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お客さまの声の最近のブログ記事

今日も暖かな一日で、数日前までの寒さは何処に行ってしまったのでしょう・・・

春です、春が来ました。

気持ちがウキウキして、新しいアイディアが湧きあがってきます。

 

急いで春の準備をしなくっちゃ・・・

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この陽気に浮かれ、春を遊んでみたくなりました。

 

水色の江戸小紋と塩瀬の染め帯が今日の主役でが、アップした写真のコーディネート、なかなか面白いでしょ・・・

 

色合いの組み合わせもありますが、アドバルーンを模様に描いた染め帯に目を細めています。

 

今日のような青空が広がる中をアドバルーンで探検が出来たら、どんなに素敵なことか・・・

そんな空想の世界を頭に浮かべましたが、皆さんはどのような感想を持たれたでしょうか。

 

この染め帯には、もう一つ隠れた魅力があります。

それはアドバルーンの中に、アニメのキャラクターに似た模様が一つ描かれているんですね~

 

遊び心がいっぱいでしょ・・・

この帯を締めて花見などに出掛けたら、皆、注目するでしょうね~

 

 

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前はアドバルーンだけで、帯締めと帯揚げも合わせてみることに・・・

 

春の着こなしでもあり、帯締めは新緑のグリーン系にして、白っぽい帯揚げで さわやかな街着の着こなしにしてみました。

 

遊び心を上品にまとめ、春を満喫していただけると嬉しいですね~

私からの提案です。

 

 

或る方からのメールで「きもの相談」が届いていました。

その方にメールで返事を書こうと思ったのですが、せっかくの機会のなで皆さんとご一緒に考えてみたいと思います。

 

相談は5月1日にご主人の退職祝があり、奥様も同席をなさるそうです。

その時に着物を着たいと思っているのだが、何を着たらよいかアドバイスが欲しいとのことでした。

 

私が判る情報はこれだけで、返答が難しくて腕組みをしているところです。

 

祝ってくださる方がどのような方なのかが判りませんが、あくまでも主役はご主人です。

同席なさる奥様は一歩下がった装いで、和やかな空気に溶け込む着こなしがよろしいのではないでしょうか。

 

ポイントは、着物の模様が控えめで、場の性格や季節的なことを考えると、色合いが明るいものが適当ではないかと考えます。

 

その選択肢の着物には、あっさりした訪問着や附下げも考えられますが、私だったら江戸小紋などのの無地感覚の着物が 気が張らなくていいのではないかと考えています。

 

そうなると、帯もだいたい決まってきます。

格調のある袋帯より名古屋帯の方が気持ちが楽なのでは・・・

 

違う角度から奥様の着こなしを考えてみましょう。

 

ご主人の退職を期に、奥様が人前に出られる訳です。

それもお祝いの席です。

 

私は、内助の功を演じることが大切なように感じます。

控えめでいて、おしゃれな妻を和装の着こなしで表現することができれば最高です。

 

例えば爽やかな色合いの無地に、季節感をある模様を帯や小物に使い、さりげない装いでご主人に寄り添う。

そのような姿を思い浮かべるだけで支え合って生きて来たご夫婦と、奥様の心使いを想像してしまいます。

 

もう一点、5月の気候は西の地方だと袷から単衣の着物に変わります。

そのことも頭に置いておきたいものです。

 

和装の着こなしは、ほとんどのかたが判らないという時代になっています。

極端なことを言えば、間違っていても誰も気付かないのが和装の世界かもしれません。

 

お店によって解釈の違いはあるでしょう。

あくまでも私の考え方で、総合的に考えてみてください。

 

判断が難しい問いかけには頭を使いますが、こうして相談をいただくことで私自身の勉強にもなります。

 

そんな訳で今日も「きもの相談」を記事として取り上げてみました。

今日は私の店から春をお届けしてみましょう・・・。

 

春の風情といえば、真っ先に思い浮かぶのが「桜」ではないでしょうか。

大地に灯りが点ったように見える自然の桜並木もあれば、写真や絵に映し出された桜もあったりして、いつの世も私達の心を和ませてくれるものです。

 

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その桜模様の染め帯が今朝届いたので紹介してみます。

 

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無地感の柔らかな小紋に柳に桜の柄の染め帯を合わせ、春をコーディネートしてみました。

 

染め帯の地色が水色系で綺麗でしょ・・・

それにお太鼓のあしらっている金箔がゴージャスで気品のようなものを感じています。

 

着物があっさり系だからこそ、この帯の模様が映え、春が伝わってくるのではないでしょうか。

 

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お腹に出る模様には金箔を使わないことで、お太鼓の柄と違った雰囲気を出しています。

 

入卒などのお母さんの着物の装いとして、色無地に合わせてみるのも上品でしょうね~

 

 

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次の音符柄の小紋に、紺系の桜がらの染め帯を合わせてみました。

 

薄地の着物に、濃い地の帯を乗せることでキリットした装いになります。

 

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桜の小さな花びらは白とピンク、黄色が目に入る桜の輪は、白、黄色、そして金箔で表現しています。

 

春の外出着などに締めて頂けると素敵でしょうね~

 

季節を身にまとう・・・最高の贅沢を試してみてください。

きっと、目にした方は みとれてしまうのではないでしょうか・・・

 

 

昨日はブログ記事の中で、少し口説いてしまいましたが、今日は午後からお客様が切れることなくザワザワとしていた忙しい一日だったように感じています。

 

情報紙「あ・うん」をご覧になられたお客様が、風呂敷バッグの提案が面白いといって立ち寄ってくださいました。

その方は贈り物用と、ご自身の風呂敷バックをお求めになり、お茶を飲みながら雑談をしていたときのことです。

 

「この店は何度来ても、また寄ってみたいと思う店です。」

そのようなことを私に語りかけるように話してくださり、とても嬉しく思いました。

 

他にも、それとよく似たことを話して、お帰りになられたお客様がいらっしゃいましたが、その言葉がどれだけ私の励みになることか・・・

 

とても大切にしたい事の一つです。

 

お客様の声ってなんて有難いことでしょう・・・

頭が切れる経営者とは言えませんが、これからも人に優しい店が創れるよう努力していきたいと考えている私です。

今日はいい天気でしたね~

仕事から離れ、陽だまりの中でのんびりとしたいところですが暦は月末。

 

数日前から2月の売り場作りに入りたいと思っていた私は、 春を感じさせる晴天に、冬眠していた春の感覚が目を覚ましたようです。

 

2月は「風呂敷」、昨年も取り上げていました。

 

思い付いた時が吉日。

早速、売り場の一部を「風呂敷の提案」に変えてみることにしました。

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2月23日は「つつみの日」、つまり「風呂敷」の日です。

認知度はまだまだ低いかもしれませんが、風呂敷を取りを取り上げていることもあり広く運動をしていかねばなりません。

 

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環境に優しく、いろんなものが包めるということ。

使い方によっては とてもオシャレであること。

贈り物としても喜ばれること。

 

他にもありますが、面白さの提案の仕方としては、マイバックとして使える包み方があります。

 

昨年の記憶をたどり、幾つか風呂敷を結びディスプレーしてみました。

 

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これは「ウサギ包み」といい、ピンクとブルーのハンカチを使い おひな様をイメージ。

可愛いでしょ・・・

 

バレンタインデーのチョコレートをこのような包み方をしてプレゼントするのもアリかもしれませんね~

 

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こちらは「手提げ篭包み」

 

篭をベースにして包んだものですが、お買い物籠として、又はフルーツやお菓子などを入れて持ち運ぶのも面白いのでは・・・

 

こうして包んでみて気付かされますが、風呂敷の素材や模様というものにも気を配りたいものです。

 

店内ではいろんな包み方を提案しているので、興味のある方は是非覗いてみてください。

包み方もご指導致しますよ。

 

数日前のことですが、スポーツカータイプの外車が止まり、スーツ姿に大きなバックを提げた一人の女性が店に入ってこられました。

 

見た感じが40代後半の年齢の方で、店内の商品をしばらく見ていらっしゃったので、「お探しの品があれば気軽にお尋ねください」と話しかけると、その方が、「以前にも増して品揃えが増えましたね~」・・・と、数年前に仕事の途中に寄られたことを話してくださいました。

 

そして、このようなことも・・・

「このようなおしゃれな商品を買い求められる方が、この地域にはたくさんいらっしゃるの・・・」

ストレートな問いかけに私は・・・

「大変厳しいです」と、隠すことなく応えましたが、その後いろいろ話を聞いてみると、着物愛好家の方であることが解りました。

 

その方がおっしゃるには、いろんな呉服店を見て来たけれど、この店にはワクワクする品がたくさん揃っている。

そして、値段が安い気がする。

 

凄い褒め言葉に私は思わず、

「私はお客様がおっしゃってくださった言葉に、元気と勇気をいただいています。そのことが、もっと魅力的な店を作りたいと思う気持ちに変わるんですよ・・・現実は厳しいですがね~」

 

このような会話の中で或る品をお買い求めくださいましたが、まだまだ店の情報が、離れた地域には届いていないことを感じる出来事でした。

 

今月はこれまでにない苦戦で、今の店作りが否定されている気がして迷い始めています。

が、マニアの方に評価していただけることが、どれだけ励みになることか・・・

 

現場に立つことで聞こえてくるお客様の声。

これから進む道を探っていくことができればと考えています。

 

何をするのしても結果が見えてこない時代、しばらくは信念を持って事に望まないといけないのかも・・・

 

一週間という「十五万までも着物や帯の会」が昨日で終わり、今日はその後始末です。

 

プライスダウンした価格を元に戻し、売り場を広げるために敷いた仮設用の畳を上げて、いつもの売り場に戻す仕事で明け暮れていましたが、同時に月も変わるもので、新しい売り場の提案も考えなくてはなりません。

 

新しい売り場を作っては壊し、また作っては壊しの繰り返し、よくもここまで頑張るものだと自分ご褒美をやりたい気持ちになります。

(正直なことをいうと疲れていますがね~)

 

とりあえずは一区切りついてホットしています。

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今日は或る方からの着物相談をメールでいただいたもので、その件について触れてみたいと思います。

 

ご相談者は関西方面の方で、ご質問内容は、有名な着物専門店のセールで60万円する附下げが35万円で販売されていて、心にひかれ購入を考えているのだが、価格設定が信頼できるものなのか不安があり、判る範囲でアドバイスが欲しいとの内容でした。

 

とても難しい質問にどのように答えたらよいのやら戸惑っています。

というのは、その商品を目にしていないからです。

 

そもそも着物というものは車や家電製品みたいにメーカーが販売価格を決めて店頭に並ぶという性格のものではなく、小売店サイドで商品価値を判断して価格を付けているのが現状です。

特に類似品が少ない品ほど、その傾向が強いかもしれません。

 

そのことを前提に申しあがるのですが、仮に仕入れ先で選んだ附下げが手作業の高い技術で染められた品で、仕入れ担当者が60万円の価値のするものだと考えて店頭に並べたとしましょう。

とことが、いろんな方にその着物を薦めてもお嫁にいかないとしたならば、その着物は60万円相当の価値が無いということになる訳ですから、店側とすればプライスダウンをしてお嫁入りを決めたいと考えるのが一般的な店側の考え方です。

 

プライスダウンしたことで、店側が利益が出ない事もあれば損をすることもあるが、在庫がお金に変われば、次に利益を生む商品を買う事がでいます。

 

その一方で、着物を売りたいがために、商品価値以上のプライスを付けて、大幅に割り引いたように見せかける商売のやり方もあります。

 

お客様が商品を知らないことを逆手にとった価格トリックで、消費者心理を読んだ販売方法といえるでしょう・・・

最近は物が売れないこともあって、お得感を全面に出した仕掛け商法も少なくないかもしれません。

 

安く買ったつもりが、買った値段が当たり前の市場価格だった・・・。

着物を知らない人が多く、価格の見きわめが非常に難しくなっているのが私達の業界なのかもしれませんね・・・。

 

いずれにしれもお安くなる金額のケタが大きいだけに、普通の常識では安心できないことも書いてありました。

 

その理由として、反物の裏柄がしっかりと染料が浸透していないので手描きではないかもしれないと感じられたみたいです。

 

こればかりは、想像で判断することができないのでコメントを差し控えたいと思いますが、相談者がそのお店の信頼度を何で判断するかだと思います。

 

私だったら思っていることをハッキリお店の方に話をして、疑問点を一つずつ取り払っていくでしょう・・・

その会話のやりとりの中で、嘘が無いかを探すと思います。

 

相談者にメールで返信すべき内容の記事だったかもしれませんが、世の中にはこのようなケースでお店選びや着物選びで迷っている方が少ないないと感じたもので、ブログ記事にしてみました。

 

何かの参考になれば幸いに思います。

 

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お口直しに、華やかな振袖をアップしてみました。

 

今日はこれ以上難しい言葉を並べたくないので、写真で心を豊かにしてみてください。

このような迫力のある色合いが本当の振袖だと思うのですが・・・

 

それでは今日はこれにて終了です。

 

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今週の金曜日から「十五万円までの着物や帯の会」を開催するために、またもや売り場を移動して準備を進めているところですが、段取りが甘くて 今日になって慌てています。

 

仕事というものは、どんな時も集中力を高め、効率良く成果を生み出すことが求められるのに、凡人の私には張り詰めた気持ちで毎日仕事に向き合う事ができません。

 

気の緩みが招いた結果でしょう・・・

準備に後一日しかありませんが、楽しい売り場になるよう頑張りたいと思っています。

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冒頭の像模様の写真は、紬に合わせた塩瀬の染め帯です。

この会期中に売り場に立ってくれる十五万円以内の帯の中の一品ですが、とてもお洒落な模様で、 年幅も広くてエレガンスな香りが漂っていると思います。

 

素敵な品が割安で手にすることが出来る今回の催事、

見逃さないで、 是非覗いてみてください。

 

 

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楽しくて可愛い商品が店に入荷致しました。

偶然にも京都の仕入れ先で見つけた限定品の「手刷り箱入り金平糖」・・・¥630の商品です。

一部の箱の中にはアメになっているものもありますが、プレゼント商品として使われても面白いのでは・・・

 

 

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箱ぶたの模様は全部で10柄、中味の金平糖の色もカラフルで、とにかく楽しい商品に満足しています。

 

昼頃に売り場に並べたのですが、夕方には品切れになる模様もあり、さい先はいいみたいです。

「ほんの気持ち」という感じで、いい夫婦の日や、クリスマス、忘年会、お正月などに使ってみてはいかがでしょう・・・・

 

 

店の商品を買い求めて頂いたお客様から嬉しい話を私にしてくださいます。

 

それは、求めた品を身に付けていると見知らぬ人から褒められるというのです。

そして、その品を何処から買い求めたのかも尋ねられることもあるそうなんですね~

 

その品は、和雑貨であったり着物や帯、時には和装小物もあったりする訳ですが、随分多くのお客様から、嬉しい報告を受けています。

 

夕方も馴染みのお客様が遊ぶに来ていて、お一人の方は長襦袢が褒められたと言っていましたし、もう一人の方は、金沢のデパートでインフルエンザ予防にしていた和柄のマスクを見て、そのマスクは何処に売っていたかを尋ねられたそうです。

 

どなたも私の店を宣伝してくれたみたいで有難く感じております。

 

これが口コミというものでしょうが、爆発するようなスピードで広がる店でもなく、これからも地道な努力と感性を磨くことで、話題性が増してくるものだと考えています。

 

先程紹介した「手刷り箱入り金平糖」、たかが630円の品ですが、お客様が使って頂くことで周りの人が喜んでもらえるとしたら、更には何処で買い求めてきたのかを尋ねられたとしたなら・・・

 

こんな光栄なことが起こると信じています。

 

いつもそんな想いで店の商品を選び、そして、夢を見続けることを諦めようとはしません。

 

現実を知らない甘い経営者と言われそうですが、「いつか、キットの法則」がそこにはあると私は思っています。 

 

 

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可愛いでしょう・・・・・

久し振りにロクちゃんをアップしました。

 

お客様の代わりに、ソファに座り私の相手をしてくれています。

話しかけても、何も答えてはくれません。

ただ、その瞳はみつめるだけ・・・・・

 

そんなにみつめられると恥ずかしくなりますが、 お尋ねしたお客様宅で、優しく迎えてくれたロクちゃん。

相手をしてくれてありがとうどざいました。

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これは、店のおやつに買い求めて帰った「くず餅」と「あべかわ」です。

野々市町にある「餅の再来」の品で、店の古いお客様でもあります。

 

そのお客様のお店に、きものアフターを届けに行った時のことでした。

 

奥さんが、こうして着物のメンテナンスをしておくと、昔の物でも新しい着物を広げたみたいな新鮮な感じがして、着物も長持ちする気がするね~・・・・・・

 

有難いお言葉です。

 

そんな話をしていた時に、一組の老夫婦が店に入ってこられました。

 

背筋は真っ直ぐでも杖を付いた奥様と、その足取りをいたわるようにして支える夫。

 

私には80歳を超えた中の良い夫婦に見えましたが、ショーケースの前に近づきながら、

「先日食べたお餅が美味しくて、また買いに着ましたわ・・・・・」と、笑みを浮かべてお話をする奥様。

そして、私に「お先でもいいかしら・・・」とも、声を掛けてくれたようにも記憶しています。

 

おかみさんは、お客様に商品の説明を加え、その様子を一緒になって見比べる私。

 

老夫婦は「あばかわ」など幾つかのお餅を買って帰られましたが、その後ろ姿に、「ありがとうございました」と、おかみさんと一緒に声を掛けてしまいました。

 

お客様が店を出られてから、おかみさんに、「嬉しいお客様の声でしたね~・・・」と、言うと、

おかみさんは、「私の仕事は、そんなお客様の声の積み重ねなのよ・・・」

 

本当にそのとおりです。

 

金額の高い安いの問題ではありません。

お客様に喜んで頂けたかどうかが一番の核心の部分で、これが商売の醍醐味です。

 

私は素敵な売り手と買い手の関係を、そして、奥様をいたわる老夫婦の優しい関係を、まのあたりに見て、清々しい気持ちになりました。

 

メディアに取り上げられる繁盛店が、次から次へと目に入って来て羨ましく思う事もありますが、小さな街の小さな店で、素敵なお客様との関係が存在しているんですね~・・・・・

 

大きな実りを手にしたいと思わないで、「一人のお客様のためにある店」で、ありたいものだと感じたしだいです。

 

「餅の再来」の飾らないおかみさんの人柄、私は好きですね~・・・・・

 

 

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京都に出張するたびごとに、店でお出しするお茶菓子を買って帰ります。

お客様に季節の風情を味わって欲しいと思ってのことですが、今月も幾つかの和菓子を買ってまいりました。

 

その中の一つが金谷正廣さんの京菓子「鮎」、おそらく新商品だと思います。

お客様からの評判も良いもので、このブログで紹介してみました。

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さて、今日は「和装業界とゆかた」のことについて記事を書いてみようと思います。

 

先日浴衣の市場調査をしてきました。

市場調査というと大げさな話のように聞こえますが、近隣の二つのショッピングセンターに行ってゆかたの品揃えを見ておきたかったのです。

 

いずれも商圏が重なることもあり、「敵を知る」という感じでしょうかね~

 

例年のごとく、量販店も専門店も既製品のゆかたがラックに吊り下げてありました。

価格帯やセット商品の組み合わせは多少違うにしても、皆、同じ方向を向いている感じです。

 

ゆかた≒既製品が定着してしまったのでしょうかね・・・・・

私はその点に疑問を感じてなりませ。

 

既製品のほとんどがワンサイズ、適用身長が163~164㎝で、体を巻く身幅も普通の体系に合わせてあります。

着物は多少の体系が違っても着付けの仕方で綺麗な装いにまとめれますが、それでも限度があります。

 

例えば150㎝の身長の方が既製品のゆかたを着ると、洋服でいうS寸の方がLL寸を着たみたいになり、スッキリした着こなしにはなりません。

170㎝近い人にも同じことが言えます。

 

また、適用身長が合っていても、極端に体系が細かったり、体格が太かったりすると既製品はNGということも当然あることです。

 

世の中にはさまざまな体系の人がいるにもかかわらず、寸法がみんな一定とは可笑しな話です。

 

どうも洋服で既製品慣れしてしまっているのでしょうね~

 

それに売り手側も不親切だと思います。

どうして売り場の一角にオーダーメイド仕立てが出来る反物を揃えておかないのでしょうか・・・・・

 

そこには、着物を知らない人が増えている中で、ゆかたに興味を持ち始めた若者が、業界が送り出した既製品に飛びついたからでしょうね・・・・・

 

売り手側の想いと買い手側の想いが、合理性というところで繋がったところがあるようです。

 

私も昔はその方向に向きましたが、何かが間違っているような気がしてなりません。

 

地域に根付く呉服店さんは、昨今のゆかた市場の流れを追いかけるのではなく、オーダーメイド仕立ての大切さを継承すべきではないでしょうか・・・・・

 

店の和裁士の話ですが、同業の方が、和裁士の仕事から離れたそうです。

それも二人の方が・・・・・、数日前の話です。

生活の為に他の仕事を探したいとのことでした。

 

私達の和装業界は、このままの状態でいると、海外の人の手を借りないと成り立たない業種になってしまいます。

 

私達業界人は、本当の着物の面白さ、洋服にはない和のファッションを伝える使命感を持ちたいものです。

時代の流れに逆らうみたいですが、ゆかたであっても着物はそうあるべきだと私は考えています。

 

現場でお客様と接していて、おしゃれのこだわる女性は、現状のゆかた市場に不満を抱いていることも書き加えておきます。

 

 

 

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お母さんの別れから半年が過ぎ、今年初めて近くにある 白山比咩神社(しらやまひめ神社)へ行って手を合わせて来ました。

これまでの報告です。

そして今日の一日が始まりました。

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今年一番の夏日になったかもしれない北陸地方。

この時期の暑さは大歓迎で、今日も新規のお客様が新しい浴衣を選びにお越し下さいました。

そのお客様の中に、店のブログを見て尋ねて下さった親子連れの方がいて、綿絽(めんろ)の浴衣をコーディネートさせていただいた品を一式お求め下さいました。

着物に対する価値観が私の考え方によく似ていて、とても嬉しかったですね~

ブログが引き寄せてくれたご縁に感謝したいです。

ありがとうございました。

 

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こちらの草履は夏用の品ですが、皆さんは季節に合った草履を使い分けていますか・・・・・・

 

鼻緒は絽縮緬(ろちりめん)に水玉の刺しゅう、奥はイルカの模様です。

中には紗織(しゃおり)の鼻緒もありますが、夏を感じさせる素材や模様のものを、これからの季節にお履きになると素敵でしょうね~

 

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この草履台は竹を張り合わせたものです。

このような品も夏らしいですね~

おしゃれとは色柄のコーディネートだけではありません、季節を考えた装いにも、おしゃれは存在します。

 

面倒かもしれませんが、どうか気を配って下さいね。

 

今日或お客様から着物相談を受けました。

 

その相談はお世話になったお茶の先生がお亡くなりになり、故人を敬う意味で着物で御参りをしたいという話の中で、 お通夜は沈んだ色合いの着物に黒の帯で、そして、葬儀は五つ紋の喪服でお見送りしたいが、着物のTPOとして間違っていないかを確認したい・・・・・という相談でした。

 

相談をいただいた方もお茶の先生で、故人と関わり合いにある方に、着物での主席を呼び掛けしたいと考えていたようです。

 

葬祭の場にブラックフォーマルで御参りするのが一般的な装いになった昨今ですが、故人を敬う意味で着物にしたいとの考え方に心を打たれました。

 

私も妻の時に経験がありましたが、着物での御参りは心が伝わってきて嬉しかったですね~

着物って洋服にはない日本人の心があることを実感しました。

 

久し振りに着物の心髄をお客様から教わったような気がしました。

その先生に、 間違っていないことをハッキリ伝えた私でした。

 

さぞかし故人も喜ばれることだと思います。

 

 

 

嬉しい悲鳴ですが、朝からとても忙しくギブアップ状態です。

食事を取る元気もありません。

 

今日の出来事を順序立てて記事を書きたいところですが、あまりにもいろんなことがありすぎて・・・・・

 

そこで今日は、特に印象に残るお客様の相談を書いてみることにします。

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それは着物お手入れと、TPOの相談です。

 

初めてのお客様で、ご主人の転勤で引っ越しをするにあたり、現在タンスの中にある着物を整理したいと言うのです。

40歳前後の方で、お母さんがお亡くなりになり、その判断が出来ないというSOSにも似た相談でした。

 

車に和ダンスの引き出しをいくつも抜いてお持ちになり、必要なものと、そうだないものとを分けて欲しいというのです。

 

店は引き出しの山になり、その数、数十点という着物や帯、そして長じゅばん。

 

それを一つ一つTPOの説明しながら寸法を測るのですが、どれも寸法がバラバラで、しかもお客様の体系に合っていないものばかり・・・・・

随分古い着物もあり、何と何を合わせたら、着物の装いになるのか戸惑う私。

中にはカビが出ている品や、着物の縮があるものなど、手を加えないとならない品が随分ありました。

 

お客様は、必要でない物は処分しますからハッキリ言って下さいと言って下さるのですが、それだけに判断しかねます。

 

例えば袷の喪服が2枚あって、白の長じゅばんが一枚しか無かったり、黒留袖が表と裏地にカビが出ていて、調べてみたら胴裏が化繊を使った既製品であったり、紬や色無地に合った寸法の長じゅばんが見当たらないという複雑な整理でした。

 

他にもいろいろありましたが、その中から今後必要と考えられる着物と帯・長じゅばんを組み合わせ、4組を選んでみた私です。

 

それ以上手を加えるとコストがかり、お若いお母さんには負担が大きすぎます。

 

これから寸法直しやカビ取りの仕事をしないとなりませんが、この現実を目の当たりにし悲しくなりました。

 

おそらく亡くなったお母さんがご準備なさったのでしょうが、コーディネートのことや寸法のことをあいまいにしたままお誂えになったのでしょうか・・・・・

それとも、販売された呉服店が親身になって考えてくれなかったかのどちらかでしょう・・・・・

 

世の中にはこのようなお客様がごまんといるのではないでしょうか・・・・・

そして、バラバラに選んだ着物や帯などをタンスにしまい込み、どうしたら良いか判らなくなっている人が・・・・・

 

考えさせられました。

 

「人の振り見て我が振り直せ」という格言がありますが、着物を取り扱う店として、今日のようなお客様が増えないように見直しを図りたいものです。

 

このようなことを繰り返していては、着物離れが増え続けるだけです。

 

こうして着物屋さんに相談に来て下さったから、生き返る可能性が出て来ましたが、このようなお客様はほんの一握り。

そのことを考えると悲しくなります。

 

着物はどのような種類の品であっても、お得だからとか、お値打ちだからとか言われて安易に手にしないでください。

誰の着物にするのか、帯を何に合わせるのか、寸法は一定にしているか、いろんな角度から冷静に判断してお選びになることが必要です。

 

そして、それにも増して信頼できる呉服店で相談できる環境が何より大切なように思います。

 

そのようなこともあって疲れてしまいました。

 

 

今週の土曜日に長女が友達の結婚式に主席します。

大学時代の同級生だそうで、会場はお隣の富山県。

自分の振袖を持って式場で着付けをしてもらとのことで、その準備を済ませたところです。

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お母さんがいれば、その段取りをしてもらうのですが、それらの準備は私です。

 

まず、気候が暑くなってきたもので帯揚げを柔らかな色に変えることにしました。

そして帯締めは同じものを使うのですが、房のところが乱れ寝癖がついています。

 

このままでは可哀そうです。

 

やかんでお湯を沸かし、その蒸気を房に当てから櫛でとぐと元に戻るもので、そのことを娘に伝え、後は和装小物のチェック。

肌着、足袋、補正に使いタオル、帯び板、帯び枕、衿芯、そして紐類です。

着付けをする方によって使うものが違う事を考えて、その備えも・・・・・

そうそう、かんざした、草履バッグの用意も。

 

これで大丈夫でしょう。

 

自分が着物屋だから男であっても、準備ができますが、そうでなかったらパニックになるでしょうね。

もしかしたら、「着物なんか着なくてもいい・・・」って、言ってしまうかも・・・・・

 

これで、一つ気がかりなことを済ますことができました。

 

とことで、今日はとても暑い日でしたね~

これから日を追うごとに、この暑さと闘っていかなくてはなりません。

 

そこで今日は「目からウロコ」のような暑さ対策になる和装品を紹介したいと思います。

 

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それがこの品です。

肌着のようで長じゅばんという、夏対応の商品で、ワンピースになっています。

 

二部式になった半襦袢は市場にたくさんありますが、このような品はとても珍しいと思います。

 

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この部分だけ見れば夏の長じゅばんです。

衿芯に絽(夏用)の半衿が取り付けてあり、胴体に触れる部分は晒し(さらし)という綿素材。

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袖の部分は、中が筒袖でレースが付いています。

片山から取り付けてあり、この個所が肌着の役割をし、素材は綿になります。

 

そして、外側が着物袖になっているんですね~

 

この個所だけ見ると、肌着と長じゅばんが重なりあっているように見えます。

着物の袖丈(袖の長さ)は一尺三寸(約49㎝)の着物対応になります。

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この個所が帯を締めるところになり、掛け合わせが乱れないよう綿の紐が両側に付いています。

そして、この部分で素材が変わります。

 

縦絽(たてろ)の化繊の長じゅばんの生地になります。

 

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中側を広げてみました。

 

銅の切り返しの所から長じゅばんで、後ろ幅両面の居敷当て(いしきあて)が取り付けてあります。

居敷当てとは、補強のために裏から縫い付けておく当て布のことですが、透ける素材だけに居敷当てが付いていると安心です。

 

そして、背中には腰紐を通す輪の布が縫い付けてあります。

この輪に紐を通すと衿が固定するんですよ・・・・・

 

おおまかに説明しましたが、至れり尽くせりの品だと思いませんか。

 

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きものボディに着せてみました。

どうですか・・・・・何処から見ても夏の長じゅばんです。

 

お客様がこの品を愛用していらっしゃるのですが、これ一枚で肌着と長じゅばんは兼務して非常に楽で、暑さ対策だとだとおっしゃって下さいます。

 

そのお客様は、真夏でも毎日のようにしてお着物をお召しになられるもので、お洗濯が自分で出来るのも合理的でいいみたいです。

 

たまに着物を着る方でしたら、通気性にすぐれた絹や麻の天然素材をお薦めしたいと考えていますが、ひんばんにお召しになる方でしたら、このような品もよろしいのでは・・・・・

 

ちなみに、そのお客様は筒袖の肌着になる個所を切り離してお召しになっていらっしゃいます。

 

サイズはM・Lの2種類。

M寸は丈が125㎝で裾廻り(すそまわり)が135㎝・・・・この長さは身長が155㎝前後の方の長じゅばん丈になります。

 

L寸は丈が130㎝で裾廻り(すそまわり)が145㎝・・・・この長さは身長が160㎝前後の方の長じゅばん丈になります。

お値段は¥12、600です。(M・L共に同じ価格)

 

長い説明になりましたが、気軽に着物を着て楽しむ方にはお薦めしたい商品です。

例えば今日のような夏日になる天気でしたら、半衿を変えたらこの時期の長じゅばんに早変わりします。

例え袖の振りから絽の生地が見えたとしても、普段着であればかまわないと思いますよ・・・・・

 

だって普段の洋服の生活は、暑ければ長そでシャツが半袖になったり、ノースリーブになったりして、暑さ対策をするでしょ・・・・・

それと同じ事です。

 

これも着物を爽やかに着るコツです。

しかし、オシャレにこだわるのであれば、こじゃれた色や柄の襦袢がいいかもしれませんね。

 

どうか参考にしてください。

 

明日は大分県の湯布院からお客様がお越しになられます。

22日(金)・23日(土)の二日間、この店で幸福(しあわせ)の色彩鑑定をしていただくためにお呼びしたんですね~

 

申し込みが100人を超えてしまって、途中で受付を締めきったくらいに人気があって先生も困り果てています。

このことに合わせて展示会をする訳ではありませんが、とても忙しくなりそうです。

 

お客様と西森先生との出会いが良い結果に繋がることを願う私です。

 

 

 

  今年の新作浴衣がほとんで揃いました。

おいおい各メーカーの力作を紹介していくつもりですが、今日はその中から竺仙さんの松煙(しょうえん)染小紋をアップしてみました。

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tikusennnoyukatasilyouennzome.JPG

松煙染めとは、樹脂分の多い松の根をいぶした煤(すす)を松煙といい、この松煙を膠(にかわ)で練り、豆汁に溶いて染めたものをいいます。

この着物は、それを伝統的な引き染めで彩色したものです。

 

素材は綿100%で、渋みは竺仙ならではの味わいのある大人の着物だと思います。

 

最初に半幅の紗献上(しゃけんじょう)帯でコーディネートしてみました。

着物の模様に合わせ墨色ほっい色で・・・・・・

 

古典的な着物も、このような色の帯を合わせると、とっても個性的になり、半幅帯を合わせることで、上質の浴衣という装いになります。

 

とことで、この紗献上帯は西村織物が今年初めて発表した博多織物で、帯の張りが柔らかくなっているンが特徴です。

 

竺仙の松煙染小紋が ¥60、900 (綿100%)

半幅紗献上帯が ¥24、150 (シルク100%)

 

この着物を半幅帯から名古屋帯に変えると夏の着物になります。

 

tikusennnoyukatawonatunokimononi004.JPG

合わせてみたのは麻100%の手描きの八寸名古屋帯。

白地の帯を合わせると、若干浮いた感じがするかもしてませんが、上品な夏の装いになりました。

これに帯〆・帯揚げを合わせれば普段着の夏着物です。

 

夏茶会などにお召しになられると素敵でしょうね~

 

このように竺仙さんの上質の浴衣は、帯を変えることでTPOが広がるのが魅力的で、着物を熟知した方々に人気がある理由がそこにあるのかもしれません。

 

そして、単色なのに味があるあるのは、伝統の職人の技が着物に秘められているのかも・・・・・・

 

麻の手描き八寸名古屋帯 ¥34、600 (麻100%)

 

どうか参考にして頂ければ幸いです。

 

ところで今日は来客は少なかったんですが、目的を持って来店してくださったお客様が続き、チョッピリ疲れました。

 

そのお客様の中に、神戸から初めて尋ねて下さった着物姿の女性が・・・・・

このブログで私の店の事を知り、事前にお電話を頂いていたのですが、緊張してしまって、まるでお見合いをするような新鮮で気持ちで待ちわびる自分でした。

 

久々にドキドキしてしまいましたね~

 

とても綺麗な40代の女性で、10年ほど前から着物にのめり込んでしまったとのことでした。

 

その方が、私の店の商品を見て、良い物が安いのに大変驚いていたのが印象的でした。

一時間以上いろんな商品を手に取り、幾つかの和装品を買い求めてお帰りになられましたが、私の店のセンスを大変褒めて下さり嬉しくれしかたありませんでした。

 

私には初めての体験です。

 

改めてネットの世界の不思議なご縁を知らされ、こういして毎日続けてきたことが報われたような気持ちでいます。

 

O様・・・ありがとうございました。

これからも期待に応えられる店でいられるよう努力していくことをお約束致します。

どうか気軽にご相談して下さいね・・・・・

 

次のご来店をお待ちしております。

 

商売をしていて、お客様のお役に立てることが出来た・・・・・。

これって、金額の大小ではないんですね~

 

いろんなことがあった一日でしたが、幸せを感じた連休中日の出来事でした。

  

 

会が終わって油断をしたのか風をひいたみたいで、 鼻水が流れてティシュを離せません。

そんな中、今日は会の後始末です。

 

協賛をいただいた仕入れ先の商品を整理し、慌ただしく動き回る一日でした。

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県外から届いたメールの中に「きもの遊びコンテスト」の街着が何であったかを知りたかったとの声があり、アップしてみることのしました。

 

投稿をすることを考えていなかったもので、写真が綺麗に撮れていませんが、結果報告も含めお楽しみください。

 

osilyarenamatigonokimono003.JPG

① 小格子の小紋に時計柄の染め帯

② 色大島にお太鼓柄の紅型のちりめん染め帯

 

osilyarenakimonowoko-dhine-to.JPG

③ 絞り染めの小紋に紬地の染め帯

 

osilyarenamatigiwoko-dhine-to001.JPG

④ 刺し子小紋に絞り染めの名古屋帯

⑤ 小千谷紬に紬地の染め帯

⑥ 京染め小紋に世界遺跡のバーミヤン柄の塩瀬帯

⑦ 羊柄の小紋にメリーゴーランド柄の塩瀬帯

⑧ 単衣の紬小紋に鉄線柄の染め帯

2009nennuzukitenn002.JPG

⑨ 縞柄の士乎路(しおじ)紬に全通の橘柄の染め帯

⑩ 紬地の小花小紋に紬八寸の刺しゅう帯

 

以上のこの10点に番号を付けてコンテストをしてみました。

 

先日もこのブログに書きましたが、お客様の好きな着物に番号が付いていないとのご意見も少なくなく、戸惑うこともありましたが、楽しんでいただけたみたいです。

 

店にお越しになれなかった皆さんは、この10組の中だったらどのコーディネートに投票されますか・・・・・

 

集計をしたので、ベスト3をご報告させて頂きます。

三位・・・・・7番

二位・・・・・1番

そして一番人気は9番でした。

 

年代によって選ぶものに違いが出るのは当然ですが、私にはとても参考になったコンテストでした。

 

ちなみに番外編もご紹介しておきます。

 

osilyarenamatiginokimono.JPG

これらの品の組み合わせも面白いと言わせら品です。

 

右から格子の紬に猫の帯、黒字の水玉模様にビロードの名古屋帯、そして左端が小紋にちりめんの染め帯。

この模様を大きくしてみました。

 

saizagaranokomonn.JPG

星座の模様なんですね~

帯は宇宙をイメージした感じでコーディネートしてみました。

 

いかがでしたか・・・・・

写真が綺麗に撮れていませんが、お楽しみいただくことができたのでは・・・・・

 

最後に、今朝アメリカにいる妹から送られてきた綺麗な着物写真をアップしてみたいと思います。

 


 

ジャマイカの着物写真のようです。

あいにく英語が読めないので、これ以上説明ができません。

日本の文化が海外でこんなにも素敵に紹介されていることに驚いています。

カッコいいの一言に尽きる写真でしょ・・・・・

 

着物も外国人がオシャレに着ると、日本の着物ではないみたいですね。

 

osilyarenahoumonngi.JPG

会の二日目、長女が仕事が休みでもあり、朝から着物を着て手伝ってくれました。

と言っても、平日も仕事が終わってから店の手伝いをしてくれているのですが、疲れが溜まっているようで気になっています。

 

毎日家族の食事の用意をし、日中は小学校の教壇に立ち、それが終わると店の仕事。

そればかりか、週に一回家庭教師をするという働き者。

 

いくら若いからと言っても、負担をかけ過ぎていることに心が痛みます。

 

明日も着物を着て手伝うと言ってくれていて、彼女の頑張りには頭が下がる思いです。

 

店主として、親として甘えてばかりではいけませんよね・・・・・

 

お母さんがいなくなって、皆で支えあっている我が家でが、もう少し子供達に楽をさせてあげたいな~

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ところで話が変わりますが、今日もブログから商品の問い合わせがありました。

ネットで手にしたい帯の柄を検索していて、私のブログを知ったみたいで、5月の連休に店に立ち寄りたいというのです。

その方は神戸の方でご実家が金沢だとおっしゃっていました。

 

電話の受話器を置いてから、その方の期待にお応え出来なかったらどうしょう・・・・・

有難い気持ちと不安が交差していますが、正直なところ喜びを隠さない私です。

それにしても、ネットの世界は不思議なご縁を結びつけてくれるものですね~

 

tukuginokomonnwoko-dhine-to006.JPG

時間の合間にコーディネートしてみた着物です。

紬織りのような生地に小紋染めをした街着を、帯でエレガントにしてみました。

仮にこの着物をこれからの季節にお召しになることを考え、水玉の日傘を添えてみました。

 

なんと可愛いことでしょう・・・・・

休暇をこのようなコーディネートで遊びの出かけたら素敵でしょうね~

 

お客様がいないときは、いつも一人でコーディネートをしている私ですが、一番幸せな時間でもあります。

満足してしまいました。

 

今日の記事をどのようにしてまとめようかな~

昨夜の準備が終わったのは深夜、帰ってからもなかなか寝付かれず睡眠不足です。

こうして会の初日を迎えた訳ですが、この時間になると疲れが出て頭が回りません。

この投稿が今日の最後の仕事、もうひと頑張りしないと・・・・・・

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このブログを応援してくださっている皆さんには、先に会の報告をしないといけませんね~

正直なところ、物事は私が描いている通りには進まないものです。

来客も少なく、拍子抜けといった感じかな~

それでも興味を持って訪れていただいた方のお顔には笑顔が溢れ、きものコーディネートを楽しんでいただけたみたいです。

 

2009nennuzukitenn002.JPG

そしてもう一つ「きもの遊びコンテスト」ですが、所狭しと店いっぱいにコーディネートした中から、私の独断で10組選び番号札を付けたのですが、お客様の心引かれる着物と帯に番号が付いていないと言って、笑みをこぼされる方もいて、一人ひとりの感想が聞けたことが良かったように思っています。

 

馴染みのお客様などは、選ぶ着物が想像付く訳ですが、ほとんどがピンポンでお付き合いの深さを感じながらも、私が楽しんでいたりしています。

 

今日最後に訪れて下さったお客様の声・・・・・

「こんな素敵な着物に囲まれて仕事ができるなんて幸せですね~」

 

「はい、好きな着物をコーディネートしているときは最高の幸せを感じていますが、これが経営となると大変なことも多いんですよ・・・・・」

 

そのお客様は大変満足して、夏物の紬を選んでお帰りになって下さいましたが、私の店のことを信頼してくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

世の中は何かにつけ、思い通りにいかないものです。

大変な思いをしたり辛いことが日常茶飯事のように繰り返されていて、それがあるから暖かな気持ちに触れると、感謝する心が溢れるんでしょうね~

 

私の仕事はお客様に夢を与える仕事です。

どんな時もプロ意識を持って、経験をこの仕事に生かしたいものです。

 

だって、お客様の笑顔をたくさん見たいんですもの・・・・・

 

 

fukukou2009_0310ブログ記事0006.JPG

昨日のブログで「石文」(いしふみ)のことについて少し触れましたが、私の店にもそれとよく似た「文香」(ふみこう)というものがあります。

 

使い方は「おくりびと」のような意味合いとは異なり、お香の匂いがする薄くて小さいものを手紙の中に添える「匂い袋」のことです。

文の香りと書き「文香」といいます。

 

お香のメーカーはそれどれに工夫をこらしたものを作っていますが、その中に一つをご紹介してみます。

 

fumikouharunomoyou2009_0310ブログ記事0008.JPG

最初にアップした文香の中身はこれになります。

ご覧になってお判りのように、春の季節の模様が5柄に花びらが数枚入っていて、お香の香りがほのかに・・・・・

 

この香りが付いた模様を手紙の中に添えるんですね~

 

手紙を受け取った方が封筒を開くと柔らかな香りが漂い、折り曲げてある手紙の中からは、四季の模様が・・・・・

送られた方の優しさが忍ばせてあるんですね~

 

手書き文字の手紙にも感激しますが、その中に文香が入っているとなると、その感激もひとしおです。

 

最近は何事にも合理的で、電話やメールで用件を済ませてしまいますが、相手に心を伝える使い方としては最高の心遣いだと私は思います。

 

遠く離れて暮す家族の関係に、又はお世話になった方に、「文香」というものを使い心のつながりを深めてみてはいかがでしょう・・・・・

 

ご紹介した「文香」は、4種類の日本の四季が用意されていて、お値段は¥1、680です。

 

そして次に紹介するのもお香の種類の一つになりますが、上品で心休まる生活の遊び方です。

 

お香というと一般的にはお線香のようなスティックやコーン型の物を燃やし、煙と共に香りが漂い、室内でその香りを楽しむものです。

 

koubokuninarikou2009_0310ブログ記事0003.JPG

紹介するのは、ワンランク上の香りの原料となる香木を使っての楽しみ方です。

伽羅(きゃら)・白檀(びゃくだん)・沈香(じんこう)という香りがする木を小さく切り刻んだものを、火の熱であぶり、香りがするというものです。

(このセットは練香(ねりこう)も含まれた4種類の商品です)

 

つまり、煙を出さないで天然の香りを楽しくことが出来ます。

 

soratakikouro2009_0310ブログ記事0010.JPG

使い方は練炭のような炭を香炉の中で燃やし熱を出し、その上に香木もしくは練香を置くだけで香りがするというスグレモノ。

soratakikouro2009_0310ブログ記事0001.JPG

先に紹介した香木と道具を使って、実際に香りを出しているとことです。

 

この香りが天然素材を生かした香りになります。(この写真では判りませんがね)

柔らかくて、優しい香りがして、これぞ「お香」という感じを満喫することができます。

 

香料が入った「お香」も心休まるものですが、ワンランク上の香木を使った楽しみ方もいいものですよ・・・・・

香りの真実が見えてくるような気がします。

 

お値段は香木のセットが¥3150  そらたきの道具が¥5、250になります。

 

ストレス社会の中での癒しのアイテムを2種類紹介させていただきました。

 

実はこの商品を昔から取り扱っていたのですが、お客様から珍しい品だけにもっと宣伝をしないといけないと言われましてね~

お客様に背中を押されて、今日のブログ記事にした次第です。

 

皆さんの生活に馴染みがないだけに、商品の魅力をお伝えする事が出来たでしょうか・・・・・

ネットで香りを届けられないのが残念です。

 

このように、日本の文化には皆さんが知らない和物が沢山あります。

そして、それが今の時代だからこそ、おしゃれに感じられるのではないでしょうか。

 

私はその事をお客様から教えられたような気がしています。

どうか参考にしてみて下さい。

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ところで今晩の夕食は、下の子ども二人が友達と外食をするとのことで、長女とお寿司屋さんに行ってきました。

以前から娘が回転寿司ではないお寿司屋さんで、それもカウンターで握ってもらったお寿司を食べてみたいと言っていたもので、お世話になっているお客様の店へ・・・・・

 

食べ盛りの子どもを全員連れて行くと出費も多くなりますが、庶民派の私としては、ちょうどいい機会に恵まれました。

 

父と娘、肩を並べて食べたお寿司はいつもと違い美味しかったな~

一つ長女との約束を果たす事が出来ました。

 

次が誰と行こうかな~・・・・・

 

 
 
毎日ブログ記事を書いていると、いろんな県の方からの商品の問い合わせや着物相談が、メールやお電話で入ってきます。
その事が私には嬉しく感じると共に、こんな店でも頼りにしてくださる方がいらっしゃる事に、元気をいただいています。
 
感謝したいですね。
 
 
そこで、今日のブログ記事は、意外と着物初心者が考えてしまう着物の着こなしについての相談に、私が返した返事を紹介したいと思います。
 
それは子供さんの入学式に着てみようと考えている派手になって見える色無地の相談です。
 
 
■ご質問内容
 
結婚するときに作ってもらった色無地を子供の入学式に着てみようと思い、タンスから出してみたら、帯や帯締め帯揚げに至るまで、当時の年齢に合わせた色合いなもので、今にして思うのには派手な感じがして、私が先日ブログに書いた色無地の春の着こなしとは程遠いもので迷っているとの内容でした。
 
 
この文面からは、その方のお年も含め色無地や帯、小物などの色が解らないのですが、私なりに感じることをその方にメールで返信してみました。
 

今のお若いお母さん方には、このような不安をもったまま、タンスに着物を眠らせているのではないかと思い返信したメールをここに添付してみることにしました。
 
 
 
■問い合わせいただいた色無地のコーディネートの件■
 
 
着物や帯、そして帯締め帯揚げを見ていないものでご返答がしずらいのですが、お子様のためにも、又、着物を支度してくださったご両親のためにも着物を着てみてはいかがでしょう・・・・・
 
 
特別の日に着物を着る『心』が大切なように私は思います。
 
 
着物を着慣れない初心者にとって、着物を着る事は邪魔くさくて解らないことだらけ・・・・・
コーディネート一つ取っても不安が付きまとうものです。
動きにくいし、その日が雨風の日だったらどうしょう・・・などなど気にかかることがいっぱいあります。
時にはお金がかかる事も少なくないでしょう・・・
 
 
でもね~そういう事に時間と気を使うをことが特別の日のご準備ではないでしょうか。
そのお母さんの姿をお子様も含めご家族の方が見ています。
 
 
そのことに気遣いすることを一番大切にして欲しいと考えます。
 
 
次に派手だと感じている色無地ですが、帯や小物で着姿の色合いを押えることが可能です。
 
仮に帯締めや帯揚げが、ピンクやオレンジの色だとするなら、着物の派手な色合いに勢いを加速させることにもなりがちです。
 
だとするならば、小物の色を変える選択肢があってよいのではないでしょうか・・・・・
明るい色系統に寒色の色を重ねると、幾分マイルドな雰囲気に落ちつくと思います。
 
 
このようなコーディネートは、着物に詳しくない方が考えていても、納得のいく答えを見つけにくいものです。
 
どうか信頼できる専門店さんで着物や帯などをお持ちになられて相談してみてはいかがでしょう・・・・・
 
現状ではこのような答えしかお返しする事ができません。
 
 
私は先日ブログ記事に書いたのは、私が提案したい色無地の着こなしです。
あくまでも理想で、現実となると難しいところがあるのかもしれませんね・・・・・
 
 
 
最後に一言付け加えますが、世の中の多くの方が着物が解らないという人がほとんどではないでしょうか。
解らない知らないとういう環境の中で着物を着るのですから、人目をあまり気にしないほうがよろしいのではないでしょうか・・・・・
 
 
自分の着こなしが「ピントからずれているのでは・・・」、などと思わないで、堂々と着てください。
ご自身の着こなしを変だと思う人は、誰一人いないと思いますよ・・・・・
 
 
そのことより、着物を着ようと思う心と、その為に時間をかけた事が、なにより大切だと私は思います。
 
 
自信を持ってチャレンジしてみてください。
 
いろんなことを書きましたが、参考にしていただければ幸いです。
 
 
               

一部文面を変えたところがありますが、世の中には着物に関心を持っている方と、そうでない方との二通りの人がいます。

 

私はこの仕事をしていて、着物に関心のある方が身近に着物があっても着ない現実を寂しく感じています。

些細なことで、着物を着る機会を見送ってしまわないで欲しいんですね~

 

着物の美学は、見た目が大切なのかもしれませんが、それは表面的なことで、相手を敬う気持や優しい心がないと見えてこない美学もあるのではないでしょうか・・・・・

 

どうか目には映らない美学を着物で表現してみてください。

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そして今日、九州の男性からご注文を頂いた帯止めをラッピングして送らせてもらいました。

31歳の女性へのプレゼントだそうです。

愛妻なのでしょうか、それとも彼女なのか、私の知る範囲のことではありませんが、こうしてネットをしていないと出会う事がなかった人へ、お役に立つことができて幸せに思っています。

 

ありがとうございました。


 

閉店後、商工会で会議があり投稿が遅くなってしまいました。

記事にする写真も用意していなく、今日は何を書こうかな~・・・って感じです。

 

そうそう、昨年このブログが切欠でお取引をさせて頂くようになった東京のお客様からメールが届いていました。

内容を読むと、以前私の店から買い求めて頂いた商品やブログにアップしてある和装品が、紬を主力にしている銀座の有名専門店に同じものが幾つかあり驚かされたと同時に、嬉しくなったということが書いてありました。

 

数年前に一度、銀座のきもの専門店回りをした時に、同じ仕入先の商品が並んでいた事を記憶していますが、それも随分昔の事。

その専門店さんは、いろんな雑誌で紹介されていて、きもの愛好家の注目の的。

 

以来、都会と地方の違いを知らされ、うらやんでいた私でした。

 

時々地域のお客様に、「私の店の商品は、銀座のきもの専門店さんにある商品と同じなんですよ」と、話しても疑いの眼差し・・・・・

 

仕方がありませんよね~

夫婦で経営している田舎の町に、銀座の有名専門店さんと同じ物が並んでいるなんて信じることが出来ませんからね~

 

東京のお客様から届いたメールにチョピリ喜びを感じた私でした。

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今日の天気は晴れ→曇り→雨→みぞれ、と言った具合に寒い冬に逆戻りしょうとしています。

明日は雪になるのかな~

できる事なら会期中は、静かな空であって欲しいと願う私です。

 

「15万円までの着物や帯の会」が始まって今日で二日目。

昨日も今日もお客様が集中して充分な応対ができない時もあれば、時間をもてあます時もあったりして、今日の冬型の天気のようになっています。

 

お客様のお見分け品を見ていると普段着のお洒落着が多く、マニアックな方が増えてきていることを感じさせれます。

 

昨日の事ですが、初めてのお客様が仕事で着るカジュアルの着物を探しに尋ねていらっしゃいました。

お話を聞くと、その方は呉服店に勤めているというから驚きです。

お目当ては、店で着るウールの着物。

 

勤めている店には化繊の着物はあっても、ウールの着物を取り扱っていないと言うんですね~

お見立てをして選んで下さいましたが、とても不思議な話でしょ・・・・・・

 

北陸の呉服店さんは、どちらかと言うとフォーマルの品揃えが多く、リーズナブルな天然素材のカジュアル着が少ないみたいなんですね~

特に織物の着物や楽しい染め帯が少ないことを仕入先から聞いています。

 

今となっては、私の店の品揃えは他店と比較すると特徴があるのかもしれませんね。

 

2009_0123sifulonnke-ki0003.JPG

店のお手伝いをして下さっているテルミさんが、私の誕生日を娘から聞いてシフォンケーキを作ってきてくれました。

照れくさくてたまりませんでしたが、手作りというものは気持ちのいいものです。

 

食べてみるとフワフワで、とても美味しくいただくことができました。

暖かい気持ちをありがとう・・・・・・

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昨夜メールを開いてみると、関西方面の方からの問い合わせが入っていました。

読んでみると、このブログを見てくださっているみたいで、私の店に立ち寄ってみたいという内容が書いてありビックリ。

 

近隣の方なら理解も出来るのですが、車で4・5時間は掛かるであろう距離の方からです。

その時頭をかすめたのが、遠い所からわざわざ来ていただいて期待に添えなかったらガッカリするだろうな~

仕事のことを考えないで、自分が地域のガイド役をするつもりでいた方が気が楽かもしれないな~

 

その瞬間は始めてのケースでもあり、一人で慌てる私でした。

 

そして今日、その方にお電話を入れてみたのです。

すると、昨年のように6月頃に猫展の計画があるようだったら、ご主人と共に岐阜県と石川県の旅行を考えていて、その際に是非寄りたいとのことでした。

 

なんと光栄なことでしょう・・・・・

石川県に来る目的は私の店を覗いてみたいということなんですね~

 

電話で話を聞かせて頂きながら、心の中で「まだ時間がある」と、安心する自分。

ハッキリとご返事できる状態ではありませんでしたが、電話を切った後に、前向きに検討してみようと思っている私です。

 

売り上げの問題ではありません、その方の気持ちにお応えしたいですからね・・・・・・。

 

お客様や消費者は私にいろんなことを教えてくださいます。

元気も下さいますし、この仕事に関わっている誇りも与えてくださいます。

本当に有難いです。

 

「一人のお客様の売り場に変える」、それくらいの気持ちで事にあたりたいです。

それが私の仕事ですからね・・・・・・。

 

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今年の第二段は「十五万円までの着物や帯の会」です。

 

この催事は昨年の11月に考えていたものを、店の都合で今月に変更した企画です。

一時は中止することも考えたのですがお客様からのリクエストともあり今月に至ったもので、年に一度恒例となっているリーズナブルな価格で着物や帯が手にできるという内容の会です。

 

期間は22日から一週間。

着物や帯を15万以内の価格でご紹介致します。

関心のある方は是非覗いてみてくださいね・・・・・・

ご案内を広域的にしていないこともあり、このブログでご案内をさせて頂きます。

 

2009_0114hannerinotukekatakousilyuu0004.JPG

そして今日、店では仕立て屋さんに来てもらい、長襦袢に取り付ける半衿の取り付け方の講習会。

解っているようで、コツを知らないこともありスタッフのおさらいです。

 

これで、お客様にキチンとアドバイスができるようになったと思います。

雪が降る中をわざわざ来ていただきありがとうございました。

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今日は公私共にお世話になっている日舞・西崎派の「西崎萌葉」先生を中心に「萌の会」の発表会。

長女と共に見てまいりました。

 

18人のメンバーしかいないのに、毎年客席をいっぱいにするから素晴らしい・・・・・

常に会が新しい事に挑戦し続ける姿に、引き付けられるものがあるようです。

 

2007_0204nitibumoenokai0004.JPG

この写真は今年の創作舞踊、懐かしの映画音楽に振り付けをしたものです。

(慕情・シャレード・バットマン・ラブストーリー)

演出も面白く私たちの目を楽しませて下さいます。

 

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約3時間、休憩なしで全員が動き回るパワーには感心させられます。

観客を大切にする先生の心を感じながらも観客として楽しませて頂きました。

 

用事があり最後まで拝見することが出来ませんでしたが、今日はゆっくり体を休めてください。

 

先生、あまり無理をなさらないで下さいね。

 

話は変わりますが、最近になって私のブログに商品の問い合わせが増えてきていて、正直驚いています。

その問い合わせは関東方面を中心とした大都市が多くその対応に追われることも少なくないんですね~

 

今朝も東京に在住の女性の方に商品確認の電話をさせて頂いたのですが、その方が商品のセンスが良いと大変褒めてくださって、その温かい言葉に恐縮すると共に元気を頂いてしまいました。

 

考えてみると何も知らないでネットの世界に足を踏み入れたことが、逆の意味で良かったのかもしれません。

○○をすればネット販売が増えるとか、ネットでのさまざまな仕組み作りが効果的な結果を生み出すとか、いろいろ言われていますが、私にはレベルが高すぎて無縁のことのように思っていました。

 

何も出来ない、深く知ろうとしない、ただこうして一心に投稿をするだけ。

なのに記事を見てくださる方が興味を持って頂ける事に驚きを隠しきれません。

 

なんて有難いことでしょう・・・・・

 

今日お電話させて頂いた方からも通販のアドバイスをいただきましたが、現在のブログをベースにして、考えてみる時期が来たのかもしれませんね。

 

明日は6人で京都入り。

その一人はお母さんですが、久しぶりの京都に喜んでもらえるかな~

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しばらく売り場の模様替えが出来なかったもので、12月の店作りをすることに・・・・・

商品の大移動です。

 

最初に取り掛かったのは和雑貨から。

試行錯誤の末、ようやく落ち着きました。

 

今日はその12月の売り場からほんの一部をご紹介させて頂きます。

情報をオープンにすることに対し、ためらいもありますが、近隣の方々に立ち寄って頂ける切欠になればと思っています。

 

それでは・・・・

 

2007_0130potibukurotohagaki0002.JPG

カラフルなカルタのように見えるかもしれませんが、こちらのコーナーは「ぽち袋と手すき和紙の葉書」です。

お正月が近いこともあって品揃えを増やし売り場の正面に集めてみました。

何百円の品ばかりで、女性の方には楽しいアイテムではないでしょうか・・・・・

 

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こちらのコナーは来年の「お正月飾り」。

干支物(丑)が中心になりますがここえきて動き始めています。

メーカーの品切れが起き始めていますのでお早めのご準備を・・・・・・

 

2007_0130kofunotirimennzaiku0008.JPG

そしてこちらが古布を使ったちりめん細工の手作り商品。

少し早いのですが、木目込みのお雛さんも売り場に出してみました。

 

苦心をして集めた商品ばかりなので、私の思い入れが凝縮したコーナーでもあります。

 

こうして写真で見ると整っているように見えるかもしれませんが、足元は器具や入りきらない商品でグシャグシャなんですよ。

 

ここまでは楽しい売り場になったと一人で満足していますが、店の模様替えも5割程度しか仕上がっていません。

これから和装小物、そして着物や帯のコナーです。

 

気合を入れて『新生ふくしま』をお届けするぞ~

 

そんな今日、関東のきもの愛好家の方から荷物が一つ届きました。

その荷物の中に温かい心遣いが入っていました。

 

2007_0130kokorodukai0010.JPG

このブログで知り合った女性の方で、或るご相談にお応え出来ればと何度かお電話をさせていただいていたのですが、先方の望みを叶えて差し上げることができませんでした。

 

荷物を開いてみてビックリ・・・・・

ゴディバのチョコレートにお手紙が添えてありました。

そしてその中には文香が・・・・・・

(文香とは手紙の中に入れる匂い袋)

 

心温まる文面に恐縮してしまいました。

 

お会いしたことはありませんが、心優しい方ではないでしょうか・・・・・・

 

このブログでお礼を申し上がるのは失礼かと思いますが感謝申し上げます。

このリボン、子どもに開いてもらおうと思っています。

ありがとうございました。

 

損得では計り知れない人の心の温かさ、今日も私はいただいたようです。

そのお返しを今の仕事でお母さんの分までしないといけませんね。

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小物で楽しむお洒落は探せばキリがないくらいにあるもので、私がこの仕事に係った時のことを考えると随分進化したものだと改めて感じているいます。

 

今日はその中から楽しい帯締めを紹介してみようかな~

 

2008_1008obisime0008.JPG

これがその帯締めで、輪になった玉に組紐が通してあるんですね~

その玉の数は左右合わせて7個、両端の丸房も合わせると9個のなります。

 

この帯締めの面白いところは、間に通した7個の玉が自由に動くことです。

 

仮にこの帯締めを結んでみました。

 

2008_1008obisime0012.JPG

結び目の間に玉が2つ入っていますが、このように好きなところに集めることができます。

帯止めのような感じにすることだって出来るんですよ。

 

玉の集め方で遊ぶことのできる帯締めって面白いでしょう。

 

このような帯締めを紬や小紋のようなカジュアルな着物に合わせると楽しいでしょうね・・・・・

お値段はシルクでありながら¥6,300という手軽さもいいですね~

どうか参考にして下さいね・・・・・

 

ところで店は「神無月の会」の準備を進めているのですが、段取りが悪くて頭の中が混乱しています。

このブログに問い合わせがあっても充分なご返事が出来ないことがあり、この場を借りてお詫びをさせて頂きたいと思います。

 

そんな今日、県外から商品の問い合わせがあった方にお電話をさせて頂きました。

その方が或る商品をネットで探している時に、このブログと出合った事を話していらっしゃいました。

事情を説明して、ご返事をもう少し後にさせて頂くことにしてもらったのですが、その方が私の記事を褒めてくださいましてね~

 

恐縮してしまいました。

 

何事においても適格な処理ができない自分が情けなくなります。

 

のろまなカメさんは、いつまでたってもカメさんです。

どうしたら直るんでしょうかね~

 

これからもう少し仕事をして自宅に戻ろうと思います。

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毎日ブログを投稿していて何が変わったのか?

他にしなくてはならない事がいっぱいあるのに・・・・・

大切なことを優先すべきではないのかと考えさせられています。

 

時間が止まってくれないかな~

 

どうも疲れが溜まっているみたいです。

 

気を取り直して今日の投稿です。

 

今年の秋に入って昔着た振袖に合った帯締めや帯揚げなどの小物を新しく見立てて欲しいとの相談がよくあります。

お母さんが着た振袖を娘の成人式に着せたいという相談です。

 

お持ちになられる振袖を拝見すると立派な振袖が多いんですね~

当時で一式80万円~100万円したような振袖で今の振袖のパンフレットとは大違い。

着物の質も色合いや柄も素敵で、流行に左右させない古典柄ばかりです。

 

着物って本来そうあるべきものだと痛感させられる次第です。

 

私もその当時は振袖商戦の前線で頑張っていて、晴れ着は一式100万円前後するものだと考えていたお客様が少なくありませんですた。

振り返ってみると、いいものが売れていた時代だったんですね~

 

今のお嬢様方は着物を洋服的なファッションとして捉えているところがあり、パンフレットのような振袖を着たがりますが、皆と同じでは面白くないと思いませんか?

 

それよりお婆ちゃんが選んでくれた着物の方が何倍も素敵だと思います。

 

新しい振袖を準備する前に、お母さんの振袖が着れるかを信頼できる呉服屋さんで相談なさることをおススメします。

小物を変えるだけで着物の表情が随分変わりますからね~

 

ご相談にこられるお母さんの本音は、娘にいい振袖を買ってやれないという背景もあるようですが・・・・・・

そんな時は遠慮なさらず、呉服屋さんを頼りにしてくださいね。

お嬢様を納得させてみせますから。

 

2008_1004sisilyuunohanneri0005.JPG

これは振袖などに合わせる正絹の刺しゅう半衿です。

とても豪華で素敵でしょう。

 

2008_1004sisilnohanneri0004.JPG

これも正絹の刺しゅう半衿です。

 

着物をコーディナーとする事が私の仕事。

タンスに眠っていた振袖を再び生き返らせてみたいと品揃えを済ませた今日でした。

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2008_0723kofunotirimennzaikuasagao.JPG

季節は真夏のど真ん中なのに、売り場には夏物以外の商品が並び始めました。

年に一度の 「お値打ち決算の会」 に秋物の着物や帯が登場したからですが、長い間、浴衣を中心に売り場を構成してきたただけに新鮮な感じがしています。

 

今日と明日は会の準備の最後の仕上げなのですが、はやる気持ちは勝手に陳列をしている私です。

なので、いつまでたっても売り場が片付きません。

 

2008_0723sirooosimanisiborinoobi.JPG

こちらは白大島紬に絞りの名古屋帯。

 

2008_0723komonnnisomeobi.JPG

この着物は小紋で、染めのちりめん名古屋帯を合わせてみました。

 

当然売り場に出した以上は、今回の会の趣旨である割引きのプライスが付いた商品です。

 

明日、仕入先の協賛品が届いてから、売り場を作りをする予定ですが会が始まるまでに仕上がるのでしょうかね~

 

ワクワク出来る売り場を作ってやるぞ~・・・・・・・

 

今日、このブログを見て下さっている方が、ゆかた下駄を選びに来てくださいました。

笑顔で 「毎日楽しみに拝見しています」 との声を聞かせていただき嬉しくて嬉しくて・・・・・・

 

疲れている日、気忙しい日、記事が書けなくて思い悩む日、毎日の投稿の裏側には孤独な格闘があります。

されだけに、今日のような言葉を頂くと 「続けてきて良かったな~」 と、元気付けられるんですね~

 

ありがとうございました。

これからも自分に正直に続けて参りますので、宜しくお願い致します。

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このブログで店との出会いが始まったお客様が何人かおられますが、昨日そして今日と久し振りのご来店がありました。

 

その方々が口々におっしゃられることが、「毎日大変みたいでお疲れのようですね~」 との言葉。

ブログを見てくださっている方が気を使ってくださるなんて有難く思っております。

でも、お客様に心配をさせるような記事を書いている自分が少し恥ずかしかったですね~

 

しかしこれが正直な私です。

その日のつぶやきを書くことでストレスを解消しているところもあるんですよ・・・・・・

 

そして今日も私のつぶやきからの記事です。

 

午後の2時過ぎからお客様が重なり3時頃には店はパニック状態、慌てれば慌てる程に集中力が散漫になり、ご迷惑をかけてしまったところがあったように思います。

このブログを借りてお詫び申し上げます。

 

 

2008_0621nekoaranoyukata.JPG

写真の色が肉眼とは異なりますが、この着物は薄い桜色に猫と魚の模様を描いた綿・麻の浴衣です。

とても面白い図案なものでアップしてみました。

 

2008_0621nekongaranoyukata1.JPG

もう少し大きくした写真です。

猫好きな若いお嬢さんにおススメしたい浴衣です。

 

2008_0621nekonoobidome.JPG

ちょうど 「にゃんニャン猫展」 をしているもので、小物も猫柄の帯止めを合わせてみました。

 

他の人と変わって浴衣を着たい方は手にする価値のある浴衣だと思いますよ・・・・・・

興味を引かれる方は、確かな着物の色を見に来てくださると幸いに存じます。

 

ところで浴衣の動きが活発になりつつありますが、プレタゆかた (仕立上りゆかた) の選び方の大切なポイントを一つ申し上げておきます。

 

それはゆかたの寸法がご自身の体の体系と合っているかを確かめる為の知識です。

 

見分け方は身長と着物の長さが同じであることが、いちばん着付けがしやすい浴衣で、ご自身のストライクゾーンの寸法であるということです。

 

例えば150cmの身長の方が、160~163cmの長さのゆかたを選んだとすると、10cm程の長さが着付けをする際にジャマになります。

そうなると、長い分を帯を締める箇所の下で長さの調整が必要となります。

また、身長170cmの人が、160~163cmの長さのゆかたを選んだとすると、腰紐が一番安定する位置より下げてヒップに近い所で腰紐を結ばなくてはなりません。

 

いずれも着付けが慣れていないと、着崩れがおきる可能性があり不恰好なゆかた姿になる可能性があります。

以上がゆかたの長さの注意点です。

 

次に着物の巾ですが、腰周りが100cm以上になると既製品のゆかたでは掛け合わせが難しくなり、ゆかたが 「ハ」 の字に広がることが考えられます。

お買い求めになる際には、必ずゆかたを着て確認してみてください。

 

この二つのポイントを抑えゆかた選びをすると、新しい発見が見えてきて着物寸法の大切さが分ると思いなすよ・・・・・・

 

どうか参考にして下さい。

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2008_0617nilyannnekotenn.JPG

にゃんニャン猫展が今日から始まりました。

 

今回はいろんな諸事情がありお客様へのご案内が出来ませんでした。

そんな状態の中で看板やこのブログを見て覗きに来てくださった新しい人との出逢いがありました。どなたも30代前後の女性の方で猫好きな方ばかり。

普段の客層とはチョト違う感じでしたが、とても嬉しくて・・・・・・・

 

だって、商店街でもないポツンとたたずむ物販店に、時間を使って遊びにきてくれたんですよ。

それも、入りにくいと言われている路面店のきもの屋さんに若い人が来てくださるなんて・・・・・・・・

 

ありがたいことだと心から感謝しています。

 

そのお客様の中に、たまたまネットで検索して猫展のことを知りお友達と来てくださった方がいました。

「ブログの写真を見ていて価格を表示していないので、売り物でないのかと思ってしまって・・・・・・」 との声。

 

気配りが足りなかったことに反省しています。

 

そのようなことが、もう一件ありました。

それは昨日の 「絹上布」 のブログ記事です。

 

金沢市内の方からの価格の問い合わせがメールでありました。

その方は、以前にブログで着物を誂えてくださった方のお友達で、私のブログを紹介されて見てくださっていたんですね~

 

嬉しくて嬉しくて・・・・・・・

メールでご返事を送った後に、感謝の気持ちが高まり受話器を手にし、紹介して下さったお客様にお礼の電話。

 

ブログで新しい道を切り開くことが難しかっただけに、

迷いながら続けてきただけに、

 

ネットでの出逢いを大切にしたいですね~

それが例え小さなことであっても私には大きな出来事。

 

心から湧き上がる感謝の気持ちが、この世界にはあるようです。

 

2008_0617nekogaranosomeobi.JPG

最後に猫展には、私が得意とする遊び心のキモノや帯もたくさん揃っているんですよ。

着物は着て楽しむもの、最高のオシャレを独り占めできる衣類です。

 

固定観念にとらわれず、着物でエンジョイしてみるのもいいものですよ・・・・・・

 

この 「にゃんニャン猫展)」 は今月の29日までの開催です。

お友達と遊びにきてくださいね・・・・・・・

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店頭に浴衣が並ぶこの時期は、お若い女性の来店が増えとても有難く感じています。

今日も何組か浴衣がお嫁入りしましたが、そのお客様の中に20代の女性がゆかたを選んでくださいました。

オーダーメイド仕立てなもので、伝票にご住所とお名前を書いていただいたのですが、あまり知らない地名。

おもわず尋ねてしまいました。

「店の前をよく通られていて、私の店をご存知だったんですか・・・・・」

するとお客様は、

「インターネットでこの店を知りました」、とのことでした。

 

嬉しかったですね~

お客様の住んでいらっしゃる地域にもゆかたを取り扱っている店があるだろうに、わざわざ車を走らせ来てくださったんですからね。

 

そても選んで頂いたゆかたで着物デビューするというのです。

 

その話を聞いて、着物との出逢いが私の店なんだ・・・・・・・

光栄に思う反面、責任の重さを感じました。

 

そしてお客様は、ゆかたの着付けを習いたいのですが・・・・・・

勿論喜んでお手伝いさせて頂くつもりですが、店の都合があって日程の調整が噛み合わなくて。

 

でも大丈夫、今週の土曜日に来ていただくことになりました。

 

着物大好きになる 「卵」かも しれないお客様です。

今出来ることを大切にしたいと思ったお客様との出逢いでした。

 

他にも新しいお客様との出逢があります。

 

先週のことですが、金沢駅に隣接しているファッションビル・フォーラスに勤めている方がゆかたの髪飾りを探しに尋ねて下さいました。

お相手をさせて頂いたのですが、お礼を言って 「考えてみます」 と、言ってお帰りになられたのですが、数時間後にもう一度来店してくださり おススメした髪飾りをお買い求め下さいました。

 

金沢駅近郊にはたくさんの着物専門店やデパートがあります。

なのに私の店を覗いてくださったのです。

 

お買い物金額の高い安いの問題ではありません。

ゆかたのおしゃれを考える店として、私の店を選んでくださったことに感謝したいのです。

 

教えられることの多い若い女性との出逢。

感謝したいです。

ありがとうございました。

 

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この下駄、なかなか味のあるお品でしょ・・・・・・

今日新しく私の店の家族になりました。

 

古典柄の浴衣にお似合いになるのでは・・・・・・・

 

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2008_0324tanngonoseltukukofukimekomininngilyou.JPG

日本の季節の話題は、なんといっても 「桜」ですが、季節の先取りを提案する店としては、この時期の紹介しておきたい商品があります。

 

それは、写真の端午の節句の飾りものです。

 

「端午の節句」 といえば5月5日のこどもの日。 

国民の祝日になっていますが、男の子の節句として鯉のぼりや武者人形を飾り、柏餅やちまきを食べ、菖蒲湯 (しょうぶゆ) につかるなどして祝うのが一般的。

 

しかし最近は、男の子がいないご家庭でも季節を楽しむ飾り物としてご愛用なさる方も増えてきています。

 

これこそ日本の文化ですが、そのいわれと歴史を調べてみました。

 

「端午の節句」 は、五節句に一つですが、「端」 は 「初め」、 「午」 は 「午(うま)の日」 を意味し、本来は 「5月初めの午の日」 ということでしたが、「午」 が 「五」 に通じるため、五が重なる日を 「端午の節句」 と呼ぶようになったそうです。

 

もとのとこの日には中宮をはじめ、広く民間でも、香りの強い菖蒲や蓬 (よもぎ) で邪気を祓うという中国から入ってきた風習があり、鎌倉時代になると武家では 「菖蒲」 を 「尚武 (武芸を重んじること) 」 とかけて武具を飾るようになり、いつしか端午は男の子の節句として定着したみたいです。

 

そして、鯉のぼりや武者人形を飾るようになったのは江戸時代に入ってからだそうです。

 

そのような意味があることを理解していただいて、ご紹介したいのがこの人形。

2008_0324kofukimekomininngilyoukoimaru.JPG

古ちりめんで作った木目込み人形 「鯉丸」 です。(お値段は¥126,000の品)

先の写真でもお分かりのように、高さが85cmある鯉のぼりの紐を引っ張っている姿を表現している力強い作品です。

 

そこで、もう少し鯉のぼりのいわれを書き加えておくことにします。

 

端午の節句に鯉のぼりを立てるのは日本だけの習慣だそうです。

由来は中国の 「登竜門」 の事故にあります。

黄河にある竜門という急流を登った鯉が竜になったという話から、鯉は出世魚とされました。この事故にあやかり、我が子の立身出世を願って鯉のぼりを立てるようになったとのことです。

   -市田ひろみさんの「年中行事としきたり」の本からの紹介させていただきましたー

 

話が前後しましたが、今回紹介した 「古布の木目込み人形」 は、そのようないわれを兼ね備えた 「端午の節句」 らしい古い着物生地を使ったこだわりのひと品なんですね~

 

ただ飾るのとは違って ことの意味が解ると楽しみ方も膨らむものです。

日本の文化の習わしを是非とも若い人たちに言い伝えてもらえると嬉しいのですが・・・・・・

 

ところで今晩、お母さんはお客様6人で食事会に出かけました。

毎年年末に京都の南座である顔見世を 「着物で楽しむ会」 という名目で観光を兼ねて私の店が企画しているのですが、会を重ねるごとにお客様の輪が広がり、気の合う仲間で同窓会をしようという話がお客様から持ち上がったそうです。

 

これまで出会うことがなかった人たちが、この店で知り合うことになり友達の輪が広がる。

とてもありがたく思っている私です。

 

きものや和雑貨を介して店とお客様が出会う、そこから人と人の心が通い始め心が宿り店になる。

これが私の夢に見る店、地域の人たちと喜びを分かち合えるステーションなんですね~

 

お母さんの感謝すると共に、この輪が広がるよう無理をしないでお客様と係っていきたいものです。

お疲れ様・・・・・・・

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ようやく春が来ました。

青空が広がポるカポカ陽気に 朝一番から車のタイヤ交換をしはじめた長男。

 

絶好のチャンスが訪れたとばかりに、息子に私と長女のタイヤの交換を頼むと快い返事。

ニコッと 「いいよ・・・でも今月金欠病でバイト料欲しいな~」

チャッカリしていますが、憎めない息子の表情に財布の紐も緩んでしまいました。

 

待ちこがれた暖かい日差し、

私たち家族の心をも丸くしてくれたみたいです。

 

そして今日、私にとって嬉しい出来事がありました。

午前中、新規の人から電話での問い合わせです。

 

結婚式の二次会に着物を着て行きたいのだが、その着付けをお願い出来ないかとの相談でした。

その日が来週の土曜日だそうで、仕事がお休みである今日、着物一式を持って店までお越し頂く事に。

 

お越しになられた方は、OL風の方で以前このブログに着付けのことでメールをいただた人だったんですね~

着付けの事をネットで検索していて この店を知り それからブログを楽しんで見ているとのことでした。

 

カメラが壊れてしまったこともご存知でしたし、写真がない風呂敷展の記事を読んでいて、いろんな創造が膨らみ、店を覗いて見たい気持ちにもなったそうです。

それに、着物の解説がとても解りやすく勉強になるともおっしゃってくださいました。

 

初めてお顔を拝見するのに、お客様と店の距離があまりにも近いことに驚きながらも、正直嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

 

毎日、ブログ記事を これでいいのかナ~・・・・・なんて思いながら投稿しているもので、お客様から聞かせていただいた声に、心を撫で下ろすことができた出来事でした。

 

ありがとうございました。

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今日の夜、白山商工会の主催で 「ブログを活用した販路開拓セミナー」 に参加してきました。

基礎を知らない私には、ネットで使う単語が解らず苦労する破目に・・・・・

まるで、外国で授業を受けているみたいでした。

 

でもね~

 

このようなことを何度も聞いているうちに、苦手意識が薄らいでくるんですね~

不思議なものです。

 

「旅の恥は掻き捨て」 とはよく言ったもので、私はある意味、地図を持たないでネットの世界を旅している自分。

なので、何をしても遠回り。

その現実に恥ずかしさを感じながらも、尻込みしなのが私の強みかもしれませんね・・・・

 

「何事も当たって砕けろ」 開拓者の精神でこれかたもトライしてみようと思っています。

 

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今日はサンサンと輝く、気持ちのいい天気になりました。

もう少し、もう少しで、

春が訪れそうです。

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白い雪をいただく峰は、まだ寒々しい冬景色。

青い空に白い大地、

風も無く、暖かい日差しが振り落ちます。

 

この心地よさが私にはたまりません

 

生命が息づく春

心に暖かい血を通わす春

皆が待ち望んだ春

未来を感じる春

 

この自然の豊かさに感謝したいですね~

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着物で遊ぶ会

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先日のゆかたパーティに参加してくださったお客様方から「楽しかった」との声が届き、「着物で遊ぶ会」をして良かったと思っています。
でも中には、仕事や家庭の事情で参加することが出来なかった方がいて、改めてお食事会にお誘いしてみようと考えています。

そして今日、お誘いしたかったお客様が遊びに来ていて、その話をさせて頂くと、是非ともとの声・・・・・

少人数ですが、着物で懐石料理を食べに行く予定です。

この「着物で遊ぶ会」、私が勝手につけたネーミングですが、過去にいろいろとしてきて、とてもお客様に喜ばれるんですよ。

それに着物や和文化に興味のある方々の輪が広がっていくことが、なにより嬉しいんですよ。

着物との出会い、そしてこの店で出会う人と人が、いつしか笑顔に変わり信頼を深めていく・・・・

着物離れが増えていく中で、きもの屋に人が集まり着物を楽しむ環境がある。
単純なことですが、無理をしないで続けていこうと考えています。

お客様の暖かい心に助けて頂きながら・・・・・

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昨日、このブログに甥の7月の結婚式に着る着物の問い合わせがあり返答に悩んでいます。

7月となると盛夏になり絽(ろ)や紗(しゃ)の透けた着物になります。
叔母の立場からすると、絽の黒留袖や絽の色留袖がふさわしいと思いますが、夏の結婚式をホテルなどで見ていると、袷の留袖を着ている方がほとんどです。
中には絽の附け下げや絽の色無地で主席なさる方もいらっしゃいますが、
絽の留袖を着ないといけませんと申し上げにくいところが正直あります。

このようなことをブログに書くと全国の呉服屋さんからお叱りを受けるかもしれませんね・・・・・・

特に夏の着物で、留袖・色留袖・振袖の商品が市場には少ないこともあるようです。

以前にも夏の結婚式に主席なさるお客様の着付けをさせて頂いたことがあります。
着物は袷の黒留袖、長襦袢と肌着を簡略にした夏物にして、車の中をエアコンでガンガンに冷やし送り出したことがありましたね~

私の立場から、ご親戚の結婚式が夏に多くあることも考えにくいので、無理をして袷の留袖や色留袖になさるか、それとも絽の附け下げや絽の訪問着を着て主席なさるかの どちらかではないでしょうか・・・・・・

絽の留袖のレンタルという考え方もありますが、地方では種類が少ないという現実もあるようです。

このような相談がいちばん頭を悩まします。
その場に合った着物をお持ちですと適切なアドバイスが出来るのですが・・・・・

とにかく専門店さんでご本人の気持ちを伝え、相談してみることがいいように思います。

これから暑くなるにつれ、このような相談が増えてくるもので、ブログ記事にしました。
着物も洋服と同じで季節に適応した着物があり、TPOに合った着物があります。
そのことをしっかり伝えていくべきなのですが、難しい時代背景があるだけに辛いですね~

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着物の着付けを習いに来ている20代前半の女性がいらっしやるのですが、
ある日のこと、店の商品を見ていて帯が多い店だな~と、思っていたというのです。
その方は着物に関心を持ち始めた初心者ですが、着物は洋服みたいに仕立て上がっているものだと思い込んでいたみたいで、店内に下がっている着物の反物を帯と勘違いしていたですよ・・・・・・

その話を聞いてあぜんとしました。

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また、それとは違う話ですが、着物をよく知っていらっしゃるお客様のお嬢様が、
附け下げに博多織りの献上の単衣帯を合わせていたので、その合わせ方はおかしいと注意をすると、
着物と帯の色合いが合うからいいと思ったいうのです。

ほんの一例ですが、そのような方が沢山いらっしゃるみたいで接客していて感じる昨今です。

着物に関心のある初心者の方は、着物雑誌などを見て目を馴染ませることをおススメします。
解からないことは恥ずかしがらず着物屋さんで尋ねてみて下さいね・・・・・
何事も勉強です。

視野を広めて素敵な着物ライフを見つけ出して下さいね・・・・・
お手伝い致しますよ。

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IMG_1744.JPG鶴来別院の報恩講にお花を生けておもてなしをするとのことで、朝早く行ってきました。
本堂の入り口には幾種類もの山野草がブルーシートの上に並べられ、習っている私達が好きなお花を手にして花器に生けるのですが、いつもと勝手が違い焦るばかりで思い通りに出来ませんでした。
私は店に来客があるもので全体の仕上がりを見ることなく 先に返ってきましたが、先生や他の皆さんに申し訳なかったと思っています。

現在先生にお花を習っているのは10人程ですが、男は私一人で一番年下です。
皆さんが、優しく接して下さり有り難く思っています。

今日は店のウインドーを降ろして23日から始める催事の準備をしていたのですが、お昼頃に大変お世話になっているお客様がいらして、娘の喪服を私にまかせるから一式作って欲しいというのです。
細かく商品を見ずに 「まかせます」 と言って、私の店を信頼して頂いている事に対し、とても、とても嬉しかったです。
それだけに責任があります。

そしていつもブログを見ていますよ・・・・・・・
そこでまた感激です。
いろんなことで、思い通りにならない事が続いていただけに、お客様の暖かい声は本当に嬉しかったです。
有難う御座います。

日に日に肌は近づく冬を感じますが、お客様やお花の人達の笑顔に心の芯を温めて頂いているようで、感謝しています。

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娘達との再会に感激

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数年振りに訪れて下さったお客様が、嫁がれたお嬢さんの着物のアフターをお持ちになられました。
訪問着と袋帯、紬と名古屋帯、そして長襦袢です。
久しぶりの店から嫁いだ娘達の再会に 心踊る気持ちでお預かりしました。

そのお客様は、長いお付き合いをさせて頂いているお客様の紹介で、ご結婚の準備に店にお越しになり、いろいろと相談を頂き、その時にフォーマルの着物だけでは無く点数を少なくしてでも、ご本人がワクワクする普段着の着物を一組作って差し上げてくださいと 申し上げ受け入れて下さった方です。

その時のことをお話すると 薦めてももらって良かった、訪問も紬も気に入っていて飽きないんですと、おしゃって下さるのです。
何度かお召し頂いたご様子で、嫁いだ娘達を可愛がって頂いていることを知り本当に嬉しかったです・・・・・・・・・

相談にいらした時、何故そのような事を申し上げたかというと、ていさいを整えた着物の準備は着ないままで終わってしまい、本来私達が伝えたい着物の面白さを知ることが無く着物離れになっているケースが多くあるからです。
着物は着て楽しむもの。周りの人達に褒めてもらったるすると、とても嬉しいものです。
そのことに気付いて下さると、事有るごとに着たくなるもので、お見立てをする側としても張り合いがあります。

そのキーワードは、ワクワクする着物にあるように私は考えています。
半信半疑で受け入れて下さったお母さんでしたが、娘さんがその答えを見つけ出してくれたみたいで、とても嬉しいお客様の声でした。

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心使い

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今月20日から始まる会の案内に外回をしていて、或るお客様から嬉しい話を聞かせて頂きました。

IMG_1545.JPGそのお客様は、最近体調がすぐれなく、私がたまにご自宅へお伺いしているのですが、久しぶりにお元気な姿を拝見し玄関で世間話をしている時のことです。
親戚で近く結婚式があり、双子のお孫さんが4年前に作った振袖を着て出るそうで、買った時は高い買い物をしたと思ったが、大変間に合い作って良かった。
そして二人の着物と帯、重ね襟や帯締め帯揚げなどの細かい小物に至るまで、それぞれの名前を書き収納し間違えないようにしてくれ、慌てることなく準備ができ助かっている。
その心使いに私達は感謝していると言われたのです。

その言葉を聞いた時、とても嬉しかったです。
高価な着物を買って頂いて、お客様から有難うと言われるなんて こんな嬉しいことはありません

気ぜわしさのあまり細かい心使いを忘れてはいないかを、振り返る機会を お客様から教えて頂いたみたいです。

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感動しました

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ゆかた需要に活気が出てきました。
今日も数件の方が選んで帰られましたが、お相手させて頂いて、どなたも
「私を綺麗にして」という気持ちが伝わってきます。
そして、そのお手伝を当店でして差し上げることが出来る幸せを感じています。

その中の一人に30代のキャリアウーマンぽい方がお越しになり、店内に
陳列しているゆかたにとても驚かれ、数点鏡の前で合わせてみて黒っぽい
ゆかたを求めて下さいました。

その方は「主人のゆかたを見てみようと思い入ってのに、とても素敵なゆかたばかりで感動しました。先日他でご自分のゆかたを作ったのに、私が欲しくなってしまいました。今度主人を連れてまいります。」と、言ってお帰りになりました。

お客様の揺れ動く声を聞き大変嬉しく思いました。

そして、このとうな出逢いが持てるようこれからも一生懸命努力したいと
強く思いました・・・。

お客様から勇気と元気を頂けるって有り難いですね・・・。

有難うございます

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店内がリフレッシュした。デジカメで売り場を写真に撮ってみたが、
ブログで映し出すのにもたついている状態です。

以前にお嬢さんの小紋(着物の種類)を求めて頂いたお客様がいらして、
「娘の着物、評判良くて褒められました。この店で作って良かったわ・・」
その笑顔を見てとても嬉しかったです。
私の仕事は、着物や和雑貨の商品を販売するショップですが、着物が解からない世代が増えていく中で、見立てをする目がとても大切な仕事としてあるように感じています。今日のお客様のような声を聞くと、とても元気を頂くことができます。
私の方からありがとうと申し上げたいです。

現在世界が熱くなってるワールドカップ、ありとあらゆるメディアがジーコジャパンを力強く応援していますが、その加熱振りに与えるプレッシャーは計り知れないものがあるように思います。

次のクロアチア戦を国民の一人として勝利を願っていますが、勝っても負けてもジーコ監督にエールを送りたいと思っています。
日本国民の期待を背負って戦っているジーコ監督をテレビでしか見たことがありませんが、ジーコ監督の人柄がとても好きです。
ソ~と遠くから応援しています。

きものふくしま: 月別アーカイブ

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