 

今日はシビラのゆかたを紹介しましたが、次は何にしょうかな~

 

ゆかたに興味のある方は、是非このブログを見て下さいね・・・・・

(素敵なゆかたが紹介する前にお嫁に行ってしまったらゴメンなさい)

 

 

今日、とても嬉しいニュースがあったんですよ。

それは、ある雑誌社からかかってきた一本の電話。

 

店の商品である麻のれんを雑誌に載せたいという内容でした。

受話器を片手に何度お辞儀をしたことか・・・・・嬉しくて嬉しくて舞い上がってしまいました。

 

ありがとうございます。

感謝の気持ちでいっぱいです。

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今日も新しい商品を探しに京都へ行ってただ今戻ったところです。

 

店の仕入先のほとんどが少人数で物創りをしているメーカーさん。

 

この写真は、立ち寄った絞り屋さんのベランダに干してある絞りのゆかたです。

何をしているかというと、昆布巻きのようになった絞りゆかたを水洗し糊をつけ乾かしているところなんですよ・・・・・

 

いつもこの時期から夏にかけて目にする風景ですが、皆さんに紹介してみようと思いカメラに収めてきました。

 

仕立て上がると綺麗な着物ですが、そこにたどりつくまでには地味な仕事が沢山あるんでしよ・・・・・・

これも日本の文化 「夏の風物詩」 。

いよいよゆかた商戦が始まりました。

 

これまで毎日応援してくれていて大変申し訳ないのですが、しばらくの間、ブログ記事をお休みする日があるかもしれません 。

わがままなブログ投稿って感じかな~

 

出来る限り写真のアップだけでもしたいと考えていましので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

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最初にご紹介するのは、和装業界のブランドメーカーである撫松庵 (ぶしょうあん) の今年発表した下駄から・・・・・

 

雪が降る季節に注文した撫松庵 (ぶしょうあん) の きものや和装小物がようやく入荷しました。

 

皆さんは撫松庵というブランドをご存知だと思いますが、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、私から少し説明をさせてもらいます。

 

このメーカーは、私たちの業界ではファションリーダー的存在で、着物や帯・そして小物に至るまで、モダンな模様とデザインを世に送り出している会社です。

特にこれからの季節の単衣物やゆかたには根強いファンが多くいて、百貨店や限られたきもの専門店で取り扱っている商品なんですよ。

(最近は流通が複雑になり、取り扱い店も増えているみたいですがね・・・・)

 

今日はその中から私の店が選んだ幾つかのアイテムをご紹介させて頂きます。

 

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この着物は訪問着のような柄付けをしていますが、お洒落な普段着のきものです。

素材は撫松庵が開発した新合繊セオ・アルファーといい、自宅の洗濯機で洗うことができる商品で、裏地が付かないプレタポルテの着物。

夏の着物やゆかたとして提案していますが、5月~10月頃まで着ることが出来ます。

 

この着物のお値段は ¥39,900 です。

 

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そしてこれが、先ほどの着物に合わせていた細帯でリバーシブル使いになる帯です。

ここのメーカーの帯は他の商品と比較して帯幅が広く、全て仕立て上がっています。

 

お値段は ¥13,650 の品。

 

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そして、この商品が撫松庵ならではの商品。

帯締めベルトといって、帯に巻きつける帯締めの代わりになる和のアクセサリー

今年の最新モデルなんですよ・・・・・

 

お値段は ¥9,240 の品。

ちなみに最初にアップした下駄のお値段は ¥12,600 です。

 

他にもいろんな模様の品が入荷しましたが、これまで紹介してきた商品とは種類が違うことがお分かり頂けたのでは・・・・・・

 

今年も5月中旬頃に、撫松庵から今年の新作夏着物 (ゆかた) の雑誌を出すと聞いています。

個性的なおしゃれにこだわる方は是非参考にしてみて下さいね・・・・・

 

近隣の方でしたら、今日からそれらの商品が手に触れてご覧になれます。

受注生産で対応しているブランドだけに、心が引かれたら迷わず手にしておくのが得策なのでは・・・・・・

参考までに旧柄も市場に流れていますので、見極めは慎重にしてくださいね。

 

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この菓子は源吉兆庵のさくらんぼという和の生菓子。

お客様にお出ししていたものですが、珍しいので写真にアップしてみました。

 

このお菓子を食べながらと言う訳には参りませんが、私の一人ごとを聞いて下さい。

 

昨夜、何気なく見た読売系列のテレビ番組、確か「おせん」 という料亭の若女将の物語に心引かれてしまいました。

それは若女将が着ている着物柄と着こなしです。

 

一言でいうのなら その着こなしは 「レトロモダン」 着物と帯のコーディネート、そして羽織に至るまで、最近では見かけることのないお洒落さに釘付けになってしまいました。

女優の魅力もありますが、若い人たちの着物ブームの火付け役になる予感を感じました。

 

きものの面白さを再発見できると思いますので、興味のある方は是非ご覧になるといいですよ・・・・・

とにかくカッコいいんだから~

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4月に入り毎日のようにテレビや新聞などで、食品が値上がりしたとのニュースが流れていますが、材料費の値上がりは和装業界も同じです。

 

特に和装小物が原油高で、昨年から値上がりしているんですよ。

例えば帯枕や帯板、きものハンガーなども その一つですが、今回 「卯月展」 にて品揃えをする 「ぞうり」 も値上がりしているんですね~

 

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先月の上旬に仕入先から、その旨の連絡が入ったのですが、無理をお願いして 卯月展の4日間限り最後のご奉仕をさせていただく運びになり、その準備を 今日終えたところです。

 

その写真をアップしてみましたが、私の店が取り上げているぞうりは全てがオーダーメイド。

ぞうり台と鼻緒を選んですげるタイプなんですよ。

今回最後のご奉仕価格で紹介させて頂くのは、手前前列のぞうり台12色です。

(左の3点下駄タイプと後ろの列の台は値上がりする前の据置価格になります)

 

お値段をお伝えするする前に、当店のこだわりのぞうりについて説明をしておきます。

 

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特別な価格で紹介するぞうり台は、とても評判が良い小判型で革使用の商品。

12色の台の中からお好みの台と鼻緒を合わせてぞうりを作りあがるタイプです。

 

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ぞうり台の裏にも模様を型押しをしている一流品。

 

今回は同じ形のぞうり台を2種類用意しました。

 

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一つは、ぞうり台の中に真綿を入れたタイプで、中身のコルクの上に厚さ10cm近い真綿を載せて仕上げる最高級品。

足の底が柔らかく当たって疲れにくいいんですよ。

オーダーメイドそうり台 (真綿が入らないタイプ) と、真綿入りぞうり台の2種類を並べて写真を撮ってみました。

 

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手前が真綿が入ったぞうり台で、足の底に当たるところが膨らんでいます。

この写真では判りづらいかもしれませんね・・・・・・

 

随分前置きが長くなりましたが、卯月展での4日間限りのラストチャンス価格は次のとうりです。

 

オーダーメイドぞうり・・・・・当店通常価格 ¥39,400 の品が、税込み2万円。

真綿入りそうり・・・・・・・・・当店通常価格 ¥59,800 の品が、税込み3万円。

いずてもお好みの鼻緒を合わし すげ上げた価格です。

 

とにかく履きやすく足が痛くなりにくいので、このようなぞうりをお持ちでない方は是非この機会のご準備してみてはいかがでしょうか・・・・・

 

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ちなみに、鼻緒は単衣・夏用の絽の鼻緒もご準備しています。

そして、期間中はぞうりの職先の人が来ていますので、鼻緒の調整や修理などもさせていただきたいと考えています。

 

 

記事を書きながら誰にお知らせをしているのかな~・・・・・なんて考えてしまいました。

 

会を目前にして、出会ったことのない人たちにも興味を持って欲しいという気持ちが高まってしまって・・・・・・

私の仕事に対する情熱と経営が混在しているみたいです。

 

会が始めるまでの準備はあと2日間、

とにかく、楽しむことを忘れないで、今出来ることを全力で取り組んでみたいと思っています。

 

そのご褒美が 「お客様の笑顔」 であってほしいと願う私です。

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今日はとても暖かい日になりました。

着物愛好家の方々は、春の陽気につられて着物でお出かけしてみたいと思っていらっしゃる方も多いのでは・・・・・・

 

例えば、観劇や美術館、もう少しカジュアル場だとお友達とのお食事やショッピング、そして花見など、着物遊びが似合う季節が訪れたみたいですね・・・・・

そのような街着となると、着物はなんといっても小紋や紬のきもの。

洋服でいうのなら、ジーンズや綿素材のカジュアルファッションとういところかな~

 

そこで今日はそんな着物に似合うぞうり下駄を紹介してみます。

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高さが約6cmある畳表を下駄に取り付けた品。

鼻緒の格子柄が普段の履物という感じがして可愛いと思いませんか・・・・・・・

妻も鼻緒の模様は違いますが、この下駄の愛好家で京都などに出かけるときには、履きやすく疲れないといって履いているんですよ。

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そして、こちらが高さ約5cmの小判型の形をしたぞうり下駄。

茶色の畳表が付いて、鼻緒を縞柄で組み合わせてみました。

このような下駄には、素朴な感覚の鼻緒が似合いますが、お客様のお好みで鼻緒の模様を取り替えることも出来るんですよ・・・・・・

 

また妻の話になりますが、仕入先が新しい鼻緒も持ってくる度に 「次はこの鼻緒にしようかな」 なんて言って変えているんですよ。

オシャレは足元からという事も言いますし、着物に合わせて鼻緒を変えて楽しみむオシャレもお勧めしたいものですね~

 

街着の着物をいっそう引き立てるぞうり下駄、まだお持ちでない方は是非一足、手にしてみてはいかがですか・・・・・・・・

今日紹介した下駄は共の3万円近くするお品です。

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最後に下駄のお手入れですが、下駄の素材が痛まないよう底にゴムが付いています。

履いているとどうしても このゴムが かかとから磨り減ってきます。

かかとの底の木が見え始めたら、ゴムの交換時期、そのままにして履いていると素材の木が磨り減ってしまって元には戻せなくなります。

 

どうかご注意ください。

ちなみに当店のお品でしたら、ゴムの付け替えは無料でメンテナンスをさせていただいています。

 

話は変わりますが、先日一人のお客様からお預かりした大量の着物のお手入れ (シミ抜きや丸洗い) を職先に出したんですが、その前に着物の寸法を測ってみると、着物の裄 (ゆき) や袖丈の長さがどれもバラバラ。

5種類近くの寸法があるのには驚かされました。

これでは長じゅばんを合わせるのがとても難しくなります。

いろんなお店で買い物をすると、このようなことも起こりがちです。

どうか着物を仕立てる際には、ご自身の寸法を紙にでも控えておくと、他のお店で着物を求めても安心です。

参考までにご報告しておきます。

 

そんなこともあって今日はとても疲れました。 

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3月のこの時期、和物商品の産地である京都では夏物又は秋物を競うようにして発表しています。

その多くが受注生産になるのですが、中には職人さんが面白い商品を作って限定品として販売している仕入先があります。

 

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この写真のミニ下駄もその一つ。

そこの会社はこの夏の新作下駄を発表して注文取りをしていたのですが、その中にほんのわずか可愛い下駄が並んでいました。

担当者に この小さい下駄は売り物かを尋ねてみると、

その担当者は、職人がお遊びで桐の素材を大人と同じようにして作り、すげ上げた商品とのこと、

小さいものほど手間がかかって大変だったことをは話してくれました。

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ミニ下駄の裏を見てみると、確かに大人の下駄と同じ仕事をしていて手抜きがありません。

 

珍しさと職人の遊び心に気持ちが引かれ選んできました。

季節的には少し早いんですが、今朝京都から届いたもので紹介してみました。

 

とことで、写真の将棋の駒の形をした下駄、面白いでしょ。

男女ペアで、花瓶の横などに並べて置いてみると楽しいんじゃないかな~

 

この限定品のミニ下駄、どれも¥3,780で紹介してみようと思っています。

 

非実用的な商品にこそ、遊び心がいっぱいあって私はとても好きなんですね~

でも、販売価格が生活水準とあまりにも かけ離れた品ですと仕入れを迷ったりするんですが、楽しい店作り考えると積極的になったほうがいいのかな・・・・・なんて思ってしまうんですね。

 

毎回京都に出ると、尋ねる先々でその綱引きしているのですが、最近は割り切って仕事を楽しんでみたいと考えるようにしているんです。

 

物が溢れた時代、価格競争が大量生産を引き起こし、その物量がまた新たな価格競争になる。

そんな繰り返しの仕事って夢が持てなくてストレスが溜まるばかり。

 

物が動かない苦しみもありますが、せめてお客様に笑顔がもらえる店にしたいですね・・・・・

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履きやすい草履

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ほとんどの方が、お正月休みに入ったんじゃないかな~
私の店はいまだに、新年4日からの初売りの準備で忙しくしています。

今日は新しく入荷した草履を紹介してみようかな~

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私の店では草履の専門メーカーから、草履の台と鼻緒を別々に選んでオーダーメイドしています。

お客様からは、足が痛くならず履きやすいと評判の良いぞうりです。

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牛革のエナメル草履の台に、桜と源氏香の刺しゅうの鼻緒を合わせてみました。
高さが6cmあるフォーマル用の草履です。

底に入った白いラインがポイントの一つで、お値段は¥36,700

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こちらは高さが4cmの小判型草履。
アクサンとに草履台を囲む反対色のラインがおしゃれな感覚を引き出しています。

パールの台には刺しゅうの鼻緒を、ブラウンの台には生地の鼻緒を。
共にお値段は¥38,800です。

履きやすさは、草履台の作り方にありますが、足が痛くならないポイントは、鼻緒の巾が広く面になっていることと、まえつぼ(指先)が柔らか素材を使っていることです。

足が痛くなる草履と鼻緒の感じを写真で比較していただくと、違いが解ると思います。

オーダーメイドですから、台の大きさもお客様の足のサイズに合わせて お作りしています。

履物にも気を配っておしゃれしてみてくださいね。

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届いた草履を着物に合わせてたくなる自分。

東京竺仙の江戸小紋なら、角通し(かくとおし)のこの色はどうかな~

着物と草履の間に白足袋がきてスッキリするはず・・・・・

いつもこの調子で、済まさないといけない仕事を中断してコーディネートです。
なので、片付いていない売り場が、輪をかけてクチャクチャになってしまうんですね~

新しい商品が入るたびに血が騒ぎ、初売りの準備が進まないから困ったものです。

早く済ませたいと思う気持ちを抑えられず、好きなことをしながら売り場のディスプレーをする一日でした。

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こだわりの草履

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新しい草履 (ぞうり) が幾つか入荷しました。

その中で 「一通し」 ですげた鼻緒の草履を紹介します。

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台が皮の三段で、鼻緒は刺しゅうの雪輪柄のお洒落なフォーマルの草履です。
お値段は税込み¥42,000

何処が違うかというと、

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草履の前の部分、前つぼの鼻緒の通し方です。

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一般的な前つぼのすげ方と写真で見比べてください。
違いが解るでしょ・・・・・

上段の写真が 「いちとおし」 というすげ方です。

見た目はチョット変かもしれませんが、はきやすさには定評があります。

雑誌でよく紹介されている、京都の或る草履専門店の鼻緒は、この 「いちとおし」 が多いと聞いています。

皆さんはこのようなすげ方をご存知でしたか。
すでに履いているという方は、よほどのきもの通だと思います。

これらの草履は全てオーダーメイド、
草履台を決めから、次は皮の素材や色、そして鼻緒を選んで前つぼの色とすげかたを依頼して作ってもらうんですよ。

この 「いちとおし」 のすげ方は少し割高になりますが、ためしに一度お履きになってみてはいかがでしょうか・・・・・

疲れないという新しい発見を体感することができますよ。

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この下駄も今回オーダーメイドした品、
鼻緒が可愛いでしょ・・・・
お値段は税込み¥28,350

紬やカジュアルな小紋など、これからの季節に楽しんで頂けるオシャレな下駄です。

履物にも気を配り、きものライフをより一層楽しんで頂きたいですね~

今日は専門的なブログ記事になりましたが、これからも応援宜しくお願い致します。

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しばらく浴衣の動きが止まっていましたが、ここへきてまたもや活気付いてきました。

昨日の本藍の浴衣を見送ったお客様も、改めて来店下さり奥州小紋の浴衣を、他にも綿紅梅の浴衣を選んで下さったお客様など、素材にこだわった品に人気が集まっています。

ありがたいことです。感謝しないといけませんね・・・・・・